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カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
一度見ただけで決めないでください。
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忙しい人見るなかれ
イタリアの美しい町並み、ゆったりとした 雰囲気のラブストーリーを楽しみたいという人なら見ても平気。 けど忙しい現代人、この間延びした展開にはイライラしそうだ。 1時間枠ドラマで出来るのに…と思う人は見ないほうがいい。
竹野内豊が美しく町に溶け込んでいる。
旅行で訪れたフィレンツィエを懐かしもうと映画をみた。 あらすじはメロドラマだが、町に溶け込んでいる竹野内がいい。 ぱっと華があるうえに画面のおさまりがよい。やり過ぎない演技、落ち着いた声のトーン。 昔の彼女を忘れられない男を情緒的に演じている。 一方ケリーチャンを「能面のような演技」と評した批評もあったが、私は p そう思わなかった。むしろあれくらい生活感のない無国籍な女優が演じないとインパクトのない中途半端な作品に仕上がっただろう。ただ、このカップリングがなんとなくピンとこないのは私だけだろうか?二人ともよい演技者であったが。おそらくこれは個人個人の見解の違い。美しい映画を見たい人にお薦め。
茶々を入れなければ、面白く見ることの映画
この作品は、男と女の恋愛とその複雑な気持を描いたものであり、それだけといえばそれだけであるが、イタリアの歴史と雄大さが場を盛り立てている。イタリアのこの場所で何度もこんな偶然はないだろうと思いつつも、男と女が再び恋愛関係になることを応援してしまう不思議な映画でる。 p ケリー・チャンからうかがえる知的さ、竹野内豊から感じられる純真な心が、見る人の心を癒してくれる、そんな映画でもある。 あまりもの偶然さに茶々を入れなければ、面白く見ることの映画であると思う。 他の配役の存在意味がわかりかねたので、星を4つにしたが、一度は見てもそ損はないと思う。
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【くちコミ情報】
みんなかっこよすぎ。
藤原紀香・木村佳乃・米倉涼子は宝塚の男役なんだけど。3人とも背が高いからやたらカッコイイ。米倉涼子のカツラがちょっと笑えたけど。でも本当に歌やダンスもカッコイイ!戦時中の宝塚の様子とかも分かるし!見てみる価値はあると思う。中谷美紀がまたストーリーを盛り上げてくれてて感動できると思う。
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【くちコミ情報】
序盤は
目的や方向性などがいまいちで冗長気味なんですけど段々面白くなっていきます。 全編通して話が重いんですよねぇ。特に椎名さんの置かれる状況。 深津絵里さんはさすがですね、実に巧みな演技をみせてくれます。ちょっとした動きとか表情とか台詞回しとかがすんごいの。パンツルックのイメージが強い彼女ですが珍しくスカート姿が多いです(笑) BSBの楽曲も合ってると思いますがこれがDVD化にネックになっているのかいないのか…。視聴率も悪かったってのもあるけど。 あとオープニングの出来も優秀ですよこれ。椎名さんの壊れっぷりとか。
コントラストがとてもよい
見始めたとき、どうもとっつきにくく、さすがの深津絵里でもだめかと思ったが、回を重ねるごとに登場人物のキャラクターが固まってきたようだ。 p 特に椎名桔平演ずる会社員に取り巻く仕事の重圧はとても重く、女性陣が愛だ、女性の仕事だ、とそれなりの悩みと葛藤をもって生きていくのがとても小さく見える。でもそれでこのドラマの軽重さが保たれ、とてもいいバランスになっている。 p 深津絵里の些細な表情がとてもうまく、引き込まれていく。 難点は劇判かな。
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カスタマーレビュー数:7
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バイオリン奏者を夢見て、長崎から叔母の住む鎌倉に出てきた雅彦だったが、大学生になった彼は自動車修理工場でのバイトに明け暮れ、バイオリンのことなど忘れてしまったよう。工場の仲間とのふれあい、三角関係による出来事を経て、故郷の長崎に帰るという叔母とともに帰郷した彼は、父から衝撃の事実を知らされる。 さだまさしの同名タイトルの原作の映画化。主役の雅彦を演じる内田朝陽は精悍さの中に不器用で素朴な人柄をにじませ、そんな彼を松坂慶子が母性でやさしく包み込んでいく。人と人とのふれあい、ぬくもりの心地よさが全編流れ、奇をてらわないオーソドックスな作りがかえってジンワリとした感動を呼ぶ。高島礼子、田中邦衛、池内博之、酒井美紀、椎名桔平、山本太郎、蟹江敬三など、脇を支える豪華な役者陣も見応えあり。遊び心がなく真面目すぎる感はあるものの、誠実さにあふれ、安心して見ていられる感動作。(斎藤 香)
