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[ チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 ]

         


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   チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 の売れ筋最新ランキング   [2010年03月20日]
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¥ 2,500(税込)
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カスタマーレビュー数:1

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¥ 1,050(税込)
¥ 876(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:9298位  
カスタマーレビュー数:6

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小回りがきく演奏
 やや速めのテンポで淀みなく流していくが、ポイントではスピードを緩めて、強弱を自在に操っていく。遅いテンポの、こってりした演奏ばかり聴かされてきた耳には新鮮だ。「モルダウ」に関しては、あっさり流しすぎという人もいるかもしれない。だが、この曲本来の性格自体がかなり濃い口だと思うので、むしろこれが本道という気がする。
「本場物」とは思えないほどの名演♪
オケはチェコpo、指揮はチェコ人のおじいちゃん(録音当時74歳 なお、正確にはチェコ人の中のモラヴィア人)。 それだけで「本場物」と敬遠しててしまうクラシックファンも多いだろう。 大変勿体無いですよ!! 全く「本場物」の匂いはしない。 そこらへんのヒューマニストが強調する「土俗的で民族的な『我が祖国』」ではない。 少なくとも表面上は洗練されて、非常にスタイリッシュな演奏である。 「土の匂いのする演奏」ではなく、「香り高い演奏」なのである♪ ノイマン時代のチェコpoを相手に、よくぞここまで!と拍手を送りたい。 無論、戦前戦後を通してプラハで指揮者として活躍して来た彼のことだ、冷戦当時東側陣営の「祖国」に対する思いはいろいろとあるだろう(※スメターチェクはショスタコーヴィチと同年生まれ、というと分かり易いか)。 そういう熱い思いは、各人さんが、深い部分で感じ取ってくれれば良い。 スタイリッシュな演奏という特徴が、端的に分かるのが『ヴルタヴァ』(『モルダウ』)の「田舎の婚礼」の箇所。 本場物の演奏、あるいは、それを範とする演奏は、とにもかくにも「田舎」であり「酔ったオジサンの踊り」みたいな強調をするのが常だ。 しかし、スメターチェクはそれをしない。もし何も知らずに聴いたら、「都会の洗練された踊り」と思う人もいるだろう。 まるで「聴き手はこの箇所が「田舎の婚礼」を描いていることを知っているのだから、強調して説明するまでもない」と言っているようだ。 さらには「聴き手は馬鹿ではない」と言っているかのようだ。 ということは、スメターチェクを聴く際は「馬鹿な聴き手であってはならない」のだ。 この演奏を聴く時は、何気なしに聴かないことです!! スメタナの時代や生き様、「2つの水源 それぞれのかそけき一滴一滴が集まる 最後には奔流の大河となる」ことの意味、等々、を心に入れて聴くべし♪
「チェコのカラヤン」本領発揮!
CDが登場した当時の、デジタル録音初期の名盤!「わが祖国」の録音といえば、クーベリックの違うオケとの数種類の録音、特に最後のチェコフィルとのライヴ盤は感動的です!他にもアンチェルの迫力ある演奏、ターリヒ、ノイマンなどチェコ出身の指揮者に名盤が多いが、私はチェコフィルで、チェコ出身の指揮者のものでは、スメターチェクの演奏が深く感銘を受けました!とにかく全編にわたり整然としていてバランスが良い!激しく感情を爆発させる箇所でも、決してオーバーにならず抑制が利いており、「ボヘミアの森と草原より」のような美しい佇まいを聴かせる曲ではスメターチェクの本領発揮で、絶妙な指揮が聴けます!「モルダウ」の過剰にならない端正な表現は実にお見事!チェコ出身以外の指揮者にも名盤はあると思いますが(マタチッチ、ドラティ等)私は本場物のスメターチェクをお薦めします。彼は録音もかなりあるらしいのですが、日本ではあまり発売されずにチェコ出身指揮者では目立たない存在になっていますが、この演奏を聴くかぎり相当な実力の持ち主と感じました!残念ながら亡くなってしまいましたが、彼の代表的な名盤として価格も安価ですし多くの方に聴いて欲しい名盤です!
ほんま最高としか言いようのない演奏
チェコ音楽命のわてとしましたら、ほんま最高としか言いようのない演奏ですわな。出だしから出し惜しみなく、チェコの旋律そしてヴァイオリンの緻密な合奏、そして共感に満ちた主題の奔出。全篇に亘り力強く、気宇壮大。新旧盤含めて、Ma Vlastの決定盤でしょう
果たして、これより深い感動をもつ演奏があるのかどうか、訊きたいです
あらー、スメターチェク70代半ば、「チェコのカラヤン」と呼ばれたらしいが、ほれは失礼に当たるくらいもの凄い「わが祖国」。レッド・ツェッペリンのジョンポールジョーンズがビートルズの2大天才を名前に包含するなら、この巨匠は、チェコの大作曲家を名前に包含するかのようなお名前やし。 これまで、クーベリック(引退後のチェコフィル、ボストン、亡命前のウィーンフィル)、ノイマン(チェコフィルの上野ライブ)と聴きましたが、有意にこの巨匠たちの上をゆく演奏ですわな。フルトヴェングラーの魔弾の射手序曲の演奏など、ほんまちょろいもんやと思う位、もの凄い盤です。ややゆったりとしたテンポで、スケール感がごつい。ノイマンのライブでの後半の燃え尽き度との好みの比較になりますけども、本盤では、ぐいぐい引っ張ってゆくようなヴィシェフラト、硬い絆と確かな信念に基づく人間性の讃歌のごときタボール、ブラニーク。果たして、これより深い感動をもつ演奏があるのかどうか、訊きたいです


