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ジャンル内ランキング:2005位
カスタマーレビュー数:73
【Amazon.co.jp】
浅田次郎の同名時代小説を『陰陽師』などの滝田洋二郎監督のメガホンで映画化した時代劇大作。幕末の世、新選組に入隊した盛岡・南部藩出身の吉村貫一郎(中井貴一)の波乱の生涯を、悲痛なまでの家族愛とともに描いていく。娯楽派職人・滝田監督の面目躍如たる堂々たる演出は、ドラマチックな展開と剣戟も交えたスペクタクル・シーンとを巧みに両立させており、またクライマックスの主人公の長い独白シーンは、中井貴一の独壇場とでもいった秀逸な仕上がりで、誰もが涙を禁じえないほどのものである。彼のライバル斉藤一役の佐藤浩市をはじめとするキャスト陣の好演。個人的には山田辰夫の侠気に大いに感じ入るものがあった。日本アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀助演男優賞(佐藤)を受賞。(増當竜也)
【くちコミ情報】
素晴らしい作品
沖田総司役の堺雅人さん目当てで購入しました。 一度某店で借りて観たのですが、それだけでは物足りず、どうしても自分のDVDが欲しくなりました。 原作も大好きな浅田次郎さんだということで早速購入して読んでいます。 堺雅人さんは、無邪気で、でもどこか黒い部分のある沖田総司を見事に演じていらっしゃいました。一瞬一瞬の表情、殺陣裁き・・どれをとっても上手すぎる。この作品で更に才能に惚れました。それどころか沖田総司まで好きになってしまった・・笑 物語自体も非常に深く、吉村貫一郎が最期まで貫いた信念には自然と涙が溢れてきました。 ただの感動もの、というのではなく、その中にも真の武士とはなにか、という強いメッセージが込められているように思いました。 幾度となく観たい作品です。
バイオハザード?
原作が泣かせる出来だったので期待して観たのだけれど、映画では泣けなかったです。 時間の制約上、原作通りには無理だった感があります。 キャストはなかなか良かったです。 特に、中井貴一の吉村貫一郎、佐藤浩市の斎藤一、堺雅人の沖田総司、秀逸です、拍手!!! あとの出演者は、イメージや実像に近いのですが、どうも現代人の臭いが最後まで残る配役に思えました。 甘い面構えというか、ひどい飢饉のあった時代人にしては丸々と肥えた雰囲気というか。 それから、赤い羽織はともかくとして、どうしても気になって気になって仕方がなかったのが あの南部藩(大野家?)の逆さバイオハザードマーク! 作り手の遊び心というか茶目っ気なんでしょうけど、随分興ざめです。 せめて監督の自分の家紋をあてがえば良いのにと思いました。 本来なら★3つですが、原作の良さと、限られた中で頑張って映像化できたところを評価して★4つにしました。
安定した大人の作品
しっかとしたテーマ、演出、脚本、ベテランの演技。すべてにぶれも揺らぎもなく、安心して観ることができました。 武士とは?日本人とは?そんな決して新しくはない大上段のテーマに、ひとつの血の通った答えをくれます。 時代ものは苦手、という方にもオススメしたいです。 キャストの存在感も素晴らしい。 佐藤浩一はやはりかっこいいし、中谷美紀さんの気品溢れる美しさもみどころですよ。
男ありき
吉村貫一郎の見事な侍ぶり。 義と家族の為に生きる人生は見事。 中井貴一の演技も迫真。 久石譲の音楽は、 相変わらずの達人技。 唯一の難点は、飢えに苦しむ役の夏川結衣が、 あまりに丸々と健康そうで、リアリティに欠ける点。 最後の不思議は、生きるために戦った男の精神が、 何故、函館で散るのか。 何故、黄土の満洲へ、夏川結衣は向かうのか。 南部の魂は、何処へ、向かうのだろうか。 終幕は、ミステリアス。
脇役?もいいですよ
近藤役の人、ハマってます! 一目見て「あ、近藤だ!」って感じがしました。 沖田も中々のはまり役ですね。 最後の自害のシーンは、新選組ファンには物足りないかも・・・ 実際は、あんなキレイな死に方ではありませんでしたからね・・・・・ 拙い文章で「おもさげながんした」
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カスタマーレビュー数:32
【Amazon.co.jp】
脚本家の三谷幸喜が念願の大河ドラマに挑戦した青春群像劇。タイトルにつけられた「!」が象徴するように、これまでの新撰組に対する陰惨なイメージとはかなり違ったアプローチが随所に見受けられる。キャスティングも若者の集団だった隊士たちの実年齢的に近いフレッシュな陣容で、主人公が土方でも沖田でもなく、理想に燃える若者としての近藤勇(香取慎吾)であるあたりも新味だ。 前半の試衛館道場での大騒ぎぶりや、勇と坂本龍馬(江口洋介)、桂小五郎(石黒賢)らが一堂に会したりする史実から解き放たれた自由度の高さも、いい意味での大河的ではない魅力となっている。ただ、そういったライトなテイストが、中盤以降で次々と粛清されていく隊士たちの痛切さをより引き立たせているのも事実。 とりわけ、新撰組のブレーン的存在である山南(堺雅人)の最期を描いた第32回「山南脱走」と第33回「友の死」の出来ばえは頂点で、大いに涙を誘う。後半部を除いては貫かれる1日1話という足かせが、ここでは異色のおもしろさの原動力となっている。隊士の中では、鬼の副長・土方歳三役の山本耕史が何ともいえない男の色気を漂わせて出色。(麻生結一)
【くちコミ情報】
実にいい出来です。
まず大河ドラマはこの20年見たことがないです。興味が全くない。視聴率も興味ないです。ただ新撰組だったのでDVDで見てみました。初めから意表をつかれて面白かった。「あり得ない」とか野暮な評論をする御仁はほっときましょう。実に楽しい。どんどん死んでいくので楽しいという表現は不謹慎ですけど。鴨さんも味があってよかったです。今回は山南さんに驚きましたね。こうなちゃうとは夢にも思わなかった。出色の出来になってます。夜中に一人で涙流して大の大人が見てるのも異常な光景ですが・・・。まあ涙なしには見れないです。50両の勘定方の話も涙ですね。土方が飛脚を切ってしまうのではと思ってしまいました。一人一人が実によく描かれてます。一番難しかったのが近藤さんですね。やはり揺れ動く気持ちの表現が一番難しいと思います。
新撰組!
