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東京下町の洋食店、キッチンマカロニを舞台に、伝統の味を守るために奮闘するいい男たちと、ひょんなことからウェイトレスとして働くことになったわけありの若い女とが繰り広げるラブコメディ。カフェで働くなつみ(竹内結子)の生きがいはランチを食べること。そんなある日、カフェの常連客(堤真一)から「日本一のオムライスを食わせてやる」と誘惑される。オムライス食べたさに、彼のあとをのこのことついて行くなつみだったが…。 登場する料理は、東京都内の有名洋食店を徹底リサーチして作られた番組オリジナルのものばかり。そんなランチをいかにもおいしそうに平らげる竹内結子の食べっぷりが気持ちいいほどに豪快。江口洋介、妻夫木聡、山下智久、山田孝之らがコック服に身を包み、厨房に立つ姿も実に壮観だ。(麻生結一)
【くちコミ情報】
デミ!
竹内結子さんが美味しそうに食事する顔が、とっても輝いているのです。 男性陣も個性豊かで、決して上手いとは言えない頃の姿も映っていたりするのですが、でも全く嫌味じゃなく、さらっと観れるドラマです。 主人公なつみの台詞に毎度毎度頷いています。ランチを楽しみに生きているとか、1000円超えたら駄目とか、変わらない味が変わらずにそこにある幸せとか。 このお話に出てくる「キッチンマカロニ」のようなお店に行ってみたい!
これを見ると、洋食が食べたくなる!!
ここではキッチンマカロニを中心にドラマ展開をしていきます。 ロングラブレターの共演3人が出演しておりますので見所はあると思います。(山田、山下、妻夫木) また、終盤になるとV6の森田剛が不良役として登場します。(何かひとつ屋根の下2の時もそうだけど、不良役ばっかだな・・・) 豪華なキャスト万歳のドラマですので是非お勧めです。 これを見るとデミグラスソース入りのハンバーグが無性に食べたくなります。
面白い!
見てると、とてもやさしい気持ちになれるドラマです。このドラマの影響で料理に興味を持ちました。いつか「キッチンマカロニ」のような洋食屋を開きたいと思いました
豪華出演者たち
竹内結子のかわいさがすごく出てるドラマです! 毎回、オムライスが食べたくて仕方なかった・・・ 個性あふれる4兄弟も○ 妻夫木くんも山ピーも若い! キッチンマカロニで繰り広げられる 笑いあり涙ありのドラマ。 見終わってもラストが気になるw
涙あり笑いありのハートフルコメディー
このドラマ、かなり笑わせてもらいました。 と同時に、けっこういろいろなことを考えさせられました。 家族。人生。仕事。裏切り。過去。 ──でも、どんなことでも、どんな人でも、最後には、誠実さには敵わないんだなぁ、と感じさせてくれたのが嬉しい。 印象的だったのは、森田剛くんを巡るエピソード。 心にガツンと来ました。
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大学病院に赴任したばかりの研修医の目を通して、医療界の暗部を熱く告発する大人気コミックを映像化した社会派ドラマ。エリート街道を歩んできた斉藤英二郎(妻夫木聡)は名門永禄大学を卒業後、大学病院で研修医として勤めはじめる。理想の医療を目指して人一倍張りきる斉藤だったが、早々に医療現場の矛盾という名の現実に直面することになる。 原作であるコミックの劇的なエキスを残しつつ、よりリアルな方向へとドラマを導いた後藤法子による脚色の健闘が光る。驚くほど原作に忠実な台詞も、順序を微妙に入れ替えたりといった考え抜かれた再構成によって、さらなる説得力のあるドラマに仕上がっている。言い切り型の完全無欠のキャラクターたちが、ある程度の不完全さを残した人間として描かれているあたりにも好感が持てるところ。エピソードごとにゲストとして登場する豪華な共演陣も魅力だが、とりわけ斉藤に医者としてのあり方を説くキーパーソン、看護婦の赤城を演じる鈴木京香が圧倒的な存在感を見せる。(麻生結一)
【くちコミ情報】
不快な主人公
稀に見る失敗作。主人公のキャラクターが浮きすぎで、ただの頭の鈍いダメ男にしか見えません。他の役者が名演技をしているだけになおさら。「不思議と人の心を動かす」というつるべえの台詞も「?」です。 脚本のせいなのか、キャスティングミスなのか。漫画だからまだ読みごたえがあった理想論の世界。
今の医学界とは違う!?
