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【くちコミ情報】
ターレットレンズの回転音が無い!!!
物語はこれからといったところ しかし、何よりボトムズが他のロボット物との違いの一つである ターレットレンズが回転したときの効果音「ドュッギッッ」という のがこのシリーズになって無くなってしまったのが非常に残念だ いまからでもいいから復活させて!
劇中ATでの表現とアクテックギア(バーコフ機)
ATのCGでの動きについては他のレビューされてる内容と同感ですので省略させてもらいますがATの表現的には今までに無い、良いと思われるシーンが次から次へと展開しました。 ・汎用輸送機の空中からAT発進のシーンでは降着姿勢の状態からローラーダッシュを使用してのパラグライダーでの降下 ・(ようやく今回活躍の)アンカーポッドでのワイヤーを使用して垂直の壁を登るATのシーン ・基地内螺旋通路でのファッティー地上用との戦闘 (他にも、色々ありますが)など前記が特に良かったです。 キリコの活躍も今までのシリーズからしても単機としては一番の戦闘にも思いました。 コチャックのダメさ加減も作戦の緊張感がより出て面白い点の一つですね。 しかしバララント軍の人の姿が一度も出ない点は違和感を感じました。 某インタビューで高橋監督がこたえていましたが最先端のCGでの技術表現するのは目的では無いことや画面ではわかりにくいですが戦闘前と戦闘後ではAT自体に傷を増やしたり破損したりは表現しているとの話がありました。 物語としては、いよいよ次回あたりからペールゼンとの絡みが特に進行しそうな予告でした。そこには少年の日のキリコ?も…! 限定版のアクテックギア、バーコフ機について。 キリコ機との異なる点は劇中に沿った装備の12連ミサイルポッドの追加、およびヘビィマシンガンがショートバレル仕様の点が再現されています。 ショートバレルのヘビィマシンガンは既存発売のアクテックギアのマーシィドッグやレッドショルダーセットでのムーザ機に付属等と同造型です。12連ミサイルポッドに関しては初登場ですね。 今回、劇中でファッティー地上用は肩のパイルバンカーがオミットされていますが去年末のTVでの某ボトムズ特集番組でOVA制作中のCGの画面が映っていました。特番を見ていない方も、おられると思うので詳細は伏せておきますが昔の設定と異なる形でパイルバンカーは装備されてる内容でした。こちらもいずれAGの商品化されるのでしょうか…。
動かして見て初めて分かる欠陥
リアルロボット系アニメの頂点、ボトムズシリーズの新作、ペールゼンファイルズの2作目。 このシリーズより、シリーズの顔となるロボット、ATが完全CGになったため、ファンの間で賛否両論がある。 今回は、前巻とは打って変わって戦闘シーンが多く、非常にエキサイティングな内容となっている。 が、その一方でCGの欠点が露呈することになってしまった。 ATの動きに溜めや慣性が少なく、総重量数トンの機械が動くにしては軽く見えてしまうのである。 ATは形ではなく動きで魅せるタイプのロボットなので、この辺はスタッフに改善を望みたい。 後、今回より登場した新キャラが非常にいい味を出している。主人公他は、完全にこの新キャラに喰われてしまっているといっていい(笑)
自分的には全然駄目・・・
「赫奕たる異端」以来、どうしてこうもボトムズはどんどんおかしな方向へ行ってしまってるのだろうか、というのが本音です。他の方々も述べておられるように、確かに現段階では賛否両論かも知れません。「これが進化なのだ」と言ってしまえばそれまでなのかも知れませんが、ぶっちゃけ、”ファーストボトムズ”(笑)のファンの期待さえ外さなければいいと思うのは自分だけでしょうか?CGのATは自分には全く合いません。柳ジョージさんは嫌いな歌手ではありませんが、OPもEDも全然駄目。「赫奕」でもそう感じましたが、やっぱり絶対「炎のさだめ」でしょう!もうこんな旧来のファンの期待を裏切る作品ばかり続編として出すくらいなら、もうやらない方がよっぽどましです。イメージがどんどん壊れていくだけ。野望のルーツまでのファーストボトムズのDVD−BOXだけで充分今後も楽しめます。こんな事するくらいだったら、ウド、クメン、サンサあたりを舞台に外伝的な話でも作った方がよっぽどいいです。それだったら文句無しに買います。(でもCGのATだけは勘弁してくれ。。はっきり言って”軽い”。あんなのATじゃない。斬新さやハイテクはいいけれど、でもあれはATじゃないです。)ペールゼンファイルズ(2)まで買いましたが、以後はもう買わないつもりです。レンタルで一応観るかもしれませんが、買うまでの価値が自分には見出せません。
満足です。
