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ミンツ(シュロモ)
(演奏)
パガニーニ
(作曲)
¥ 1,000(税込)
¥ 876(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:5250位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
超絶技巧だけでないという曲の良さが,初めて分かる演奏!
パールマン以外の演奏では、聴くのも超絶苦しかったこの24曲。 ミンツ盤は、テクニックはもちろんよいが、音もきれいで、非刺激的で落ち着いている。いつまでも,繰り返し聴ける演奏だ。 きっと,テクニックをクリアした上で、曲の解釈を自分で十分咀嚼し、納得して演奏しているからだろうか。余裕があり、楽器を歌わせているのに、どこまでも自然。全曲を聴いていても、全然嫌にならない自分がいるのだ・・不思議。もちろん、これまでパールマン盤で聴いて来た、というベースはあるにしても、である。 パールマン盤と並び、ヴァイオリンを習っているお子さんにも,安心して聴かせられる演奏だ(みどり盤では、音はキンキンして、途中で退屈されて終わり!)。録音はこちらの方がいいが、独特の間を取っているところがあるので、初めて聴くならパールマン,ということになるだろう。
異次元の名演。
この曲に於ける、数ある録音の中でも、間違いなく断トツ、異次元の名演。名盤中の名盤である。 この価格ならば買わない理由は無い。是非とも御一聴をお勧めしたい。 最近リリースされた、某日本人女流奏者の盤が持て囃され、絶賛されている様だが、このミンツ盤を知らないのか、はたまたそのルックスに惑わされているのか・・・。 ミンツ氏には、本盤録音当時の輝きを取り戻される事を、切に願う。
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神尾真由子
(演奏)
パガニーニ
(作曲)
¥ 2,940(税込)
¥ 4,333(税込)
ジャンル内ランキング:31001位
カスタマーレビュー数:12
【くちコミ情報】
素晴らしいだけど
大変素晴らしい演奏だと思います。 でも何だかヒステリーに近いものを感じました。 聞いてて疲れるんですよね… も少し余裕ぶっこきの奴を聞いてみたい。てことで☆3つ。
ファーストチョイスが神尾盤
CDのありがたさを痛感しました。 ヴァイオリンの独奏曲は大好きなのですが、昔からパガニーニのこの曲は、 変な言い方ですが、なんだかむしょうにこわかった。 たとえて言えば、一流のサーカスで披露される空中ブランコの妙技のように、 演者を充分信頼してはいても、どこかでやり損なうのでは、とハラハラしてしまい、 「音楽」を「音楽」として楽しめませんでした。 過去の有名盤も、評価を読んで、そのつど何度もCDで全曲を聴こうと思いながら、 ためらってきました。 そこへ、ウワサの新星・神尾さんの新盤現わる! 今度も目と耳を塞いで、行き過ぎるのを待つべきか、いや、その評判の音色を、 積年の宿題ともいえる「カプリース」なる作品によって確かめるべきか。 ……決断。聴きました。 すばらしいとしか、言いようがありません。 全曲とおして聴いて、こんな面白い曲とはつゆ知らず。 いや、こんなに面白く聴かせる神尾さんの「音楽」とは、いったい……! すべてのヴァイオリン好きの方、ぜひお試し下さい。
究極の技です!
最初、これか○○○○○(DVDなし)のCDにしようか迷っていたけど、試聴してこの神尾真由子さんの方が音質が良かったのでこれにしてみたところ、ー目でこの パガニーニが好きになってしまいました。 更にDVDを視聴してみると、(!!!!!!!!!!!!!)もの凄い驚異の超絶技巧を使っていたのです!^_^ これは全国ヴァイオリンファン(ヴァイオリンに限らずクラシックファンも)必見の逸品です!!!!!是非お買い求めください!
