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| とらばいゆ [DVD]
大谷健太郎
(脚本)
¥ 5,040(税込)
¥ 3,490(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:65998位
カスタマーレビュー数:15
【Amazon.co.jp】
女流棋士の麻美(瀬戸朝香)はサラリーマンの一哉(塚本晋也)と結婚していらいスランプ続きで、毎日がイライラしっぱなし。そんな折り、妹で同じ女流棋士の里奈(市川実日子)がまた新しい恋人(村上淳)を連れて家にやってきた……。 4人の男女の愛の姿を『avec mon mari』の大谷健太郎監督が現代ならではのサラリとしたタッチでつづる心地よいラブストーリー。将棋という勝負の世界を仕事とする女性の等身大の悩みなどが実にうまく描かれており、また時にエキサイトしがちな彼女たちに対し、とことん優しく接し続ける男たちの姿も、まさに今の時代ならではの気持ち良さである。なお「とらばいゆ」とはフランス語の男性名詞“travail”(仕事、労働、職務といった意味)からとられたものである。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
アンバランスの妙
腹を抱えて大笑いする映画ではありませんが、しっかりとしたコメディ映画だと思います。登場人物たちは何かどこかバランスがとれていません。でもとても愛らしく描かれています。ラストは、ちょっとそれでいいの?!って思いますが、それを含めても清々しく、いい気持ちになれます。
MAX面倒臭せェ姉妹の修羅場ストーリー(笑)
全編、口ゲンカと険悪な雰囲気、了見の狭いツッパリ、ほとほと嫌な気持ちにさせられる映画だ! しかし、やめられない、ずっと見続けてしまいます。テンポの良い演出。 棋士の生活とかもうまく描かれているとは言い難いし、正直、題材が将棋でなくてもいいような気もするし、最後、急に分かり合ったりしてしまって不自然だったりもするが、そんなことは小さな事だ。 一言、面白い!! そして、見た後、見事なまでに何も残らない! というのが何とも潔い作品(笑)。
じっくり見直してセリフを確認したくなる
・女流棋士姉妹の王位B級リーグでの勝敗の行方。 ・姉の夫婦仲の行方。 ・妹の恋の行方。 という3つの流れでできた映画です。 それぞれの話事態はそれほど奇想天外なものはないのですが、 この映画全体を包み込む雰囲気はすばらしいものがあります。 長尺でのセリフ回しや、移動することのないカメラワーク。 いまどき珍しいリビングでのシーンの多さ。 瀬戸朝香さんの演技もこれまでのイメージを幾分破れる新境地に近いものを感じましたし、 その他の共演者の演技はみなすばらしい。 話の流れとしては、ハッピーエンドですが、海外に左遷されてひとり単身赴任で機嫌よく 向かう夫が本当に存在するのかどうかは奇跡的確率だとは思いますが、、、、。 基本的に懐の深い、やさしい、ひとりの女性を愛することの大好きな男性の存在あっての ストーリーには少々無理があるような気がしました。 それぞれの恋愛関係がお父さんと娘という構図に近く、2組ともに子供を作った家庭を 想像できないことが本当にハッピーなのか若干?と考えさせてくれる作品です。 女性の社会進出で妻としてだけではなく、ひとりの社会人として女性が進んでいかなければ ならない今日では、育児や家庭との両立は「そりゃ難しく、夫か妻が我慢しないと無理」 ということをやんわり教えてくれています。 個性的なカメラワーク・見ごたえのあるセリフと芝居を楽しみつつ、最近の夫婦を現実を 伝えてくれます。(少子化もしかたないなと、、、、、。)
とらばいゆ
すごく面白い映画でした。他愛ないことで喧嘩したり、すぐに仲直りしたり、単調な流れだけど、非常に楽しめました。
ある結婚の風景
女流棋士というちょっと変わった職業の妻・麻美(瀬戸朝香)と普通のサラリーマンの夫・一哉(塚本晋也)との物語。最初は食事風景の描写がやたらと続き、ちょっとした愚痴のこぼし合いがメインディッシュの、出来の悪いホームドラマのような出だしであったが、途中から様相が一変する。 麻美が女流棋士としてのスランプに陥り、一哉に八つ当りをし出すのだ。元々負けん気の強い勝負士だけに、その激しさはハンパではない。夫が疲れて帰宅してきても、食事もつくらずソファーに寝転がって落ち込む麻美。ちょっとでもそれを咎めようものなら、「あたしがこんなに悩んでいるのに、あなたは支えにもなってくれない」十倍の激しさでののしられるのである。修羅場と化した本音のぶつけ合いは、まるでベルイマンの『ある結婚の風景』を見ているかのようだった。 ここで夫がキレて手を上げていたら、おそらく離婚成立決定であったが、旦那の方がエラかった。妻の怒りをじっとガマンして受け止めて、右から左へとしなやかに受け流す、ムーディ勝山のような人であったのだ。おそらく、この映画をみた結婚間近のカップルがひるんだ(特に男の方)ことは確かで、未婚率向上に一役買ったことも間違いない。巨人の谷選手は本当にエラいなぁと思った次第である。