前作に引き続きストーリー、作画共にレベルが落ちていないところが嬉しい。 今回はギルガメスATとバララントATとの戦闘が見所。メインキャラクターも揃い、各キャラクターの人間ドラマが見えてきた。個人的にはCGで動くATというのも面白いと思うので、違和感はない。間違いなく歴史に残るシリーズ。
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【くちコミ情報】
細かい描写に圧倒的スケール感!但し3DCG嫌いにはおすすめできません
内容は資源豊かな惑星ガレアデ。しかしそこはバララント勢力が優勢でした。そこでギルガメス軍部はバララント前線基地を奇襲によって叩く作戦を計画。しかしそのためにはマニド峡谷を通り抜けなくてはならないことと、その途中にある空中要塞を破壊することなく制圧しなくてはなりませんでした。そこで選ばれたのがキリコ、バーコフ、ゴダン、コチャック、ザキの5名で、彼らはスコープドックで任務に赴くのでしたが・・この作品の見所はまず何といっても圧倒的なメカ描写です。特にATの描写には細かく、空中射出、戦闘でヨゴシが入る、マガジンの交換、ローラーダッシュ中の火花、ワイヤーアクション等細かい描写は今までで一番です。また戦闘シーンも見所です。続々襲い掛かるファッティー相手にスコープドックがこれでもかとばかりに撃ちまくる様はこれまでで一番凄い映像だと思います。勿論アームパンチとターンピックの活用もお約束でちゃんとあります。また第4話のクライマックスシーンは桁違いなスケール感で描写されています。見ごたえ感はそれまでのボトムズ中でトップだと思います。ただその殆どが3DCGなので、それが嫌いな人、セル画にこだわりがある人は“なんじゃこりゃ〜”で憤慨すること請け合いですが・・それとオープニング、エンディングにブルースロックの巨匠・柳ジョージ氏を起用する心意気がいいですね〜。タイアップばっかりで似たりよったりな聞き心地のいいアニソンばっかりのアニメ業界の中、こういう媚びていない姿勢を見せてくれるのが嬉しいじゃないですか!
3DCGの描写とコチャックが後で合流の意味
OVAシリーズはともかくとして昔のボトムズのTVシリーズの事を考えると3DCGでの描写は大発展とは思います。例えばザキの弾をよけるキリコのATなどは手描き原画は描けてもあの秒数分を動画が作画するには相当な労力を要する事がわかるからです。 制作体制が過去作と大きく異なり今回、アンサースタジオという元ディズニー・スタジオ・ジャパンが3DCGも込みの担当で試行錯誤はされてるようですね。別作の「FLAG」も同スタジオですがやはりその作品でのメカ描写も見た目は好みの問題としても動きは今一な印象を私は感じました。 手描きのメカ描写では制作体制の異なりやCGの導入により「赫奕たる異端」まで参加されていた(原画描きの)吉田 徹さんの参加ができないようでメカ描写が見れないのが非常に残念です。 3DCGである意味は今後の迷彩塗装など線画では表現できない部分などでも力を発揮して欲しいですね。 ATの動きについては良い部分、改良すべき部分があると私も思いますが今後、発展して行くのを見守りたいと思います。手描きでのリミテッドアニメ(動きに詰めの強弱ついた)のメカ描写もボトムズの魅力の一つだったのでお願いします!。 以下、物語についてです。 2話で、バーコフ分隊に何故「コチャック」のみが合流しなかったのかが今回を見てわかりました。見てると容姿、行動ともに腹立たしいキャラですが3、4話は「コチャック」あっての波乱劇が面白い要素を出したと私は思いました。3、4話の為に合流は、とっておいた感じですね。 今回、私も好きなATの陸戦ファッティーが大量に登場がそれだけで感動です。あいかわらずなやられっぷりですが…(キリコが奪って活躍して欲しいのを個人的に希望)。 バーコフ分隊の有能さは「コチャック」というハンディがあっても、ある程度の戦果があげられた事。そして、過酷な状況下にキリコがあえて送り込まれている事や、1話では「渡河」、今回は「峡谷」での作戦と過去のTVシリーズとは違った、数話で次々と舞台を変えての作戦が行われる事が今後の展開として一つの楽しみになりました。
ストーリー的には面白いが
