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カスタマーレビュー数:1
【Amazon.co.jp】
『ラーゼフォン 多元変奏曲』の京田知己監督によるTV秀作SFアニメーション・シリーズのDVD第11弾。第39話「ジョイン・ザ・フューチャー」第40話「コズミック・トリガー」第41話「アクペリエンス・3」第42話「スターダンサー」を収録。第39回の爆笑サッカー試合を最後に、ゲッコーステイトの面々の休息は終わり、第40回よりクライマックスが開始。ヴォダラクの本拠地に潜入した一同は、世界平和の鍵を握るレントンとエウレカとヴォダラクの生き神サクヤと対面させ、グレート・ウォールを突破させようと腐心する。回が進めば進むほど謎は徐々に明らかになっていく興奮と気持ちよさ。高僧ノルブとサクヤの愛がレントンとエウレカの愛と照らし合わされることで、思春期ドラマとしての本来のテイストも濃厚となったところで、次巻は驚愕の展開を見せる。覚悟されたし。(増當竜也)
【くちコミ情報】
人間物語の出会いと別れの描写が実に良かったと思えます。
初見でこのDVDを見られる方は、まず、驚くことになるだろうと思われます。 なぜなら、収録一発目、第39話「ジョイン・ザ・フューチャー」でいきなりサッカーが始まりますから。 SFアニメで一話丸ごとサッカーをやったって前代未聞ですが、どうにもこの39話は「番外編」の要素が大きいと思います。 理由としてはこの39話を飛ばしてもストーリーは繋がりますからね。 ただ、後に書きますが、これがあることでこれからのストーリーに大きく影響すると思われます。 そして、40話において、グレートウォールに入り、41話サクヤと邂逅するわけです。 しかし、何でしょうね。このサクヤの圧倒的な存在感は? 実質的には41話に大きくと42話にちょっと出ただけなのです。 シリーズ中、1話か2話しか登場しないキャラなんて誰でもすぐに忘れそうですが、それがない。 理由は色々に考えられるのですが、私が思うには、シリーズを通してエウレカが追い求めた女性としての完全形だったから。 だと思っています。 エウレカが思っていても躊躇しながら言う事にためらいがないですからね。 サッカーやってて良かったなと思えます。 何の思いでも無い人間との別れなんか演出できる訳がないですから。 辛かった思い出も楽しかった思い出もです。 ここに入るまでの映像美と音楽美が実に良かったです。 ハスの花が舞い散るシーンがあるのですが、一枚として同じ方向に舞ってない。 実に手の込んだ作画でした。 あとは・・・ラストの1カットだけがどう考えても余計でしたね。 そこだけがちょっと気になったんですが、ぎりぎりに許容限度内だとは思います。 十分に納得のいく11巻でした。
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カスタマーレビュー数:12
【Amazon.co.jp】
『ラーゼフォン 多元変奏曲』の京田知己監督によるTV秀作SFアニメーション・シリーズのDVD第6弾。第19話「アクペリエンス・2」第20話「サブスタンス・アビューズ」第21話「ランナウェイ」第22話「クラックポット」を収録。月光号修理中の洞窟の奥で謎の現象に見舞われ、無残に変わり果てるエウレカ。戦いが人殺しであることを初めて体感して恐怖におののくレントンは、ますます自分にきつく接し、暴力までふるうホランドへの反発や、エウレカを護れなかった自責の念も手伝い、ついに月光号を下りてしまう。ある意味もっとも観ていて辛い巻ではあるが、ここを乗り切らないと次のカタルシスは得られないので、しばしご辛抱のほどを。今回の救いとなるのは艦を下りたレントンを救う新キャラ、ビームス夫妻だが、彼らが魅力的であればあるほど、後の悲劇も濃厚に、そして残酷に映えていくのだ。(増當竜也)
【くちコミ情報】
勘違いから
スカブに取り込まれたエウレカは自分の、レントンに対する気持ちに少し気づきます。エウレカの今まで気を引き続けてきたレントンの努力が実りました。 しかし勘違いからすれ違う二人。 自分の考えを優先させ、他人とコミュニケーションをとろうとしなかったが故の勘違い、すれ違いは普段の生活のなかでも十分あることで、いろいろと考えさせられることが多かったです。 つらい場面ですが、レントンや月光メンバーの成長には欠かせないない内容だったと思うので、少し辛抱して見る価値はあります!
