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カスタマーレビュー数:14
【Amazon.co.jp】
新しい生活に期待で胸をふくらませ、おしゃべりな赤毛の孤児アンが、マシュー・カスバートに連れられてグリーン・ゲイブルズへやってきた。そんなアンにマシューの妹マリラは言う。「わたしたちが頼んだのは男の子なんだよ。女の子など農作業には役に立たないからね」。だが、ほどなくカスバート家の兄妹は、アンのいない生活など考えられなくなってしまう――孤児を引き取ることを決めた本来の理由とは別の理由で。ピクニックに行きたいばかりに、マリラのアメジストのブローチをなくしたことを(実は無関係だったのに)『告白』したり、大嫌いな赤毛をあやまって緑色に染めてしまうアン。マリラはマシューにこんなふうに言う――「確かなことが一つだけあるよ。アンのいない家はきっと退屈にちがいないってことさ」。 当然、アンが活躍する本が退屈なはずがない。本書は、L・M・モンゴメリー作品のはつらつとしたヒロインを小さな子どもたちにも知ってもらうために、名作『Anne of Green Gables』(邦題『赤毛のアン』)が絵本になったもの。ページ数の限られた絵本であるがゆえに、アンのにぎにぎしくも痛快な冒険をすべて紹介するわけにはいかないが、児童文学においてもっともたくましく、そしてかわいらしい主人公アンのさわやかさをしっかりとららえている。もし、本書で満足できなかったら――そのときは、オリジナル・シリーズに挑戦すればいい! イラストレーターのエレン・ベイアーが、グリーン・ゲイブルズ周辺の美しさと、元気いっぱいのアンを鮮やかなタッチで描いている。(5-8才向け)(Emilie Coulter, Amazon.com)
【くちコミ情報】
とりあえず新しい翻訳は評価できる
いろいろな人の翻訳があるほうが選択できていいので、それだけで評価します。
cricketsは、コオロギか
誤訳とは言い切れないが、「もたつき訳」が、多く見られます。一例をあげれば原文 Tommy Sloane let his team of c ikets escape him altogethe while he sta ted open-mouthed as ta leau. を松本さんは、こう訳しています。 「そして、トミー・スローンはこの大活劇にあんぐりと口をあけたままぽかんとしてしまい、コウロギ隊の一同がちりぢりに逃げた。」 これは、コウロギと訳すより、コウロギが跳ねて飛び散るように逃げたのですから、 「悪ガキの仲間は、一目散に逃げ出した。」とでも訳すべきところです。 本書は、受験参考書のように原文を読むための参照訳にすぎない。 残念ながら、日本語として読むと摩訶不思議な表現が多く見られます。
注によるネタバレに注意
この版の最大の特徴は「訳者によるノート−−『赤毛のアン』の秘密−−」と題する、詳しい注釈が巻末に付いていることである。これは引用句の出典などを解説したたいへん素晴しい注である。 ただし、初めて『赤毛のアン』を読む人にはお薦めできないかも。というのは注の中にネタバレがかなり仕込まれているのだ。物語序盤に付された注で「○○が○○と結婚する」とか、「○○章で○○が死ぬ」とかが、あらかじめわかってしまうので要注意。
単なる子供文学としてではなく
言わずもがな「赤毛のアン」である。やはり英文学は英語で読むのが一番だろう。この物語ほど全世界で万人に愛され続ける物語も珍しいだろう。少女の夢がある。その少女に託した年老いた姉弟の夢がある。それが、プリンス・エドワード島の美しい自然の中で、大切に育まれていく姿は、読者に希望と愛を与えてくれるだろう。心温まる「赤毛のアン」の世界にいつまでも浸っていたい。
親の成長
孤児のアンが、マシューとマリラとともに成長するどたばた喜劇。 カナダの自然の風景、個性ある登場人物、心温まる物語。 少女が、自立心を持って、生きていこうという積極的な姿勢が心強い。 あしながおじさん、少女バレアナ(ポリアンナ)、小公女などとともに、少女文学の最高傑作だと思われます。 その中で、子供の成長に伴って、親も成長していくことが分かるお話です。 ps. 原文はWEBにあがっています。ダウンロードして英語で読むことができます。 翻訳の善し悪しは、読み比べたことがないのでわかりません。 文化の変換は、時代によって違う可能性があるので、ある期間が過ぎたら翻訳し直すことも意味があると思われます。