あまり読んで頂けないと思いますが、私が買ったのは通常版ですので。1、2巻と来て、今シリーズの方向性が見えてきました。 最大の特徴は、過去作にはなかったブリーフィングが毎回入るところから見ても、戦術・作戦レベルのディテール描写、ミリタリーテイスト、特殊部隊のアクション、チームワーク等でしょう。ただしあくまでも「リアリティ」の補強であって、「リアリズム」とは違います(星間戦争で陸上兵器が主役?だったり、メカデザイン的にヘリも飛行船も揚力不足だったり)。 で、そろそろ絵柄に関する現時点での評価もすべきでしょうか。まず車輌・航空機等は今のCG表現で特に問題はないでしょう。しかしATは、これがゲームソフトの実機描画なら神ですが、アニメ・特撮作品としては力不足の感があります。比べはしませんが、数日前にトランスフォーマー見ちゃってたりすると・・・。 今巻で一番、尻が落ち着かなかったのは、CG表現のATがセル画表現の人物を抱いて走るシーンです。同じくCG表現の車輌に、その何倍も大きいセル画の岩が落ちてくるのも、違和感がありました。明らかに手描きの火花、弾道も妙に気になる・・・ 「昔のアニメを見慣れているからでは?」との意見もありますが、前景・後景で分けた場合、CGは背景に溶け込むし、セル画は手前に浮びます。実際、内容的に近い「攻殻機動隊」ではロボットも車輌も線画表現のCGにしているため、この種の問題は起きません(その代わり陰影や汚れの表現が難しい?)。プロとしてあえて今回の表現方法を採用した責任は、取ってもらいたいです。 では何で星4つなのか?・・・「話が面白いから」ですよ!
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【くちコミ情報】
10話「戦略動議」とAGコチャック機
9話は通常版の方でレビューしましたので、こちらでは10話を中心に触れさせてもらいます。 10話は正直、Aパートがいろんな会話のみの連続シ−ンで見ていて少々つらかったです。 たしかに今後の展開に必要なバララント軍が支配する「モナド」を攻略への動議やウォッカムとペールゼンの異能生存体に関する論議も重要なシーンなのは理解できますが連続しますと退屈な画面にも感じました。(と、いいながら話を理解したくて何回かは見直してます) 情報省特殊部隊(ISS)に向かえられる前のキリコを含むバーコフ分隊達は、今までに無いなごやかさで異色なシーンだなと思いました。 そして、いよいよ「モナド」攻略へ向かうキリコ達のターボカスタムISS仕様のスコープドックは黒塗りの機体でカッコイイです!大型のドッグキャリアーを駆っての行軍もニクイ演出ですね。 欲をいえば、どうせ「モナド」に入り込んだシーンを10話の最後に入れるならば絶体絶命的な(例えば「野望のルーツ」でのキリコとカースンのATが圧倒的大多数のATに囲まれ、もう後が無いといった内容的な)所で締めてほしかったです。 あと、初回特典のAGもコチャック機でバーコフ分隊がコンプリートしました。 しかし今回のAG(コチャック機)は内容的に前巻特典のゴダン機のソリッドシューターを無しにした装備なので微妙に寂しい感じですね。パーツの細かいアンカーロッドの組み立ても5機目になると…。 前回も思いましたが巻の内容にあわせたAGであるとすれば(今巻であれば「チャビィー」あたりとか)よかったです。 いろいろ思う所がありますが次回は、いよいよ最終巻。 もうすでに最終巻の内容紹介はTVシリーズに繋がるキーワードがちらりほらりと。 星の中枢〜人工天体の玄関で待つものは…(ネタばれ近いので知っても良いという方は6巻の内容紹介へ) やはり大規模なAT戦が繰り広げられる華々しい派手なラストを期待してしまいます!
何かが足りない。
4巻が良かったせいか、この5巻は盛り上がりに欠ける。 何かが足りないのだ。 嵐(クライマックス)の前の静けさと言われてしまえば、それまでだが。 10話の異能生存体、近似値、例外、人工的、ザキ・・・・・ この回自体は面白いのだが、これまでの展開が淡白だったため、 え、これで終り?見所は?という感じだ。 やはり各巻、1話には濃厚なATの戦闘シーンが欲しかった。 TV、旧OVAシリーズの時のように戦闘の中でATを魅せ、 理解させられたのは1話と8話の戦闘くらいではなかろうか?、 前後するが、それを担ってい欲しかったのが9話だったのだが、 いくら相手が自然現象だとはいえ、演出的に間違いなく起こる奇跡に 頼ってしまった展開が悲しい。 コチャックの配合したPR液で凍ることなく駆動するAT、 そして、そのATを駆使したキリコ(たち)ならではの超絶、 かつダーティーな戦法のが結果が奇跡を呼び込む様な形にして欲しかった。 ワップの扱いもそう。 異能生存体とただの人間の違いとその結果を、 戦闘の中の演出で見せて欲しかった。 あれでは、せっかくのトータス&アイスブロウワーが泣いている。 100年戦争の中の話という事なので、 スネークガンナーやスカラベと戦うATの姿、 重火器を撃ちまくるH級ATの勇姿、 いろいろなシチュエーションの映像を期待していたというのが本音だ。 TVシリーズでさらりと触られた部分が見られると期待していたのだが、 気づけば要塞突入。 どうやら、それらは叶わぬ夢だったらしい・・・・。 ”終り良ければ全て良し”という言葉がある。 残る最終巻は、”リアルロボットアニメの頂点”の名に恥じない、 名場面、名戦闘シーンの連続である事に期待したい。
今回の外伝は竜頭蛇尾?