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| avec mon mari [DVD]
大谷健太郎
(脚本)
¥ 5,040(税込)
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ジャンル内ランキング:70369位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
とらばいゆを見た人へ
「とらばいゆ」(←大谷監督の2本目監督作品)を先に見てこのDVDを見たら、がっかりするひと多いと思います。 これはこれでいいんだけど、話がなだらかすぎて、思ってた以上の笑いは得られないかな? p 大谷監督の映画史の一つとして見るのはお勧めですが(私はとても才能のある監督だと思ってます)、とりあえず「とらばいゆ」でとめておいて、新作見た方がいいかもしれません。
愛すべきダメ男♪
ここ数年の日本映画で、もっとも笑えて、もっともキュートだった作品です。 へたれでヒモで優柔不断なタモツには、女性陣は大笑い、男性陣は時々ひやりとさせられるかも。 気の強い妻と、気弱な夫のやり取りはまるでコント! そして大杉蓮さんの「甘えっぷり」は必見だと思います。 p 装置や衣装もかわいいので、インテリアやファッションが好きな方も気に入るのではないでしょうか。 「小品」という括りが、良い意味でピッタリな映画です。ぜひ。
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あだち充
(原著)
金子ありさ
(脚本)
¥ 3,990(税込)
¥ 1,990(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:22206位
カスタマーレビュー数:20
【Amazon.co.jp】
『タッチ』に続いて、あだち充の原作を長澤まさみ主演で描いた青春映画。祖父の代からライバルの家に生まれたふたりの男女が、いがみ合いながらも水泳への情熱を通して、次第に惹かれ合って行く…。 冒頭で渡辺えり子扮する寮母が「ラフ。未完成こそがあなたたちの武器。どんな見事な絵も最初はラフな下書きから始まる」と寮生たちに語るが、このフレーズはそのまま映画『ラフ』を象徴している。80年代に人気を得た原作とはいえ、「ロミオとジュリエット」さながらふたつの家がいがみ合い、それが主役である亜美の精神形成に影響を与えているという、リアリティのかけらも感じられない設定。またその亜美が幼なじみの弘樹を婚約者としているのは、実家倒産の危機を救ったからという、時代錯誤なシチュエーション。そうした非現実的な要素が支配する世界観であるにも関わらず、長澤まさみ、速水もこみち、市川由衣、高橋真唯ら若手俳優たちの誠実で伸びやかな演技が、爽快な印象を与えてくれる。特に長澤は、高飛び込みの選手との設定から水着姿を披露するが、そのセクシーな健康美には、めまいを覚えるほど。ただし大谷健太郎監督の思い入れか、随所に加山雄三の青春歌謡が登場するあたりは、作品内容との違和感を感じずにはいられない。(斉藤守彦)
【くちコミ情報】
井筒和幸
長澤まさみの水着姿以外見るべきモノはありません。それでも『世界の中心で愛を叫ぶ』よりよっぽどマシです。完全な監督の人選ミスです。もし自分がプロデューサーだったら井筒和幸を必死に口説き落として監督させるんだけどなぁ。ほとんど評価されていませんが『みゆき』はとても良い映画です!
青春!!
速水もこみちと長澤まさみの青春ラブストーリーです。 原作はあだち充の漫画。 映画ですが、ちょっと短めでした。 スキマスイッチの主題歌、挿入歌が青春っぽくていいです。
タッチから反省していない長澤まさみ
あだち充の最高傑作とも呼ばれる作品「ラフ」を実写化。もこみちと長澤まさみをキャスティングして、若い世代の人をがっちり摘む気が凄まじい(笑)。そして作品の出来は・・ヒドい。だが、タッチよりはまし。 ラフが長澤まさみで実写化されると聞いて、おそらくあだち充ファンは「ええっ!また長澤まさみ!?勘弁してよ!」と思ったはず。でも、タッチの南ちゃんほど姿はヒドくないし、まだ許せる範囲。もこみちは論外(監督はたぶん漫画を読んでいない)、まさみはギリギリと言ったところ。 でも、役作りは最悪。頼むから長澤まさみ、どの役でもそうだが、かわいこぶるのやめてくれ。二ノ宮はそんなキャラじゃないんだよ! あだち充の作品を実写化するのはもうやめてもらいたい。たとえ実写化するとしても、長澤まさみをキャスティングするな!頼む!失敗から"何か"を学んでくれ!
