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[ 田辺誠一 ]

         


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   田辺誠一 の売れ筋最新ランキング   [2009年01月08日]
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くちコミ情報
演劇アレルギー・初心者の方にオススメ!
宮藤さんが好きで演劇に手を出し始めたい!っていう方にオススメです。 コント仕立てのお芝居が7つなので演劇って合わないな、と感じた方も見やすいと思います。 個々の役者さんの個性が爆発しているので演劇ファンも必見です! 見終わった後は、恋をしよう、選挙にいこう、って思われること必至です。笑。
一粒で七度おいしい
七つに分けられているため、一気に見ても一つずつ見てもどちらでも楽しめます。出演俳優のそれぞれに見せ場があるので、それぞれに違った面白さがあります。ちなみに私は三宅マンがヒットです。
もうこれね。何回観ても飽きません。
私が注目しているのは、「マタニティ堀内」。これはーなんというか、阿部サダヲの動きからなんから面白すぎです。星野源の異様なかわいさもあり、おもしろポイントありすぎ。 ま、演劇か、、、なー。どっちかって言うと、コント寄りですけど。ちなみに「マタニティ堀内」私は20回は連続で観ました(笑)
恋をしました。
それはよくできた7つの"コント"達です。 本編ではお話と組み合わせて舞台上のスクリーンに映像が流れたり、場転で出演者によるかっこいい演奏シーンがあったりといろんな工夫が楽しい!! ほかにも特典映像あり、秘蔵映像ありと楽しめる要素が満載! きっとこれを見れば7人の恋人達に恋をせずにはいられません!
いつも新しい感覚
戯曲本を読んで、かなり笑えたのでDVDにも手を伸ばしてみました。個人的には本を読んだ時の衝撃がすごかったので、★は4つくらいです。が、おもしろいです!!マタニティビクスのくだりなんて、動きで見れてよかったなぁとしみじみ思いました。この舞台の空気感を生で味わってみたかったです(;_;)


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カスタマーレビュー数:8

くちコミ情報
キャスティングが見事!!
2001年8月リリース。京極夏彦原作・企画・脚本による、時代劇ミステリー「隠神だぬき」「赤面ゑびす」「福神ながし」の3作に加え、劇場公開された「七人みさき」、特典ディスク(60分のメイキング)を収録した5枚組のDVD-BOX。 このシリーズは企画・脚本担当の山田誠二氏と監督の酒井信行氏が京極夏彦に企画を持ち込んで実現した作品らしい。酒井・京極両氏は水木しげるフリークでも有名で、山田・京極両氏は「必殺」シリーズのフリークであることは有名。しかもこのシリーズは「必殺」シリーズを担当した松竹京都映画が制作していて、仕上がりがそっくりだ。つまり全部が作者京極夏彦の『好み』で作られているのだ。 このシリーズで一番感じるのは配役が皆、ピッタリだということだ。後に堤監督で2作、『嗤う伊右衛門』で蜷川監督が映像化しているわけだが、又市一人とっても原作のイメージに一番近いのはこの作品の田辺誠一だ(具体的には田辺 渡部 香川の順でイメージに近い)。おぎんなど遠山景織子 小池栄子となる。ただし堤監督の映像化能力は卓越していて、表現力では堤 酒井 蜷川と思う。 京極夏彦の友達もいっぱい出演していてなかなか面白い。中でも「福神ながし」で水木しげるが鳥山石燕役、宮部みゆきがその文章を付ける作家の役で出ている。これは出色の名キャスティングだったと思うな。
どちらかと言うと、必殺シリーズファン向け…ですね(笑)
『京極夏彦の「巷説百物語」キャラで「必殺」をやってみた…』という感じの作品です。 正直言って末期「必殺シリーズ」よりも、よっぽど「必殺」っぽいと思います(笑)。 「必殺」ファン…特に後期シリーズに不満のあった方や、非主水シリーズ派の人には是非ともオススメしたい一品です! 『「必殺」も好きだし、京極作品も好き…』という方なら、間違いなく面白いハズ!!
素晴らしいですキャスティング
とにかくキャスティングが良いんです。皆さんハマリすぎです。 中でも田辺誠一演ずる又市、遠山景織子演ずるおぎんは不気味なぐらいぴったりです。 見た後に原作を読み直すと、役者さんの顔も声も綺麗に浮かんできます。 必殺シリーズっぽいのは御愛敬。 ファンなら見ておいて損はありません。むしろ見るべきです。
必殺シリーズ
アニメの「巷説百物語」を先に見たからかもしれないが、どうにも中途半端で陳腐な印象を受けた。特に御行の部分は必殺シリーズそのまま。もっとも、わざとそういった作りにしてあるのかもしれないが。 しかし、出演している俳優陣は豪華。見てみる価値はあると思うが、期待しすぎると的外れと感じると思う。
京極夏彦 怪 DVD-BOX
興味あり