【くちコミ情報】
細かい不満もあるけど、映像と音楽に圧倒される
ヴァイオリンの勉強のために長崎から叔母のいる鎌倉に預けられる主人公。 電車の窓から、手を振りながら併走する母の姿。このへんでうるうる来てたら、 一気に主人公が大学生になり、ヴァイオリンに触れもせず、無気力に暮らすシーンに…。 坂口憲二主演のNHKのドラマに比べると、展開が速く、急ぎ足の印象。 これだけの内容を二時間程度の映画に収めるのは少々無理があったのでは? いや、無駄なシーンはそぎ落として、見せるところを魅せるという制作意図かもしれない。 ただ、気恥ずかしいくらいの告白シーンは、(これって、さだまさしの自伝を基にしてるはずだよね?) なんて考えていると、やや違和感が残る。 それでも、映像は美しいし、実話から生まれた音楽が流れるし、圧倒されてしまう。 「自分の心に正直に生きていれば苦しい事もある。だけど決して不幸にはならない」 という叔母さんのすがすがしい生き方が素敵。 その生き方に共感できず反発していた主人公が、実は誰よりも大きな愛に 包まれていたことに気づくシーンは、台詞が少ないだけに、ジーンとくる。 親の子を思う心、子の親を思う心、色々な人とのつながりが切ないほど伝わってくる映画。
へたくそな長崎弁
東北弁と関西弁と標準語の間で「こんなかんじ?こんなかんじだよねぇ?」というようなどっちつかずの『なんちゃって長崎弁』が聞いていて、耳障りでしょうがない。 これだけ沢山長崎の素敵な映像が出てくるのだから、もうちょっと方言の美しさも徹底していただきたい。 県外の出身の人なら気にならないかもしれないが・・・。
長崎の情景と人情が素敵です
昔からさださんの作品とふれあって来た自分にとって、沢山の歌を思い出し、その詩の情景が浮かんできてとても素敵な時間でした。 体が震える位泣きました。 「椎の実のママ」のお話だとは知りませんでした。(さだフリークじゃないとわからないかも) さださん好きなら、随所にリンクもあってそう言った面でも楽しめると言うか、その歌を口ずさんでいた頃の詩の情景が映像になっている感じがしてとっても良かったです。 長崎がとても綺麗に、そして長崎が受けた悲しみが描かれていました。 長崎って一度しかいったこと無いのですが、また行ってみたくなりました
ちょっと不満が残るなぁ
たいてい映画が原作を超えるのは難しいとされているけど、それはこの映画の場合でもアタリです。 田中光敏監督の「化粧師」の成功もあり、この映画には期待していましたが、この映画の出来はあまり納得がいきません。 p 何も原作どおりにとは言わないけど、無理やりにラブストーリーを織り交ぜるのはどうでしょう?豪華俳優陣に囲まれて何とか形になっているものの、脚本の安っぽさは目立っちゃいますね。 とはいえ、さすがCM出身監督。映像美はさすがなものです。ストーリー的に納得いかなくても、映像美と音楽に圧倒されてとりあえず号泣できますよ。
泣きました~
最初の10分くらいから泣いてしまいました。 高島礼子さん、松坂慶子さんの対照的な母親は子供を思う気持ちは同じです。 酒井美紀さんは、今までの女学生的な雰囲気はなく大人の雰囲気を醸し出してられて 印象強く感じられました。 そして、最後の30分くらいから再び号泣するくらい映画に引き込まれてしまいます。 p この作品を見て、自分の母親に何か親孝行したくなるような感動をあじわいました。是非、見て欲しいです。
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警察側からの視点
原作者は警察側の人間である。 よって、相手側のことを想像などでおぎなって描くより 警察側の視点のみであらわしたこの作品は正しい。 映画のほうは娯楽作品として面白かった。 赤軍側は赤軍側の作品をつくればよろしかろ? 「光の雨」とか。 総合的にやりたい作品とは違うと思うが。 冗長になりすぎる。
よくもまあこんな映画作りましたね
最初から最後まで警察側からの視点だけで描いており、過激派は最後のほうまで銃口だけしか出てこないし、肝心な人質は最後まででてこない。 一貫して現場の混乱ぶりを描いているだけ。 緊張感なくだらだらとした展開、人質を救うための努力も伝わってこない、主人公はじめ警察内部の無能ぶりが伝わってくるだけだ。 p 見ててこれだけ馬鹿らしくなる作品も珍しい。
うーん、ちょっとなぁ・・・
