|
17ページ中 7ページ目を表示しています
(61~70件)
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| クイール [DVD]
丸山昇一
(脚本)
中村義洋
(脚本)
¥ 3,990(税込)
¥ 3,899(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:31900位
カスタマーレビュー数:4
【Amazon.co.jp】
生まれて間もない子犬のクイールは、すぐに親元を離れてパピーウォーカー(香川照之&寺島しのぶ)のもとで1年間育てられ、そして盲導犬となるべく訓練センターでの生活を始め、多和田訓練士(椎名桔平)の訓練を受ける。やがて、盲導犬を断固拒否していた渡辺(小林薫)が、クイールのパートナーに決まったが……。 実話をもとに、1匹の盲導犬の生涯を描いた動物映画。『月はどっちに出ている』などで知られる崔洋一監督は「崔洋一のディズニー映画を観たい」との製作サイドの言葉に惹かれて演出を快諾したとのことだが、犬と人間を絶えず一緒の画面に入れるなどして犬と人間の自然な交流を見せこみながら、その奥では人間の都合で3度も別れを繰り返させられる1匹の犬の悲哀までをも巧まずして描出し、結果として彼は単なる愛玩映画の域を超え、生きとし生けるものの運命を奏であげた秀作を誕生させることに見事成功している。一見可愛らしくさわやかだが、その奥は哀しく、しかし生き物の血はいつも温かい。その意味でも、まさに崔映画ならではの卓抜した世界観に満ちた必見の作品である。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
盲導犬の成長と人の関わりを静かな日常の中で描く
学校の教科書の中で盲導犬について扱われていたため、この作品を見てみました。 クイールという犬の出生、母親犬との別れ、最初に人間との触れ合いを身につけることとなるパピーウォーカーとの出会いと成長、パピーウォーカーと別れて盲導犬訓練施設での生活と訓練、適正試験、盲導犬としての飼い主との出会いとお互いの関係を築き上げていく日々、そして飼い主との死別、盲導犬普及のモデル犬としての新たな出発、そして自らの老いと死・・・ クイールという盲導犬の一生を描きつつ、その周囲の人々の想いや生き方などが、大変素朴に、そして息遣いが聞こえるほどの静かな生活の中に描かれており、大変素晴らしい作品でした。
何故 崔監督?
監督の名前を見てびっくりです。普通の感動物語ですが、崔さんらしさが全くありませんでした。松岡、篠崎、崔と一癖あるはずの監督さんの犬映画の連鎖はなんだかなあという感じです。犬好きの方は見て損ないと思いますが私は映画として全く物足りませんでした。
盲導犬の一生を描く
ラブラドールレトリーバーの子供、その名はクイール。 クイールは盲導犬になるために訓練を開始しました。 そして、その任務をまっとうするために、日々、 頑張ります。最後の日が来るまで。物語は比較的、 たんたんと進みます。飼い主も幼少期や青年期、 老年期、と変わります。盲導犬の生活を見るのに、 最適な映画です。個人的には、飼い主に恵まれた、 クイールの人生(犬生?)は幸せだったように感じました。 動物映画の佳作。
温かい愛を感じたい時に…!
