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カスタマーレビュー数:10
【くちコミ情報】
驚愕。
豪華声優陣!! なんてうたい文句、いざ内容を見てみると………おやおや、何だこれは。 人を馬鹿にしている。 主要人物はほとんど芸人とか有名人。プロの、本当に上手い声優さんは、その他のキャラでCAST欄の隅に書いてある程度。 歌も適当に当てた感じのJーpop。 いい作品を創ろうという気はなく、取り敢えず話題性で金が儲かればよし、ってのがありありと感じられる。 作画は綺麗なので☆1つ。
傑作にするには、何かを足さないと。
主人公のワタルの父親がある日突然家をでる。「俺はこの家を出ていく。違う女の人と暮らす。」そして、母親はその後、台所で倒れてしまった。すぐ入院するが目を覚まさない。ワタルの生活は突然一変し、両親が目の前からいなくなった。「こんな現実間違っている。」そして、アシカワからビジョンの話を聞いた。「扉の向こうに行けば、運命が変わる。願いが叶うんだ。しかし、失敗したら二度と帰れない。」ワタル「変えてやる、僕のこの手で運命を変えるんだ。」光が吹き荒れる扉の向こうにワタルは入っていった。 大人も楽しめるような話だ。キャラクターも生き生きし魅力的だ。声優は、いい仕事をしている。有名芸能人を採用しているが言わなければわからないね。化け物との戦闘も迫力があった。脚本、演出も素晴らしい。主題歌の「決意の朝に」もいい。総合的にキレイにまとめきった監督も素晴らしい。単純にわかりやすく作られた点が物足りなかったのが、子供向けなので致し方ない。大人向けのアニメを作って欲しいと思う。 記憶に残った場面は、アシカワが最後の闇の玉を手に入れる場面。まだ小さかった妹を取り戻す為、彼は鬼になることを選んだ。「ビジョンだってどうでもいい。俺には大事なものがあるんだ。」「違ってもいい、それで運命が変わるのなら」彼の父親は、無理心中するために妻と娘を殺害した。
別の作品と思って観れば優れた作品
宮部みゆき原作の同名作品のアニメ化。私は原則としてAV作品のレビューはしないのであるが、この作品、あまり評判が芳しくないので助太刀をする。 確かに、原作を大胆すぎるほどにカットし、作者が伝えたかった大切なメッセージの多くを犠牲にしてまとめた印象が強い。しかし、2時間の作品に仕上げるのに、こうでもするしか方法はなかったのではないか。最近のアニメはどれもそうだが見事な映像美であるし、いくつかのエピソードに絞って全体を流れよく形作った制作者の努力は、もっと評価されてよいと思う。但し途中で主題歌が入るのは、歌が作品から浮いているだけに痛かった。 原作とは違う物語だと割り切って楽しめばよいのだ。私はこれで満足である。先にこちらに接した人は、どうか原作に挑んで欲しい。読みやすい作品であり、原作の広さ・深さは新たな読者を歓迎してくれるだろう。
3部作にできなかったものか
もともと宮部みゆきのミステリーが好きで、先に原作を読みました。 文庫は全3巻ですが1巻のほぼ全てを使って「なぜワタルは願いを叶えに幻界に行ったのか」をじっくりと描いており、これが後に幻界を滅ぼすことと自分の願いを叶えることの板挟みで悩みそしてそれを乗り越えたワタルが成長ことを一緒に喜べた要因だと思いましたが、これが始まってから15分であっさり終わってしまいました。 これじゃあなんであえて危険な幻界に行ったのか、また行けたのかがさっぱりわかりません。 一事が万事この調子なので最後まで見てもどうもカタルシスがないのです。 2時間で納めようとするのが土台無理なのでしょう。だったら3部作にしてもう少しじっくりと登場人物を描いて欲しかったです。 原作を無駄遣いしたようでとても残念です。 登場人物のイメージはちょっと近かったので星は2つにしました。
本職の声優さんが少ない・・・!
