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とある高校に転校してきた美少女・真祐未(佐藤康恵)は、自由に次元を行き来出来る能力を持っていた。真祐未と親しくなった翠(新山千春)もまた次元ジャンプの能力を身につけてしまい、ふとした弾みでジャンプを繰り返すのだった…。 眉村卓のジュブナイル小説を小中和哉監督が映画化した本作は、次元移動というハードSF的設定と、少女たちの日常生活という、異なったふたつの要素を見事にマッチさせた傑作である。転校生・真祐未の奇妙な言動に最初は翻弄される翠だが、「私が今までいた次元は、核戦争によって滅亡した」との告白を実体験することで、カート・ヴォネカットの「スローターハウス5」の主人公のように次元ジプシーと化してしまう。特撮・CGを使用したインパクトの強いビジュアルの連続だけでなく、少女たちのやりとりをナチュラルに切り取った、志賀葉一の繊細なカメラワークが眩しい。新山の幼なじみ役で、妻夫木聡が出演している。(斉藤守彦)
【くちコミ情報】
原作まるっきり無視
原作のようなメッセージ性があると思って見ましたが、全く原作を無視です。原作ファンとしては楽しめませんでした。はっきり言って、タイトルだけが同じの別の作品です。
世界はひとつじゃないの
量子力学や多元宇宙を扱った異次元モノSFですが、如何様にでも解釈が出来る点が、ただのSFとは一線を画していると思います。ちょっと難解な感じもしますが(^^;、一粒で三度ぐらいおいしかったです。 p それと、ウルトラマンネクサスの西条副隊長のことをダダ呼ばわりしている人は絶対観ること!佐藤康恵氏の魅力が大爆発ですぞ(個人的にはレジスタンスの闘士の衣装と、“前の世界”の時の制服姿がツボでございました)。
ただひたすらに美しいアレンジ
この作品をアイドルもの、SFものであると認識するならば、それは大きな間違いだ。原作の「なぞの転校生」を、小中監督が大幅にアレンジし、二人の少女の切なくも美しい物語としてしまった。誰も居ない図書館、波間の虹、たった一人の少女が乗り込む列車。同監督の『四月怪談』をご覧の方なら、この監督がいかに作品を愛し、それを消化し尚且つ昇華しているかがお分かりになるかと思う。そして、作品を通して、映像が非常に美しい。夕焼けの紫、いちめんのひまわり畑。記憶に残る作品になってしまった。
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衛藤凛
(脚本)
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
深津らしく
コメディを交えて演じているのだが爽やかすぎなキャストゆえ若干浮き気味。ラブストーリー重視の脚本である為、さほど有効でもない。 キャスティングも至って地味で脚本もパッとしないけど深津さんはやはり魅力的。 特典映像は正直物足りない。 放送前スペシャルは役としてのインタビューという形ではなく俳優さんの素で見たかったですね。特に深津さんはマジ演技モード。 素がみれるのはタイトルバック撮影風景くらいです。
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【くちコミ情報】
いいドキュメントです
よくレンタルビデオで無料でおいてある宣伝用のメイキングモノとは完全に一線を画す良作ドキュメント。 映画作りの大変さと面白さ、素晴らしさがダイレクトに伝わってくる構成は非常に興味深い。 妻夫木聡をはじめ、役者陣の素顔が見れるのも魅力。 125分とそれなりに長いのだが(本編以上?)、全然飽きずに楽しめた。 p 池脇千鶴や田中麗奈、伊藤歩ら女優たちのキュートさにも惹かれる。 ただし、本編を観てから観ることを強くお勧めする。
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カスタマーレビュー数:5
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2000年に放送された『池袋ウエストゲートパーク』がスペシャルで復活。3年を経た登場人物たちのそれぞれの成長を交えつつ、西口公園で横行する奇怪な事件に伝説のトラブルシューター・マコトが再び立ち上がる様を描く。 カラーギャング抗争から3年。地上げ屋に追い出され、軽トラックで果物の移動販売をしながら宿無し生活を送っていたマコト(長瀬智也)のもとに、ホームレス襲撃事件の犯人探しの依頼が舞いこむのだが…。 まるで豪華な同窓会のようだ。長瀬智也扮するマコトと窪塚洋介、妻夫木聡、坂口憲二との絡みは、そのいずれもが見物。いまや主役級に成長したそれぞれの凄みが十二分に堪能できる。もちろん、ノイズと自然光とがブクロの街に交錯する堤演出に、小ネタに哀愁を漂わせたクドカン節によるご当地ネタ炸裂のブクロワールドも健在。さらに、RIZEがカリスマバンド「雷図」として、クレイジーケンバンドがホームレス軍団としてゲスト出演したのも話題となった。また、妖艶なスライを演じる岡本健一が圧倒的な存在感をみせている。マコトが号泣の末にたどり着いた新たなる住処にも注目だ。(麻生結一)
【くちコミ情報】
東が西武で、西、東武。
今となってはオリジナルシリーズでのキャストの再結集はもはや不可能なほど豪華な役者陣の「池袋ウエストゲートパーク」。マコトのキャラクターは石田衣良の原作とは対極といえるほど違うものになっているが、そこはまあテレビだからな。でも、長瀬智也にとっては最高の当たり役と断言できる。 p 堤幸彦の演出は相変わらず独自のスタイルをつらぬき、同時にやはり宮藤官九郎脚本との相性がいちばんいいなあ、とシミジミ思う。(「愛なんかいらねえよ夏」は違ったスタイルを試して視聴率的には玉砕している。ただし作品の出来はイイのだが) p 今回のスペシャルはレギュラーシリーズのリユニオン的なものにとどまらず、横山ケンとクレイジーケンバンド、ライズなどを配置することで「骨折り」という原作3巻のプロットもキチンと消化している。(ミュージシャン陣の演技はムムム・・・というカンジだが)さらに今や堤作品の常連となった石橋蓮司の「汁男」の存在感も見逃せない。 p 大人計画からは脚本の宮藤のほか、阿部サダヲ、池津祥子が変わらず参加、更に派出所の巡査に新たに「野獣系」皆川猿時を配置している。劇中、もっと暴れてもイイ役柄なのでDVDで出番が増えていることを望む。 そのほか小劇団系からは「ケイゾク」「木更津キャッツアイ」でも怪演していたナイロン100℃の峯村リエが再登場。 p 残念なのは矢沢心、加藤あい、窪塚洋介の出番が少なかったこと、小雪、渡辺謙(写真パネルのみ)が全く登場しなかったことであるが、これもやむをえないのだろうなあ。
ブクロ、サイコー!!!
