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¥ 3,000(税込)
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在庫あり。
ジャンル内ランキング:1357位
カスタマーレビュー数:44
【くちコミ情報】
お買い得
あっ、この曲もモーツァルトだったのか、といろいろ発見がありました。 聴き応えは十分。 勉強や読書をしながら聴くのにいいですよ。
一流と超一流
クラシックが大好きな人には、正直、厳しい。ベルリンフィルとか、ロンドンフィルとか、チェコとかの超一流の名演集を安価な値段で作ってほしいのだ。ここに載ってる楽団とかア−ティストとか指揮者はたいしたことない。
BGM用にも、モーツァルト入門にも
このCDにはシンフォニー、コンチェルト、オペラ、室内楽などモーツァルトの代表的作品が楽章抜粋とはいえ一通り収録されているので、モーツァルトの音楽がどういうものか、その大まかな姿を把握することができます。演奏者にうるさいクラシック熟練者にはともかく、入門用には十分な水準の演奏だと思われます。フェードイン・フェードアウトが一切無い、というのもポイント。そして、何よりこの価格が魅力的です。 モーツァルトの作品はメロディがどれも魅力的で、内容がドラマティックすぎるということもないので、BGMとして聴くにはピッタリかと思います。ですが、モーツァルトの作品はBGM的に聴くだけでなく、じっくり聴きこんでも面白い曲がたくさんあります。このCDを聴いてモーツァルトに興味が持てたら、楽章抜粋でないCDを買ったりコンサートへ行ったりして、様々なモーツァルト作品に触れてもらいたいと思います。
音楽に対する冒涜
最近、このようなクラシック音楽の寄せ集めCD集が数多くリリースされ、飛ぶように売れている。しかし、このような企画のCDは、クラシック音楽の本質とはまったく相容れない(音楽を正しく愛好している諸氏には周知のことと思うが)。 このようなCD集は、多くの場合、ソナタや交響曲の一部の楽章のみを抜粋したりしてCDに収録している。このようなCDの作り方は、作曲者、演奏者に対する冒涜である。作曲者はひとつのソナタならば、その全曲・全楽章でひとつの思想なり感情なり、とにかく己の伝えたい、表現したいと思うもの(これは言葉に代替できるものではない)を表現しており、その意図は全曲を聴いて始めて理解できるものなのである。演奏者もまたそのように解釈して音楽を作っているのである。それをこのように切り刻んで聴くことは、音楽の本質からかけ離れた行為である。 音楽というものが何であるか正しく理解している人はそのようなことは先刻承知であるが、問題なのはクラシック音楽に関心がありながらもクラシック音楽の実際を知らぬビギナーである。そのようなビギナーがこのCDを聴いて、クラシック音楽がこのようなものだと思ってしまったら非常に問題である。音楽に対する正しい理解の発展を著しく阻害することになってしまう。 であるから、これからクラシック音楽を聴こうと思う人は特にこのようなCDセットは買わないことをお勧めする。クラシック音楽を聴きたいのであれば、まず、自分の知っている曲のCDを一枚購入されることをお勧めする。そこからいろいろ聴いてゆけばよい。あるいはFM放送やNHKのクラシック音楽番組を視聴することもあなたのクラシック音楽の裾野を広げる最良の手段であると思う。
親しみやすく
今までほとんどクラシック音楽を聴いた事がない自分でしたが、モーツァルト生誕250年という事もあって、最初のひとつとして選んだのがこの商品でした。 クラシック音楽は作曲家だけじゃなくて、指揮者や演奏家等も価格に関係しているんだろう。というのは思っていたので、音質等に不満はありません。 良質のオーディオでじっくり聴くというより、日常生活の様々なシーンでモーツァルトをBGMに流すという感じの方が似合っていると思います。
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通常1~3週間以内に発送
ジャンル内ランキング:868位
カスタマーレビュー数:48
【くちコミ情報】
うつ病にも効く
自分はうつ病持ちですが、カウンセラーからモーツァルトの効果を知り 購入いたしました。寝る前や日常にかけていると安定しますね。 回復も早まるかも?
モーツァルト療法 ‾音の最先端セラピー ‾1.もっと頭の良くなるモーツァルト ‾脳にエネルギーを充電する音
心を癒してくれるのは やっぱりモーツァルトですね。゚.+:。(*≧∇≦*)゚.+:。大好き!!
ど〜なんだろ?
