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(原著)
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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
想像以上に良い!堺雅人さんの魅力あふれる!
このドラマを支えるのは、菊川伶が演じる阿国の屈託のない笑顔だろうか?出雲で淋しい思いをしていた阿国が、踊る喜びを知ってから、どんどん表情が明るくなっていく。野心家の三九郎とは、対照的だ!ただ、踊る事の喜びの為、客層も選ばない。上層志向の三九郎とは、本当に対照的なのだ!しかし、その三九郎にも、そこまで来る様々な苦悩があって、、、。一概に善とも悪とも表現できないが、三九郎や菊は、いわば敗者なのだ!客層を選んで、上層志向なのが代えって仇になった。そんな難しい心理描写を堺雅人さんが演じる事によって、より役に深みが出る。阿国は、結構波瀾万丈の人生なのに前向きに生きている。そんな阿国のけなげさ、芯な強さに魅かれて、最後までいっきに見てしまうのかもしれない。鈴木一真の、おとぼけな演技もなかなか良い味が出ています。
頑張れ!
ここに映る菊川怜が哀しいほど美しい。目がキラキラと輝き、往年の大スター岡田茉莉子の若い頃を彷彿させる。。いなくなった男の持ち物を触りながら、泣き崩れるワンシーンワンカットは、驚愕さえ覚えます。中々見れない、菊川怜の2時間ドラマも是非ソフト化を希望します。
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通常1~4週間以内に発送
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カスタマーレビュー数:7
【くちコミ情報】
堤真一の代表作です
いやあ面白い。 佐藤浩市主演のNHK版「クライマーズ・ハイ」も十分に傑作ですが、 本作は堤真一の代表作になったと思います。 地方新聞社の雰囲気がうまく出ています。 日航機事故発生当日、 墜落現場が地元、群馬県かもしれないという状況で、 編集局に緊張と興奮がうずまきます。 この辺りから画面に釘付け。 御巣鷹山からのスクープを待ち、 締め入りを遅らせるため、 配送トラックの鍵を盗み出し、 それを知った販売局が編集局に押し掛けるシークエンスも実にいい。 面白い。 浅間山荘以来の大事件を取材し名を挙げたい若手、 精神論を吐く幹部。 それらの間で現場を指揮しなければならない堤たち管理職。 傲慢な社主、被害者遺族。 登場人物がたくさん。 それだけでこの映画、楽しめます。 日航機墜落事件の現場取材をまかされる記者を堺正人が熱演。 締め切りで記事が掲載されなかったことを知った狂気。 その後事故原因を探る取材の場面。 いい役者だと思います。 全権責任者である堤真一は苦悩し続けます。 若手の気持ちも分かる、 幹部の意図も分かる。 組織人のあり方が描かれていて共感。 物語の佳境。 事故原因をスクープしたものの、 裏が取れない。 堤真一が掲載を決断しなければならない。 堤を囲む記者は固唾をのんで決断を待つ。 このシークエンスがいい。 新聞のスクープ合戦。 組織人としての出世。 堤真一がそれを失っていく様に、 自分を重ねるもよし、 人間ドラマとして楽しむも良しです。
見ごたえあり!
多くの人の命を奪った日航機墜落事故。その真実を追う地元新聞記者達の日々を描いた力作。 俳優陣の熱演に手に汗握った劇場鑑賞時、悠木と燐太郎が衝立岩に登る場面に感嘆しながらも、 粗く引き伸ばされた画面に「コレは家でブルーレイで観た方が綺麗かも・・・」と思っていましたが、 まさに大当たり!更に細やかに美しく、壮大さが増した山の絶景の描写には大満足。 69分に及ぶメイキングでもその登山シーンの撮影風景と、CG処理の秘密も公開。 未公開シーン集は監督のコメントも付き、舞台挨拶等での皆さんのコメントもボリュームたっぷり。 これは買って良かった!オススメです。 (初回特典の縮尺版パンフレットは、本物のパンフもまだ持っているので不要でしたが・・・。)
骨太に描かれた、あの夏の大事故。忘れてはいけない記憶。傑作です。
