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[ ルービンシュタイン ]

         


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   ルービンシュタイン の売れ筋最新ランキング   [2010年03月16日]
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ルービンシュタイン(アルトゥール) (演奏) ショパン (作曲)  
¥ 1,680(税込)
¥ 1,472(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:2140位  
カスタマーレビュー数:6

くちコミ情報
王者の風格
ショパンのピアノ曲の中でも特に情熱ほとばしるバラード&スケルツォ全8曲。 個々の曲ではホロヴィッツのバラード第1番のライヴ・スタジオ録音の数々、 若きクライヴァーンのしっとりとしたバラード第3番、 ネイガウス死の直前の熱きバラード全曲ライヴ、 アルゲリッチの鮮烈なデビュー曲でもあったスケルツォ第3番、 そして最近では、ポリーニによるバラード第2番の再録音や 炎の様なスケルツォ第1番等々の名演も聴かれますが、 最後にはいつも抜群の安定感とショパンらしい抒情感を兼ね備えた このCDに戻ってきてしまいます。 それは、若者には決して到達できない72歳の枯れた“色気” ・・・すなわち、これぞ王者の風格とでもいうのでしょうか。 やはりルービンシュタイン盤は偉大なるゴールデンスタンダードなのです。
名演
ショパンのバラードを聴きたくて、購入しました。 ルービンシュタインによるこの作品は、録音が1959年のものですが、リマスターリングしていることもあり、とても聴きやすいものになっています。 バラード第一番の力感溢れる演奏は、とても印象に残りました。 これからも聴きこんでいきたいと思います。
真のヴィルトゥオーゾが奏でるショパンの、身にしみて味わい深きこと
 何も特別なことはしていないように思えるのに、自ずと光がにじみ出るようなショパン。曲のツボを押さえた理論的な面と、内面を深く照射した情感の面が、絶妙のバランスで融合している、そんな印象を受ける演奏。真のヴィルトゥオーゾのひとり、アルトゥール・ルービンシュタインの弾くここでの演奏は、なんとも味わい深いものがあるなあと、身にしみて感じるものがありました。  曲の構成、スタイル、味わいこそ違え、どちらも1831年〜1842年にわたって書き紡がれた『スケルツォ』と『バラード』の各四曲。とりわけ、『バラード』の「第1番 ト短調」と「第4番 ヘ短調」、『スケルツォ』の「第3番 嬰ハ短調」の趣がしみじみ素晴らしかったですね。音符の背後にあるものを見つめ、そっと掬い上げようとする手つきのようなもの。言葉ではこぼれ落ちてしまうショパンの音楽の真髄に、細心の注意を払って触れ、取り出そうとしている名人の手わざ。それがとてもファンタスティックで、魅力的でした。  四曲の『スケルツォ』が、1959年3月25日&26日。四曲の『バラード』が、1959年4月28日&29日。いずれも、ニューヨークのマンハッタン・センターにて。ルービンシュタイン72歳の年の録音です。  本CDの解説書に掲載されたルービンシュタインが語るショパンあれこれ、1960年の「ショパンについてのモノローグ」も、読みごたえがありましたねぇ。ショパンの作品の性格、その本質をきっちりと掴まえ、明快に言葉で表現しています。なるほどと頷かされる箇所が、いくつもありました。
清々しさの中にある味わい深さ
バラードとスケルツォは他の演奏家によるものを聴いており、 このCDははじめはオーソドックスな印象で、衝撃を感じることはありませんでした。 しかし、何回か聴いているうちにバラスケに関してはこのCDを聴くことが一番多くなっていることに気づきました。 清々しさと深さが同居しているような、と言えば良いのでしょうか。 くどくない、でもしっかりと聴かせてくれる、というのがこのレビューを書いている時点での感想です。 飽きがこない、聴けば聴くほど味がでてくる名演だと思いました。
大人のショパン
「やっぱりバラ1はホロヴィッツ」 10代の頃の私の主張でした。 華々しく魅せるホロヴィッツの音楽の虜だった私は、大音量ヘッドフォンの向こうから聞こえてくる超絶技巧にもう夢中。 それに比べてルービンシュタインの演奏は実にか弱く、面白くない演奏にしか聞こえませんでした。 今や私も20代半ば。 今は逆にルービンシュタインの音楽がたまらないのです。 ホロヴィッツのような過度な演出は少ないけれども、自然体に奏でられる演奏から溢れ出すルービンシュタインの強い自己主張がいつの頃からか聞こえてくるようになったのです。 ルービンシュタインの良さが分かるには、ある程度の成熟さが必要なのでしょうね。


