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[ 桂枝雀 ]

         


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   桂枝雀 の売れ筋最新ランキング   [2010年03月11日]
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くちコミ情報
枝雀の傑作
枝雀のDVDを何本か買ったが、個人的には、このDVDが良い。代書も良いが、枝雀の寝床は文楽の寝床とは別世界を切り開き、聞き応え十分に仕上がっている。
松本留五郎でぇーす!
「寝床」と「代書」が収録されている。 なんといっても「代書屋」。 登場人物の松本留五郎という名と彼が言う「ぽぉん」が最高。 真剣に松本留五郎みたいな人間になりたいと観るたび思う。 枝雀師匠の「代書屋」は他の落語家の演じるものより、 最高に笑える。 何度も生で枝雀師匠の落語を観たが、 もうこんな爆笑を取れる落語家はでないだろう。
兎に角面白い
他の方も書いておられましたが、『寝床』の序盤で若干ダレます。が、それでもやはり枝雀さん。流石に面白い。モチロン古典落語の有名演目ですから、文楽さんはもとより色々な方の『寝床』と見比べて頂きたい。 『代書』はもうピカイチ! 作元直系である米朝さんのサゲがやはりとてもスマートなので好きなのですが、この枝雀さんのサゲは枝雀さんじゃなきゃとても許されないイキオイのみのサゲ(笑)。そこまでこの『代書』を自分印の「噺」にまで磨き上げた枝雀さんの『代書』。 コレは決して好事家のみのモノに非ず。 落語を見たことないと云う方にも「まずはコレ!」としっかりお勧めできます。
初心者にオススメ!
「寝床」は少し長いですが、出だしの丁稚の長く話すくだりも決してだれることがありません。それも枝雀さんの豊かな表現力ゆえ! 思わず顔がにやけてくるような、ほのぼのとしたお話です。 「代書」は名作! 対照的な人物描写はさすが! 松本留五郎はかわいすぎます!枝雀落語の中でもベスト3に入る名キャラクターです。
寝床の決定版
話の立体感、荒唐無稽さ、可笑しさ、はじめてでも、落語好きも爆笑必死。 枝雀落語を聞くなら、この噺をぜひDVDで。数ある演者の寝床の中でも秀逸です。


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プレゼント!
70代のおじ様にプレゼントしました。 落語が大好きで、桂枝雀さんの大ファン! 高座を聴きに行きたくても、ここは北海道・・・なかなか北海道の公演はなく、やっと、定年を迎えて、時間の余裕ができたときに、 枝雀さんが亡くなり、生の落語を聴けませんでした。 で、カセットテープからCDになり、ここ3年はDVD鑑賞で満足の叔父です。 この『十八番』は、超お気に入りのようです。 見たかった落語、好きな落語が詰まってるようです。 大変感謝され、私もうれしいです。
お買い得ではありますが、初心者向きではありません。
 内容も良く、値段的にもお買い得ですが、これは「枝雀初心者」の方には薦めにくい商品です。  このDVDボックスは、故桂枝雀師匠の名演落語が詰まっていますが、殆どが昭和50〜60年代の映像であり、例えば、「代書」が、「ポンバージョン」ではなく「ガタロウバージョン」である、と言うように、私のようなマニアにとっては嬉しいソース映像が採用されているとは言う物の、それ故に、多くの枝雀ファンにとっては、若干違和感を感じる選定だと思います。それを納得して買うのなら良いのですが、初心者の方が知らずに買った場合、「思っていた枝雀さんじゃない」と感じるのではないか、と言う気がしないでもありません。  ですので、評価は星四つです。
高座で会いたかった枝雀
中学生になったかならないかの縁側の四季。深い意味も理解らず寝ころんで聴いた江戸古典落語。上方落語はどうにもねちっこくて聴く気にもならなかったのだが、大人になってNHKの番組で何度か観た枝雀が気になって仕方なかった。江戸落語とはまるで異なる大暴れの高座宇宙は志ん生、文楽、馬生等々とは違った心の解放をしてくれた。 独り枝雀のDVDの日々。枝雀を高座で観ることもできなくなり、私は父の逝った66歳を超えた。
音声の低さと、内容、演目の未公開に失望しました。
厳しい言い方かもしれませんが、正直言ってこの商品に期待が大きすぎたかも知れません。一門のひとたちがよりすぐりのものとありますが、私はこのDVDに収録された同じ演目でもっとおもしろいのを、知ってます。この商品はそういった意味では手抜きというか、選び方のセンスの無さを感じました。そういった意味で評価は半分以下です。音量も最低で、ボリュームを一杯にしないと聞くに堪えません。購入前に演目を調べましたがわかりませんでした。不親切です。他の全集シリーズを一巻ずつ集めていった方がよかったです。桂枝雀が大好きなので、 まだまだこれから収集していきます。
星は「作り」についての評価
たとえば小三治の落語研究会版全集(DVD10枚+書籍)に比して実売価格で1万円ほどの差はあるが、いかにも安く作り上げたという印象が強い。枝雀師匠がちょっと気の毒。初心者向けに簡単な演目解説くらいは付けたがよいだろう。オーディオコメンタリーは注記のとおり落語が聞き取りにくい。添付のDVDのように別にCDにしてもらったほうがよかったと思いますが、小佐田定雄さん!


