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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
藤田敏八の青春映画 森下愛子の魅力
懐かしい映画のDVDを見ています。1979年8月18日に封切られた『十八歳、海へ』を知っている人も今では少ないと思います。ちょうど30年前の作品となりました。中上健次原作の短編小説を題材にして、藤田敏八監督がメガホンをとった浪人生を扱った青春ものでもありますし、心中ものでもあります。藤田敏八監督も10年以上前に鬼籍に入られましたが、このような若者を題材にした青春映画を日活やATGに残しています。とても個性のある作品を撮る監督さんでした。 『サード』でコンビを組んだ永島敏行と森下愛子の主演作品です。二人とも若くて演技はもう一つですが、あの時代を生きた若者を等身大で演じさせればよくハマります。森下愛子もよしだたくろうと結婚してからしばらくテレビから遠ざかりましたが、近年いろいろなドラマに出演しており、懐かしく見ています。 本編を撮った時、彼女は21歳、永島敏行が23歳、現役高校生と予備校生に見えなくもないですが、初々しさが画面から出ています。森下愛子の小悪魔的な魅力は得難いですし、それが彼女の一番の個性でしょう。 また本作で初めて映画に出演した小林薫がとてもしっかりとした演技を披露しており画面を引き締めています。劇団出身でしたが、その後の映画での活躍を見るとデビュー作から光っていましたね。共演の島村佳江のほか、小沢栄太郎、下條アトム、小松方正などが脇を固めています。30年前の髪型、ファッションも懐かしく、見所の一つでしょう。 昔の映像ですし、画質はその当時の水準で普通だと思います。DVDには監督、俳優の紹介や当時の予告編が収録してありました。音楽監督はチト河内、主題歌がゴダイゴ、唄は加橋かつみ、というメンバーですから、それも懐かしさを感じさせます。 お茶の水ゼミナールが舞台で、当時の予備校風景も今となっては懐かしい映像でした。
心中ごっこの結末は?
中上健次の原作とはかなり違いますが、これはこれで楽しめる映画だと思います。とにかく森下愛子がきれいで彼女を見るだけでも価値があります。
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【くちコミ情報】
あのラジオ、自分も持っていた
懐かしさで購入。森下愛子は流石にキレイでカワイイですね。 今見ると、また昔と違った感じでいいものです。 昔のファッション、家庭用品、電気製品なども懐かしい。 殴る時に使ったのはラジオだったんですね。 昔見た時は気が付かなかったo 忘れていました。 あのラジオ、自分も持っていたのと同じだったなんて。
永島敏行の魅力爆発
ドキュメンタリー風の脚本と、永島敏行の個性、もう鶏と 卵であります。 どっちが先にあったかわからないと思わせるほどはまっています。 成人前後の当時の若者には、映画がリアルすぎてホラー以上の 怖さを感じたのが印象的でした。彼のような原石に出会えなければ もう、こういう映画はつくれませんね。ATGならではの閃光のような 作品です。
初々しい森下愛子に星5つ
永島敏行と森下愛子を有名にした映画です。森下愛子は永島との図書室でのエッチシーン、自室の鏡の前で裸になるシーン、ヤクザ役の峰岸徹とのベッドシーン、全裸で廊下を走るシーンなど、体当たり演技を披露しています。森下愛子は、後に浅田美代子と離婚した吉田拓郎と結婚したことでも有名ですが、TBSドラマ「うちの子にかぎって」で田村正和の妻の役でも可愛らしい演技を披露していました。
