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【くちコミ情報】
翻訳としては星3つ、村上さんのファンだから星4つ
私の持ってるのはこの表紙じゃなくて同じ訳者の白い表紙の方なので、もしかするとこちらの表紙の方は誤訳とか直されてるのかも知れません。 それはさておき、誤訳が目立つ。あのすごい耳を持つ女性の話で、「12歳のときから耳を出してない」というところが、「since I was twenty」になってて、それ以降ずっとtwentyのままです。この女性、21歳です。原文なら、中学とか高校のとき、どうやって耳の力を隠したんだろう、とか想像も膨らむのですが、隠してるのが、たった一年じゃねぇ…。 あと、意図的になのかどうか知りませんが、文章が抜けたりしてます。 でも、凝ってるところもあって、フランス料理の名前がフランス語で表記されてたりと、原本と翻訳を比べてみるといろいろ面白いこともわかります。あの名台詞「やれやれ」って英語だとこう言うんだ、とか。 英語自体は、結構易しいですので、村上さんのファンはもちろんのこと、そうでない人も英語の勉強も兼ねて読んでみてはいかがでしょうか。
古き良きムラカミ
何故か日本語で読んだのも私にとっては大分後になってからの作品でした。凄く良い印象を持ったのですが、英訳版に手を出したのも結果的に私が読んで来た中ではかなり後になってしまいました。それで、どうだったかと言うと、日本語で読んだ内容はきれいに忘れてましたが、やはり素晴らしかったです。「古き良きムラカミ」というべき作品なんじゃないでしょうか? その後の彼の作品に出て来るさまざまな設定やキャラクター、展開がそこに詰まっていて、ほんとに素敵、でした(もちろん、今のムラカミがダメだとか好きじゃないということでは全くありません)。やたらに料理してしまう、出来てしまう主人公だとか、その主人公が結構元気にジョギングに精を出したりとか、ファンにはフフフ、です。英訳版として素晴らしい点もたくさんです。簡潔な英文なんですよね。細かな描写をしているところも、簡潔な本当に無駄のない文章で綴られています。美しい英文です。羊男さんをああいう風に喋らせたのは、訳者のアイデアなんでしょうか、それともムラカミさんと話をして? あの手の手法は特に珍しいものではありませんが、ここではピッタリだったと思います。それと、このタイトル、かな。羊をめぐる冒険が、A Wild Sheep Chase になってるわけですけど、読む前も後も、すすすげえ、と唸ってしまいました。井戸の底にいざなわれるように主人公は北の原野にやって来て、神秘的な体験をします。それが何だったのか、とても簡単には言い表せませんが、ちゃんと一つの物語が完結するわけです。ファンなら必読!
Interesting, but confusing
I ead A Wild Sheep Chase afte finishing Dance Dance Dance, ecause I didn't know it was a sequel to A Wild Sheep Chase. I found Dance ette , ut you should ead the the Wild sheep to chase the whole sto yline. And I fount that "Hea the wing Sing" and the one in which the main ca acte t ies ha d to find a pin all game machine a e elated to those wo ks that I mentioned a out fi st. In these fou wo ks M . Ha uki employed the same ca acte s that mainly cont i ute to the sto y. The t anslato used the plain English, and you'd find it easy to ead it without stops. On the othe hand, the sto y is confusing ecause you got some a st act pa ts in it. The authe d ove me into the maze of his wo ld, as is often the case with his novels, and I couldn't get out of it. I mean I couldn't unde stand the final pa t at all. But it's wo th a t y.
世界の名士って本人はどう思ってるんだろう?