この作品の良いところは明治維新を描いた作品の中でもキャストが若く明治という時代の醍醐味が飛び抜けて描かれているという点です。この時代の醍醐味は刀、西洋式短銃、そして青春です。この美しさは伊達政宗や源平の合戦では描けない。時代背景が素晴らしくドラマティックで偉業を成し遂げた偉人が多くそのどれもが魅力的であるそれが明治の醍醐味。例え高杉晋作や坂本龍馬を描いてもこのキャストならヒットしたでしょう。歴史的な価値観から見ると新撰組は白虎隊と同じく悲運の組織であります。百姓の出身でありながら武士の世界で生き上からの圧力と志士たちとの激闘の毎日、長く続くはずのない時代を懸命に生き抜く新撰組。近藤勇や土方歳三は戦場で何を見たのか。青春を感じたい方にはぜひおすすめな商品です。
『滅びの美学』
新選組を一言で表すならまさに『滅びの美学』でしょう。 彼らの生き方は素晴らしい。近藤勇は武士よりも武士らしい生き方をし徳川と会津に忠義を誓った。 素晴らしいとしか言いようがありません。 キャストですが山南、土方、坂本、永倉、芹沢などはまさにハマリ役でしょう。山南が土方に言った台詞の『これが総長である私の最後の仕事です』は何回聞いても泣けます。 コアな新選組ファンの方には不評のようですが…(確かに新選組が良く描かれ過ぎてるし坂本との接点もおかしい)自分は1番好きな新選組作品です★
新選組ギライでしたが…
まず始めに謝って(?)おきます。自分は、新選組キライでした…。生理的にというか、食わず嫌いだったのですが。それまでは、新選組と聞いただけで「見るわけねぇべ」と敬遠してました(汗)(すみません…。フツーに食わず嫌いです) でも、幕末にハマっていた時期に「やっぱ新選組について多少知らなきゃならないわ」と思い、手始めにこのドラマを見させてもらいました。 ぶっちゃけ「土方むかつく!!」とイライラしました。(新見サンの事とか、法度の事とか…)それが最終3話くらいでやっと土方さんの思いに気づけました。気づいたら、今度はまた始めから見直したくなりました(笑) 自分的には、芹沢編と鳥羽伏見〜編がスキでした。最終話、近藤サンはもちろん、沖田サンが泣けました。……お幸は死んじゃったんでしょうかね??あと、ひでチャンとはどうなったんですか?(ていうか、いつから平助はひでチャンを諦めてたのかが気になる…) あとは、佐々木サンがセクシーでスキだっただけに、最後はすごく切なかったです。捨助も格好良かった。テンゴク(?)でカッチャンに、「呼ばれてなくても出てくるのが、捨助だよ★」って言ってそうー…。 長くなりましたが、とにかく手を出してみて本当に良かったです。これを機に、新選組関連の本も読んでみようと思いました。
三谷幸喜さん。あんたは・・・
最高です!! 特に、「友の死」の次のお話。「寺田屋騒動」。 涙なくしては語りつくせない、なんて安っぽい言葉では言い表せない悲しみ。 そんな悲しみの中起こるちょっとした事件には今までにないような面白さがあります。 それは、皆の中の山南さんの存在の大きさを感じさせるものでもあります。 みんながどことなくおかしな雰囲気のなかにいるからこそ起こる面白さ。 そんな心理描写が裏にはあるのだと思うと、よりいっそう深いものになりますよ。 幕末に生きた、「誠」の武士の生き様。 近藤勇が主人公になることは珍しい新撰組。 夢中にならざるをいられない、そんな魅力ある作品にどうぞ足を踏み入れてください。
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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
山南敬助の切腹に涙
皆さんに大好評だった第33回『友の死(山南敬助の切腹)』に本当に何ともいえない哀しさを感じました。実は、大河ドラマ放送当時は、あまり『新選組!』を見ていなくて、最近の堺雅人さんの活躍から、ファンの間で好評の『新選組!』の第33回とは、いったいどんなストーリー展開で、どんな演技なんだろうと期待していたのですが、やはり、総集編などでは、出せない山南敬助脱走までの葛藤などが、堺雅人さんの表情にも、良く出ていて、みんなが何とかして山南敬助を逃がせたいという思いも、それぞれに出ていて、それでも、山南敬助が、笑顔で、堂々と切腹という脱走行為に対する罰を受ける、、、。最後まで、沖田や近藤の事を心配して、さりげなくかける一言や、自分が死んでも他の人に新選組の行く末を見届けて欲しいという思いを託す姿。谷原章介が扮する伊東甲子太郎との知的なトークに一瞬、負けを悟る姿。愛人明里に対する優しい姿。明里から、だんごの食べ方を教わる姿。沖田の姿を見つけて、もう、これ以上逃げられないと悟った時の表情。明里の前では、いつか国へ迎えに行くと明里を何とかして悲しませないようにしようとする姿。いらだって、ちょっと、明里の前で、いつもは、物静かな山南(堺さん)が、突然大声を出す姿。介錯に沖田を指名したいと言う姿。土方歳三との思い出のシーン。近藤に『自分は、この新選組に入隊した事に少しも後悔が無い』という台詞。すべて、総集編などでは、一言では、語れないシーンばかり、、、、。とても、見応えがありました。『新選組!』をまだフルで見る自信の無い方は、この有名な第五巻に収録の第33話から見始めたら、どんどんその前後が見たくなってハマるような気がします。江口洋介が扮する坂本龍馬も、魅力的だし、、、、。本当に感動しました。新選組全体より、堺さんが、見たい人は、間違いなく総集編よりも、この第33回『友の死』からが、良いですね!第五巻には、第33回の前後(山南敬助の葛藤から、山南死後の新選組への影響)が、収録されているので、全体のストーリーも、掴めます!