こんな研修医は医学に必要だ。 けれども実際にはどうなのだろうか!? p テレビなどで放映されている医者の姿とは異なる気がします。 今の医学界は何があるか怖いです。正直・・・・。 p マンガを読んでからドラマを見てほしい。とても熱くなるいいドラマです。 p 続編を放送してほしい。
医学の世界に横たわる問題がより浮き彫りに
他のレビューワーの方々も書いているように、原作の漫画よりも主人公の人間としての面や、人間関係がうまく描かれていると思います。やはり一時の感情だけで突き動かされる青臭い青年という感じがしないでもないですが、遭遇している問題や状況はやはり深刻そのもの。こういう熱い役柄を全面に押し出すことで、医学の世界に横たわる問題がより浮き彫りになっているのかもしれない。鈴木京香と緒方拳が脇役で好演!
面白かった
医者のドラマってだいたいは、外科医だったりと固定されていて面白くなかったけどこのドラマは違いました。主人公が研修医なので、3,4話やると、研修先が移動しキャストがガラッと変わりとても面白いです。 妻夫木君の演技も良くて、話に入り込めやすかったです。 でもちょっと暗いし、恋愛などがないので★4つ。
すごかった
Amazon.co.jpのレビューを書いた麻生結一さんと同じく鈴木京香さんが演じた赤城のキャラクターが原作よりもさらにこのドラマを深いものにしたと思いました。原作のほうが実際の問題が浮き彫りになる部分もあるとは思いますが、主人公とまわりの人間との絡みは、最初に挙げた赤城はもちろん、ほかにも研修医で友人の出久根、主人公のお母さんなどドラマ独自のキャラクターが光っていて、脚本がすばらしいと感じました。あと、これは原作にもありましたが、時々挟まる空から撮った街の景色のシーンが、現実味というか怖さというか、何か印象に残るものでした。マンガも単行本が出るとすぐ買ってしまいますが、ドラマの続編もぜひつくってほしいです。
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カスタマーレビュー数:5
【くちコミ情報】
「死」というものをお手軽な感動の道具にするのは許せません。
感動させよう、という制作者側の気持ちが伝わってきますが、 脚本が余りに稚拙だと思います。 これを「ベタ」な脚本と割り切って気楽に観る見方もあるかもしれません。 お手軽に感動する映画としての位置づけなら、 ストーリーの途中までは許せます。 …ただ、「死」というものまで、お手軽な感動の道具にしてしまうのは、 私は許せませんでした。それも、主人公を。 「死」というものを主人公格に課すのであれば、 その映画は「死」をメインテーマの一つにすべきだと思います。 「死」或いは「人生」とはいかなるものか、について、 真剣に真面目に取り扱うべきでしょう。 人間にとって、「…いつか死ぬ」ということが大問題であることが 自明である、という大前提を理解できていないのか? それとも、分かっていて敢えて無視しているのか? 制作者側の人間性を疑いたくなりました。
長澤まさみさんと妻夫木さんの得意な役ではあるが
本作でもタッチなど変わらず“はじける”長澤まさみ。今できる持ち味を最大に引き出している。一方、妻夫木くんは「春の雪」で役者としての新たな片鱗を見せた“奇異”な感じが無い、ひたすら一途という「春の雪」の後半やそれ以前と同じ演技ではあるが、このような役の限界を感じた。作品としては良いと思う
涙なしでは…
本当にこんなに感動したのは初めてです!!何故だか、どことなく現実離れしすぎていなくて、誰しも経験したことのあるような胸がしめつけられる切ない気持ちに似た感情が一気に溢れ出て…涙涙。映画を見る前は待ち遠しく、見たあとの余韻をしっかり包んでくれる仕上がりになってます。
ハンカチ王子?も
全体的にスローテンポだったものの景色がきれいだったり悲惨な話を上手くオブラートに包んでいてなかなかよかった。ハンカチ王子?も多数発生。
兎に角見るべし
色々と書きたいが兎に角見るべし。久々の涙涙の感動でした。映画見た後も心に残るこの気持ちは。この舞台裏も。又後に発売される映画のDVDも買う価値あり。後生に残るでしょう。
