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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
歌詞なしのCD買ったことない人でもハマル!
最初村松さんのファンの方から借りて聞いたのですが買っちゃいました。歌詞なしの曲を買うのは人生初めてかも? ピアノが美しく、曲がのれる曲が多いのです!! 特徴として後半盛り上げる曲が多いですね。 バイオリンとパーカッション(minimums山下由紀子さんが参加)されており、一気にファンになりました♪この組み合わせ最強ですね☆ 個人的にあえてお薦めは4,7,8,9曲目。毎日聞いても嫌にならず、元気になれるCDです。
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【くちコミ情報】
心地よいけど、重く響く曲。
2曲目、メインの曲だけど、広々した開放感もあるけど、孤独感もある曲に感じる。 (家で何回も聞けるのはいいけど、やはり劇場で聞いた時のほうが断然いい。) 曲はいいんだけど、若干高い。
谷川岳山頂に吹く風を感じる
1985年8月12日。 同時代を生きている方なら忘れられないだろう。 あの日、520名の命の犠牲、そして4つの奇跡を。 映画のオープニング・タイトルバックで悠木が登っていくのはJR上越線・土合駅からの 486段の階段。徳川家康は「人の一生は、重き荷を負うて遠き道をゆくがごとし」とい う言を遺していると聞く。 この486段は悠木にとっての、まさに遠き道、人生そのものを象徴していたのでは? 520名の命の記憶をその双肩に背負い、これまでの人生をふり返る自問と自戒を積み 重ねた一段一段だったのでは? 今でさえ日本では市民権の薄い惨事ストレス(CIS)の概念。 警官でも自衛官でも警察医でもない、映画は主に記者であった悠木たちのひと夏を描く。 実際に事故の回収活動にかかわられた方々の辛苦は想像を絶する。 専門家による心のアフターケアなどと繊細なことは望めなかった。 ひとりひとりが自分でこの体験と向きあい、乗り越えていくしかなかった。 物語の本質は善悪の対決や勝敗の決着ではない。 あさましい経営者や、やりきれない事件や事故は世界から消えることはない。 私たちは今日もそういう毎日を生きている。 悠木が衝立岩を克服したとき、そこにはどんな風が吹いていただろう。 作曲者・村松崇継氏の「486段」は上記タイトルバックで流れる本作のメインテーマ。 情熱の中にペーソスをたたえつつ、ヒロイズムとヒューマニズムの美しいハーモニーを 奏でている。心を鎮められるメロディであり、映画のテーマをゆたかに語っている。 骨太な大作を支え、心に残る珠玉のサントラだと思う。
リアル
悲惨な大惨事を当事者ではなくマスコミの裏舞台の視点から描かれた作品。衝撃、気迫、緊張と終始休む間を与えない展開と、事故の大きさをリアルに伝える迫真の演出からまるで当時の混乱を目の当たりにしているかのようで見ごたえがあった。
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【くちコミ情報】
あさま山荘
実話を元に制作された、映画のサントラ。歴史関係に興味のある人は ぜひ。
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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
高嶋ちさ子さんの、音楽の楽しみ方の提案
エズ、ガンジスなど、高嶋ちさ子さんならではの曲があります。 となりのトトロを楽しげに、ストラディバリウスで奏でてしまう所が庶民的。 肩ひじ張らずに演奏会を楽しめるクラシックも有りですよ、との提案です。 このCDを聴くと納得してしまいます。 エズ、霧笛荘のテーマなど、音から映像が浮かびあがるような曲、他にもカジュアルな曲ばかりを収めたCDとなっています。 ちさ子さんの優しさを、感じ取ることのできるなじみやすい曲を特集したCDとしてお勧めできる1枚です。
エズという曲が気になって
最近テレビやラジオでこのアルバムの1曲目の「エズ」を聴いて、すっかり高嶋さんのファンになりました。トークとは裏腹のやさしいメロディーがとても心地よいです。バイオリンはあまり聴きなれていないのですが、すんなり楽しめた1枚でした。
ベスト・オブ・ちさ子ワールド
高嶋さんのベストアルバムといった感じのCDです。同時期に発売されたクラシカル・セレクションとは対照的に、ポップスやちさ子さん自身が作曲された曲が中心になっています。どれもやさしいメロディーで、高嶋さんの奏でるヴァイオリンのメロディーに聞き惚れてしまいます。 高嶋さんの新曲「エズ」ではヴァイオリンとチェロのハーモニーがとっても綺麗。「ガンジス」などチサコバンドとのバンド演奏を聴いているとヴァイオリンはクラシックだけのものではないのだなぁと感じさせてくれます。楽曲解説も高嶋さん自身が語ってくれていて読んでいて面白いです。 おまけとして「のだめカンタービレ」の二ノ宮知子さんのミニ・マンガがあるのも楽しいです。肩の力を抜いてちさ子ワールドに浸れる、そんな一枚です。
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【くちコミ情報】
マリンバのいろんな音色が楽しめます!!
Chainを聴いてみたくて購入しました。バラエティーに富んだプログラムで、しかも委嘱作品ばかり。とても楽しめます♪ 現代曲にアレルギーを感じている人も、聴いてみてください!
