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[ ラフマニノフ ]

         


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   ラフマニノフ の売れ筋最新ランキング   [2010年03月14日]
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ラフマニノフ (作曲) マゼール(ロリン) (指揮) ヴィスロツキ(スタニスラフ) (指揮) リヒテル(スヴャトスラフ) (演奏) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (演奏) アシュケナージ(ウラディーミル) (演奏) ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団 (演奏) ロンドン交響楽団 (演奏)  
¥ 1,500(税込)
¥ 1,315(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:843位  
カスタマーレビュー数:7

くちコミ情報
ラフマニノフの名曲の数々を2枚組の廉価盤で入手できます
ドイツ・グラムフォンの名演奏の中から、選ばれた演奏ですからコスト・パフォーマンスは非常に高いアルバムだと思います。指揮者や独奏者の顔触れの豪華さがそれを物語っています。 名ピアニストとして名高いスビャトスラフ・リヒテルの44歳の時の「ピアノ協奏曲第2番」を聴くことができます。スタニスラフ・ヴィスロツという指揮者は知りません。録音も半世紀前のものですし、ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団はリヒテルに敬意を表したという演奏です。 これはリヒテルの華麗な指さばきとビルトゥオーゾぶりを如何なく発揮した演奏で、瑞々しさが詰まっており、リヒテルの素晴らしさを体感してもらう内容です。まさしく巨匠の演奏でした。 ロリン・マゼール指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による「ヴォカリーズ」は声楽による演奏が多いのですが、オケ版ですと込められた作曲家の感情を純化させ、昇華させた純粋音楽というものとして再提示されたように受け取りました。 ウラディーミル・アシュケナージ指揮、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団による「鐘」は声楽好きには嬉しい録音でした。合唱団は力量がありますし、ソリストも立派です。これは収穫でした。 アンドレ・プレヴィン指揮、アシュケナージのピアノ、ロンドン交響楽団による「パガニーニの主題による狂詩曲」もいいですね。華麗で圧倒される演奏でした。BRAVO!! ロリン・マゼール指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による「交響曲第2番」もステキでした。何しろこの組み合わせですから、悪いはずがありません。
交響曲第2番もなかなか
前から気になっていたマゼール・BPOの交響曲第2番は、グラモフォンの全集に手が出せずにいたところ、このパノラマシリーズを見つけて購入しました。ラフマニノフの交響曲は、昔アシュケナージ指揮の第2番を聞いて以来、しばらく聞いてなかったんですが、これをきっかけにまたよく聞くようになりました。特に第三楽章がお気に入りです。声楽曲も入っている、とのことで最初ヴォカリーズのソプラノ版を勝手に期待していましたが、このBPOのオケ版もまた良かったです(ちなみにヴォカリーズ声楽版を聞くと、私の世代では、ついつい「宇宙戦艦ヤマト」冒頭の女性スキャットを連想してしまいます。あれはあれで好きな曲ですが)。ピアノ協奏曲第2番は、リヒテルのピアノがパワフルかつ緩急自在な感じが良かったです。一方、初めて聞く「鐘」は、ピアノ前奏曲の「モスクワの鐘」とは全く違う声楽曲でした。まだ消化不良ですが、そのうちじわじわ効いてくるかも。パガニーニの主題による変奏曲は、アシュケナージが後にハイティンク指揮で録音したものより、こちらのプレヴィン指揮の方が、歯切れが良い感じで好みでした。各変奏ごとにCDの曲割りがされてないため、有名な第18変奏の頭出しに少し苦労しますが、抜粋ではなく全変奏が収録されています。他の方も書かれている通り、いい演奏が盛りだくさんなのにお手頃価格で、大変満足しました。
お値打ち品です
「ヴォカリーズ」が聴きたくて買ったのですが、初めて耳にしたリヒテルの演奏に圧倒されました。生で聴ければきっと鳥肌ものでしょう。 ラフマニノフの曲としては著名な「ピアノconce t.No.2」と「交響曲No.2」が両方入っていて2枚組、しかもこのお値段とくればかなりお買い得ですね♪
ピアノ協奏曲第2番の録音が
Disk-1収録の「ピアノ協奏曲第2番」の録音が良くない。なんといってもリヒテルだからしょうがないのかもしれないが、私は1楽章通して聴くことができなかった。「ヴォーカリーズ」はともかく、「鐘」はあまり好きな曲ではないので、結局このDisk-1を聴かなくなった。 他方、Disk-2の「パガニーニの主題による狂詩曲」と「交響曲第2番」は録音状態、演奏とも悪くない。私はこのDisk-2のみ繰り返し聴いている。こちらだけにお金を払っても良いと思う。「パガニーニの主題による狂詩曲」はコンパクトにまとまった切れの良い演奏で、「交響曲第2番」、特に第三楽章は泣かせる演奏となっている。いろいろなことに嫌になったら、もう一度この第三楽章を聴くことにしたい。 というわけで、あいだを取って(?)☆3とする。
いい時代になったものです。
私が最初にクラシックに興味を持った学生時代には(十年程前です…)高いわりに録音がマズいものもあったりしてなかなか手が出せなかったクラシック。 いまや安くなって録音技術も進歩して…いい時代になったものです。 しかしこちらは遥か昔の録音も入っている訳ですが、それがとても素晴らしい! リヒテル氏のピアノ演奏には酔いしれました。 しかも格安!! 好みはあるでしょうがラフマニノフのピアノ協奏曲2番入りのものとしては最高のコストパフォーマンスと思います。 いい買い物でした。


