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カスタマーレビュー数:8
【くちコミ情報】
小野さんの印象が一番強いのです。
石田さん「どんぐりと山ねこ」 小野さん「よだかの星」 森川さん「注文の多い料理店」 キャストクレジット ボーナストラック・キャストコメント・小野さん→森川さん の、順番に収録。石田さんは、テキストコメントのみ。 朗読にBGMと効果音などが控えめについています。 印象から言えば、朗読→ドラマ→読み聞かせ、でしょうか。 不思議にご本人の気配がほとんど感じられない石田さん、とても一生懸命で引き込んでいく小野さん、保育園だとかでお兄さんが身振り手振りでお話ししてくれているような森川さん。と、なんとも三者三様です。しかしこれはお話そのものの印象にも左右されているところなので、石田さんの「よだかの星」小野さんの「注文の多い料理店」森川さんの「どんぐりと山ねこ」など、入れ替えてみるとおもしろいだろうなあと思います。 以前、童謡歌手の方が、あまり自分を入れると濃くなってしまう、聴く方に自分を入れて自然に聴いてもらうためには薄い方がいいというようなことをおっしゃられていて、朗読も近いところがあるのかなと。だとすると、石田さんの気配の無さはちょうどいいのかしら。じっと聞き入って、お話の雰囲気にゆらゆら揺らされる心地よさがあります。 私の趣味で言えば、小野さんが入り込みすぎていて、自分のメンタルで聴いていて胸が痛くなるほど一緒に入り込める時と、醒めて引きそうな時とに分かれます。心地よさは正直ありません。でもお話がよだかだものなぁ、距離感難しそうだなぁ、と素人考えで思います。コメントを聴いていても「大変だったんだ、やっぱり…」という。でもとても一生懸命で小野さんのファンの方が聴けばいいのにーと思いました。 頭から聴いていくと、小野さんに遠いところに持って行かれた後の森川さんのほのぼのさと、ほのぼの(?)したお話に癒されます!とても聴きやすくて、初視聴時には気を失って起きたら(!)最後の扉の前でした…。ヘッドフォンよりもスピーカーで気を楽にして聴くのがおすすめです。一番なんにも気にならずなんにも考えずにとても素直に楽しんでお話を聴けます。
聴いて変わる印象
学生の頃に宮沢賢治氏の作品に 苦手意識を持っていたためか、内容は分からず声優さん買いをしました(笑) 内容の深さに、驚きと同時に読み手さんの、物語を邪魔せずにその世界観に引き込んで行くような抑揚がとても素敵です。 「よだかの星」も朗読をしてくれる小野さんも知らなかったのですが、こちらの作品が非常に素敵でした。 小野さんの「よだか」の切ない思いや、声音につられて泣きそうになってしまいます。 朗読、と言うことで「眠る前に良いかも」と買いましたが、SEが結構頻繁に入ったり、声量と同じくらい流れている時があるので最初は気になるかもしれません。 その点では、よだかの星が聴きやすいです。
素敵な作品です
よだかの星を聞きたくて購入しました。 ですのでレビューも偏ってしまいますが、ご参考までに。 既に別の方の朗読CDを所有しているのですが、こちらは若々しい解釈で爽やかな気持ちで聴くことができました。キャストコメントで朗読は挑戦してみたかったがやはり難しかった、と繰り返しおっしゃっていたのがとても印象的でした。 BGMが私にはかなり鬱陶しかったので、星をひとつ減らしました。 こういう作品では演者さんの声のみでも十分だと思います。
目から鱗
遠い昔に教科書で読んだ記憶がおぼろげに残っているだけだったので、どれも新鮮に聞きました。 宮沢賢治という作家はこんな話を書く人だったのだと目から鱗でした。 中でも、『よだかの星』は絶品。 とくに小野さんのファンというわけではなかったので、この方の声の魅力にも驚きました。 終盤、胸がぎゅっと締め付けられるようで、本当に素晴らしかったです。 繰り返し聞きたいCDだと思いました。
【宮沢賢治サマと石田彰サマは私のネ申(笑)ですから。】