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藤田敏八監督による青春映画の名作の1本。1978年。父親の訃報を受けた辰雄(永島敏行)が、帰郷する列車の中で6年前の高校時代を回想する。親友・隆三(江藤潤)や、憧れの女性・真紀子(浅野真弓)との思い出。だが辰雄の父親を死に至らしめたのは、皮肉なことに隆三であった。 1972年と78年。ふたつの夏が交差するスタイルで、ほろ苦い青春の日々がつづられる。藤田監督の演出は、回想場面に細かいエピソードをちりばめることで観客の共感を誘い、辰雄が故郷・飯田に到着してからの展開で涙腺を刺激するという巧みな構成をとっている。永島敏行、江藤潤といったフレッシュな俳優たちの演技が、ともすれば陳腐になりがちな物語に、心地よい息づかいを与えている。またアリスの主題歌「帰らざる日々」が、ノスタルジックな感情をさらに盛り上げる。(斉藤守彦)
【くちコミ情報】
藤田敏八の『帰らざる日々』
「友達っていいなあ。」 『帰らざる日々』を観て、心底そう思った。 ストレートで利害関係のない友達は10代の時にしか得られない。 そんな友達のありがたみや懐かしさで心が満たされる1978年度製作日活青春映画。 「学生時代は良かったな」って感じる、その時分の苦悩や切なさや思い出さずにいられない。 『帰らざる日々』は藤田敏八監督の、ひとつの頂点に達した青春映画。 つぼにはまって、久々にDVDを3回も繰り返して観ちゃった。 映画はキャバレーのホステス(桃井かおり)と同棲する永島敏行演じる主人公が、実家のある長野県飯田市に帰郷するシーンから始まる。帰る理由はまだ、明かされない。中央線の国鉄車中、偶然、高校時代の同級生に出くわした永島敏行は、高校時代を回想する。マラソン大会、地元で起きた首吊り事件、恋愛もどき(竹田かほりがいい味)、天竜川下りのアルバイト、さまざまなエピソードが次から次へと流れ去り、たんたんと映画は進む。 話の中で、江藤潤(『祭りの準備』でおなじみ)演じる友達、彼が重要な役割を担っている。 こいつは最初は粗野で、ぶっきらぼうで実に感じが良くない。しかし、後半、それも終わりの方になってくると、永島敏行のことを大切に思っており、不器用だけど本当は友達がいのある奴であることがわかってくる。それぞれの登場人物に人生があり、それぞれの生き様が。そして、大事件が起こり、物語は急転直下、冒頭の主人公が帰郷する理由が明かされる。 主人公、永島敏行の悲しみが乗り移ったようなラストシーンは泣ける。 DVDに付いている予告編をみて、また涙。 80年代初期に流行ったアリスが音楽を担当。 「♪バイバイバイ、わたしのあなた、バイバイバイ、わたしの心…」 青春とは『帰らざる日々』なり。
青春映画の名作
藤田敏八は青春の痛みを描かせると右に出るもののない映像作家だったと思う。「赤ちょうちん」「もっとしなやかに、もっとしたたかに」「バージンブルース」など、登場人物の寂しさや孤独がにじみ出ていて、後の青春映画のあり方にかなりの影響を与えたのではないかと思う。70年代を懐かしむ向きにはもちろん、青春映画としても普遍的魅力を備えており、第一級の出来映えと思う。こういう作品の場合、各々のキャラが十分にたっていることが必要だが、永島敏行は触れると壊れてしまいそうな思春期の揺れる心を見事に演じきっている。江藤潤は高校生にしてはやや年をくって見えるが、初々しい演技が素晴らしい。なにより、脇を固める女性陣も見事だし、浅野真弓は非常に魅力的に見える。中尾彬の役どころは、彼の今を知っている現在の地点からみると、かなり意外である。
名作です
藤田敏八監督作品は全て面白いのですが、その中でもこの映画が一番です(今まで見た中でも) 昔、深夜にテレビで放送してたのを偶然見て衝撃のラストに物凄く感動しました。その後、名画座で2回見に行きました。当時付き合ってた彼女を連れて行ったのですが良かったと言ってました。良かったら見てください、お勧めです。
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【くちコミ情報】
若者と田舎の閉塞感との狭間で
