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カスタマーレビュー数:20
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まさかの「茄子アンダルシアの夏」の続編。自転車ロードレースアニメの2作目となる舞台は「ジャパンカップサイクルロードレース」。今回は自転車ロードレースのチームプレイの駆け引きの面白さと雨中レースの過酷さが見どころ。物語の主役は前回の主人公のぺぺと、同郷の先輩を自殺で失ってしまったチョッチ。ふたりはパオパオビールのレーサーにしてチームメイト。はたして、ふたりは「ジャパンカップ」でどんな未来を見つけるのか? 彼らはペダルに全体重をかけ、ひと漕ぎずつ前へと進んでいく。レースがゴールを終えたとしても、さらに次なる挑戦へ。「スーツケースの渡り鳥」たちは、たとえレースを終えても、どこまでもこぎ続けていくのだ。自転車マニアにして、スタジオジブリに参加している、高坂希太郎監督。作画監督は「交響詩篇エウレカセブン」で活躍した吉田健一(彼もまた自転車好き)。そのカット、原画、動画の一枚ごとに自転車への愛が詰まっている。主題歌は前作から引き続き、忌野清志郎が歌う「自転車ショー歌」。(志田英邦)
【くちコミ情報】
爽やかなアニメ
前作同様、主人公のペペが素敵です。 自転車レースを知らない自分でも十分に楽しめました。 落ち込んだり、人生に迷ってしまった際は、この映画シリーズを観ると良いです。
前作より一般性が大きく落ちたマニア向け作品
自転車ロードレースの世界を桁外れの作画で描いた秀作の続編。今回も作画やシーンの演出そのものは素晴らしい。 前作は劇場公開作品と言うこともあり、故郷・恋愛・レースというわかりやすい要素が組み合わさったドラマが見られたが、今作での自転車レースは『職業』でしかない。 一般視聴者から見ると営業サラリーマンが知人の死に悩みつつ出張仕事をしてるだけで、さっぱりレースが題材である意味はわからないし、レースの勝利とドラマが間接的にしか組み合わされていない。ラストの解釈も日本人的すぎてロジカルでないため、「わかってくれ」感が前に出た気持ち悪さがある。 また前作の主人公を立てようとしすぎて(映画としては)短編にもかかわらず最後までピントが合わないし、チーム監督は出しゃばりすぎで尺の無駄になっている。有名俳優を無理矢理ゲストに出して駄作化するあまたの凡作と同じ道をたどっている。 しかし、自転車ロードレースファンであり、『水曜どうでしょう』ファンであるならば、作品の説明不足感や蛇足感といったアンバランスはとたんに全てがプラスの方向に見えてくる。作中の選手のモデルや事件、描写ディティールの緻密さにうなることになるし、藤村(監督)に一方的に怒られる大泉(選手)はさながらドライブ系『どうでしょう』の車内を思わせて爆笑ものだ。どちらかが好きなだけでも十二分に楽しめるレベルだと思う。 ただ、それは結局特定多数をアテにした『同人誌』でしかない。極めて高い作画や演出で『同人誌』を邦画レベルなら立派なくらいのエンタテイメント映画水準まで高めてしまうのは凄いのだが、本質が内向きではやはり普遍的な共感、作品としての高評価を謹呈するわけにもいかないと思う。 ちょっと自転車に興味がある人への布教向け、あるいは文化的にレースがわかっている欧州人に見せる日本アニメとしては素晴らしいかも知れない。ただ一般作品としては甚だしく疑問がつく作品ではないだろうか。どれだけ内向きな動機でも、作品に表すときは普遍化・一般化すべきだという個人的な視点からそう評価させてもらった。
色鮮やか!