これをみればすべてがわかる
池田屋・禁門の変・そして山南の死。 新撰組!の魅力のすべてが凝縮されています。 あれほどのセットをつくり、あれほどの迫力があった池田屋事変。 斬り合いが始まったのは最後の10分か15分。 まだかまだかとどきどきして待ってしまいました。 しかし時間以上に長さを感じます。 DVDだから吉田、宮部と近藤さんが対峙するシーンも、 宮部が斬られたシーン(もちろん近藤さんじゃないですよ) も確かめることができます。(TVのときは速くて見れなかった。) そして禁門の変では久坂玄瑞 と鷹司卿が・・ 反響を呼び再放送までされた山南の切腹も見られる。 1っ本にこんなにつまっていていいんでしょうか。
たのしい
大河「新撰組!」をまた味わえる一品.近藤勇役の香取慎吾も後半特にサマになって見せてくれましたが,それ以上に嬉しい誤算だったのは土方歳三役の山本耕史.時代劇でこんなに味のある演技をするとは思ってませんでした.土方歳三の本物の写真像と似ていると思ってしまったのは私だけでしょうか?それ以外にも個性的な隊士の役柄をそれぞれ演じた出演陣にありがとう!
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カスタマーレビュー数:153
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脚本家の三谷幸喜が念願の大河ドラマに挑戦した青春群像劇。タイトルにつけられた「!」が象徴するように、これまでの新撰組に対する陰惨なイメージとはかなり違ったアプローチが随所に見受けられる。キャスティングも若者の集団だった隊士たちの実年齢的に近いフレッシュな陣容で、主人公が土方でも沖田でもなく、理想に燃える若者としての近藤勇(香取慎吾)であるあたりも新味だ。 前半の試衛館道場での大騒ぎぶりや、勇と坂本龍馬(江口洋介)、桂小五郎(石黒賢)らが一堂に会したりする史実から解き放たれた自由度の高さも、いい意味での大河的ではない魅力となっている。ただ、そういったライトなテイストが、中盤以降で次々と粛清されていく隊士たちの痛切さをより引き立たせているのも事実。 とりわけ、新撰組のブレーン的存在である山南(堺雅人)の最期を描いた第32回「山南脱走」と第33回「友の死」の出来ばえは頂点で、大いに涙を誘う。後半部を除いては貫かれる1日1話という足かせが、ここでは異色のおもしろさの原動力となっている。隊士の中では、鬼の副長・土方歳三役の山本耕史が何ともいえない男の色気を漂わせて出色。(麻生結一)
【くちコミ情報】
大河のみならず、全ドラマの中でNo1
私は大河は独眼流以来、ずっと見続けてきた。 しかし、大河のドラマそのものが好きというよりは、歴史ファンとして、歴史を映像として見るためという目的が強かった。 大河に限らず、歴史をモチーフにした映画やドラマは、物語そのものは 面白くない場合が多い。歴史映画が公開されれば私は必ず観るが、内容がつまらない場合がほとんどで、映像資料として見ている。 大河に関しても、もちろん面白いと感じるものはたくさんあったが、 それは、あくまで歴史モノとしての面白さであって、フィクションの傑作を超えるものはなかった。 しかし、この「新撰組!」は、私にとって、大河や歴史物という枠組みを超えて、これまで見てきたあらゆるドラマの中でも、最高の部類である。確かに史実と違う部分もあるにせよ、 それでも歴史物である以上、やはり史実という呪縛(史実=物語をつまらなくさせる要素) はある。しかしその中にあって、史実という足枷のないフィクション作品と比べても勝るこの作品の面白さは、やはり圧巻だ。 物語としての面白さは、歴史を全く知らない人が見て「面白い」と思える作品こそが持っているといえる。 (誠に失礼ながら)歴史ヲタや大河マニアは、作品の「物語」としての評価する能力が欠けていることが多いので、放映当時は悪い評価もたくさんつけられた。 しかし、このように、本当に作品そのものが優れているドラマは、いつまでもファンを掴み続け、永遠に愛される作品になるだろう。
新撰組を舐めている!!