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¥ 5,040(税込)
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在庫あり。
ジャンル内ランキング:7248位  
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王道のチェコフィル!
ドヴォルザークはどんな音を聴いて交響曲のイメージを膨らませていたんでしょうか?チェコの名門チェコフィルの演奏は、そんなことを思い起こさせてくれる演奏です。ノイマンは特に重くもなく飛ばすこともなく、丹精に確実にドヴォルザークの音楽を作っているように思います。特にオススメは第8番(第4楽章)と第9番(第3楽章、第4楽章)です。安定した演奏で重厚感が出ていて、とてもクリアーに聴こえます。演奏する際のサンプルとしてもいいと思います。
手馴れた演奏で安心して聞くことができる
ノイマン、チェコフィル、ドヴォルザークという定番の組み合わせで非常に安心して聞くことができる。特に、ノイマンにはアナログ時代の録音もあるが、後年のこの録音の方が音質もよく、演奏もこなれた好印象をもった。 多くの人に薦められるスタンダードなドヴォルザークだと思う。


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¥ 1,050(税込)
¥ 553(税込)
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ジャンル内ランキング:28701位  
カスタマーレビュー数:6

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巨匠と呼ばれた者の美学
この「わが祖国」の演奏は、歴史の流れに巻き込まれ、国外で不遇の音楽家生活を余儀なくされたマエストロが、 実に42年ぶりに祖国チェコでチェコフィルの指揮台にたった1990年の「ブラハの春」のライブで、 フルトヴェングラーのティタニア・パラストの第五と同じ様に20世紀の音楽史が語る歓喜の様子を伝えてくれる。 ・・・とこのように書くと、それはそれは熱狂的な感情に裏付けられた熱い演奏かと思いたいところなのだが、 ここではクーベリックの理想とするプロとしての美学を貫いたとさえ思える様な演奏を展開していて、 先にあげたフルトヴェングラーとは真逆ともいえる姿勢で指揮台に立っていたのではないだろうか ? 当時プラハで、どんな性質の空気が支配していたかを想像するのはそんなに難しい事ではないと思うし、 クーベリックにとってもそれを感じ取り演奏に落とし込む事は、必ずしもできない事ではなかったと思うが、 シチュエーションや感情に流される事なく曲の本質を見失うまいと あくまで中庸に・・・かといって熱くするべきところはそれに従って・・・ といったような音運びを徹底しているようで、あの熱すぎる状況の中で自らの姿勢を貫く事ができるところに クーベリックが巨匠と呼ばれる理由を感じずにはいられない。 そんな演奏に対しての受け取り方にこの曲に対する1人1人の好みが現れてしまうところで、 個人的にはスメターチェクのような演奏に釘付けにされてしまっているが、 だからといってクーベリックの「プラハの春」での演奏をこの曲の代表盤から外してもいい理由には 決してなってはいないと思っている。
音楽に歴史事情は関係ない
42年振りにプラハに帰ってきたとのことで、記念碑的に扱われる演奏だが、そうした歴史モニュメントが好きな人のためだけのCDだと断言できる。 他のレビューでも指摘されているように、上っ面だけの演奏なのだ。 お祭り気分で、浮かれてしまい、何の内容も示せていない。 ちなみに、私はチェコ人ではないので、この曲に対する思い入れは一切持っていないし、持つべきではないと思っている。