私は英語が達者なわけではないんですが、大好きな村上春樹の小説をいろんな人に読んで欲しくてアメリカ人の友達にプレゼントしたら喜んでました。ペラペラめくってたら鼠がRatな-んて直訳されてておかしかった。いつか英語でも春樹ワ-ルドを楽しみたいですね。
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カスタマーレビュー数:15
【Book Description】
村上春樹の『Kafka on the Shore』(原題『海辺のカフカ』)は『The Wind-Up Bird Chronicle』(原題『ねじまき鳥クロニクル』)と同様、どの点をとっても、壮大で無限な広がりを感じさせる小説だ。『ねじまき鳥』が、並々ならぬ意欲作で完成度の高い作品として世界中で絶賛され、その人気がいまだ衰えることをしらないことを考えると、この小説も長く読み続けられていくことになるだろう。 この優れた新作小説も過去の作品と同じく、驚異的な拡張性と、読者を仰天させ、楽しませ、魅了する力をもっている。メタフィジカルな現実を描いたこの力作を動かすのは、2人の人物だ。1人は10代の少年、田村カフカ。彼は、オイディプス王と同じ恐ろしい予言(父親を殺し、母親と交わるだろうというもの)から逃れ、長い間行方の分からない母と姉を探すために家を出る。もう1人は、戦時中の苦悩から立ち直ることのできないナカタという頭の弱い老人。日常生活の基本的な営みさえ理解することができない彼は、理由も分からないまま、カフカの方に引き寄せられていく。2人の長い冒険は、読者にとっても当事者たちにとっても謎めいているが、生き生きとした共演者たちと夢のような出来事により、一貫して中味の濃いものになっている。たとえば、猫と人間の会話、ヘーゲルの言葉を引用する売春女を雇っている亡霊のような客引き、森をさまよう第2次世界大戦のころままの兵士、空から降ってくる魚の雨。犠牲者、加害者ともにその正体が謎に包まれている殺人事件。これについては、その他諸々のことがらと同様、最後に答えが見えてくる。カフカとナカタさんの絡みあった運命はしだいに明らかにされていき、1人は完全に自分の宿命から脱出し、もう1人は自力で新たなスタートを切ることになる。 大傑作『Kafka on the Shore』は、世界が誇る真に偉大な作家のひとりである村上春樹の力量が、最高に発揮されている小説だ。
【くちコミ情報】
kafkaだねぇ…
英語は読みやすく、長さもはまるのにちょうどいい。 読み終えるのにえらい時間かかったのでどっぷりカフカの世界にはまることができました。 シュールだねー 不思議だねー でも魅了される作品 読み終わってしばらくして、知り合いと酒飲みながら「カフカだねぇ」と笑い合ったのが印象的でした。 こころにずっと残る作品
一皮剥けた村上春樹。
先ず、相変わらずFhilip Ga ielの英訳が良い。もともと村上春樹自身が英語に堪能と云うこともあり、その執筆過程に言語学的な英語の影響が在ることを考えて猶、彼の翻訳は美しい。「Hea the Wind Song」の悪訳とは対照的である。 さて、本作品。村上春樹の専売特許「年上の女性」・「近親相姦」・「上流階級の青少年の未成熟」といつもの調子ではあるが、主人公の年齢がいつもより低いこともあり、その精神的成熟の度合いが低い。その為にその成長過程にページが割かれていることに村上自身の作家としての成熟を、自分は見ている。また、珍しく魅力的な男性キャラクターが複数出てきており、これも彼の作品に於いては特筆に値する。 「No wegian Wood」以来の、彼の日本の梅雨のような叙情的作風が、この作品によって一転している。著者にとってのターニング・ポイントが本作品であることは間違いないだろう。
Excellent
This was given to me as a p esent f om a fo me student. A fine gift! I'm looking fo wa d to eading this in Japanese ecause I'm inte ested to see how it feels in the native language. The sto y follows two st ange s whose lives a e st ongly inte woven. The oy uns away f om home and the old man sea ches fo him. Simple enough, ut the pai of them a e damaged. In the end they a e fixed. The ook seems to point one way and then finally leaves ce tain things just up in the ai , ut focuses so st ongly on the cha acte s that you don't mind the magic left alone. May e too many ooks play a ound with setting details and don't make us ca e enough a out the cha acte s. A satisfying ead with plenty of shocks along the way.
ディープな村上ファンではないのですが、海辺のカフカは面白かったです!
海辺のカフカは、村上春樹の中でも、特に面白く感じました! コミカルな面も多く、誰に勧めても面白いと言ってくれました。 わたしもとても気に入ったので、 英語と日本語と両方とも何度も読み返して楽しみましたが、、、 なんだか、英語の方が楽しく感じてしまいました! たぶん英語の方が、スピード感があるような気がしたんですが、、、 野良猫と話しが出来るおじさんとかが出てくるんです!すごい! 村上春樹のファンじゃないかたにもおすすめです! 英語版も読みやすいと思います!おすすめです!
英語の方が面白く感じてしまいました、、、
海辺のカフカは、村上春樹の中でも、特に面白く感じました! コミカルな面も多く、誰に勧めても面白いと言ってくれました。 わたしもとても気に入ったので、 英語と日本語と両方とも何度も読み返して楽しみましたが、、、 なんだか、英語の方が楽しく感じてしまいました! たぶん英語の方が、スピード感があるような気がしたんですが、、、 ともかく、海辺のカフカはとても面白いです! 野良猫と話しが出来るおじさんとかが出てくるんですよ!! 村上春樹のファンじゃないかたにもおすすめです! 英語版も読みやすいと思います!おすすめです!
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