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アンの成長
前作「Anne of G een Ga les」の最後で、大学進学をあきらめたアンは、アボンリーの学校の教師として、新しい道を歩み始め、この二作目では、それから二年間のできごとが描かれている。あらたに、マリラが引き取った双子のデイビーとドーラの登場で、アンは母親的な役割をも担うことになり、さらにギルバートやダイアナたちとともに結成した村の改善教会の活動も描かれている。また、村の中でも、アンが聡明かつ明るさと想像力を持ち合わせた美しい娘であるという評価が、高まっていく。 p 各章毎に、学校や家、そして村でのできごとを、まとまりよく描き、さらに、物語の後半では、それらの小さなエピソードがやがてつながりを持って、大きな展開を見せていく。 p アンの成長はもちろんであるが、マリラもまた、アンや双子とともに、変化していく様子が描かれていておもしろい。ダイアナとの友情、教え子との心の交流、そして新たな隣人たちとの出会いなど、どのエピソードをとっても、アンの魅力が発揮されていて、思わず引き込まれていく。
アボンリーでのアンの青春
16歳になったアンは近くの学校で教師をしながら、たくさんの人との出会いを経験します。アンの新米ながらも真剣な教師奮闘記も読んでいて共感できます。また、新たなグリーン・ゲイブルズの住人やアンやギルバートたちの村の改善協会でのハプニング、アボンリーの若者達の恋愛模様も要チェック!ここでびっくりしたのは、まだ10代のアンたちがいっぱしの教育論を語るシーン。19世紀後半のティーンはこんなにも大人だったのか!?と言いたくなるほどで。ユーモアと人情あふれたストーリーの運びで心からあったかくさせてくれます。ところどころでは恋愛のエピソードもあって、それがまた華を添えています。アンはもう昔のようにとんでもなくおしゃべりでも無鉄砲でもないけれど、『赤毛のアン』の頃からの無邪気さ、純粋さを忘れておらず、ちょっぴりドジもしでかしてしまうアンに、ほっとしています。かつてリンド夫人に「みっともない子」と言われたアンだけど、この2巻からアンの魅力の描写がぐんと増えて個人的には嬉しい限り。またアンの新しい「あいよぶ魂」も隣人のちょっと偏屈なおじさんから個性豊かなアンの生徒たち、そして白髪のミステリアスな女性と多彩。ますますアンの交友関係が広がるのもポイント。そうそう、アンの生徒達の作文は傑作揃いですよ!
アンの無邪気な少女時代の最後
グリーンゲイブルズに引き取られてから6年。もうすぐ17になるアンはマリラを助けつつ働くことに。希望と理想を胸に教壇に立つアン。なかなか理想どおりにいかないこともあるけれど、彼女の柔軟な発想は相変わらず。のっけからアンらしい事件を巻き起こしたりして、アンはいくつになってもアンなのねと思わせる一面も。アンの行く先には明るい道が待っているようです。少女から大人に変わるアン。その変わり目がこの巻なのでしょう。 p 全体的には非常にアンが成長しているのを感じました。彼女の言葉使いも大人びているし、子供のときのようにやたら熱狂的だったり、感情を爆発させたりしなくなっています。この当時、16とか17というのは随分と大人だったのでしょうね。自分が17の時は高校生で、こんなに周りに事を気遣ったりする必要も責任もなく、ただ友達と遊んで勉強すればよかったことを思うと、彼女は凄いなと思います。
永遠の名作
ご存知「赤毛のアン」シリーズの2作目。アンは16歳になり、学校の先生になります。すっかり大人になったアン、と思いきや、いろいろな失敗をしでかし・・・笑いあり、涙ありの物語。 p 20世紀の始めに書かれた作品ですが、1世紀近くたっても人間の根本的な部分は変わらないのだなぁ、と思いました。だから読み継がれていくのでしょうね。
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【くちコミ情報】
ペーパーバックならこれがお買い得
1908年出版のオリジナルテキストを土台に研究者による注釈や解説を加えたエディション。収録された8枚のイラストもオリジナルであり、当時の服装や雰囲気を伝えています。作中で触れられている、あるいは引用されている聖書の一節やバイロン、テニスンなどの詩も読むことが出来ますし、1908〜42年にカナダ、アメリカ、イギリスで書かれた書評など、興味深い資料も収録されています。 注釈は巻末ではなくページ毎に下欄に書かれているため、参照が容易でページを行ったり来たりせずに読み進めることが出来ます。その分、字は少し小さいですが紙質と印刷状態がいいので気になりません。 紙質が荒く本文だけの廉価版も出回っていますが、値段の差もあまりないので、原書でアンの世界を詳しく知りたいという人にはこちらがおすすめ。装丁も美しく上品です。
