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無気力な日々を過ごしていた高校生の鈴木(妻夫木聡)たちは、新任女教師(真鍋かをり)の色気に乗せられて、男たちのシンクロナイズド・スイミングをやらされる羽目になる。恥ずかしさと難しさが共存する中、彼らは秋の文化祭に向け、夏休みにイルカの調教師(竹中直人)から猛特訓を受けるのだが…。 おとぼけ淡泊な味わいと、男のシンクロという奇想天外(しかし実際にあるとのこと)なアイデアがミックスした、矢口史靖監督の快作。コメディとしてのベースを保ちつつ、思春期特有の倦怠感などが真夏の水辺に映え、どこかノスタルジックな想いをほうふつさせるのがいい。またクライマックスのシンクロ・シーンはまさにスペクタクル的圧巻。女性客に大ウケしたのも実にうなづける!?(的田也寸志)
【くちコミ情報】
キュートな青春★ストーリー☆
夏になったら,絶対見たくなっちゃう。 世に「男のシンクロ」を知らしめた,記念すべき第一弾!! ヘナチョコ男子高校生が,男前になっちゃうんです。 最後まで,見ごたえたっぷり。笑えて,ちょっぴり切なくて。 見終わった後の,爽快感間違いなし!! 絶対おすすめ。一家に一枚持っていて決して損はない。
斬新な発想、洒落た選曲と振り付けに感心。面白い
日本映画界に若手監督が続々登場して嬉しい限りですが、矢口監督の作品で最初に見たのが「スイング・ガールズ」。予想外というとフアンに叱られそうですが、面白かった。共感もし、青春を感じた。爽やか。舞台が東北の田舎、それも方言が効いていたと思います。気に入って、この監督の過去の作品をと思って「ウォーター・ボーイズ」を遅ればせながら見て、発想の斬新さと洒落た選曲、振り付けに感心もし、気持ちが乗りました。明るく、素直な青春映画で、楽しく笑えます。妻夫木君が最高。60年代、70年代の音楽の選曲も大きなポイントになっています。いまの音楽ではああはいかない。男のシンクロナイジングと聞いて、どんな振り付けをしているのか興味津々でしたが、選曲とあいまって抜群のセンスとアイデア。 4年も前の映画にいまさらレビューというのも気がひけるのですが、今年、続編ができるとか、楽しみにしています。
面白い作品
某店頭で流されていて、「あれ、鴨川シーワールド?」と足を止めてしまったのが運の尽き。ストーリーの面白さにグイグイ引きこまれて、そのままレジで精算をしてしまった作品。 ちなみにドラマ化される前の話。 p 高校時代は自分も男子校だったので、そういう視点で頷ける点も多かった。それから、序盤のテンションの低さは、後半を際立たせるために必要だったのだろう。というか、後半が凄すぎるのか。 p シンクロそのものももちろん素晴らしいが、個人的には竹中直人のキャラクターの怪しさがとても気に入った。
うーん・・
~なんでここまでみなさんの評価が良いのか分からないです。 最初は興味なかったのですがなんとなく暇つぶしに見ました。が、 実写にするにはあまりに稚拙な演出、演技。見てて恥ずかしいです。 もう青春と言うのが完全に過ぎ去ってしまった世代の方には面白いかもしれませんが 着色されすぎていて冷めてしまいます。 練習行程が有耶無耶になっており、最~~後の演技でも感情移入できませんでした。 残念な作品でしたが、映画の内容自体が自分に合わなかった感が否めません。~
勢い
現在またドラマとして人気があがっているウォーターボーイズ。 どうしても、あのドラマの元を見てみたくて再生してみました。 p 話の展開がどことなくドラマとかぶっていて(こっちが先ですね。)少し意外性にかけましたが、やっぱり、一夏の男達の努力はいいものです。 p いろいろなハプニングがことあるごとに重なりますがそれでも諦めない男たちの姿は感動ものでした。 最後の展開にはもう感嘆の声をもらすばかりでした。
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無気力な日々を過ごしていた高校生の鈴木(妻夫木聡)たちは、新任女教師(真鍋かをり)の色気に乗せられて、男たちのシンクロナイズド・スイミングをやらされる羽目になる。恥ずかしさと難しさが共存する中、彼らは秋の文化祭に向け、夏休みにイルカの調教師(竹中直人)から猛特訓を受けるのだが…。 おとぼけ淡泊な味わいと、男のシンクロという奇想天外(しかし実際にあるとのこと)なアイデアがミックスした、矢口史靖監督の快作。コメディとしてのベースを保ちつつ、思春期特有の倦怠感などが真夏の水辺に映え、どこかノスタルジックな想いをほうふつさせるのがいい。またクライマックスのシンクロ・シーンはまさにスペクタクル的圧巻。女性客に大ウケしたのも実にうなづける!?(的田也寸志)
【くちコミ情報】
青春だな〜w
若い子向け!それも素人さんお笑い好きな方是非見てください!そしてこの映画が面白かった方は次はドラマを見てください! 続きになってますのでww 最後に一言!!自分的にはドラマは星5つですwもうハマリまくりました!