おそるべき安定感に支えられた歌心あふれる「難曲」
以前、BSで、チャイコフスキー・コンクールのドキュメンタリーを観たことがあります。そう、神尾真由子が優勝したときのものです。観ていて感心したのは、神尾の安定感でした。コンクールの課題曲を、たとえば日本の若いヴァイオリニストがこわごわと弾いていたのに対し、オーケストラと共演する神尾は、コンクールの出場者というより、ふつうのコンサートにソリストとして招かれた、といった風情でした。コンクールだと、指揮者もオケも「大丈夫かな、この人?」という不安を持ちながら演奏しがちですが、神尾の時には、指揮者もオケも、不安などみじんもなく、ごくあたりまえのコンサートのように演奏していたのです。「優勝するくらいの人は、違うものだなあ」と舌を巻いたことを覚えています。 その神尾が二作目に選んだのは、何と難曲として知られるパガニーニでした。ふつうなら「ほら、こんな難しい曲を弾けるんですよ」と技巧を見せつけがちな曲ですが、ここでの神尾は、持ち前の安定感によって、超絶技巧の難曲をまるでふつうの曲のように、さらには豊かな歌心をもって表現しています。そのため、聴いていて技巧よりも音楽そのものに引きつけられるのです。これはなかなか希有なことではないでしょうか。 この人はこれから、有名な協奏曲やヴァイオリン・ソナタを取り上げていくことになるのでしょうが、ぜひ、彼女の力量とがっぷり四つに組める相手と共演してほしいと思います。きっとすばらしい世界を私たちに見せて(聴かせて)くれることでしょう。
難しいことは分かりませんが素晴らしい
ライナーノーツにご本人談として「パガニーニはより易しく聴こえるように演奏するのがコツ」と載っていましたがCDかけた瞬間にまたも度肝を抜かれました。 前作(デビュー作)もほんの2〜3日前に入手し聴いて驚きましたが本作も凄い。 私のような素人が聴いても超難関とすぐに分かる曲をご本人談のように普通に聴かせてくれます。 あまりトゲトゲいくもないし嫌みもなくすんなり弾いているという印象。 これは凄いことだと思います。 私は諏訪内晶子さんの音色が大好きで、彼女の尖った感性というか技術と曲の理解を追い求めているのが感じられる姿勢が大好きなのですが、神尾さんはそれをもっと自然にこなしている気がします。 諏訪内さんの音楽を聴くときは多少姿勢を正してしまうのですが、同じように難解な曲を弾いていても神尾さんの場合胡座をかきながら聴いてしまう、そんな自然な感じで超絶技巧を見せてくれるのが本当に素晴らしい。 有り難うと感謝の言葉を述べたい。
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在庫あり。
ジャンル内ランキング:17627位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
なんてたってパールマン!カプリースの真価を知れ!
NHK-BSの番組”名曲探偵アマデウス”で、この曲集が取り上げられ、一気に目が覚めた。 五嶋みどりのCDで,この曲に挫折していた私・・そこで、このCDをヴァイオリンを習っている9歳の息子と聴き、唖然。 滑らかなテクニック、豊かな音色。 パガニーニの素晴らしさを教えてくれた、極めつけ、不朽の名盤だ。
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デュトワ(シャルル)
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¥ 1,000(税込)
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在庫あり。
ジャンル内ランキング:16370位
カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
高い技法
この作品の第二番・第三楽章は、一般に耳馴染みの メロディーだと思います。 このメロディーを聴くだけでも、購入する価値があります。 演奏者の高い技法に裏付けされた名盤です。 廉価盤で求めやすい価格ですし、是非手に取ってみて下さい。
聞き飽きない好演
聴く人の好みも有ると思いますが、個人的には良い買い物をしました。 録音によっては、前奏(?)部分が激しく切り落とされる(短縮される)非常に長い第1番もカットされていませんし、 6トラック目の「鐘のロンド」など踊りたくなるほどです。 価格も安いですし、オススメです。
雑な仕上がり
アッカルドのヴァイオリンの雑さに閉口。 デュトワの伴奏も平坦。 いまさら聴くような演奏ではない。