本作は、日航123便の事故をセンセーショナルに描いたものではない。地元新聞社(モデルは上毛新聞)の記者を通しての「あの長い夏」の記憶だ。とにかく全編に漂う緊張感がタダものではない。皆が本当に、現場にいた新聞記者に見えてくるのだ。実直だが一本芯の通った堤真一、クールな熱血漢の堺雅人のすさまじいまでの気迫と、エンケンやでんでんの味のある妙技。そして山崎努の圧倒的な芝居。すべてに驚かされた。新聞社員や自衛隊の役もエキストラは使わず、俳優オンリーで通したことが成功要因だろう。また「殯の森」で見事な芝居を見せた尾野真千子が、カッコいい女性記者を颯爽と演じていたのが印象的だった。加えて、事故現場の凄惨さを再現していて、当時の陰鬱な気持ちを思い出した。忘れてはいけない記憶を映画が紡ぐ、というのは「活動写真」の役割のひとつだと思う。原田監督の作品はどこかアメリカナイズされたものが多く「大好き」といえるものがなかったが、本作は掛け値なしに凄いシャシンだ。現在までの原田組の最高傑作と断言してしまおう。デ・パルマなみの事故発覚シーンの長廻しワンカットも見どころだ。2008年の日本作品では最上位の1本といえよう。ぜひ観てください。
その場に居合わせたような臨場感と緊迫感
その場に居合わせたような臨場感と緊迫感。 ストーリーは、1985年8月12日に起きた、総勢520名の犠牲者を出したJAL123便 墜落事故について、地元紙で全権デスクを任された悠木記者はどう振舞うか、 というもの。 とにかく、その場に居合わせたような臨場感と緊迫感が凄い。あえて描写 すると。 最初のほうに描かれる人間関係や対立がリアルで、よく分からないくらい複雑。 現場とデスクが対立したり、デスクと経営陣が対立したり、編集と広告・販売が 対立したり。その中でも、敵の敵は味方だったり、大義名分の下に集ったり。 内向きの話に終始して、一方で他紙とのスクープ合戦がある中での新聞記者 の活動っぷりに圧倒されます。堤真一が演じる主人公・悠木もその中に身をおき、 「ダブルチェックをする」 ことをポリシー(「それが言いたくて記者になった」とも)に置いて振舞う。 しかし、その振舞いも、徐々に苛立ちや妬みに巻き込まれて、我を忘れつつある ところで、悠木が見るわけです。 遺族の方が、わざわざ自分たちの地元紙を選んで買い求める姿を。 そこで、初めて、お客様は誰か、提供する価値は何かに悠木は気付く。 以降は、気付いたことを信念にして迷い無く振舞う悠木がよかったですね! もちろん、堤真一がカッコよいというものもありますが。
人間はこうまで変わるもの、か・・・。
「クライマーズ・ハイ」 それは、登山などで興奮状態が極限にまで達することにより、恐怖心というもの自体が麻痺してしまう事である。ちなみに、原作では物語の初めから、この後に起こる出来事を暗示しており、伏線といえる部分が沢山出てくる。 作者自身が新聞社に勤めていた事から、中で起こる出来事がリアルに表現されている。「日航ジャンボ墜落」という、突然の大惨事との遭遇、現場へ向かう中で目にする光景は、まさに“恐怖心”が麻痺したクライマーズ・ハイ状態であった…。 これは人間の行動心理、集団心理で考えてみると分かりやすいが、仮に良識のある知識人であっても、こうした状況に置かれると誰でも野性的・暴力的に成り得るのであり、それが集団の場合、互いに影響しあう事で更に感染していく。クライマーズ・ハイは、こうした人間の深層心理にも深く入り込んだ作品である。
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カスタマーレビュー数:3
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三池崇史監督はいつでも壮絶なパワーで映画を作りあげているが、その中でも本作は相当に気合いを込めたのがわかる。なにしろかなり本気で“マカロニ・ウエスタン”しちゃっているのだ。とにかくマカロニをやりたいがための土壌作りからしてスゴイ。まずキャスト全員に台詞を英語で覚えさせ、舞台を荒野にある町のイメージで見せたいがために、山形県の山奥の原野にオープンセットを建設してしまったのだから。もう棺桶からガトリング銃や、『続・荒野の用心棒』のテーマ曲を日本語で北島三郎に歌わせてしまうとか、本当にやりたい放題し放題。でもそれだけではなく、登場人物を壇ノ浦の戦いから数百年後の平家と源氏の末裔という設定にして衝突をくり返しているという設定にしていたり、建物や衣裳にしっかり“和”テイストを盛り込んでいたり。もうそのマカロニと平家物語=時代劇の融合っぷりがオリジナルな世界観を生んでいて相当に面白いのだ。三池監督の映画バカぶりが素直に抽出された作品だと言えるだろう。個人的にハマったのは源氏ギャングを率いる源義経役の伊勢谷友介のカッコ良さ。実際、女性編集者&ライターでこれを観て彼にゾッコンになった人も多いそう。女性は楽しみに観るべし!(横森文)
【くちコミ情報】
迷わずこっち!