民放でコメディーで描くなら許せるが、大河でこれは、新撰組を馬鹿にしているしか言いようがない!! いくら今が旬の三谷氏脚本でも、これは絶対に許せない!せめて司馬遼太郎先生原作でキャストも香取慎吾ではなく、もっと実力のある俳優でやるべきだった・・・北条時宗と言い、宮本武蔵と言い、源義経と言い期待していたのに主役が駄目駄目ですべて台無しだった・・・この時の大河ドラマは腐っている!腐っているぞNHKー−−!!!!
三谷幸喜さん。やはり貴方は凄い。
あのNHKの鼻持ちならない大河の敷居の高いイメージをよくぞここまでぶち壊してくれました! でも、根底に流れるのは紛れもなくNHK大河の良心なのですね。過去の大河に敬意を表しながらも 独自の世界観を築き上げた三谷さんは紛れもなく天才です!! 元々大河ドラマは優等生的な感じなので好きになれなかったのですが、“新撰組!”は別格。 骨太な力強さを感じました。 一年間、素晴らしいドラマを本当に有り難う!! ボックスは絶対買いですよ!!!!!
面白うてやがて哀しき
このドラマを面白いと感じる人で、これを見ていない人が居るとすれば、 あなたは間違いなく人生を損しています。 かくいう私、2007年のBShiの再放送で初めて「新撰組!」を通して見た一人ですが。 ……本当に損してました。リアルタイムで一喜一憂したかった! 例え史実と異なるとしてもドラマというフィルターを通せば、 全てはフィクションであると同時に、その世界における真実です。 そこに描かれる感情や別離に、どれだけ笑い、どれだけ泣いたことか。 そして、その終焉を見てから、また初めに戻るとそこに表れる、新しい意味の数々。 初めは笑って見ていた人物の一挙手一投足が、限りなく愛しく、そして哀しいものになります。 そんなわけで結構録画していたにも関わらず、全話欲しい、むしろ手に入れないで何とする!? …とばかりに、再放送終了直後に購入してしまいました(ドラマのDVD買ったのすら初めてです) このドラマを「良い」と感じる人にとっては、一生の宝となり得る、そんな作品だと思います。
若い世代向けかな?
当時の私も毎週欠かさず見ていました。時代劇というよりは青春っぽくて、それが身近に感じられたのだと思います。 史実とは異なる部分もあるため、それが人によっては不快だったりもした様です。 良くも悪くも新しいタイプの大河ドラマだと思う。 ただ一部の配役がミスマッチかなとも思いました。香取慎吾やオダギリジョーは格好良いけど、嵌り役かと言えば微妙。 香取大名神の由来も一応知ってますが彼が近藤勇の役に決まった時点で、受け狙いな感がどうも捨てきれない。
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美大の建築科に通う竹本は、花本先生の親戚のはぐみに一目惚れをする。かわいい顔に似合わないダイナミックな絵を描くはぐみの天才ぶりは、竹本の先輩の森田の心も突き動かす。一方、陶芸科の山田は、建築科の真山に片思い。そして真山は、山田の気持ちに気づきつつも、バイト先のデザイン事務所の理花を一途に思っていた。 羽海野チカのベストセラー漫画の映画化。漫画ファンは登場人物のキャスティングにこだわりあるだろうが、櫻井翔演じる竹本の純朴さ、伊勢谷友介演じる森田の破天荒さ、加瀬亮演じる真山の知性など、男性キャラはそれぞれにファンがつきそうなほど、しっかりキャラクターが立っていて魅力的だ。はぐみ演じる蒼井優、山田演じる関めぐみも気負いのない芝居で、『ハチクロ』ワールドの中に自然に存在している。いまどき大学生で、こんな純粋な片思いとはあるだろうかと思うものの、この物語で大切なのは相手を思う気持ち。相手を思わずにいられない、片思いだからこそ感じられるモヤモヤした恋心を作品の中にしっかり封じ込めたのは、CMなどで数々のヒットを飛ばしてきた高田雅博監督。美大生たちの報われない片思いの連鎖を、まぶしいほどキラキラした青春映画に仕上げた。(斎藤 香)
【くちコミ情報】
つまらない
恋愛ものが嫌いでも原作の漫画はおもしろく読めたが、この映画版はまったくつまらない。 原作と話が違う云々は別に構わない、ただ淡々と感慨もなく進むこの作品はセカチューなどの凡百の安っぽい恋愛映画と何ら変わらなくなっている。
ただ眠いだけ
原作も読みましたが、そもそも10冊(だったと思う)の単行本を二時間程度の時間でまとめてしまおうということ自体に無理がある。原作が淡い印象を持って心地よく進行していき、最後には程よい充実感が生まれる種の作風であるだけに、映画化は難しかったのか? この作品は、はっきり言って失敗作。ただ単調に進んでいくだけのストーリーのうえ、原作を読んでいなければカケラも楽しめない。原作を読んでいても、目新しい展開が少ない。ただ眠くなるだけの方もいたのでは? 観ていてつまらないものはつまらない。私は自分に嘘はつかない。 視聴途中で二度のインターバルを置いて、コンビニで買ったビールを飲みながらやっとのことで観終えることが出来た。
まっすぐな気持ち
登場人物が多いので、中心人物だけが描かれるのかと思いきや、 主要キャラクター同士の関係も恋愛もしっかりと描かれているところにとても好感が持てました。 ひとりひとりの悩みや葛藤を描きながら、 一緒の時を過ごす仲間との関係が鮮やかに描き出されていて、 青春の時間というかけがえなさを思い出させてくれました。
実際の美大に相当忠実に作った青春映画の佳作
原作のコミックも好きですが、それとは別の作品として大変良く仕上がっていると思います。評価が辛い人は、はぐの背が原作より高いとか、コミックとは違って内容が重いとか、蒼井優が活きていない、とか、文句をつけますが、客観的にフラットに単体の映画作品として評価してみると、最近話題となったどの作品とも遜色ない仕上がりと思います。若干デフォルメはしていますが、芸大、多摩美、ムサ美、女子美、筑波芸学、MAYA MAXまで投入して、本物の質が高い作品をふんだんに使ってリアルなつくりにこだわった見識は評価して良いでしょう。ただし、藤原兄弟のような人は実際にはいません(世界的にみればゲイだらけではありますが)。どの俳優も彼らの最高の演技を出しているし、高田監督はよく頑張ったと思う。青春映画の佳作です。
蒼井優がまったくイキてない!