ぶっちゃけ、俳優さん達が声を当てられると、 なんか違和感が出て作品がぶち壊されるんじゃないかと、 観る前はそういった思いがあったんですね。 ですが、作品を観てみると私の思っていたのよりもだいぶ、 お、なかなかやるな、という思いの方が大きかったです。 特にキ・キーマ。 が、お笑い芸人の方が当てられているキャラもありましたよね。 あれは何かの企画で参加していたんでしょうか。 こればかりはさすがに違和感を感じずにはいられなかったんですが・・・。 おっと、物語の内容自体はというと、 まさにRPGというような展開だったように思います。 原作を読んでいないのでどの程度再現されているのかはわかりませんでしたが。
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
妖怪の話だけど、何かちょっとホロッと来て元気が出る
アニメで有名なゲゲゲの鬼太郎の実写版 ウエンツ瑛士が鬼太郎、ヒロインの人間の女の子を井上真央が演じる。 幼くして両親を失ってしまう井上真央とその弟。 しかし鬼太郎の出生の秘密。生まれる前に両親を亡くした鬼太郎。 妖怪とは言え、そんな悲しく辛い過去を持ちながら、逞しく明るく懸命に生きる鬼太郎や妖怪達を見ると 何か自然と勇気と元気が沸いてくる。 人間だって妖怪に負けちゃ居られない。もうちょっと頑張ってみようと。 井上真央とその弟が黄泉の国で父親と再会する場面。 親代わりで弟の面倒を見る気丈だった井上真央が初めて父親に甘える姿には 目頭が熱くなる。 それにいずれ死に別れる人間と妖怪の恋の切なさも 妖怪だからこそのシリアスな部分を上手く引き出している。 日本の蒼々たる俳優陣の演技も映画に深みを増す一員となっている。 そこここに織り込まれたギャグもツッコミどころ満載で笑いを誘う。 鬼太郎が毛針を打った直後どうなるか?? 天使の様な天狐(小雪)が欲した物は? 良く知られたアニメ ゲゲゲの鬼太郎とはちょっと変わった シリアスなストーリーの実写版ゲゲゲの鬼太郎は予想を裏切って、一見の価値あり。
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カスタマーレビュー数:5
【Amazon.co.jp】
わがままで無気力、どこにでもいるような現代っ子の千尋は、引越しの途中で、不思議な町に迷い込む。謎の少年ハクに手引きされ、八百万の神様たちが入浴しに来る「油屋(ゆや)」で「千」と呼ばれながら働くことになった千尋。さまざまな体験や冒険を通して、少女は「生きる力」を取り戻していく…。 宮崎駿監督が、友人の10歳の少女に見せたいという思いから作り上げたこの『千と千尋の神隠し』。2001年夏に公開されるや、批評家筋からの高い評価と多くの観客からの支持を得て、それまでの国内映画興行記録を全て塗り替える大ヒットとなった。さらに、2002年のベルリン国際映画祭でも、グランプリにあたる「金熊賞」をアニメ作品としてはじめて受賞。全世界で、大きなセンセーションを巻き起こした。 『となりのトトロ』を彷彿とさせる「日本人の原風景」を美しく表現しながら、『もののけ姫』に負けずとも劣らない深いテーマ性を、『魔女の宅急便』のようなわかりやすくケレン味あふれる物語で展開したこの作品は、「硬」と「軟」という宮崎監督の2面性がほどよくミックスされ、宮崎駿作品の集大成と言える出来栄え。さらに、監督本人が「今回は若い人たちに大いに助けてもらった」と語っているように、従来の宮崎作品にはなかった「最近のアニメ」的要素が、脇役キャラの動かし方などの部分に感じられるのも意外な魅力となっている。 単なる一過性のヒットものではなく、長年にわたって称えられ続けるであろう傑作だ。(安川正吾)
【くちコミ情報】
現代社会で忘れられている大事な事、子供達が見て何かを感じて考えて欲しい作品。
宮崎駿の大作でもトップに入る名作だと思う。 この作品は、有名なエピソードだが「宮崎駿監督が、友人の10歳の少女に見せたいという思いから作り上げた」と言う。 宮崎駿監督は、この物に溢れ恵まれた環境で家族の愛に守られ 何不自由なく暮らしている日本の子供達に見せたかったのではないかと、 そして何かを感じて欲しかったのではないか?と思う。 側に家族が居て守ってくれる、食べ物にも困らない、住む家もある、いかに自分たちが恵まれた環境にいるか。 所がそんな普通の子供だった千尋は、人間の力の及ばない不思議な世界に迷い込み、 家族を失い、一人見知らぬ社会に放り出されてしまう。 そこでは自分で自分を守り、働かなければ、食べる事も生きていく事も出来ない。 しかし千尋は家族を取り戻し、元の世界に戻るために、自分の出来る事を探し、 不思議な世界で知り合った優しい者達に助けられて、自分の居場所を見つけ、 徐々に強くたくましく成長していく。 そして逆に助けてくれた大切な人の命を救うため、 未知なる場所、危険へと立ち向かう。 このよろずの神様が宿り来る不思議な世界で、 千尋は家族の大切さ、生きていく事の厳しさ、そして大切な友情を学んでいき、 強くたくましく成長していく。 それは今の豊かで物が溢れる日本の子供達が学べなくなっている事ばかりではないか? まるで詩の様な幻想的で叙情的な世界でそれらを描き、非常に心を揺さぶられる。 そして、まるで現代社会の欲望や人間関係が形になった様な化け物「顔なし」や 環境破壊で汚れきって化け物と化した自然に宿る神様を描く事で 社会への警鐘も忘れていない。 沢山の子供達、そして大人にも見て貰い、色んな事を感じて考えて欲しい、そんな作品である。
The Movie was very awesome!!!