クーベリックは好きな指揮者ではあるが、
このCDは、どーも心のひだに触れるようなところがないのです。その歴史的な背景を考えて聞きなおしてみても、どうもピンとこない。なんか演奏が不安定な感じがするし、録音の音もよくないような気がします。「すごいに違いない」と聞き返しているのですが、やはりぼくにはそのすごさがよくわかりません。
歴史が聞こえる演奏
プラハの春の軍事介入の混乱から亡命していたクーベリックが冷戦の終結を機に帰れないと思われていた祖国に帰り、チェコフィルを振った演奏会の録音。決して、クーベリックとしても、チェコフィルとしてもベストの演奏ではないと思うが、その歴史的な背景を考えると感慨深い演奏になっている。 序盤、どことなくたどたどしい演奏から始まるが、おなじみのモルダウあたりでいつものチェコフィル節になり、後半の、時にはチェコフィルらしくない激しい演奏から「ない」と思われていた競演を果たした両者の感動が満ち溢れているように、私には聞こえる。 発売当時は、先にクーベリックの帰国コンサートの興奮が伝えられており、その様子を伝えた、チェコフィルファン心待ちの録音であった。 決してベストの1枚ではないし、この曲を1枚しか持たないのならば薦められない演奏ではある。しかし、ソ連のチェコへの軍事介入直後のマタチッチのN響での「わが祖国」とともに、大国に何度も侵略されたチェコの歴史を感じられる演奏である。
大感動!美しいプラハの町が蘇りました
このCDを聞いて、先日訪れた荘厳で美しい中世の町プラハが思い起こされ、感動しました。このCDと同じスメタナホールでのコンサートにも実際に行き、その会場の美しさと共に素敵でしたが、音楽はこのCDほどではありませんでした。特に、私達に馴染み深い「モルダヴ」は、祖国に対すると深い愛情が感じられる至極の名演奏です。私にとってはいぶし銀のプラハ、このCDを聞きながら、再訪したいと思っています。


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カスタマーレビュー数:3

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録音がよいです
初演100年記念コンサートのライブ録音で、160回以上もこの「新世界より」を演奏をしてきた ノイマンにとっても特別な演奏だったのだと思います。 万感の想いを込めて演奏された新世界はとても美しく まるでその気持ちが伝わってくるようです。 そしてその名演を余すところ無くたった2本のマイクで録音したその技術も素晴らしく、 ノイマン&チェコフィルの録音は何種類かありますが、この録音の臨場感は群を抜いて よいものなので、ノイマンの新世界を聴くならばオススメの一枚となるでしょう。
優秀録音
オーディオファンの間では有名なCOCO-75968の再発売です。上手に再生すれば目の前にドボルザークホールが浮かび上がりあたかも観客の一人としてスペシャルシートで鑑賞しているような錯覚に陥ります。クラシックファンでなくとも1枚持っていて損はないでしょう。
完成度の高い名演
気品のある澄んだ叙情的な響き、実に丁寧な表情付けとしっかりした構成、そこから生み出される不思議な息の長い歌いまわしのスケール感。長めの美しいホールトーンをきっちり拾った優秀な録音。加えてライブらしい集中力が素晴らしい。聴き終えて演奏のよさ以上に作品の素晴らしさに素直に胸打たれてしまう、ノイマンらしい、さりげなく完成度の高い名演だと思わされました。作品のドラマを演奏者の個性的な解釈でいかに盛り立てるか、という関心から聞くならば物足りないかもしれませんが、繰り返しこの作品を味わうのに向いた味わい深い演奏だと思います。