ねだるな、、、、。
ようやく物語も中盤に差し掛かりましたがアゲハ構想、エウレカは何なのか、ニルヴァーシュに似たジエンドと乗り手アネモネ、そしてレントンの姉ダイアンをホランドは何故知っているのか、、などなど未だにまだまだ謎が多く推理の域を超えさせてくれません。 おまけにエウレカの調子も悪くなりニルヴァーシュやレントンを避けがちになりレントンもそのせいで不安定に。エウレカに異変が起こった後、ホランドと喧嘩、ホランドの本当の真意を知りレントンは行き場のない怒りというか自分に対しての怒りにまかせニルヴァーシュを操作、そのとき初めて「人」を殺して戦うというのを「認識」。エウレカにも嫌われていると思い悩んだあげくというか耐えられず「家出」してしまうレントン。今後どのようになるのか。現実でもレントンのようなことがあり得ないということはないです。自分は正しいと豪語していたことが実はそうではなく他人への信用が砕けたり、他が正しく自分の信じてやまないものが一蹴されたらレントンのような気持ちにはなると思うし、そのうえ自分が好意を寄せている人からイヤッと言われたら誰でも傷付くのではないでしょうか。 このDVDに納められているエピソードではレントンは現実につきあたります。もうエウレカを必ず守るという浮いた言葉だけでは済まされなく、それを行うには「殺人」までも犯さなければいけないこと。あくまでレントン側の視点では嫌われて落ち込んで本当の戦争の意味に気付きまたどうしようもなくなる、、、しかしこんなとき「ねだるな、、、」という言葉を思い出すのは私だけでしょうか?
面白い
面白い!このアニメは非常に面白い。 絶賛すると「アニオタ」呼ばわりされそうですが、 それでも良いです。だって面白いという気持ちには嘘はつけません。 「エヴァに似ている」という話をよく聞きます。 確かに、「温暖化」等の設定や、表現・描写の仕方は エヴァにも出てきたやり方ですね。 まぁエヴァの印象が強いですが、それ以前にも使われていた ものもあります。 このアニメの良さは 少年や大人達の深層探究をジョークを含めながら かつスタイリッシュに描いているところでしょう。 今作は、見るのもいやなストレートな「死」への描写がありますが、 そこがまた、見る側にとっても考えさせられるものがあります。 このアニメの全てを肯定するわけではありませんが、 何か考えさせられるアニメではあります。 それだけでも、このアニメの意味と価値はあると思います。 見てよかった。 (しかし、最近はアニメのグロい表現がどんどんストレートになってきていますね、そういうのは規制に引っかからないのかな?エロは規制されまくりだというのに('A`))
どこかで見たネタだが・・・
なかなか調子の出ないエウレカはスカブなるものに取り込まれてしまいます。 スカブに取り込まれたエウレカを巡ってホランドと対立するレントン。何かに つけてレントンに自分の苛立ちをぶつけるホランドは「大人になりきれない 人間」が具現化したキャラじゃないかと思います。 20話でヴォダラクの高僧を助ける依頼の最中ピンチに陥るホランドを助ける レントンですが、ここで彼がLFOで人を殺してしまった現実を目の当たりに します(ちょっと描写がエグいですが)。その現実に絶えられなくなった レントンはビームス夫婦と出会い・・・というのが6巻の大まかな筋。 人を殺してしまった現実に耐え切れず家出みたいなことをしてしまう主人公 という筋はどこかで聞いたネタですが「エウレカセブン」自体が面白いので 星5つとさせていただきます。
それにしても・・・
メカデに河森がからむと、どうしてこんなにカッコ良く見えてしまうのだろう。外観は殆どアムドライバーなのにね。 収録されてる20話は、グロくて生々しい表現も多く、 ちょっとお子様にはおすすめできない場面もあるけど(というか物語全般でも、放映時間帯にしてはそこそこ歳がいってないと分からない表現もあるし) それだけに見るものを惹き付ける迫力がありました。 この辺りのストーリーはホランドが情けないキレた大人として描かれており、 どんどん落胆しながら見ておりました。 でもヴォダラクの高僧を救出するシーン・・・ 軍の包囲網に捉われ、搭乗しているLFOが敵の攻撃に少しずつ、リフティングボード、ライフル、そしてLFOの両腕という風に削られ、万策尽きた辺りは結構カッコ良かったです。 そして一番の見所はタルホのフルスイングビンタ(をい
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¥ 6,300(税込)
¥ 4,992(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:3168位
カスタマーレビュー数:10
【Amazon.co.jp】