蒼井優目当てでみたのに、まったく彼女がイキイキしていない!がっかり!(怒) 不自然な笑顔、ファッション、言葉、どれも庶民派アイドル蒼井優には似合わない。 アート系の学生のような雰囲気は健康的な蒼井優の魅力をむしろ減殺してしまっている。 これはいかん! それからこの手の映画に多い死んだようなセリフや、パフォーマンスにうんざり。 伊勢屋はブツを取り出してキャンバスにショ◎ベンぶちまけるようなパーフォーマスをしたほうが良い。そうすれば観客はもっと悦ぶに決まってる。 ところで桜井しょう君ですが、素朴というか田舎ぽい。この映画には不釣合い。明らかにミスキャスト。いきてる、死んでいる以前に、演技が過剰に下手。滑舌が悪くセリフが聞きづらい。
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【くちコミ情報】
篤姫よく泣く
後半もとても面白かったです。 前半に登場した重要人物が次々と去っては また新たな人物が登場し、最後まで飽きませんでした。 最後は大円団のごとく、 公方様や幾島、果ては斉彬までも登場し あの手この手を使ってなんとか江戸攻めを 阻止しようとします。 また二度と会えないと思われた 小松帯刀や母上様との再会シーンは泣けました。 いやーほんとに篤姫はよく泣いてくれました。 音楽もいいし衣装も素敵、 篤姫ファンは必須ですね。
素晴らしい作品
幕末という激動の時代を運命に翻弄されながらも力強く生き抜いた篤姫の一生を主演の宮崎あおいが見事に演じきった感動作です。本当に魂を揺さぶる、そんな作品になったと思います。 後半では京都での薩長の政争が端折られているところが多々ありますが、あくまで主演の篤姫の視点から一貫して描いた結果だと思います。 脚本の素晴らしさ、そして役者の演技、共に本当に素晴らしく、結果として非常に質の高い大河になったと思います。 買う価値ありの作品でしょう。ただ値段が高いので、なかなか手が出ませんが…。
威風堂々と
当初は期待せず途中から観始めたのですが、凄く惹かれた作品。 幕末なのに只の大奥物かと敬遠していた事が間違いでした。 詳細な史実は把握出来ていないですが篤姫の鮮やかさやひたむきさは充分に伝わってきます。 また小松帯刀の印象もより深いものになったと思います。
篤姫!
