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人気ミュージシャンのUAと浅野忠信共演の、個性的な人々が集う銭湯を舞台にしたラブ・ストーリー。 父親と銭湯を営む涼(UA)は、自他共に認める雨女。婚約者と父を同時に亡くし、傷心旅行に出た涼が旅から帰ってみると、留守宅に見ず知らずの男・優作(浅野)が上がり込んでいた。 手配中の放火魔である優作と涼の奇妙な共同生活がはじまり、やがてふたりは愛し合うようになる。 雨女の涼と火に安らぎを覚える優作という取り合わせがおもしろく、孤独を癒やしあい、愛しあうようになるさまが水と火を使った詩的な映像でつづられている。UAと浅野忠信の相性もよく、UAは初主演作とは思えないな自然さ。共演の小川眞由美、江夏豊、元JUDY&MARYのYUKIなど個性的な面々が、物語をより豊かなものにしている。(茂木直美)
【くちコミ情報】
BOY MEETS GIRL
UAのキャラクターが生かせている映画だとおもいます。関西の銭湯が舞台なのが関西人?のUAにとってすごくはまっていました。 自然をテーマにしさらにそこに神秘な日本特有のテーマを融合させた映画って印象を受けました。 こうゆうのって今いるチャライ女優じゃできないきがします。 浅野さんもやっぱりよかった。
100点満点の出来
このしっとりとしたテンポ感を出せるのは邦画のよさです 見ないと損です 日本人で成り立つ話だが出演者が仮にみんな海外の人だったらどうなったんだろうと考えながら見てしまう そういやオダギリジョーの『アカルイミライ』と似てるな 主人公の雨女りょう(UA)は銭湯でいろんな人の体のアカを落とす その人の人生をリセットさせるかのように犯罪者や浮浪者を洗う 自分自身には雨を降らせることで満たしていたのか 誰しもやっぱしリセット願望はあるだろう笑 明日から会社も家も全部違うものになればいいのに・・ だとかどっかに旅立ちたい・・知らない町へ・・・とか そんな願いもこの映画に飛び込めば少し和らぐような気がする 田舎に住んでる人より、もちろん都会に住んでいる人のほうが感動できる作品ではないだろうか この後は窪塚君主演の『ランドリー』でもどうだろうか
役者はいいけど・・・
UAや浅野忠信など、俳優に救われています。 私が水の女を見るきっかけも、このキャストだったからです。 もしこれが他のキャストだったらと考えると、何て事のない映画だったと思います。
水と火と風と地のお話
UAの初映画作品。脇役も個性的な人達で固められている。YUKIや江夏豊まで出演している。 そして何と言ってもこの映画の見所は映像そのものだ。 アップ画面よりも引きの映像が多く、人と人だけでなく、人と自然、人と宇宙の関係を表現したかった監督のこだわりが伝わってくる。 それは、人をそれぞれ水や火といった自然のものに例えているからだろう。 p そんな自然(人や光など全て)の映像を見ているとまるで絵画を鑑賞しているかのような錯覚に陥る。 そう、例えるならモネの「睡蓮」や「印象日の出」、ミレーの「落穂ひろい」 また、スーラやゴッホといった画家までも連想される。 この映画の素晴らしいところは、そういった外国の画家の表現方法を日本映画で表現したところだ。 p 銭湯の映像が印!象派の画家によって描かれたように見えるのだ。 そして、これは外国に日本を紹介する映像として格好の映画である。 おんぼろの軽トラック、銭湯の煙突や暖簾。浴場を共有する人達、また富士山の絵。 日本特有の自然や商店街といった風景。 そんな古き良き日本の風景、文化がこの映画には詰まっている。 p とても芸術的な映画なので、ハリウッドなどの映画好きにはお勧めできない。 しかし、もう一度日本の良さ、美しさを知るにはこの映画を見たほうがいいだろう。
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声優、歌手としてのみならず、舞台やTVドラマへの出演で女優としても進境著しい坂本真綾が、『水の女』を手がけた映画監督、杉森秀則とタッグを組んで初主演したショート・ムービー。音楽の菅野よう子は今回、エグゼクティブ・プロデューサーも務めている。 「黒は嫌いだ」と呟きながら、カラスをボウガンで殺し続ける少年と、彼の前に現れた全身黒づくめの奇妙な少女の交流の顛末。全編渋谷ロケで綴られる、冷たくファンタジックな都会のおとぎ話だ。 渋谷の風景そのままに、躍動感と空虚感の入り交じる演出に思わず引き込まれる。坂本真綾は、川に顔まで浸かったり、粉の中をころげ回ったりと、文字通り体当たりの演技を披露。持ち前の透明感を最大限に生かし、少年の心を溶かしていく少女の不思議な優しさ、そして脆さを表現している。(安川正吾)
