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カスタマーレビュー数:5
【くちコミ情報】
惚れました
横山さんのピアノは「超絶技巧練習曲全曲」で惚れましたが このCDで再認識しました。完全に惚れたと(笑)。 特にシャコンヌはベタ惚れです。 15分近くある曲なのに長さを感じさせずぐいぐい引き込まれるというか・・・ 技巧的なことは分かりませんが、ずっと聴いていても全く飽きないです。 もちろんCD全曲です!
目から、うろこでした。
僕の大好きな、リストの「ラ・カンパネラ」、そして、ショパンの「英雄ポロネーズ」。このカップリングで、しかも、プレイヤーが、横山幸雄。逃す手はないと、購入した。 ヴィルトゥオーソとあるし、それまで、技巧的なところばかりに力を入れている?と思っていたのですが、アルバムを聴いてみて、目からうろこ!ヴィルトゥオーゾなのに、どうして、どうして、とても、情熱的な演奏。聴いたかいのある演奏。今さらに、横山幸雄は、「男」なんだ!と、思わしめられる演奏。 英雄ポロネーズについて、言わせてもらえれば、初め、なんか、やかましいなと思ったが、それは、誤解で、曲を、とても壮大に弾いているからだ、と気づいた時、とても、満たされた気持ちになった。 他の曲には、知らない曲もあったが、知らないだけで、聴いていて、楽しかったり、感慨深かったりする曲であった。 横山さんのファンは、言うまでもなく、知らない人でも、これを聴かせたら、きっと、惚れるよ(笑)。録音もいいし、お勧め。損はさせません(?)
この世にある
とても美しいものに触れた、と感じられます。それも不安にさせるような美しさではなく、心地よくさせてくれる美しさ。ピアノの技術的なことなどは全くわかりませんが、それで私にとっては十分です。冒頭の「シャコンヌ」、ヴァイオリン版は聴いたことありましたがピアノになるとこんな風なんだ…目からウロコ…。
編集しなくても。。。
確かなテクニックに支えられたラ・カンパネラが10枚以上持っている同曲のCDの中でもとりわけ上品に感じられました。シャコンヌははじめて聴く曲でしたが、大好きになりました。スクリャービンの練習曲、ラフマニノフの練習曲など、ポピュラーとまではいかない名曲も、感動的な演奏でした。私事ですが、好きな曲だけ編集したMDをよく作るのですが、このCDは編集しなくても丸ごとお気に入りになりました。
とても良かった
ヴィルトゥオーソと書いてあるだけあって指の回りが素晴らしい。 それだけではなく音楽の深みが以前よりも増していると思う。 買って良かった。
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速い、透明な音。
ラザール・ベルマンのミラノ・ライブと好対照をなす演奏と言えるかもしれません。 超絶技巧練習曲をライブで弾いたベルマンは、多少のミスタッチをものともせず会場を盛り上げました。それはCDを通しても十分に伝わってきます。 一方スタジオ録音で速さと正確さの極限を追求したような横山氏の演奏は、これまで最高と感じていたキーシンの録音(5,8,10,11,12番のみですが)に匹敵する速さと正確さを実現していました。 キーシンは、独特のアゴーギクやディナーミク(いわゆるキーシン節?)を存分に盛り込みますが、横山氏は非常に素直に(あっさりと?)弾いています。またキーシンは左手の表現が強いですが、横山氏は逆に左手がおとなしい感じです。 しかしクセのない解釈、そしてミスタッチの無い演奏は、超絶技巧練習曲のスタンダードといっても良いのではないでしょうか。 この曲のファンは必聴であると感じました。
超絶、超越
第一印象は流れるように速い演奏。 表現法や解釈については人それぞれでますが、私は最高!ではありませんでした。 全体的に抑揚感が少なく時に繊細な弱音が軽く弾き流されたり、大きく叩きつけるような和音にはモヤが掛かったような 物足りなさを感じたことが理由です。前の方が言われていましたが、確かに録音状態が少し・・・年代の割りに良くないと思います。 この曲集の原題には「超絶的な技巧」と「魂、精神など超越した」という2つの訳があり それぞれに解釈の方向性が違うと思いますが、この盤で強く表れているのは前者、それ故に 後者を考えると物足りなさを感じる、という感じなのかもしれません。 しかし、プロの世界でも難関として名高いこの曲集を弾ききった、世界でも数少ない盤であることは確かで 技術的にほぼ苦しさを感じさせない演奏はやはり素晴らしい。これだけでも聴き応えはあると思います。