途中でやめました
好き嫌いは人それぞれですが、僕は途中で見るのをやめました。 コミカルなのが悪いわけじゃなく、ふざけた展開もものによっては面白いんですが、この映画は何だか不快なばっかりで、受け付けませんでした。 よく知らないんですけどシンクロって一朝一夕に出来るものだとは思わないんですが、練習らしい練習をしていたようにも見えなかったのに、みんな当然のように出来てしまうのっていいんですかね。シンクロやっている人はこの映画どう思ったのかな。 竹中直人の役がムカつきます。「ガラス磨きの動きが実はシンクロに役立っていた」って、亀仙人の修行じゃないんだから、そんなんで時間の大半を使わせちゃっていいの?
のだめカンタービレを見てからこれを見ました。
のだめカンタービレを見てから、これを見ました。 俳優の主人公が、玉木宏、竹中直人がだぶっています。 邦画はあまりみませんが、これは見ていて嫌なところがありません。 音楽に関する取り組みもまあまあという感じです。 竹中直人の濃い性格も、若い人たちの力の前では嫌みな感じはありません。 音楽を楽しみながらみるのによいと思います。 のだめカンタービレが、アニメの実写版で成功した背景の一つが、この作品にあることがわかりました。 スウィングガールズも、併せて見るとわかるかもしれません。 こちらは、上野珠里と竹中直人がでています。 3部作と考えると面白いかもしれません。
玉木宏君が面白い
今をときめく玉木宏君が、面白い! 『王子』玉木宏のイメージで見始めたら、ぐわっと覆される。 玉木宏君、最高! 妻夫木聡君の安定した上手な演技は言わずもがな。 脇役もとても魅力的な俳優・女優陣ばかりです。 特にあやちゃん、かわいい〜〜〜〜〜い!!! ちょっとオーバーな演出や、「それって現実にアリの展開なの?」 って思う反面「こんな風に展開したら、絶対楽しい。絶対すかっとするなあ」 と心が共鳴した。 突如叫びながら、服を脱いで水にドボンドボン飛び込んだり。 若者には是非そうやって、発散してもらいたいです、はい。
手元に置くなら絶対これです!
映画は今更言うまでもなくご存知のとおり何度観ても最高ですよね、今日も観ました。 そこで私は初回デジパックを持っているのでDVDの内容について、とにかくおもしろいです! 本編DVDは、音声を替えると監督とボーイズ5人が映画を観ながらコメントしていて、特に夜の海岸の鈴木・早乙女シーンは大笑いです、全然告白なんかしてません。また予告やTVCMは本編DVDに収録されています。 特典DVDには、◎メイキング2本(28人のアツイ夏で彼らの努力に泣け・クランクイン前夜みんなをまとめる妻夫木クンを尊敬し、矢口映画の作り方で最悪のシンクロシーンの撮影に笑い・・・)、◎サイドストーリー5本、◎フルバージョンの病みあがりブラザースバンドやゲーセンのダンス練習、◎ロケ地めぐり・・・他、本編より長い特典映像ですから、見ごたえ十分です。 余談ですが、この映画ではアフロとホクロばかり強調されますが玉木クンやっぱこの頃からカッコいい所がところどころに見えますよ。
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『GO』などの行定勲監督が、妻夫木聡、田中麗奈ら、日本映画界を代表する若手俳優を集めたアンサンブル・ドラマ。ある一日の午後から翌朝までの短い時間を描く。京都の大学院に進んだ正道の新居に、引っ越し祝いで集まる友人たち。酔っぱらって本音を吐き出す者。能天気にくつろぐ者。彼らの一夜の人間模様に、ビルの隙間に挟まれた男と、浜に打ち上げられたクジラのニュースが同時進行する。微妙に時間軸がずれる手法も、あざとさはなくすんなりと全体になじんでいる。 関西弁を流暢にこなし、リアルな会話を交わす俳優たちのおかげで、観ているうちに、いつしか飲み会の輪に入っているような錯覚を覚える。ふたりの女性の間ではっきりと思いを言い出せない妻夫木、酔って男たちの髪を切る麗奈など、すべての動きや表情がナチュラル。だれもが自分と似たようなキャラを発見し、心地良さと切なさに包まれる。夜の宴会はもちろん、朝の浜辺に至るまで、映像もその場の空気感を的確に伝え、正道の家を中心にした京都の町屋の風景がノスタルジーを誘う。(斉藤博昭)
【くちコミ情報】
撮ってて気持ちがいいだろうな
社会人になってしまうと、このノリ、ちょっと見るタイミングを逸したかも、と思う。基本的にいちいち懐かしい気分なってしまって、ついつい甘々なこと書いてしまいがちになる。まさにノスタルジー。 やっぱり行定はこういうのが一番合ってるなと思う。『ひまわり』もそうだったけど、とある夜とある場所にとある人物が一堂に会し、あーでもないこーでもないと言って、明け方ぷらっと海に行く。1日という時間軸の限定と操作、魅力的名な俳優を集めた群像劇、そして海――『きょうのできごと』は、きっと、監督にとって撮ってて気持ちのいいことしかしてないんじゃないかな。分かりやすい商業映画を撮りつつ、こういう作品を撮ってリハビリをしているように映ります。 蛇足だけど、エンドロール見るまであの子が伊藤歩だと分からなかった。この映画だけ大分雰囲気違うと思う。
大好きな映画です。
この映画は大した盛り上がりもなくただ、だらだらと進んでいきます。クジラが座礁するといったちょっとした事件でさえ、または人がビルの間に挟まったという至極お笑いな事故でさえ、テレビを見ている若者の視点から日常の出来事として描写されます。しかし、それこそがこの映画の特徴で、日常の何気なさの中の愛おしさを普通の会話や行動(大学院生になった先輩の家で飲み会とかカニを食べに行くとか)を通して心に深く想わせます。この映画にはそのような、僕らの生活に真に密着した「日常の愛おしさ」がたくさん詰まっていて、映画内の一人ひとりの何気ない一言ひとことが胸に迫ってきます。 僕はこの世界を想うたびに、様々な思いを持った(それは別れた彼女への未練であり、死のうかと思う迷いであり)様々な人々が(それは弱気な青年であり、嫉妬してしまう女の子であり)過ごしているこの世の中を愛らしく想うのです。まさに『きょうのできごと』を切なくいとおしく見事に描ききった映画だと僕は思うのです。 世間によくあるエキサイティングでアグレッシブな映画から一線を画した、そのような映画の休憩にちょうどいい素晴らしい映画です。 (同時に、この映画は未来の不安定さも見せてきて、そこも僕は好きなのですが、ここでは割愛します。)