I eally love this movie! This movie was ve y awesome! A igatou gozaimasu Miazaki-san!
最低
松本がシネマ坊主でも言っているが、親が食べ物をむさぼりだす所からもう意味がわからない。不思議な力とかそんなんじゃ何でもありになるし、千は特別ってのも無理がある。しっかりした説明がなかったらなんでもありと一緒。っていうかしっかり最後まで見れるものじゃない。 ハウルの方でも書いたが、ハウルとハクではストーリー上の立場被りすぎ。千とソフィーも。似たり寄ったりのも出しても売れてしまう日本はどうかしている。 いままで自然の事とか戦争のことを題材に上げてきたなら、最後に儲かった分全部募金してくれれば今までの作品にも納得するが。
お買い得の一品でした~!!
私はDVDプレーヤーを持っていなかったので、「千と千尋の神隠し」のDVDとセットでお得なジブリDVDプレーヤーを購入しました。想像以上にデザインがかわいくて、性能も良く、そして何よりも余計なボタンがプレーヤー本体に無くて大変使いやすかったです!思い切って購入して大正解でした!!
Good DVD title!!
千と千尋の神隠 movie is ve y good! And I wnat that DVD palye , it is so qute!!
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カスタマーレビュー数:29
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11歳の平凡な少年ワタル(声・松たか子)は、ある日クールな転校生ミツル(声・ウエンツ瑛士)が不思議な扉を開けて中に入っていくのを目撃する。扉の向こう=幻界(ヴィジョン)へ行けば、一つだけ願いが叶うのだとミツルはいう。そんな折、ワタルの父が失踪し、母は心労で倒れてしまった。家族を再生させるべく、ワタルはその扉を開けるのだが…。 宮部みゆきの同名小説を原作にしたファンタジー・アニメーション大作。デジタル映像センスに定評のあるGONZOが制作を担い、さすがの画のクオリティを保ちながらファンタジー世界を巧みに構築しており、千明孝一監督の演出も手堅く好感は持てるが、今ひとつ映画ならではの飛躍感がほしかったというのが実感である。声優初挑戦の松たか子はなかなかの熱演であった。(増當竜也)
【くちコミ情報】
原作を読むことを勧めます
正直「面白かった!また観たい!」と言えた内容ではないと思います。 大まかな流れは願い事を叶えてもらうためにファンタジー世界に迷い込んだ主人公ワタルがその世界で様々な人と出会い成長していく感じですね。 このシナリオを二時間の尺で表現するのはさすがに無理があったのではないかと思います。 文字通り凡作ですね。 ブレイブストーリーを楽しまれたい方は原作を読まれることを勧めます。
原作を読む前に見るための作品
原作を見る前に映画を見たので、原作への導入にはよかった。 原作は、少し複雑で、盛り込んでいるものが多く、経験がないと消化不良になる可能性がある。 そのため、映画では、消化不良にならないように、材料を制限したものだと思われる。 登場人物を、面白く書いているので、飽きずに最後まで見ることが出来た。 原作が好きな方には申し訳ないが、お子さん向けの映画として考えて欲しい。 これだけを見れば、見て損をしたというような、おかしな作品ではないと思います。
炭酸の抜けたコーラ
原作と映画は別物とはよく言ったものだし この作品だけを責めるのも酷だとは思うが この作品の原作のテーマは 不倫愛であったり現代社会において希薄になりつつある 家族愛や友情だったりするわけでしょ そこから逃げるべきではなかったと思う もし、この作品がそういったドロドロした人間模様を描いていたなら 例え映画自体がR指定になろうと発禁になろうと オレは心から拍手を贈っていたと思うね