落ち着くとか、集中出来るとか自分は感じられなかった。 モーツァルトだね。いい演奏だね。それだけ。 あくまで自論ですが、別にモーツァルトじゃなくても良いんじゃないかな。 音楽好きでいろいろ聞いてると、直感的にここち良いとか思う曲ありますよね? 集中したいとか、リラックスしたいとかなら、そういうの流したほうがよっぽど良い気がするけどなあ・・・。 自分は『モーツァルト療法』について詳しくはないので効果に関しては否定しません。 効果があるとして、その効果がモーツァルトの曲だけにあるのかっていえば決してそうじゃないだろうし。 音楽療法としてモーツァルトが研究されてるのは、ただたんに有名だからなんじゃないでしょうか? 移り変わりの激しい音楽業界で出ては消え、出ては消えしていく数々のバンドやグループの“音”を研究対象になんてしないだろうしw モーツァルト以外にも同じような効果のある曲はあると思う。 誰の曲でも良いから、この曲なんかリラックス出来る、これなんか集中出来る、直感的にそう思った物を聞いて利用したほうが、ベターと。
クラシック音楽について(;'Д`)ハアハア
(;'Д`)ハアハア 科学技術や娯楽(漫画やアニメ)などは西洋諸国に追いついてきたと思っていたのだが・・・ 未だに・・・西洋諸国・・・とりあけ白人に対するコンプレックスの強い事に気付いた。 その理由は・・クラシック音楽をはじめとする洋楽 絵画 建築物 映画などで・・・日本民族が劣っているからである・・・?! まず、クラシック音楽について着目してみよう・・クラシック音楽というのは 最早 終わってしまった音楽に過ぎない。 日本民族が参加する頃には・・・終焉を迎えていた・・・にも関わらず 武満徹を産み出すところに、日本民族の偉大さがある・・。 日本に関わらず・・・イギリスにもクラシック音楽は無かった。 クラシック音楽というのは・・・イタリア ドイツ フランスの3国のみを中心とした 啓蒙活動である。そしてイタリアはバロック音楽時代は凄かったそうだが それでさえ バロック時代の後進国であるドイツの バッハ ヘンデル ヨハン・バッハベルのカノンによって敗れている・・・。 そしてクラシック音楽はずっとドイツのターンというほど凄かったそうだ。
お薦めです。
あまり期待していなかったのですが、良かったです! 頭が良くなるというよりは、聞いていると頭がすっきりして冴えてくるといった感じです。 疲れたときに聞くと、効果覿面です。
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ジャンル内ランキング:968位
カスタマーレビュー数:36
【くちコミ情報】
うつ病によく効く
自分はうつ病持ちですが、カウンセラーからモーツァルトの効果を知り 購入いたしました。寝る前や日常にかけていると安定しますね。
う〜ん
正直、いい曲もあるけど微妙な曲もあります…買ったものの、あまり聞いてませんm(__)m
心がおだやかになっていく・・・
今まで、モーツァルトは癒しの音楽、というような噂を耳にしてから、 いくつかモーツァルトを聴いてみましたが、このCDは一番リラックス できると感じました。 音楽なので、聴く人によって感想はマチマチかとは思いますが・・・ 心がトゲトゲしている時なんかにもいいと思います。 ゆるやかで、静かな曲調が揃っているのと、専門的なことはわかりませんが、 「ゆらぎ」効果があると思うのです。 音に強弱があるので、それが、自然の風のようなふわ〜、ふわ〜とした 印象に聴こえます。
大した効果は何も無かった。
絶賛の評価が多く、癒し効果があるとのことで興味をもって購入しましたが、これといった効果は全くゼロでした。せっかく買ったのだし、聞く回数を多くすれば耳にも馴染むのではないかと、数え切れないほどの回数を聞いたのですが、それでも何も変わらず。ちなみに自分は音楽CDをジャンル問わずよく買っていて、気に入った環境音楽もあるのですが、このCDに関しては全然駄目でした。誰にでも効くというわけではないようです。
リラックス出来ます
朝、慌ただしくしている時など聴きながら朝の支度をするんですが落ち着いて優雅な気持ちになれ一日のスタートが気持ちよく始めれます。それに私みたいにモーツアルトって良くわかんないっていう方には入門的にもいいと思います。
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【くちコミ情報】
心理学を勉強している者として
美しい音楽を聴くことは、心を豊かにし、能に活性化を与え、人間形成にもなります。まずは思いきって購入してみましょう。そしてこの美の宝庫の味を存分に味わってください。何回も繰り返し聴くうちに、この天才の凄さ、美しさがあなたにもわかるはずですよ。幸せとは、金ではありません。豊かで美しい心と感性をもつことが真の幸せなのです。
気軽に気分次第に楽しく
これはいいですよ。友人が持ってました。朝、昼、夕方や気分に合わせてCDをチョイス。 メンタルケアには最適です。難は、血が沸き立つような、格闘技の前には向いてません。
このCDの1を買ってから2も揃えると良いと思います。
私は、このCDの1(初回)も持っていますが、1、2と併せて揃えておきたいと思えるとても良いCDだと思います!また2の方も目的別に分かれていて…1『めざまし』2『家事がはかどる』3『子育て楽しく』4『料理もはかどる』5『お昼寝』6『勉強がはかどる』7『リラックス』8『なにかとはかどる』9『読書がはかどる』10『おやすみ前』と10タイトルの中から、それぞれ気分や目的に合わせてCDを選んで聞けるように分かれているのが、とても良いと思います。音質もきれいで、聞いていて心が和みます♪クラシックが大好きなら、ぜひ両方揃えておきたいCDです!!