IWGP SP(スープ)の回、TV放送で見ました。 キングの出番が少なかったのと横山さんが出なかったことは残念だけど、マコト、マサ、ヒカル、サル、山井など3年前の主要キャストがほとんど揃っていてスゲー豪華!ゲスト出演のRIZE、CKBもイーネ!!イーネ!! p IWGP SPの回を見て、俳優長瀬智也にとってマコトは最高のはまり役だと思いました。 p ブクロ、サイコー!!!IWGP、サイコー!!!
ブクロ最高!!
やってきましたIWGPスペシャル!ファンがどれほど待ち望んでいたか・・・。そしてこのスープの回はまさにこのファンの要望がぎっしり詰まった最高のスペシャルです!池袋をこよなく愛する若者たちの三年後を見てみたいならばこのDVDを見るしかありません。マコト・キング・マサ・サル・ヒカル・浜口・吉岡・マコトの母ちゃん・・・みんな愛すべきキャラです!そしてこの作品を見た後は、誰もがこう叫ぶでしょう・・・「ブクロ最高!!」
すばらしいオマケ
連ドラファンにはたまらない、コネタ満載です。 好きなドラマのスペシャルは『オマケ』だと思ってなるべく期待しないで観るようにしていますが、このスープの回は『シークレット』な『オマケ』でした。トラとウマ、ジェシーとキャシー、etc‥さぁマコっちゃんといっしょに画面の前で一緒にツッコミましょう!
ブクロ最高!!!
あのIWGPのスペシャルのDVDナリ これにはドラマにも出てくるメーカー、ワイヤープラーの特製Tシャツが付いてくる! 本編も楽しいし、友達に絶対自慢出来るTシャツもあって、 一万でお釣りが来るなんてマジ最高!!!
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カスタマーレビュー数:6
【くちコミ情報】
富江は人類の雄の遺伝子上に存在する『ある部分』の覚醒に過ぎないのかもしれない。
『富江』という媒体を通して、あえて目をそららずには日常が送れないような意識の深淵に、疑問を投げかけてきます。 サイアクの 『RETURNS』って、これにくらべりゃ、 学園祭自主上映作品のデキの悪いやつみたい。 ホントにプロかよっ?てなもんで。 『RETURNS』の富江が意味もなく猛々しいのに比べて、こちらの富江はひたすら無邪気で害意もない。男を魅了し欲されるも、男に殺される因子をはらんでいる不条理な存在。『魅了』と『破滅』を背中合わせにしたまま。『不死』という特性さえなければ、現実にもいそうな女性。そして、富江に魅了された男達は、恋人や母を富江に変換されてゆく不安を感じながらも、心のどこかで、富江と共にいることを望んでいる。 「バケモノ……、おまえは何者なんだ?」の問いに富江は必ずこう答える。 「あなたこそ何者なの? 自分のことなんて、なんにもわかってないじゃない。」 富江を望み、出現を欲したのは他ならない自分自身。 共に破滅の道を歩むことまで。日常を続けるために、表面の意識では怖れ、否定しながらも。だからこそ、富江は死なない。死ねない。全世界の男が死滅するまで、富江は消滅することができない。もしかしたら、富江は人類の雄の遺伝子上に存在する『ある部分』の覚醒に過ぎないのかもしれない。 それにしても、富江ってすぐに首がちょんぱっ! って、オチちゃいますね。 意外とホネの弱い生物なのかもしれません。
駄作なれど、名場面あり
富江に魅入られた青年と、その母親、そして富江の生首が対峙する、夜の場面。あれは傑作というか、「富江」史に残る名場面だと思いますね。富江の首の下で蠢く、再生途上の手足。彼女を愛おしむ青年と、バケモノを廃棄しようとする母親。なんだかこの場面って、男の子が大好きな昆虫を捕まえて帰って来たら、母親に「気持ち悪いから捨ててきて!」って叱られている光景のような、或いは、ケバいカノジョを家に連れてきて、母親から「あんなおかしなコ、連れて来ないで頂戴!」と嫌がられているような、実際にもありがちな一場面に見えてしまう。が、映像としては完全にホラーだという、このシュールな感覚。不気味さと可笑しさが交互に湧き上がる、なかなか稀有な場面です。酒井美紀が、決して美人じゃないのが、妙なリアリティーを生んでいて良い。 で、実は或る日、テレビでザッピング中に、偶然この場面が映ったのを機にこの作品を最後まで見守っていたんですが、傑作だったのは結局、この一場面のみ。特に怖い場面も無いし、クライマックスのCGもしょぼい。遠藤久美子はヘンなトコに力が入っていて不自然な演技で、見ていて疲れる。 清水崇監督とは、どうも恐怖の趣味が合わないみたいだな。『呪怨』も期待したほどじゃなかったし。この人って、ちょっと発想が「お化け屋敷」的というか…。あまりハッキリ「バァーッ、出たー!」とやられても、情緒が無いというか、ニュアンスが欲しいというか。