【盲導犬候補の仔犬。背中に鴎模様があったから、クィール。 人の優しさを肌で感じながら成長してゆく。】 気難しいご主人と天真爛漫なクィールが織りなす日々…何気ないエピソードの一つ一つが涙を誘います。 人って素晴らしい、犬、動物って素晴らしいと…心の中に温かいものが広がり、何回でも観たいと思わせる作品です。
|
|
|
| 
【関連のオススメ商品】
| クイール [DVD]
丸山昇一
(脚本)
中村義洋
(脚本)
¥ 2,800(税込)
¥ 1,680(税込)
ジャンル内ランキング:76687位
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 溺れる魚 [DVD]
戸梶圭太
(原著)
¥ 4,935(税込)
(税込)
ジャンル内ランキング:70734位
カスタマーレビュー数:5
【Amazon.co.jp】
日活アクション映画の“エースの錠”に心酔している白州(椎名桔平)と、女装癖のある秋吉(窪塚洋介)。刑事としての自覚にまったく欠いているこのふたりに、警察内の内部犯罪を取り締まる特別監察官室の相川(仲間由紀恵)は、公安部警部・石巻の動向を探らせることに。石巻は大手フィルムメーカーのダイトーやチャイニーズ・マフィアとの癒着が疑惑されている。そんな折り、ダイトーに“溺れる魚”と名乗る者からEメールで脅迫状が送られて来た…。 カルトなTV刑事ドラマ『ケイゾク』でマニアックな支持を得た堤幸彦監督が、さらなる暴走ともいえる過激でオタッキーなノリで描いた、ナンセンスで“無意味”な犯罪エンタテインメント。IZAMの映画初出演や、渡辺謙の怪演も話題となった。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
一度見ただけではわからない
堤監督作品も渡辺謙さんも好きな私も、最初見た時はよく理解でき なかったのですが、繰り返し見るうちに堤ワールドの虜に。 窪塚君女装似合うなぁ。仲間ちゃんのまばたき一切なしの演技にも 注目。椎名さんのエースのジョーもイイ・・・ しかし謙さんファン的には珍しい悪役や、口元、顎、目元、手元、 足先など小出しにしか写らないのに各パーツと渋い声だけでも さすがの存在感の出演シーンも見応えあります。また終盤に写る坊主頭 と全貌が怖い!少々遊びすぎてらっしゃるところありましたけど。苦笑 面白いと思うか思わないか、評価の分かれる作品かもしれませんがご一見あれ。
これで堤幸彦を見限りました
いやー、ダルイわ。 なにしろ映画的でない、という点があたしにとってはとってもネガティヴでした。何が面白くてこんなことするんだろうか?いかにも無理して付き合っている渡辺謙が痛々しい。 感性の面で全然ついていけませんでした。
期待通り
堤幸彦監督氏の作品は氏の作品を一度みたことがある人なら期待通りです。それ以外だとつまらないという人が多いかもしれません。キャスティングも(イザム氏以外)よいし、ストーリーも適当な感じです。大きな期待してみる映画ではありません。原作のアレンジが絶妙な点、カメラの撮り方がまた面白いのが好印象でした。
とにかく濃い
秋吉刑事(窪塚洋介)の女装癖、白州警部補(椎名桔平)のジョー、それを監視(管理)する相川(仲間由紀恵)、そこに絡んでくる様々な陰謀。一度観ただけでは理解できないくらい、後半には急展開がある。 監督は「金田一少年の事件簿」「ケイゾク」「I・W・G・P」「トリック」を手がけた堤幸彦監督。これらの作品にハマったことがある人は、ハマること間違いなしです!
魚を溺れさせる事、できると思うか?
窪塚洋介ファン必見!!オカマ!?(女装癖)のある役を 見事に演じています。(みんな映画だからね、信じないように!) ケイゾク、I.W.G.Pなどで堤監督作品に魅せられた方は 納得の作品でしょう!!カメラワークがステキ♪ p ラストシーンは息が詰まりそうなくらいスリリングです。 僕は見ていて溺れかけました・・・
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 金融腐蝕列島 呪縛 [DVD]
¥ 4,935(税込)
¥ 4,353(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:19668位
カスタマーレビュー数:11
【Amazon.co.jp】
日本有数の都市銀行ACBにおいて、総会屋への不正融資疑惑が発覚する。まったく危機感を持っていなかった上層部に対して、ミドル社員4名が銀行の浄化に乗り出す。 高杉良の原作を映画化した“ビジネス・バニック・ムービー”。原田真人監督は、単に事実を再現するのではなく、シミュレーション的なドラマの中に巧みにフィクションを折り込み、一種のヒーロー・ストーリーを作り上げた。たたみかけるようなタッチで観る者をぐいぐい引き込んでいくパワフルな作品でありながら、不思議と疲労を感じないのは、双方のバランスがとれているからだ。クライマックスである株主総会での展開がやや腰砕けな感はあるものの、銀行改 革にとりあえず成功した北野(役所広司)に、闇社会からの逆襲宣言がなされるというラストシーンの余韻が作品を引き締めている。(斉藤守彦)
【くちコミ情報】
続きが観たい
この映画の最大の欠点はこれから面白くなるぞって所で終わる所。 残尿感アリアリです!本当の活劇はこっから始まるのに。 昔の原田真人ならしっかりと描いたはずです! ハッキリ言って商品として中途半端。 外国人の観客なら暴れ出すんじゃないでしょうか?