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くちコミ情報
あの友達は、そのままなの?
はっきり言って、最悪。 まったく、面白くもなんともなかったです。 内容を簡単に言うと、 男性が、好きになっちゃいけない(やめておいたほうが無難な)女性を好きになってしまい、 それに伴う困難をテーマにした映画なんでしょうね。 そこに、多少の友情みたいな面も入れてるのかな。 でも、まったく面白くもなければ、共感もしないし、 とにかく全てが薄っぺらいんです。 ラストシーンも、なんのまとめ方も無く、唐突に終わる。 よくぞまあ、こんなつまらない映画を作ったものだと思います。 あえて言うなら、男性からしたら、 2人のバストトップまでを剥き出しにしたSEXシーンが見物かもしれません。 でもそれだけです。終わり
田辺・高橋好演も感情移入できず…
実話をもとにしたドラマということで、シチュエーションの特異さも手伝って期待して観てみた。 結論から言うと、最後まで感情移入することが出来ず、残念ながら期待はずれの内容でした。 現実感を沸かせるだけの説得力あるエピソードが見当たらず、残酷・凄惨なシーンのリアリティ も中途半端。演出力不足の感は否めない。 一方で一見の価値ある部分もあった。田辺君の演技力(平凡さ・気弱さと一途さとをうまく 交えた二枚目ぶりを好演)、久々に登場した高橋理奈の美しさ、秋の気配漂う風景写真の一枚 のようなツーショットなどはどれも美しく、最近の日本映画のなかでは取り上げてもいいくらい 出来が良い。田辺誠一ファン、高橋理奈ファンには必携アイテムかもしれない。 惜しまれるのは作品全体としての完成度…。口コミは期待できそうにないので、劇場公開時も お客の入りはしんどかったことだろう。


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カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
とっつきやすいショートムービー
ショートムービーと言うと、まだまだ小難しい感じがありますが、この作品は肩の力を抜いて見ることが出来ました。 特に日常の小さな「変なこと」を探して元気を取り戻す「ヤ」はちょっといいめっけモンって感じでした。 p ラーメンズの小林賢太郎さんのファンで見たのですが、言葉の面白みを扱っていたり、「非日常世界」を日常的に描いていたり、ラーメンズのコントに通じる感覚もあり、ラーメンズファンはなかなか楽しめるのではないでしょうか。セリフのない小林さんの演技もとても新鮮でした。


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カスタマーレビュー数:15

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   30代のゲイの男性、勝博(田辺誠一)と直也(高橋和也)。同居するふたりの生活に、突然「子供がほしい」と介入してくる不思議な女性、朝子(片岡礼子)。3人の愛と連帯の日々を、時にユーモラスに、時に現実の厳しいリアリティと対比させながら、透明感あふれるタッチで描いた橋口亮輔監督の傑作ヒューマン映画。
   ここには、いわゆる旧態然としたモラルを軽やかに超越した新しいライフ・スタイルの姿があり、そのナチュラルさには観る者の意識をも改めさせるだけの説得力がみなぎっている。脇を固めるキャスト陣もすべからく好演で、特に古いモラルで彼らを叱咤する勝博の義姉役・秋野暢子とのクライマックスの確執シーンは圧巻。また片岡礼子は、本作品でキネマ旬報主演女優賞を受賞している。必見!(的田也寸志)