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【くちコミ情報】
買いです。
出てくる登場人物の背景が、たとえば「ジョゼ」の近所の子供たちに到るまで、それぞれが抱えている痛みを伴なう形で丁寧に描き込まれていて、いちいち切なかったです。「ジョゼ」の祖母の必要以上のリアルさの、部屋のなかの乱雑な佇まいや、周囲に対する卑屈さ、「ジョゼ」の存在をあくまで隠蔽しようとする姿勢など、自分が幼いころ近所で実際に見た光景を思い出させられました。また、尊大に聞こえるかもしれませんが、主演の妻夫木聡には、かつての自分が有していて今は失ってしまった(それは、誤解を恐れずに言えば「弱さ」、もしかしたら逆に「強さ」かもしれませんが)、またついに持ち得なかった何物かを見せつけられているようで、随所で知らず画面から目を離していることがありました。ひとつの作品としていろんな意味で完成されており、貶めるつもりは微塵もありませんが、田辺聖子の原作からは完全に独立しているように思います。
とても・・・ せつない
映画を撮るのが、すごーく好きな人たちが とったような作品。 ちょっと美大生の映画同好会が撮ったようなノリも感じた。 ジョゼの個性が際立っている。 なんだかいろーんなことを考えさせる。 とても切なくなる。 一言で言い尽くせない。 人間の悲しさのような〜。 でも・・・ それを受け入れて、 そしてまた、何かができるのも 人間かもしれない。 なんい・・・ 笑 とにかく いろいろ考える映画なのでした。
芯の太い映画。ジョゼが見事。
本作はその内容に関わらず、意外とカラッとした仕上がりで好感が持てる。おばあちゃん以外誰も死なないストーリーも、昨今の恋愛/闘病ものと異なるカラーである。身体が不自由なハンデを感じさせないジョゼ役の池脇千鶴が見事であった。別の作品からの引用で申し訳ないが、「1リットルの涙」のセリフで「不幸なのではない。不便なだけだ」というのがあった。ジョゼはこの「感じ」を前向きに、元気に表現してくれた。くるりの爽快感あふれる音楽も仕上がりに大きく貢献している。渡辺あやは本作が脚本化としてのデビューだが、メリハリ感がたまらなく心地いい。上野樹里はまだ新人であったが、今に至る将来性を十分に感じさせていた。重いとか軽いとかではなく、「芯が太い」秀作である。
良いです、この映画。
たぶん誰もが経験するだろう恋愛をリアルにそして違う視点から見せてます。 でも違う視点にもかかわらず見てしまいます。 そして男の子の弱さ、女の子の強さを上手に表現した映画でした。 この映画の場合は最後まで見て、それから良い悪いを語るべき映画です。 くるり好きな人は是非お勧めします。 コメンタリーは絶対に一度、見終わってからにして下さい。
恒夫側から一回目、ジョゼ側から二回目観ました
女性からも男性からも支持を受ける映画だと思いますが、 観点が違ったりするので異性の人に感想を聞くとおもしろいです。
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【くちコミ情報】
矢口作品ではやっぱりこれ!待望のBD化。
「スウィングガールズ」もBD化されたが、画質は本作のほうがいい。もともとブルーレイと水の「青色」の相性もよいのかもしれないが、とにかく綺麗である。矢口作品としてはやっぱり一番の出来であり、妻夫木聡や玉木宏、平山あやといった俳優たちの大きなステップとなったことでも知られる本作は、もう文句なく星5つ。頭を燃やしながら走る玉木宏なんて、今後二度と観れないだろうし(笑)。本作にはもうひとつ思い入れがあって、仕事で某社の抽選賞品として実施した鴨川方面の親子バスツアーに添乗した時のこと、帰りの車内で子供たちが飽きてしまい困ったところ、バスガイドさんが「今行ったシーワールドが舞台の映画を見ましょう!」とビデオにかけてくれたのが本作だった。当初は子供たちもロクに観ていなかったのだが、そのうちにハマり出して最後は親ともども車内で拍手が起きたことをよく覚えているのだが、それくらいインパクトある作品だということ。見逃している人はいい機会なので、ぜひ観てほしい。一応特典として「ハッピーフライト」の予告編も入ってます!