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カスタマーレビュー数:3

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新世界はチェコフィルが最高!
 ドボルザークが思いを募らせた故郷チェコに向けて”新世界より”は作曲された。  カラヤンのベルリンフィルが有名な、この曲だが私個人としてはチェコフィルが好きだ。  好みが分かれるところだが私はコブシの利いた演歌調のカラヤンよりは淡々とはしているがドボルザークの思いがヒシヒシと伝わってくるチェコフィルがいい。  どちらが原曲に近いかは素人の私には理解の及ばないところではあるが、まずはじめに、この曲を選ぶとしたらチェコフィルハーモニーをお奨めします。その後余裕があればカラヤンや小沢なんかも聞き比べるのも良いかも知れません。  あっ!そうそう、私は決してカラヤンを過少評価はしてません。  ベートーベンに関してはカラヤン中々の才能を発揮しているのはしっかり理解しているつもりです。  ポルシェに乗ったカラヤンよりも、やたら故障するトラバントを修理しながら乗っているチェコフィル(可なりの偏見!)のほうが親近感を持てるという私見ですが。
定番中の定番
四季といえばイ・ムジチ、シュトラウスといえばウィーン、そして新世界(ないしドボルザーク)ときたらノイマンのチェコフィル。LP時代からの定番ですが、考えたらLPより安いんですよね(笑)。いい時代になったものです。30年以上前の東欧から届いた(1972年2月2日 プラハで収録)「定番」を是非お聞き下さい。 夏の旅先で夕焼けを眺めたときに思い出すような、いわゆる「家路」(=この曲の第二楽章)のメロディ。あの木管の音はきっとこのチェコフィルの響きに違いありません。
華やかでもの悲しい・・・チェコフィルならではの響き
とにかく名盤である。1050円でこのような演奏が聴けるとはほんとうに夢のようである。 p 『新世界より』は店頭ではベルリンフィルやウィーンフィルのアルバムを多く見かけるが、やはりスラブのもの悲しさをかもしだせるのはチェコフィルである。チェコフィルの持つ華やかながら、どこかもの悲しい響きは、ドヴォルザークを演奏させると他のオーケストラの追随を許さない。 p 第1・3楽章の素朴なスラブ民族的な旋律を歌わせると、チェコフィルのオーボエ・フルート・クラリネットを初めとする木管パートの演奏はほれぼれするほど見事である。定評ある弦のすばらしさは言うまでもない。 p 第2楽章のイングリッシュホルンもやさしく懐かしく、金管の完璧なハーモニーとあいまって、心の底から幸せを感じさせてくれる。しかし私のイチオシはこの有名な『家路』の後に続く、ちょっと暗い部分である。暗いがしみじみ深みのある演奏である。ここを聴いていると「ドヴォルザークは人生の悲しさ・人の痛みを深く知っていた人なのだろうなあ・・・」としみじみ癒されるような気がする。数あるチェコフィルの『新世界より』の中でも、この部分の演奏はこのアルバムが絶品である。 p 第4楽章も、迫力があり聴き応えのある演奏である。とにかく各パートが信じられないほどうまい。思わず聴き入ってしまう演奏である。『新世界より』のファンの方は、ぜひ一度チェコフィルの幸せなハーモニーを味わってほしい。