物語は楽しめない。
長澤まさみと市川由衣のPVですね。 特に結末が「え? これで終わり?」的です。 はてなマークが頭に残るのみ。駄作。
びっくりしたっっ!!
ホントに、びっくりしました。 何度途中で停止ボタンを押そうとしたことか。 自分でもよく最後まで見たなと思います。 役者の演技には全然心動かされないし ストーリー展開にリズム感がない。 原作大好きだし、スキマスイッチ大好きなのに。 あまりの憤りに その勢いでマンガの新装版を大人買いする予定です。
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大谷健太郎
(脚本)
矢沢あい
(原著)
¥ 6,300(税込)
¥ 1,782(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:22233位
カスタマーレビュー数:13
【Amazon.co.jp】
矢沢あいの人気コミックを映画化し、大ヒットした『NANA』のパート2。監督・大谷健太郎とナナ役の中島美嘉は前作と同じだが、ハチ役は宮﨑あおいから市川由衣など、キャストの変更も多い。今回はナナとハチの心の絆に傷が入り、別々の人生を歩みつつもそれを克服していくさまがドラマの焦点ともなっている。バンドのメジャー・デビューを控えるナナ。仕事をクビになって落ち込むハチは、バンドのリーダー、タクミ(玉山鉄二)と再会し、一夜をともにしてしまう。一方ナナのバンドにメジャー・デビューの話が舞い込み…。2作目ということで手馴れてきた分、前作ほどの新鮮味はなく、また、さすがに前作の宮崎あおいのイメージが強烈だっただけに、その意味で市川由衣は分が悪い。一方、中島美嘉は前作より若干演技がうまくなっている。後半はかなりヘビーな展開だが、これで完結と謳うには少し曖昧な終わり方ではあった。(増當竜也)
【くちコミ情報】
う〜ん。
前作は地上波で見て、なんとなく覚えている、という感じだったのですが それでも入りこめなかった。 市川由衣さんはあまりハチのキャラをつかんでないんじゃないか?と 思いました。 中島さんも、ずっと目がすわっているというか ナナの勢いのあるかんじがなかったです。 レン。。。全然性格が違った。。。 もっとレンはおちゃらけというか見た感じ 明るいのがいいのに、ただのかっこつけ。 レンじゃなかったです。 タクミは見た目とかすごいかっこいいのに、 あの「独特の喋り方」をしてほしかった。 「もっと声張れよ!」と正直思いました('▽`;;) お話もNANAの漫画をそのまま映像にしているだけだし。 唯一よかったのは シンが本郷奏多くんになってイメージぴったりだったこと くらいかな。。? あとヤスとか。 そこらへんに☆2つです。
えぇ‥‥
当時映画館で観ましたが、ライブシーン以外が退屈で欠伸が出ました‥‥すいません。 ライブシーンはかなり良かったし、パート2から変わった役者さんにも文句はなかったです。 ただ、会話のシーンの変な間が気になりました。とにかくテンポが悪い。のっぺりした映画です‥‥。 酷評しましたが、私は原作のNANAのファンなのでとにかくがっかりしました。登場人物がイキイキしてません。
NANA好き!
