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ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
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エルガー
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バルビローリ(ジョン)
(その他)
ボールト(エイドリアン)
(指揮)
レッジャー(フィリップ)
(指揮)
エルガー(エドワード)
(指揮)
マリナー(ネヴィル)
(指揮)
デイヴィス(アンドリュー)
(その他)
デュ・プレ(ジャクリーヌ)
(演奏)
フィルハーモニア管弦楽団
(演奏)
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
(演奏)
¥ 2,000(税込)
¥ 1,758(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:51394位
カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
祖国イギリスと妻キャロラインを愛したエドワード・エルガーの気品ある名曲の数々
イギリスの第2の国歌と呼ばれているエドワード・エルガー作曲「行進曲 威風堂々 (Pomp and Ci cumstance Milita y Ma ch) 第1番」は大好きな曲の一つです。十代の後半、この曲を指揮したことがあるので思い入れもあるわけですが、英国王室の気品と風格を感じさせるような気高い曲調が愛する理由でしょう。 このアルバムは、エルガーの生み出した曲のなかから聴きどころを集めたオムニバス盤です。アンドルー・デイヴィス指揮の「威風堂々第1番」のほか、ロイヤル・コーラル・ソサエティのコーラスが入ったものや、「威風堂々」の中間部の有名なフレーズを用いている「戴冠式頌歌 (Co onation Ode)」の終曲の「希望と栄光の国 (Land of Hope and Glo y)も収められています。 ラストには、ビートルズのレコーディングで有名な「アビィ・ロード・スタジオ」開設時のエルガー自身の肉声と指揮による「威風堂々」を聴くことができます。記念すべき歴史的記録だと言えましょう。 その他、夭逝したジャクリーヌ・デュ・プレによる「チェロ協奏曲ホ短調第1楽章」の真摯な演奏や、最愛の妻・キャロラインに贈ったバイオリンとピアノのための小品「愛の挨拶」、愛犬「マイナ」の名前が付けられた小曲、有名な変奏曲「エニグマ」の第9変奏など、彼の特徴とも言うべき美しいメロディと優雅なハーモニーを堪能できるようになっています。
ヨイです
良かったです。 ただ目当ての1番のに咳払いが入ってた。ライブなのかな。
イギリスを味わう一枚!
イギリスのクラシック音楽というのは、そういえばあまり聞きませんね。ビートルズが生まれた国なのに。そういうイギリスに生まれたクラシック音楽で一番好きな曲がエルガーの「威風堂々」です。日本でもいろんな場面に使われていますし、イギリス王室の式典などを見ていましても必ずといっていいほど演奏される行進曲です。第二次大戦で、連合軍にも使用されたらしいです。このアルバムは「威風堂々」を軸に、エルガーが作曲した作品が網羅され、イギリスの音楽を味わうことができます。3曲目ではジャクリーヌ・デュ・プレのチェロも味わえます。そして、いかにもイギリスらしい「希望と栄光の国」で締めくくられます。素晴らしいアルバムです。
これ一枚でイギリスを満喫できます
イギリス最大のクラシックイベント,プロムナードコンサート(通称プロムス)で有名なAnd ew Davis氏らによる指揮のもと、映画『ほんとうのジャクリーヌ・デュプレ』のジャクリーヌ本人による演奏や故ダイアナ妃の結婚式で演奏された曲目、話題をよんだ映画『エリザベス』の中で使われた有名な曲ばかりを集めた一枚です。「威風堂々」のように勇ましい曲ばかりでなく、イギリスの湖や自然を思わせるようナンバー、イギリスの貴族達が聴いていたような優雅な曲目も収録されています。 なかには映画『マイ・フェア・レディ』の花売り娘が住んでいたような下町の風景を描いたナンバーもあります。 そしてなによりビートルズを生み出したアビィ・ロードスタジオで初めてレコーディングした時の様子やエルガー自身の肉声を吹き込んだ貴重な一枚です。
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| エルガー:行進曲「威風堂々」
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
