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すずきじゅんいち
(脚本)
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【くちコミ情報】
必死な大人の醜態は、一見の価値あり
いい大人が、無様に醜態を晒しながら、必死に足掻く。 同じ田舎出のヤクザに情婦にされ、それを清算しようとする女:名美。 大手証券会社に勤務した経験のある、何でも屋:村木。 村木と名美の、必死な姿は滑稽であり、物悲しさを感じさせる。 名美が時々、「トレンディ」という言葉を発するたびに、時代を感じた。 ※私が最も気に入ったシーンは、死体をスーツケースに詰めた村木が、 スーツケースを引きずりながら、名美を追いかけるシーン。 あのスーツケースの中に、殺された根津甚八が折り畳まれて、収納され、 地下鉄の階段をガタガタさせながら、引きずられるなんて、 想像しただけで、かなりエグイと思います。
雨を描くということ
雨を描くということは、なかなか難しいようだ。 黒澤明は、「七人の侍」で墨を混ぜた雨を降らせたという。 リドリー・スコットは、「ブレードランナー」で近未来の酸性雨を見事に表現した。 石井隆は、劇画と同様に、ネオンに煙るじっととした雨を描けるような稀有の監督である。 それにしても港で車が河口にダイビングし、車に乗った紅次郎が名美を救い出すシーン。 このために竹中直人と余貴美子はダイビングスクールに通ったらしい。そのあとの コンクリート管の上を跳ねて消える名美の姿と合わせ、日本映画史に残るシーンだと思う。 若い椎名桔平の切れ味も良い。 最近すっかり丸くなった根津甚八の唐十郎作品「任侠外伝 玄海灘」の頃を思い出させた。
石井隆の根幹
余貴美子さん演じる名美は根津甚八さん演じる男の横暴に愛想が尽き果て、もういい、もう別 れてしまおうと決心して無謀な完全犯罪を企てます。そこに巻き込まれた代行屋の竹中直人 さんがいつしかこの名美に強く惹かれてしまい、どうにかして彼女を救えないかと悪戦奮闘 するお話です。幾つかの“人が人を愛する想い”が並行して絡み合いながら物語を綾織るので すが、結局のところこの映画も他の石井作品と同じように “記憶の鎖”にがんじがらめになっ て幕を降ろすことになります。 現代を生きる女性にとって男なんて幼稚でメンドクサイ存在は、実際のところは居ても居なく ても平気なのかもしれません。失恋や離婚、伴侶との死別を経た後、決して過去を振り向かず に歩いていけるエネルギッシュな存在ですよね、女性って。抑圧されてきた本来の自分らしい 自分を取り戻し、はつらつとして人生を謳歌する、真っ向から日常をとらえて闘ってもいく。 そんな“生きる力”を面前とすると素直に敬服してしまいます。素敵だなと思います。しっか りと歩道を踏み締めて歩いていく細くしっとりした背中と髪に目を細め、声援を送りたくなる ことがしばしばあります。これに対して石井監督の映画に描かれる“名美”というおんなはど ちらかと言えば古風で、気持ちを整理するのが滅茶苦茶に下手です。その点を突いて男性の 勝手な理想像を追い求め過ぎている、見ていてイライラすると打ち明ける方もいます。 しかし、わたしみたいな優柔不断で不器用な者には己のこころを映す鏡のように感じられて、 その試行錯誤を繰り返していく“揺れる思い”にかえって落ち着くんですね。私生活でもそう いった人の方が性別を越えて交感を覚えます。石井監督もそうなんでしょう。常に主人公は 内省的で、誰もが、悪党ですらも思慮深く真面目です。“女々しい”という言葉は今では誤解 を招きかねない表現ですが、そうなんですね、石井隆の男もおんなも本当にどうしようもなく “女々しい”し、どこまでも生真面目に性愛を捉えて悩みます。 遠くに別れて行ってしまったはずの“あいつ”が、どこまでも名美につきまとって離れない。 それをブラックな笑いをともなう“現象”として映画は描くのですが、当然ながら彼女 “名美”の深層心理を石井監督はうまく顕現しているのですね。“忘れられない、別れられな い”という思いを抱き、“あいつへの憧れ”を最後にそっと囁いて、名美は海へと向かって 走ります。なんて不器用で情けないおんなかと思います。裏表を作れない素直すぎる人間の 哀れが滲みます。 打算的な恋愛しか出来ないくせに本当はピュアな人、胸の奥に繊細なこころの洞窟を持ってい る人ほど、この雨降る埠頭のシーンに気持ちを鷲掴みにされると思いますし、全篇に渡る光と 影の奥深さに胸打たれるでしょう。最近の裸体乱舞の石井作品だけを観て、それを鵜呑みにし てしまうと勿体ないです。『ヌードの夜』に在る魂の軌跡こそが石井隆の根幹だと感じます。 未見の方は絶対に観たほうがいいに決まっている、そんな傑作だと信じています。