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この曲の一部が「のだめカンタービレ」第1回で使われた時は、「隠れた名曲」で、CDも輸入盤を含め、ほとんどが品切れ状態で音源の入手が困難な「幻の曲」でした。 しかし、最近は、再発売された昔の録音も含め、何種類ものCDが.... まさに、「のだめ」恐るべし!ですね。 ちなみに、何種類か出ているCDのうち、このCDの指揮をしているのは、チェコフィル首席指揮者のマーツァル・ズデニェクさんです。TVで見てお気づきの方もいるかと思いますが、なんとドラマの中でヴィエラ先生の役で登場したのが、この方。 その意味では、のだめファンにはお薦めの1枚です。


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ティンパニーの乾いた音がホールに響く
この曲は数え切れないくらいCDを持っているが、ついに本命盤を購入した。今まで、何故聴かなかったか不思議なくらいだ。音響の良いホールを感じさせる、ティンパニーの音が、第1楽章から聴かれる。やや奥ゆかしい弦楽器、はっきりと主張する管楽器、そしてホールに響きわたる打楽器と、申し分ない。
 隠し味満載の新世界
 やや速目のテンポでどちらかと言うと淡々とした演奏ですが、要所要所でさりげなく特定の楽器を際立たせたり、僅かにテンポや表情の変化させ、立体的な響きにも事欠かないなど、正にこの曲を研究し尽くした演奏という趣です。また、木管、金管セクション内での音楽の統一性が素晴らしい。大袈裟な表現をするわけでもなく淡々とした中で聞かせるべきものはしっかりと聞かせて深い感動を与えてくれる、こういう演奏ができるのが真の名指揮者ですね。
同曲ベスト!!!最高の新世界!!
もはや言うことのないくらいの超名演! 一つ一つの音を丁寧に演奏している。 そういった意味ではノイマンの95年の録音に近い。 しかし、この親しみやすさは何だ!!? 得体の知れぬものを感じるCD。 とりあえず、国内版をどうぞ。 気に入ったらXRCDで楽しむのもあり。 個人的にはアンツェルの次にノイマン、バーンスタイン、クーベリック、ケルテス、カラヤンといった順番かな。
大変に丁寧な・・・
薀蓄をあれこれ述べたくはありませんが、とにかく丁寧な演奏です。弦楽器等の繊細な音をまず感じ取ることができます。ダイナミックと思いがちな新世界ですが、ドヴォルザークの故郷への思いはある意味センチメンタルな表現でもと思わせます。
可もなく不可もなく・・
感動のない演奏である。 譜面をそのまま、さらっと演奏しているといった感じである。不可もない代わり可もない。 第1楽章や最終楽章の緊張感・緊迫感もなく、逆に第2楽章の郷愁のメロディーも胸に染みてこない。 高速道路を80km hで走っているような演奏で、安全確実であるが盛り上がりもなく、面白みに欠ける。 高評価が多いのは、悲劇の指揮者とチェコ・フィルという組み合わせから、悪い訳がないといったものではないだろうか? チェコ・フィルであれば、前任者ターリヒの情熱的な名演奏を聴くべきである。


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マルチヌーという作曲家の持つ、恐らくは当人が好んでいると思われる独特のリズム感を聴く事が出来る。また、楽曲の音色にも個性が聴こえる。この作曲家を初めて聴く方にはおススメです。
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多作家であるマルティヌーは比較的後半になって、20世紀の中頃になってやつぎばやに交響曲を発表した (1番はたしかボストンSOかなにかの依頼ではなかったかしら)。時代的には前衛でなければ現代音楽ではない、 という中において、やや無視されてきた感があるが、そういうしこりがとれてみると、近代化したドボルジャークと いった形で新鮮である。保守的な聞き手の私にとっては後半の作品より、全編スラブ舞曲がラヴェルのオーケストレーションで 近代化したような1から3番が個人的には好みである。ノイマン、チェコフィルの演奏、録音とも全く問題ない、 というより要するに優秀ということ。よけいな表情付けすることなく、音楽が豊かに流れる。
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