娯楽大作としてはよくできていると思う。 警察の方々、ご苦労様でしたという気にもなる。 p しかし、少し残念なのは、視点があくまで主人公をはじめとした東京の警察側に限られていることだ。 事件を起こした過激派はほとんど登場しない。 p また、長野県警は野暮ったくて時として気の回らない無能者のように描かれ、はたしてこれが公平な視点なのかは疑問である。 p 日本の映画やサブカルチャーの良さは、視点が複数で敵の側にすら時として理解を示すことであり、その点がハリウッド的な単純な善悪二元論の浅い作品と異なるものであったはずである。 p この作品は、その点、ハリウッド的なものの気がする。 それが好きな人にはそれでいいのだろうが、昭和史の重大事件に挑むならもう少し事件の背景や複の当事者を公正に深く描くことを心がけて欲しかった。
抑制された怒りと断念
あの事件の時代背景やあの時代の思想状況などに頓着せず、自らちょい役で出演した原作者をはじめすべての登場人物が実名でありながら実録風を装わず、だから「プロジェクトX」風の演出趣向も凝らさず、面子と組織に雁字搦めにされた男達の滑稽と真摯と苛烈を淡々と、娯楽映画に徹したストーリー展開のうちに描き出す。あの出来事がこのように映画化される日が来ようとは…。欧州視察帰りの警察庁警備局付監察官・佐々淳行を演じた役所広司の抑制された怒りと断念が印象に残る。
役所の存在感
歳がばれちゃうけど、この浅間山荘事件は当時テレビをにぎわせていた。 でも、事件の原因や思想についてではなく、日本の警察の対応力はどの程度のものなのか、映像で国民の目に入ってきた初めの頃ではなかったかと記憶する程度のもの。 役所光司が好演した。 p あまりにもお粗末すぎる命令系統、犯人側の残虐性、当時わからなかった事柄が映画を通して全体像をつかめた。
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「なんでも代行屋」を営む中年男のもとに、ある日「東京の流行の場所を案内してほしい」と謎めいた美女が訪ねてくる。彼はいぶかしがりながらも1日ガイドを務める。仕事後電話に吹きこまれた伝言から、翌日再び女のホテルへと出向くと、そこには血まみれの男の死体が残されていた。 薄幸な女とその女に魅せられ堕ちていく男の哀しい愛の形を描いた、石井隆監督おなじみ「名美と村木」の物語だ。「名美」のイメージにぴったりな余貴美子を始め、「村木」の竹中直人、酷薄なヤクザの根津甚八、獣じみた凶暴さが強烈な椎名桔平と、なによりその絶妙なキャスティングに目を見はる。留守番電話やドライアイスなど小道具の生かし方も心憎いばかりだし、透明な荒涼感漂うくすんだ色調の映像がゾクゾクさせられるほどなまめかしい逸品だ。(武内 誠)
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お化けだったと?
なんで死んだ女が?お化けになって会いにきた?じゃいつ死んだ? 世界に誇る珍作であろう
雨を描くということ
雨を描くということは、なかなか難しいようだ。 黒澤明は、「七人の侍」で墨を混ぜた雨を降らせたという。 リドリー・スコットは、「ブレードランナー」で近未来の酸性雨を見事に表現した。 石井隆は、劇画と同様に、ネオンに煙るじっととした雨を描けるような稀有の監督である。 それにしても港で車が河口にダイビングし、車に乗った紅次郎が名美を救い出すシーン。 このために竹中直人と余貴美子はダイビングスクールに通ったらしい。そのあとの コンクリート管の上を跳ねて消える名美の姿と合わせ、日本映画史に残るシーンだと思う。 若い椎名桔平の切れ味も良い。 最近すっかり丸くなった根津甚八の唐十郎作品「任侠外伝 玄海灘」の頃を思い出させた。
刹那的
美しすぎる余貴美子に釘付け。 オンナからみても、その美しさと色気にゾクっとする。 椎名桔平のキレっぷりが危うくていい。 乱暴なストーリー展開だけど、 目を離せない、危うくて。 刹那的ってこういうことを指すのだろうか。
愛を感じる
名美(余貴美子)に対する愛を、映画全体から感じることができる。 背景も音楽も役者もどっぷり作品に溶け込んで、それが心地よい。 映画が好きな人のための作品か。 女の視点から見ればまったくもって救われない話だが、これが男のロマンか? 根津はとんでもなくかっこいいし、椎名のキレ具合も最高。 余貴美子もこの作品から特に好きになりました。 竹中もいいのだけれど、個人的に田口トモロヲ、気になりました。 結構いい演技してますよ。
余貴美子、最高!
名美を演じる余貴美子がとにかく素晴らしい。竹中も椎名も根津の演技もいいのだけれど、この映画は余貴美子のための映画です。
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