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リアル・ゲイ・ライフ
ペットショップで働く直也(高橋和也)と同棲生活をしている勝裕(田辺誠一)。蕎麦屋で偶然知り合った藤倉朝子(片岡礼子)という女から代理パパの依頼を勝裕が受ける。「父親になれそうな目をしていたから」アカの他人(しかも女!?)からのむちゃくちゃな頼みを真剣に考えようとする勝裕と直也のゲイ・カップル、そして依頼主の朝子との間に生じる微妙な人間関係の変化を、コミカルに優しい視点でとらえた秀作だ。  人間関係を諦め愛のないセックスを繰り返すがさつな歯科技工士・朝子をはじめ、<汚れた血>を毛嫌いする勝裕の兄嫁(秋野暢子)や、勝裕に捨て身?のアプローチを仕掛けてくる同僚の女(ツグミ)などの女性陣が非常に醜く描かれている点に注目したい。ゲイの直也と勝裕から見れば、そんな女性たちこそ<汚れて>おり、嫉妬の対象にしかならない余計な存在。その世間一般からはずれているゲイ特有の価値観がなんともおかしく、ムフフな笑いを観客に誘うのだ。 自らゲイであることをカミングアウトしている橋口監督が描くゲイ・カップルの日常は、『ブローク・バック・マウンテン』のような偏った誇張もなく、登場人物の言動をウケ狙いでオネエ化するようなこともしない。夜明けのコーヒータイムの気まずい雰囲気や、女性に対するあからさまな嫌悪感などがとてもストレートに表現されているため、それがかえって観客の目にはリアルに映るのだろう。人間(特にゲイ)の感情表現に女流監督のような繊細さが感じられる一方で、説明的なセリフを廃し短いカット割で状況を全て伝える技術が特に素晴らしい。ゲイ・ピープルには芸術的センスに恵まれた人が多いが、ヴィスコンティやアルモドバル、そしてこの橋口監督も例外ではないようだ。
本当に良い邦画です。これは良い!!見なさい!!!
こんなに自然で感情が溢れる映画は少ないです。邦画はあまり見ないなんていう人は、かなり損をしています。この映画はおもしろい。そんな言葉が似合います。孤独を抱えていた人間達が信頼できる友を見つけられた。そんなことをなんとも素直に感じられます。悲しいと主人公達が感じた時は私も悲しくなり、微妙は感情にものかっていけます。まるで、映画の中に自分も入っていけるような雰囲気です。 私はこんなに演技が上手い俳優達が日本にいたことが驚きです。 去年60本みた映画の中でかなりの上位に位置してます。 みなさんも見てはいかがですか?
ラストが良かったです。
ゲイのカップル、その片割れにいきなり子供を作ろうと言い出す女、そしてストーカーの女。これらがメインキャラクターとして展開していく作品です。 p やはりゲイの描写は普段馴染みの薄い世界なだけに特に最初の方は、気色悪っ!とか思うこともありましたが、 次第に物語りにのめり込むことが出来ました。 p 彼等は世間の多くの人たちと真に分かり合うことはできなくても彼らなりに精一杯誠実に生活をしてるんだなってのが伝わってきて、 映画が始まった時点では「何コイツら?」って思ってたのが、終わった時には「スゲー、楽しそう!」って印象に変わってました。 p それだけ登場人物の心理がうまく表現されていると思いますし、映画の持つ醍醐味ってのをとても上手く引き出せているんじゃないですかね。 スッゴイ重い空気で後半進んでいたんですが、とにかくラストは笑っちゃいましたね。とてもこの作品らしいオモロイ終わり方でした。 p あと、脇役ながら秋野陽子演じる主人公の義理の姉が良い意味でストーリーにとてもリアリティを持たせていたと思います。
邦画も捨てたもんじゃない!
久々にいいと思う邦画でした。 もし私がこの作品にテーマをつけるとしたら「縁」ですね。 全く血のつながりのない人との縁、血がつながっている人との縁。 人というのは誰かとつながって生きていることを考えさせられる映画でした。 p 中心の3人はそれぞれに育った家庭環境が複雑で、人間関係についてちょっと不器用であることが、悩むこと・怒ること・泣くこと・考えることこれらを純粋に伝えてくれた気がしました。 ドラマや映画ではよく聞く話は実は結構現実にも転がっているのかもね、などと思うほどリアリティがありました。 p 役者さんもそれぞれのパーソナリティを確立して表現していてよかったです。
日本映画も面白いんでないかい
洋画を主に観てるんですが、ストーリーにインパクトがあったので思わず観ました。朝子の純粋さが可愛かった。まっすぐで傷つき易い彼女が良かった。 人間関係の面白さとか、言葉の間だとか、リアルでした。