若干あっさり
期待していた割りにはちょっとアッサリ過ぎる展開だったかなと。 つまらないことは無かったんですが。 宮部さんの闇ワールドについては説明している程度でほとんど「触れて」いる 感じは受けなかったな。 やっぱりこういう作品は角を削っちゃうとまん丸になっちゃうのね。
映像は最高水準。
アニメ制作は海外でも名をあげているGONZOということもあり、映像はメチャメチャ綺麗ですね。 劇場で観た時も、思わず息を呑むほどでした。 キャラクターの細かな仕草や、『幻界』の美しい風景などなど・・・・・。 アニメの中でも本当に高い水準だと思います。 ストーリーはたしかに少々駆け足な感じがしました。 ただ、何が何だか分からない、というほどでもないですし、ギリギリOKかなあという感じです(笑) (まあ、原作が物凄い長いので、映画よりもテレビアニメにしたほうが良いものが出来たんじゃないかとは思いますが・・・・・) ただ一つ不満をあげるとすれば、キャスティングですね。 声優に俳優やお笑い芸人を起用しすぎていると思います。 確かに、他作品に比べると違和感はほとんどなかったです。 主役の松さんは声優初挑戦とは思えないほどの熱演で驚かされましたし。 ただ・・・・・上手ければ良いんだってこともないと思うのですが・・・・・。 演技の上手い下手よりも、『声優に声優以外を起用している』ということが気になりました。 何もこの作品に限ったことではないですが、最近アニメで声優以外の方が声優を勤めるのが多くなってきていますね。 そういうのを見るたびに、『声優』という仕事が軽視されている気がしてなりません。 ちょっとした役でゲスト出演、というのなら分かるのですが、ここまで声優以外の方で埋め尽くされるのはいくら何でもやりすぎでは・・・・・。 一応本職声優さんも出ていますが、扱い悪いですよね・・・・・(汗) 変に声優以外の方を使ってあからさまに話題性を狙うよりも、きちんとプロの声優さんを使って堂々と勝負してほしいです・・・・・。 以上の点から、星4つです。
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高校卒業後、福生のガソリンスタンドで働く志郎は新しいバイトの乃里子のことが気になって仕方がない。乃里子は恋人の矢野と別れたばかり。元彼にはない、純粋でやさしい志郎のことが次第に気になり始め、ふたりは付き合うようになる。しかし、志郎と乃里子と一緒のところを見た矢野の心に乃里子への思いが再熱し…。 『誰も知らない』でカンヌ映画祭主演男優賞を受賞した柳楽優弥と『パッチギ!』の沢尻エリカ主演のラブスートーリー。初めて女の子と付き合った志郎の、思いが加速していく感じ、彼女のちょっとした言葉や行動に揺れる心など、乃里子に熱くなっていく主人公の心情が、柳楽くんの純粋で汚れのない演技にぴったりはまり、これぞまさに初恋という世界をつくり出している。いつまでも少年のような青年と、一足早く大人になっていく女の子。そんな男女の成長の微妙な差が、志郎と乃里子の関係に現れているのも興味深い。すべてにおいて志郎より大人だった乃里子を沢尻エリカも好演。主役ふたりの輝きが、本作をチャーミングなラブストーリーに仕上げている。(斎藤 香)
【くちコミ情報】
よい俳優を揃えているのに、消化不良かな。
10代の恋の傷みって、日本国民ほぼ全員が体感する大事な「思い出」である。そこをテーマに狙うのだったら、よほどの覚悟がないと観客を納得させることはできない。本作は感傷ばかりが表現されている気がして、恋愛の「苦い経験の醍醐味」が不足だったかな、と思う。横田ベースを舞台にしているのに、アメリカ感が夏木マリ以外全く感じられないのもマイナス。チョイ役ではなく、もっとアメリカ人を登場させないと。これなら舞台が静岡でも茨城でも、渋谷でもよくなってしまう。役者陣は夏木マリのダイナミックな演技(地?)に圧倒され、沢尻エリカのキュートさに感心し、柳楽優弥のオクテさに共感し、濱田岳の金髪に驚き、みな見事であった。全編に漂う中途半端さは脚本の力の無さが要因だろう。またせっかく大泉洋という才能を起用しているのに、まったく生かされなかったのも惜しい。せっかくの「Gas Station」所長役なのだから、大泉を軸にすればもっと締まったのに、と思う。ちょっと消化不良の感じで星3つ。