せっかくのブルーレイなのに・・
まさかこんなに早くブルーレイ化されるとは思いませんでした。嬉しい限りですが、 せっかくのブルーレイなのに、なぜDVDのような「凝った」特典映像が省略されたのでしょうか・・。DVDの特典1枚分がすべてブルーレイ1枚に入るかは分かりませんが、本編と 予告編だけというのは残念です。楽しい音声解説もカットですか・・。ブルーレイがもっと普及した頃、「豪華版」として発売を狙ってるのでしょうか?2枚組DVDを持ってるだけに 今回のブルーレイは購入を迷います。
遂にBD化!
矢口史靖監督新作「ハッピーフライト」の宣伝の一環だと思いますが、遂に「ウォーターボーイズ」がBD化されます。 今回のパッケージは、新開発のエコ・デジパックです。 「ウォーターボーイズ」がDVD化されたとき、日本で初のデジパックを採用しました。 その後は、おおくの映画が追随しました。 おそらく今回も、この作品のパッケージがデファクトスタンダードとなるでしょう。 今売っているBDの青いカプセルは、購買力をなくさせますから.... ウォーターボーイズ スタンダード・エディション
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【くちコミ情報】
これが今の三谷幸喜の地力
デビューして時間がたって、初期衝動も薄れて それでも身に付けたテクニックだけで 面白いものを作ろうとした、典型のような作品。 たくさんのネタを仕込んではあるのだが その一つ一つが考えられすぎていて、 その分テンポが遅くなっているのだ。 (編集があるのだから、考えてる時間なんて 関係ないはずという異論は認めない) 以前の三谷幸喜なら、こういうネタは もっと体の奥から次々わいて出てくるような スピード感があったように思う。 『王様のレストラン』や『古畑任三郎』、 映画でも『ラヂオの時間』のような傑作を 連発していたころの彼のカムバックを期待。
ザ・三谷ワールド
脚本家は好きなネタを使い回すものだけど、 これは、基本的にはHRのチェッキーさんです。 S.E.T.(スーパーエキセントリックシアター)の YMOのCDに入っていたネタもありますね。 同じネタでも設定の変更でガラッと変わるし、 ルーツがわかるとこの映画もより楽しめると思います。
チャンスはまた来る
勝手な誤解で話がどんどん進むシーンは、仕事でも意思疎通はしてないんだけど表面上 会話している状態が実際に起きたりして面白いんだけど、笑うに笑えない苦笑するしか ないです。世の中にはあえてこういうふうにしている人もいるなあと感じました。 本気の側と芝居の側をうまく融合させています。 ストーリーは映画のメイキング的要素を本編に編み込んで活用した感じです。 「映画って楽しいでしょ」ってのが前面に出過ぎてる感もあります。 期待したほど笑わなかったですが、微笑ましい感じはします。これが三谷ワールドなん ですね。なかなか味はあるので、何回も噛みしめて見たいと思います。 また「マジックアワー」の意味を教えてもらえたのは一番価値があったと思います。
最後までドキドキしながら家族と楽しめた
ギャング世界の現実離れした中を映画撮影と称して、話がズレているのにズレていない絶妙な喜劇シナリオと俳優たちの演技力に、最後までドキドキしながら楽しめた。とくに佐藤浩市は、シリアスからギャグまで普通にこなすスゴイ役者ですね、ファンになりました(伊吹吾郎もイイ)。オープニングでは”新撰組!(大河ドラマ)”のファン向けかと思いましたが、見終わった後はこの作品そのものが大好きになった。また映画オタクの三谷作品らしく、オーディオコメンタリーも面白くって、特典ディスク付きを購入して良かったと大満足。今回の年末年始、末永く家族と楽しめそうです。
面白いです!
三谷さんはつくづくエンターテイナーな方なぁと今更ながら感じました。 映画本編は言わずもがな出来ですが特典映像では誰よりも前に出てる。地上波メイキングやスポット集やコメンタリーとか。コメンタリーは本編2本と未公開映像にもコメンタリーがあります。 佐藤さんと一緒のコメンタリーは程よいグダグダ感で楽しかったです。もう一本の方は堅くなるのかと思ってましたがお相手の佐々木アナのおとぼけのおかげでゆるいです。声だけ聴くと吾郎ちゃんに似てないか?月イチゴローみたい(笑) 三谷監督マジック披露でのキャストの反応が薄すぎ。深津さんに至っては愛想笑いすら見せないドン引きっぷり。 …でも三谷さんはめげない(笑) あとふかっちゃんは歌が上手い。未公開シーンですがヤッホーの歌?を少しアドリブ気味に歌ってます。 残念なのが新規のメイキング(役者中心の)がほとんどなかったところでしょうか。
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取り合えず、DVDでの再会までの繋ぎとしてなら、、、。(本編はモチロン★5つ!)