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ショルティ(サー・ゲオルク)
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シカゴ交響楽団
(演奏)
¥ 2,039(税込)
¥ 1,783(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:16466位
カスタマーレビュー数:5
【くちコミ情報】
大英帝国の底力 優秀録音
威風堂々、素晴らしい演奏と録音です。 オーディオ機器には難度の高い、低音から高音まで音数が多く、 ダイナミックレンジも広い曲なので、オーディオ機器チェック用にも いいかと思います。 1970年代の録音とは全く信じられません。 スピーカの後ろに非常に広い音場が広がり、壮観です。
誰もが溢れる気力を・・・
あのバルトークやコダーイに指導を受けたという ハンガリー出身の指揮者ショルティ。 氏が首席指揮者・芸術監督をつとめた ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の 「威風堂々」「コケイン序曲」と 長く音楽監督をつとめた シカゴ交響楽団 の 「エニグマ変奏曲」とのカップリング お高く止まることも無く、変に萎縮することも無く 行進曲にふさわしい楽しく、伸びやかな演奏の 「威風堂々」からは誰もが溢れる気力を得られることだろう。
ショルティらしさ全開!元気の出る演奏
ロンドン・フィルとの「威風堂々」と「コケイン」は、ショルティの卓越した指揮の手腕を感じさせます。ロンドン・フィルは「ロンドン・ビッグ5」でも、ロンドン交響楽団やフィルハーモニア管弦楽団と比べて一段下に見られがちですが、この演奏はそんなことを微塵も感じさせない、パワフルで色彩豊かな、魅力的なサウンドを聴かせます。特にブラスセクションの鳴りっぷりは見事。「全力投球」の名演奏です。数ある威風堂々の演奏でも、一番元気が出る演奏はこれではないでしょうか。 シカゴ交響楽団との「エニグマ変奏曲」はショルティ&シカゴ交響楽団の名コンビの面目躍如。精密で硬質な音色のオーケストラを巧みに操って、ショルティらしいダイナミックでメリハリのある演奏を繰り広げます。 ただし、人によってはこのダイナミックさが「騒々しい」とか「うるさい」というふうに感じられるようです。もしエルガーの音楽に「落ち着き」や「格調高さ」を求めるのならば、ボールトやプレヴィンといった、他の名盤をあたってみることをお薦めします。
勇気と元気をくれる名曲・名演
結構仕事でヘコムことが多い最近なんですが、そんな時、 車で大音響でこの作品を聴くようにしています。 元気が自然に湧き出てくるような、そんな好影響を与えて くれます。 p 「威風堂々」は、エルガー地元のロンドン・フィルの演奏。 やはり、自国の名曲を自国の最高の演奏陣が演奏するのが 一番ですね。文化・風土、そして気質、全てを共有化、 吸収できた名演です。 p かわいいジャケットとともに、最近の愛聴ベスト1です。
元気をくれる心の行進曲
エルガーの代表作である『威風堂々』は、何度聴いても元気づけられます。 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏は、カラッと明るい面と重々しい面がきちんと表現されていて、本国ならではの実力を感じさせられます。心に直接響いてくるサウンドが心地よく、思わず鳥肌が立ってしまいました。ロンドンフィルによる『エニグマ変奏曲』も聴いてみたかったのですが、シカゴ交響楽団の演奏もテンポ良くって気持ち良く聴くことができました。格調高い絵本のようなジャケットデザインもお気に入りです。
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| ヴィヴァルディ:合奏協奏曲集「四季」
パールマン(イツァーク)
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ヴィヴァルディ
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ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
(演奏)
¥ 1,200(税込)
近日発売 予約可
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すぎやまこういち
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¥ 2,200(税込)