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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
好みが分かれる演奏
演奏を巨匠で例えるとするなら、グリュミオーの様な演奏をする。 だが若干、技術力は見劣りする。 が、それを表現力でカバーしている。 今日、数多くの演奏家がパガニーニのカプリースを録音しているが、 その中では、並の演奏だと思う。差し詰め中の上と言った所だろうか・・・ 演奏時は、より技術力を全面に押し出すか、それとも表現力を押し出すかに大別されると思う。 彼は、どちらかと言うと後者である。 ハッキリ言って、好みが分かれる演奏である。 比べては失礼かもしれないが、 私の場合は、アッカルドの方が断然素晴しく聴こえる。 カプリースに詩的センスを求める人には、ウケるかもしれない。 彼の演奏した"God save the king"を聴いても分かるように、 アッカルドなどと比べると技術が譜面に追いついておらず、彼はパガニーニの演奏には向いていない。 どちらかというと彼はモーツアルトなどの演奏の方が断然素晴しい。
ツィンマーマン讃
このディスクが日本で発売されたのは1985年、当時ツィンマーマンは19歳だった。ライナーノーツにおける彼の談によると「モーツァルトのようにこの曲を弾きたかった」とのことで、まことに清新で見事な演奏が、きかれる。 このディスクのみならず、彼の録音した5大ヴァイオリン協奏曲はいずれも、すばらしい。メンデルスゾーンだけは入手がやや困難かもしれない。ブラームスは輸入盤で購入できるし、いっそサヴァリッシュの「ブラームス交響曲、協奏曲集」という7枚組のセットをもとめるという手もある。値段もそれほど高くないし、ファーストチョイスにもセカンドチョイスにもおすすめできる良いセットだ。(B ahms,Sawallisch)でヒットする。あとの協奏曲は有り難いことに国内盤1300円でもとめることができる。 わたしがこのヴァイオリニストを高く評価するのは、その「安心感」からだ。卓越した技巧が空転することなくしっかりした音楽をつくっている。昨今のすぐれたヴァイオリニストにはなにかしら「触れなば切れん」といった鋭さがあって、自分にひきつけたところで演奏をしている。そうしたディスクをきくのもスリリングで楽しい体験なのだが、トシのせいか試験を受けたあとのような疲れを感じることがある。 ツィンマーマンはそういうタイプではない。「おのれの欲するところに従って規を超えず」とでも評するべき美徳があって、それぞれのディスクをききおわって感じるのは「ああ、偉大な作曲家の偉大な作品をたっぷりきいた」という満足感だ。シベリウスはシベリウスとして素晴らしく、チャイコフスキーはチャイコフスキーとして、素晴らしい。ベートーヴェンも、もちろん、そうだ。「そういうききかたをしたいのなら往年の名手をきけばよいではないか」と仰有るかもしれないが、往年の名手ならば皆そういう演奏をしているとはかぎらないのである。 わたしと同じく貧乏な方にとっても、1枚また1枚ともとめてきいて、決して損をすることはないヴァイオリニストだと思います。つよく推します。
ツィンマーマン
私の内ではアッカルドの神話が一瞬にして塗り変えられた。最終楽章はまるでレクイエムのように感じた。曲が終わったかと思うほどの静寂を奏でたかと思うと、いきなり竜巻のようなパッセージ。なんと詩的に、大胆に描かれているのだろう。若き日の美しきパガニーニの姿か。私はこの奇想曲では音程のふらつきを感じない。ヴァイオリンの素晴らしさとは、12音に束縛されることなく自由に奏者が音程を描けるところだ。そういった意味では8、12、15番などの楽奏の素晴らしさも鮮明に感じる。24番のフィナーレの連譜に、和音を加えた余裕のパッセージは、パカニーニのオリジナルの譜に従ったものなのだろうか。これほど贅沢なパガニーニを描けるのは、パガニーニの再来と呼ばれるリッチやアッカルドのお陰だろう。バッハの無伴奏ヴァイオリンが旧約聖書ならば、奇想曲はまさしく新約聖書だ。
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新しい感性を感じさせてくれる名録音