役所さん、椎名さん、原田監督が同じ方向を見ての映画製作
金融、ビジネス、政治などには少々興味があり数年前に中古のビデオ版を購入しました。続編も買いましたが作品的には、こちらの方が好きです。続編はこの作品と違い、人間のドロドロ感が少なく比較的さらっと作られた感じがしました。この作品では恐らく監督と役所さん椎名さんは人間の内面の汚さを表現したかったのではと思います。なので銀行を舞台にしながらも銀行に係わる人間の内面が主になっていると思いました。役所さんはこのような人間くさい役を演じると本当にうまいと思いました。椎名さんは役所さんと行動を供にしながらも自分の心の中を明かさない腹黒い役がはまっていると思いました。そして出番は少なくても仲代さんの全く罪悪感や危機感のないような銀行のトップが作品を盛り上げます。たしかに総会のシーンは作品の中ではメインともいえるシーンですが、そこが、やや簡単に終わるところはいただけないとは思いますが実際こういった不正融資の直後の総会では泥試合的になりスッキリした終わり方はできないと思いました。できれば総会を締めくくるような発言をした老人の内面を表現してほしかったです。
面白かったです!
ゴージャスな銀行にビックリ! あんな素敵な職場だなんて凄いなぁ! 熱演してる人が多く飽きさせない。 特に情熱的な役所広司さんが魅力的! お金持ちの世界とは無縁の私なので、 上流って感じの舞台が新鮮でした。 好きなのは、予行練習、強制捜査。 株主総会の場面は物足りないものが・・。 緊張感ある熱い物語に引き込まれた。 こんな邦画を、もっと観たいな!
迫力あり見ごたえあります
DVDの特典映像として、原田監督が映画祭の中で、華麗なスピーチで観覧者に本作品を語る場面が収録されている。この映画は実話に基づいていますが、非常に複雑な事件が絡んでおり映画だけで物語を理解することは難しい。しかし監督のスピーチが理解を助け深めてくれました。映画をご覧になる前に見ることをお薦めします。「総会屋とやくざとの違いは何か?」との外国の方からの質問に対し見事な切り返しを行っています。 壮大なスケールの事件の映画化だけに、非常に1場面がコンパクトになってしまわざるを得ない点は残念ですが、迫力あり見ごたえあります。同名小説も読むと更に面白いのだと思う。
企業ドラマをエンターテイメントとして見せる
この映画に出てくる金融や銀行の仕組みを理解できる人は少ないでろう(私もその一人)、小説には当然、そのような描写が描かれているのかもしれないが、それでもこの映画を支持する人が多いのは、そのような細かいシステムが理解できなくても映画として見て十分に面白かったということでしょう。これは監督の功績です。細かい説明抜きにスピーディに話が展開し最後まで観客を引っ張っていく演出に原田監督の手腕が光ります。 役者も主役の四人組みを含めておおむねよいと思いますが、若村麻由美の役だけが理解できません。また仲代達矢の役は役所広司の義父になっている分、迫力不足になってしまい、いまひとつ不気味なカリスマ性がないので、途中で本田博太朗が異常に怖がっている描写が滑稽になってしまっています。もう少し脚本の人物設定が練られていれば完璧でした。
|
|
|
| 
【関連のオススメ商品】
| 約三十の嘘 [DVD]
¥ 3,455(税込)
¥ 1,360(税込)
ジャンル内ランキング:117067位
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 刑務所の中 特別版 [DVD]
¥ 4,935(税込)
¥ 4,362(税込)
ジャンル内ランキング:46553位
カスタマーレビュー数:40
【Amazon.co.jp】