原作を読んでから……
やはり原作には勝てませんねぇ……… しかしいい出来だと思いますよ。 人間関係の描写が素晴らしいです。
ベタ
話がベタ過ぎてびっくりしました。 昔の少女マンガかと思いました。 でも沢尻エリカが凄く可愛かったです。 男の子はちょっと暗かったな。
胸が痛くなるような感覚
配役が誰で、としか分からずに、一切の事前情報を持たずに見た。おかげでタイトルを見て料理映画かと思ったくらい。ストーリーはシンプルすぎるほどシンプルで、特にひねりもないが、グランマや、ガスステーションの個性的な脇役が光っている。 しかし、恋愛ものなど普段かったるくて見る気もしない自分なのに、物語の半ば過ぎには主人公にどんどん感情移入して、胸がひりひりするような、まるで自分が愛する人を失ってしまうかのような感覚になっている事に驚いた。一体こんな感覚は何年ぶりだろう。何回も見るべき映画ではないが、こういう気持ちを呼び覚ましてくれた映画を愛おしく思う。
沢尻エリカはとても可愛いけど、映画としてはあまり記憶に残らない・・
あまり心動かされる作品とは思えませんでした。 柳楽優弥にしても、沢尻エリカにしても演技が悪いわけではないですが、 ストーリーがあっさりしすぎている気がします。 初恋がほろ苦いものと言うのはとても頷けます。 ただあまりにあっさりと、よりを戻しすぎていて 若いから、と言われればそうなのかも知れませんが。 何かもっと沢尻エリカの別れの心情なども描ければ、 もっと感じるものがあったかも知れない。 それとも柳楽優弥の一方的な視点でほろ苦さを描きたかったのか?
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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
この作品はテレビドラマの歴史を変えたかもしれない
何から何まで意図が見え見えで、1ミリたりとも心を動かされなくなったテレビドラマの世界を根本的に変えたかもしれない画期的なシリーズが「ロス:タイム:ライフ」だ。多くの伝説的なドラマがオンエア中よりもむしろその後でジワジワとウォッチャーの心を侵食していくように、本作品もこれからの歴史(あくまでテレビドラマの将来があれば、の話だが)がその偉業を証明していくだろう。 このテレビ版のパイロット版ともいうべきショートをかつて筧昌也監督(ドラマシリーズの原案、ディレクター)は2作品製作しており、それらは彼自身のサッカー好きという嗜好性を超えて、愛国心を失ったといわれて久しい日本人がなぜかスポーツの祭典の時だけ必ずコブシを振り上げ、かつ声を張り上げて応援してしまうあの空気感、そしてそれを会場ではなくテレビ画面というフィルターを通して享受するときに目撃する“実況=特殊な演出スタイル”からドラマ性を抽出したところにこそ、ひとつの映像革命が秘められていた。ドラマ版でもその勢いはとどまるところを知らない。 果たして「人間ドラマ」を「サッカーの試合」と比したときに、そこにアドバンテージは得られるのだろうか。フィクションがその力を思い切り失っている時代に、筧昌也は今一度フィクションの力に賭けてみようとしている。それもわかりやすいほどの単純明快なドラマを、あえて違った次元の光源でもって照射することによって。 お勧めは「カメラマン編」「幼なじみ編」「部長編」「ひきこもり編」。担当演出家によってアプローチの違いはあるが、この2本のクオリティは出色だった。これまでのテレビドラマの感触を越える繊細さと、ロスタイムに降り立つべき神様による、アッと言うような魔法に満ちていた。
民放TVドラマ界に風穴を開けた!