今回のボトムズ外伝の総評をしてみると「ストーリーのスケールが小さい、物語のテンポが悪い」でしょうか。 ガレアデの話が長すぎ。しかもPRLタンクの爆発によりギルガメス軍とバララント軍のガレアデ上での戦闘に決着がついてしまっているのも問題がある。 PRLタンクの爆発からダウンバーストまでの話が長すぎてストーリー展開がだれてしまう。 PRL理論の話云々よりもっと大きなハッタリで構成すれば良かったんじゃないかなあ。 個人的にはプロローグの「渡河作戦」をもっと観たかったです。 他のボトムズ外伝と比べて劣っていると評されても仕方がないでしょうね。 ストーリー的にも画面的にも異質なボトムズと言えるでしょう。
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進展が無い・・
野望のルーツ以降、キリコの驚異的生存率の話題が先行してしまうので窮地が訪れても「どうせまた奇跡が起こるのだろう・・」という気分で見てしまう。 野望の〜はウド編の前なので死なないとは判っていながら、拳銃の弾丸を避けるシーン、ペールゼン銃弾から覚醒するシーンは本当に「予想外」と思えてしまってブラウン管に釘付けになった。 TV本編もクエント編のラストで、「(キリコが)本当に悪に染まって、悪者になっちゃったんだ・・」と最後の最後まで見ている人を鮮やかに騙してくれた。 野望の〜、TV本編も大風呂敷を拡げて、華麗に視聴者を騙したのがボトムズ醍醐味だと思っています。 今回のOVAはそれがまったく見られない。見ていても「ふーん、あっそ」みたいに なぜか冷めた気分になってしまう それとも最終話では正真正銘のどんでん返しがあるのか? かなり苦言を呈しましたが、遠い将来きっと作られるはずの次回作では素敵に騙されることを願っています。
展開はちと強引か・・全ての謎解きは最終巻までお預け。
第9話は大寒気団とバララントの大部隊が迫り来る極北最前線基地。そこで生き延びる為の秘策をコチャックが発案。バーコフ分隊はコチャックに全てを託します・・ ATに乗っていて大寒波に襲われたらどうなるか・・という、今までに無い、なかなか興味深いテーマを映像にした所が見所です。また今まで影の薄かったコチャックが活躍します。 第10話は100年戦争終結前、ウォッカムは一億二千万の兵を投入して惑星モナドを奪還する作戦を大会議場にてうちたてます・・この作品ではウォッカムの思惑どうりに事がすすんでいきます。また謎の部分は最終巻までお預けになっています。そして、バーコフ分隊用の迷彩グレーカラーのスコープドックが登場し、次回の活躍を予感させてくれます。しかし、やや強引な展開なのはいかがかと・・まあ、あと2話しかないので仕方ないのでしょうが・・
9話「ダウンバースト」は…
9話は前回の8話のラストから個人的に予想していた展開とは、かなり違ってました。 大量のバララント軍と大戦闘のバーコフ分隊。おされ気味になり絶対絶命の極限状態でダウンバーストが起こりバーコフ分隊が奇跡的に生還するような感じで異能生存体ぶりを発揮と想像してました。 今シリーズは制作の都合か演出の狙いか分かりませんが巻数により"動"と"静"が交互に構成している感があります。そういった意味で捉えると前巻は"動"で今巻は"静"に相当すると思いました。つまりATに同士による大戦闘といえるシーンは、あまり無かったのでした…。 たしかにコチャックが気温-200℃という状況下で活動可能なポリマーリンゲル液の調合するといったシーンは理屈を抜きに捉えれば、かなり面白かったです。 ワップ少尉は今話でも、かなりのワルぶりが全快でしたがもう少ししぶとく活躍してほしかったです…。(今回どういう扱いであったかは見てない方もいると思いますので詳しくは触れないようにします。) この辺はキリコ以外のバーコフ分隊、個々のキャラクター性も描こうとして掘り下げきれてない感があるので12話内で完結するという制約の縛りにも悔やまれる感じが今シリーズを通して感じます。 今回もバララント軍のAT「チャビィー」が大量に登場するのですがこれといった良い見せ場は無く新ATとしては扱いが本当に残念ですね。(最終巻では大活躍?) この「チャビィー」はブックレットの解説によると高性能ではあるがコスト面で終戦後は生産されなくなったような設定でした。あと画面では確認しずらかった「チャビィー」用アイスブロウワーのCG設定画も掲載されています。 10話の宇宙空間で、やっとバララント軍おなじみの「ファッティー」が登場か?と思いきや、これも宇宙仕様の「チャビィー」でした。 10話のラスト近くではOP曲「鉄のララバイ」のインストアレンジBGMも初使用されて次回への期待感が高まります。 あと残り2話で、いかにTVシリーズ前に繋がるのかも楽しみですね。
コチャックよ、主役はキミだ!!