1作目よりさらにジブリチックになった気がしますが、ジブリよりも更に自由で楽しく、 色鮮やかでダイナミック!とても面白かったです。 半端サイクリストの私には計り知れないロードレースの過酷な世界に手に汗握り、 実写では不可能なギアチェンジなどの描写にはうなり、日本の美しい景色にも感動! また茄子食べて終わりましたが、次回作があればどんな国でどんな茄子食べて終わるのか? 楽しみに待ってます。 視覚的にもこれだけ美しいこの作品なら、ブルーレイでも出していただけると嬉しいです。
満点回答ではないか
素っ気ない短編である原作をどこまで膨らませてアニメ作品に仕上げてくるのかが見物であったが、これは期待を裏切らない高品質な解答だと思う。 原作では明るい同僚選手として登場するチョッチを、マルコ・パンターニの悲しい最後に想を得たことが明らかな世界王者の同郷の後輩と設定し、最後のチョッチのスプリント勝利に新しい意味を持たせたこの脚本は、評者は素晴らしいと思う。同じく原作にはなかったぺぺの落車も、そこから鬼の追い上げでチョッチを引き、最後のスプリントに繋げるという伏線になっていて、これはこれで納得。この展開が実現するためにはぺぺがルーラーかTTスペシャリストとして相当に高い能力を持っていなければならないが、前作で単騎逃げでブエルタの平地ステージを獲っていることと、今作の前半でTTで前走車に追いついている描写が入ったこととで、ある程度その辺も感じさせる演出となっている。作品クライマックスで、チョッチが死んだ世界王者の幻影を見た直後に雨が上がり、虹が立つ演出(虹=アルカンシェルは自転車の世界王者のメタファー)などは、見ていてゾクゾクした。実は原作では雨は降っていないのだ。これは何度でも見たい作品だ。
サブタイトルに意味は?
自転車レースを扱った話としては、レベルが高くて面白いんじゃないだろうか? そこそこリアルな描写があり、そこそこアニメ的な要素を盛り込んで、バランスの良い作品だ と思う。 ぺぺ役の大泉洋の声優ぶりも悪くない。 前回と異なり、今回はチーム戦にもウェイトが置かれている。 舞台がジャパンカップなので、狭い周回コースとなるが、自転車レースの迫力は存分に伝わっ てくる。 ただ、アウェイでの試合なので、選手の背景が描きにくかったのか、レース以外の部分の描 き方は薄い気がする。 いずれにしても、「アンダルシアの夏」とともに好きな作品です。
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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
妖怪の話だけど、何かちょっとホロッと来て元気が出る
アニメで有名なゲゲゲの鬼太郎の実写版 ウエンツ瑛士が鬼太郎、ヒロインの人間の女の子を井上真央が演じる。 幼くして両親を失ってしまう井上真央とその弟。 しかし鬼太郎の出生の秘密。生まれる前に両親を亡くした鬼太郎。 妖怪とは言え、そんな悲しく辛い過去を持ちながら、逞しく明るく懸命に生きる鬼太郎や妖怪達を見ると 何か自然と勇気と元気が沸いてくる。 人間だって妖怪に負けちゃ居られない。もうちょっと頑張ってみようと。 井上真央とその弟が黄泉の国で父親と再会する場面。 親代わりで弟の面倒を見る気丈だった井上真央が初めて父親に甘える姿には 目頭が熱くなる。 それにいずれ死に別れる人間と妖怪の恋の切なさも 妖怪だからこそのシリアスな部分を上手く引き出している。 日本の蒼々たる俳優陣の演技も映画に深みを増す一員となっている。 そこここに織り込まれたギャグもツッコミどころ満載で笑いを誘う。 鬼太郎が毛針を打った直後どうなるか?? 天使の様な天狐(小雪)が欲した物は? 良く知られたアニメ ゲゲゲの鬼太郎とはちょっと変わった シリアスなストーリーの実写版ゲゲゲの鬼太郎は予想を裏切って、一見の価値あり。
お話はともかく…
ドルビーT ueHDとDTS-HD Maste Audioがセットで入っており、聞き比べる事が出来るのが、オーディオ好きにはたまらない仕様ですね。お話は結構つまんないです。でも水木しげる氏の鬼太郎ワールドは忠実に再現されてるように思いました。間寛平の子泣きじじいなんか漫画よりリアルですよ
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11歳の平凡な少年ワタル(声・松たか子)は、ある日クールな転校生ミツル(声・ウエンツ瑛士)が不思議な扉を開けて中に入っていくのを目撃する。扉の向こう=幻界(ヴィジョン)へ行けば、一つだけ願いが叶うのだとミツルはいう。そんな折、ワタルの父が失踪し、母は心労で倒れてしまった。家族を再生させるべく、ワタルはその扉を開けるのだが…。 宮部みゆきの同名小説を原作にしたファンタジー・アニメーション大作。デジタル映像センスに定評のあるGONZOが制作を担い、さすがの画のクオリティを保ちながらファンタジー世界を巧みに構築しており、千明孝一監督の演出も手堅く好感は持てるが、今ひとつ映画ならではの飛躍感がほしかったというのが実感である。声優初挑戦の松たか子はなかなかの熱演であった。(増當竜也)
【くちコミ情報】
内容がなぁ・・・。
アニメーションの質はいいと思うけど。なんかいつまでたってもダラダラした進行速度。宮崎吾郎のゲド戦記みたいだよ。UMDの方で十分。
僕は何も期待を持たずに見ました。
皆さんが言うように、途中、ストーリー急ぎすぎ、なんて思いましたが、全体を通して見ればそんなことはないとおもいます。 そしてやっぱりこの映像!!キレイです。メチャクチャ。ストーリーを否定する人はいてもこの映像を否定する人はいないでしょう。 次にキャスティングですが、松たか子さんはやっぱし凄い役者さんだなぁと再認識しました。他の役者さん達も良い。しかし、インパルス板倉さんの演技はちょっと…でしたね( _ ) 後、樹木さんに関しては「コレダケかよ?」て、ちょっと残念でした。そして、今井美樹さんの声は素晴らしいです。癒されました。 大人の皆さんは、「どうせ子供だましでしょ」なんて思いながら何も期待を持たずに見て下さい、そうしたら、凄くピュアな気持ちになれます。 お子さんには、一つの映像作品として一度は見てほしい作品ですね。
子供を馬鹿にしてるのかな?