皆さんの言うように奈々役が宮崎あおいさんじゃなくて残念。 キスや妊娠シーンがあるからイメージを壊さない為に断ったのかなf^_^; 中島美嘉さんと成宮君が代わってなかったのが救いかな(o^-^o)私的にはレン役は2のほうが好きです。 映画見てからコミック読み出したんだけど…さらにファンになりました(笑) でも、さすがに3はもう難しいかなと思いましたf^_^;
確かにパンクは…
現在の日本ではパンクロックで成功するのは難しいでしょうね。中島さんは歌は上手いですが、どう考えてもパンクスじゃないし“一色”も歌謡曲の域を出ない。それでも新宿のライブシーンは良かったです。これは多くのスタッフの皆さんの、綿密で周到な準備とステージに上がった4人の俳優陣の魅力によるものでしょう。数ある出演者の中で、秀逸なのは本郷奏多さんではないでしょうか?多くの先輩俳優の中にあって少しもひけをとらず、むしろ軽く凌駕してしまっています。いい意味で末恐ろしい俳優さんです。それにしても、この人の華奢な体にヴィヴィアンがきれいに合っていましたね。よくあれだけ揃えられたなと思って。衣裳スタッフさんに拍手!です。それだけでも観る価値“あり”です。
役者のレベルで作品が変わってしまう好例
原作は全く読んだことがないが、第1作は躍動感と爽快感に満ちた楽しい作品だった。でも本作にはそれが見られない。映画的カタルシスに欠けているのだと思う。やはり何といっても宮崎あおいがいる・いないの差が大きい。宮崎の「ナナ」は可愛いが、少しヒネクレていて、オンナのトゲがあった。市川由衣も頑張っているとは思うが、単に「可愛い」だけなのである。こうなると役柄に感情移入できないのだ。宮崎あおいの役を継ぐ時点で、どの女優がやってもそりゃムリだろうな、とは思う。表現力や存在感において、今の日本映画界ではトップ女優のひとりなのだから。また、松田龍平・松山ケンイチ・平岡祐太がいないのもかなりツラかった。モトカレ役の平岡は仕方ないにしても、あとのふたりは全く役者が変わっている。レンとナナは風呂での会話が好きだったはずだが、本作の住まいでは一瞬たりともバスルームなど出てこない。とにかく物語がつながらないのだ。成宮寛貴や玉山鉄二は鉄壁であり、中島美嘉の演技も向上したかな、と思うが、やはりオリジナルキャストを揃えないとパート2は作るべきではない。ライブシーンも第1作のほうがはるかに迫力があった。新宿・原宿・横浜など第一級のロケ地を使っているのに、最初の空撮しか印象に残らなかった撮影もちょっとつらかった。これ単独の作品なら星3つだが、やはり前作があると厳しいのでひとつマイナス。
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カスタマーレビュー数:36
【Amazon.co.jp】
大阪駅構内に集まった詐欺師5人が、寝台特急に乗り込んだ。京都駅からはボインという愛称の今井も合流。綿密な打合せ後、彼らの「仕事」は成功をおさめたが、帰りの列車の中で、大金の入ったスーツケースが紛失してしまった・・。 詐欺師の物語だけど、いわゆる騙しのコンゲーム映画だと思ってみると、これがちょっと違う。なくなったスーツケースという問題を抱えながらも、浮き上がってくるのは、6人の人間関係・・というか恋愛関係。そこにあるのは、人を好きになる気持ちと、その人を助けたいという思い。解かれていくのは紛失したスーツケースの行方ではなく、恋愛関係の謎なのです。列車の中だけで話が進行していく密室劇ながら、椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、八嶋智人、田辺誠一などの役者たちがしっかりキャラを立たせた好演。そのおかげで最後までぐいぐいと引き込まれること必至。「とらばいゆ」の大谷健太郎が演出。スタイリッシュな列車内など、色調や映像もシャープでヴィジュアルも見ごたえある、洒落た群像劇だ。(斎藤香)
【くちコミ情報】
これは群青劇
この映画は詐欺師たちのお話ですが、あくまで"人間関係"がメインのお話です。 大谷健太郎監督は会話劇を作っている方で、それを得意とする方で、それは今回の作品でも同じなので、詐欺師たちの大々的な騙し合いや驚くようなトリックを期待して見るものではありません。 私は監督が描かれている人間関係に心があたたかくなりました。 何回見てもいろいろな人の目線でたのしめます。 私的には好きなタイプの作品です。
見所はミステリだけではない