【くちコミ情報】
ショートムービーの佳作。でも真綾さんを見たい人には物足りないカモ
エンディングを入れて26分、本編自体は20分ほど。ですがむしろ「少年」の方が物語の中では主役なので、(ちゃんと計ったわけではないのですが)真綾さんの出番は20分の更に半分以下、といったところでしょうか?ストーリーを云々語る映画ではないです。美術や音楽、そして熊谷さんの衣装を楽しむイメージビデオと思って下さい。「レイン」というアニメのOPのイメージに近い(あくまで自分の受けた印象ですが)かな? 今後ブルーレイがメインになれば、こういう映像美を楽しむショートムービーがもっと流行っても良いですね。ただ本作は本編は星5つでも良いのですが、エンディングがダメだったので(もっと引きの絵で撮った方が良い。前を横切る車の車体にカメラが写り込んでるし)2つ減らして星3つで。
現代の童話
真綾さん目当てで買うとしたら、たしかに微妙かもしれません。 「え、主演?」と訝ってしまいました。「準主役」のほうが適切な気がします。 その代わり、一映像作品としては、十分評価されてよいのでないかと。 シュールな作品や、寓話的な作品が好きな人には良いと思います。 ホワイトバランスを崩したような映像感覚だったり、アングルも凝っているので、 邦画の短編作品としては視覚的にも十分楽しめるかと思います。 ちなみに、とりたて限定する必要はないと思いますが、主題歌の「03」は、 本作の少年を歌った、物語を補完する楽曲なのかなぁ、と思いました。
んー・・・
感想としては・・・面白いではなく、不思議な感じがしました。 ちょっと収録されてる時間の割りには値段が高いかな?と私は思いました^^; 真綾ファンは見ないといけないと思いますよw
03cross
「坂本真綾」主演という事で本作を手にしたという人も多いでしょうが、結果として好き嫌いの分かれる独創的な作品になりました。どうしてこのような結果になってしまったのか・・・それはこのような理由が挙げられるでしょう。 p 1.坂本真綾の感性が全く生かされていない p 真綾さんは歌がとても上手く、聴く人に強い印象を必ず残してきたはずですが、この映画はセリフも無いし、非日常的な衣装を身にまとって登場します。これではファンもがっかりしてしまうような気がするのです。 p 2.話の核心がとっつきにくい さっきも言ったのですが、セリフが無いので、何を言いたい話なのかさっぱり分からない部分が度々出てきます。 p 3.目立つ部分が確実にずれている これはあくまでも真綾さん主演の映画なのですが、共演の少年の方が出番が多い・監督や音楽、そしてあまりにも摩訶不思議なインパクトばかりが目立ってしまう。これでは主演の意味が無いのでは? p 理屈っぽくてごめんなさい。でも、この作品を見た人ならきっとこの疑問を感じるでしょう。ラストも残酷ですし、あまり心からのお勧めが出来ません。もし、また何かの機会があるなら、真綾さんの個性を生かした素晴らしい作品になって欲しいです。
印象には残るのだが・・・
坂本真綾さんという人が何者なのかよく知らないのですが、純粋な 映像作品としてはそれなりに評価できます。 p 黒が嫌いだと言ってカラスを憎む少年と、黒ずくめのナゾの女性(少女と いう年齢でもないし、そういう雰囲気でもないでしょう)の 交錯がテーマですが、状況説明や背景の説明はなく、感性でとらえる p しかない作品なので、これを見て何かの意味を見出すのは難しい でしょう(というか、そういう見方は適切ではないのかもしれません)。 p しかし、何がしかの象徴的な印象が残る作品であるのは確かです。 p 色調を抑えたカラーとモノクロの中間のような青っぽい画面も 効果的です。 p なお、ジャケットのクロスの部分はスリットになってるのですが、 p 内側に入っているカードの表面に夜光塗料が塗ってあるので暗闇で 緑っぽいクロスが浮かび上がります。 そういう説明はどこにも書いてませんが、お持ちの方はお試しあれ。
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| 水の女 [VHS]
(税込)
ジャンル内ランキング:52126位
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