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【Product Description】
生誕250年記念モーツアルトのオーケストラ名曲集
【くちコミ情報】
何かに集中したいときのBGMとして最高
学部卒業後他大学の大学に行って勉強を続けている友達がいる。彼が勉強をするときモーツァルトを聞くと言うのでまねをして買ってみた。音楽の聴き方は分からないが確かに何かに集中したいときにBGMとして流していると効果的だと感じる。音楽は4枚のCDに分かれているのだが、気づくとCD一枚分終わって長い時間が経っているということがこの数日何度もあった。
普通に楽しめる
なんか下のほうでベストに批判的な人もいるようですが、これはこれで普通に楽しめますよ。 別にクラシック初心者じゃなくても十分モーツァルトを堪能できます。それにしても改めて 聴くと、やっぱモーツァルトっていいね^^
音楽に対する正しい理解を阻害するCD
最近、このようなクラシック音楽の寄せ集めCD集が数多くリリースされ、飛ぶように売れている。しかし、このような企画のCDは、クラシック音楽の本質とはまったく相容れない(音楽を正しく愛好している諸氏には周知のことと思うが)。 このようなCD集は、多くの場合、ソナタや交響曲の一部の楽章のみを抜粋したりしてCDに収録している。このようなCDの作り方は、作曲者、演奏者に対する冒涜である。作曲者はひとつのソナタならば、その全曲・全楽章でひとつの思想なり感情なり、とにかく己の伝えたい、表現したいと思うもの(これは言葉に代替できるものではない)を表現しており、その意図は全曲を聴いて始めて理解できるものなのである。演奏者もまたそのように解釈して音楽を作っているのである。それをこのように切り刻んで聴くことは、音楽の本質からかけ離れた行為である。 音楽というものが何であるか正しく理解している人はそのようなことは先刻承知であるが、問題なのはクラシック音楽に関心がありながらもクラシック音楽の実際を知らぬビギナーである。そのようなビギナーがこのCDを聴いて、クラシック音楽がこのようなものだと思ってしまったら非常に問題である。音楽に対する正しい理解の発展を著しく阻害することになってしまう。 であるから、これからクラシック音楽を聴こうと思う人は特にこのようなCDセットは買わないことをお勧めする。クラシック音楽を聴きたいのであれば、まず、自分の知っている曲のCDを一枚購入されることをお勧めする。そこからいろいろ聴いてゆけばよい。あるいはFM放送やNHKのクラシック音楽番組を視聴することもあなたのクラシック音楽の裾野を広げる最良の手段であると思う。
モーツァルト入門
クラシック音楽を楽しみたいと思い、特に好みもないので、クラシックCDをネットで探していたところ、手ごろな価格で、モーツアルトのベスト版が見つかりました。これで、クラシック音楽にも入門できそうです。
子育てのお供に
2000円で4枚という破格にもかかわらず有名な曲が満載で、非常にお得だと思います。 オーケストラ編やピアノ協奏曲&フルート協奏曲編など、CDによって曲の感じも変えているので、その日の気分によって曲を変えることが出来るのもいいです。 生後5ヶ月の子供に昼間聞かせているのですが、今までは昼間ぐずることが多かったのに、CDをかけ始めてからは非常に穏やかに遊んでいたり、表情もにこやかになってきました。 心のリラックス&昼寝のお供にも最適です。 クラシック初心者にも十分楽しめると思います。
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【くちコミ情報】
ホンモノ
合唱でモツレクを歌うことになり、このCDを買いました。 やっぱり本物はイイ! こんな風には歌えないけど、なんだかカラヤン指揮の下、歌ってる気になりました。
圧巻
この価格で聞けるなら必須。 クラッシクがとっつきにくい人でも是非!