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銃刀法違反で3年の刑に服すことになったガンマニアのハナワカズイチ(山崎努)は、刑務所の中で穏やかで淡々とした日々を過ごしている。厳しい規則はあるものの、彼にとって刑務所はまるでパラダイスであった…。 花輪和一が自身の刑務所体験をつづった人気コミックを『月はどっちに出ている』などで知られる“戦う映画監督”崔洋一がリリカルに映画化した快作。刑務所という非日常の中で日常を過ごす囚人たちのおかしみに触れるにつれ、2、3日なら刑務所の中で生活してみるのも楽しいかも、という気にすらさせられる。山崎をはじめ田口トモロヲ、香川照之(キネマ旬報助演男優賞受賞)らキャスト陣もそれぞれ好調。登場する質素な食事も、妙においしそうなのであった。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
うまい!
原作は淡々としていて、映画でもそれが忠実に再現されているのですが… すごく良かったです。映画全体に漂うまったりとした独特な空気にどんどん引き込まれていきます。 役者さんも皆さん素晴らしく、特に山崎努は圧倒的にうまい! 大ファンになりました。
食事のシーンが何しろ秀逸。もうひとつの「網走番外地」。
本作は全て北海道・網走近辺で撮られている。しかし東映映画に於ける「最果て」のイメージは微塵もなく、日本映画らしい「洒落た」シャシンに仕上がっており、崔組やるな、という感じだ。実際の網走市内は有名チェーンストアの郊外型店が並び、国道246沿いですと説明しても見分けがつかないくらいであり、駅前こそ昔の風情を残しているが、目の前には東横インがあったりする(笑)。刑務所は駅から10分ほど歩いたところにあり、本作でも外観撮影に使用されているが、観光客も正門前までは行くことができる(観光客用駐車場完備)。崔監督もこの「今風」の感じを悟って、作品に反映させたのかも知れない。ロケ地は刑務所から山を登ったところにある「網走刑務所のテーマパーク」とでもいうべき「あばしり監獄」がメインだ。ここは刑務所から移築されてきた「本物の建物」が多く残っており、興味がある方はぜひ訪問してみるといいが、まさに撮影にもドンピシャの場所である。作品はとにかく「食べる」シーンが多く、俳優たちが本当に美味そうに食べるのでこちらのお腹も鳴ってしまうほどだ。春雨スープやおせち料理などは、東京で物産展でも開いたら売れるのではないか。それから山崎努、香川照之、松重豊らの名優たちが織りなす演技のアンサンブルも極上で、あっという間に1時間半が経ってしまう。崔組=ひとクセある映画、と思っている人が観ると、あまりのフツーさにびっくりするかも。加えて特典映像がまた面白い!出演者たちの対談は爆笑ものだし、崔監督の網走再上陸を追ったドキュメントも、崔監督その人となりが分かって興味深い出来栄えだ。星は4.5くらいだが、四捨五入で5つ星(笑)。
コーラとアルフォートを用意して下さい
物語りは銃刀法違反で捕まった男の独白を中心に淡々と刑務所生活が進んでいきます。 刑務所映画では珍しく刑務官の陰湿なイジメや受刑者同士の暴力ざたも一切なくまるで全寮制の男子高のような感じです。 また、他のレビューでも書かれていますが食事がメインの映画で、メイキングを見てもらうと監督のこだわりが伝わります。 主演の山崎さんの独白も茶目っ気があったり「悪いことしたのに、よくもまあ忘れず三食くれるよなぁ〜」といったような風刺も効いてます。 ただ、コメディーなので娯楽映画として見ればいいのですが、もし自分がホームレスになって路頭に迷うくらいなら犯罪を犯してこの刑務所に入りたいなぁと危ない妄想をしてしまうくらい魅力的な映画でした。
ビューだよ!ビュー!