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ジャンル内ランキング:6871位  
カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
「映画」に対する充実感があります
残念ながら単館上映ですので観た方は少ないと思いますが、「映画」というメディアへの充実感を久々に味わえました。(期待以上でした) D.リンチなどお好きな方にはお勧めです。 推理物としては、謎に終始振り回され(また最後まですっきりはしないので)評価は分かれるかと思いますが。現実なのか主人公の妄想なのか夢なのか、ということを追っているうちに、いつかそんな枠を越えて、とにかく観ていて楽しい。最後には、真実は観る人それぞれに在ってよいのだと、達観さえできてしまいます。これぞ私の求める“映画の楽しみ”でした。監督、すばらしい!


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カスタマーレビュー数:9

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すばらしいです♪
森田君のファンで舞台を観劇させて頂きましたが いつものアイドル森田君ではなく、そこには岡田以蔵がいました。 不器用でまっすぐな以蔵は本当にはまり役だったと思います。 あの時代のひとびとの生き方、セリフひとつひとつが とても感慨深いものがあり、生きるということを 改めて考えさせられました。 何度見てもせつなさに胸が熱くなります。 DVDのメイキングでは、みなさんの舞台に対する姿勢が よくわかり購入してよかったと思います。 森田君、新感線ファンの方だけでなく たくさんの方々にぜひみていただきたい すばらしい作品だと思います♪
見る価値有り!!
めちゃめちゃ格好いいし、絶対見るべきです!! 最後は泣きます( _ ) 舞台ならではの迫力と臨場感を是非体感してほしいです!!
“自分が生れ落ちた運命”を受け入れる
正義がなにかを結局分からないままでも、以蔵が斬りつづけ、生を全うした姿を見終えて、「なんて惨い時代なんだ」という感想だけが残る舞台ではない気がします。 登場人物たちが、怒りと悲しみと絶望に振り回されながらも、生き生きと動き回る姿は、自分と全く別世界の人には感じられない。 政治も社会も、背景は現代と全く違うけれど、 「もがき苦しみながらも、自分の運命を受け入れる」 そんな潔さを、森田さん演じる以蔵を始め、登場人物たちから受け止めた舞台でした。 この舞台で、以蔵役の森田さんは“俳優・森田剛”の奥行きを魅せています。 テレビのお茶目な姿、コンサートでの格好良さとは程遠い、泥くささは“以蔵”そのもの。 どこか幼く不器用な生き方に、彼にしか出せない憂いを感じ取れると思います。“俳優・森田剛さん”に、今後も期待です☆ また、半平太役の田辺誠一さんは、自分の正義のためにゆるがない厳しさを、どこか「嫌な奴(苦笑)」を漂わせ演じています。普段、二枚目ないしは面白キャラの演技を多く見かけますので、そのギャップも見ものです(役作りのために体格がよくなっている!)。 ちなみに、池田さん演じる龍馬は、好きにならずにいられない破天荒っぷりですよ(^^*) ジャニーズ座長だから・・・などと言わず、是非男性に見て頂きたいです。きっと、心揺さぶられると思います。
早い!!!
公演後半年でDVD化!! 観に行けなかったので即買いです!!!
待望!!!
待ちに待ってましたのですごく嬉しいです! 絶対発売されてもう一度観れる事、信じてました。 今までお芝居や映画を観てあんなに泣いたことありませんでした。 切ないけど切ないだけで終わらない、ただの時代劇では決してない、 ラストは、いろんな意味で何か観る人の心が報われるようなお芝居です。 一人でも多くの人に観てもらってあたたかい気持ちになってほしいと思います。