銃刀法違反で3年の刑に服すことになったガンマニアのハナワカズイチ(山崎努)は、刑務所の中で穏やかで淡々とした日々を過ごしている。厳しい規則はあるものの、彼にとって刑務所はまるでパラダイスであった…。 花輪和一が自身の刑務所体験をつづった人気コミックを『月はどっちに出ている』などで知られる“戦う映画監督”崔洋一がリリカルに映画化した快作。刑務所という非日常の中で日常を過ごす囚人たちのおかしみに触れるにつれ、2、3日なら刑務所の中で生活してみるのも楽しいかも、という気にすらさせられる。山崎をはじめ田口トモロヲ、香川照之(キネマ旬報助演男優賞受賞)らキャスト陣もそれぞれ好調。登場する質素な食事も、妙においしそうなのであった。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
コーラとアルフォートを用意して下さい
物語りは銃刀法違反で捕まった男の独白を中心に淡々と刑務所生活が進んでいきます。 刑務所映画では珍しく刑務官の陰湿なイジメや受刑者同士の暴力ざたも一切なくまるで全寮制の男子高のような感じです。 また、他のレビューでも書かれていますが食事がメインの映画で、メイキングを見てもらうと監督のこだわりが伝わります。 主演の山崎さんの独白も茶目っ気があったり「悪いことしたのに、よくもまあ忘れず三食くれるよなぁ〜」といったような風刺も効いてます。 ただ、コメディーなので娯楽映画として見ればいいのですが、もし自分がホームレスになって路頭に迷うくらいなら犯罪を犯してこの刑務所に入りたいなぁと危ない妄想をしてしまうくらい魅力的な映画でした。
ビューだよ!ビュー!
餌と称する食事風景を主とする映画ですが、かなり面白かったです。 何より出演している俳優陣の地味な豪華さに驚きました。 それだけに演技も上手で見終えた後無償に甘いものが食べたくなるんだと思います。 どうしてこんな食事に感動するのかと主人公の花輪は疑問を投げ掛けます。 それは飽食化した日本が豊かな食べ物を日常的に取っている証であり、不況だと騒がれている現在でもよっぽど豊かだと言う事ではないでしょうか。
原作ファンの方も納得できるんじゃないかな
原作も読みましたが、かなり原作の良いところが映画で表現できてます。 オフビート感覚で物語らしい物語はなく、いくつものエピソードで構成されていて、それぞれが独立しても充分に面白い。 役者が皆良いです。 ハナワ:山崎努 伊笠:香川照之 田辺:田口トモロヲ 小屋:松重豊 竹伏:村松利史 DVDには各役者へのインタビューも入ってますが、現場が本当に楽しかったみたいで又観たくなりました。 特典映像から崔洋一監督は、かなり細かく演技の指示を出してたみたいですね。 どうってことのないシーンに見えたのですが、やっぱり納得できないと何度もやり直すんだなあと妙に感心してしまいました。 一度は原作を元にストーリを組み上げてみたけど、納得いかなくて撮り直したとも言ってました。 主演の山崎努は原作者の花輪和一に実際にあってそのチャーミングな感じを出そうとしたとのこと。 ゼヒ原作もあわせて観てみて下さい。味わい深いと思います。
笑っちゃいけないけど、おかしい。
正直、笑っちゃいけない世界なんだろうけど、 語り口が絶妙で、思わず「クスッ」と笑えてしまう。 キャラクターも粒ぞろい。 田口トモロヲが山崎努並みに存在感を発揮していて、それがまた「火花」を散らすシークエンスの笑いにつながるところもいい。 実際はもっと厳密に、厳粛な世界なんだろうけど、 「独房」が心地よい、というのは本当なのかもしれない。 実際に入るつもりはないけれど、 こういう世界があるんだ、と参考でもしることができたのは良かった。
なるほど
ずっと興味があって刑務所の中を見てみたいと思っていました。単調が映画でしたが、十分伝わりました。ただ、刑務所って軍隊式で受刑者たちには反省を促せるのかな・・?と疑問に思いました。古い体制のまま何も変わっていないのかもしれません。単調な生活に単純作業、将来への更生につながるものをしてほしいです。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 嗤う伊右衛門 [DVD]
京極夏彦
(原著)
筒井ともみ
(脚本)
¥ 4,935(税込)