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お腹が痛い
「くしゃみ講釈」息をするのもできないくらい、おかしい。「笑いすぎてお腹が痛い」と言う言葉を実感しました。落語の芸術性、話芸も日本の誇りですが、「枝雀」落語も、庶民文化の落語の本質ではないかと思う傑作です。
愛すべきアホを演じさせたら天下一品の枝雀師匠。
「くしゃみ講釈」と「鷺とり」が収録されている。 どちらも爆笑モノで枝雀師匠の世界を満喫できます。 「くしゃみ講釈」の物覚えの悪い愛すべきアホを演じさせると 枝雀師匠の右に出る者はいないでしょう。 「鷺とり」に登場する愛すべきアホも最高。 この「鷺とり」を演じているときに観客がくしゃみをする。 そのハプニングまで咄嗟に 自分の落語の中に入れて笑いを取る姿を観て、 生で観た枝雀師匠の落語会のすごさを思い出した。 まるでフリージャズのように 同じネタでも笑うところがころころ変わる。 もちろんすべて爆笑させてもらった。 DVDには枝雀師匠との思い出を語る 枝雀散歩道のコーナーが収録されている。 この第二集には弟弟子のざこばが枝雀師匠を語っている。 その話がとてもいい。 話の最後でざこばの目に涙が浮かんでいるのだが、 ホントに枝雀にいちゃんが好きだったんだなぁと思われて、 とてもうらやましい。
「鷺とり」何回聞いても感心します
「鷺とり」は私が大好きな枝雀落語の一つ。 最初から最後までテンポよく、特に最後の「にわか」のところ。 おはやしも入ってにぎやかで、見ているほうも楽しくなります。 でも、サゲがもうちょっと何とかならないかなぁとは思いますけど…
不世出の天才落語家
落語とは本来、笑わせるもの、その意味では最高の落語家だった。 この人のすごいところは、小米時代のしっかりとした技術に裏打ちされた表現力だと思う。 落語会のピカソといってもいいだろう。 ただ、古い体質の落語会、頭の固い客に理解されず、本当に残念だ。 けれど、なくなった後の発売された落語のDVDとしては異様な販売数が師匠の本当の評価を示しているのではないだろうか? もっとも、このネタに関しては好みの関係で、星4つにしました。
これは、私が最初に師匠に接した記念碑です。
 「鷺とり」「くしゃみ講釈」は、いずれも現実性のない過剰な話で、それこそが枝雀師匠の本領に当たるのかもしれません。 p  私の個人的な記憶では「鷺とり」が枝雀師匠に接した最初の話で、これは、昭和56年頃のフジテレビ系の「花王名人会」でのテープで残ってます。 p  時間の関係で途中で切り取られて降りますが、なんとはちゃめちゃな演出家と思ったものです。  林家三平さんの登場を思わせる勢いでした。 p  ただ、その花王名人劇場でも師匠は、この時点で、すでに「こういう演出はいつまでもやっていられない」という趣旨の発言があったという記憶があります。 p  師匠は「こんな顔になってしまったんで」とおっしゃっていましたが、本当は、師匠の米朝さんのような方向性もお考えだったのではないかと思うのです。 p  「動く漫画」を求めた私たちが師匠の円熟した芸を奪ったのかもしれません。上記の番組で、枝雀師匠は「究極は、古今亭志ん生師匠のように、高座に出てきて、ニッコリ笑って15分なり20分なりして三味線がなって引っ込む・・・・それで皆さんが満足してくれる」と話していましたが、その機会を見ることだ出来なかったのは残念ですね。