自分は大好きなので低い評価が多いのに驚いた。他の方も言っていられるように舞台でもおもしろそうだが、車窓の景色など映画ならではの映像も旅情を感じさせて楽しい。 謎解きに重点を置くと期待はずれかもしれないが、根本は社会的にダメな人間たちの再生の物語じゃないのだろうか。ある程度人生経験のある人のほうが理解できるかもしれない。 中谷美紀さんが凄絶に美しい。
NHK邦画特選で選ばれ放送されてました
佳作。 予算をふんだんにかけた映画もいいですが、こういう映画も独特の良さがありますよ。 読後感も爽やかなので、友人達と一緒に観るのにも向いてます。
トワイライトエクスプレス〜 (*'д`*)ハァハァ
2009年3月13日、東京発の最後のブルートレイン富士&はやぶさが旅立った。 2009年3月14日、東京着の最後のブルートレイン富士&はやぶさが返ってきた。 どちらもテレビのニュースでしか確認できなかった・・・・ヽ(TдT)ノ ので、トワイライトエクスプレスの列車の旅が楽しめるDVDを借りて見た。 詐欺師仲間がトワイライトエクスプレスで繰り広げる群像劇。 詐欺師ならではのトリックはほとんどない点にがっかりするが、 それぞれの個性が際立っているので、 台詞回しなどは楽しめる。 しかし、それにしたって、仕事と恋愛をゴッチャにし過ぎだろっ。 仲間意識の強いタカラダさんより、 このままではいけないと悟ってしまったシカタ君の気持ちのが分かるなぁ。 話はイマイチだけど、 食堂車や展望車のシーンに心奪われる!美しい・・・。 ちなみに、食堂車と展望車、ホームに一瞬だけ降りるシーン以外は、 スタジオで撮影されたらしいです。
きっと舞台の方がおもしろい
結構、酷評しているレビュアーも多いようですが、ウチはこの作品そこまで悪くはないと思うのですよ。 3年前の失敗からばらばらになった詐欺師がトワイライトエクスプレスに再集合。昔の仲間でもう一度詐欺を試みようとする……そんな舞台設定は魅力があります。また、クレイジーケンバンドの音楽は、この作品に実に合っていますし、トワイライトエクスプレスの車中映像は「いいなぁ」と憧れてしまいます。 ただ、映画ということでは致命的な問題がいくつか…… 1.最後のオチを恋愛模様で誤魔化してしまった。 2.トワイライトエクスプレスである必然性がない。 3.伴杏里さんの演技が他の役者から明らかに見劣る。 これらの問題は舞台作品であれば、正直なところ問題にはならなかったはずです。舞台作品と映画は同じ見せ方であってはいけませんし、それぞれが持つ魅力をそのまま持ち込んだとしても良い作品になるわけはありません。(これは小説や漫画の映画化にも言えることですが) せっかく魅力的なキャストを揃えて、騙し合いを見せるのであればもっとやり方があったんじゃないでしょうか? おそらく、キャストに見劣りはあっても、舞台作品はもっと面白かったんじゃないかと思います。 惜しいなぁ、ホントに。三谷幸喜さんとか、本広克行さんが作れば傑作になったかもしれない……というのは言い過ぎですかねぇ。
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『タッチ』に続いて、あだち充の原作を長澤まさみ主演で描いた青春映画。祖父の代からライバルの家に生まれたふたりの男女が、いがみ合いながらも水泳への情熱を通して、次第に惹かれ合って行く…。 冒頭で渡辺えり子扮する寮母が「ラフ。未完成こそがあなたたちの武器。どんな見事な絵も最初はラフな下書きから始まる」と寮生たちに語るが、このフレーズはそのまま映画『ラフ』を象徴している。80年代に人気を得た原作とはいえ、「ロミオとジュリエット」さながらふたつの家がいがみ合い、それが主役である亜美の精神形成に影響を与えているという、リアリティのかけらも感じられない設定。またその亜美が幼なじみの弘樹を婚約者としているのは、実家倒産の危機を救ったからという、時代錯誤なシチュエーション。そうした非現実的な要素が支配する世界観であるにも関わらず、長澤まさみ、速水もこみち、市川由衣、高橋真唯ら若手俳優たちの誠実で伸びやかな演技が、爽快な印象を与えてくれる。特に長澤は、高飛び込みの選手との設定から水着姿を披露するが、そのセクシーな健康美には、めまいを覚えるほど。ただし大谷健太郎監督の思い入れか、随所に加山雄三の青春歌謡が登場するあたりは、作品内容との違和感を感じずにはいられない。(斉藤守彦)
【くちコミ情報】
原作と違う。
原作に出てくる魅力的な脇役がばっさり切られてるし、 二宮亜美と大和圭介が引かれあっていく過程もかなり省略されてるしで、原作ファンにとってはがっかり。 仲西氏もあんなきざな男じゃないでしょう。映画にすることじたいに無理があったような気がします。 原作の「ラフ」はすごく面白いですよ。