もはや日本の民放の「ドラマ」という枠で、チャレンジングなことを やるのは無理だと思われていた時期に、突如風穴をブチ開けた本作。 「死」をテーマにしながらも、サッカーの「ロスタイム」を隠し味に、 どこかしらカラッとしたユーモアがあふれているのは、自主制作時代から このテーマを暖め続けていた筧監督のアイディアのなせる業だ。 1話完結だから、どこから見ても大丈夫。個人的には なんとも言えぬ素敵な余韻を残す、第1話を推したい。 超高視聴率の『SP』の後番組ゆえ、不幸にも目立たなかったが、 こういう「アイディア先行」の作品がマトモに成立しないようになると、 日本のTVドラマ界はもっと酷いことになってしまう。 本来、長く語り継がれるべき「異色作」いや「名作」である。
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関東にマグニチュード7レベルの大地震が起きたら。。。
関東に大地震が起きたら。。。。の設定の今回のドラマ、色々考えさせられました。特に、素人レベルの話では、まず食料調達をどうすべきかが大切だと気付かされました。最低3日分の備蓄は必要だと実感しました。普段から缶詰などを買い込んでおくものですね^^それと、医療レベルでの大変さ。最終回では、食中毒が発生して、医師・看護師の3分の2が倒れてしまうという設定。残りの医師たちだけで患者に対処しないといけない。そのためには1日22時間労働を強いられる。睡眠は1日1時間。どう考えても、他の病院からの応援がなければ対処できないように思います。しかし、場面は震災直後!!他の病院も手が開けられず。 というように、東京が麻痺しちゃうととんでもない事態に陥る、経済が麻痺する、日本が支援国家から支援を受ける国家に転落しちゃう、と、個人一人一人が考えるべき課題をクローズアップさせてくれるドラマのように思いました。
たとえ、大きな悲しみ・・・何度でも・・・立ち上がるヒトの強さと
この作品は、災害時の医療・・・救急医療の物語という範疇を越えた、どんな時でも、何度転んでも立ち上がる人々の物語です。 大きな悲しみと苦しみの中で、それでも頑張る医療従事者・・・松嶋菜々子さん演じる小嶋先生、江口洋介さん演じる進藤先生をはじめとする、高度救命救急センターの医師たち・・彼らも被災者ながら、東京被災という未曾有の大災害のなかで、自分のできることを精一杯演じております。 そこには、明日を諦めない、未来を諦めない・・・・そして、命を諦めない・・たとえ、何度転んでも立ち上がる姿が映し出されています。 私は、このドラマに出逢う事ができて、よかった・・・心からそう思います。 もし、ご覧になっていない方がおりましたら、お勧めします。 きっと、もう一度頑張れる・・・何度転んでも・・・そんな作品です。
予想外でした。
テレビ放映当時のストーリーは見たり、見なかったりでしたので、おもいきって全巻を購入しました。 このバージョンは他の「救命病棟24時」のシリーズとは違い、1巻から最後まで観なければ納得できない作品です。最後のあたりでこの作品が意図していることがわかります。 大地震や、現代ならテロによって主要都市が狙われた場合に、「我々個々人、一人ひとりがどう対処すればいいのか。」という視点で観ると、とても役に立ちます。
毎回泣いてしまいました。
救命病棟シリーズ初めて見ました。東京に大震災が起こったら・・。東京に住んでいる私にはとってもリアルな物語でした。震災が起きたとき自分には何ができるだろうか?考えさせられました。松嶋菜々子さん江口洋介さんの圧倒的存在感、演技に全魂が入っているのが伝わってきました。様々な人間模様、命の大切さ、人の優しさ、言葉では表せないものがこのドラマにはたくさん詰まっています。日常の健康な生活がどんなにありがたいことか。私は、このドラマでたくさんの感動と勇気、強さをもらいました。是非見ていただきたいです。
必見
確かに始めに「ER」ありきだったかもしれないけれども、もっと良い日本版を作ってやろうじゃないかと言う製作者たちの意気込みが伝わってきます。パート1(海外版VCDででも入手したい。DVD化の実現を望みます。)からこのパート3に続く濃密な人間ドラマは、まさに日本テレビドラマ史上の金字塔とも言える傑作。特にパート2は素晴らしい出来だと思います。未見の方は是非。
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まさかの「茄子アンダルシアの夏」の続編。自転車ロードレースアニメの2作目となる舞台は「ジャパンカップサイクルロードレース」。今回は自転車ロードレースのチームプレイの駆け引きの面白さと雨中レースの過酷さが見どころ。物語の主役は前回の主人公のぺぺと、同郷の先輩を自殺で失ってしまったチョッチ。ふたりはパオパオビールのレーサーにしてチームメイト。はたして、ふたりは「ジャパンカップ」でどんな未来を見つけるのか? 彼らはペダルに全体重をかけ、ひと漕ぎずつ前へと進んでいく。レースがゴールを終えたとしても、さらに次なる挑戦へ。「スーツケースの渡り鳥」たちは、たとえレースを終えても、どこまでもこぎ続けていくのだ。自転車マニアにして、スタジオジブリに参加している、高坂希太郎監督。作画監督は「交響詩篇エウレカセブン」で活躍した吉田健一(彼もまた自転車好き)。そのカット、原画、動画の一枚ごとに自転車への愛が詰まっている。主題歌は前作から引き続き、忌野清志郎が歌う「自転車ショー歌」。(志田英邦)
【くちコミ情報】
ペペは吹っ切れたのかな?