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くちコミ情報
ホンが甘いがゆえに、中途半端になってしまった。
本作は盲導犬とひとりの女性が出会い、そして別れるまでを描いている。盲導犬に理解のない店や施設、盲目の夫婦が体感する子育ての苦労など、一通りのエピソードが次々と展開するのだが、どうも白けてしまうのはなぜだろう。最大の要因は脚本の弱さだ。ひとつひとつのエピソードに深みがないために、物語に入り込めないのである。白石美帆と田辺誠一演じる夫婦からも愛情が見て取れない。これも俳優の責任というよりは、ホンで上手く表現できていないからだろう。最初に意地悪だった隣の女性や、役所内レストランが急にやさしくなる展開も違和感たっぷりで、何か重要なカットを切ってしまったのではないか、と思えるほどだ。現実はもっともっと辛いことが多いと思うが、半面では気配りの利く優しい人もたくさんいる。日本人は比較的暖かい人種だと思うので(笑)、しずくの目線一本槍ではなく、周りの環境から見たシーンも欲しかったなあ。そんな中、津田寛治の悪役は強烈だった。特別出演のワンカットのみだが、やはり凄味のある俳優は魅せる。でも見どころが津田寛治っていうのも寂しい(笑)。ちょっと煮詰め不足で星2つ。
勉強になりました。
 盲導犬ベルナと主人公のしずくの交流やベルナの活躍についての 描き込みが甘く、だから後半ベルナが年老いて衰えていくシーンの 感動が薄い。  引きこもっていたしずくがベルナのおかげで外に出られて 普通の人と同じように生活できるようになった喜びや、ピンチになった しずくやその家族をベルナが救うシーンをもっと見せても良かった のではないか。  盲導犬の事を分かって欲しい、世間は盲導犬について偏見がある、 というメッセージを強く伝えたい気持ちは分かったけど。  盲導犬についてたいへん勉強になったけど、映画自体に感動はしなかった。  元気だった頃のベルナと、しずくとの泣き笑いがもっと見たかったな。
小粒ながらの佳作の映画
盲導犬の本の世界では平成8年からのロングセラーです。その本の映画化ですが淡々と描かれてますが、障害者本人が自分らしく生きていくことの姿勢が真摯に映像化されています。 子育てに悩んでいるママさんにも、元気を探している人にも見て欲しい。白石美帆さん素敵な 中年のお母さんになっているのには、驚き!