長澤まさみによる、長澤まさみのための映画(笑)。
本作は、全てが「長澤まさみ」である。女性視点で見れば「速水もこみち」映画なのかも知れないが、男子が見れば「長澤まさみ」一色。石田卓也や市川由衣、高橋真唯も出演しているのだが、ほとんど見せ場もなく、長澤まさみの引き立て役になっている。でも、高飛び込み選手の役なのに、そんなシーンはほとんどなく、冒頭に見せるダイブもダブル(吹き替え)。熊澤組の「DIVE」の方がまだましだったぞ(笑)。速水もこみちの競泳シーンも迫力がなく、2番目に早いスイマー、という役柄の凄味がよく分からなかった。長澤まさみは「タッチ」に続くあだち充作品への出演となったが、この辺の停滞期が、現在の宮崎あおいや蒼井優との差になってしまっているのでは。ともあれ、長澤はかわいい。ポワーンとした表情と、恋愛感情の表現を変えてきているあたり、女優として大きく成長した作品だとは思う。水着姿もキュートで、砂浜で遊ぶシーンなどはグラドルのDVDかと思ってしまった。作品としては星2つだが、長澤まさみファンには、特にこのメイキング付き2枚組がお勧めである。
水の青さがキレイですが・・・
星4つだけど本当は3.5ってとこ。四捨五入しておまけして4つ。 長澤まさみはタッチ続いてあだち充原作作品続投です。 市川由衣ちゃんと水着で並ぶシーンがあります。二人ともナイスバディですが長澤まさみちゃんのほうがどうしてもピカピカしていてます。(由衣ちゃんファンゴメン!)あと速水もこみちかっこよすぎてあだちキャラの実写版にはもったいないくらいです。 ストーリー自体はやっぱり漫画を二時間に収めるのはむずかしいもんだと思いました。 でも水の青さと青春っていう組み合わせは美しい。 それにしたってくどいまでカヤマユーゾーにこだわるのがちょっとうんざりしました。
完全オリジナルなら…
本からの映画化である以上どの映画についても言える事なので 仕方のないことかもしれませんが 原作ファンとしては細かい心理描写がされていないことが非常に残念です。 さらに残念なのは原作を知らない人が見ても 消化不良を起こしそうだということ。 原作を知っている人よりは純粋に楽しめるでしょうけど それにしてもストーリーのつじつまが合いにくい部分が散見されます。 あくまでも原作に忠実に作った上で映画という時間の枠に収まるよう 切り張りしただけなので 切り捨てた部分のつじつま合わせが無いため 原作を知らない人が見ても不自然に見える部分があり 原作からもかけ離れてしまい 誰が見ても少し中途半端な感じがしてしまう映画です。 今までも本から映画化をして大ヒットした物は世界中にたくさんありますが 原作の良いところは取り入れつつ映画用にストーリーを編集し直したとか、 原作を出来るだけ忠実に再現するため超長編にした、 と言う努力があったり 元々映画化に向いているストーリーだった、 原作自体が世界的に大ヒットしていて 多少クオリティが落ちても興行収入として大ヒット間違いない物だった 等々それなりの理由があります。 残念ながらラフはそのどれにも完璧には当てはまらない中途半端感が漂っています。 役者さんの演技は役になりきっていて素晴らしいのですが それを映画として作り上げる部分があまりにもひどく 素人の自主制作のごとき編集。 キャストも原作を忠実に再現するなら 速見もこみちはあまりにも体格が良すぎる。 斉藤兄弟とか小池徹平くんの方がもっと自然だったはず。 ただ、実力が無いとかではないので キャストはそのままで原作の良い設定もそのまま ストーリーを映画用に作り直して「ラフ2006」とかにしたら もっと面白い物になっていたかもしれない。
タッチより良かった
主役の2人が美しい。こんな高校生カップルがいたらすごいです。 特典映像が見たくて本作を買いましたが、落ち着いた作りで良かったです。 評価の悪い方は原作に縛られてるのでは? あの長い原作を、これだけのクオリティで100分に収めたのは合格だと思います。 この映画は、原作と切り離せるかどうかにかかってます。 青春をもう1度味わいたい人におすすめです。
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この新鋭の演出スタイルは、ウッディ・アレンを思わせるセンスの良さを感じさせる。これは当方にとって最高の賛辞である。 ヒロイン演じる板谷由夏は、「アニー・ホール」でダイアン・キートンの如くに輝いて素晴しい。役者として開花した作品として、いつまでも記憶に残りそうだ。 公開時この作品が、過小評価されたことが残念でならない。
優しい男は最後に笑う?