現場も楽しそうなほのぼの作品。
本作は1日の出来事をクジラを軸に描いていくのだが、特に何も起こらないで110分が終わる。これがホントに何も起こらないので、ちょっとびっくりしてしまう。俳優たちも演技というより、日常の会話を楽しんでいるようだ。それでも石川寛作品のような「心から俳優任せきり」の感じではなく、行定監督の実力も十分活かされている。俳優の中では、特に池脇千鶴が相変わらずの演技力で魅せる。動物園デートのシーンなど、あまりに自然すぎて自分も映画の中に入り込み、疑似デートができているような感覚に陥る。田中麗奈や妻夫木聡はいつもの役柄の延長線上であり、安心して観ていられるが、その間に入ろうとする伊藤歩が今回はとてもナチュラルでよかった。日常を描くことでカメラワークの「技」もさほど必要ではなく、行定監督の盟友、篠田昇の弟子・福本淳によるシンプルな絵作りが好感だった。まったりとした映画で、ほのぼのしたい時にはぜひお勧めしたい一作である。
空気感がいい。
ある一日をただ映しただけ、といったような、とても自然な感覚に溢れた映画です。 本当にこういう人なんじゃないかと思ってしまう程、 出演者達が見せる自然体の演技に驚かされます。 特に酔っ払ってからの田中麗奈と伊藤歩の掛け合いには笑わせて頂きました。 今作の彼女達の演技は最高です。 ただ、彼等の話と同時進行で鯨が岸にうちあげられる話や、 ビルに挟まってしまう男の話など、 その日一日に起こった出来事が描写されるのですが、必要だったのかと疑問に思います。 それぞれの出来事も面白く描写されていますし、 劇中、仲間で飲んでるときにTVでときどき出てくるので、 日常を演出するという意味においては効果があったとは思います。 だけどシーンとして結構長い。 そのせいで映画全体の印象が散漫になってしまった感じは否めません。 舞台が夜や部屋の中がメインということもあり、終始暗い印象もあります。 今作の柏原収史はいいですね。 「どてら」を着た、いわゆるいたって普通な大学生を好演しています。 本人や仲間達にはもう当たり前になってしまって意識さえしてないんだろうなと思わせる、 彼が仲間との間に見せる優しげなセリフや態度に好感を持ちます。 途中、車に轢かれるシーンがありますが、大袈裟に描かれることなく淡々と話しは進む。 ひき逃げだ!大事(おおごと)だろ!って突っ込みたくなりますが、 そういえばあの頃、とにかく面倒臭いことは嫌だったなあって思い出したりして。 車に轢かれ、しばらくして気がつく柏原収史。 彼が電話をした相手は「警察」ではなく女性だった。 おそらくほのかに恋心を抱いているだろう幼馴染。 そこで話される会話もドラマチックなものではなく、 彼等の普段の会話なのだろうと思わされる自然さで描かれる。 本人は自覚してるのかしてないのか分からない、 だけどその子のことを注意して見てるとなんだか気付いてしまう、 ああ、やっぱり田中麗奈は妻夫木聡のことが好きなんだろうな、ってことに。 そんな風にぼんやりと思わせられ、あたかも皆の仲間だったかのように錯覚して 映画を見ている自分がいることにハッとさせられる。 伊藤歩はとても魅力的な人である。 彼女はお酒のCMで、上京して一人暮らしの生活をしている役を好演していますが、 今作でもとても良い演技をされています。 お酒が入ると情緒が不安定になってしまう。 さっきまで笑ってたのに泣いている、泣いてたかと思えばもう笑ってる。 いるなあこんな子、誰だったかなあと思わず自分の仲間の顔を巡らせたり。 豪華なキャストでよくこんな地味な映画を撮ったなと変な感心をしてしまいましたが、 監督を知って納得です。 行定さんでしたか。 大袈裟な演出など皆無ですが、 「日常」を「自然」に見せるこの映画はとても素敵なものでした。 見終えた頃には、彼等があなたの仲間になっていることだと思います。
笑える☆
特に実りのある内容では無いのですが楽しんで見れると思います。ギャグも効いてます。逆に行定監督の『贅沢な骨』などがお好きな方はあまりハマらないかもしれないです。というのも私自身がそうだったので。 1度レンタルビデオなどで借りてみてからの購入をおすすめします。良くも悪くもわかり易いので1度観たらまぁいいかなぁという程度の内容です。
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戦乱の世で天下統一の野望を抱いた武将・醍醐景光は、これから生まれる自分の子供を48体の魔物にさし出し、代わりに強大な力を得た。一方、体の48か所を奪われて誕生した赤ん坊は、呪医師・寿海の秘術によって救われた。かくして成長した赤ん坊=百鬼丸は、自分の体を取り戻すために魔物を倒す旅に出る。そんな中で百鬼丸は女性ながら戦乱の世を逃れるために男の格好をしたコソ泥・どろろと知り合い、共に旅をするように…。 早くも続編2作の製作も決定したファンタスティックな時代劇。とはいえ、別に日本の歴史に応対しているわけではなく、どこの国ともいつの時代とも分からないファンタジーとして作りあげている。手塚治虫の原作漫画の映画化だが、原作の世界をまんま映画化するというよりは香港映画の“古裳片”系の仕上がり。ただそれらの魑魅魍魎VS百鬼丸の闘いの映像がメインになっている割には切れ味が悪く、もったいなさが感じられた。続編ではその辺の改変していただき、もっとカッコイイ映像を期待したい。役者たちの熱演ぶりは素晴らしかったのだから。(横森 文)
【くちコミ情報】
妙な所が気になってしょうがない!