巨匠・根岸吉太郎が日活ロマンポルノから劇場一般映画へと転向した第1作。主演は「サード」の永島敏行で、共演は石田えり、ジョニー大倉、ケーシー高峰など。1981年上演。 宇都宮市役所に勤務していた立松和平による原作ですが、トマト栽培に力を入れる若者(永島)とその周辺の人間模様をリアルに描いています。見合いで知り合った若い女性(石田)とその日のうちにモーテルに直行してしまうような「現代性」を持ちながらも、愚直なまでにトマト栽培に命を賭ける純朴さ。一方、宇都宮という都会でもなく、また完全に田舎でもない微妙な立ち位置の土地柄で、集団団地や東京で働く兄などの「都会化の象徴」と、場末のスナック、地元の選挙、村を上げて夜通し行われる結婚式などに象徴される「土着的なもの」との狭間で揺れる若者の姿が印象的です。 主婦と駆け落ちしたうえで相手を殺害してしまった親友(ジョニー大倉)と永島とのやり取りで印象的だったのが、「俺だってタイミングによっては人を殺したかもしれないんだな」という台詞です。ほとばしるエネルギーを郊外特有の閉塞感の中でもてあまし、それが何かのきっかけで危ない方向へと転びかねない若者特有の危うさがこの台詞に集約されているからです。誰もが経験する将来に対する漠然とした不安感、周囲や環境に対するえもいわれぬ苛立ち、もてあますほどのポテンシャル…。リアルタイムで観たときは当事者としてはあまり感じませんでしたが、改めてみると痛いほどよく理解できます。 純朴なようでいて結構大胆で現代的な娘を演じる石田えりの瑞々しい演技は、いま見てもとても印象的です。
どんくさいが真実の姿
トマトのハウス栽培をしている栃木の若者を中心とした物語である。青春映画と呼ぶには、どんくさく、爽やかさの感じられない映画であるが、それが高いリアリズムを感じさせる。日本映画のラブシーンの多くは、女優に照れがあるのか妙にキレイに撮りたがる難があるが、この映画にはそれがない。若き日の石田えりも、その裸体は美しいが、この映画ではどんくさい田舎の女を好演し、彼女と永島敏行のラブシーンにも若者らしい不器用さがよく出ている。永島敏行はまさに「はまり役」で、彼を取り巻く他のキャストも、ケーシー高峰をはじめ、本当に栃木に住んでいるかのような錯覚を覚える。 親子関係、家族関係、友人関係、どれをとっても何一つ「理想的」な姿は見出せないが、それが現実というものだろう。これは立松和平の原作の素晴らしさによるものなのだろうが、映画もその神髄から離れていないのは立派である。欲を言えば、全編に流れる音楽が邪魔になることくらいだろうか。暗くなりがちないくつかのサブプロットの中を、たくましく生き抜いている若者の姿は、決して「美しく」はないかもしれない。しかし、そこには間違いなく真実の姿があるのだと思う。
夏の終わり、青春の終わり
70年代終わりから80年代初め頃、こうしたATG映画はテレビの深夜放送でたくさん観た。ちょっと理屈っぽかったり気取ってたり陰鬱だったり、でも妙に生々しく切ないそれらの作品は日本でしか生まれえない独特の匂いや感覚があって大好きだった。 中でも『遠雷』は忘れがたい映画で、その後地方都市の小さな映画館のATG青春映画特集で再び観た。やはり切なくなった。 最後、明け方のベランダで「青い鳥」を歌うシーンが好きだ。 こういう作品って暗いと敬遠されがちだけど、日本人にしか描けない叙情性や重みがこの頃の低予算映画にはあったと思う。忘れないでほしい。
good movie
this is a good movie.the lively act.especialy e i ishida is good,
栃木の「魅力」満載の逸品
「サード」で永島さんを初めて見て、あまりの「新鮮さ」に 衝撃を受けたのが今でも忘れられません。 そして、初期の永島さんの出世作が「遠雷」ではないでしょうか。 原作と俳優のイメージが怖いくらいぴったりです。 「とかいなか」といわれる栃木の味と、近郊農家のせつなさ。 いろんな相乗効果で青春映画の金字塔ができました。
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【くちコミ情報】
前半は無理のあるストーリー