以外に視聴率高めの大奥と皇室の覇権争いドラマ なかなか今自分ありえそうなキャスティングで(笑 しかし篤姫 このドラマ非常に変調している作りでアブねー篤姫になっています 脱藩者の坂本龍馬が「ご公儀の為なら」なんて言ったり悲運の将軍家茂公が慶喜みたいなイケイケだったり 家定がいい殿様だったというシナリオはいいんじゃないかと思いますが あんまり変調しすぎるとそれを楽しみにしていた試聴者はぬわあんだとなってしまうから 篤姫自体あんまり徳川守護派というイメージがなくどちらかというと和宮と同じく異端であり徳川解散後も大奥の人々の面倒を見たという印象しか史実にないからですね クエスチョンな人で良かったと思います あんまり徳川守護すぎる
面白い
どなたかが書いてますが、確かにいきなり話が変わってて若干「あれ?」って感じがありましたね 長州が朝廷の信頼を得ていた話から急に追い払われた話になって… まあ篤姫が主人公だから、京都の話は中心じゃないと考えれば良いのかな… 自分の中では、薩長が官軍になり、江戸に進軍してきた際の無血開城と、明治になってからが一番期待してます とりあえず仕事のせいで、たまに話がわからなくなる事が多かったので、この篤姫DVDは買いたいと思います
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【くちコミ情報】
ぶっきらぼうな主人公ステキ
私は原作を知らない状態でこのアニメを観たので、 正直、最初からわけがわかりませんでした。 え、惑星フェアリィという所に基地を作ってジャムと戦っている・・・? 状況を把握するのに少々時間がかかりました。 とりあえず空戦だけでも楽しませてもらえればそれでいいやと、 気持ちを切り替えて観ていました。 そう、とにかく空戦が見たかったのです。 空戦シーンについてはカッコいい! の一言。 洗練されたメカデザインやスピード感が相まって、かなり興奮しましたねぇ。 原作を知っていれば観点はおのずと違ったものになっていたでしょうが、 見ていなかっただけにへんにこだわったりする部分はありませんでした。 いや、逆に原作ってどんなんだろうという興味が湧いてきました。
とにかく安い
非常に良心的でお徳なパッケージです。 戦闘機ファン、SFメカものファン、人工知能モノ好きならばぜひ一度、 レンタルで第一話を見てほしいです。 きっとこのBOXを注文してしまうと思います。 一部小説を読まないと分からない内容がありますが、 とりあえずメカの描写に感動し、そのあとストーリーを掘り下げるという 二度の楽しみ方ができると思います。 特典映像は、元F-15パイロットの方と軍事評論家の岡部いさく氏の 対談が収録されています。岡部氏が、まるで醒めた大人に大好きな作品を 勧める子供のように一所懸命頑張っている様子がほほえましいの ですが、雪風を深く掘り下げるような内容ではないです。 むしろ元戦闘機乗りの考え方を聞けることに意味があるかもしれません。
ムッシユかまやつでもミスマッチ!エンディングでほのぼの(^.^
先のレビューの方の、ムッシユかまやつのエンディングで良いのか?説、には吹きました。(^ε^)-ぷっ!(笑)自分も最初は、ええ〜?!かまやつひろしぃこんなんアカンやろ!?と猛烈に違和感を感じましたから(笑)しかし、何度も繰り返し観てゆくと、ほのぼのとした歌詞と独特の歌声に、慣れてしまい、いまでは雪風にムッシユかまやつなしではありえない名曲に聞こえます(^.^) 雪風は良いです。シルフィード、レイフ、ファーン、メイヴ、等…見る者を誘惑し惑わす妖しくも美しき容姿とネーミングを与えられた、最新鋭のテクノロジィで造り上げられた翼を持つ妖精たちの舞う空は、とても美しく切ない…人を、魂を乗せて飛翔する飛行機とは、かくも妖精のように美しく、はかなく脆い花びらのような存在…散りゆく戦闘妖精たちのための、そのためのムッシユかまやつの歌い上げる鎮魂歌であるのだと、思わずにはいられません。噛めば噛むほど味のある歌声、癒しの名曲…そんなムッシユかまやつに乾杯!そして雪風に万歳!とても美しく贅沢で素敵な作品をありがとうございました!と心より製作スタッフ様に感謝申し上げたい作品です!!(^ε^)-☆Chu!!
これは良い物だ
原作は15年ほど前に読了したが、神林長平の素っ気ない文体には今ひとつ感情移入出来なかった。面白いことは面白いのだが・・・。 ところがこのアニメはどうだ。あの原作のクールな空気感を継承しつつも、豪華絢爛な空戦シーンをこれでもかと出して一大エンターテインメントに仕上がっている。空中機動の描写の華麗さは、評者の知る限りでは(定評あるスタジオジブリ作品を含めても)孤高と言って良いレベルであるし、敵であるジャムの描写も工夫されていて納得のいくもの。クライマックスからエピローグに至る流れも、アニメを作品として完結させるならばあれで正解だと思う。主人公とジャックの関係を露骨に腐女子臭のする演出にしたのはご愛敬だろう。 唯一違和感があるのはエンディングがムッシュかまやつだという点だが(雪風にムッシュかまやつとは、ジャム以上に人類の理解を超えているチョイスだ)、最終話に限れば、ムッシュかまやつもまあアリかもしれないなと思う。 とにかく映像の美しさだけでも見て損は無い作品。
GOOD LUCK! 雪風。お前の言いたい事は判る。