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7歳の娘も大笑い
落語、娘にはまだ少し早いかなと思いつつレビューを参考に購入。 2つのお話、どちらも大好きといっては何度も繰り返してみています。 枝雀さんの酔っ払い、可愛いですね。 そして奥さんがまた可愛い。 娘が「私がいただきました」を気に入ってよく真似をしています。 次はどの巻を買おうか検討中です。
健康の素
枝雀さんの大ファンでした。 一日一回笑うと健康になるそうです。 笑いたくても笑えない時のために このDVDを購入しました。
古今亭志ん生の18番との差
 「饅頭怖い」「替り目」・・・特に後者は古今亭志ん生の18番であり、彼の人生そのものであった。それが、固定観念として染み付いている。だから、東京周辺の江戸前落語から入っている人間にとっては、正直、枝雀師匠のサービス精神旺盛なギャグの連発と過大な振り付けは、特に映像で見直した場合、違和感がある。  しかし、・・・こういう「替り目」もあるのか・・・という新鮮さと、酔っ払いの表現の豊かさには、やはりうならざるを得ない。すばらしい。 p     2005年10月29日 記す
枝雀さんの酔っぱらいは本当にうまい。
枝雀さんの酔っぱらいは本当にうまい。酔っぱらって犬に説教するシーンは東洋哲学を表象し秀逸ですらある。ましてや女房に関する独白などは、急逝されたことと相まって、面白くも切なさの方が増して心を打つ。枝雀さんの落語は、現代人の孤独と向かい合った悲しいまでの誠実さの具現である。
話芸の面白みがギュッと詰まったDVD。
 枝雀落語大全、第一回シリーズ1集から10集まで見てみての感想ですが、どれか一枚選べと言われれば僕は迷わずこの第3集をお薦めします。誰でも知っている「饅頭こわい」の笑い話に挿入される怪談の怖さや、「替り目」の後半部分で絶妙と言うしかない人情ばなしを語る、簡素ながらも深い優しさ。枝雀最盛期のしゃべりの勢いの良さを味わえるだけでなく、笑いのみに終わらない落語という芸の奥の深さを堪能できるという意味で、この「枝雀落語大全・第4集」は内容が大変充実していると思います。(ちなみに次に好きなのが第3集「宿替え」と「池田の猪買い」。枝雀さんの思い出話で笑いたいなら、これも素晴らしい内容の第2集「くしゃみ講釈」「鷺とり」に収録されている桂ざこばさんのものがお薦めです) p  「第4集」では、個人的には特に「替り目」が好きで、何度見たかよく分からないくらい繰り返し見ています。酒だけが生き甲斐の調子の良い男「トメ」が、彼にあきれかえりながらもかいがいしく連れ添う女房と丁々発止に掛け合うシーン(「なんぞちょっとつまむもんないんかい!」「ちゃびんのフタつまみなはれ」)の面白さと言ったらたまりません。これだけ笑える落語もなかなかない。外で飲んでは吠えた犬に管を巻き、家に帰ったら帰ったで女房に「こうこをさがしてこい」と言って飲み、通りすがりのうどん屋にかんをさせて、いい気分になった主人公のトメが嬉しそうに語る親友の娘の婚儀の話。これが、僕のような若い男が聞いていても思わずジーンとしてしまうくらい、本当にその場面が目に浮かぶとしか言い様のない芸なんです。