私はキャラクターデザインにうるさい人間で、この映画の中では、「百鬼丸」の格好が気になって集中できなかった! それは何かというと、まず百鬼丸が着ている着物!! なぜ百鬼丸のトレードマークでもある錨のマークの着物の上に、 もう一枚はおっているのか!! それだけで百鬼丸らしさ半減でスゾ!(私の中だけですけどね。) そして髪型!! ちゃんと顔の片方隠しなさいよ! 髪の毛で! ブラックジャックみたいに! アクションもまた微妙やねー。 あのオオサンショウウオみたいなのと戦っているときは、もはやウルトラマンに出てくる 怪獣の着ぐるみにしか見えませんぞ!! かっこ悪ぅうう! 原作に思い入れがありすぎる僕としては、見るに耐えない映画でした。
結構良かった
酷評もあるけど、無国籍な感じとか、役者さんたちの演技とか、結構良かったと思います。 欲を言えば、もう少し一人一人の人間を丁寧に描いて欲しかった。ドラマ的な部分を。それには時間が足りなかったか・・・。これだけいい俳優がそろっているのだから、そこがちょっと残念。 連続テレビドラマで、時間をかけて一つ一つの物語を見たかったな。 でも、妻夫木百鬼丸の表情やアクションもよかったし、柴咲どろろもそれなりによかった。
ブッキー&柴咲コウファンのための映画
手塚治虫の原作「どろろ」ファンの方へはお薦めできませんが、妻夫木聡&柴咲コウファンには満足な作品でしょう。ブッキー&コウが画面狭しと大活躍です。ただ貧相なCGやワイヤーアクションの連発で出来の悪い特撮映画を観ているようで情けなく思うシーンも多くあります。「ラストサムライ」でも使われたニュージーランドの風景は壮大で美しい。柴咲コウが「どろろ」役を演じている段階で、これは「どろろ」ではありません。「どろろ」は10歳前後の少女です。「アルプスの少女ハイジ」のハイジを20歳が演じるようなものです。原作を堪能できる映像を観たい場合にはアニメ版テレビシリーズがDVD化されているのでそちらをお薦めします。
納得の面白さ
僕は原作もアニメも見ていますが映画も納得の面白さでした!皆さん原作がどうとかキャスティングがどうとかCGがどうとかアクションがどうとか評論家気取ってる人多いようですが自ら壁作って詰まらなくしてませんか?先入観を持たずに斜めから観ないで素直に楽しみましょう! 楽しみかた沢山ありますよ。
原作にインスパイアされた何か
DVDとしての値段は、1万もするような他のコレクターエディションに比べれば安いです。 ただ、ところどころある失笑シーンと大根演技が全てを台無しにしているので買う価値があるかは・・。 妖怪:冒頭のねずみなどに見られる劣化妖怪が酷いです。 たとえば、ねずみは実物の剥製で撮った方がよかったのでは?と思いました。 全体的に妖怪のデザインと動きがダサいので笑えます。 舞台:戦国に見えません。謎のコスプレ集団の跋扈する黄緑色の国です。 漫画的表現を嫌な方向に忠実に表現し、原作どおりに表現すべきところを 変更してしまった気がします。水着で踊るおねーちゃんのいる戦国って(笑) 演技:ほとんどの役者の演技が大根です。戦闘シーンの迫力も皆無です。 変な話ですが、せめて「日本語の吹き替え」でもしたら演技も改善されるのでは?と 思うぐらい棒読みの連続でした。日本の映画は「知名度」で役者を選びがちですが 無名でも演技力がある役者と演技力のある大物を出してくれたほうがいいですね。 ヒロインも(原作と全然年齢や設定等違うけど)顔はいいけれど、演技が・・。主人公も大根です。 しかしこれは、どろろの年齢を明らかに上げながら、演技指導は子供の性格のままにした 監督の落ち度だと思います。どろろ役、絶対演じてて恥ずかしかったと思いますね。かわいそうです。