主人公の美都子さんは美しく凛々しい、出版社に勤めるバリバリのキャリアウーマン。 片やその夫、タモツは優しいけれどとっても頼りない、失業同然の売れないカメラマン。 どうして結婚したんだろうね、この二人、と思わず呟きたくなる逆転夫婦なのだけれど、 実は互いに足りないモノを補い合っているいい夫婦だったりする・・・。 p タモツ役の小林宏史氏はあの一世を風靡した寺島まゆみさんの旦那様。 寺島さんも美都子さんの兄嫁として友情出演しています。 そういう裏事情を鑑みながら観ると、とっても味わい深いです。 他におなじみ大杉漣氏やCM等で活躍中の辻香緒里さんがカップル役で脇を固めています。 個人的には小林氏の柔らかな表情が好きです。 p もっとTVや映画に出て欲しいなあ。
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良かったのはクレージーケンバンドの音楽だけ
この作品は6人の詐欺師達が騙した7000万円を我が物にしようと北海道からの帰りの寝台列車のなかで繰り広げる騙しあい。一人の女(伴杏里)を仲間に加えたために金を持ち逃げされた過去がある詐欺師チームが三年ぶりにチームを再結成。新たに加わった八嶋智人と再び登場した伴杏里が絡み、金のひとりじめしようと仲間内で騙しあいが演じられるが、脚本があまりに薄っぺらでひとりひとりの言葉にドキドキしない。 金を強奪するトリックも観る者には最初からネタがばれているし、チームの絆を守ろうとする中谷美紀の行動だけが強調されて、他のメンバーの軽はずみな行動が浮いているとさえ感じる。実力派の若手俳優たちで演劇(土田英生の戯曲)を映画化というふれこみの割には中途半端であり、特に良くも悪くも目立っているのは八嶋智人だったし、演技面ではもう少し頑張って欲しかったのは伴杏里だった。その辺をうまくカバーしていたのは俳優人ではなくクレージーケンバンドの楽曲だった。 原作の戯曲を意識せずに詐欺師達の騙しのテクニックを列車内だけでなく他の場所で見せても面白かったのではないだろうか。これではパンダのゴンゾウも意味不明なキャラなだけに終わっている。「NANA」の大谷健太郎監督にはもうひとひねりして欲しかった
解散の理由は「(×=)方向性の違い(○=金)」です。
ヨーロピアンテーストを意識した創りだと始まってすぐに感じられた。 邦画には近年みられないスタイリッシュな要素を醸し出す作品である。 終始寝台特急の中で続くストーリーはどこまでも…。 詐欺の群像はなく、結果のみを付随し巻起こす展開は他に類がなく斬新。 一見固く結ばれているようで、実は中身のない薄っぺらな詐欺師達。 一辺倒の腹の探り合い、グループ内での粗探し、嘘に蔓延る嫉妬や詮索、僻みに憎悪… これが成れの果てである。 しかし、一度は崩壊した"絆"が結束を取戻した力は計り知れぬ。チームババロア、good luck.
清々しい映画
騙し取った7000万を仲間を出し抜いて逃げようとする面々 ここに過去の男女関係などが絡んでというストーリー、サスペンスとしてはちと弱いですね。 でも会話が抜群に面白いです、各人の個性も最後は愛すべきものになってくるはずです。 ドラマ化したらとても愛着持って見られそうな、そんな登場人物達でした。 だから映画の短い時間では、もっとこの人達を見たいなと思う所で終わってしまう感じです。 椎名さんはずっとオチャラケキャラなんですが、シリアスになる部分が唐突で いまいち乗り切れないのも残念。 時間潰しとしては申し分ない作品じゃないでしょうか、サスペンスを期待してはダメです。
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綺麗な作画
私は原作を知らずみたのですが、とても画が綺麗でびっくりしました。後、初めてでもキャラと声が合ってるのがわかるくらいマッチしていて、なんて素敵なアニメに仕上がってるんだろうと、感心しました! ストーリーも土台がいい設定なので、展開が早くても自然とついていけました。とてもいい作品なので、今から原作読んでみたくなりました。
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カスタマーレビュー数:52
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カリスマ的な人気を誇るコミックを、原作ファンの期待を裏切らない、ぴったりのキャスティングで映画化。描かれるのは原作の5巻までの物語で、ナナと奈々の出会いと再会、それぞれの東京での新生活と、複雑な恋のドラマが展開する。2人が共同生活する「707号室」のインテリアや、ナナが愛用するヴィヴィアン・ウエストウッドのファッションなど、原作の世界が無理なく映像に溶け込んでいるのが成功の理由だろう。 ライブシーンで歌唱力をいかんなく発揮する中島美嘉。恋に夢中になり過ぎる、ある意味、女の“嫌な”部分も演じる宮崎あおい。彼女たちの名演技は、いつしか観る者を、2人の友情に共感させていく。一見、恋愛には冷めているナナが、じつは過去の愛から逃れられないなど、正反対に見える主人公2人それぞれに、人間の多面性が振り分けられており、このあたりは原作のうまさ。一見、流行の先端を行っているようで、本質は普遍的な友情の物語なので、世代を超え、誰もが感動してしまうのだ。原作者の矢沢あいが作詞し、HYDEが作曲した主題歌は、いつまでも耳に残る。(斉藤博昭)