ショック&ホラー
駄洒落のような怖さと乾いた笑いが観る者を別世界へといざなってくれる!? 厭味じゃないですよ。ある意味、とても面白い作品だと思います。 例えば、妻夫木くんの演技…すごいですね~。この映画を撮ってる頃って、彼、まだ俳優になりたての時期ですか? 今じゃいっぱしの俳優さんしてますが、この頃の彼はただ初々しいばかりでホラー作品の演技をやらせるのは可哀想~&酷……な印象。清水監督も演技指導、大変だったんだろうなぁ。 低予算&未熟な若手演技者ばかりの中、よくまぁ作品を仕上げたものだ…と感心。制作過程の苦労を思い、複合的な意味合いで、5つ星評価にしてみました! この映画に携わった人間は皆、その後それそれに成功しているようなので一見の価値はあります。
ひどい...
酒井の演技、とても不自然で無理をしている。呪怨の清水監督だから、と期待して見たのだが、とてもがっかり。登場人物も薄暗くてだれがだれだか良く分からない。妻夫木聡も本来もっているはずの魅力がまったく出ていない。遠藤久美子もいつも怒ってばかりで見ていて苦しくなる。脚本・演出ともに良くない。 この映画は清水崇の輝かしいキャリアの汚点になるぞ。
再生、分裂、増殖だけで飽き足らず感染まで・・・
前作品、前々作品を引きずっているせいか、 気合を入れて見すぎたせいで怖さ半減。 冷静に見すぎてしまいました。 物足りず。 今までの富江の中で一番人らしくが見えたのですが気のせいでしょうか。
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無謀なストリート・レースをしたせいで、転校させられることになった高校生ショーン。刑務所行きを逃れるためにも、彼は東京にいる職業軍人の父のもとへ。が、東京で彼は今まで見たこともない“ドリフト走行”をする日本人の走り屋たちと出会って再びレースを。 ストリートでのレースに焦点をあててきた同シリーズだが、今回は高校生を主人公にした上、東京が舞台ということもあり、青春映画のおもしろさとカルチャーギャップネタ満載のユニークな作品に仕上がった。肝心のレースシーンは、『頭文字D』などに比べると、正直目新しい映像などはないが迫力はあるし、ショーン役のルーカス・ブラックや人気ラッパーのBOWWOWが詰め襟の学生服姿をしたり、渋谷で大暴走をくり広げたり、日本のカルチャーや風土がいい具合にいじられていて、それがおもしろい。(横森 文)
【くちコミ情報】
ハイビジョン・ソフト
BLU-RAY版は出さないのかなぁ。 日本国内では、HD-DVDよりもBLU-RAYの方が普及していると思うのだが・・・ アメリカじゃHD-DVDの方が普及してるのか?
Uコントロールはいいですね。
BD機器がすでに数台あるので、HD DVDはいらないかな?と思っていたんですが、この作品を見たくて、XBOX360用ドライブを購入して360やPCにつないで(保証対象外です)見てみました。 Uコントロールがなかなか楽しく、このままBDに押されてもし規格が消えてしまうのだとしたらちょっともったいないですね。こういうHD DVDならではのPinPな見せ方を含め、同じDiscを4倍(本編、特典映像、Uコントロールの解説映像、コンテやGPSなど)楽しめてよいです。思いの外、とても楽しめました。
HD-DVDのキラータイトル!
ユニバーサル・ピクチャーズの作品は今のところHD-DVDでしか発売されない為、キングコング以来(?)のキラータイトルになると思います。アメリカ東海岸発祥の「スポコン」文化は、日本の車好きには理解しがたい部分もありますが、ド派手なペイントに包まれた色彩豊かなカスタムカーの競演はまさに「色の芸術」です。ハイビジョン映像で見るに相応しい作品だと思います。
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