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ルービンシュタイン(アルトゥール) (演奏) ショパン (作曲)  
¥ 1,680(税込)
¥ 1,472(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:16687位  
カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
ショパンの決定版の一つ
演奏に華があるとの印象が得られる。ショパンとポーランドという同じ故郷を共有する演奏家の郷土愛・愛国心を感じ取れるないようで、かつまた世界の人々が一度は耳にしている名曲が、巧みなタッチで弾かれている。


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在庫あり。
ジャンル内ランキング:34091位  
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
やっとセットになってこの価格!
ショパンの色々な分野の曲集の中でも、 ノクターンで気に入った演奏に巡り会えることは少ない。 その中でこのルービンシュタイン盤は20年以上聞き続けている大のお気に入りです。 長く2枚別売りだったものがセットになって、しかもこの価格で、 まだノクターンを持っていない人は必携です。 ルービンシュタインの肩の力の抜けたおおらかな音は、 いつもリラックスして聞くことができますし、 テンポ・ルバートの取り方もとても洒落ていて気分がいいです。 一番の名演は1番変ロ短調です。感情は極力抑えたような演奏ですが、 なんと表情豊かに響くことでしょう。必ず気に入られること間違いない演奏です。 有名な2番変ホ長調も、派手さを抑えたリラックスした演奏が楽しめます。 7番嬰ハ短調と8番変ニ長調もいぶし銀のような深い感動を備えた演奏です。 2枚目は、大曲の13番が堂々として素晴らしいのは勿論ですが、 14番嬰へ短調と19番ホ短調が私のお薦めです。 特に14番は、テンポの取り方で名曲にも陳腐な曲にも 押しつけがましい曲にもなりますが、 コーダ部の和音の音が、感情を抑えに抑えた表現で、深く感銘を覚えます。 また19番は、他の演奏家のように華やかに弾くのではなく、 老人のように枯れたはかなさのなかに残された情熱を感じられるようで、 人生の奥深さを感じさせます。 このルービンシュタインの演奏は録音が古くて、 今ならもっとピアノらしいピアノの響きを収録したものもあるでしょうが、 何ものにも代え難いものがあります。 ピリスやポリーニの新盤購入をも躊躇させるだけの存在感が私にはあります。 本当にお薦めのアルバムです。
間違いない
今日多くの演奏家がいますが、ショパンについてはルービンシュタインを選んでおけばまず間違いはありません。もちろん、各曲についてはそれぞれ他にも素晴らしい録音がありますが。 ノクターンもそうで、特別ルービンシュタインが良いかと言うとそうではない、でも外せない、という感覚を持っています。ノクターンはピリスやレオンスカヤなど女性のピアニストのものが他ではお勧めです。