「下妻物語」、「嫌われ松子の一生」と次々にユニークで斬新な傑作を連打した中島哲也がまたしてもやってくれました! 本編映画は、その極彩色で人工的な空間の中で展開する奇々怪々な人物たちが繰り広げる可笑しさと優しさが波状攻撃のように襲ってくるグロテスクでピュアなファンタジーで、舞台劇の如き美術、衣装、メイクアップに併せ、アニメーション、CG、超ド級なセットと、極めて映画的な手法が融合した今まで観た事がない日本映画。実写とアニメをシンクロさせたものとしても、例えに出すのは悪いが、今年公開された某ディズニー映画よりもずっと魅力的で作家性が強い。目をみはらされ、笑わされ、しかも、しっかり感動させられてしまうから凄いのだ。 今DVDは、メイキングにテレビ東京で放映されたスピンオフ企画のアニメ「わがままガマ王子」が付いたもの。正直メイキングは番宣とおぼしき僅か20分程度のものだが、それでも本編が出来るまでの気の遠くなるような労力が窺い知れ、演劇的な要素にこだわりながらも、その中でどこまで映画的なものを創作出来るかに挑戦したとの中島の思いが聞ける。原作者の後藤ひろひとのインタビューが意外と聞き応えありなのが演劇ファンには嬉しい。 これから映画を観る人よりも、映画を観てその作品世界に心惹かれた人に、DVDでの再会までの繋ぎとしてお薦め。
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映画が気に入ったので買いました
いくら映画が気に入っても毎日見に行ったりは出来ないので、本編DVDが発売されるまでの「繋ぎ」のつもりで購入しました。ナビDVDと云うものを買うのも見るのも初めてでしたが、めちゃくちゃ内容が充実していて驚きました。映画が気に入った人なら絶対大満足の商品に間違いありませんが、こちらがこんなに充実してると、何ヶ月後かには発売される本編DVDの特典映像と内容が被りまくる、もしくは特典内容が薄くなるんじゃないかと不安になったりして…(勿論そういう事も考慮して作ってあるんでしょうけど)。個人的に特に良かったのが、隠し映像のスチール写真集。絵巻物ふうの雰囲気がうつくしくて、とても素敵でした。あくまでナビなんだから無理とは判っていても、物語の最後まで綴って欲しかったくらい。本編DVDの特典映像に続き(もしくは完全版)を入れて貰いたいと思いました。
映画【どろろ】の魅力がいっぱいです!!
友達から聞いて発売を知り、購入しましたが予想以上に充実した内容にビックリしました!舞台裏や映画の各シーンが結構見れるのでかなり得した気分です♪主役2人のコメントもいっぱい聞けるし、撮影風景も出てます。隠し要素まであるのですごくお気に入りです★
映画が良かったので買いました
映画化と聞いて、原作のファンとしては冷ややかだったのですが、映画は映画としてVFXもストーリーも、役者さん全ても、想像を絶する【大当たり】。映画の感激をDVD化までとっておきたい人へ、おすすめです。映画を見てからでも、すご〜く楽しめました。
最悪
この映画どろろは原作読んでる自分としては、ふざけてます。バトルや妖怪等は再現はいいです。とゆうか金賭けてますから良くなければおかしいですよ。それよりもキャスティングですよ。醍醐、多宝丸はいいです。百鬼丸もいいですが、どろろですよ。なぜ子役じゃない!どろろは子供だろ!!手塚先生はどろろが主人公と言ってます。それほど、百鬼丸よりどろろは重要なんです。タイトルもその為どろろです。(アニメはどろろだったのに主人公が百鬼丸じゃないのか?と要望の為途中からどろろと百鬼丸にした)なのになぜ柴咲なのか?(嫌いではないですが)そのうえもう女性だって分かっちゃいます。いくら子供とゆう設定でも無理がありますよ。(オーディションしててでもどろろは子供にしてほしかった。)原作ではどろろは女性って事を隠してます。最後の百鬼丸の「いい女性になれよ。」って台詞がいいのに。例え映画にその台詞があっても失笑。手塚先生の作品の中では子供が重要な作品もあります。ブラックジャックのピノコ等もそうです。このどろろもどろろが重要なのに、この監督は分かって作ってるんですかね。根本的におかしい。でも人気は出ますよ。手塚作品が見たいって人や手塚ファンも見に行く人いますから、でも大半がキャスト達のファンで人気がでます。自分は手塚先生のファンですが見ませんね。どろろの事だけで、はっきり言って手塚作品じゃないですし。ただの時代劇妖怪絵巻です。そりゃ部位取り戻すとかはどろろですが。レンタルやDVDで十分です。手塚先生が生きてたらなんて思うのかな〜
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メイキングのDVDって「宣伝目的だけで出してます」みたいな内容うすいの多いけど、これは上手く作られていて面白かったです。 隠し扉?みたいなものもあって、お宝映像も見れる! 知らずに購入したので、宝探し感&ちょっと得した感でした〜 これ見て予習してから、映画館行くべきです!