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カスタマーレビュー数:11

くちコミ情報
「家族」とは何か 『ハッシュ!』―家族を相対化する視点
ある作品を観て「こんなことは現実にはあり得ない」と片づけて しまうなら、それは実に残念なことだと私は思います。 もう一つの現実を仮定することで、今生きている現実を相対化し、 あり得べき「現実」について考えるせっかくの機会を失うこと になるからです。 たとえば、『鉄腕アトム』。どこまでも人間に近いロボットなど、 現実には存在しません。しかし、アトムが存在すると仮定することで、 様々な疑問が生まれます。ロボットとは何か、人間とは何か。 人間並の心を持っていても、血が通っていなければ、 成長し老いなければ、ロボットは人間以下の存在なのか。 反対に、血が通ってさえいれば、心に欠陥があっても、 人間は作り手であるというただそれだけの理由で、 ロボットよりも上の存在であるということになるのか。 そうです、現実には存在しないアトムというロボットの存在を仮定することで、 逆に現実の存在者たる人間とは何かを考えることになるのです。 本作『ハッシュ!』は、ゲイ・カップルの一方に 子どもを産むために精子を求めて1人の女性が近づくという 非現実的な設定により、既存の家族に対する理解を相対化し、 観客にあり得べき「家族」の形について考えさせます。 映画は単に疑問を呈するだけで、答えを出すのは観客自身です。 家族とは何でしょうか? 結婚した男女一組と何人かの子どもが 一つ屋根の下で暮らしている、それを家族だとしましょう。 では、離婚して片親になったら、一方が先に亡くなったとしたなら、 家族ではなくなるのでしょうか。そうではないでしょう。 片親家庭でも家族は家族だとするならば、 はじめから片親家庭であっていけない理由はあるのでしょうか。 「父親がいて、母親がいて子どもがいる。それが健全な家庭のあり方だ。 親のエゴで子どもを犠牲にすべきではない」と言う人がいるかもしれません。 であれば、本作『ハッシュ!』が描くように、 男2人、女1人の3人が親になるというのはどうでしょうか。 不自然? なぜ、親は2人でなければならないのですか? はじめから子どもがいる家族を想定して話を進めてきましたが、 子どものいない家族だってあるはずです。 カップル双方が合意の上で子どもを持たないことにする 場合もあるでしょうし、なんらかの問題ゆえに子どもを持てない カップルだっているでしょう。それだってやはり家族のはずです。 子どもがいてもいなくても家族は家族。 では、ゲイ同士のカップルもまた、生殖が叶わないという理由で、 家族ではないということはできません。 それに、養子により子どもを持つという選択肢だってあるでしょう。 上のように書くことで、私は結婚制度を否定したいのでも、 ゲイ・カップルに対する理解を訴えているのでもありません。 物事を相対的に眺めるならば、自明のこととされているものも、 実は確かな根拠の上に立っているものばかりではないということを、 ただ示したかっただけです。 私はこのレビューの中で繰り返し「〜だって家族のはず」と述べることで、 家族の意味を問い直す一方で、それを自明のことででも あるかのように語ってきました。そこに違和をお感じになった方は、 ご自身がどこに、またなぜ違和をお感じになったのか、 本作を観て突き詰めてみてはいかがでしょうか。 あなたは「家族」とは何で、また、なぜそのように思われますか?
赤ちゃんが欲しい
人生生きていれば色々な愛の形に出会う。 それは時代が進むにつれて認められたり、閉じ込められたり。 この映画は「赤ちゃんが欲しい」というフレーズから奇妙な出会いが生まれる。 愛だけになんて縛られていられない。人生色々あるんだ。しょーもない価値観に縛られているんだな。 そう思わされた。
ゲイの世界
評判がいいので観たんですが、個人的には面白くなかったです。 ゲイのカップル二人と子供が欲しい女を軸として、 非常にナチュラルに世の中を描いたこの作品。 この主役3人のキャラのバランス、 ゲイの人にまつわる世の中の描き方などはいいと思うのですが、 内容が特に面白いとは思いませんでした。 最後のオチも、あの女なら言いそうな気もしますし。 非常にシュールな映画だと思います。 10点中3点!!
セリフと演出と俳優陣に感激!
たいへんすばらしい映画です。片岡礼子さんは、本作でキネマ旬報の最優秀女優賞を受賞されたと記憶しています。片岡さんのみならず、田辺さん、高橋さんもすばらしかった。 ストーリーは商品説明のとおりですが、イレギュラーなかたちの家族を築こうとする男女3人の葛藤が派手さはないですが確かな表現でつづられています。 プロットとしては、常識を外れた道を歩もうとする片岡さんに、常識をぶつけてくる秋野鴨子さんを配置して対照的な構図を作るなど、少々ありきたりに感じるところに不満もないではなかったですが、それを補って余りある演出・セリフのよさが光ります。いたずらに感情を誇張しない演出、ここぞという時にアップにせず引き気味のカメラで静かに綴っていく手法、手垢のついていないセリフ(次はこう言うだろうな、というのが裏切られることが多々ありました)、実に観る甲斐のある映画でした。 テレビと映画は異なる表現手段なのだ、そのことを強く感じさせられた、映画ならではの秀作です。
主演三人がすごくいい。
ゲイのカップルに突然子供がほしいとやってきた女との ドタバタコメディかな、と思って映画を見ました。 ぜんぜん違いました。ゲイの物語というよりも家族についての物語でした。 とにかく主演三人の会話の自然ですばらしかった。 唐突にあなたの子供がほしいと田辺誠一に押しかける片岡礼子に不自然さを感じる人も いると思いますが子供を作る、家族を作るということで自分たちの欠落した部分 (物語内ではは父性が中心)を再構築できるんじゃないかと迷い、葛藤する 主人公たちを私は妙にせつなく感じました。 それと演出もすごい。監督はとにかく日常の雰囲気を出したかったのでしょう、 高橋和也が口論するシーンで勢いあまって台詞を噛むのですがそのまま最後まで 台詞を言い切ります。普通の映画だったら役者が台詞を噛んだらNGです。 実際興奮している人間が話すと口がうまく回らないことがあってそういう 細かい日常の人間の描写まで生々しく撮られています。 最終的に田辺誠一、高橋和也、片岡礼子が奇妙なバランスのユニットのようになってきて 映画を見終わったと主演三人がその後どうなったのかもっとみたい、という気持ちになります。 いい映画だと思います。