充分すぎる満足感
空間に情緒纏綿な音が満ち満ちて 心に染み入るよ レクイエム、飽きないな・・・ いろいろ聴き比べられる贅沢が一番の充足感と満足感でもある。
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【くちコミ情報】
探していました。
近くのCD店に注文してもみつからず、色々な方法で探してやっと見つけました。包装状態もよく、聞いてみて音質もよくとても満足しています。
永遠の約束
モーツアルトは心にいい。 嬉しい時、悲しい時、心を穏やかにする。
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【くちコミ情報】
モーツァルトの笑顔が見えるようだ
モーツァルトのピアノソナタは運指は比較的易しいので演奏家は超絶技巧では勝負できない。 従いエモーションで自己主張する演奏家も多い。 その中でも特に内田光子は強いモーションを表に打ち出してくる。 短調のソナタでは内田は自分の人生を語る。内田は深く底知れない人生を語るが、人生を背負ったその音楽は私には重すぎる。 暗雲が垂れこめ将来の明るい光や希望が見えず、つらい。 これはモーツァルトが望んでいた音楽なのだろうか。 ピリスはモーツァルトの音楽で人間のエモーションを表現しようとしない。 だから重い何ものも背に負っていない。 感情とは切り離された、ピアノの弦が振動して発生する音そのものが人の琴線に直接働きかけ、共振させる。 音楽に意味を持たせない。 林を渡る風や打ち寄せる波の音は何のエモーションや意味を背負っていないが人の琴線に触れ感動させるのと同じである。 ピアニストがタッチを変えて響きを変えるのはあたりまえだが、ピリスの場合は響きのバリエーションが他のピアニストより格段に多い。 一体何種類の響きをもっているのだろう。 そして効果的に響きを変えるので(ワンフレーズごとに変えることも当たり前に起こる)、聴き手にあとからあとから新鮮なわくわくしたイマジネーションを湧き起こす。 また装飾音が美しい。 モーツァルトはこんな装飾音を演奏家に期待していたのではないだろうか。 モーツァルトはピリスの演奏を満面の笑みで聴いているに違いない。
技術をひけらかすことのない素直な響きが心に沁みてきます
内田光子やBRENDELの心を込めて技能を注ぎ込んだMOZARTはすばらしいが、聞く側にもそれなりの緊張感が求められる。CLARA HASKILの輝くようなMOZARTは聞き心地がいいが、録音が古い。MOZARTに興味を持ち出していろいろ聴いてみたが、今、ボクの心に一番響いてくるのはこのPIRESのMOZARTだ。 やさしい、語りかけてくるような優しい響き、訴えかけてくる力強き響きが体を包んでくれる。Steinwayの金属的な響きも軽やかなタッチに一役買っているようだ。 内田光子やBRENDELのこもったような感じのピアノは重厚な緊張を生み出すし、聞き手を弾き手の世界に引き込んでいくが、このPIRESの軽やかなピアノは、聞き手を優しく包んでくれる。5枚連続して聴いても飽きることがない。
マリア・ピリスの初々しい演奏は心を洗われるよ。
マリア・ピリス 1974年来日記念CD モーツアルトピアノソナタ全曲とも素晴らしい演奏。若々しい演奏と素晴らしい音響は心に沁み込んでくる。
幸運な再会
二十年前に、ピリスのモーツアルト・ピアノ ソナタ集で、その魅力に惹かれて・・・。 再度、モーツアルトのピアノ ソナタ全集で、ピリスに辿り着いたのも運命的。 ピリスの奏でるその音は、洗練されていて、瑞々しさを感じさせるもの。 このCD全集の再現空間に身に置くことの幸運を強く感じます。 是非、多くの人に聴いてもらいたいです。
ずっと持っていたい名盤。でもパッケージにもう少しお金をかけてほしかった。