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バツイチのフリーライター佐倉明日香は、目覚めたら真っ白な部屋で手足を拘束されて寝ていた。彼女は閉鎖病棟の中でもやっかいな患者が入れられる“クワイエットルーム”にいたのだ。この病院には、自分の髪を燃やしたり、拒食症で吐いたり、何度も閉鎖病棟から出ようとしてはがい締めにされたりといろんなタイプの病んだ人がいた。でも私はフツーなのに…。やってきた恋人に聞くと、どうやらオーバードーズで倒れて運ばれたらしい。睡眠薬の量が多すぎたのだ。明日香はずっと不眠症で、それは離婚したときから始まっていた。いったい何があったのか? 彼女は閉鎖病棟から出ることができるのか? “大人計画”の松尾スズキが、芥川賞候補になった自身の同名小説を映画化したブラックな味わいのコミカルな人間ドラマ。フツーの人と病んだ人の境界線を笑いを散りばめながら、病院内の人間関係とヒロインの過去を織りまぜて描く。院内の奇妙な人間関係には笑いだけでなく切なさや悔しさや厳しさもあり、そして過去を振り返ることで自暴自棄になっていた自分と向き合い乗り越えていくヒロインの姿は感動的だ。ヘビィなテーマだが決して重くならず、かといって軽いわけでもない、絶妙のさじ加減で松尾節を駆使して、人間と愛とどん底からの希望を描ききった監督の力量に脱帽! そして内田有紀、宮藤官九郎、蒼井優、大竹しのぶ、りょうらのキャストの演技も見応えありの傑作だ。(斎藤香)
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内田有紀の演技は、うまいと思います。ストーリー的には、イマイチだったと思います。精神病院ということで、病棟内は、ちょっと気持ち悪かった。内田有紀の演技を是非観たい人は、観てください。ちょっと不思議な感じがする映画です。
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これは、最低な映画だと思います。 何故なら『カッコーの巣の上で』の正反対の結論を述べているからです。 現代社会の病気は精神病院にあるのではなく、このような映画を 生真面目に作り出してしまうことにあります。 ラストの方を観ていて、『1984年』で拷問を受けて洗脳される主人公のことを 思い出しました。また、純映像的にも観るべきところは何もありませんでした。
平成20年最後に見た映画。実は漫画で素筋は知っていたり。
正確には「今年最後らへんで一番印象に残った映画」。実は漫画で素筋は知っていたり。序盤はコメディータッチで進んでいきます。げらげら笑っちゃったり。でもやっぱり5点拘束されるような重篤な精神状態は潜んでいるのです。産婦人科のワンカット、メルアドを渡すワンカット。映画には無駄なエピソードはないのですから後でちゃんと種明かしがあります。(だから寝てちゃだめなんだよね…) 押し込めていた自殺未遂の過程を思い出し、何故そのようになったのかを考える。自分がおかしかったことを自覚した時、やっと退院できます。実は重いテーマをコメディタッチでさらっと流してなかなか考えさせられる一本でした。 タクシーで退院する明日香。彼氏と別れ、帰る実家もない明日香はどこへ向かっているのでしょうか? あと大竹しのぶの演技。「黒い家」でもぇぇぇぇーーっというカンジでしたが、なんて素晴らしい。「狂気」を演じたらこの人と並ぶ方はいないのではないでしょうか?コワッ。(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
自分が怖いときにはいるところ
ちょっとコミカルでブラックな笑い。 感性のにぶくなった50代男性にとっては、 響き方が少なくなったように感じるが それでも、そこそこおもしろかった。 こんな逆説的な人生への応援歌が あってもいいような気がする。 みんないいキャラ味だしてて面白い。 クワイエットルーム。 人生に疲れた時、静かに自分を見つめる部屋。 そして、退院したら忘れなければいけないところ。