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カスタマーレビュー数:5

くちコミ情報
円熟したワインの薫り
このコレクションの特筆すべき利点は: 1ショパンの主要作品をほとんど網羅していること。 2円熟の大家による安定した堂々とした演奏揃いなこと。特にワルツ、マズルカ、ポロネーズにその趣が強い(スリリングなマズルカをお求めならサンソン・フランソワがお勧め) 3かといってショパンの音楽の一面である「狂気」に関しても例えばヘ短調バラードのように他の追随を許さない演奏も含まれていること 4録音に関してはやや古いかもしれないが、どっしりとして濃くのあるルビンシュタインの音色をよく捉えていること 5何よりもこれだけの名演集が3000円以下で買えるという僥倖(私は5000円程度で買いました。それでも安いと思いました)。 これだけのコレクションは絶対買うべきでしょう。お勧めします。
薫りたつ品位
 中学生だった40数年前にはじめて買ったLPが、ルービンシュタイン奏でるショパンのポロネーズ集、とても高価な、そして贅沢な演奏の1枚だった。また、ホロビッツが演奏を再開、大津波のような衝撃が日本にも走ったり、ミケランジェリの稀少なライヴがFMで流れて好事家のあいだで演奏評が沸騰したりと、その時代、いわゆる大家(ヴィルトオーソ)の演奏には、いまでは考えられないくらいの話題性があった。  しかし、ポリーニ、アルゲリッチはじめ、その後の輝かしい若手の台頭によって、また、日進月歩の録音技術の向上もあって、こうした大家の演奏はしばしお蔵入りとなった。  近年、ショパンに関しても、ルービンシュタインに限らずフランソワなど、リヴァイバル盤がふたたび注目されている。その理由は、本全集を聴き直してみて、改めてその薫りたつような品位にあると感じる。真似のできないこの時代特有の演奏家の品位と作曲家に対する熱情が、本全集の底流にも溢れている。演奏技術の高度化では「後世恐るべし」だが、落ち着いて、演奏家の深い解釈にじっくりと耳を傾けるなら、本全集の価値はいまも決して減じてはいない。なにより、これが「全身全霊の1枚」といった極度の集中力が演奏家にも録音技師にも、強くあった時代だからかも知れない。ショパン演奏には特に好みがわかれ「煩型」も多いからそこは割り引いても、この価格なら★4以上の値打ちは十分あるだろう。
ショパン演奏の大家ルービンシュタインの名演
ルービンシュタイン(A tu Ru instein:1887-1982)はバッハからラベル、ラフマニノフまで幅広いレパートリーを持つポーランド生まれの大ピアニストで、とくショパンについては戦後世界最高の演奏家としてとして君臨していた。 ルービンシュタインのショパンはスケルツォやポロネーズに見られるようなダイナミックな演奏からノクターン、マズルカに見られるような叙情的な演奏まで、ショパンの多彩な世界を変幻自在に表現し聞き手を楽しませてくれる稀有のピアニストであった。 このアルバムはルービンシュタインの1959−65年におけるスタジオ録音である。ここでは聴き手を圧倒するような演奏は見られず、彼の実演やライブを聴いている人にはやや物足りないかもしれないが、非常に安定した大家の貫禄に満ちた味わい深い演奏で、この演奏の前ではアシュケナージやアルゲリッチの演奏も子どもの演奏のように聞こえてしまう。録音がやや古いとはいうもののショパンの全集としては現在でも最高の演奏ということができよう。こんなすばらしい全集が破格の値段で手に入れられることは信じがたいことだ。
お買い得。
商品として手堅い価値があります。 なんせルービンシュタインのショパン集だから♪ でも全体的にノイズと一緒になんか削れてる音がある気がします。 それと部分的に水準の違いもあります。 65年とか67年あたりの録音は文句なしにいいです。例えばノクターンとか。 うっとりしましたよ。 59年とか62年あたり少し残念。例えばバラードとか。 でもそれらは比較の問題です。 つまり前者が良すぎるせいかもしれないぐらいで、十分に楽しめる演奏でした。 メモ CD1&2 ノクターン CD3&4 マズルカ CD 5  バラート スケルツォ 両方4つとも CD 6  ポロネーズ CD 7  ソナタ2と3 f-mollのファンタジー CD 8  コンチェルト 両方とも CD 9  ワルツ CD10  即興曲と舟歌など CD11  (monoで)プレリュード、ソナタの2番など
ルービンシュタインが残した宝物
RCAにルービンシュタインが録音したものの集大成。 かなり以前に、一枚でのショパン名曲集を購入して感動したが、 これで彼のショパンの全貌が分かる。 新旧再録音のものまで含まれ、聴き比べも出来、何だか得した気分。 色んなピアニストがショパン作品を録音しているが、 これはもちろん買いです!!!!



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カスタマーレビュー数:1

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おもしろい!!
ルービンシュタインは私が生まれた年に亡くなってしまって、実際の演奏を聴けなかったのですが、私はルービンシュタインが大好きでした。このDVDを見て、更に好きになりました!彼のユーモアある性格や力強い演奏が大好きです。特に好きなのはショパンの英雄ポロネーズ!鍵盤を上から叩きおろして弾くスタイルがかっこよかったです。