元気で清清しい、ピリスのモーツァルト。テンポも中庸で技巧的なわざとらしさがなく、聴いていて心地よさが残ります。この人の演奏は、個人的にはショパンよりもモーツァルトが似合っていると思います。 体裁の話。 廉価版とはいえ、もう少し丁寧な装丁にしてほしかったという印象。 パッケージは光沢のある厚紙で、CDは不織布ケース(一番安いタイプ)に入っています。ライナーノーツはモノクロ。 タイトルにBOXとあり、少々期待していたので拍子抜けしました。バラのジャケットにある写真くらいは入っているだろうと思っていたので、やや残念。中身がよい分、なおさらギャップを感じました。 ジャケットの写真は雰囲気があってとてもいいと思うのと、ディスクの取り回しがやや面倒なので、余裕のある人はバラで集めることをおすすめします。 モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集1 モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集2 モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集3 モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集4 モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集5
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ベームのすべてがここに…
ベームはモーツァルトの演奏には特別な想いで臨んでいたのであろう,特にこの一枚には,永年の心しれたウィーンフィルのメンバーとの間に揺るぎない信頼と信念と,楽曲への想いがつまっている.一つ一つの音符を愛おしみ,確かめるように演奏していくベームの演奏には人それぞれの解釈がつきまとうが,私にとってのデフォルトといっても過言でない. ジャケットの写真は横顔であるが,かつてのふくよかなベームの姿ではない.老齢のほおのこけた頑固じじいのそれである.しかし,その指揮棒の産み出す音色は情緒にとみ,ふくよかで,おそらくは彼が一生をかけてモーツァルトと対話してきたこととの集大成である.あなたがどういう感想を持つにせよ,モーツァルトの40.41番を,また,ベームの演奏をまとめ上げる上で,看過できない一枚なのだとおもう. 星5つはあくまで私の中の私見に過ぎない.いろいろな視点のある一枚だと思う.
これしかない・・・。
中学生の頃、単にクラシック音楽への憧れだけで買ったLPレコードがある。これがそれである。何故、これだったのかはわからない。おそらく、音楽雑誌に絶賛されていたからというミーハー的な判断だったことだろう。しかし、中学生にとってLPレコードはなけなしの小遣いをはたいて買う宝物である。当然、何度も何度も針をレコードに落とす。良いも悪いもわからないけれど、とにかく買ってしまったものは徹底的に聴く。溝が磨り減るくらいに。 それからしばらくたって、家が隣家の火災の延焼被害に遭う。大事にしていたLPレコードの宝物も水をかぶって台無し。泣く泣く捨てざるを得なくなってしまい、いつかそれら宝物の存在を忘れてしまっていた。 そのLPを復刻したCDがこれだ。当時、良いも悪いもわからずやみくもに聴いていたカール・ベーム指揮のウィーン・フィル。今、CDになった演奏を聴いてみると、これが実に良い。中庸より若干遅めのテンポは、「これしかない」というベームの確たる音楽への真摯な姿勢に裏付けられている。派手なパフォーマンスや華美なフレージングなど全くない堅実そのもののモーツァルトだが、当時のウィーン・フィルのオーケストラが鳴る鳴る!あ〜、オケプレイヤーもベームを父のように信頼しているんだなと感じる。そうでなければこんな40番の情熱的な演奏だったり、41番終楽章の怒涛のようなフゲッタなど有り得ないはずだ。 中学時代にこんな演奏を聴いていたなんて、我ながら結構すごいかも・・・(^ ^)ヾ
やはりお勧め
ベルリンpoとの演奏が、一般には評価が高い。ベームの研ぎ澄まされたアンサンブル、推進力、集中力やはり本盤より上だと思う。しかし、このウィーンpoとの演奏はぜひ持っていたい。ベームが、モーツァルトの音楽の枝葉や飾りをすべて取り払い、木の幹だけにして演奏している。無駄をそぎ落とした究極の形に仕上げている。特に40番のあの悲愴さ、なんともすばらしい。名盤として知られるワルターのウィーンpoとの演奏もすばらしい。悲愴を悲愴そせず、微笑みのある演奏、特に初っ端のポルタメントはなんとも甘く、ひかれる。しかし、数10回聴いてみるとやはりベームの本盤に戻ってくる。完全に贅肉をおとした、ベームの境地、脱帽とともに、こういう心境で日々の仕事ができればといつも思う。カラヤンの演奏と比べてみると面白い。いかにカラヤンがモーツァルトの演奏に不適か良くわかる。
天空への魂の飛翔