¥ 1,933(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:4866位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
パワー演奏DQ6
SFC版DQ6当時に出たロンドンフィル演奏のリマスタリング版です。 DQ6には東京都響、ロンドンフィルと両方の録音があるので ドラクエなら何でも聞いてみたいコレクターの方や、 両方聞き比べてみたいと思われる方にはお奨めです…が、 ロンドンフィル版は、国内の演奏に比べパワフルな印象、 悪い言い方をしてしまうと "力任せ" に演奏している感があります。 映画のBGMで演奏しているような、細やかな演奏ができるロンドンフィルはどこに? (生オケでもダメですが、録音で金管が音を外すのはナシだと思います……) ややまとまった演奏という感はありますが、 「きっちりした演奏」 「ファンの顔を想像した演奏」 「ドラクエらしい音」 を求めるなら、都響版をおすすめします。
ロンドンフィルによる名盤
2000年に SPE・ビジュアルワークス (ソニー) から発売された盤が再発売となったものです。 アポロン盤が存在する Vまでとは異なり、VI以降は比較的わかりやすいですが、念のためドラゴンクエストVIの交響曲版 (ブラス版などを除く) を整理してみました。ご参考まで。 ★N響 (NHK交響楽団) 演奏 ・なし。VIははじめからソニーからの発売となったため、Vまでのいわゆる「アポロン盤」は存在しません。 ★ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 演奏 ・SRCL 2737〜8 ゲーム本編の発売にあわせて、1995年に SME (ソニー・ミュージックエンタテインメント) から発売されたオリジナル盤。ロンドン・フィルの演奏・録音も 1995年。スーパーファミコン版ゲーム基板音源を収録した 2枚組。 ・SVWC 7066 リマスタリング盤。SPE・ビジュアルワークス (ソニー系; 現在のアニプレックスの前身のさらに前身) から I〜Vと同時に2000年に再発売されたもので、ゲーム基板音源を省略した 1枚組。ロンドン・フィルの音源は同じ。 ・KICC-6319【この商品】 SUGIレーベルがキングレコードへ移籍したことで、ロンドン・フィルの音源が再発売になったものです。内容は上記と同じで、ゲーム基板音源の収録、別売りはありません。 ★都響 (東京都交響楽団) 演奏 ・SVWC 7369 いわゆる「都響盤」。2006年に アニプレックス (ソニー系) から発売されたものです。演奏は 2005年。 ・KICC-6305 SUGIレーベルがキングレコードへ移籍したことで、都響の音源が再発売になったものです。内容は上記と同じで、ゲーム基板音源の収録、別売りともありません。
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【くちコミ情報】
あぁ、私の勘違い・・・!(><)
スケートに使用していた曲のもともとのオリジナルを集めたCDだと勘違いして、いろいろな曲が入っていていいなあと思い購入してしまったので、スケート用にアレンジされたものでショックでした・・・。 スケート用にアレンジされたものをそのまま聞きたい方には、スケート選手の滑りを思い出せて、とてもよい一枚だと思います。
感動がよみがえる
06 07年度の大会に使用された楽曲が収録されているので、曲を聴いただけで 大会の感動がよみがえります。 日本の主要選手、男・女の楽曲以外にもエミリー・ヒューズ(フリー) 小塚選手(フリー)の楽曲も含まれています。 すべてがオリジナルの音源で無いのは、この手のアルバムでは付き物なので 仕方の無いことですが、今シーズン話題になった村主選手の女性の声を楽器 にみたてた「魂の歌」のオリジナルが聴けるのは嬉しいです。
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¥ 2,548(税込)
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在庫あり。
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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
コルンゴルトはなかなか
チャイコフスキーとコルンゴルトという組合わせだが、チャイコフスキーに関しては彼女の演奏はあまり魅力を感じない。ただ、コルンゴルトに関してはなかなかの演奏を聴かせくれる。
ムター節全快!
