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アルプスのふもとに住む少女アンネット。弟ダニーが生まれた後に、お母さんは死んでしまったが、お父さんや大叔母さんとともに幸せに暮らしている。ある日、幼なじみの少年ルシエンと些細なことでケンカをしてしまうが、それがやがて、ダニーが谷底に落ちて大けがをするという恐ろしい事件につながっていく…。パトリシア・セント・ジョンの「雪のたから」をアニメ化した、1983年放送、9本目の「世界名作劇場」。 ダニーを怪我させたことで罪の意識に悩むルシエンと、どうしても彼を許せないアンネット。やがてアンネットもまた、ルシエンに対してひどいことをしてしまう…。 一口で言うならばこれは「罪の償いと、赦しの物語」。なかなかにシビアなストーリー展開ではあるのだが、丁寧な演出のおかげで、誰しもが感情移入のできる佳作に仕上がっている。 ちょっとした気持ちの行き違い、嫉妬、出来心、そういったことが原因で友だちと仲たがいしたり、落ち込んだりした懐かしくも痛々しい子ども時代を、この作品は思い出させてくれる。そういえばタイトルの「わたしのアンネット」の意味が子どもの頃はよくわからなかった(「わたし」って一体誰やねん?と…)が、そうか、これは「誰の心の中にも(私の中にも)いるアンネット」という意味なのかもしれない。(安川正吾)
【くちコミ情報】
ちょっと小休止の第三巻…
私はアンネットが名作劇場史上でいちばんの名作だと思っています。 ただ、この第三巻はちょっとだけ中だるみでしょうか…。アンネットは深いテーマを描きながらも うまくキリスト教要素を消し、日本的要素をミックスさせたところにほのぼのした見やすさがある、と思っています。 p でも、この第三巻は日本要素がちょっと強すぎかな、と。特に第12話は話が単純かもしれない、と。 ほのぼのした日常を描くことで次の巻の悪夢のような出来事への橋渡しをしているのでしょうが、 今の子どもはきっとこの巻で飽きてしまうかな、とも思いました。 でも、第四巻以降も素晴らしいですから、ぜひ見続けてくださいね。
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赤塚不二夫
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赤塚不二夫
(原著)
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| ルパン三世 PARTIII Disc.3 [DVD]
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(原著)
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おすすめ度
| 悟空の大冒険 DVD-BOX
手塚治虫
(原著)
¥ 39,900(税込)
¥ 11,762(税込)
ジャンル内ランキング:97408位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
奇想天外な西遊記
普通の悟空は三蔵法師を敬っていますが、ここでは違います。『おい、坊さん!』と呼んでいます。三蔵法師(声:野沢那智)もふにゃふにゃの弱虫です。サゴジョー(声:愛川欣也)は『宝じゃ宝じゃ』が口癖。八戒は食べ物のことしか頭にない。名前は覚えていませんが、ピンクのウサギみたいな女の子と悟空のやりとりがおもしろい。日本アニメ初期のよさたっぷりのおもしろい、何も考えずに見て笑えるアニメです。
手塚さんの作品の中でもダントツに好きです。
学っ校が好っき好っき、勉強が好っき好っき、好っき!! というフレーズのエンディングテーマが大好きです。 個性の強い悟空のキャラクターも竜子という仙術使いの娘には 頭が上がらないところもイイ感じです。 私的には常にスコップを持って「掘って掘ってまた掘って~」っていう 沙悟浄のじいさんがお気に入りです。 p 以前CSで放映されていましたが、まだDVD化はされてなかったんですね。 その時ビデオに撮ったものを娘がみて、直ぐに「学っ校が好っき好っき」って 歌っていました。 これは懐かしい世代は是非「買い」でしょう。
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おすすめ度
| アルプス物語 わたしのアンネット(7) [DVD]
¥ 3,990(税込)
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ジャンル内ランキング:120597位
カスタマーレビュー数:1
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【くちコミ情報】
折り返しに差し掛かり
本筋と直接の関係は無いが、現地取材に裏打ちされたスイスの情景が罪の許しと通じる何かを感じさせ意味深長な牧場の話を経て、アンネットとルシエンが和解の機会を無頓着なジャンのため逃す話、そして第二の山場、展覧会のくだりの始まりが入っています。ルシエンの木彫りの才は衆目が一致するという、設定の再確認もあります。 息子の足の自由を奪われ尚も変わらずルシエンと接する、ピエールの聖人君子ぶりに隠れがちですが、私も初視聴時に子供心に教育者の鑑と思ったニコラス先生の達観さも掘り下げられ、必見といえます。
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おすすめ度
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| アルプス物語 わたしのアンネット(2)
¥ 3,990(税込)
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ジャンル内ランキング:115780位
カスタマーレビュー数:1
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【くちコミ情報】
とっても“身近”で、ちょっと遠い…
1つの過ちによって壊れてしまった友情は直ることがあるんだろうか…?そんな、誰でも経験したことがあって、 でも、なかなか思い通りには行かなくて、という深いテーマを扱った作品です。『雪のたから』という キリスト教文学が原作らしいので、抵抗がある人もいるかもしれません。確かに箴言やギリシア語聖書に示される p 対人関係の理念が1つのストーリーとして壮大に詰め込まれている感じがします。けれども普遍的な 理念だけを抽出し、キリスト教要素を捨象してくれていて安心して見られるし、子どもに見せられる作品に仕上がっていると思います。 p この巻に付録としてついてくるスタッフインタビューでも、楠葉監督が「宗教色」が強くならないように、 p 重くなりすぎないように、とても気を使って作っていた、という話をしていて好きです。 ルシエンの親しみやすい性格もこの辺りから生まれているんでしょうね。 楠葉監督は『ポリアンナ物語』『トラップ一家物語』『ナンとジョー先生』『ロミオの青い空』『家なき子レミ』など、 p 名作劇場が衰退していく中後期において素晴らしい作品を次々作り出した監督さんなので、安心して見られます。 『わたしのアンネット』は世界名作劇場の中でも共感できて希望をくれていちばん大事な作品です。 p 第二巻はそんな深いテーマはまだ顔を見せず、まだまだ幼い主人公アンネットとルシエンがほほえましい日常を送ります。 p スイスが舞台のお話ですが、学校の様子や優しい先生、新しい家族がやってきて、赤ちゃんを育てて、といった とても日常的な様子を温かく描いています。こうした日常の様子も、後の仲違いしていく描写も、すべてが 身近なのがこの作品だと思います。『ナンとジョー先生』などと並んで名作劇場の中で最も身近な世界を扱っている作品だと思います。 p それでもその中に牧場で牛を追ったり、草を刈ったり、チーズを作ったり、ドイツ系の少年が転校してきたり、 ちょっとずつスイス的な描写が登場してとてもいいバランスを見せてくれています。 スイスっぽさ、昔っぽさと今っぽさを上手く混ぜ合わせているのでしょうね。 p 私個人、おばあちゃんが一家に加わったり、牛を追ったり、言葉の通じない世界に行ったり、家庭に借金の苦労があったり、 なんだか自分の体験と重なる話がいくつもあって本当に親しみを持って見ています。 大人も自分と重ね合わせながら見られる身近さ、というのはこの作品の大きな良さだと思っています。 p 牧歌的でほのぼのした第二巻も大好きです。ついでにニコラス先生が優しくて大好きです。 ベア先生もメルノア先生もステイシー先生も憧れますがやっぱり「アンネット」の先生は身近で親しみがあります。
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| アンデルセン物語 DVD-BOX3
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
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| レレレの天才バカボン VOL.4 [DVD]
赤塚不二夫
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