けっこう批判的な意見もあるけど、僕は好きだ。というか、こういう系統のジャンルが 大好きなので、友達と見た時も、小ネタで笑えたもんです。だいたい、邦画がイイ!って聞く けど、クソみたいな恋愛映画や感動もしない人情映画、アイドルが黒澤映画をリメイクする冒涜行為など、邦画には正直ついていけなかった。こういうバカ映画も必要。 というか、血肉が湧くようなバイオレンス映画とか、もっと作ろう! 結果論は、この映画は、俺、好き。
好きな人なら迷わずこっち。
■個人的にコレクターズエディションを買いなポイント ・全編絵コンテ本 ・プロによる各キャラクター所有ガン解説 ・オープンセット解説 ・箱カッコイイ ・DVDケースカッコイイ なにより絵コンテが最高! メイキングは、役者ファンより現場好きな人のほうが楽しめるかも。山口祥行さんのアツいナレーションがまた暑苦しくてたまらない!北村道子さんによる衣装解説が無かったのが寂しいけど、そのへんは書籍を見ればいいので・・・と思えどやっぱり残念。個人的な残念だけど。何より絵コンテが最高なので、作品が好きな人はあと数千円出してこっちを買って損は無し。得もしないかもしれないけど。でも、個人的な印象だと、メイキングもコメンタリも何となく薄味。それは多分、濃い味を期待しすぎてたから(笑) 本編はもちろん面白い。本人による日本語吹き替えは、あれこの人いつもこんな芝居だったっけ?とニヤニヤします。 個人的にはビル横山さんの銃解説が胸を熱くしました。マニアならば是非。
『ヤミ鍋・ウエスタン・ジャンゴ』 121分
レオーネ愛 マカロニウエスタンの二台巨匠といえばのセルジオ、レオーネとコルブッチのお二方といふのは常識ですよ。前者の代表作はイーストウッド主演の“ドル三部作”、後者の代表作は『続荒野の用心棒』原題“DJANGO”と『殺し屋が静かにやってくる』と二人とも全くカラーの違う作品を遺したマカロニ・マエストロです。 『ジャンゴ』の冠を付けたのなら当然コルブッチのほうを想い浮かべますよね、しかし、ながら本作品はむしろセルジオ・レオーネの作風に近い、いいえマカロニウエスタンの作風すらない。『平家物語』を軸に置いた“時代劇”ですな。時代劇といえば黒澤明風ですか?となるのですが、黒澤風でも無い、「じゃイッタイ何なのだ?」との問いにお答えしますと勝プロダクションの時代劇。そうそう、日本では封印されている作品、『SHOGUN AssAssin』ですよ。全編英語の時代劇ですものね。 邦題『子づれ狼〜三途の川の乳母車』これを三池監督はやりたかったのではないかと考慮するわけですよ。 内容 山形の寒村で平家と源氏が幻の財宝の利権争いをしてるところに名無しのガンマンがきて漁夫の利を狙うといふプロットです。これってどこかで書いた、観た、聴いた覚えがあるぞ、黒澤の『用心棒』です。 見所 冒頭アニメヲタクのピリンゴが「砂糖いれずに白菜で甘味をひきだせ」 ルリ子に対して卓袱台ひっくりかえす所で爆笑しました「『巨人の星』かよ、随分古いアニメだなタランティーノは知ってるの?」と突込みいれました。後はピリンゴが歳とってから銃を買い付けにいくシークエンスで「ワシはアニメが好きだから息子の名前は『アキラ』からつけたんじゃよ」っていふセリフ。あとは山形の蔵王のお釜が映るシーンは圧巻だった。
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【くちコミ情報】
結構おもしろい
思いっきり低予算の映画だが、なかなか見せる。小市慢太郎の怪演が凄まじく、若林しほも迫真の演技だ。張り込みと称して現れる警部の挙動はどう考えても不自然で、これが偽者と気づかない女も妙だが、被害者・加害者の立場が巧妙に入れ替わる展開は見事だ。妙にリアリティがある話で思わず引き込まれた。
インディーズ映画の教科書