モンゴメリを最もよく理解している両教授による解説
モンゴメリの日記5巻を編纂した両教授が L. C. Page 社の1908年版テキストに解説と関連する論文を加えた物。マリラは聖書起源ではなく輝く海という意味のケルト名だった、アンがゼラニウムにつけたボニーは美しいという意味のスコットランド方言だったなど最新の調査結果が書かれている。『完全版・赤毛のアン』ほどに長い脚注や多くの関連資料があるわけではないが、この本では不明とされていた5章の「希望が埋葬された墓場」とは John Bennett の詩から採られていた事なども突き止められている。ladies' ea d ops は手書き原稿に jewelweed と書かれている、June Lily は水仙の俗称と説明も明快。アンを愛する人には「どのみち必要な一冊」である。 値頃で紙も上質であるため赤毛のアンの原作に始めてチャレンジする人には有用な解説付きという事もありお勧め。学校の教材などにも向くであろう。イラストは1908年版が再現され、1930年代の本の挿絵のようなモダンガール風のアンより自然な印象。 もちろん日本語の解説や、英語初学者向けに易しく書かれているといった事は無いのでその点は注意されたい。
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【Book Description】
In addition to publishing Before Green Gables, we are issuing a special collectible edition of Anne of Green Gables, which will be a facsimile of the 1908 version and will feature the original cover art. Old and new fans alike will revel in this elegant keepsake of the timeless classic.
【くちコミ情報】
もう少し高級感があっても良かった
表紙は、「赤毛のアン」の初版当時のものです。 赤毛のアン生誕百周年を記念し、モンゴメリの子孫による、モンゴメリに関するエピソードも一部挿入されています。 表紙はとても品があって素敵です。けれども、ぺらぺらと薄い紙で出来ているので、今にも破れてしまいそうで心配。せっかくの企画ですし、ファンとしては大変喜ばしいことでしたが、もう少し厚手の紙で、もしくは布地で精巧に作って頂きたかったです。少し価格が上がっても、欲しい人は欲しいはず。 その点のみ、星一点引かせて頂きました。
ぜひ原文で
今年は出版から100年の記念の年です。子供のときに読んだ大人の方はぜひ今回 読んで頂きたい本です。本の装丁も素敵ですし挿絵もかわいらしいです。 英和辞典片手にぜひ。
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【くちコミ情報】
ぜひ耳で
聞き終わった後は、久しぶりに読後の爽快感を味わいました。 20年前都内の洋書コーナーで原書を購入し、何度もトライしましたが、その度に一章で挫折の繰り返し。そしてこの度このCDのおかげで、20年来の夢であった原書読破が達成できました。また、新たな発見もありました。子供のときはアンの立場で読んでいましたが、今回は、マリラ側から読んでいたようで、子供の時にはわからなかった、マリラの子育て中の悩み、子供が巣立つ時の悲しさ。老後の不安などが、書かれていることに気付き得をした気分です。 朗読はとてもシンプルですが、それ故頭にスッーと入ってきます。ぜひ、耳からトライしてください。
*赤毛のアンの英語朗読CD!
確かにシンプルな朗読ですが必要充分でした! 子供の頃読んだ「赤毛のアン」を大人になった今、 この朗読CDを聞きながら原書を読みました! なんだかとても感激! CDなので何度も聞いては感激しています! 赤毛のアン好きとしては、やはり原書を読んで良かったです!