【くちコミ情報】
旬な俳優陣による爽快な作品
原作は一度も読んだことがないが、もう少しロックな映画かと思っていたので、その完成度にはちょっとビックリした。もちろんステージが主軸になるのだが、ふたりのナナの心情とか友情も観客の納得できる描き方がされており、最後はジーンときてしまう。それにしても中島美嘉はいい味を出している。本職の若手俳優陣の中に入っても全く演技負けしていないのが本作成功の最大要因だろう。なんかバックの音楽もREMEDIOSチックで、情感を誘っていたし。また、いつも完璧な宮崎あおいの他、成宮寛貴、松山ケンイチ、玉山鉄二、平岡佑太、サエコ、そして松田龍平と助演も今をときめく旬の俳優ばかりでこれまたビックリした。役柄は違うが、平岡佑太がこのテの作品に出ていると「東京フレンズ」を連想してしまう(笑)。もっとも本作は唯一の「悪者」っぽい役だけど。そういえば宮崎の「ただ、君を愛してる」の主題歌は大塚愛だったっけ。まあ、色々なしがらみを思い起こさせる作品ではあるけれども、このPOP感は大好きである。
中高生向けの娯楽映画
宮崎あおいかわいいなぁ。 顔は丸こいけどからだは激細!! お洋服もかわいい。フリフリのワンピ、ピンクのガウン、お花の髪飾り。 中島美嘉もかわいい。 演技はひどいけど、やっぱり存在感がでかいな。 宮崎あおいが中島美嘉大好きって感じで、全体として中島美嘉至上で展開してるし、まんまと乗せられて中島美嘉が好きになった。 しかしそんな崇高な中島美嘉のエピソードが限りなく軽いことが残念である。 成宮ひろきはみててちょい恥ずかしい。 松田優作の息子はいい役者なのに、本が微妙すぎて味が出ず。 内容が薄い、キャストが下手だが 主演ふたりの潜在的魅力とわかりやすいストーリー展開でもっている。 (原作見てなくてよかった=3) 歌詞が原作のままなんだろうけど・・・ いーなづーまチューズデイ♪って・・・ 中高生向けの娯楽映画って感じだな。 まさにターゲット通りか。
これを読め。
まず、俺は原作既読者。 NANAが映像化するというので期待を胸にはりきって見てみたものの。 思わず目を覆いたくなる。 宮崎あおいは自己中心的で「尻軽女」とまで言われた「奈々」を女性に好かれる程の素晴らしい演技でやっていたと思う。 それはあくまで宮崎あおい個人の評価。 中島美嘉は本職が歌手である為、演技の酷さには目を瞑ろう。…と思ったが、中島美嘉は「女優」として芸能界に入ったのでは無かったのか。それでいてあの演技と言うのなら、もう何も言うまい。 原作通りに完成された「NANA」が見たかった。もしこの映画が原作通りのパンクでロッカー、イケてるNANAだったなら、最高だっただろうな…と悔しくさえ思う。 誰もが振り返る程に美人なはずのナナ。 中島美嘉が演じたあのナナはただの根暗で田舎者丸出しの気取った女。 演技だの台詞だの、堅くならずに本来の「中島美嘉」として素の表現をした方がまだ人間味があっただろうに。 意識しすぎて棒読み。 あれなら俺の知り合いの方がよっぽど美人だと思う(笑) 残念。 中島美嘉の歌唱力の薄っぺらさには涙が出る。自称パンク。だが実際は…洒落た原宿系のブランド服を身にまとい、夢だの恋だのを訴えるアイドル歌手だ。 あれをパンクだのV系だの言われちゃ、今度はそっちのファンが黙ってないだろう。
DVDで観るなら
漫画の原作と映画の間尺の関係で 内容があっさりしててちょっと手応えなさすぎな感じです。 もう少し上映時間延ばしてでも心の葛藤とかなにか表面的なストーリーをなぞっていくみたいなことではないものを盛り込んでほしかった気がします。カット割とか好きじゃないところもあったけど映像は全般的に綺麗だし みてて楽しめるからあと一時間近く長くして内容を掘り下げてビジュアルではない中味にスポットライトをあてても良かったんじゃないかなと個人的には感じました。 ライブ映像のところと ハチ役の宮崎あおいさんの演技力の上手さで星一つアップしました。 音楽は素敵です。 映画館で見るにはちょっと物足りない気もしますが、特典映像付のDVD版なら 見て楽しめるかなあってイメージです。
中島美嘉しかいなかったのか?
原作と比較とかそんなのどうでもいいがとにかく中島が棒読みすぎてしょんぼり それさえ気にならなければいい映画
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