モーツァルト交響曲第41番「ジュピター」は古典形式の総決算ともいえる傑作である。「ジュピター」という名称をつけたのはハイドンの交響曲でも知られている、J.P.ザロモンと言われるが、「ジュピター」とはギリシャ神話における最高神のことで、その力強さ、壮麗さ、端正な形式感からこの曲のまったく適切な形容といえる。べームのこの曲に対する敬意は尋常なものではなく、一生をかけて取り組んできたべームの最も愛する作品であると言えるだろう。ベルリン・フィルとの全集録音でのこの曲の演奏は世評も高く、力強さ、推進力があり、生命力溢れる、「ジュピター」の名に相応しい演奏であるといえるが、ここに収められている演奏は晩年のウィーン・フィルとのもので、さすがに力強さ、推進力には欠けるが、その分おおらかで、澄み切った境地に達している。べームの総決算ともいえる演奏で、リヒャルト・シュトラウスが若い頃に述べた「ジュピター交響曲は私の聞いたことのある音楽中最も偉大なものである。終曲のフーガを聞いたとき、私は天にあるかの思いがした。」という賛辞を思い出さずにはいられない包容力と羽を持った魂のような自由さに満ちた演奏である。
ベームの慈愛に満ちた風格のある演奏
やはり、「大指揮者の時代」を感じさせるが、 『レクイエム』と同様に非常に感銘を受ける。 ベームの慈愛に満ちた風格のある演奏だ。 蒼ざめた微笑ともいうべき、モーツァルト晩年の しみじみとした諦観を感じさせる最良の演奏といえる。 どちらかというと、前半はテンポを遅めに、最終章に おいてテンポを速めて盛り上げる構成になっている。 が、全体的に遅めのテンポがモーツァルトの『疾走するかなしみ』 をあまり感じさせてくれないのがわずかばかりのマイナスで 星4つの評価である。 じつはモーツァルトのいかなる作品においても 精妙な響きがないと台無しになってしまうことを最近強く 感じるようになった。 かの小林秀雄氏の名言『疾走するかなしみ、重みが浮かび 軽みが沈む、、、』というモーツァルトの多様性を この演奏から求めるのはちと酷か、、、
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くつろいだ気分にしてくれます。
「とっておきのモーツァルト」の「HEALING」。「とっておきのモーツァル」のシリーズは全部で10タイトル出ていますが、その中のひとつです。 これはくつろいだ気分にしてくれます。弦楽四重奏やピアノ協奏曲、クラリネット協奏曲、ホルン五重奏曲と多彩な演奏に加え、アダージョやアンダンテといった穏やかで、ゆったりとした演奏速度。寝る前のひとときをモーツァルトの音楽を聴いて過し、くつろいだ気分で眠りにつきたいですね。
安いのに中身は充実・・・・
私には殆ど題名こそ未知数ですが、一度はどこかで聴いたような記憶があり、ゆったりとした優雅さ、懐かしさを感じます。HEALINGのタイトルどうり癒し効果を集めた曲の組み合わせと思っていますので、夜に書き物、読み物をしながら聴いても邪魔にはなりません。 このCDは安かったので買ってみたところ、今では気に入り殆ど他のタイトルのCDをも揃えるまでになりました。
あ・た・り♪
10番の「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を聴きたくて購入いたしましたが、安価で内容が良く、とても良いCDを購入させていただいたと思いました。 他の曲は、実は(苦笑)全く未知の曲ばかりでした。 しかし、一曲、一曲が、とても丁寧で、ゆったりと安心して聴くことが出来る演奏なのです。 最後を〆る「アヴェ・ヴェルム・コルプス」期待に違わない演奏でした。ある番組で「この曲は温泉で静養していた妻コンスタンツェの為に、その湯治場の教会の為に書かれた曲だ」という評を聞き、悪妻であったと言われていたコンスタンツェかもしれないけれど、モーツァルトにとって彼女は「本当に愛する妻だったんだなあ」と思わせる、慈愛に満ちた演奏でした。 安い値段の割りには、本当にお買い得の一枚です。このシリーズの購入を迷っておられる方、どれか一枚を試しに購入なさってご覧になっては如何でしょうか?きっとご期待に添える、素晴らしい一枚になると信じております。私も別のもう一枚を購入しようか今検討中です。これを読んで下さった貴方も、是非お試しを♪
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