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アシュケナージ(ウラジミール) (演奏) ラフマニノフ (作曲) ハイティンク(ベルナルト) (指揮) アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 (演奏)  
¥ 2,039(税込)
¥ 1,757(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:786位  
カスタマーレビュー数:21

くちコミ情報
オケとしては最高だと思います
ピアコン2番は1楽章や3楽章の終わりの盛り上がりのところで、どうしても気持ちが高まって、ピアノやオケが先走って噛み合わない部分がでるくることが多いですが、この演奏にはそれがありません。どこを切り取ってもどこかが突出せず、アシュケナージがきちんと主役を張って引っ張っているのが魅力だと思います。 オケとしては絶妙のバランスです。
最高☆
「のだめ」を見て好きになったこの曲。確かに導入部?のピアノはうん?って 感じだが、後は全然いいです!
ブラボー
初めて聞いたときは、2番の出だしに違和感を覚えましたが、すぐに虜になってしまいました。アマゾンで他の演奏者によるラフマのピアコン2番も買いましたが、そちらは今一。このCDに出会えて本当によかったと思います。
麻薬のような音楽!?
2年間で200回近く聴いた。でも未だに飽きないのは何故なのだろう… 昔はラフマニノフをずっと避けてきた。バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、マーラー…夢中になってクラシックの王道ばかり聴いていたあの頃。20年ほど前にクラシックばかりを聞き続けていた時期があって、次第に熱が冷めてしまったけれど、いつかまた還ってくると信じていた。まさか、マンガ(「のだめカンタービレ」)がきっかけになるとは夢にも思わなかったけれど…。 で、「のだめ」に導かれてラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。 聴く度に新たな発見があって、中毒のように毎日聴き続けている。 チャイコフスキーの美しさ、ブラームスのロマン、リストの超絶技巧、マーラーの媚薬…それらすべてを包括するような、なんという豊饒な世界!避けてきた自分の愚かさを恥じつつ、この演奏を聴きながら残りの人生を生きてゆくのもいいかなっていうのが一番正直な感想。 例えば、遙か遠くに見える淡い光に向かって暗い闇の中を一人歩いていくような第二楽章のピアノ。「ひとりで行けばいい、怖いことはない」〜この曲を聴いてから、そう思えるようになった。 モーツァルトでも純粋で軽やかな演奏をしていたアシュケナージの演奏のなんという美しさ!そして、RCO(ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団)の弦の美しさ、いや、つややかさというべきか。特に第2楽章の終演部の、えもいわれぬ弦の響きといったら…筆舌に尽くしがたい。円熟期の職人ピアニストとVPOやBPOを凌ぎうる名オケとの協演がもたらした奇跡のような演奏。
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の決定盤!
コンセルトヘボウとアシュケナージの呼吸がぴったりと合った、ラフマニノフピアノ協奏曲第2番の決定盤と言っていいでしょう。ときに切なく、ときにドラマティックに演奏は続いていきます。これを超えるものはないのではないでしょうか?


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¥ 2,957(税込)
¥ 2,662(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:2065位  
カスタマーレビュー数:24

Amazon.co.jp
   ロシアの哀愁の世界をたっぷりと堪能できる好ディスクである。現代のピアノ界でアシュケナージほどまろやかでたっぷりとした憂いを含んだ美音を持つピアニストはいない。とりわけ同郷の作曲家ラフマニノフの作品は得意中の得意であり、右に出る者はいない。特に協奏曲はたびたびレコーディングが繰り返されてきた。
   本ディスクはアシュケナージの技巧が最も冴えに冴えていた33歳のときのもの。「逢引き」「7年目の浮気」といった映画に使用された甘美きわまりない第2番、「シャイン」で主人公が演奏する劇的な第3番。この2曲は大変ポピュラーな名曲だが、第1番と第4番もそれに劣らず見事な作品である。アシュケナージは、誇張のない抑制された非常に優れたバランス感覚をもって、緻密にラフマニノフの抒情を描き出している。アシュケナージのこれは大変優れた特徴でもあるのだが、この緻密さが結果的に音楽の全体像を、圧倒的に巨大なスケールあるものと化していく。指揮のプレヴィンもまた、ラフマニノフを最も得意とし、ここでもそんなアシュケナージにぴったりと寄り添った完璧なサポートぶりを発揮している。
   単に感傷のみにとどまらない、極上の香気を漂わせたラフマニノフの心からの歌を満喫できるディスクである。(林田直樹)