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しがない下級武士の別所彦四郎。幼い頃は文武に優れ、秀才の誉れ高かった彦四郎だが、ある事件をキッカケに婿養子に行った家から離縁され、兄の家に居候する身だった。そんな彼はささやかな出世を祈って神頼みするが、よりによって祈ったお稲荷様が災いを呼び寄せるお稲荷様だったからサア大変! まず真っ先に彦四郎のもとへ来たのは貧乏神だった。 まるで落語のようなユニークな物語を、情感あふれる映像で綴りあげた懐かしいタッチの作品。今ドキの早いテンポの笑いに見慣れていると、そこまでスピーディではない分、“笑い”の要素は薄いが、手堅い演出とストーリーで最後まで飽きさせないで見せてくれる。妻夫木聡の演技も素晴らしいが、思わずニヤニヤしてしまうのが“ちびまる子”役でおなじみの森迫永依演じる“おつや”。童女の姿をしているが、実は1200歳の死神という設定で、まさにオトナを喰うような、時に艶っぽくも見える演技をしていて見逃せない。他にも貧乏神役の西田敏行など、出演するキャラクター全員が本当に魅惑的。そんな彼らの演技が、ユニークな話の裏側に見え隠れする、生きる目的を見つけることの大切さや人生の素晴らしさといったキチンとしたテーマを観ている私達の心にサラリと織り込んでいくのだ。(横森 文)
【くちコミ情報】
軽くそれなりに楽しめるかもしれないが、ラストが特にひどい。
やっと観ましたが、あれだけ公開時には評判が良かった内容がこれですか。 ますます評論家やら、映画紹介の番組が信じられなくなる。 みんな本当にラストまで観たのか。 一応時代劇で、妻夫木聡、佐藤隆太ら、話題の若手が出演、 テンポが速く、コメディものなので、若い人向きで軽くは楽しめます。 ストーリーも憑神らをめぐる騒動だけではなく、 幕末の動乱における主人公の武士としての心意気が描かれているのはいいのですが。 他にも最近活躍中の、佐々木蔵之介、鈴木砂羽、香川照之、江口洋介、 脇を夏木マリ、西田敏行、赤井英和が固めていて俳優陣もみどころですが…。 軽すぎて早すぎる展開は、上っ面だけで非常に物足りない。 それでも終盤前まではそれなりに楽しめたが、 極めつけは、あのラスト。 すべてぶち壊し。 降旗康男監督って、これですか。 中村橋之助主演、脚本・演出:G2の舞台版を観ましたが、 本格時代劇で、興奮できて、大笑いして、涙して非常に面白かった。 こっちのほうが、きっと本来の原作の味なのだと思った。 同じ題材でも、こうも変わるものか。
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1969年の長崎県・佐世保。高校3年生のケンは、憧れの学園のマドンナに近づきたいがために、ロックコンサートや映画、演劇を総合したフェスティバルを開くことを決意。友人のアダマやイワセらを巻き込んでいく。だがそのいきかがり上で、高校の全共闘の面々と共に高校のバリケード封鎖をすることになってしまうのだった…。 主人公の行動がすべて“女のため”というのがいい。しかも69年が舞台になっているのに全然古めかしくないのもいい。妻夫木聡と安藤政信の高校生になりきった演技がいい。まさにどこを切っても“いい”づくし。全編文句ナシの小気味良い青春グラフィティに仕上がっている。たとえ時代が変わっても若者のおバカなノリは一緒。そういう意味で老若男女誰もが楽しめる傑作だ。観て絶対に損なし。(横森 文)
【くちコミ情報】
よかやっか
楽しくて、飛び出したくなる映画です。 みんな、興味もってるけど、なかなか恐くて手が出せない。そんな事をやってのけるのが、彼らなのです。「バカだろうが、狂っていようが、楽しんだもの勝ちだ。恐かったら逆に、飛び込んでしまえ。」っていう感じです。エネルギーが凄く伝わってきます。 レトロな音楽も、世界観に合っています。やっぱ、岸部一徳はおもしろいです。
とっても楽しい
とっても楽しい映画です。九州弁もみんな上手ですよ。
高校生のナマな感じ。
村上龍氏の原作は出版されてすぐに読みました。映画になった時に面白そうだな、と思っていましたがようやくDVDで見ることができました。DVDは、こういう場合に凄く便利ですね。60年代のロックが使われていてかなりイイ感じでしたが、原作ってこんなだったかな、と考えてしまった場面もあります。自分のイメージにあわない部分と言いますか。それでも全体を通じては、高校生の生態をよく描いていると思います。どなたも自分が高校生の頃を思い出すのではないでしょうか。18歳頃というのは、いろんなことに興味が湧きますし、社会に妙に逆らったり。多感な時期と言うのでしょうけど、本人にとってはもっとナマナマしいものです。そのナマな感じが良かったと思います。
青春最高!!