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ピアノアルバムというよりイメージアルバムですね。
ピアノ演奏に編曲したものばかりかと思ってました。 実際はピアノを中心に、ゲド戦記の音楽に使用された古楽器でアレンジされています。 (コーラスに新居昭乃さんの参加あり。) 歌曲集のピアノ版と勝手に思い込んでいたので、 そのつもりでいきなり聴いた「竜」。 ピアノの連弾で、オーケストラとはまた違った迫力と緊迫感。 まざまざと冒頭の共食いシーンが浮かび上がってきました。 「光と影」はサビの部分の歌声にうっとり。 歌詞の意味が掲載されてなかったのが残念です。 「テルーの唄」はピアノソロで、これも歌唱付とは違う切なさがありました。 「ハイタカ」はジャズを聴いているような、 「街」は街角で大道芸人の演奏を聴いているような気持ちになります。 古楽器が、素朴でほっとする音色なので、 サントラをかなり堪能して、ちょっと飽きた頃にこのアルバムを聴く、 その後聴き直せば、また違う気分で楽しめると思います。 言うなれば、「二度おいしくしてくれるアルバム」、かな。 サントラをお気に召した方なら、是非どうぞ! ジャケットは宮崎駿監督によるゲド戦記のポスターの絵が使用されています。 (4人が港を見下ろしていて、右上方に竜が飛んでいる絵柄ですね)
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頬をぬらすこえとうた
こういうCDを探していました。わたしはやはり日本語曲がもっとも好きです。発音もことばも、伝わる曲想も、儚く美しいからです。それが透明にうたわれるほど、聴いていると喉のあたりがすーっとしてきます。そして誰しもが持つこころの中の郷愁へ、唐澤氏は絹のように品のある優しさや柔和な光を、繊細に織り込みます。声楽のアプローチよりももっとピュアに、唱歌をうたうためのしなやかさで奏でられるのです。何ともいえない満たされた感覚になります。楽しかった想い出がそのこえに吹かれてゆくように。わたしにとって武満徹は水彩画の淡さで、山田耕筰や中田喜直は岩絵の具の澄み方で、その想い出を彩ってくれました。 最高のタッチで奏でられる「この道」なんてもう、このくにのうたの美しさや優しさの究極ですよね。“ああそうだよ”のレガートが描く空は、ぼんやりと未来に続いているようです。「夏の思い出」もまたブルーと白が瞼に浮かんでその空にみせられてゆきます。一方「翼」が描く空は健やかな未来。そこに浮かぶものへ夢をのせてゆく、自らのこころが映しこまれたようなそらが歌われます。みあげる瞳の輝きが感じられるような、涼しさを湛えているこえです。 更に出会えてよかったと思えるのは美智子皇后の高校時代の詩「ねむの木の子守歌」です。皇后さまがETVで絵本と子育てについておはなしをされていたのを思い出し、このうたの温もりにその愛情を感じました。ことば少なく細部に宿す慈しみが染みてくる詩を、唐澤氏の母性的でたおやかなこえが包み込み、これは本当に素晴らしかったです。 わたしの育った故郷には海がありました。祖父に連れられ、佐渡の島影に沈む夕日を背中によく浜辺と、ねむの森と呼ばれる雑木林を歩きました。誰もが持つ懐かしい想い出がわたしにもあります。その一場面、一場面にこのうたたちは吹いてくるのです。
日本の歌の素朴さが失われてしまって
滅多に悪いレヴューを書くことはないのですが、これはあんまりだと思いました。日本の歌の素朴さが完全に失われてしまっているからです。単純なピアノ伴奏だけで(というかその方が)十分に満足できる演奏があるのに、余計なものがくっつき過ぎています。おまけにソプラノそのものにまで電気的エコーがかかっています。唐澤まゆこはそれなりの経歴を積んでいるのでしょうが、ここまでくると自身の歌唱力まで疑いたくなってきます。
武満徹の「翼」「島へ」をはじめ選曲も良かったですよ
パリ在住10年の唐澤さんの第2作目にあたるCDは、日本の素晴らしい歌をアンソロジーしたものです。ピアノ伴奏の村松崇継氏の編曲がまたオシャレですね。聴きなれた曲もアレンジが変ると新鮮な感じがします。 西条八十作詞、橋本国彦作曲の「お菓子と娘」は大好きな曲ですので、聞惚れました。西条八十の小粋な歌詞がいいですね。大正ロマンを彷彿とさせるような歌曲を唐澤さんがとても上品に歌っていました。 武満 徹作曲の「翼」「島へ」という無伴奏混声合唱曲としても有名な作品では、少し発声を変えて表現の仕方に工夫を凝らしています。開放的な発声もまた魅力的でした。 島村抱月作詞、中山晋平作曲の「カチューシャの歌」が松井須摩子によって歌われてから90年が経ちました。今はあまり歌われなくなった日本の古き良き時代を代表する曲がこのように少し新しい感覚で歌われることにタイトルの『なつかしい未来〜日本のうた』の意味が見えてきます。 高野辰之作詞、岡野貞一作曲の「朧月夜」や、林古径作詞、成田為三作曲の「浜辺の歌」のように日本人の誰もが知っている曲を若い感覚を取り入れ、次世代に伝えるべき音楽として再び鑑賞するのもいいですね。
ジャケ買いは正しい
このアルバムは思わずジャケ買いしてしまいました。 正解です。日本のうたの美しさをソプラノで表現しています。 心が洗われるような声です。じっくりと曲に向き合える作品です。
日本の歌入門にはよいかも
私は藍川由美さん、波多野睦美さん、鮫島さんのCDと聞き比べました。CDのタイトルが如実に示すような未来志向なアレンジとなっていて、試みとしては面白いと思います。 ただ、なんとなく日本語なのに日本語に聞こえないような印象を持ち、言語学等のサイトで調べてみると、日本語は、分節や言い回しに日本語固有のリズムがあるそうで、五七調の歌詞でも、発語は、2拍子や4拍子になるなど、アルファベット歌曲とはリズムが異なるそうです。 聴きやすくてそれなりに良いアルバムだと思いますが、日本語学者が聴くと、どう思うか気になるところです。 曲自体は、四七抜き音階の曲が多いので、原曲伴奏に固執はしませんが、現代的アレンジがうまくマッチしている場合と、ちょっと疑問を感じる場合がある印象を受けました。
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