原作は知らないが コレは最低なエンディングだと断言できる これじゃ、つらいことは妄想して現実逃避しよう!とか 失敗したらリセットボタンでやり直しだ! 的な発想で感動なんてできると思うのか?
CMってスゴイね
CMを見てブレイブの原作読みました。原作はヨカッタです!あのCMに魅力を感じたんです!3冊の本を一本の映画にするのは無理がある…色んな意味で見て悔しかった映画です
親子連れが多くて少し恥ずかしかった
友達と見に行ったのですが、親子連れが多くて恥ずかしかったです。8割9割がそうでした。大学生くらいの人が多いと思ってましたので。しかし、最後の決意の朝には最高です。僕は、最後の最後で号泣しました。
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カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
登場人物がどれもみな素敵
最近流行のガールズサクセスストーリーの中ではピカイチの作品だと思います。実話とは云いつつ、脚色7割ぐらいだとは思いますが、映画として面白ければ、それで十分。 そこかしこで登場する小道具や台詞が、さりげない伏線となって、ラストに向かって次第に活きてくる作劇の巧みさが、観終わった後に、とっても心地良い気分を与えてくれます。 クライマックスのゲームの後に描かれる、もう一つのクライマックス。そしてエンドクレジットへなだれ込む演出が活きてます。 落ち込みそうな時はこれ観て元気貰ってます。
ジュディマリはずるいよなあ(泣)
映画らしいスピード感にあふれた快作。ラストシーンは不覚にも泣いてしまった。またエンドロールがジュディマリとはずるい!挿入歌でもウルウルきてしまったのに。90年代の音楽が現代のドラマにマッチするなんて、いいよねえ。大泉洋は本作を見て印象が変わってしまった。必見です。
北の大地 ほのぼのストーリー
美しい北の大地。 単純明快サクセスストーリー。 希望友情挫折再起。 名優大泉洋、大活躍。 4人娘、音楽、爽やか、気分良好。。。 さりげなく、楽しみましょう。
1点とろうよ
かわいーいっ。いわゆるスポ魂サクセスストーリーではあるが、主演の加藤ローサをはじめ、自分好みのかわいい女の子が4人も出演していると、それだけでもう点数を甘くしてしまいたくなる。 ホタテとたまねぎしか自慢できるものがない北海道常呂町。流氷が流されるごとくまいっか人生を送ってきた女子高生が、“今しかできないこと”をやろうと一念発起。カーリングに真剣に取り組むようになるという青春エンタメムービーだ。トイレの扉や牛小屋の掃除ブラシを使った訓練シーンは登場するものの、肩に力の入り過ぎない彼女たちの脱力感が何とも心地よい。 トリノオリンピックで一躍有名になった“チーム青森”人気にあやかろうとした作品であることは間違いないが、チェスのような頭脳戦に近い地味ーなスポーツを、ここまで見れる映画にした演出はなかなかなものだ。北海道出身の俳優・大泉洋の漁師兼コーチ役が大ハマリしていたのも笑える。したっけー、★★★ぐらいあげたい1本だ。
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「プロって言うのは仕事以上のことをやっちまうやつだって!」。名セリフが心地よい。ペダルのひと漕ぎは、人生を変える、ネジのひと巻。スペインのアンダルシア地方を駆け抜ける自転車ロードレース「ブエルタ・ア・エスパーニャ」を見事に描いた、大傑作。自転車レースは決してひとりだけで走るものじゃない。チームメイトと協力し、ライバルと駆け引きをしながら、人々の想いと願いを背負って走るのだ。生まれ育った土地から抜け出したいと思っている、地元のロードレーサーのぺぺ。彼はレースの駆け引きの中で、いつの間にか集団の先頭を単独で走ることになる。はたしてゴールまで実力あるベテラン勢から逃げ切ることができるのか。彼はアンダルシアから逃げるように、実力以上の速度で駆ける、駆ける、駆ける。先頭をはたしてたったひとりで走る彼をつなぎとめるものは……? スペインに暮らす地元の人々の生活を丹念に描くからこそ、彼の想いが痛いほど伝わってくる。クライマックスとなるゴール直前のスプリントシーンのド迫力は、アニメーションならではの興奮にあふれる。一瞬もまばたきを許さない、実力派アニメーターたちの競演となる47分。監督はスタジオジブリ作品でも大活躍し、自転車マニアとしても知られる高坂希太郎。(志田英邦)