とにかく、「今」を楽しまなければ、何を楽しむのか?っという主人公の男子高校生。ちょっと大げさに見えてしまう場面もそこがこの作品の見所だといえるのではないでしょうか。「バリ封」の場面は絶対に見逃せない!!本当に1969年を青春した世代の人たちだけでなく、私たち世代でも大いに楽しめます。そして、ところどころ笑ってしまう場面もあるけれど見終わった後は、とても元気になれる、気分が良い感じになれたと感じました。
気持ちいいです!!
観たらスカッとする映画・邦画ナンバー1です。 69年ってこんな感じだったんだ〜!? オープニングのイラスト・選曲からワクワク!かっこいい! 立て看・バリ封・ラヴ&ピース 教師は平気で体罰(でも笑える!) 11PM・由紀さおり・・・ 茶髪やピアスの高校生なんて居ないのね! 面白ネタがいっぱいです! 原作・脚本・監督と言うことなし! 面白くスタイリッシュそして爽やかに描いてくれて ありがとう!! 妻夫木くんがキラキラ光っています! ほんとにいい表情します! そして『楽しく笑って生きるのが一番!』 作品全部からそのことが伝わってきて気持ちいいのです。
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クロの物語ではありません…
犬好きでワンコ目当てで観ると拍子抜けがする映画。 実話に基づく映画化ということですが、クロに関しては黒い野犬が学校に住み着くというだけのストーリー。 クロが元の飼い主に捨てられるくだり(涙シーン)がありますが、その場面は全くの想像です。(犬は証言できませんから…) 物語の中心は学生達の淡い恋愛や青春ドラマです。 時々、クロがチラチラ出てきます。 洋画の動物映画では往年の「ベンジー」「ラッシー」などは明らかに動物が主人公ですが、クロの場合は、物語の語り部的な存在。主役ではありません。 監督は映画「東京タワー」などで味のある演出をみせる松岡氏なので、昔懐かしい空気の再現には素晴らしいものがありますが…。 犬ファンにはあまりお薦めできません。 エンディングの曲もクロとは全くの関係がなく…昔懐かしい青春映画の幕切れといった感じ。 クロよ!!どこへ行ったのか!!! クロの存在感の希薄さに鑑賞中に「さよならクロ…」とつぶやいてしまいました。
クロが癒した人たちとの魂の触れ合い
私自身は昔噛まれてから犬が苦手で、しかも黒犬が特に怖くてどうしようもない。 この映画は犬好きな母親が居間で観始めたので、すぐ席を外すつもりだったのに映画の面白さで最後まで観てしまった。 最後まで観てしまった理由は、クロの存在が大きかった周囲の人たちを中心に描かれていたからだと思う。 クロがどんな時に心を癒してくれたのか どういう心の隙間を埋めたのか そのいきさつが人と犬の魂の触れ合いであり、10年学校に居たクロだからこそ生まれたエピソードに最後まで飽きることが無かった。 個人的に好きだったのは、用務員さんとクロの信頼関係に胸が篤くなりました。おじさんと犬の相棒が育む時間は、穏やかでいながら深い信頼関係が伺えてしまうから。
昔懐かしい雰囲気の純愛物語です。
前々から見ようと思っていた「さよなら、クロ」。 今回価格が安くなってDVD再発売されたので、購入して見てみました。 全編通して愛らしいクロの名演技をベースに、主人公たちの切ない純愛ストーリーが心に響く作品です。 また、クロとかかわった様々な人々の人間模様も感動的でした。 何だかかつての吉永小百合青春物語を彷彿とさせる映像や雰囲気で、懐かしさに溢れていますね。 当時はまだ純愛全盛期だったんです。信州の山々も美しい!! 俳優たちも当時の学生の素朴さを上手く演じていたと思います。 クロもさることながら主演の伊藤歩の演技力にはやられました!! ラストの雪子のセリフがとても素晴らしかったですね。 派手な演出はなく、大泣きするほどの感動はなかったですが、 心の奥底にいつまでも響く素晴らしい作品だと思います。 最後に、主演の妻夫木聡は時代設定が同じ「69」にも主演していますが、 絶対この作品の方が似合っていると思いました。
実話を映画化! 学校に住み着き職員名簿にまで載ったクロの話
実際のお葬式では最後にクロに会いに1000人近い人が訪れたそうです クライマックスは登場人物の恋愛で終わりクロではないのが少し気になる どっちをやりたかったの? とともに、実際クロが出てくるシーンや交流がいかんせん少なすぎる ので、さほどクロが焼きつかないような気がしたのでもう少し出してあげてほしかった 小学校の時に犬が授業中にたまに入ってきて凄く気持ちが和んだ経験が何度もあった 自分の学校はこの時代から30年後くらいですが先生が追い出して終わり クロは校長先生にまでかわいがられ、正反対なので少しうらやましかったです ちょいちょい出る恋愛シーン設定はさほど感動できなかった・・ 主人公が東京に帰る電車で閉まる直前に思いを伝えるところも なぜ、気持ちだけ置きっぱなしで中途半端で女の子が逃げないように首輪をつないでいる様で個人的にいやだった 好きなら降りるか乗せてやるかして、そこまで想ってないならなんも言うな・・男なら 中途半端 『青い春』で映画界に引っこ抜かれた新井浩文の特典コメントがなかなか個性的でおもしろい うち(自分をうちと呼ぶ)はこういう映画好きじゃないんで・・(そんなん普通言いますか?) なんか悪者が出てこない映画は苦手ならしい パチンコ行って七万勝ちました(だからこの特典の場で言うな・・映画の宣伝をお願い) リアリティあっておもしろいです