赤毛のアンの朗読CD(完全版)です。
「赤毛のアン」の原著を省略なしで、CD9枚に完全収録しています。 つくりは簡素で、効果音も何もないのですが、朗読自体は聞きやすいですし、 このお値段であれば納得かな、と思います。
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【くちコミ情報】
夢の結婚生活
長い長距離恋愛と婚約生活もようやく終わり、晴れて結婚したアン。グリーンゲイブルズでの小さくてアットホームな結婚式の後に彼らが向かったのはAnne’s House of D eams。医者になったギルバートが選んだそこは、アボンリーとはまったく違う海の側。素敵な家と美しい環境で始まる新婚生活。 p この本ではアンが本当に大人になったなあと感じる。落ち着いた物腰、家をとりしきる様子、隣人とのつきあい… これで25!昔の人は大人になるのが早かったのね。もちろん、年相応の無邪気さ、子供のような柔らかな心は健在。ギルバートともうまくやっている。どこにいっても愛されるのは同じで、ここでも良い友達ができ、生活を楽しむアン。近所のミス・コーネリアやジム船長など、個性的な面々が彼女の生活に彩りを添える。 p どの本もあっと驚くような話があるが、これも例外ではない。アンの行くところがそうなのか、プリンス・エドワード島がそうなのかはわからないけれど… 楽しめる一冊だ。
まだまだ!
あの「アン」が結婚?!ということは、落ち着いて、まいにちを穏やかに暮らすハウスワイフに・・・。冒険も発見もなし・・・。 ・・・なんてことがあるわけはありません。いくつになっても、結婚しても、アンはやっぱりアン。楽しい仲間を増やしつつ、人生を楽しんでいくのです。生きている限り、人生に飽きることはありません。だって、「アン」ですから!
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【くちコミ情報】
アンの末娘リラが見た戦争
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主婦になったアン
アンとギルバートは新婚生活を過ごした「夢の家」に別れを告げ、炉辺荘(イングルサイド)へお引越し。蜜月の新婚夫婦ではありません。夢の家で生まれた長男のジェム、次男のウォルター、双子の女の子、アン(ナン)とダイアナ(ダイ)。女中スーザンの秘蔵っ子、シャーリー。そしてこの「炉辺荘(イングルサイド)」編で生まれる末っ子のリラ。今やアンは6人の子どもの母親となりました。アンの愛と知恵とユーモアに溢れた子育て方法は読んでいて楽しくなってきます。 p ギルバートの大叔母、メアリー・マライア叔母さんが炉辺荘に押しかけてきて、さあ大変。アンはいびられるわ、子供たちは脅えるわ、女中のスーザンと馬は合わないわ、平和な炉辺荘は大混乱。それでもアンはくじけずにこのピンチをきりぬけていきます。ここはいつもながら、さすがと言いたいところ。ファンにとって、アンが作家ではなく主婦になったのは何だか残念ですが、それでも日常の生活に笑いと希望を見出すアンのポジティヴ思考は健在。アンの個性的な子供たちの、それぞれのエピソードも読んでいて楽しいです。
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アンの人生は、トラブル続き、たしかにたしかに。でも、そのトラブルを越えてゆくのが人生の楽しみの一部なのです。前向きなアンのことですもの!でも!今回はなんと!彼女を愛し続けてきた夫、ギルバートに変化が!?そんなことが!?まさか・・・。あの、一緒にいて飽きることのないアンに対してまさか・・・?!さぁ、どうする、アン!いつもの調子で乗り切ることができるのか?
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赤毛のアンはまだまだ続く・・・。オトナになったとは言え、アンの本質は変わらない。アンの行くところにはいつも予想もしない困難が待ち受けている!でも、持ち前のパワーと想像力、そしてたくさんの魅力的な人達に支えられて、すべてをクリアして行くアン。彼女にとっては、困難さえも楽しいイベントのうちのひとつでしかないのか?さぁ、この本のなかで、アンはどんなひとを魅了し、どんな人に魅了され、どんなふうにハードルを越えて行くのか??
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声優たちの声、音楽、さまざまな効果音から臨場感あふれる光景が目に浮かび、まるで劇場で映画を観ている錯覚に陥いります。癒される思いで聴き入っています。
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