これほど強烈なチャイコフスキーは久しぶりに聴きました。 第一楽章のお馴染みのメロディーから彼女特有の節回しが炸裂です。 実に奔放で美しい!メロディーを聴かせる演奏とはこのことです。 また、第2楽章は弱音器をつけたバイオリンの音が非常に繊細で、 しかし、ムターらしい太さが残る印象的な演奏。 コルンゴルトも実に素晴らしい。第一楽章のセクシーさには 肝を抜かれました。映画音楽のような甘ーいメロディーに溢れています。
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¥ 2,400(税込)
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在庫あり。
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
メシア降誕から神の王国実現までを描いた輝かしき「メサイア」
オラトリオ「メサイア」はヘンデル晩年の傑作で、バッハの偉大な二つの受難曲と共にバロック時代の宗教曲において遥かなる高みに立つキリスト教精神の表現である。伝えられるところによれば、ヘンデルはこの曲を作曲するに際し、飲まず食わずで没頭し、涙を流しながら作曲し、一月も掛からずに完成させた。そして、初演後はたちまち人気を博し、作曲者が他界する一週間前のロンドンで指揮した頃にはすでにこの曲は常演曲目として定評を得ていたそうである。作曲後百年以上も見過ごされていたバッハの受難曲とは正反対である。また、正反対なのは曲の運命だけではない。その内容も全くといってよいほど正反対である。 まず、ヘンデルの「メサイア」はバッハの受難曲の福音書記者がない。コラール(コーラス)、アリア、レチタティーボ(伴奏付きレチタティーフ)は存在するが、どれもバッハとは異なり、その歌詞が聖書の聖句に基づいている。また、聖句もバッハの受難曲ではマタイ、ヨハネ共にある一部分(イエスの受難)のみを扱っているが、「メサイア」ではヘブライ語、アラム語聖書(旧約聖書)、ギリシャ語聖書(新約聖書)のそれぞれキリスト(メシア)に関する聖句を歌詞として扱っている。それによってバッハの受難曲のようにキリストの受難を劇的な内的ドラマとして表現し、聖書の音楽的解釈である作品ではなく、キリストの預言、降誕から、キリストによって成就される「神の王国」実現を客観的な視点で描いた作品であるといえる。それはバッハの受難曲が全体を覆う人間の罪とそのためのキリストの受難に対する深い悲痛の念と省察を秘めているのに対し、「メサイア」は全体に輝かしく、喜ばしい感情が漲っていることからも理解できるだろう。半分以上は長調の曲であることがその希望に満ちた想いを物語っているであろう。けれども、決してただキリストの預言から再臨までを叙述したのではなく、信者という視点からその喜ばしい福音の知らせに歓喜する心を見事な筆致でもって、輝かしく描いたと考えるべきではないだろうか。全曲の頂点である有名な「ハレルヤ」はまさに信者の神を讃える賛美に他ならない。 バッハが全人類的な罪による受難を描いた同時代にヘンデルが来るべき神の王国に対する希望と喜びをかくも対照的に描いたというのは決して偶然ではないと思う。ルター派プロテスタントであるバッハと啓蒙的なヘンデルとの違いがこのようにはっきりとした差異で現れたのだろうが、それよりもこの後に来るべき啓蒙主義の時代の萌芽がここに現れていると解釈してもよいのではないだろうか。この後、登場する音楽の巨人ベートーヴェンはヘンデルを非常に高く評価し、「ヘンデルは最も偉大な作曲家である」と言ったと伝えられている。バッハはこの当時はまだしかるべき評価はされていなかったため、ベートーヴェンが彼の曲を聴いたらまた評価は異なっていただろうが、それでもヘンデルの偉大さを率直に述べているこの言辞は決して変わるものではない。ベートーヴェンの「荘厳ミサ曲」はバッハの受難曲よりもヘンデルの「メサイア」に遥かに親近性がある。この曲を作曲する際に「メサイア」を研究した事は明らかだろう。時代を経て、ヘンデルの精神はベートーヴェンに受け継がれたのである。 この「メサイア」の演奏に関して、歴史上忘れてはならないのはこのリヒター指揮、ロンドンフィルハーモニーのものだろう。