くちコミ情報
さすがアシュケナージ
ラフマニノフが自分で演奏している版もありますが、なんだかこのアシュケナージの演奏のほうが「ラフマニノフらしい」と感じます。とてもいい演奏です。特に2番は最高!何度聞いても飽きない、名演ですよ。
どんな曲か楽しみにしてましたがちょっと意外でした。
ラフマニノフの哀愁の世界を・・・て書いてあったので、映画に出てくるようーなどう表現していいかわかりませんがー曲を想像していたのですが、少しイメージと違いました。ドラマッティックな確かに哀愁の世界ですね。ピアノがとても細かく動いてとても繊細なところもある曲だと思いました。とても深いところもあって、弦楽器の演奏もとてもいいですね。僕はそうは思わなかったのだけれど、少し暗い曲だといっている人もいました。確かに後で聴いてみると少し暗いところもありますね。でも、とても深い(曲が)夕闇か、明け方の空、少しドラマチックな、少し茜色に染まって雲がそこにあるような、少し暗い海原をイメージするような感じの曲です。少し長くなりましたが、ロシアの哀愁の世界なのかな。
ラフマニノフのピアノ協奏曲の全容を知るには最適です
ラフマニノフのピアノ協奏曲自体の進化の歴史を感じつつ、 アシュケナージのこの作曲家に対する敬虔なる思い入れが充分に伝わってくる2枚組。 まだまだ曲の端々に未熟さ・若さが残るものの、ラフマニノフ独特の抒情さを 感じることができる第1番。 古くから映画のBGMに使用されるなど、交響曲第1番の酷評を見事に払いのけ、 現代でも圧倒的高い人気を誇る第2番。 全4曲中、最もダイナミックな曲の展開とロシア臭さを満喫できる 完成度の高い第3番。 演奏に最も技巧を要するであろう前衛的な第4番 どの曲も、あまりにも感傷的で素敵な曲・演奏のため、一気に全曲通して聴けてしまいます。 個々の演奏にはアシュケナージとハティンクによる新盤やリヒテルやホロヴィッツ、 クライバーンなどの歴史的名演もありますが、 同じ面子での質の高い全曲演奏を通して聴けるという大きなメリットがこの盤にはあります。
アシュケナージの最高の名盤
70年から71年にかけて、アシュケナージが33歳の時に録音したものです。84年から86年にかけて、ハイティンク&アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団とも再録音していますが、私はこちらの録音の方が優れていると思います。 新盤のハイティンクの共演もいいのですが、この盤でのプレヴィンの伴奏・協奏ぶりは巧みで名人級です。 アシュケナージの演奏そのものは、新盤の方が老練さも加わって優れているかもしれません。 作曲の悪い?4番を上手く聴かせる所などは。しかし新盤はあっさりとしています。 本盤を録音した当時は、まだ旧ソ連と闘っていたのです。ラフマニノフの音楽に対して鍵盤を通して打ち注いだ熱い情念・情感が感じられます。
指がついていかないけれど熱い想いの伝わる演奏。
何度も録音していることからもわかるけれども、アシュケナージがこの曲に特別な思い入れを持っていることは確実です。しかし、どうやら指がついていかない箇所が多く(手が小さいため指が届かず中途半端な打鍵になる)、そのたびにぎくしゃくしてしまいます。私も昔は大好きな録音でしたが、いろいろなピアニストの演奏を聴くと、技術面では大きく見劣りすることがわかってしまいます。ただ、テンポの取り方やフレーズの呼吸の仕方などはとてもスムーズです。楽譜を見るとわかりますが、ラフマニノフの協奏曲はテンポが激しく変化したり、変拍子のようになる部分があり、センスの悪い人が弾くと歌いまわしが不自然になるのですが、アシュケナージはそういうことがありません。とても自然な語り口でラフマニノフとロシアへの熱い想いを紡いでいく演奏は、やや拙い技術をものともしないほど感動的です。


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¥ 1,680(税込)
¥ 1,472(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:24133位  
カスタマーレビュー数:8