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カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
レコードの時代から
レコードで持っていましたが レコードを処分してしまったのでなかなかルービンシュタインのショパンにめぐりあえませんでした。 日本では、ロシアのピアニストより人気が 無かったようですね。何故なのかわかりませんが 私は、ルービンシュタイン、ライナー、オーマンティーが 組んだ 協奏曲は、とても好きです。 とりわけこのショパンは、録音の古いのから比較的新しいといっても1970年代であるが 私のような 年代にとっては、とても懐かしい。 信念がはいっているという演奏を感じる。
初めて聴いた時は鳥肌もの!!
僕が今まで聴いてきたショパンの協奏曲は、アルゲリッチやアシュケナージ・ポリーニなど今も尚現役で活躍中の技巧派ピアニストの録音ばかりだった。テクニックの面で満足することはあったが、繊細な音の響き・・・つまりショパンの醍醐味を感じられる演奏は、このルービンシュタイン盤に尽きると思う。年老いてからの録音みたいで、テクニック面の物足りなさは若干あるが、美しさに注目して選ぶのであればルービンシュタインは必ず聴くべきである!
繰り返し聴きたくなる
ルービンシュタインの演奏は危なげがないので安心して聴ける。ミスタッチもなんのその、全く気にさせない余裕がある。録音年代が古いにも関わらず、現代に録音された演奏よりも素晴らしく聴こえるのはなぜだろう? 1番、2番とも、繰り返し聴きたくなる一枚だ。


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くちコミ情報
抑制の利いた高揚
演奏は格調高いが、気取った感じではない。 情熱に満ちていながらも浮ついたところはなく、理性的で抑制が利いている。 小説を読むときに流すと雑念が取り払われ、すっと物語に入っていける。
ルービンシュタインがベートーヴェン??という先入観が誤りだと痛感する名演奏!
 ルービンシュタインといったらショパンというイメージですが、このCDを聞いてそういったイメージは払拭されました.12カ国語を操り、多くの友人を引きつれて79才(wikpediaによる)まで現役で演奏活動を続けたというこの芸術家の凄味を感じました.天才は何をやってもスゴイ、当たり前のことかもしれません.  ルービンシュタインのベートーヴェンを一言で言い表せば、「美しいベートーヴェン」です.例えば悲愴第一楽章g aveの最後の高音部から低音部に至る速いパッセージ、ハッとさせられるほどの美しさがあります.作品全体を通じても嫌み・不自然さは全くなく録音状態も良好で、大変好感度の高い演奏を気持ちよく聞くことができます.多くの方に受け入れられる名演奏だと思います.晩年まで現役を続けられた理由が、彼が音楽家というよりも芸術家だったが所以だったのではないかと確信した次第です.  個人的にはベートーヴェン弾きとしてのイチオシはギレリスですが、熱情に関して言えば、ここでのルービンシュタインの演奏が一番です.  因みにCDジャケットもディスクのデザインも大変オシャレで、かつ内容も伴っていますので、もっていて大変満足度の高いCDです.バックハウスより圧倒的にお勧めです(バックハウス・ファンの方ごめんなさい).
落ち着いた演奏
落ち着いた演奏という印象を持った。それはおそらく、美しく聴かせようとする心がそうさせているではないかと思う。技術をひけらかそうとか、派手な演奏で目立とうとか、そんな心は全く感じられない、感じのいい演奏だった。


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くちコミ情報
正統に、かつ雄大に。
ショパンのポロネーズは楽曲の中でも比較的ポピュラーであり、その分ピアニストも演奏において随所に個性を発揮しています。しかし聴き手からすればピアニストの変な個性や解釈は邪魔であり、陳腐な高揚の付け方などされては興ざめであるとお思いの方も多いでしょう。 出来ればショパンの楽曲そのものを正統に演奏されているCDを手にしたいと思う方は相当数いると思います。 p ルービンシュタインの演奏は、正統で、かつポロネーズの持つ雄大さを味わえる数少ないレーベルの一つです。 こう書くと中庸的な印象を与えてしまいますが、楽譜に忠実ながらも、理性的に抑制された極めてドラマチックな演奏を聴かせてくれます。 ルービンシュタインがいかにショパンの楽曲を愛していたかが伺えます。 p 間違いなくお薦めです。
ショパン「ポロネーズ」の決定盤
男性的で極めてスケールの大きな見事な演奏です。私はルービンシュタインのショパン全集の中では、このポロネーズがピカイチだと思っています。彼の祖国ポーランドのポロネーズは、彼の最も得意とするレパートリーで、長年弾き込んできた年輪といったものが感じられ、どの作品も彼の掌中に完全に収まっていて見事な完成度であるばかりでなく、気力も充実しています。彼の太い指による強靭な打鍵と自信に満ちた堂々としたリズム、構成の確かさで、ショパンの祖国に対する「悲痛な叫び声」を共感を持って表現していて、とても感動させられます。
演奏は良い
ポーランドが生んだショパンを同じ祖国のルービンシュタインが1950年12月と1951年5月に演奏した。その録音を高度なデジタル処理でノイズレス化してCDにしたもの。 p ノイズは少ないがピアノが本来もっている豊かな響きが少ない印象を受けた。ルービンシュタインが快活な若々しい演奏をしていること、デジタル処理で多くの響きが消えていることから、とても硬い演奏に聞こえてしまう。 録音状態は決して良くないがルービンシュタインが好きなら聴く価値はあると思う。
老巨匠の若々しいショパン
ショパンの祖国ポーランドが生んだ巨匠・ルービンシュタイン70代の録音と言うから驚く。力強いが優しく、激しいが整然とした演奏。そして幸福で楽しげで、若々しいロマンティシズムに溢れている。19世紀生まれのルービンシュタインの演奏が、21世紀の今日も愛され続けているわけがよくわかる名盤である。