聴けば聴くほど・・・
購入当初は技巧や早さに気を?取られてましたが(笑)、 聞けば聴くほど味があるというか、聴かせてくれるピアノだなぁと感じています。 人気曲は「マゼッパ」ですが、個人的には「狩り」の方が好きです。 でも、今は「夕べの調べ」がお気に入りに変わりつつあります。
聞けば聞くほどよいCD
リストの超絶は大好きで、シフラとボレットのCDをもっている。ボレットをはじめ聞いたときは、こんなに音の粒がしっかりしていて、クリアでまさに超絶的な演奏だと思ったが、横山さんのはその比ではなかった。(実際、超絶を練習された方はわかると思うが、この練習曲は本当に難しい。)リストをどう解釈するかによって評価は様々で、私も一回聴いただけのときは、これがリスト?という感じがあったが、何度も繰り返しきいていると、演奏者の奥の深さが徐々にみえてきて、引き込まれていった。私は、ボレットより横山さんのほうが、リストの弾き方に近かったかもしれないと想像している。(あぁ〜リスト本人の演奏が聴きたい!)
もしかしてリストの再来?
リストの代名詞ともいえる超絶技巧練習曲。難曲として有名で、日本では12曲完全のレコーディングした人は殆どいない(世界で超一流と言われているピアニストでも本曲レコーディングを拒否する人は多い) 全曲レコーディングしただけでも凄いが横山の演奏レベルは半端ではない。「狩」は極めて情緒豊かだし、本曲の代名詞のマゼッパのスピードも素晴らしく早く、ドラマチックだ。 これだけ魂にせまる演奏は私は初めて聞いた。世界に誇るべき一枚。
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聞き惚れる。
横山さんのエチュードはホントに良いと思う。 まだ聴いたことのない人はアマゾンのインターナショナルサイト(米国)で視聴してみて下さい。(↓下の方にリンクがあります) 太っ腹だ。全曲聴けますよ。(Yukio YokoyamaでHITしますから) 日本ももっと視聴ができると良いのにね・・・
技巧は引けを取らない
横山幸雄というと、今は音大の教授に落ち着いてしまっているが、その技巧は海外の超一流ピアニストと比べても引けを取らないと思う。このショパンのエチュードはまさにその実力を発揮しているところである。
いやあ、本当に素晴らしい!!
ジャンルを問わず何でも聴く私だが、ふとした事で知り合いに薦められて、このアルバムの1曲目を聴いた。クラシックは偶にしか聴かないが、それでもショパンの練習曲はポリーニ版を30年ぐらい、時々聴いていた。しかし、迷うことなく横山版も即購入。これは、先のポリーニ版と優劣つけ難い(本当に優劣がつけ難い)名演奏だと思う。このところ、毎日数回聴き続けているのだ。
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軽やかななかにニュアンスたっぷり
今や稀代のベートーヴェン弾きといってもよい横山幸雄の『ゴルトベルク』登場! 冒頭アリアは詩情が溢れる。この点、ベートーヴェンでの硬派演奏からすると、少々意外(といっても、評者はベートーヴェン・リサイタルを一夜体験しただけなので、ソナタ全集のほうは聴いていない)。 第1変奏以降、少しも固くならない響きが心地よい。流れるように奏されるが、左手の“効き”が素晴らしい。第4変奏の高音の温かな響きは、何というか稀有なものだ。第5変奏にも淀みというものが一切ない。曲想としては当たり前と思われるかもしれないが、そうでない演奏が多いのだ。そのほかも奇を衒った演奏は皆無。『ゴルトベルク』の肝といえる第16変奏も、控えめに始まる。テンポは早め。しかも、軽やかだ。ここは、今少しの“抉り”が欲しかったと思うのは贅沢だろうか。人によっては軽すぎると思うかもしれない。 全体的に知的で、「おしゃれ」な演奏といえるのかもしれないが、嫌味なく、淀みなく、微妙なニュアンスに富んだ、聴いていて愉しくなってくる演奏である。センスがよい! ひょっとすると、グールドファンには「イマイチ」と見られるかもしれない。評者は、一応グールドには敬意を表して「別格」とし、リフシッツ、ヒューイット、スコット・ロス(チェンバロ)をベスト3とし、セカンドチョイスとして横山盤を挙げたい。
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ANAにする?