くちコミ情報
聴かずにおけないですね。
作曲者自身による演奏は、かなり貴重で、どうしても聴きたいですね。音源が古く、ノイズもありますが、ラフマニノフ自身のピアノ演奏が聴ける喜びはそれ以上です。しかし、どうでしょう。ここでは、ラフマニノフも一人の演奏者として捉えるべきなのでしょうね。これこそが、正規のラフマニノフのピアノ協奏曲ということでもないでしょう。楽譜に落とした音楽は、作曲家の手を離れて、それ自身が一つの芸術として存在し始めます。ラフマニノフが奏でた音楽も、一人の演奏家の解釈となるのではないでしょうか。
これぞフラフマニノフ
これ以上のラフマニノフはないわけで、最高の一枚です。 本当に感動します!!
既に模範的完成形!
作曲家自らの自作自演が聴けるというのは、とても興味深いことです。 それがあの“ラフマニノフ”なのですから、なお更です。 彼の作品の中でもポピュラーな2曲が収録されたこのCDは、録音状態こそ貧弱ですが、 我々にとっては、そんなハンディキャップを全く感じさせない 歴史的価値が非常に高いものです。 私もこの2作品は大好きで、今まで様々な演奏を聴いてきましたが、 後世の優れた演奏家たちの演奏と比較しても、この2曲の解釈に大きな差は無いという点、 そして技巧のレベルの高さにも驚きました。 つまり作曲家としても、演奏家としても、ラフマニノフはほぼ完成された芸術家であった ということではないでしょうか? 古い録音なので、ダイナミックレンジの問題から細やかな音の表情を とらえきれていないのが残念でなりませんが、 そのことが尚、様々な想像力をかきたててくれます。 このCDを実際に購入される方は、既にそれぞれお好みの演奏家で 何度となくこの2曲を聴いてこられているでしょうから、 この録音で再度ラフマニノフの偉大さを実感されてみてはいかがでしょうか!
さまざまな想像力をかきたてる名盤
 第二が1929年、第三が1940年の録音であり、SP盤からのCD化であることを思えば、ノイズが多く、多少こもった感がするのは致し方ないでしょう。  それを前提とした上で言えば、ストコフスキーの指揮による第二は音が鮮明で、とても80年前の録音とは思えません。第三はラフマニノフが亡くなるわずか三年前の演奏ですが、いささかもテクニックは衰えていないように思われます。  第三のオーマンディはまだしも、原曲を好きなように「編曲」して指揮することで知られるストコフスキーと、希代のヴィルトオーソである作曲者ラフマニノフとの間にどのようなやりとりがあったのでしょうか。 ラフマニノフ「そんなに仰々しく弦を鳴らさないでくれよ、レオポルド君」 ストコフスキー「あなたのピアノのように素っ気なく弾いたら、絶対、観客には受けませんよ」  案外、ラフマニノフは八歳年下のストコフスキーを可愛いと思い、好きなように指揮させたのかもしれません。そんな想像をかきたてられる名盤です。最初はあまりに素っ気ないピアノ演奏に聞こえるかもしれませんが、何度か聞いているうちに「クールな情熱」といったものに気づかされること請け合いです。  最初の一枚にはお勧めできませんが、ラフマニノフが好きな人は、アシュケナージやリヒテルの盤などとともに手許に置いておくべきでしょう。
ラフマニノフピアノ協奏曲
作曲者本人演奏の非常に貴重な音源、ですがやはり音質の悪さは目立ちます。 そして演奏ですがとにかく技術はすごい。あの超難曲をあのスピードで引ききるのはまさに神業 あくまで個人的な意見ですが速いかわりに音が軽く、そして表情がない。盛り上がるとこで盛り上がらないので少し消化不良。 しかしながら作曲家の意志は絶対であり貴重な音源には違いなく一つのコレクションとしてお勧めします。


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ジャンル内ランキング:1982位  
カスタマーレビュー数:41

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   言葉を失うほどの素晴らしさだ。ラフマニノフのピアノ協奏曲というと、「第2番」「第3番」のみがメジャーな印象があるが、あまり演奏されない「第1番」が含まれているからといって、このCDを聴くのをためらう人がいるとしたら、それは“大きな損失”であると断言できる。あのショパンのピアノ協奏曲の名演以来の、ツィマーマンの強烈な一撃が待っている。

 「第1番」の冒頭から、聴いてすぐにパッとわかる。ラフマニノフのピアノ協奏曲が、これほど火のように熱く、燃えあがるような精神によって演奏されたことがあっただろうか? ツィマーマンのピアノは、輝かしいだけではなく、どっしりとした根を大地に生やしたような、落ち着いた風格がある。だからこそ、ちょっとした装飾音、パッセージでも稲妻のようにきらめく様は、目がくらむほど鮮やかだ。小澤のバックがまた迫力満点で、粘っこい歌でツィマーマンのピアノにぴったりと寄り添う。

 「第2番」はさらに凄い。有名になりすぎたあの冒頭からして、演奏の格が違う。一つひとつの和音の間に異常に間をとりつつ、単なる鐘の音の模倣というよりは、聴き手の心の一番奥底に届けとばかり渾身の思いを込めた分厚い音の塊が、何と肉感的に、そして感動的にぶつかってくることだろう。夢見るような旋律に彩られているがために、恋愛映画的ななよなよした感傷性と結び付けられてしまいがちなこの曲が、巨樹のような厳しい存在感を放っている。小澤のバックも、グラマラスで重心の低い、意志的な響きと弾力的なリズムが、こたえられないほどの快感を与えながらぶつかってくる。

   録音も美しい。芯の強くまろやかなピアノの音を十二分に伝えながら、オーケストラの細やかな雰囲気も残した適度な残響のバランスが見事。アシュケナージ、リヒテルらの名演を聴きなれた人にも、ぜひおすすめしたい1枚である。(林田直樹) ※ 《録音》 <1>:1997年12月、<2>:2000年12月 ボストン