ペーテル・ヤブロンスキーはいかにも新しい演奏家的キャリアの持ち主で、元来はジャズ・ドラムの名手として名を馳せたそうである。しかし、私たちがその名を聞き及ぶ様になったのはピアニストとして、である。複数の楽器を奏することはよくあるが、ジャンルと楽器を同時に軽やかに飛び越えるあたりに新しいフットワークを感じるし、その感性を享受できれば、と思ったりもする。 そんなヤブロンスキーの才を見出して、ここで指揮棒をとっているがやはり名ピアニストでもあるアシュケナージである。私たちはまたここにおいてもアシュケナージに感謝しなくてはいけない。これほどの才能を、録音を通じて私たちに教え、そして楽しませてくれたのだから。 ここに収められた3曲はいずれも近代の息吹とともにロマン派の要素も持っている作品で、それを清冽なヤブロンスキーの感性が奏でていくのは心地よい。この演奏がジャズっぽいのかどうかは簡単に言ってしまえるわけではないが、特徴としては必要以上に物語を作らない演奏と思える。刹那的なスリルがあり、即興的な感興があるが、それらを統御統制し、音楽としての転結を結ぶという基本的な作用も大切にしている。だから、感性だけで押しきった演奏というわけでもない。アカデミックな雰囲気も持っている。もちろん、経験の深いアシュケナージのアドヴァイスもあり、入念な打ち合わせがあったことは想像に難くないが、見事なアルバムに仕上がっている。 構成の点で面白いのはラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」の直後にルトスワフスキの「パガニーニの主題による変奏曲」を配置したことだ。両曲とも同じパガニーニの主題を題材にしているし、ならべて聴くと、なんだか第1部と第2部を連即して聴くような面白みがある。ショスタコーヴィチの名品も独奏者、オケともに存分の出来で、当曲の多くの録音でもベストを争う内容といって間違いない。91年の録音であるが、当時の最高水準のデッカの録音技術には、他のレーベルが今なお追いついていないと思う。
ショスタコ・コンチェルトのベスト盤
現在のヤブロンスキーの活躍については、寡聞にして知らないが、本ディスクの切れ味のよいタッチは秀逸だ。神戸市民会館で実演に接したことがあるが、とにかく男前。まあ、それはどうでもよい。ここではショスタコヴィッチのコンチェルトに触れたい。 アルゲリッチやキーシンほか多くのピアニストが取り上げる作品であるが、ヤブロンスキーが最も素晴らしい。ジャズやドラムスなどもこなすらしい才人のヤブロンスキーだからか、多分にジャジーなこの作品の皮肉や詩情がこれだけ繊細にかつ真正面から捉えられた演奏も少ない。昨年作曲者自身のピアノによる自作自演盤(輸入盤)が登場、さすがにこれはヤブロンスキー以上の演奏だと思われたが、録音も含めてヤブロンスキーのほうに軍配を挙げよう。 バックのアシュケナージの演奏も安定しており、高級感がある(録音のお陰かも知れない)。N響での評判は今ひとつのような気もするが、アシュケナージは指揮者として優秀であることが確認できる。 ガーシュインのピアノコンチェルトでもこのコンビで名演を聴かせてくれていた。 ショスタコ・イヤーの昨年は、全集物などモーツアルト以上の収穫があったと思われるが、こういう名盤が忘れられていては困る。
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現代版パガニーニ
私はヴァイオリンが好きです。だからパールマンの演奏が好きです。ところが、どれを買っても損はないといわれるパールマンの数多い録音の中で今一つ納得出来ない作品が2つだけありました。世間の評価とは対照的にパガニーニの協奏曲第1番と24のカプリースです。 野村氏の言葉を借りれば、バッハの無伴奏がヒマワリなら、パガニーニのカプリースは月見草です。そもそも、ヴァイオリン界の長嶋的なパールマンとパガニーニは、相性が良くなかったのかもしれません。 このCDに録音されているクレーメルの演奏はパガニーニの偉大さを現代に伝えてくれます。私のように、クレーメルに苦手意識を持っている人にこそ聴いてほしい1枚です。
20世紀音楽において無伴奏ヴァイオリンが占める位置
最近(2006年)、無伴奏ヴァイオリンの為の曲を作曲した日本の或る作曲家に依ると、無伴奏ヴァイオリンの為の作品は、作曲家にとって、実は、作曲する事に勇気を要するジャンルなのだそうである。その理由は、結局、バッハの作品を作曲家が意識してしまふからの様である。だが、イザイやバルトークの作品を挙げるまでも無く、無伴奏ヴァイオリン曲と言ふジャンルは、現代作曲家にとって、無限の可能性を秘めたジャンルではないかと思はれる。 このCDを聴いて感じた事は、クレーメルが、その無伴奏ヴァイオリンと言ふジャンルに抱く愛情と情熱の深さである。このCDには、ミルシテイン(1904〜1992)、シュニトケ(1934〜1998)、エルンスト(1814〜1865)、ロックバーグ(1918〜)の無伴奏ヴァイオリン曲が収められて居るが、エルンストを除けば、皆、20世紀の作曲家ばかりである。私にとっては、どれも初めて聴く作品ばかりであったが、上に引用した(日本の)作曲家の言葉にも関はらず、20世紀の作曲家達が、その無伴奏ヴァイオリンと言ふ困難なジャンルに挑戦して来た軌跡が辿れて、興味深く、印象的であった。ミルシテインがこんな曲を作曲して居たとは知らなかったし、ロックバーグのカプリース変奏曲はとても面白い曲であった。無伴奏ヴァイオリンと言ふジャンルの深さを再認識させてくれる、素晴らしいCDである。 (西岡昌紀・内科医)