タイトルの二人のコラボって言ったら、買わずに置けんじゃん(と、保志総一郎サンの『星の王子さま』のときも思ったわ)。 『銀河鉄道の夜』と『星の王子さま』で形成された思春期を過ごした私には、 賢治の言の葉を石田さんが読んでくださるなんて嬉しくて! 個人的には今回の三作品では悲劇的な『よだかの星』が好きだったし、 実は『どんぐりと山猫』は未読(賢治ファンとして恥ずかしい)だったので、 石田さんの『よだか』がいーなーとダダをこねつつ、 初めて「いしだあきらお兄さん(笑い)という人」に 『どんぐりと山猫』を読んでもらう子供の立場で聞きました。 今回はソフトな声で淡々と、一言一言を相手の心にピュアな形で届くように、 そしてやはり音楽的な賢治の文体を謡うように読んで聞かせてくれる彰さん。 朗読と言うより読み聞かせに近いけど、やはり朗読ですね。 活字に音付けをするのが朗読者の仕事で、色彩をつけて心の中で思い描くのは、 聴く側の楽しみ。(筆者、読み聞かせを職業として経験済) 石田さんの朗読は、アニメ声優の石田さんとは別の気持ちで安心して聞けます。 (アニメでは不安なのか?(笑)否、彼の「朗読」というジャンルで使う技術が、 本当に安心して聴けるのですよ。) 2では『セロ弾きのゴーシュ』を読まれるそうで、コミカルで登場キャラクターの多いあの作品をどう読むか期待しています。 余談:いつか『グスコーブトリの伝説』も誰かが読むのかな。 ・・・・・・・『やまなし』は自分の声ブログで読んだことがあるけど。
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
「聴く」事が好きになる。
あまりにも有名過ぎるお話。 朗読を聴いて、今まで自分の持っていた作品のイメージとかけ離れていたらどうしよう。 と思ったのですが、逆に「あ、宮沢賢治ってこう描いていたんだ」とすんなり納得できました。 ゴーシュや楽長たち人間や、森の動物達。 それぞれの想いが、「宮沢賢治の想い描いた音」となって聴き手に入ってくるはずです。 お子様と一緒に聴くもよし、原作片手に聴くもよし。 宮沢賢治の言葉の世界へ、ようこそ。
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【くちコミ情報】
情景が目に浮かぶ
俳優が朗読するって、声質が重要な要素なんですね。 上川隆也さんは少し高い声・低く穏やかな声を使い分け、活舌の良さも心地よく聴いていて心に染み入るような感じでした。 「魔法」の話での兄弟のやり取りは兄の優しさ、弟の純真さが微笑ましく幼い頃が蘇ってきました。 「野薔薇」も「手品師」もどの作品も本を読むより、深く童話の世界に浸ることが出来ました。 上川隆也さんは演技派と言われていますが、ナレーションも心がこもっていてとても素晴らしいです。
児童文学の美しさに触れられるCD
上川隆也さんのファンなので、この作品は気になっていました。 日頃馴染みのない「朗読CD」でしたが<演技>とはまた違う自然な 語り口で朗読されていて、物語の世界にスッと溶け込めました。 収録されているお話はどれも日本語の美しさや面白さが感じられ、 児童文学の魅力を再発見出来ます。また、ブックレットではそれぞれ のお話が活字で読めるのも嬉しいです。上川さんファンならずとも、 オススメのCDです♪
やさしい気持ちになります
上川隆也さんの、テレビとはまた違うイメージのやさしい声が心地よく聞こえてきます。また、幼い頃に読んだ童話の数々も懐かしく、特に「手袋を買いに」は、雪景色とかわいい子狐の手のひらが浮かんできます。日常の慌ただしさが何かばかげたもののように思われ、とげとげした気持ちがやさしくなるような一枚でした。
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【くちコミ情報】
泣きました
中井さんの朗読する「泣いた赤おに」を聴きたくて購入しました。 中井さんがいろいろな声色でキャラクターを演じ分け、落ち着いたトーンの声で 朗読をしています。 お話自体は昔読んだことがあり、結末は知っていたはずなのに、美しい日本語と 中井さんの優しい声でボロボロ泣きました。 中井和哉さんのファンの方にはオススメです。 残り2編の保志さんと中村さんの朗読もとてもステキでした。 羊でおやすみシリーズ Vol.13 「君より先に僕がおやすみしちゃうよ」
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【くちコミ情報】
よく確認しなかったのがいけなかった
抜粋だとは知らずに、安さに惹かれて購入したのだが、何度聞いても物足りない。やはり最初からきちんと聞きたかった。
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【くちコミ情報】
詩の朗読の理想を満たす作品
私は立原道造という詩人のファンではありませんが、主に外国詩や島崎藤村が好きです。今回このCDを聞いて詩の朗読としてここまで理想に叶う朗読は見つからないのではないかという思いに駆られました。私がこれまでに聞いた朗読とは違う、感情を抑えながら決して単調にはならないその名調子にはひどく感激しました。一歩引いて相手に詩を考えさせる余地を与えながら、声の魅力によって豊かになったこの作品に接して、立原道造という詩人の詩についてもう一度深く考えさせられました。詩の朗読としてこれは名作と言っていいのではないのでしょうか。石田さんのファンだったおかげでこの作品に出会うことが出来て詩の愛好者としても良かったです。ぜひ一度聞いてみて下さい。