くちコミ情報
クラシック界のイングヴェイか?
 演奏は良いと思うし、最強音のすさまじさたるや、ピアノがぶっ壊れるんじゃないか?と思うほどの大迫力です。  しかしオーケストラの音がまるでオマケ程度の雰囲気に感じられるほど小さいです。ピアノの音に比較して。  聴いていて思ったのはイングヴェイ・マルムスティーンです。彼のアルバムのほとんどが、彼のギターが爆音で、他のパートの音は控えめという俺様ミキシングです。  もしかしてツィマーマンもそうなのだろうか?  とあるところに書いてあった「ソリストの許可がおりず、やっと出たアルバム。」というのは、実はツィマーマンが超わがままに「俺の音をとにかくでかくしろ。他のパートは小さくて良い。俺のピアノを目立たせろ!!」と言い続けてこのようなCDができあがったのでは?とか邪推してしまいました。  あるいはレコード会社が「とにかくピアノを目立たせろ!」というのに対し、ツィマーマンが「それじゃあいくらなんでもひどすぎる」という感じで許可しなかった、というのであればある意味納得です。できればそうであって欲しい。  とにかくそういう余計な妄想をしてしまうほどに、バランスの悪い音量調整であることは確かです。
ラフマニノフのピアノ協奏曲第1番の最高の演奏!
ツィマーマンというピアニストのことを誤解していた。見た目が優男風で、きっとなよなよした演奏をするピアニストなのだろうと、勝手に思い込んでいた。このCDを聞いてその印象が完全に覆された。こんなにも強靱さと繊細さを同居させた演奏があるのだろうか? ラフマニノフのピアノ協奏曲第1番は、2番や3番に比べると、薄っぺらい感じの曲だと思い込んでいたが、この演奏を聴いてすっかり大好きな曲になった。まちがいなく、この曲の最も優れた、そして芸術的価値の高い演奏である。
強靱な精神による熱い演奏
第2番は、これまで数ある名盤の中でも、5本の指に入るものではないだろうか。 ツィメルマンの曲への思い入れが曲の隅々まで行き渡っている。特に、1楽章中間部の高揚感がすばらしい。硬質な美しい音色で、粒のたったパッセージを完璧に弾きこなしているテクニックにも脱帽させられる。 他の曲でもそうだが、精神性と深い思索を強く感じさせる演奏ができる数少ないピアニストだ。
録音に問題アリ!
なんという録音。バランスが、悪すぎる。 これは本当です。 オーケストラの音が、かなり抑えられており、 ピアノ中心の演奏になってしまっている。 本当に残念です。これではラフマニノフの協奏曲が・・・・。
曲の本質を理解していない
他の人のレビューでなかなか高評価だったので、購入して聞いたのだが、かなりがっかりした。  今回は本CDに収録されている、協奏曲第2番についてレビューしたい。  最初に気になるのは、全体の音のバランスが悪い事。ピアノの音がやたらと大きい。なんでこんな不自然なバランスにするのか疑問。協奏曲のオケは添え物ではない。音楽を壊してしまっている。  また、オケの演奏も平凡そのもの。まるでなにも感じない。控えめな演奏であるとか、そう言うものでなく、ただの水のような無味無臭といった類の物。  ピアノも悪い。この曲の本質をまるで理解していない演奏で、ひどくおどろいた。ツィマーマンの演奏は、正確なタッチであるが意味不明なもったいぶりで、この曲の持つロマンや、野暮ったさがまるで表現されておらず、まったく感動がない。本来、ツィマーマンのピアノは瑞々しく透明感のある美しい音色であるのに、この録音では、硬質な響きしかなく魅力に乏しい。  ラフマニノフのCDを何枚も持っていて、色々なCDをコレクトしたいという人は別にして、最初の一枚にこれをと思っている人がいたら、このCDはお薦めしない。このCDの半額以下のリヒテル版のほうがよっぽど感動するし、経済的だ。


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debut
川のささやき~辻井伸行サントリーホールLIVE! [DVD]
感動のヴァン・クライバーン・コンクール・ライブ
今日の風、なに色?―全盲で生まれたわが子が「天才少年ピアニスト」と呼ばれるまで
のぶカンタービレ! 全盲で生まれた息子・伸行がプロのピアニストになるまで
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(DVD付)
ラフマニノフ (作曲) 佐渡裕 (指揮) 辻井伸行 (演奏) ベルリン・ドイツ交響楽団 (演奏)  
¥ 3,000(税込)
¥ 2,145(税込)
通常5~7日以内に発送
ジャンル内ランキング:1400位  
カスタマーレビュー数:27