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カスタマーレビュー数:2
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昭和の歌謡曲をモチーフに、12人の監督が歌の世界を自由な発想化したオムニバス映画。『がんばりまっしょい』の磯村一路が描く『僕は泣いちっち』TVプロデューサーのタナカ・Tの描く『小指の思い出』などはまさに昭和ワールドで、ノスタルジーにひたれる作品。一方『ウォーターボーイズ』などのヒット作で知られる矢口史靖の『逢いたくて逢いたくて』は、いまどきのカップル(妻夫木聡、伊藤歩)と純愛を貫く純愛男をからませた現代と昭和をミックスさせてキュンとさせるチャーミングなラブストーリー。そして漫画家の蛭子能収が描いた『マックス・ア・ゴーゴー いとしのマックス』は虐げられていた者の狂気の爆発をコミカル&バイオレンスに見せて、蛭子監督のセンスに舌を巻くこと必至だ。ほかぴんからトリオの『女のみち』伊藤咲子の『乙女のワルツ』などが個性派監督の手により、現代に蘇る。曲の世界観と監督の個性が重なり合った12編は見る人によって好みが分かれるかもしれないが、どれも心地よい時間を過ごさせてくれる作品ばかりだ。(斎藤香)
【くちコミ情報】
12人の監督の個性が滲み出て面白いです。
昭和の歌謡曲をモチーフにした短編が12本収められたオムニバス作品です。昭和30年〜40年代の歌が使われています。歌は、それぞれの人にいろんな思い出や印象を残していますよね。12人の映像作家がそれぞれの個性に合わせた作品を作っていますので、次はどんなストーリーかな?と期待しながら見ました。短編集だけに、省略やカットなどそれぞれの監督の手腕が発揮されて面白いです。見終わって感じたのが、「初恋」を主題にした作品がかなり多かったように思います。やはり、思い出の歌は初恋について回っているのでしょうか。もしかすると、そういうテーマがあったのかな、とも考えてしまいました。ただ、12本は少し量的に多かったかな、と思います。難しいところですけど。
気に入った作品が数本あればOK
個人的に気に入った作品のコメントを少々。 オープニング『ダンシング・セブンティーン』 阿波踊り会場の、群舞する人々をとらえた映像をバックに流れる(セリフなし)。どうやら、徳島県のそれではなく、東京・高円寺の阿波踊りを映しているようです。阿波踊りの躍動感!! 第三話『小指の想い出』 大杉漣が出てきた時点からの怪しい雰囲気がいい。で、やっぱりね。(笑) 第五話『女のみち』 コントですね。ある意味潔く解り易い一篇。少年がこの状況に巻き込まれていく心理と、クライマックスの流れをもうちょっとインパクトたっぷりに描けていればもっと記憶に留まったと思うのだが。ラストの落ちは良かった。 第七話『いとしのマックス/マックス・ア・ゴーゴー』 こいつは、すごい!! 蛭子さんは、映画を撮っても蛭子さんだった。不条理さの爆発ぶり、シュールにも程がある。虐められて裸に剥かれたヒロインのポーズに、クライマックスで意味もなく公園で会議をしている人々の姿、何よりも全然行動理念が理解出来ない主人公の凄まじさ。 踊りも可笑しいし、武田真治が終始愉しそうだったのが印象的。 第九話『逢いたくて逢いたくて』 さすが矢口史靖監督、コメディとして計算し尽くした脚本の緊密さ。怪しくも最後には優しいテイストが全編を貫いており、短編映画としても密室劇を中心とすることで無理なくストーリーを作りあげ、主題となる歌謡曲をきちんとオチで活かし、映像的(スローモーションカット好きだね)にもパーフェクト!! 第十話『みんな夢の中』 高橋惠子、烏丸せつこ、松金よね子、本田博太郎、等々、(皆が同い年とは思えませんが...)ベテラン俳優陣が集まっててスゴい。 流れは定番であり、あざとさもありますが、映像的な伏線を張り巡らし、構成も洗練されているので、好印象の一遍と成りえた。「年を重ねるだけでは、人は老いません」というセリフが印象的でした。 エンディング『東京ラプソディ』 台詞をいっさい使わず最初から最後まで歌を流し続け、字幕を表示させた作りはもう完璧にカラオケの作り。このオムニバスはもともと“歌える映画”を意図して企画されたとのことですが、最後の最後でその趣旨を全うした趣ですね。これはこれで面白く、あっというまに観ることができた。 オマケの感想 予告編で使われた「二人の銀座」をモチーフにもう1本あってもよかった???