餌と称する食事風景を主とする映画ですが、かなり面白かったです。 何より出演している俳優陣の地味な豪華さに驚きました。 それだけに演技も上手で見終えた後無償に甘いものが食べたくなるんだと思います。 どうしてこんな食事に感動するのかと主人公の花輪は疑問を投げ掛けます。 それは飽食化した日本が豊かな食べ物を日常的に取っている証であり、不況だと騒がれている現在でもよっぽど豊かだと言う事ではないでしょうか。
原作ファンの方も納得できるんじゃないかな
原作も読みましたが、かなり原作の良いところが映画で表現できてます。 オフビート感覚で物語らしい物語はなく、いくつものエピソードで構成されていて、それぞれが独立しても充分に面白い。 役者が皆良いです。 ハナワ:山崎努 伊笠:香川照之 田辺:田口トモロヲ 小屋:松重豊 竹伏:村松利史 DVDには各役者へのインタビューも入ってますが、現場が本当に楽しかったみたいで又観たくなりました。 特典映像から崔洋一監督は、かなり細かく演技の指示を出してたみたいですね。 どうってことのないシーンに見えたのですが、やっぱり納得できないと何度もやり直すんだなあと妙に感心してしまいました。 一度は原作を元にストーリを組み上げてみたけど、納得いかなくて撮り直したとも言ってました。 主演の山崎努は原作者の花輪和一に実際にあってそのチャーミングな感じを出そうとしたとのこと。 ゼヒ原作もあわせて観てみて下さい。味わい深いと思います。
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【くちコミ情報】
上海までロケしに行ってるのは凄いが、内容は・・・・
1952年の日本を映像で再現する。そうなるとどうしてもイメージするのが「金田一シリーズ」だ。市川崑監督がおどろおどろしく描く横溝ワールドには、斬新な映像力もあって、いつもワクワクさせられたものだ。これに比べて本作は、原田組がむりくり「市川ワールド」を醸し出している感じがして、乗り切れなかった。俳優陣はこれで2本撮れるくらいの豪華な布陣であり、堤・阿部・椎名の同級生トリオや、フレッシュな谷村美月・寺島咲、そしてついこの前まで谷村と同じような役を演じていた田中麗奈と妖艶な黒木瞳。相変わらず可笑しい宮藤官九郎と、観ているだけで楽しい面々だった。でも、脚本が中途半端なのと、こりゃ日本じゃないだろ、的上海ロケはマイナスだった。原田監督のアメリカナイズ発想が、古い日本=国内にゃもうない=旧日本みたいな上海、という流れになったのだろうが、あの程度なら日活撮影所にオープン&VFXで作れただろうに、と思う。ちょっと惜しい出来だった。このBOXも豪華だが、これまた「ムダに豪華」な感じで(笑)。星3つ。
<京極堂シリーズ>第2弾!