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画像の質が悪い
せっかく楽しみにしていたのに画像が悪すぎる。今やデジタル時代、もっと鮮明な画像を期待します。それに弟子たちによる余計なしゃべりではなく作品の解説をもっと詳しく話してほしい。
笑いたい時、黙って枝雀師匠を体験すべし!
「宿替え」「池田の猪の買い」収録。 特に枝雀師匠の「宿替え」は大好きなネタだった。 生で観たときの方がはるかに面白かったが、 ここでの「宿替え」も爆笑もの。 風呂敷に荷物を包んで持ち上げようとするが、 持ち上がらないシーン(DVDのジャッケットがその場面)や、 引っ越し先で釘を打ち付けるシーンは爆笑する。
笑いの哲学者
枝雀です。格段に枝雀です。 笑いというものについて深く研究された枝雀師匠であるからこそ、日本人の笑いの本質(日本人が昔理解していたというべきか)をよく表した古典落語を、従来のものとは少し違った味を加えて非常にユニークなものに仕上げていらっしゃる。米朝師匠、小さん師匠などのような深い味わいのある、しかし、小川の流れのようにさりげない、普通に話している状態と違わないほどにまで洗練された噺家も私は大変なファンであるが、一方で枝雀師匠は米朝師匠らと同程度までそのユニークな噺の手法と笑いのセンスを高めておられ、大ファンだ。 「宿替え」では引っ越しをした先の家で壁に釘を打ったら打ちすぎて、亭主が向かいの家に釘出てまへんかと聞きに行く。
不世出の天才落語家
浪花の爆笑王、落語会のピカソ、 100年に1度出るか否かの天才落語家、枝雀師匠。 高座で見せる姿とは違って、普段は練習の虫だったらしい。 あまりにもまじめで、ゆるみがなかったため、悲劇は起こってしまったが、 ただ、私は、枝雀師匠の高座は完成されたものと思う。 実力のない落語家が修行年数だけで、真打ちに上がれたり、 親の名前で、大名跡をついだりする古くさい体質の落語会、 その中で、この人の芸はあまりにも珠玉すぎた。 ただ、なくなった後に、落語のDVDとしては異様な数が売れていることが、 師匠の本当の評価を示しているように思う。 このネタは、いきよいよく演じられているが、枝雀師匠独特の間は、やや浅い。 でも、テンポのあるいいネタである。
「宿替え」でターニングポイント
 ここに収録されている「宿替え」「池田の猪の買い」は、いずれも昭和57~58年頃テレビで見た。枝雀師匠が、少なくとも東京管内でやや人気を落とし始めた~少なくとも江戸前に慣れていた私にとって、「くどい」とか「しつこい」と感じられていた~頃である。 p  ここでも、熱演している師匠が、ふと「こんなやり方いつまでも持たないな」という表情をしたのが忘れられない。 p  生の高座は数回しか見てないけど、尊大を承知で言わせてもらえる機会があれば、「師匠、一度、米朝師匠の下でやり直したほうがいいかもしれませんよ、際物で終わってしまいますよ」といいたかった。 p  これ以来、小生は、やや距離を置くようになった。 p  ・・・・聞いた順番出レビューを書くので、発売の順番と前後する    感想を書くことになると思います。



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「愛宕山」と「貧乏神」
枝雀の演目の中でも、格別に場内が一体化して盛り上がる2作品が収録されています。 p 「愛宕山」では、冒頭の山登りのシーンから、枝雀特有の動きと顔の面白さで見せます。ラストのかわらけ投げは、枝雀最高の名場面と言っていいのではないでしょうか。見ているほうが手に汗をにぎりながら、笑い転げてしまいます。 p 「貧乏神」は、なんとも可笑しく、そしてどこか哀しいような寂しいような作品です。貧乏神が夕日を見つめるシーンは必見ですよ。 p このDVD集は、枝雀のしゃべりをそのまま文字テロップとして出すこともできるので、これはどういう意味だろうと思ったら、あとで見直すとわかりやすいですよ。