見かけはジャイアン(?)でも性格はのび太以下なかなりの困ったちゃんな男、 コチャック。現実にこんな奴いたらいやだけど物語となると話は別。こういうのがいると俄然面白くなります。 ポリマーリンゲル液の配合で意外な才能をみせ、ダウンバーストの危機を脱します。 これで他の仲間と結束が深まる…なんてもちろんありません(笑) そしてもう一人の困ったちゃん、ワップはついに滑稽な最後を迎えることに… いよいよ物語は終盤に向かいますが、やはりボトムズはこういった「人間くさい」奴らが一番の魅力だと思うのです。 それにしてもプールでくつろぐキリコってなんか似合わないね(笑)
第9話「ダウン・バースト」の演出について
「ペールゼン・ファイルズ」は全体的なクオリティは必ずしも高くないものの、「いかにもボトムズ」という雰囲気があるので、多少の問題には目をつぶってだらだら観てしまう、付き合ってしまうというファンは、私だけだろうか。 しかし、終盤に向けての重要なエピソードとなる「ダウン・バースト」は、これがボトムズチーム、高橋組の仕事なのか?と苦言を呈したくなる演出(あるいは脚本)上の難が目立った。 今回の目玉となるPR液の設定の元ネタは、昔のロシア戦線で水冷エンジンの凍結を防ぐ「不凍液」不足のためドイツ軍の車輌が動けず、大損害を被ったというエピソードだろう。着目点はいかにもボトムズらしくて好感が持てたのだが・・・ * 零下200度でも動けるPR液の配合比を、現物で実験するのは良いのだが、それを常温の室内でやっている描写に違和感を感じたのは私だけではあるまい。冷凍庫なり冷却器なり、もう少しそれらしい小道具は無かったのか。「1℃違っても・・・」というセリフも絵的には疑問。 * 基地に迫るバララントの大軍を、なぜ5機で外に出て迎え撃つ?と作戦に疑問を感じたのも、私だけではあるまい。ダウン・バーストが来れば安全な基地に戻る、それまでの時間稼ぎとか、何か説明が欲しかった。 * 予想通り、バララント軍のATは凍ってしまうのだが・・・なぜキリコ達のATも凍ってしまうのか。敵に囲まれ絶体絶命の状況でダウン・バーストが発生し、不凍PR液のお陰で彼らのATだけが凍らず動けて、オセロゲームのような奇跡の一発逆転!という話ではないのか? * 劇中ではキリコ達のATも一時的に凍結してしまう。それはいいのだが中のパイロットも凍っているように見える(もとい実際に凍っている)描写はいかがなものか。これ以上コメントしない。 * その後のワップの一人芝居もイマイチだった。これは声優というよりは脚本・演出レベルの問題と思う。ところで私が脚本を書くなら、ワップ機のPR液配合もいい線行ってて、「キリコ達のATと同じく」ダウン・バースト直後の気温で動けるが、後一歩のところで間違っており爆発する、という流れにする。 * 上でワップの芝居について触れたのは、5機の生存を知ったウォッカムらの驚きのリアクションが「なかった」ことに言及したかったから。どう考えても脚本・演出のミスではないのか(あるいはスケジュールが遅れて、話の流れを知らずに演じているとか?)。ここで確信を得たウォッカムが次の特殊作戦に彼らを起用する、という重要なシーンではと思う。 以上。今回のシリーズで最も失望したエピソードだったので、苦言を呈しました。
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