くちコミ情報
とにかく美しい音泣きます、音楽の美しさに出会えて人生変わりました
佐渡さんがテレビで辻井くんの演奏やこのCDについて絶賛しているコメントを聞いて購入しました。私はもともとクラッシックにあまり興味は無かったのですが、辻井君がクライバーンコンクールで優勝した時、テレビで流れるピアノの音を聴き、なんて素敵な音、ピアノの音っこんなに素敵だったけ?と興味を持ち、いつか辻井君のCD聴いてみたいなと思っていました。ラフマニノフは初めてまともに聴きましたが、とにかく涙が溢れてきて止まりませんでした。とにかく音色が美しいんです。私はクラッシックには素人同然ですが、音楽にも”美=神”があるんだなと感じました。(大げさですが本当にそう思ったんです、、、)確かに技術的な面など色々な意見があるようですが、結局音楽ってどれだけ人の心を揺さぶるかどうかだと、改めて感じたCD&DVDです。あまりクラッシックを聴いたことがない人にもぜひ聴いて頂きたいです。
幸せな気持ちになるラフマニノフです
 これほどに幸せな気持ちになれるラフマニノフピアノ協奏曲第2番は初めてです。 とくに抒情的な第2楽章は感情が揺り動かされ、時には翻弄されそうになる演奏を以前に何度か聴きましたが(それはそれで素晴らしい演奏ですが)、この曲の持つメランコリー、ノスタルジー、憧れや挫折、切なさや悲しみまでもが辻井さんの持つ暖かい色彩で奏でられ、佐渡さんの指揮のもと、ゆったりと一音、一音、愛情深く紡がれていますね。辻井さんの人柄の素直さ、優しさ、信じ愛する強さを感じます。ラフマニノフの名曲が辻井さんに出逢って新しい表情を得た感があります。辻井さん、応援しています。
辻井伸行を聞いて
コンクールに優勝して 一躍その名が、マスコミ、新聞,等にとりあげられ、ブームを巻き起こした、テレビなどに出演し、その演奏を 数回聞いた、テレビでの演奏も、表情も、素晴らしいと思ったが、 どうしても、画面集中になり、音響設備もそれほど良くなく、音 そのものを、集中して聞けない 面もあり、今回購入した。 他に、他に2枚同曲名のCDがあり、聞き比べると、音が、立って いるといゆう 表現がいいのか 分からないが 美しいし、展開部分では、しっかり 鍵盤をたたいている、録音も素晴らしく、いいCDを手にした、ハッピイ・ハッピイ。
きらきらした、音の粒たち・・。
とにかく優しくて、とっても綺麗なラフマニノフでした。 こんなにオーケストラとピアノが、お互いを想いあってるのが伝わる演奏も珍しいと思います。ピアノとオケがピッタリと寄り添って、影になり日向になり、一つの音楽が出来上がって行くのが、手に取るように伝わってきました。 空に舞い上がった音たちが、シャボン玉のようにはじけて、聞いているこちら側までキラキラと降ってきている、そんな感じの演奏です。オケ自体も辻井さんのピアノだからこそ、こんな音を出したんだろうと思わせるものでした。 特に第2楽章は、ラブソングを聞いているかのような気分になりましたが、それは演奏のはしばしに、佐渡さん、オケ、辻井さんそれぞれの想いやりが溢れているからなんでしょう。 辻井さんのピアノですが、全体を通して明るさ(良い意味での軽さと、他の方が書かれていましたね)が感じられます。例えて言うなら、春のそよ風とか、夏の日の木漏れ日とか、爽やかで明るいイメージを彷彿とさせる様な、辻井さんの人となりが伝わってくる音でした。19歳という若さだからこその音だとも思います。また、その若さでこの難しい曲を暗譜で演奏してしまう才能に、改めて凄さを感じました。 このCDは、今の辻井さんだからこそ出来た演奏だと思うので、私も30歳、40歳になった時、今度は彼がどんなラフマニノフを聞かせてくれるのか、ぜひ聞いてみたいと思いました。その時を楽しみに、このCDを聞き続けたいと思います。
19歳の演奏とは思えない落ち着きと円熟味
2008年5月16日17日の両日に、ベルリンにあるテルデックス・スタジオで録音されたもの。第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで優勝する前、辻井伸行が19歳の時の演奏です。ラフマニノフが生み出した畢竟の名曲「ピアノ協奏曲第2番」をいとも簡単に弾きこなしています。 スコアを見ながら、この天才ピアニストの奏でる芳醇な音の世界を堪能しました。 冒頭の重厚なピアノの和音を聴くだけで只者ではない凄みが伝わってきます。Mode atoの指示よりも遅い展開ですが、暗く厳しいロシアの大地を表現するのに相応しいテンポ感覚だと言えるでしょう。音の粒たちがよく、とても明確に聞こえます。ピアノの名手ラフマニノフがもてるテクニックを駆使しながら音符に載せているわけで、指づかいも大変で、楽譜通り弾くことすら難しい曲の一つです。途中ミス・タッチもありますが、それ以上に抒情的で豊かな感性の詰まった演奏で、ケレン味のない王道のピアノ演奏でした。 第1楽章のテンポの設定以外は、極端な表現もなく良い意味でオーソドックスな演奏と言えるでしょう。 佐渡裕がベルリン・ドイツ交響楽団をしっかりとドライヴしているため、目の不自由なピアニストのハンディを感じさせない息の合い方を見せています。DVDにも抜粋の演奏がありますが、ピアノとオケの出だしのアインザッツはまさしく「息を合わせて」いました。小さい頃から辻井伸行の才能を高く評価していた佐渡裕の温かい思いが詰まった協奏曲として記憶に残ります。 ヴァン・クライバーンの本選の際の指揮者と辻井のピアノのテンポ設定のずれとは対極的な演奏です。協奏曲は「協」力して演奏を組み立てないといけませんので。