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カスタマーレビュー数:20

くちコミ情報
「いかにしてテメエのトラウマと向きあうのか?」
これを観て感動しない奴は人間じゃねー、 っていう、まさしく人間としての証明を試される、 日本のTVドラマ界が生んだ大傑作。 「いかにしてテメエのトラウマと向きあうのか?」 というテーマがグイグイ胸にくる! 過去の同名映画・同名ドラマ等を遥か100億光年超えた金字塔。 制作スタッフ&出演者に喝采を送りたい。
名作!
名作です! その一言に尽きます! 視聴率などに惑わされない、人間の奥底を垣間見たような気がしました。 竹野内さんの静と動、きっちり使い分けた演技にも感動です!
近年では珍しい「作品」と呼べるTVドラマ
脚本、俳優、演出、音楽の全てが素晴らしいドラマでした。 豪華俳優陣もあくまで役柄に合った人を選んでいて好感が持てました。 特に主演の竹野内豊さんは、心を閉ざした寡黙な性格ながら刑事という 職業がらセリフ自体は多いという難しい役を見事に演じ切っていました。 ドラマの中で何度も出てくる彼の詩の朗読は、見終わった今でも頭から 離れません。彼や敵役の不幸な生い立ち、被害者男性の悲し過ぎる死、 「自分の人生こんなハズじゃなかった…」と言わんばかりの顔で次々と 現れる登場人物など、視聴率的に振るわなかったことは何となく納得 できてしまうのですが、そういった周りの雑音を気にせずに、最後まで そのスタンスを貫いた製作陣は本当に素晴らしいと思います。   そんな暗い雰囲気の中でも、行方不明の妻を追う車イスの夫と愛人役の 國村準さんと風間杜夫さんは、悲しいながらもコミカルさを漂わせており、 そのやりとりがまるで「スター・ウォーズ」のR2D2とC3POみたいでつい 思わず含み笑いしてしまう場面が多々ありました。重いテーマを扱った 作品の中で序盤から中盤にかけて良いスパイスになっていますので、 ジャンル的に敬遠している人も結構楽しめるのではないかと思います。 こういった「作品」と呼ぶにふさわしいドラマがほとんどないといっていい 昨今ですから、同じ俳優陣が揃うのであれば続編も期待したいです。
登場人物のその後
人間の証明は今までに何回も映像化され棟据刑事も松田優作、林隆三、渡辺謙、そして今回のものと多くの役者が演じてきた。 この作品は最も話数を取っている。人間の証明は多くの登場人物の人生が複雑に絡みあっているので映画化、二時間ドラマ、連続ドラマとできるのが強み。 最終回のエンディングで主だった登場人物のその後がテロップで流される。森村誠一の棟据刑事ものはシリーズ化もされているので続編も期待したいところ。
ドラマだからできた濃密な作品。
DVD-BOXで一気に見てとても素晴らしく、驚きました。ドラマの枠を超えていると思います。 何度か見た後に原作も初めて読んでみましたが、原作の骨組みを大事に作ってあることが よくわかりました。 刑事もの、サスペンスものは苦手だったのが、棟居刑事の静かなモノローグに引き込まれ、 人間ドラマにひきつけられ、音楽もとても美しく効果的でした。 映画よりも長い時間にわたり、濃密な物語を見せてもらえて、観客として幸せに思います。
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