本当にすばらしいです。横山幸雄の本領発揮した演奏が楽しめます。 録音もすばらしく(DSDレコーディング)、通常版でも十分なオーディオチェックCDとして使えますが、SACD版もよりすばらしいです。曲良し、録音良しのすばらしいCDだと思います。
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日本の誇るピアニスト
やさしく、磨きぬかれた音をもって、聴く人を迎え入れてくれる演奏だ。演奏が困難な箇所も難なく弾きこなし、問題がまるで見当たらない。だから非常に聴きやすく、聴く者はショパンの描き出した美しい音の世界に浸れるわけである。表現についても、癖がなく、素直で、きれいに澄んでいて、多くの人に好まれる演奏だと思う。そればかりでなく、録音も非常に良好で、「やはり日本製は素晴らしいね!」と思えてしまう。何度も聴いているが、おそらくずっと飽きは来ないCDだと思う。 どの曲も、ショパンがピアノの前で何日も苦悩しながら作曲したことを思わせる、壮麗な仕上がりである。バラード4曲にいたっては、「ロマン派音楽の極致」とでも形容したい、藝術的でいて、心を大きく動かされること間違い無しの逸品である。 ぜひ、聴いてみてほしい。一度聴けば、何度も手が伸びてしまうCDになると思う。
若い頃の録音だが、演奏表現があまりにも稚拙。
指がきちんと動き、楽譜に書いた音符をとりあえず全部鳴らすだけではプロの演奏にならない、という見本のような録音です。とても残念な1枚。 ショパンのバラード、即興曲ともに3拍子系の拍子だったり3連符のフレーズだったり、3つずつ音符を取る曲が大半を占めるのですが、そういった3拍子の表現やフレージングの作り方があまりにもおエなりです。このピアニストは音符を弾くことに関しては文句のつけようがないくらい完璧なので、拍子表現やアーティキュレーションの稚拙さが逆に際立ってしまいます。拍子表現やアーティキュレーションに対する意識の薄さはピアノに限らず日本人クラシック演奏家の悪しき伝統で、このCDはその典型例の1つといってもよいかもしれません。 例えばバラード3番や即興曲1番が「麗しく」「気高く」「サロン的」と評されますが、そのような表現は音符を3つずつ取るときの打鍵センスにかかってきます。そういったセンスが、ほとんど感じられません。日本で生まれ育った25歳の青年にそれを理解しろというのは難しい話かもしれませんが、もう少しなんとかならなかったのかなと思います。このCDを高く評価する人は、拍子表現について他の演奏家ときちんと聞き比べることをおすすめします。 なお、幻想即興曲はルービンシュタイン版とフォンタナ版の良いところを融合したような独自の改変バージョンで弾いています。これは意欲的な挑戦で、面白いと思いました。
本物の幻想即興曲
個人的にはバラードや幻想曲が目的でこのCDを買ったけど、幻想即興曲に一番驚かされたな。よくあるピアノ名曲集には必ずといっていいほどこの曲は入っているけど、誰だか分からない人が弾いていてこんな曲なのか程度に思ってたけど、彼のは別物だった。そこら辺のCDに入っているものと一緒にしてはいけない。バラードも期待通りよかった。特に1番がお気に入り。 今までは、ポリーニとかアシュケナージやルービンシュタイン、リヒテルなど日本の演奏家には目もくれなかったけど、彼には一目置いている。最初に衝撃を覚えたのはリストの「超絶技巧練習曲」。ぜひコレも聴いてみてほしい。
素晴らしい
さすがショパンコンクール入賞されただけある、完璧な演奏でした。 バラード、アンプロンプチュと幻想曲が収録されていますが、 中でもバラードは横山さんらしい無駄のない演奏で これぞ模範曲だ!と胸を張っていえると思います。 p カツァリスのように自由に演奏されているのも勿論良いですが こう、きっちり譜面どおりで聴きやすい演奏もそう無いと思います。 p 是非一度聴いてみてください。