喜多嶋舞にいろんなエロいシーンをやらせるために作ったストーリーのように感じて、前半は全く面白くなかった。 このままなら☆一つだったが、後半が少し楽しめたので、☆一つ追加、さらにどのパーツも男を知り尽くしたことがわかる喜多嶋舞の少し黒ずんだ体と一生懸命な演技によって☆一つ追加。 喜多嶋舞はなかなかの役者だけど、まだ演技っぽい部分が多少、感じられる。 それでも、テレビに出ている若手"自称"女優などよりは良い。 日本の映画界では、喜多嶋舞のような、脱げる女優にもっと活躍してほしい。 若手では、西条美咲あたりが期待できるか。
喜多嶋舞のDVDはこれ一つあれば充分
喜多嶋舞のDVDは全部見ましたがどれもチョビ脱ぎが多いですが このDVDは凄いハダカのオンパレード僕の大好きな長めの乳首 スタイルの良さマサカここまでやるとは最高です
演技に対する覚悟
先日、喜多嶋舞の前夫である大沢樹生氏が、自分の半生を語る著作を出版していました。 その中では、もちろん、喜多嶋舞との出会いと別離の理由が描かれており、お二人に好感の持てる内容になっていました。 そのようなプライベートな生活の経緯も踏まえ、本作品を鑑賞した場合、喜多嶋舞の作品に賭ける真剣さが伝わってきます。 なぜ、ここまで喜多島舞に過酷な演技を求めるのか?その答えは、喜多嶋舞という女優だからこそ、意味があるということなのでしょう。 B級女優をいくら貶めても、途中で飽きてしまう。 一流の女優であり、かつ、覚悟を決めた者であるからこそ、芸術的な堕落がよく似合い、観る者に震えるような衝撃を与えるものなのでしょう。 鑑賞後に、疲労感を覚え、夢でうなされそうな一作です。 ※マネージャー役の津田氏が、非常にいいですね。
みんながみんな、ただ一人に…
深作監督「おもちゃ」の芸者役も大好き。ナイスレスポンス!運動神経すごく良さそう。 舞さんの裸、綺麗。もう、服はいらん。見る側に幻滅させない、稀有な女優さんです。 独白シーンには、賢そうな理屈っぽい表情がハマります。 (若かりし頃に飛び級したとかいう、アメリカの人工おっぱい女優みたいにならないでね。) 産院のダークファンテジー。私も母親だから、分かるところはあります。 成人指定映画、文芸エロスという表現が、しみじみ合うなあ。 「穴だけありゃいい」と隣でホザくヤローを無視して、ラストシーンで泣いてしまった。 名美のすすり泣きが耳にこびりついて離れません…哀しいのに、この明るさはなんなんだろう。 私も岡野を呼びつけたい……
“過剰露出”の意味は?
まず、ミステリアスな“B級エンターテイメント作品”としてはなかなかの出来栄えである。 ネタバレになるのであまり細かいことは書けないが、2重3重の劇中劇というプロットが、巧みで、面白い。ラストに至る展開まで楽しめた。しかも、そうしたプロットを組み立てることによって、この作品そのものの出来にもエクスキューズが与えられる結果にもなっているし…、というのは少々穿った見方というものだろうか? …で、なにかと話題の、主演女優の“裸体露出”について。 この“余りに過剰な裸体露出”は確かに過激ではあるのだが、そこで製作者(主演女優も含め)が意図したのは、ただ単に観客のスキャンダラスなものに対する猥雑な好奇心を煽り、満足させるということなのか?それとも、主人公の女性の普段は抑圧されている内面的狂気をそれによりさらけ出し、より作品に芸術的深みをあたえようとしたということなのだろうか? もし前者の場合ならば、その意図は十分に成功しているだろう。いくら18禁とはいえ一般映画でここまでやるか?というポルノチックなシーンのオンパレードだし、それに対し主演女優も「何故に?」と思えるほど応え、とにかく脱ぎまくっている。が、もしそれが後者であるとするならば、製作者は描き方として明らかに努力する方向性を間違えているというのが、私の感想だ。 このぐらいの面白いエンターテイメントを組み立てる力のある監督ならば、(同じ物語であっても)別な表現法でより深く“人が人を愛することのどうしようもない”世界の狂気や悲しみを描けるのではないかという気がするし、異なる見解をお持ちの方もおられると思うが、私にとって本作に見られる“過剰で過激な露出”は、“結果として観客のスキャンダリズムやセンセーショナリズムに対する興味の中に搦めとられてしまうもの”を超える、表現としての必然性も説得力も感じられるものではなかったからである。