バッハの宗教曲における厳格で魂をえぐるような内的ドラマを展開するリヒターとは異なり、厳しくも輝かしい表現を実現する彼の姿がここには存在する。ロンドンフィルハーモニーの伝統と格式に満ちた管弦楽もリヒター統率の下で神々しい趣を備えている。弦楽合奏などはあまりにも崇高な響きで、襟を正して聴かねばならないであろう。また、四人の独唱者も大変素晴らしい。英語の発音もしっかりしているし、何よりも力強く、高らかな歌唱はこの曲に合っている。そして、ジョン・オールディス合唱団も巧い。この曲を演奏するにおいてこれほどすべてが見事に揃って録音された事は大変幸運な事であった。この完成度の高さに比肩するものは今後、現れるであろうか。
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【くちコミ情報】
ケネディに初めて出会った曲
8年くらい前だろうか。 たまたまつけたテレビで聴いたのが、彼を聴いた最初だった。 クラシックのソリストとしては、みたことないようなファッションをしていて、踊るように演奏していた。 この人。こんなに、姿勢を変えながら演奏したら、まともに弾けないんじゃないの。どちらかというと、ダヴィッド・オイストラフ とか、無駄な動きをしない奏者のほうが好きだし。でも、なぜか。 チャンネルを変えるのをやめた。 彼が弾いていたチャイコフスキーのバイオリン協奏曲。第1楽章の途中だった。 あまりにも美しかった。 正確な音の連続。華やかで。幸せになる音の運び。すごいな。かなり、すごい。 彼が演奏しているんだから、聴いている俺も座っては申し訳ない。そのままテレビに向かったまま、3楽章の最後まで、テレビのリモコンを持ったまま、一度も座ることなく、立ったままで聴き続けた。 いつまでも続いてほしかったけれど、曲が終わった。画面に向かって拍手した。 ケネディ。ソリストの名前を覚えた。ケネディなんだ。 華やかな彼の演奏は、華やかなチャイコフスキーのバイオリン協奏曲に、よく似合う。もちろんシベリウスも素敵です。
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【くちコミ情報】
ルービンシュタインの皇帝の
巨匠ルービンシュタインの皇帝。88才の時の収録とは驚く他無い程力強く立派に弾かれ、御歳だからこその生きる事の厚みが音になり、一枚のCDに納められている。 第一楽章は極めてゆっくりとしたテンポで細部迄はっきりと奏でられ、ベートーベンの記した楽譜が目の前に浮かび上がる。第二楽章は風格に溢れ、第三楽章は再びゆったりと味わい深い演奏となる。 プレトニョフの演奏から聞き初めた我が身には驚愕の塊であった。同じ曲が、全く異なる魅力を発しているから。
これぞ、名人芸の味わい。しみじみ美しいピアノの調べに酔いしれました
録音当時88歳だったルービンシュタインの、ころころと転がるような玲瓏たるピアノの音色。しみじみと心にしみこんでくる、味わい深いピアノの調べ。こういう演奏を聴くと、技術的なことをどうこう言ったり、重箱の隅をつつくようなことを言うのが、何かとてもむなしくなりますね。 <白玉の歯にしみとほる秋の夜の>ピアノが漂わせる、王者の如き風格。貴婦人のような高貴な気品を感じさせるたたずまい。『第5番』『第4番』の協奏曲とも、第1楽章の非常に聴きごたえのあるカデンツァ、第2楽章のたゆたうように美しい音楽を通って、おしまいの第3楽章に聴き入っている頃には、どこかこの世ならぬ桃源郷に連れて行かれたみたいな心持ちになっていました。そんな夢のような、至福のひとときを味わわせてくれたルービンシュタインのピアノに乾杯! 録音は、ロイヤル・アルバート・ホールでの演奏会の翌日と翌々日に行なわれたもの。1975年3月10日と11日、録音場所はロンドンのキングスウェイ・ホールにて。 このCDを聴いてみる気になったのは、先般堪能させられた『アート・オブ・ピアノ』のDVDの中、ルービンシュタインが弾くベートーヴェンの『ピアノ協奏曲 第4番』の第1楽章のカデンツァの演奏に感動したから。その映像は、本CDに先立つ七年前の1968年、アンタル・ドラティ指揮するロンドン・フィルとのもの。機会がありましたら、そちらもぜひ、鑑賞してみてください。
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