ビデオでとられたこの低予算映画は、その悪条件を逆手にとって素晴らしい密室劇を誕生させた。映画の大部分がマンションの一室で撮影され、しかも登場人物はほぼ2人きり。このもっともシンプルな条件で一瞬たりとも飽きさせる事なく緊張感を持続させたその演出手腕はすごい。篠原監督のターニングポイントになった作品だと思う。最近流行のインディーズ映画の制作を目指している人たちにとっては、学ぶべき点が満載のバイブルのような映画である。
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【くちコミ情報】
面白いんだけど
レンタルもされていないようだし、放送されている事すら最近まで知らなかったので、綾辻ファンという事もあり仕方なく(オイ)買ってみたけど、人間ドラマやストーリーを見るものじゃないから、言わばTVゲームのAVGと同じで、謎を解いてしまったらそれっきり。初めて見る分には面白いが、何度も見るタイプの作品ではないという点ではコストパフォーマンスは悪い。 謎解きも本格らしくフェアではあるが、突っ込み所も無い訳ではないし(詳しく書けないけど、何故、犯人は疑われると思った○○○をわざわざ○したんだろう?普通は処分するんじゃないかと)、謎としては「金田一少年の事件簿」や「名探偵コナン」くらいのレベル(決して低レベルという意味じゃないので誤解しないようにお願いします)。 初見なら楽しいが、この値段を出してまでの価値があるかは正直微妙。小説なら3〜5冊は買えてしまう訳だし。個人的にはこういうネタはドラマとして使うよりDSなどのゲーム機でミステリーAVGとして出して欲しい。
本格ミステリー
これはシリーズ最高傑作の呼び声が高い作品です。本格ミステリーであり筋が通った出来です。謎解きが非常に楽しく、役者陣が面白い。山崎銀之丞や川原和久、犬山犬子の演技が光り輝く痛快作。
コメディとしても一流!?
本格推理小説家、有栖川有栖と綾辻行人合作の本格推理ドラマ。実際に自分が推理して謎を解くことができるように、本編と解決編を分けて収録してあり、その上タイムテーブルや事件の証拠品などをまとめた項もあるという優れものDVD。 p しかしこれまた内容が半端でなく面白い。推理の面でも彼らの小説を彷彿とさせる凄い本格ぶりで難しくワクワクするのだが、コメディ面も最強なのだ。解決編で起こる“奇跡”がそれで既に出落ちなのである。「これが、奇跡!」もうたまらなく笑いがでる。事件の結末を知りたいという欲求以外に、もう何度も解決編ばかり見てしまう程。 p 推理小説好きだけでなく、お笑い好きの方にも是非見ていただきたい一品かもしれない。
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角田光代の直木賞受賞作を原作に『愛を乞うひと』などの平山秀幸監督のメガホンで映像化。毎回質の高い作品を送り出しているWOWOWのdramaW枠で放映された1本である。人付き合いが苦手な主婦・小夜子(夏川結衣)は、大らかな独身社長の葵(財前直見)と知り合う。一見開けっぴろげで大らかな葵だが、彼女は高校時代つらいいじめを経験していた。そして新しい高校に転校した葵(石田未来)は魚子(多部未華子)という親友を得たのだが…。 ここでは現在と過去、2組の女性の友情を交錯して描きながら、最終的に繊細でリアルな大人のドラマが丁寧に紡がれていく趣向となっているが、35歳という人生の半ばにさしかかった女性たちの不安や焦りなどが等身大に描かれているあたりが実に好もしい。平成18年度芸術祭テレビ部門(ドラマの部)優秀賞および第32回放送文化基金賞番組部門テレビドラマ番組賞を受賞。(増當竜也)
【くちコミ情報】
やはり小説ならでは
この話は視点を変えて交互に書かれた小説が原作です。 なのでやっぱり映像にするのは難しかったのかなと思いました。 あの独特の雰囲気が出ていませんし。ちょっと残念だったかな。
映像がとてもキレイ!!