Lt. FUKAI GOOD LUCK. そうだ。本当にそう言うしかない。 私の知るアメリカ人トレーダーJHは、昼は航空管制官を 遣っている。正確には、専業のプロ・トレーダーではなく、 昼のプロフェッションを、続けながら、セミプロ・トレーダーとして、 トレーディングを続けている。 彼自身が、航空機エンジニアでもあり、自分で飛行機を設計して、 パイロット免許も持っているので、自身で設計した飛行機を 飛ばしている。 察しの良い方は、もう、お判りの通り、「自身で開発したシステムを 自身で運用していく事の困難」の問題と通じる。 何が起こるか判らないのだ。実際のフライトやトレーディングでは。 システム軍団の話や、「人間は要らないのか」と言う命題、 この戦争を人間が戦う「意味」は有るのか、に対して 「『意味』等無いさ!」と答える深井零。 「俺には何時だって『意味』等、無かったんだ。」と言わんばかりに。 コミュニケイション問題については、初期の『ダイア・ショック』の頃から 原作者の神林長平は、扱ってきたが、本作は、スタニスワフ・レムの 『ソラリス』や『無敵』からインスパイアされたと思われる部分が随所に 見られる。 「擬態」するジャム。 ラスト・シーンで惑星フェアリイの殆んどあらゆる地表物に 「擬態」していたジャムが、フェアリイの空に一機残って戦う 深井の『雪風』に「巨大な黒雲」と為って襲い掛かる様は、圧巻である。 ・・・レムの『無敵』の反重力無人戦車キュクロプスとの戦闘シーンを始め 『無敵』の中で描かれていた「マシーン」の襲撃を映像化した場合、 本作を超える様な「表現」は、ハリウッドの実写でも、アニメでも 向こう10年は不可能かも知れない。 航空機の描写も、空戦シーンのクオリティの高さも 素晴らしい。・・・私は「素晴らしい」等と言う 陳腐な褒め言葉は、絶対に、とは言わないが、極力 使わない主義だが、そう言わざるを得ないのだ。・・・ 南極海の洋上に展開する国連軍の空母に、STOLと言うより、 殆んどVTOLの様な着艦を遣って退ける『雪風』。 更に、空母発艦の時に遣ってみせる「一寸した御遊び」。 この時、複座の『雪風』に乗っているのは、深井零と ジャック・ブッカー。この「御遊び」の発案者は、 イギリス人のジャックかも知れない。 ヒューモアと「御遊び」の「意味」を知る者。 そして、其れを深井零と「シェア」し、 共に笑おうとする者。 ジャックと深井だけでなく、 「地球人」も「フェアリィ星人」も、 皆、大笑いである。 しかし、ジャムには、その「意味」は通じないだろう。 人間と『雪風』を「理解」しようとして、懸命の 「追認試験」を行っていたジャムには、ヒューモアの「意味」 が、理解出来ない。 恐らく、ジャムは「笑う」事は、しないだろう。 「笑う」と言う概念すら、持って居ないかも知れない。 では、『雪風』は共に「笑った」のか。 『雪風』が「笑った」か、どうかは、判らない。 だが、ヒューモアの、其の「意味」を理解し 深井零と、共に、其の「御遊び」を遣ってくれた。 ジャックが、最後に「あいつは、今でも...。 そんな気がしているんですよ。」と言う様に あの時の、『雪風」は、一緒に「笑っていた」 様な「気がする」。 GOOD LUCK. 地上管制官は、パイロットに対して、そう言うしか無いのだ。 「運」等と言うものは、所詮「言葉・名前」に過ぎない。 だから、そう言うしか、他に何も無いのだ。 「大人の友情は、『言葉』では無く『意味』に拠って 成立する。」・・・・・ヘンリー・デイヴィッド・ソロー 『ライ麦畑』のホールデン坊やには、判らなかった様だ。 しかし、彼にも、まだ、この後の「人生」が有るだろう。
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SMAPの木村拓哉が、F3レーサーを演じた2005年4月期放送のフジテレビ月9ドラマ。一度は挫折した主人公がレーサーに復帰しようとする話を縦糸に、さらに主人公の実家が児童施設を営んでいるという設定で、そこの子ども達にまつわるエピソードを横糸にしてドラマが展開する。脚本は、木村とは『GOOD LUCK!!』で組み、さらにリメイク版『白い巨塔』なども手がけたヒットメーカー井上由美子。 キムタク、月9、F1レーサーなどのキーワードから、爽快感あふれるドラマを想像して臨めば、子ども達の重たい事情を盛り込んだ苦々しいストーリーに肩すかしを食わされた気分になるかもしれない。だが、カッコいい主人公を担ぎ上げるだけに終わらない物語は、作り手の誠実さの現れだろう。木村拓哉と子どもという取り合わせの妙も大いに楽しめるところ。(櫻田もんがい)
【くちコミ情報】
あきらめ切れない人に
レースファンとしては突っ込みどころ満載で、架空の設定だったがF3000の世界シリーズで走ってたレーサーが日本のF3に戻るのは、野球でいえば、3Aで戦った日本人が高校野球をやるようなもので年齢的にもありえない。それを差し引いても(マイナス星2つ)、他人から何を言われようが、年を取っていようが、夢をあきらめ切れない、まだ俺は完全燃焼し切っちゃいないと思っている30過ぎのオジさんにも響く作品。小雪と上野樹里の美しさもいい。
フジテレビならではというのか・・・
木村拓哉演じる主人公の設定、また番組の設定を見たときに、思わず吹き出してしまったのは私だけではないと思う。予告編を見たときに、主人公が乗っていたマシンのカーナンバーなどにも眼がいってしまったのも私だけではないだろうなぁ(欧州F3000という架空のレースに出場しているという設定の時の次郎のマシンナンバー「4」。昨年、BARホンダに所属していた佐藤琢磨が「4」だったのだ。そのほかにも遊び心は満載だった)。 番組そのものは、さすがフジテレビというのか、実際のF1の現場をドラマ上に登場させたり、トヨタF1チームの協力を仰いだりとなかなかやってくれたと思う。ただ、脚本家が女性ということもあったのか、現場のシーンやらレースのシーンは迫力に欠けていたのは否めない。描ききれていない、取材不足だとも思う。また、ラストもとっても半端なのだ。 F1(モータースポーツ)という世界を描くのは難しいものだとも思ったドラマでもある。