一歩間違えたら・・・
人は、一度傷つくと、その傷はなかなか癒えるものではない。 新しい恋人・やりがいのある仕事を見つけて前向きに生きていたはずなのに・・・。 ある日、飲み過ぎて気がつけばクワイエットルーム?精神病棟のなかの身体を縛り付けられる部屋にいた。 入院患者からの酷い裏切り、自分より過酷な精神状態の女性たちとの交流。 やがて、離婚・堕胎の経験が知らぬ間に心の傷となっていたことを知る。 立ち直りたい、でもまた落ちてしまう。 そんな繰り返しを経ての気づきが・・・。 ラスト、退院後タクシーから同じ病棟の人のメルアドが書かれたメモをポイッと投げ捨てるところが、 今日から私は生まれ変わるのよって感じで、私まですっきりした気分になれた。 私が紹介すると、とても暗い映画かな?と思われた方がいるかもしれませんが、 決して陰気でないです。 惨めなことも陽気に伝えてくれるのが松尾ワールドなのですから。
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戦乱の世で天下統一の野望を抱いた武将・醍醐景光は、これから生まれる自分の子供を48体の魔物にさし出し、代わりに強大な力を得た。一方、体の48か所を奪われて誕生した赤ん坊は、呪医師・寿海の秘術によって救われた。かくして成長した赤ん坊=百鬼丸は、自分の体を取り戻すために魔物を倒す旅に出る。そんな中で百鬼丸は女性ながら戦乱の世を逃れるために男の格好をしたコソ泥・どろろと知り合い、共に旅をするように…。 早くも続編2作の製作も決定したファンタスティックな時代劇。とはいえ、別に日本の歴史に応対しているわけではなく、どこの国ともいつの時代とも分からないファンタジーとして作りあげている。手塚治虫の原作漫画の映画化だが、原作の世界をまんま映画化するというよりは香港映画の“古裳片”系の仕上がり。ただそれらの魑魅魍魎VS百鬼丸の闘いの映像がメインになっている割には切れ味が悪く、もったいなさが感じられた。続編ではその辺の改変していただき、もっとカッコイイ映像を期待したい。役者たちの熱演ぶりは素晴らしかったのだから。(横森 文)
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国籍・時代不明の感覚が面白い。
「どろろ」の原作はたしか私の少年時代に発表された作品だが、粗筋を知っただけで私にとってとても恐ろしく感じられ、未だに原作をまともに読んだことがない。したがって、私はこの実写映画と原作の異同を論じることはできない。しかし、この度本作品を鑑賞し、映画として結構楽しめた。 国籍・時代不明の感覚が面白い。日本の戦国時代がモデルなのだろうが、捨てられた百鬼丸に人造の肉体が与えられる場面はまるで現代の再生医療を思わせる。そして、百鬼丸が自分を捨てた父と実の弟と対決する場面は草原での少人数の戦いで、まるで西部劇の決闘。父の城はジブリの映画からアイデアを得た? 人間ドラマも面白い。百鬼丸・弟は自分のアイデンティティーを求めて苦悩する。自分の息子を犠牲にする鬼になった父は捨てた息子の登場に動揺する。どろろは戦乱の世で父母を失ったことから憎んでいた男が旅を共にした百鬼丸の父と知り、憎しみを捨てるべきか迷う。百鬼丸の母を交えた愛憎劇も魔物がからむことで単純な結末とはならない。妻夫木聡、柴咲コウ、中井貴一、瑛太、原田三枝子の演技も素晴しい。本作は百鬼丸対魔物の物語というよりこの人間ドラマと殺陣を楽しむべき作品と捉えるべきだろう。 魔物がそれほど強くないのが期待を裏切るが、チープさを私は支持したい。映画中盤の次々に魔物を倒して百鬼丸が自分の肉体を取り戻して行く場面のリズムも悪くない。喉、つまり自分の声を取り戻した歓喜のシーンは某洋画から借りてきたのだろうが、それでもいい場面だ。 結論として、本作は娯楽作品としていい線いっているのではないだろうか。ところで、魔物退治はまだ半分残っている。父と対決してしまった後の続編(2009年上映?)がつまらないものとならないことを祈る。