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独自の調査の末、30日以内に東京に直下型地震が来ると断言する地質学者の川津(勝野洋)は、丸茂教授(大滝秀治)ら学会の反発をくう。しかし、まもなくしてマグニチュード7・9の大地震が発生。高速道路や高層ビルは崩れ落ち、地下鉄構内に閉じ込められた人々に出水が押し寄せる。 もし東京に大地震が発生したら?というシミュレーションを映像化したパニック映画超大作で、監督は『二十才の原点』などの大森健次郎。脚本は名匠・新藤兼人が手掛けている。主人公が妻(松尾嘉代)と不仲で助手(多岐川裕美)と不倫中といった設定やラストの展開など、アメリカ映画『大地震』と似ているのがマイナスだが、中野昭慶特技監督による東京崩壊スペクタクル・シーンの数々はリアルに仕上がっていて圧巻。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
妻と
一緒に小学生以来に見ました、懐かしいですね、小学生のころは地震ってこわいなぁと思ったんですが、私も中越地震を経験しましてあらためて日本は地震国と再認識しました。みんなで地震に備えてできることはやっておきましょうよ(^-^)
太陽にほえるサード
2組の男女が、分かれるの一緒になるのと騒いでうちに地震が起きる。 新藤兼人が脚本を手がけただけあって、特撮中心のカタストロフィーな描写は手薄で、昼メロのような生ぬるい男女のヒューマンドラマ。 総理大臣役の、佐分利信はただ地団駄を踏むだけで、為す術はない。 勝野洋と永島敏行が主役では、とても野暮ったくてミスキャスト。
耐震補強0
う〜ん、怪獣に破壊されつくした後の東京。それとも空襲された後の東京か。はたまた、姉ちゃんが設計した物件ばかりなのか。20年前に製作された割りには今もしっかり見れる地震?シーンには当時の特撮技術の高さが伺える。日本沈没のリメイク化が決まったが、こちらもリメイクするのか。ラストシーン、ハリウッド映画でオマージュ?していましたね。。。
パニック映画の傑作でした
「ポセイドン・アドベンチャー」や「タワーリング・インフェルノ」は 鑑賞済みだったのですが、本作の方は未見だったので迷わず購入。 で、映画の感想は「日本映画にもこんな見応えのあるパニック映画があ ったのか!?」と驚くばかりでした。 上記の2作品と見比べてもあまり見劣りしません。たしかに東京の街が 地震で破壊されるシーンでは、ミニチュアと分かってしまう部分があり ますが、これはこれで味があっていいと思います。CG全開の今の映画 ならもっとすごい描写できるんでしょけど、こちらの方が人間の暖かみ を感じさせます。手作りですからね。さらに地下鉄に水が流れこむシー ンにいたってはミニチュアと分からないほどリアルで息を呑みます。 俳優陣に目をむけても、勝野洋の熱い演技、松尾嘉代の前半は冷たいな がらも、後半は夫婦の絆を取り戻す描写など人間ドラマも熱が入ってい て見応えあり。永島敏行、多岐川裕美、その他大勢の大御所の俳優たち もいい味だしてます。地震の恐ろしさと防災の大切さを再確認できるい い機会になりました。かなりオススメの一品です。 p 特典は、オーディオコメンタリー、予告編、特技監督中野昭慶が語る特 撮(34分)などが収録されています。 次はこちらも未見の「日本沈没」をぜひ鑑賞してみたい。
面白かったです!
勝野洋さんが燃えている!! p B級感あふれる映画ながら、 熱血メロドラマで飽きなかった。 p 永島さんの「俺は諦めないぜ!!」 熱い台詞が、妙に笑えた。 p 多岐川さんの浴衣柄ワンピース、 ベタな男女の行方も気になりました。 p 地下鉄浸水、マンション火災と 妙な勢いがあって面白い。 p 何もしない政治家の代わりに、 勝野さんに活躍して欲しかったな・・。
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