圧倒的なテクニック
1984年5・6・12月、ウィーン、コンツェルトハウス、モーツアルトザールで録音。ギドン・クレーメルの圧倒的な表現力とテクニックを知ることが出来る初期の傑作である。 僕が好きなのは同じヴァイオリニストであるナタン・ミルシテインが作曲したパカニニアーナである。ヴァイオリンのテクニックを余すところ無く表現した素晴らしい演奏だ。間違いなくミルシテイン本人が弾くよりも素晴らしいだろう。 その音色は後世に名をますます高めると僕には思える。必聴盤である。
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バイオリンとギターって、全く音色が違うので『どうかなぁー』と思ってましたが、以外に良く合うんですね。 ピアノ伴奏のものより柔らかい感じで、緊張せずに聞ける感じがしました。 また、バイオリンだけが目立っているのではなく、二つの楽器がうまく調和していて良かったです。 p バイオリン奏者のテレベジさんの音は、とても伸びやかで澄んでいて、聞いていると、とても気持ち良いです。 私の休日の『お気に入りCD』です。
リラックスして聴ける好演
パガニーニのヴァイオリンとギターのための作品を録音したアルバムは多数発売されているが、個人的に最もしっくりときたのがこれ。パガニーニの作品だからというわけではないだろうが、だいたいヴァイオリン奏者がやたら張り切りすぎている場合が多いように思う。ヴァイオリン協奏曲じゃあるまいし。その点、このアルバムの演奏は実にうまく力が抜けていて、聴く方もゆったりとリラックスできる。全体的なリズムも自然に呼吸と調和してくる感じ。しなやかで柔らかいギターの音色も好み。「カンタービレ」も本当によく歌っています。
リラックスして聴ける好演
パガニーニのヴァイオリンとギターのための作品を録音したアルバムは多数発売されているが、個人的に最もしっくりときたのがこれ。パガニーニの作品だからというわけではないだろうが、だいたいヴァイオリン奏者がやたら張り切りすぎている場合が多いように思う。ヴァイオリン協奏曲じゃあるまいし。その点、このアルバムの演奏は実にうまく力が抜けていて、聴く方もゆったりとリラックスできる。全体的なリズムも自然に呼吸と調和してくる感じ。しなやかで柔らかいギターの音色も好み。「カンタービレ」も本当によく歌っています。
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【くちコミ情報】
映画と一緒に
私は音楽に関しては耳が素人に近い。でもこの作品は凄い。聴き流すことが出来なかった。真剣に聴き入ってしまう。そんな曲の数々。 悪魔的と称された人は数少ないだろうが、その中でもパガニーニは私を心酔させてやまない。 彼の映画がDVDで出ております。私はCDとともにアマゾンで購入しました。そちらもどうぞ。是非。
まさしく悪魔
ここには ヴァイオリンの悪魔 と呼ばれたパガニーニに近いであろうリッチの悪魔らしさというものがある。 あまりに悪魔的で まともに聴くのを少々ためらってしまう。 だが情感不足であるのは否定できない。 ツィマーマンのカプリースと比べると 透明感はないし、感動は少ないであろう。だが リッチは パガニーニの悪魔らしさ というものを適確に見出し、巨匠様式を受け継いで このカプリースを見事完成させたのである。 彼の最初のパガニーニ・カプリースの録音は1947年であるから これは恐らく2回目であろうか(現在まで4回録音しているらしいとのこと)。 彼の他のパガニーニ・カプリースを是非聴いてみたいところである。
パガニーニの難曲
パガニーニの難曲を華麗に弾きこなしている。とくに第24番は有名で、リストなどがその主題を用いている。全体的にみると、多少音がずれているような感じがしたので、星3つとした。24曲全てが難しいのでしかたがないが。
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