前作がとても良かったので購入。なかなか楽しめた。 今回の舞台が宇都宮で開催されているジャパンカップという点も興味深かった。 あいかわらず短い時間の中にドラマを凝縮してくれているのは特筆もの。 ただ今回は主役をチョッチに譲った感があり、ペペの内面描写が希薄であったところは 少し残念。人間ドラマとしては前作の方がやはり上かな? ペペという人物をもっと深く掘り下げていって欲しかったなあ。 ザンコーニの行動と意図を理解することはできなかったなあ。 というところで、基本的には満足できる作品なのだが、 前作の質があまりにも高かったので上記をマイナスし星4つ。 付録のパオパオビールレーシングキャップはご愛嬌。 これを被って外に出るのは勇気がいるだろうが、ノベルティグッズとしてちょっとうれしい。 DVDケースがカパカパ開くので解説書をキチンと保管できない点は不満。 閉じたケースにして欲しかったな。
よりマニアックになっちゃいましたね。
世はロードレース(自転車)流行だというが、日本人は得てして物事の本質よりも表面的なものから入る傾向にあるからこんな映画がうけるのだろうか? のっけからベンガ!ベンガ!の連呼で始まり、監督車がドリフトしたりコースバリヤーを突き破るところなどちょっとやりすぎの感が・・・ 路面の不整をペペがチョッチに指差しで教える描写などはちょっとしつこ過ぎ。実際はあんなにいつまでも指してませんよぉ。おしり破れたまんまとか・・・(血も出てない)これもレーパン(ちゃんとした名前はビブショーツって言うんですけど)の下は何も履かないってことを「ひかる」ちゃんがしつこいことに言ってるしね。 ちょっとしたレースファンなら「わかる・わかる」と頷く内容をしろーとさんにも教えたかったのか、ちょっと妙なマニアックさが後味を悪くしています。 ジブリ系の作品に多いんですが、動きが少ない背景や風景などは妙にリアリティーがあるというかスーパーレアリスムって感じですけど、動きをともなった描写やストーリー展開はシュルレアリスムですね。(笑)
名作!
レースシーンは前作より迫力が増したが、人間のドラマは前作が勝る。
これでいい
ジャケット絵に魅せられて購入しました。 『アンダルシアの夏』の時は特典ディスクの裏技が分かりづらくて不評でしたが、今回は通常ディスクとは一線を画した構成で安心しました。 まず監督インタビュー。やっぱりペペの豹変は主演俳優にも指摘されたとか、自殺した選手に捧ぐシーンについての解説(物語のクライマックスにかかる)もあってよかったです。まあ、ちょっとぶち壊しになる言葉もありましたが、それは観た人の感性にまかせる、と。 次に舞台となった場所比較。これも分かりやすかったです。 ジャパンカップの歴史とそのコースを疑似走行するシーンも観た後だと楽しめます。 そしてオリジナルサウンドトラック。いつもつい買いそびれるので。 特にタイトルの要となる茄子が登場するシーンでかかっていた唄まで収録されていて受けました。 惜しむらくは、解説書を留めておける場所がジャケットにない事位。 Tシャツも帽子もいらないから、その辺を改良して欲しいと思います。 それでも、値段並の価値はあったので、星五つ。
ジンときて、何度も観たくなる
高坂監督のアニメということで興味を持ち、いろんな人のブログを読んで、思い切って購入しました。紅葉した、宇都宮の美しい景色と、監督が描く特徴的なキャラが胸に残りました。なぜ、こういう展開にしたんだろう、と考えさせられ、何度も確認しながら観てしまう作品だと思います。
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おすすめ度