【くちコミ情報】
原作の魅力を生かしきれず
黒田硫黄の漫画「茄子」収録の「アンダルシアの夏」を、スタジオジブリのベテランアニメーター・高坂希太郎氏が映画化。 主人公ペペはロードレーサー。グラン・ツールの一つ、ブエルタ・ア・エスパーニャのステージレースで生まれ故郷の小さな村を走る。そしてレースと同時刻には兄アンヘルの結婚式が行われるが、新婦カルメンはかつてペペの恋人だった・・・。 高坂氏の自転車好きは一部で有名だが、その甲斐あってステージレースシーンはなかなかよく描けている。 レーサー達は実在の人物をモデルにしている人が多く、お好きな方ならニヤリとするだろう。 だが、この原作の面白さはそれだけではない。 アンヘルの叔父や友人エルナンデスといった、人生の厚みを感じさせる登場人物達。彼らとの何気ないシーンの中に人生の機微が感じられる。 とりわけペペ、アンヘル、カルメンの3人がテーブルに着いて無言で見つめ合うわずか1Pのシーンにはその要素が凝縮されている。 それこそがこの物語の魅力だと思う。 そんな物語がスペインの広陵とした風景の中で語られる。文字通り風を感じることのできる希有な作品だ。 その魅力をこの映画に感じ取ることは正直できなかった。それが残念でならない。 ただ、チャレンジする意欲は買いたい。 高坂氏の今後に期待する。 なお、原作の続編「スーツケースの渡り鳥」も同じスタッフですでにアニメ化されているらしいが、こちらは未見なので機会を得て観てみたいと思う。
スピード感やら、実車感やら
ずっと気になってはいましたが、ようやく見る機会を設けることができた。 実は非常に期待薄でDVD鑑賞に臨んだのですが、久しぶりに集中して見ることができた。 最近の映画作りは、内容も映像もてんこ盛りで長丁場となりがちですが、本作品は、無駄な く、コンパクトにまとめられていて映画作りの基本を見たような気がします。 内容においても、自転車レースの臨場感を感じることができた。 風による砂埃、気温の上昇など刻々と変わる気象条件や、レーシングチームの確執、選手の背 負った背景など、分かりやすく丁寧に描かれている。 チームプレイとして逃げに出た、逃げに出るしかなかったぺぺ。それを追う各車 終盤のデットヒートまでのドライブ感はアニメならではの臨場感に満ち溢れている。 フィニッシュ直前の荒々しい描写は素晴らしい。各選手の激しい息遣いが聞こえてくる。
これは買いだよ。Venga! Venga!
47分という短時間の中に、大人の鑑賞に堪え得るドラマを織り込んだ良質の作品。 これは絶対に買いですよ! 自転車レースには素人の私ですが、アンダルシアの乾いた大地を駆けるレーサーたちの心意気や レース自体の醍醐味を感じることができ、ぜひ本当のレースを見てみたいものだと思わずにはいられなかった。 ああ、自分もロードレーサーを手に入れて、風を切ってどこか遠くへ行きたい! Venga! Venga!
名作!!
『ウェールズの山』と共に生涯を共にできる作品と出会えた。 すべてを語らず、観るものにまかせる。大人のためのアニメだ。レースシーンもいい。
がっかり
前回までのシリアスな雰囲気がどこかに消え、 ただの自転車アニメに成り下がってしまいました。 期待していただけに、落差にがっくり来ています。 これはわざわざ買うもんでもなく、一回見ればいいという感じです。 よくある失敗版の続編です。
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