買って損はない1枚
この石田彰という人は大変よく考えて朗読していると思った。全体に抑制がきいているのだけど、発声が確かで、一つ一つの韻律を丁寧に考えて読んでいるのが分かる。 声もいい。清潔で優しく、言うなれば「初恋を思い出させる声」という感じで、立原道造の世界に合っている。 呼吸と言葉の響きが素晴らしくて、聞いていて詩の世界に引き込まれ、うっとりした。 特に、「薄明」の第3連、叙情が一番強く高まるところが、叫ばずに言葉を響かせていて、よかった。第2連の「何もかも美しい!」を引き絞るような声で読み、第3連でそれが解き放たれる伸びやかさが美しかった。 これは立原道造ファンなら買って損はない1枚だと思います。
【石田彰の声という楽器で蘇る夭逝の詩人の息吹。】
石田さんのファンになって今2008年現在で15年になりますが、本当のファンになったのは彼の朗読の仕事が増えてからです。「遥か〜」の泰明の独白や、「エレメンタル〜」のクーの呪文の詠唱などを聞くと、彼の声に音楽のような癒しを感じることが多々あり、何度かファンレターで「朗読のお仕事ももっと挑戦して見て下さい」と書いたことがあります。 「菊花の約」での感情の起伏を抑え、低めの声で淡々と読み上げる、哀しくも美しい綺譚に心を揺すぶられました。 幾つか短編や、羊シリーズ(笑)のような企画物を聴きましたが、彼は演技や感情の起伏を抑えた読み方程、その性質の輝きと煌き、艶めきが、言葉に命を吹き込む。私も立原道造氏に関してはこのCDを購入するまで全くの無知でしたが、自分の生きる世界で精一杯色彩や音や空気を感じ、美しい言霊を込めて書きとめて行き、遺していった、 石田氏の極上の楽器の様な声でそれらの言葉が再び輝き、息を吹き返し蘇る。 カーステで母と聴いていたのですが、音楽以上に癒されてしまいました。 出来れば、このCDで言霊を再び吹き込まれた立原氏の美しい言葉の旋律を堪能した上で、 彼自身の手による絵画が入った詩集、作品集などに手を伸ばし、読み進めてみることをお勧めします。優秀な建築家でもあった彼の手による絵画に溢れる色彩はまた、命短かった天才の遺した輝く言葉と共に、あなたの心を揺さぶる筈だから。
言葉を紡ぐという事。
「朗読」ではなく、「言葉を紡ぐ」、と言った方が合っていると思います。 日本語の美しさを再認識できる1枚だと思います。 声優しての石田彰、というより、「紡ぎ手」といった方がこのCDでは良いと感じました。 じっくり日本語を堪能してみてはどうでしょうか。
うっとり
高校生の頃、担任の先生が「五月の風をゼリイに…」と言った詩人がいるという話をして下さいました。私は長い間、その詩人を松永伍一さんだと勘違いしておりまして(詩の中に「五月を食べたい」という文があったので…)このCDに出会わなければ、気がつかなかったと思います…。 作風はとてもロマンチック。直に読むのも良いですが、朗読で聴くと更にうっとりとしてしまいます。石田さんのファンだけでなく、詩を愛する方にもおすすめです。
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【くちコミ情報】
歴史的にも・現在的にもおすすめです
むかし(30年くらい前だったか)、レコード時代にコロムビアより、ほぼ同じ布陣で2枚組朗読復刻がでたことがありました。与謝野晶子のほとんど巫女さんのような神がかった朗読の迫力や、白秋の独特の間合いの取り方、斎藤茂吉の、東北なまりの訥々とした朗読、萩原朔太郎の鬼気迫る声・・・など、そのときにはじめて聞き、98年CD化されたときは本当に嬉しかったです。 ただ、そのとき残念だったのは、レコードのときには収録されていた、坪内逍遙自身の訳・朗読による「ハムレット」一節が収録されていないと言うことでした。 逍遙は、いま流行りの日本語の朗読について、文学者として最初に本格的に朗読法を研究したひとでしたし、明治末には、その玄人の歌舞伎役者を思わせる声色で、早稲田の授業に出席していた正宗白鳥や近松秋江などを魅了してしまったひとでした。その、伝説の声色がここに復活している!という、かつてレコードを聴いたときの興奮を思い出すにつけ、それを省略してしまっているCD版への不満はいかんともしがたかったのですが、30年ぶりに、(オリジナルからすれば70年以上にはなるでしょうか)ついに、出るんですね!