風景をとても綺麗に映し出していて、作品の質ととてもマッチしていました。 また、ストーリーも繊細であり、リアリティも深く感じ取ることができました。 魚子を演じた女優さん(たべみかこさん?)の演技は魅力に満ちあふれていて とてもGOODでした。
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「徳川の土となる‥」
最終話のラストシーンが薩摩にいた頃の回想シーン。まだ若い篤姫がこちらに笑顔を投げかけて‥「完」。‥ドラマを見て涙を流すことなんて、ここ数年滅多になかったことだが、ラストシーンを見たあと涙が止まらなかった‥。実家から江戸城を攻められ様としていた時でさえ、「私はもう徳川の女‥ここで徳川の土となる」と気丈に振る舞っていたものの、故郷への想いは終生心に残っていたと思う。ラストシーンを見た時に「もう一度、ここに戻って来たかっただろうな‥」と篤姫の抑えていたであろう故郷への想いに、深く心を揺さぶられてしまった‥。当時の薩摩の女性は「男に尽くすことに生きがいを感じ、そのすべてを捧げるもの‥」とテレビで言っていたが、口で言うのは容易いだろうが、それを全うすることがどれほど困難で険しい道のりなのか?‥この篤姫の生き様を見るにつれ、本当に感銘を受けた!篤姫については最近では諸説紛々としており、家定を殺めただの、勝海舟の愛人だっただの言われているが、もう真実は闇の中であるが故に篤姫はドラマと同じように「徳川に尽くし、徳川の土となった」時代の波に翻弄されるも、自らの信念に基づき生きた「強く優しき薩摩の女」と思いたい。 主演の「宮崎あおい」は素晴らしかった。篤姫の一途な信念や「強さ」、「弱さ」、そして「優しさ」まで巧みに演じる柔軟性には舌を巻くばかりだ!相変わらず彼女の「目」の、多彩な表情を描き出す演技にも驚くばかり‥。他のキャストも万全だが、ことに家定の「堺雅人」には本当にビックリさせられた。奔放でありながら、真っ直ぐ芯の通った演技には感心した。宮崎あおいとの息もピッタリで 「よく見るとそちは、面白い顔をしておるのぉ‥」台詞まわしも家定の人となりを完璧に演じきる。彼の今までの評価を一変させた適役だ!出演者、脚本、音楽など‥近年稀な「大河」の傑作だと思います!
買ってよかった!
「篤姫」は、ストーリー、それぞれの配役、音楽、映像がとてもよく、運命の中で成長していく篤姫のしなやかな強さに励まされて、1年間楽しく見ていました。 DVDは、値段は高いけれど割引価格なので奮発して買いました。総集編でカットされてしまった場面がノーカットで充分に見られて満足です。 前半では薩摩藩江戸藩邸にいた時の篤姫の活躍と、英姫との別れの場面が好きですが、他にも薩摩女性の強さを持つお近さん、へたれている尚五郎さん、お殿様、家定様、西郷さん、お父さんお母さん他、皆さん演技とは思えない程役に合っていて、見応えがあります。戦のシーンもどろどろした負の感情表現もなくて、安心して見られる時代劇です。ディスクの装丁も美しい。
宮崎あおいさんは最高です。
いつもは大河ドラマなんて、見ないんですが、これは珍しく家族全員で見てました。 宮崎あおいさんの演技に引き込まれました!! 大河ドラマってこんなに面白いんですね♪ ちょっと高いけどDVD買っちゃいました!
何故Blu-rayと合わせて発売しないのか
もちろん、後々待っていればBlu- ayでも出すのでしょう。 もちろん、DVDよりも高い値段で。 もちろん、ユーザはどうでもよく、自社の利益しか考えていないから、 なのは今更わかりきったことではありますが、それでも腹立たしいことこの上ない。 まぁNHK作品なのでかなり先まで出ない可能性は高いのかもしれませんが。。。
批判もあったが最後には・・・
今まで見てきた大河作品の中だと最高です。点数をつけるなら、100点満点では足りません。120点付けても少ないのではないかと思います。キャスト、脚本、演出どれをとっても素晴らしい出来でした。 放映中、「ホームドラマの要素が強すぎるのではないか」「篤姫の人物像が違うのではないか」など数少ない批判が話題になりました。そして、私自身「カットしている出来事が多すぎるのではないか」とも思いました。しかし、見終わった今考えてみるとなんて小さいことにこだわっていたんだろう、と思わされます。そして、そんな自分が恥ずかしくもあります。 キャストでは隅から隅まで完璧だったので、「誰がよかったか」とはいいません。とにかく最高のキャストでした。 平均視聴率24%以上と最高の結果でしたが、見てない人も当然いると思います。その中には大河ドラマを食わず嫌いしている人も中にはいると思います。そんな人にはぜひ見てほしいです。きっと気に入ってもらえると思います。 「幕末こそ今の日本人が一番学ばなければいけない時代」と思っている自分としてはこの作品を通して幕末に興味を持ち幕末を知り、今の日本を思ってくれる人が増えてくれるとうれしいです。
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堺雅人さん格好良い!
今まで、他の作品では、見ないような堺雅人さんの姿が見れますね〜!三九郎は、堺雅人が、良く演じる穏やかで優し過ぎる訳でもなく、冷たいエリートでもなく、超野心家で、女グセが悪く、女を利用して出世しようとする人間だ。なのに、魅き付けられるのは、どうしてだろう?菊川伶が演じる阿国に感情移入してしまう。菊川伶も、阿国をけなげに演じているし、鈴木一真は、あまり魅力を感じていなかったが、この作品での屈託のない笑顔で三枚目というか、実は、包容力のある人物を良く描いていると思う。
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