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カスタマーレビュー数:49
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舞台は沖縄。義父の失踪、母親の死から、義父の連れ子のカオルと生きていくハメになった洋太郎。ひと足先に本島でひとり暮らしをしていた彼は、高校に合格したカオルとふたり暮らしを始めることに。だが喜びもつかの間、洋太郎は詐欺に遭ってしまい…。 物語自体はそれほど大きな起承転結があるわけではないし、どちらかといえば王道系な内容でもある。そんな中で何がおもしろいかといえば、血の繋がらない兄と妹のさざ波のような微妙な感情の揺れ具合。家族としての愛、男女としての愛…そんなものが混ぜこぜでファジーな感覚で突き進み、相手のことを思いやるあまりに本音を言えない感覚がリアルに伝わってくる。そう、これは元来の日本人の美徳であった“思いやり”精神にあふれた映画で、久々の日本映画らしい日本映画なのだ。(横森文)
【くちコミ情報】
名曲〜涙そうそう〜に秘められた想いとは・・・・
私は夏川りみのカバーでこの名曲〜涙そうそう〜に出会いました そしてこの「涙そうそう」は別れた恋人同士の切ないラブソングだと 思っていました。いや、思い込んでしまっていました。 ある日・私はこの名曲の誕生に秘められた逸話を知り愕然としました。 涙そうそうの作詞者、森山良子は若い頃に兄と死別しており この曲に秘められたのはその兄へのとめどない想いだったのです。 確かにこの名曲には海のように深い哀情が漂っています。 単なるラブソングならここまで人々の心を掴まなかったはずです。 そして、この映画・涙そうそうは森山の心を描いたのでしょう。 こころの唄が聞こえてきます。
なんだかなあ…
勿体ないな…どうせなら沖縄出身の、沖縄の言葉を話せる俳優で固めれば良かったのにな、「ちゅらさん」みたいに。沖縄物には欠かせない平良とみさんの語りを聞くと、主要キャストの中途半端な沖縄言葉が耳について話に集中出来ず…。 台風シーンで長澤まさみが必要以上にベタベタなボディタッチでにーにーに告白して、微妙な兄妹関係がいざどうなるかと展開を期待した所で、風邪をこじらせて死ぬ…… なんだかな〜のオチでびっくりしてしまいました。映画が封切る前の宣伝ではにーにーに持病があって…みたいな設定で、闘病の間の二人の関係がメインになるのかなと勝手に思ってたのですが、こんなオチは正直ガッカリでした。 妻夫木聡、好きなのに、割と良い演技してたのに、気の毒だな〜と思うばかりです。 なんか、長澤まさみファンには申し訳ないですが、彼女が映画にメインで出るとどうしても主役俳優より彼女に陽が当たるストーリーになって映画が台無しになるってイメージが強いです。この映画にしかり、「その彼」にしかり…。
好きです
なんか、キューンとなるシーンが随所にありました。全然期待してなかったし、ケッ!と思ってた位なんですけど…。兄弟愛と男女愛のビミョーな空気間が、ホント少女漫画みたいな空気でした。あれ漫画だったら絶対くっつくよー。それじゃただの兄弟ものになっちゃうか。好きなシーンは、最初ににぃにの布団の隣で寝るシーン☆あのちょっとにぃにが緊張している所がキューンです。あとお祭りの時、喧嘩する時のにぃにのマジな感じ!!心配から来る怒りなら大歓迎です。あんな心配されたいな〜。マジで怒っちゃう位大事なんだね。次は嵐の時来てくれたにぃに!!!もー、泣きたくもなるよぉー、あのタイミングで来てくれるなんて、まさにHEROですよ。妹は男として好きなんだけど、兄は妹を守ってやらなきゃ!という気持ちが強いのか、女として見る自分が許せないのかな!?そこら辺が曖昧で残念。いや、曖昧な揺れる感情が見ててキューンなんだけどさ。嵐の夜、妹がにぃにを抱きしめるシーンはホントいいね。あそこもっとくっつくべき。てか死ぬのは無し!!あのまま甘える感じの妻夫木聡を見たかった!(笑)でも、そしたら二人はできちゃう感じになるか〜。てかそれじゃ駄目すか!?殺すより、くっつけた方がまだいいよ〜(・o・)禁断ちゃあ禁断だけど。でも義理の兄弟だしね?長澤まさみは母性を感じる。今時の女優はどいつもこいつも、痩せっぽちであんま女性としての魅力や母性を感じなくて。なんか包み込むような愛を感じます。若いのに。ただ、もっとナチュラルな話し方のが良いかもね。充分可愛いと思うが、本人がそーゆうの染み付いてるから仕方ないか。妻夫木聡は演技上手い!ホントにいそう、あーゆう男の子。いや、いたらいいな(笑)漫画的でした。でもキューンとしたい時にオススメ!ベターな恋愛ものじゃないから!
心が洗われました
初めて、観ました。 ウイルス性の急性心膜炎は致死的な病気ですよ。私は医療関係者ですので、稀ではありますが、同じ病気の若い患者さんを経験します。自分の夢のため、妹の二十歳のお祝いのため、昼夜を問わずに働いて、疲労がたまり、普通の風邪で治る病気が、最悪の結末を招いた、、。難しいことは評論家に任せて、素直な気持ちで、涙なしでは観れませんよね。 家内、娘の3人で泣きながら観ました。また、沖縄へ旅行に行きたいと話しています。久々に心が洗われました。この映画を観て、本当によかった。お勧めです。
いや〜久々に泣いた><
感動作です!!間違いないw邦画で泣いたのはサトラレ以来でしょうかね〜!!感動物が好きな方は是非見てみてください!号泣とまではいきませんが心に響くものは必ずあるはずです! 最後に一言!!長澤まさみの・・に〜に〜!!がしばらく頭からはなれませんでした^^;
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