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Rubinstein より入りRubinstein に戻る
 高校時代(50年前!)にルービンシュタインのショパンピアノコンチェルト1,2番に釘付けになって以来彼のショパンのファンになりました。以後、さまざまな演奏家でショパンを聞きその時々に感動も傾倒もしました。が、やはり、ショパンとなれば戻って来るのはルービンシュタインの元です。  鍵盤を打つ指の力(フォース)と歯切れ良さ、そしてそこから感じる繊細さこそがほんとうの繊細さに思えます。ゆるさや力(フォース)の弱さを繊細さとしてアピールしてくる演奏には食傷しますがルービンシュタインにはそれがありません。きっちりした演奏で情に入り情に溺れぬ理性的演奏に齢を重ねるごとにますます惹かれていきます。人生の様々な局面で聴いて飽きることがありません。自分には枯淡に思えます。まさに古典です。  それにしても、このノクターンシリーズに20番が入っていないのは何故なのでしょう・・・
素晴らしいです
8年ぶり位にコンポを購入。実家におきっぱのLP200枚ほどを デジタル化するべくターンテーブルの購入も迷ったが、 やはり面倒。気に入ってたものだけ買いなおすことに。 35年位前にてNHK?でルビーンシタインの番組があり、 あまりクラシックに興味がなかったのでが、一変で 虜になってしまった。弾きたいなあ…楽譜を買ってきて、 何度も聞きながら独学で何曲かなんちゃってですが、 弾けるようになった。 やっぱりアシケナージでも、中村さんでも、ホロビッツ でもなく、ショパンはルビーンシタインでなきゃだめ なんです。学校時代なんだってあんなに音楽の授業が 退屈だったのか不思議。
やはり、良いです
昔、レコードで、聴いていたのですが、レコードが、聴けなくなってしまったので、新たに買いなおしました。 皆さんが、おっしゃっている様に、ノクターンは、ルービンシュタインが、良いですね。 何度聴いても、古臭さがありません。 滑らかで、染み透る様な、ノクターンです。
回帰してしまいます
今日多くの演奏家がいますが、ショパンについてはルービンシュタインを選んでおけばまず間違いはありません。ノクターンは他の演奏家でも素晴らしい録音がありますが、やはりルービンシュタインに回帰してしまいます。ただ、特別何が良いのか説明できないのですが。
ノクターンならルービンシュタイン
ショパンの色々な分野の曲集の中でも、 ノクターンで気に入った演奏に巡り会えることは少ない。 その中でこのルービンシュタイン盤は20年以上聞き続けている大のお気に入りです。 勿論最初の頃はLPで、CD化されてすぐに購入しましたが、 ディジタル・リマスターということで、すぐに買い換えてしまいました。 ルービンシュタインの肩の力の抜けたおおらかな音は、 いつもリラックスして聞くことができますし、 テンポ・ルバートの取り方もとても洒落ていて気分がいいです。 どちらかというとvol2の方が好きですが、このvol1もお薦めです。 一番の名演は1番変ロ短調です。感情は極力抑えたような演奏ですが、 なんと表情豊かに響くことでしょう。 必ず気に入られること間違いない演奏です。 有名な2番変ホ長調も、派手さを抑えたリラックスした演奏が楽しめます。 7番嬰ハ短調と8番変ニ長調もいぶし銀のような深い感動を備えたえんそうです。 このルービンシュタインの演奏は録音が古くて、 今ならもっとピアノらしいピアノの響きを収録したものもあるでしょうが、 何ものにも代え難いものがあります。 ピリスやポリーニの新盤購入をも躊躇させるだけの存在感が私にはあります。 本当にお薦めのアルバムです。
33ページ中 1ページ目を表示しています (110件)
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