幅広い年齢層が楽しめる作品、特典は物足りないかも
型破りな主人公を徐々に受け入れ成長していく人々と 彼らとの交流によって挫折した夢に再度挑戦する主人公を描いた、王道ストーリー。 幅広い年齢層が安心して楽しめる作品である。 フォーミュラーカーのレースシーンと、年齢の異なる12人の子役との芝居という 全く対照的な撮影への挑戦とも言える内容だ。 ただし、特典映像は少し物足りないかも。 未公開シーン・メイキングはここでしか見られないが 木村さんのインタビューなどは朝のニュースなどで放送された素材が多く、 DVD用撮りおろし映像がないのは残念。
とてもよい
なんといっても、今期待大の子役ジャニーズJ .の中島裕翔くんが出演しているのでとてもよいです。 未公開シーンも可愛くて、本編も見ごたえがあるのではと思いました。 裕翔くんが撮影の時に指導を受ける様子などもあって、裕翔くんファンは絶対買うべきだと思います。
夢を追い続ける強さ
木村拓哉主演、レーサー、養護施設…。またフジテレビは視聴率狙いで来たか、と正直観る前は思っていました。最終回まで観終わり、またDVDを購入して思ったこと。主役は「13人のキッズ」であったのだと再認識。自分を守るために大人にならなくてはならなかった子供達と 夢を追い続ける良くも悪くも子供のままの大人。お涙ちょうだいの展開にすることもなく、今のドラマにありがちな結論の押し付けも無い。とても暖かい楽しいドラマでした。 32歳というスポーツ選手としては岐路に立たされる男を木村拓哉が演じている。彼以外にはこの役は無理でしょう。やりすぎると漫画になり、控え過ぎるとつまらないキャラクターですから。 夢を追い求めてもがく神崎次郎という男が、何も誰にも期待しない冷めた子供達の心に風を起こす。ラストの子供達の笑顔がいいです。 派手な結論も主張もない分、ほんわかとさせてくれました。 またこのDVDは映像特典が素晴らしい。メイキングあり、インタビューありで、まさに「特典」。特に全キャストのクランクアップの様子を見せてくれます。木村拓哉が最後に本当に深々と頭を下げる。その姿が印象に残ります。世間では木村拓哉に視聴率を重ねますが、彼はそんな数字には振り回されていない、ドラマを創るのが何よりも楽しいのだなと認識しました。このクランクアップ映像だけでも観る価値があります。
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原作とは分けて楽しめば・・・
原作は、ネットマンガとして話題を呼び、書籍化された『やさぐれパンダ』山賊著。 タイトル通り”やさぐれた”パンダさんと、作者である山賊の分身と思われる青年が 繰り広げるシュールなかけあいが秀逸なんですが、 コレを実写にしてしまうという、極めてふざけたコントDVDです。 監督は、タレントであり、放送作家でもある堀部圭亮。 山賊役は、若手実力派俳優、堺雅人。 そして、パンダさんの声を 『あの』生瀬勝久が演じていて、 メンツも、もんのスゴく贅沢です。 全体の作りは、原作とほぼ同じで、 白い空間に、パンダさんと山賊の2人が対峙して、 具にも付かないことをあーだ、こーだと言い合うというシンプルなもの。 で、せっかくの実写化というコトで、原作にないシーンの追加や、 生瀬勝久のやや暴走気味のアドリブに、絶妙な堺雅人のツッコミと、 映像ならではのライヴ感が伝わってくるのも、いい感じです。 ただ、原作の余分な部分をこそぎ落とした『無味乾燥な笑い』は、やや薄れ、 登場人物が主張しすぎな感も否めません。 が、センスのいい笑いに飢えている人には、もってこいだと思います。
二つで一つ、のような
やさぐれぱんだ、見るなら白黒どっちかじゃなくて、両方見ないと始まらないような気がするんですよね。 白か黒かというよりも「白黒はどうだ?」という感じの。 片方見た人なら、もう片方はレンタルでもなんでも押さえたほうが良いかと思います。
黒?と言われれば黒
白を見た後で黒を見たからかわかりませんが、 やっぱり少しブラックかも? ぱんだの生き様が、手に取るようにわかる?感じ。 ぱんだはぱんだなりに、考えてるんだなぁと。 1シーンごとにブラックアウトするときに、思わず にやけてしまうシュールな笑いが後を引きますね(笑)
二つで一つ
片方でも確かに楽しめますが、両方抑えるのが正解だと思います。 むしろ最初から二枚セットでも良かったかなと。 あのぱんだって、手に入ったりしないのかな、、
黒派
私はどちらかというと黒派。 いや、どっちも面白いんですけどね。でもやっぱり 微妙に白と黒でテイストが違うような気がします。
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好きだなー
笑いを批評しようという勢いの人には向かないかと思います。 笑いとかツボは人それぞれだから、好きな人だけ買えばいいと思う。そんな雰囲気が流れているDVDです。私は好きです。 すごく迷っているなら、まずはレンタルで判断してみては。私はまずレンタルして、いつでも手元に置いておきたいと思い購入しました。セル版にはレンタルには無い映像特典がありますが、白はメイキングが入っていて現場の雰囲気とか伝わってきます。役者さん、監督さんのファンにはおすすめです。黒はセル版は3人のゆるいトーク入ってます。笑いました。こちらもおすすめです。
ただ不条理ってだけ
ダウンタウン松本人志のシュールコント集『ビジュアルバム』や、不条理ギャグ漫画の元祖『伝染るんです。』などを溺愛してる自分にとってかなり期待して見た作品だったけど、期待を大きく裏切られた気分。こんなに笑えないお笑いDVDは久々に見た。 不条理ではあるけれど、笑いとしてはクオリティーは低い。ただシュールなだけ。要は |