ご存知京極夏彦の<妖怪シリーズ>第2弾。 今回はバラバラ殺人事件の謎に、お馴染みのメンバーが挑みます。 私は何年か前に原作を読んでいるので、人間関係や物語の背景がよく分かりましたが、この映画では、前半までは、いったん原作のストーリーをバラバラにして再構成してあったため、まったく初めての人は映像だけでは理解しずらいところがあるかもしれません。 昭和27年という設定でしたが、全体に横溝モノのようなおどろおどろしさが無く、バックグラウンドミュージックも軽快で、現代の物語のようなイメージでした。 ただ、原作シリーズに必ず出てくる、京極堂の「憑き物落とし」の名場面が無かったのが残念でした。
先は長い
本作品に関しては前作とはガラッっと変わった分、楽しめました(と云うしかないのですが)。 皆さん各々が描いている京極作品像とは全てにおいて違っていると思います。そういう意味でがっかりする面もあるでしょう(当方もしかり)。 大御所が鳴物入りで手がけ、新進気鋭の監督が斬新映像化し、無名逸材が低予算でガンバッて撮り、私達はこれから様々な京極映像を観せられる事でしょう。しかし「それでも京極映画化を観続けていきたい」との想いは皆さん共通かと思います。 京極作品は沢山あります。何より「映画化されなくなる」のが一番ツライです。 そしていつか「横溝金田一と市川崑作品」の様な出会いを期待しながら観続けていこうと思います。 京極さんも「ほおー」、「マジ?」、「それはないだろー」と1作1作を楽しんでる事と思います。
最悪な代物だ。
監督や脚本家が原作をまるで理解してないのは置いておこう。 原作と全く関係無いミステリ映画として観た場合。 正直意味がわからない。 最初から最後まで理解出来ない、謎解きも何もあったもんじゃない。 ただ、役者が豪華でショッキングな場面があるだけ。 起承転結が無い作品。 まぁ笑えるっちゃ笑えるかな〜、最後の黒木瞳が。 私からすると、前作の方が格段にマシだった。
なかなかやるな〜!
京極夏彦が、この作品の特典ディスクや前作「姑獲鳥の夏」の 特典ディスクで「原作ありきの映画は原作と切り離して作るべきである」と 言ってます。 それは確かにそうです! この作品も原作とはかけ離れてはいると思いますが、それはそれで良いと 思います。 脚本も良く練っていると思うし、あの時代の雰囲気も良く出てると思う。 と言っても中国ロケだから日本っぽくなく異世界な感じがなかなK良いです。 登場人物の掛け合いも前作以上に面白いですし。。。相変わらず関口の扱われようは 可愛そうです。。。 最近、こういう感じの作品が無いので久しぶりに楽しい映画だと思いました。 でも。。。。関口はやっぱり永瀬の方が適任かなと思ったのは自分だけでしょうか。。
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【くちコミ情報】
26歳の彼女達
このドラマが放送されてた当事私は16歳でしたが、 深美、千津、次子、3人の26歳の女性達の友情に 憧れてました。大人になってからの友達って何か いいなって思わせてくれるドラマです。 自分が26歳になったらもう一回見てみたいです。
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【くちコミ情報】
鮮烈な痛み!
はい、マイ・ネーム・イズ・キタニスト(笑です。 これでもう15作目ですか、ほうほう。 「その男、凶暴につき」から、全て観てますが、この映画は、(アイタタタタッ!)と、思いながら観るような純正ヴァイオレンス・ムーヴィーです。 映画館で観ましたが、結構観客入っていて、北野映画=あんま売れない というイメージを払拭しました。 観客の人からも「面白かった」という声が聞こえてきました。 さて、僕の場合ですが・・・。 まあ、良かったかな・・・位でした。 少し、過激さに徹しすぎたかな・・・、正直内容が、入りづらかったかも・・・。 でも、良い所も、勿論あります。 今回、発見できたことは、やはり、本職の役者は凄い、というでした。 北野映画には、たけし軍団のメンバーなど、本職の役者ではない人(北野武自身もそうですが、)が良く出ていますが、やはり、「アウトレイジ」に出ている役者は、存在感が半端じゃなかったです。 (ちなみに、たけし軍団の演技がダメ、というわけではありません、むしろ、たけし軍団の方が好きなのですが、純粋に役者としては、という比較です。) 椎名桔平は、カッコよかった・・・。 役者一本の人の力を見せ付けられました。 しかし、この映画、次の月に観た「借り暮らしのアリエッティ」よりは、良かったです。 北野監督には、ずっと映画を作り続けてほしい! 次回作も観にいきます!!