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【くちコミ情報】
大人も楽しめます。
私の子どもが「おはなしして〜」とせがむのですが、ネタが切れたのとメンドクサイのとで、朗読CDを購入しました。 主に車の中で聞きますが、大人も聞き入って、心を動かされます。 新美南吉さんの優しさに満ちた世界と、岸田今日子さんの表現力が相乗効果を出しています。 おすすめです。 3集セットのボックスで買いました。
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【くちコミ情報】
大人も楽しめる一枚です
釘宮理恵さん:金太郎、牛若と弁慶 釘宮さんといえばツンデレ役のイメージがあったのですが、このCDではとても優しい声で 朗読をしてくれます。聞いていてすごく心地よいです。 大塚明夫さん:桃太郎、舌切りすずめ あの渋くりりしいお声で朗読をしてくれます。桃太郎が鬼ヶ島に攻め込むあたりはとても 臨場感があり、その光景が目に浮かびます。 田村ゆかりさん:浦島太郎、瓜子姫 おじいさんやおばあさん、乙姫や小さな女の子、青年や少年を様々な声色で演じ、朗読を してくれます。田村さんの演技の幅は広いと知ってはいましたが、これほどとは、と驚き を覚えてしまいました! 朗読の最中に流れるBGMやSEも効果的で、お子さんはもちろん、親御さんも楽しめる 一枚かと思います。
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人気声優さんたちの日本の昔話朗読!
第一話:「羅生門」(朗読:田中理恵さん) 第二話:「かちかち山」(朗読:若本規夫さん) 第三話:「白い鳥」(朗読:能登麻美子さん) 第四話:「花咲かじじい」(朗読:田中理恵さん) 第五話:「ねずみ嫁入り」(朗読:若本規夫さん) 第六話:「鬼六」(朗読:能登麻美子さん) このCDを買って、私的にすごく嬉しいことです。 私は声優さんが好きで、日本の昔話に興味を持ってますから。 声優さんが好きの人たちにとって、これはすごく良いコレクションだと思います。 日本の昔話だから、子供たちに聞かせてもいいことです。 それに、私みたいな日本語の勉強をしていて昔話に興味を持ってる外国人にとって、良い勉強資料で、よくこのCDを聞いたら、日本語の聴解能力は高められるかもしれませんね。(笑) ある日、私は昔話を翻訳して幼い従妹に読んであげて、彼女は楽しそうな顏で聞いて、私も嬉しいです。 声優さんたちが好きの人たちはこれを買って、絶対に損はしないと思います。 家の子供たちに買ってくれるも教育的なことでしょう? アニメや声優さんが好きの日本語の勉強をしている外国人たちにとってもすごく良いものです。
豪華声優が送る朗読CD
田中理恵、若本規夫、能登麻美子と実力声優が送る、 馴染み深い日本の昔話を朗読するCDです。 若本氏が居るので、ネタCD?と思いきや、造りはしっかりしてますので 朗読視聴用にも充分使える出来になってます。 対象年齢は羅生門が小学生以降になるかと思いますが、それ以外のタイトルは 幼児に聞かせても宜しいかと思いますので、教育現場に一枚如何ですか。
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