若さと音楽的円熟の両立
横山幸雄は1971年生まれというから、このCDが録音された1996年には25歳ということになる。ピアニストとしては当時で最も若い年代といえるだろうが、1990年にショパンコンクール入賞を果たして以来、録音は非常に多い。 p ここに収められた演奏もやはり若さ溢れる、勢いある演奏だ。速いパッセージも難なく弾きこなし、曲の山場では轟音をうならせる。しかしそれだけでなく、音楽的には非常に円熟した演奏といえるだろう。即興曲にはそれがよく表れていて、勢いで弾ききることもできるのだが、細部に渡ってよくコントロールしている。 p ちなみに指摘される「幻想即興曲」の版の違いだが、1834年の初稿・フォンタナによる改訂版・1835年のショパン改訂版をもとに、横山自身が改訂したものである。
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少しも面白くない
ポリーニの録音をさらにつまらなくしたような感じの演奏。 あと、強音がやたらうるさくて耳に痛い。
技巧は引けを取らない
横山幸雄というと、今は音大の教授に落ち着いてしまっているが、その技巧は海外の超一流ピアニストと比べても引けを取らないと思う。このショパンのエチュードはまさにその実力を発揮しているところである。
緻密な演奏
すばらしすぎる!! ショパンのエチュードをここまで弾きこなせるなんて・・。 耳疑うほどです。
抜群の完成度
聞いて損はなし。 あまりの緻密さにうっとりです。
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ベ-トーヴェンのピアノ曲が好きなる名演。
聞く前は大した演奏じゃ無いだろうと思ったが、 1枚目のピアノソナタ1番を聞いて驚いた。 今迄聞いたどの演奏よりも親しみやすく、 旋律の歌わせ方が颯爽として瑞々しく、 情熱的な覇気がある。 つまり耳に抵抗なく聞き入ってしまう魅力が横山の演奏にはあるのだ。 この演奏が魅力的なのはライブで録音したことが効を奏したのだろう。 その他の2枚目以降の演奏も概ね20代にしかなし得ない、瑞々しい歌わせ方で聞き手を楽しませてくれる。 お堅い演奏が好きな人には横山の演奏は気に入らないかもしれないが、 ベ-トーヴェンのピアノ曲に親しみたい人にはお勧めしたい。 収録作品は作品番号のついたピアノ曲全曲なので、 聞くのに時間が掛かるが、 横山の演奏が素晴らしいので12枚のCDを苦も無く聞くことが出来た。 将来は作品番号の無いピアノ曲を含めた全集をライブ録音で聞いてみたい。
ベ-トーヴェンのピアノ曲が好きになる。
初めてこのCDを聞いたのはきっかけは図書館で借りたときでした。 正直、期待など殆どせず暇つぶしの感覚で1枚目のピアノソナタ1番を聞いてみたところ、 実に耳に聞きやすく、颯爽として瑞々しさに溢れる旋律の歌わせ方、 情熱的で覇気のある演奏振りに惹き込まれてしまった。 今まで聞いた巨匠格のピアニストの演奏より、 横山の演奏の方が自分にとってベ-トーヴェンのピアノ曲が親しみやすく且つ身近に感じられたのだ。 その他の2枚目以降のピアノ曲も概ね魅力的で楽しく聞けたことも嬉しい。 作品番号のついたピアノ曲の全集のため、 作品番号の無い「エリーぜのために」等の有名曲が、 ライブ録音をされていないのは残念だが、 今後は作品番号の無いものも含めたピアノ曲のライブ録音での全集が作られることを期待して☆5つのところを4つにさせてもらいます。
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