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在庫あり。
ジャンル内ランキング:5254位  
カスタマーレビュー数:1

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キレも華もある演奏
ずっと以前に買ったまま眠っていたCD。実はルガンスキーの前奏曲を先に聴いてからワイセンベルクの前奏曲集も持っていたことに気がついた次第。 その他の演奏家の前奏曲集とも聴き比べてみると、ワイセンベルクの演奏はキレがあり、華もある。そして、男性的。 Op.23-1は暗い不安感で覆われた小品だが、中間の山に一本調子に上り詰める緊張感の表現は見事。ピアノの音は古い響きを感じさせるが、Op.23-2, 4などの曲調にあっている。難曲で知られるOp.32-5で見せるテクニックは圧巻。 ところで、彼の演奏は楽譜の指示に必ずしも忠実ではない。例えば、有名なOp.23-5の最後の一音を彼はフォルテで締めくくるし、Op.23-7でも中間のピアノの指示を無視してフォルテで続ける等、多数見受けられる。しかし、恣意的な押し付け感はない。 このCDは、各種ラフマニノフの前奏曲集の中で最高の1枚である。


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¥ 1,800(税込)
¥ 1,558(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:13994位  
カスタマーレビュー数:8

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百聞は一聴にしかず
数あるラフマCDからレビューを読んで購入。 あくまで素人の意見なので正鵠を得てるか責任は持てないがそんなに誉める程良い? まずは不満なのが音に立体感(奥行き)が無いこと。録音のせいかマスタリングのせいか 分からないが平面感のある薄い音圧。オケを聴かせたいのかピアノを邪魔したいのか? そしてピアノの低音部の拾いが悪いこと。そもそも最初の音あってます? 後は演奏者の問題かもしれないがほんのわずか指が軽く、私が2番に期待する ロマンティックな質感が足りない事。 今まで聴いていたラフマCDが私の基準になっているから、それとズレてる事が 不満の元になってると思われる。ですので超個人的なレビュー。参考にしないでね♪
聴きごたえのある演奏
 ラフマニノフのピアノ協奏曲を収録したCDは非常に多く出回っているが、私の中ではジルベルシュテインがアバドの指揮でベルリン・フィルと共演したアルバムが好みに合っていて他の追随を許さない。  ジルベルシュテインの演奏を聴いていつも感じるのは、ラフマニノフの曲に霊感を与えるのは弦楽器の音だということである。ピアノは、弦楽器によって作られた霊的な音の熱狂・興奮をより高める役割を担う。わたしは、彼女のピアノに印象を受けないと言うつもりはない。むしろ逆で、彼女は、弦楽器によって作り出された音響の世界をピアノ1台で突き破ろうとする。ピアノの限界に挑むのである。その力強いピアノのタッチから感じられるエネルギーは、聴き手に大きな印象を与える。ものすごい音楽である。
名演奏!
ラフマニノフのこの曲を色々聴きましたが、このCDは断トツの名演奏だと思います。 N響の定期のソリストで彼女のラフマニノフを聴いた時の感動も忘れられないですが、オケとピアノのバランスがとてもよいこのCDは数あるラフマニノフのCDで秀逸だと思います。 お気に入りの演奏がある方も是非一度この演奏を聴いてほしいと思います。 上品で真のしっかりした演奏は時にストイック?と感じることもありますが、決して華のないストイックさではないんです。不思議な感じ。 ジャケットのお花が咲くどこかのお庭のようなイメージがモノトーンで表現されているというのも彼女の印象とだぶるんですよね。 私にとってはお宝的CDです。
生き物みたいな音質
作家の村上春樹さんのエッセイ「意味がなければスイングはない」でこのCDが紹介されており、ラフ2好きとしてはおさえておこう、くらいの軽い気持ちで購入したのですが、第一楽章冒頭のあのフレーズのなんと生々しいことでしょう。まるで心臓の鼓動みたいでした。人間の脈動がそのまま音になっているようで、最初は薄気味悪いくらいのリアリティーを感じて怖くなったほどです。正直びっくりしました。 しかし第二、第三と、何回きいてもまったく飽きのこない、微妙なニュアンスに富んだおもしろい演奏です。本当に繰り返しの視聴に耐える名盤だと思いました。 他の方のレビューにもあるとおり、破綻のない、たいへんバランスの取れた演奏です。だからすーっと耳に入るし、ピアニストのジルベルシュテイン氏の「言いたいこと」がすごく伝わる気がします。 よくある名人芸的な「これでもか」の演奏ではなく、ジルベルシュテイン氏は「音楽に語らせて」います。「俺が俺が」ではなく「協奏曲」が語っています。 思いがけず、自分にとってのベスト盤になってしまいました。 これまではクリスティアン・ツィマーマンと小澤征爾のボストン交響楽団のものが最高だったのですが、かなり男性的というか、勢いのあるそちらより、音の細かさ、陰影の深さでこちらが大好きになりました。
溌剌として爽やか、一陣の薫風が駆け抜けていったかのような演奏
 ラフマニノフ27歳の1900年〜1901年にかけて作曲された『ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調』。1907年〜1909年にかけて作曲された『ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調』。両曲とも、溌剌として爽やか、一陣の薫風が駆け抜けていったかのような演奏。  ピアノを弾いているジルベルシュテインの、妙なけれんがなく、メロディーラインを素直に歌い上げているところが好ましいですね。アバド指揮ベルリン・フィルのオケとのバランスもよく、どちらか一方がでしゃばり過ぎるといったこともなく、聴きやすかったです。  ピアノの響きがさらりとして軽かったのが、難といえば難かな。インパクトに欠けるというか。リヒテルの量感のある、どっしりとして重みのあるタッチと比べると、その極北に位置している感じのピアノの響き。淡白だと感じる方もいらっしゃるでしょう。  『第2番』は、1991年11月の録音。【11:05 11:29 11:43】の、全曲とおして34:17の演奏。  『第3番』は、1993年9月の録音。【16:16 11:25 14:21】の、全曲とおして42:02の演奏。  1966年2月19日、モスクワ生まれのリーリャ・ジルベルシュテインが、25歳〜27歳の時の演奏。  『第3番』での、清々しい息吹に満ちた第3楽章「フィナーレ」のピアノは、聴きごたえありましたねぇ。胸が弾む爽快感とでもいうか。わくわくしました♪