素晴らしい作品
この作品をみて日本人に生まれて良かったとつくづく思いました(笑)まず草食系俳優の代表のように思われていた加瀬亮に目が釘付けになり、椎名桔平の目つきの鋭さと愛想の良さに演技と思えない迫力を感じます。音楽も控え目ながら自己主張してるし衣装も俳優さんたちに似合っています。星5個でも足りないくらいすべてが完璧な作品だと思います。
ザ・エンターテイメント
完全にエンターテイメント。 サクサクとテンポ良く殺し合う。 リアルさや芸術的側面は皆無。 単純明快、わかりやすい映画だと思った。 まさに“全員悪人”コピー通りの映画だ。
前評判の割には・・
日本でも賛否の分かれたこの作品。正直イマイチだった。期待しなかった同時期の「告白」のほうが内容はダークだが、面白かった(適切な 表現カワからないが・・)。「 アウトレイジ」を観た方で「GONIN」が未見の方、「GONIN」を御覧なさい。
生き残るのは誰だ?
一つの暴力が次々と新しい暴力を産んでいくという、ヤクザの抗争を描いた映画。次々とエスカレートする暴力の連鎖と、残酷描写は、目を背けたくなるほど恐ろしくて救いが無いけれど、実はこれが抜群に面白い! 今作の特徴として、半ば意図的に、ヤクザたちの詳しい人物描写、感情描写などが省略されており、まるで彼らがゲームのように殺し合いを繰り広げていく印象があります。 ただ、名だたる役者さんたちの作る怖い顔やたたずまい、台詞回しが生み出す、彼らの存在感は圧倒的であり、脚本上で下手な説明を入れる必要など全くありません。彼らの悪人面がすべてを雄弁に物語っており、そこにはゲームなどでは決して味わえない、映画的なカタルシスがあります。 殺し合いの果てに誰が生き残るのか、それは観てのお楽しみですが、通常のアクション映画みたいにカッコいい見せ場とか無いです。ほとんど、不意討ちかだまし討ちですからね。ヒーローとか特攻戦士とかも生まれません。カッコ悪いといえば、カッコ悪いし、娯楽映画的ではないんですが、それも北野監督の狙いなのかもしれません。 見終わった後に感じたのは、暴力の恐ろしさと虚しさ、人間の愚かさと醜悪さ、そんなようなものです。
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【くちコミ情報】
最高のデコレーション
メインにいい男を揃え、脇も個性派で固め、そのうえ岡田惠和さんの脚本と、ちょっと不思議な演出は「踊る大捜査線」の本広克行氏。これは土台からしていいのだが、出来上がったものはやはりすばらしい。 p この回は眞鍋かをりをメインに据えている。女優業もちょこちょここなす彼女だがいまいち女優としての認知は低いので、ファンもファンでない方もとりあえずこれを見て判断してみたらどうだろう。 個人的には元dosとして歌って踊ってた西野妙子がいきなり月9に顔を見せてるので驚いた。役なのか素なのか、雰囲気は嫌いじゃない。
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【くちコミ情報】
みんなかっこよすぎ。
藤原紀香・木村佳乃・米倉涼子は宝塚の男役なんだけど。3人とも背が高いからやたらカッコイイ。米倉涼子のカツラがちょっと笑えたけど。でも本当に歌やダンスもカッコイイ!戦時中の宝塚の様子とかも分かるし!見てみる価値はあると思う。中谷美紀がまたストーリーを盛り上げてくれてて感動できると思う。
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