¥ 1,853(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:11697位
カスタマーレビュー数:18
【Amazon.co.jp】
父親の切腹の介錯を命じられた伊右衛門(唐沢寿明)は、その後世捨て人のように生きていたが、ある日民谷家の婿養子の話が舞い込む。相手の女性・岩(小雪)は病で顔半分が醜くただれていたが、伊右衛門は構わず岩を深く愛した。しかし、ふたりの仲むつまじさを不愉快に思う筆頭与力の伊東(椎名桔平)の策略により、岩は家を出て行ってしまい…。 古典怪談『東海道四谷怪談』を京極夏彦が新解釈で再構築した同名小説を、世界的な舞台演出家で『青の炎』など映画監督作品もある蜷川幸雄が映画化した純愛怪談映画。恐怖色よりも人間の愛憎に主軸は置かれ、その中で悲劇的な結末を迎える男女の愛を狂おしいまでの悲しみと気高さをもって描いていく。主演ふたりの好演に注目を。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
考えて観る映画
四谷怪談を詳しく知らず、京極夏彦の本も数冊読んだだけで原作を読んだ事もなく、監督が蜷川さんだと言う予備知識もなく観た感想としては「ん?どうした?」と場面が替わる毎に思い、色々考えて観ないといけない映画だと思いました。映像は繊細さと妖艶さを現したんでしょうね。感が鈍いのか意味が解らなかった所もあり、言葉も小説で読むのは大丈夫なのですが、不慣れな言葉を早口で言われると…聞くのが難しかったです。他の方も書かれてて安心したのですが、所々胸を出す事がそんなに重要だったんですか?安い映画みたいで嫌です。原作を読みたいと思います。
映画は映画で良いかと。
こちらの作品は唐沢寿明小雪出演で京極夏彦原作。 加えて蜷川幸雄監督。それだけで少し雰囲気だけ想像。 おまけにモチーフは四谷怪談。 原作つきの実写に関して、原作を読んでいて良いことと悪いこと両方ある。 先に映画を見てしまうとその役者のイメージや演技が浮かんでしまって 文章から引き出される想像力を邪魔されるし 原作から読むと、演者や演出者に自分の感じたイメージを押し付けたくなって それとかけ離れていると批判したくなるものだと思う。 とくに京極夏彦の作品はファンも多く、 その表現から得る自分のイメージを大切にしている人が多い。 今回私は原作を読まずにこの映画を見ることになったので 唐沢寿明その人の抑えた演技。小雪に怖いくらいの美しさ。 蜷川幸雄演出故の微妙なスプラッタ具合。 それぞれに翻弄されました。 川での再会と別れのシーンから先、伊右衛門が正気を失っている様は 言葉で説明せずとも十分伝わってきたし。 ラストシーンの伊右衛門はその瞬間までずっと いとおしく岩を抱きしめていて、幸せだったんだろうなと思うと涙が。 少々表現がスプラッタなので、苦手な人は注意してください。 文章で読むのと映像で見るのとまた違いますから。 私はこの映画好きです。 原作もこれから読んでみてそれはそれで楽しみます。
がっかり
正直な感想。。。一言 がっかり。。。です。 蜷川・唐沢・小雪という面子をもってしても この程度の出来か。 京極作品を実写で映像化するのは、相当難しいことなのでしょうね。 原作のもつ、あの独特の世界観や雰囲気がどうにもこうにもかもし出せていない上、構成も申し訳ないが、下手っぴな印象。 あの長い原作に監督や脚本家が翻弄されてしまっているのかね? p 蜷川さんのこの作品もこのザマだし、 最近公開された実相寺監督の『姑獲鳥の夏』も堤幸彦監督の実写版『巷説百物語』もみ~んな駄作に終わっている。 p こうなったら思い切って京極作品を実写で撮る場合、 海外で活躍している勢いのある監督に頼むべきでは? もしくはアニメにするべきかもね。 もう京極作品の実写はこりごり。
難解