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カスタマーレビュー数:3

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やはり作曲者自らの演奏も聴いてみたいものです♪
11月に行う教え子たちの発表会で大学生の生徒が選んだ曲がラフマニノフ前奏曲集より「鐘」 これはなんでもフィギュアスケートの浅田選手が次回の演目で選んだ曲だそうです。 同時にアシュケナージ演奏のCDも買ってみましたが、どうせなら一度作曲者自らの演奏も聴いてみたかったのです。 私が弾いたのは大学生の時でしたが、誰の演奏も聴かずにただただ先生に教えていただきましたが。 結果は…やっぱりアシュケナージの方が幾分か上出来かな?
正直、微妙・・・
なにが微妙かというと、自動ピアノに演奏させてしまったことにつきます。 ノイズが入っててもモノラルでもいいから実際に弾いてもらわないと話にななりません。 そもそもラフマニノフの演奏の一番の良い所というのは、 あの冷徹な演奏のなかでどんな離れた音でも爆発的な音量を出すというギャップをもたせる その演奏能力であって、これを自動ピアノに演奏させてしまってもあの爆発的な音量を 完璧にトレースできないわけで、かなり演奏として半減しているといわざるを得ません。 そしてどうしても感じてしまうあの機械的な演奏。音楽にあんな機械的なものを取り入れても 正直あまり納得のいかないところがあります。 …と上で容赦のないほど批判しましたが、それでもラフマニノフの演奏を不完全ながらも トレースしているというのはたしかで、実際そのようなところも垣間見れますし、 曲自体としてはとてもいいわけで、ラフマニノフの演奏としては評価は上記の様になりますが、 一般のクラシックCDとしてみればそんなに評価が低いとはいえません。 幻想小品集や愛の喜び、愛の悲しみはなかなかよく仕上がっていると思いますし、 買ってみてもよいと思います。
貴重な一枚
ラフマニノフ自身の演奏が聴ける貴重な一枚です。 p さらに、自動ピアノに録音されたという珍しいものです。 p だから、レコードの焼き直しと違って雑音も少なく 音もクリアーです。 p 作曲家自身の演奏だけあって 曲の内容がストレートに伝わってきます。 ラフマニノフの想いをクリアーに感じることができます。 p すばらしい作曲家でありながら、 最高の演奏家でもあったことを証明する演奏です。 p ぜひ聴いてみてください。


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すっきりとした名演
全体的にメリハリのきいた、すっきりとした名演と思います。オケも素晴らしいできです。だからといって、ラフマニノフ的な情感、感傷的なロマンチシズムが損なわれてはいません。例えば、ザンデルリンクの名演も心に響くのですが、それとは異なった、引き締まった音楽は、聴いていて気持ちがよいです。星一つ減点の理由は、第2番が途中で次のディスクにまたがっているからです。これは少々いただけない。
最高!!
届くのを楽しみにしていてやっと届きました!! このCDは何回聞いても飽きないです。さすがはベルリン・フィルだと思いました!! どの曲もよかったんですが、私が特によかったと思うのは交響曲第3番の第1楽章です。 とってもきれいでうっとりしてしまいます・・・! 買うか迷ってる人はぜひ、買ってみてください!買って損はしないと思います。
期待以上
このCD購入の動機は、「まあベルリン・フィルの演奏なら大きなハズレはないだろう」くらいの、お年寄りの「家電製品は○ショナル」信仰に近い感覚で購入したのですが、期待以上に気に入りました。 録音マイクがオケに近いのか、やはりこれがベルリン・フィルならではなのか、強奏の部分では音に襲い掛かられそうな迫力があり、緩徐楽章は濃密でふくよか。情熱的な演奏が好みの方にお薦めです。 ちなみに★を1つ減らしたのは、1番がどうも曲自体の良さがまだよく解らないため。2番・3番に関して言えば、★5つです。
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