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11歳の平凡な少年ワタル(声・松たか子)は、ある日クールな転校生ミツル(声・ウエンツ瑛士)が不思議な扉を開けて中に入っていくのを目撃する。扉の向こう=幻界(ヴィジョン)へ行けば、一つだけ願いが叶うのだとミツルはいう。そんな折、ワタルの父が失踪し、母は心労で倒れてしまった。家族を再生させるべく、ワタルはその扉を開けるのだが…。 宮部みゆきの同名小説を原作にしたファンタジー・アニメーション大作。デジタル映像センスに定評のあるGONZOが制作を担い、さすがの画のクオリティを保ちながらファンタジー世界を巧みに構築しており、千明孝一監督の演出も手堅く好感は持てるが、今ひとつ映画ならではの飛躍感がほしかったというのが実感である。声優初挑戦の松たか子はなかなかの熱演であった。(増當竜也)
【くちコミ情報】
これはこれでグー
松たか子さんがワタルとゆう事で、あの透明な声でどの様なワタルを演じてくれるのだろうかと前々から楽しみにしていました。生憎映画では見ていませんでしたが、綺麗さには流石はゴンゾーだなと思いました。声も充分合っていたし、宮部さんの様な世界では無かったけれどこれはこれで納得が出来ました。そのまま原作に忠実になるよりはオリジナルの方が観易かったです。
最悪
歌だけがよくて、映画の中身は最悪です。見ない事をお勧めします。本の方は読んでいないのでわかりません。
原作小説・漫画・ゲームと比して1番評判が悪いのは短すぎることが大きな理由ですね。
DVDの新作であったので借りてみました。ちなみに原作は読んでいません。 異世界で勇者となるファンタジーであることは知っていましたが、この映画で観た世界観は宮崎アニメの「ゲド戦記」と非常に酷似した世界のように思いました。 主人公の小学生は現実の世界で平凡な日々を送っていた。ところがある日、家に帰ると両親は離婚して父親は家を出て行ってしまう。母親は自殺を図り、病院に運ばれて生死の境を彷徨う。 同級生・ミツルから異世界での試練をクリアすればどんな願いでもひとつだけ叶えることが出来ると聞いていた主人公は、廃ビルの秘密の扉から異世界への冒険へと旅立つ。 ここから「ゲド戦記」に近い世界へと舞台が変わります。ま、共に「ファンタジー」ということで世界観がかぶるのは仕方ないところなのかもしれないですけれど。 そこからはかなり唐突な展開になります。試練が次々と与えられるのですが、敵の存在が曖昧でどういう経緯で主人公と戦うのかが不明。 隣国が侵攻してきたり、ミツルと敵対したり・・・・最初は自分の家族を取り戻すための戦いだったはずが、いつの間にか大切なものが多くなり、女神に叶えてもらいたい願いがひとつだけでは足りなくなってしまう。 ミツルの死を経て自らの家族を取り戻すことは、自分の手で行うことを決めた主人公。 叶えてもらったのは旅を通して出会った人々の平和だった。 現実世界で重態の母親は助かった。主人公は母親の支えとなる。ミツルは最初からいないことになっていた。 誰も彼を覚えている者はいなかった。主人公を除いて。寂しさを覚える主人公が登校すると・・そこには・・ 原作はどうかは分からないのですが、このアニメのみだと「有りがちな話」でさして特筆すべき点はないように思いました。「詰めすぎ」もしくは「端折り過ぎ」は当然あるだろうことは容易に想像できますので、その点で原作も読んでみる必要はありそうですね。
原作を読むことを勧めます
正直「面白かった!また観たい!」と言えた内容ではないと思います。 大まかな流れは願い事を叶えてもらうためにファンタジー世界に迷い込んだ主人公ワタルがその世界で様々な人と出会い成長していく感じですね。 このシナリオを二時間の尺で表現するのはさすがに無理があったのではないかと思います。 文字通り凡作ですね。 ブレイブストーリーを楽しまれたい方は原作を読まれることを勧めます。
くどい?
原作は読んでいません。 物体の画像や動きは凄くキレイなのですが、キャラに魅力が薄いような・・ 一つ一つのシーンやセリフのやり取りがダラダラ長くて、 繰り返しでくどく感じます。 ストーリは面白いと思うので、もっとテンポ良ければいいのに・・・ 途中途中に退屈してしまい、最後の方はラストの展開が読めて来るのに 話が進まないので、観てるのがしんどくなってしまいました。
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