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後半から崩れるが、それはさておき満足
休憩を挟み前半・後半に分けて演じられている。休憩が入ったことによって緊張が緩んだのか、後半部分は言葉がなかなか出てこないなどトチリが多い。自分流にアレンジした笑いがうまくはまらない、もどかしさのようなものもいつもの笑顔の後ろに見え隠れする。が、それもまたライブ感があって楽しい。我々はもう、とちったりあるいは完璧であったりする枝雀さんを生で見ることが出来ないのだから。 全体的に早口で駆け足気味なのは、テレビ収録という枠を意識してのことなのではと推察される。 地獄の旅の随所に、当時の時事ネタも織り込まれていて、枝雀さんの世の中を見る目を楽しむと同時に「枝雀寄席」を楽しみに見ていた頃を思い起こすことが出来た。 なお、特典映像には、伝説となっている歌舞伎座での独演会で披露された「地獄八景〜」の一部音声、なりやまない拍手にカーテンコールを師匠に依頼している舞台裏での音声やりとりが、短い時間だが当日のスチルカットと共に収録されている。一気に一時間以上の大ネタをやりきった伝説のこの高座、DVDとまで贅沢は言わないが、CD化されないものだろうか。
ライヴ感覚で買い
 確かにベストコンディションではなかったのかも知れませんが、ここでの枝雀さんはトチリも笑いに変えて客席との交流を楽しみながら演じているように見え、その姿勢はこの演目に合っているようです。息詰まるような感じはあまりなく、楽しく聴けました。勿論サゲも含めて随所に独創がみられます。
疾走
幼い頃は「変なオジサン」に笑い転げるだけだった。 いま枝雀師の映像を見ると、飛び散る汗の向こうに寂寞としたもどかしさが見えてくる。 単なるドタバタにしか見てもらえない「緊張と緩和」。 しかし、客席に応えようと自らを追い込む枝雀師。 枝雀師の志向した笑いを、客席の期待感が無残に引き裂いていく。 なぜ、閻魔大王はエビス顔なのか。 なぜ、先へ先へと躓くように言葉をつないでいくのか。 なぜ、死後の世界がこれほどに陽気なのか。 抱腹のはざまに、鬼気迫る噺への執念が感じられる一席。合掌。
ちょっとグダグダ?
枝雀落語は、CDなど音で聞いているだけではかなりストレスの溜まることがあるものです。 というのは、演者が何も話してないのにお客さんの笑い声だけが波のように聞こえてくるので、「枝雀さん、何してるの?」ととても気になるからです。 特に枝雀閻魔大王登場シーンのにっこり笑顔が見たくて購入しました。 話の内容こそ地獄ですが、とても楽しい気分になれる一枚です。 ただこのバージョンの「地獄八景」、いい淀みが多かったり話の途中で一瞬ですが止まってしまったりと、 ベストコンディションでのお話ではありません。 CDの方も併せてお聞きになることをお勧めいたします。
映像が残ってて良かった
枝雀さんが『地獄八景~』を高座にかけられたのは 本当に数えるほどしかありませんでした。 東京・歌舞伎座で口演されたときは、落語でアンコールが起きた! という逸話でも有名です。 できれば、その歌舞伎座の映像が見たかったのですが これはテレビ番組『枝雀寄席』から収録されています。 p このDVDで特に注目なのは、クライマックスの閻魔登場のシーン。 米朝型の閻魔は、大変恐い顔。 これが現在でもポピュラーな型ですが(みんな米朝さんに習うし) でも枝雀さんのは、ニッコリえびす顔!! 噂には聞いていましたが、仕草も含めて枝雀閻魔の顔を 堪能してみてください。


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「高津の富」 「不動坊主」
「高津の富」の最大の山場は、宝くじの発表の場面です。お寺の境内に群集がひしめきあう様や、その中の人々のやりとりは秀逸です。 また、主人公の男が自分のくじと当たり番号とを見比べる場面は、はらはらどきどき(やきもき?)しながら、思わず引き込まれてしまいます。 p 「不動坊主」は、いつものちょっと頭の悪い男の演技を堪能してください。そのそぶり、言いっぷり、思わず後で自分でも真似してみたくなってしまいます。


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コツコツと枝雀を買い集めています。 CDも集めていますがDVDの方が楽しいのに決まっていますわな。 三十石は船頭の舟歌に聴き惚れられるかどうかですね。 CDでは想像しながらでしたが、やはり声が途切れる(無言→顔芸)時が気になって気になって。 全集を全部そろえるまで廃版にならないでね。 中古市場にしかなくなったらプレミアがついちゃいますから。
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