京極夏彦の描いた原作の妖しい美しさを映像にするのはやはり難しいものなのだと、これを見て思いました。 ただ、役者さん達の演技には惹きこまれるものがあり、それだけでも一見の価値ありです。 伊右衛門(唐沢さん)の妖しい無表情、死人と見まごう青白さ、静かな佇まいが正直美しいです。また、お岩を演じた小雪さんの半分崩れた顔は恐ろしさと共に、凄絶な美しさを感じました。実力ある役者さんに囲まれてのお岩ですが、小雪さんはそれを充分補いうる美しさを持った人なのだと実感しました。直助の深い愛憎や又一の苦悩、喜兵衛の暗黒、あらゆるキャラクターが光っていました。 ただ、残念だったのがやたら肌の露出が多い事。梅は本当に良かったと思うのですが、肌の露出をあそこまでする必要があったのか。そのために梅の演技の良さが殺されていたように思います。恐ろしくも美しい物語の中での不自然な肌の露出は急に冷めた印象を与えていました。それが少し残念です。
私には合わない映画だった
どうして伊右衛門の家が廃屋になったのか? 原作を知らない私には、謎の部分が多すぎた。 p どうも蜷川幸雄さんと美意識が違うみたい。 音楽も微妙だし、画も美しくなかった。 p 人物より、紅葉や松が目立つ構図、 その舞台っぽさ、安っぽさが苦手でした。 p セリフで説明しすぎなのでは・・? 心情が伝わってこないのが残念でした。 p ちなみに障子紙って、下から貼るものなのに 上から貼っているのも気になりました。 p 誰も注意しなかったのかな? もっと、こだわって作ればいいのに・・。
|
|
|
| 
おすすめ度
| Age35~恋しくて(4) [VHS]
中園ミホ
(Original Author)
¥ 10,290(税込)
(税込)
ジャンル内ランキング:4619位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
それぞれのキャラクターがハマッてる。
7年余り前の作品だが、不倫ドラマの傑作!不倫と言っても おどろおどろしい内容ではなく、むしろ各登場人物の 純粋な愛に対する気持ちの強さが 一種 好感を持つと共に 応援したい気持ちになる。純粋がゆえ、ごまかしきれずに バレそうになる各場面での、中井貴一の焦りの表情が微妙で良い味を出している。身に少しでも覚えのある夫婦においては、決して一緒に見てはいけません、きっと冷や汗が出ると思いますよ!笑。それにしても 当時の 田中美佐子、瀬戸朝香も それぞれの役柄に ぴったりハマッテルし、二人とも それぞれの良さ・キャラクターを持った甲乙付けがたい”イイオンナ”であり、当時の姿が見れるだけでも お宝?既に浮気性??(^^ゞ
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| アンティーク~西洋骨董洋菓子店~ 3 [DVD]
¥ 3,990(税込)
¥ 2,790(税込)
通常1~2か月以内に発送
ジャンル内ランキング:74592位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
やっほーい
ドラマで見た人は知っていると思うけど、とにかくおもしろい。しかも、見ていくにつれてどんどん。 ちなみに、これって原作はマンガなんだよね。そっちのほうもおもしろいよ。両方見てみて
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| BLACK OUT(1) [VHS]
¥ 10,290(税込)
(税込)
ジャンル内ランキング:5841位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
傑作
製作年を考えれば画面の幼稚さはいたしかたないと思うが、かなり見ごたえのある作品だと思う。円谷が製作した「新怪奇」よりも個人的にはこちらをおす。DVD化は当然のこと、こうした非常に良く出来た作品が振り返られない無念さと、こうした良質なSFドラマが産み出される下地の無さ具合に危惧する思い。
|
|
|
|
17ページ中 7ページ目を表示しています
(61~70件)
|