評論家の幸福
こういう欠点に満ちた作品を「評論家を欣喜雀躍させる作品」と言う。 欠点を一つだけ書くと映像が悪過ぎる。 SF(的)映画は映像を作るのが非常に難しく、映像の奇抜さや美しさで観客の関心を捕らえるのはほぼ不可能。絵画の天才が多過ぎるからだ。欧米人には思いもつかないブっ飛んだ構図の北斎や広重の浮世絵、発想の源を想像することさえ出来ないダリの絵、その他諸々。こういう絵を知ってると「普通」の映像では驚かない。自分の実力を知らないと思わせる映画人が多過ぎる。 傑作と言われる「2001年宇宙の旅」のモノリスでさえアルトドルファーの「アレクサンダー大王のイッソスの戦い」(1529年)の宙に浮かぶ額のパクリだと私は思っている。 ましてや妖怪魔物が跳梁跋扈する世界となるとヒエロニムス・ボッスの数々の絵という強敵があり、まず凌駕するのは不可能。 「どろろ」の制作陣はこういう現実をわきまえてないとしか思えず、映像もCGも観るべき価値皆無。更に悪いのは湿度と太陽の高度が違うニュージーランドのロケで、他の場面との光と色が完全に違い違和感が大き過ぎる。 だが演技陣は悪くない。 まず妻夫木は額と首筋がいい。百鬼丸は身体的には人間未満だが心は人間。その心の人間らしさを「物語る」のが広い額。自分の容貌や存在理由を悩むフランケンシュタインの広い額に通じる。 弱々しい首筋は強力な戦闘力を持ちながらも親の愛情を求める人間的な「弱さ」を「物語ってる」。 外見でこれだけ百鬼丸を表せるから文句無。 柴咲は少年らしさを十分表している。問題は演技ではなく身長であり、どろろを原作通り少年に設定にした点。黒澤の「乱」での狂阿彌(道化)の様な設定の方が良かったのではないか? 私の様に柴咲の演技を観たい等目的が無い限り観る価値無。
そこまで・・・。
そこまでひどい作品かね^^;玄人さんは否定的かな!でも素人さんには十分楽しめるアクション映画だと思う! 素人さんはまずレンタルで借りてみて〜♪ 最後に一言!!自分は星3.5ですw
どろろはせめて子供にしない?
原作マンガ「どろろ」を読んでどんなに感動したことか・・・。 まだ、小学生くらいの年齢のどろろが侍に対して啖呵切ったり、良い妖怪に対しては泣いたり必死に助けようとしたりと頑張っている姿が感動したのに・・・。 このどろろはどう見たって成人してるだろ。そんな奴が強がっても意味が無いよ。 せめてどろろには子供を採用して欲しかったです。
戦う相手が特撮の着ぐるみ!?
妖怪に体の48ヵ所を奪われ、作り物の体で育った百鬼丸。大きくなった彼は、自分の体を取り戻すために盗人のどろろと共に妖怪退治の旅に出るのであった。 妻夫木聡と柴咲コウ・・これは売れると誰もが思ったに違いない。確かに売れたは売れた。続編も決まっている。でも面白くはない・・。 闘う妖怪があまりにもしょぼすぎる。まるでウルトラマンや仮面ライダーで出て来るような着ぐるみ程度の作りなのである。これではたとえ妻夫木聡がカッコよくても、バカバカしくてしょうがない。ターミネーターがバイキンマンと闘う姿など見たいだろうか?いやいや見たくない見たくない。 どろろに柴咲コウを当てるというのも無理があるような気がする。客引きのためだけにキャスティングされた感じがしてならない。根強いどろろファンは、より原作に近い人が演じて欲しいに決まっている。 本作も話題性だけと呼ばれてもおかしくない作品。アクションシーンのしょぼさと、客引きのためだけのキャスティング。制作者達よ、頭のいい視聴人は話題性に惑わされないぞ。
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