『ラーゼフォン 多元変奏曲』の京田知己監督によるTV秀作SFアニメーション・シリーズのDVD第9弾。第31話「アニマル・アタック」第32話「スタート・イット・アップ」第33話「パシフィック・ステイト」第34話「インナー・フライト」を収録。塔州軍のデューイ大佐による不穏な動きが気にはなるものの、ニルヴァーシュの改良など前向きな動きがゲッコーステイトでは多々見られていく。新キャラはもちろん、レントンの祖父も久々に登場。アネモネの襲撃もあるが、もはや心を通い合わせたレントンとエウレカの敵ではないようだ。そして第35話から登場するヴォダラクの高僧ノルブ。エウレカとコーラリアンの秘密を知る彼が、以後のドラマをお騒が…いやおもしろく進めていくのだ。皆がリフに興じるシーンも久々に観られ、全50話という長丁場において、心地よく休息できる巻でもある。(増當竜也)
【くちコミ情報】
発掘屋もガンバル
この9巻、最大の見せ場はニルのスペックアップの為に奮闘するじっちゃんと発掘屋の崖からダイブでしょうか(笑)じっちゃんの心意気に涙、巻き込まれた感じの発掘屋にも別の意味の涙です(笑)いやしかし本当無事で良かった。あと33話、ストナーの撮ったレントンとエウレカの写真、素敵ですねー。ストナーの語りで始まり彼の台詞で終わる構成も良かったです。そして重要人物のノルブが登場。思ってたより濃いキャラのオッサンでした(笑)いや、嫌いじゃないですけどね(笑)デューイの計画も本格化し、物語は新たな段階に進みます。
SPEC2正式登場
この巻ではニルヴァーシュの新型SPEC2が正式登場。初陣ではフライヤー モードの高機動でジ・エンドを圧倒するところとかセブンスウェルに似た エネルギー球を使って攻撃など初陣に相応しい演出もよかったですね。 31話ではデューイがコーラリアン殲滅を目論んでいる事が判明。後で 判明するとはいえ、この段階では人々を犠牲にしてまでコーラリアン殲滅を 何故目論んでいる裏が見えてこない。 忠実な「駒」であるアゲハ隊も31話で登場。アゲハ隊の子供たちはみんな フリルつきの衣装で登場・・・だがあの格好はデューイの趣味? 「コーラリアン殲滅」というデューイの目的に従って無邪気に任務を遂行 するところは子供には相応しくない。 34話ではヴォダラクの僧侶・ノルブが正式に登場。 エウレカに当初感情がないのは人間を学ぶためというのがわかったり、 ホランドはノルブにエウレカと対になる人間を探し出せと言われていたことが この話で判明します。 タルホがお腹にホランドの子がいることを告白したり、タルホの代わりに ムーンドギーが月光号の操舵手を買って出るとゲッコーステイトにも変化 が・・やっぱり楽しい作品ですね
人間なのに人間っぽくないデューイ率いるアゲハ隊と人間じゃないのに人間っぽいエウレカ。
この第9巻で特に顕著になるのですが、人間でないはずのエウレカが実に人間っぽさが 出てくるんですよ。逆に、デューイ達は人間なのに人間っぽくないんです。 特にアゲハ隊です。 人間性なんか皆無と言っていい。 町を一つ二つを壊滅させて、「この程度の犠牲は仕方ない」と眉一つ動かさない非情さ。 そして、利用するだけのためにコーダを篭絡しようとするデューイ。 どう考えても人間のする事じゃない。 言い換えますと、他人を思いやる気持ちなんか全くありません。 しかし、それに対決する人間は全く逆なんですね。 エウレカは壊滅した町から一人でも多くの人を助け出したいし、レントンはそんなエウレカを 何としても助けたい。 そして、遂に「じっちゃん」アクセル・サーストン登場。 彼の行動原理は冷静に分析すると全て「孫」のレントンのための行動。 孫のためには命の危険も顧みない。 おそらくですが、人間性皆無のアゲハ隊には理解すら出来ないだろうと思います。 また、皮肉ですがデューイの側にいながら「アネモネのために」と言う人間性を持ったままの ドミニクはその存在が疎ましがられるようになる。 そんなドミニクをアゲハ隊なんて、嘲笑ってますからね。 そして、「世界を救う」と言う究極の目的を持ったゲッコーステイト。 ですが、ホランドとタルホが究極の人間性・・・つまり「人の親に成る」事でこの9巻が 終わります。 つまり、この人間性に溢れた者達と人間性のない者達の対決 これがさぁ、これからどうなるのか。 それがこの9巻の魅力だろうと考えています。
better
結論からいって僕はこの作品が大好きです。とてもおもしろいと思います。そりゃ確かにこれだけ長い作品(全50話)になれば少しは納得いかない部分とか、『こうすればもっと良かったのに』と思う箇所は当然ながら出てくるものです。でもそれらがこの作品自体の評価を下げるほどの問題点、少なくともこのレヴューに特筆すべきほどのことだとは、僕は思いません。エウレカを含め今まで見たことのある映像作品、読んだことのある書籍の中で自分にとって『100%完璧!』と言えるものが果たして在ったか、というとその答えは『No」です。でもこれは当たり前のことなのです。人間が一人一人違う限り、自分の意見と100%合致する作品など在るはずがない。だからこそ、作品に対して自分にとっての” est"を求め、そうでないことを批判するのではなく、この作品がまぎれもなく” ette "であることを大いに評価したいと思います。見ていてレントンを応援したくなる。エウレカがかわいい。ゲッコーステイトがかっこいい。また次回も見よう、と思う。これで十分。おしみなく「星5つ』です。
じっちゃん
この巻は何といっても32話のアクセルがいいですね。 アクセルにとってたった1人の家族であるレントンを思う気持ち、いつもは表には出さないレントンへの愛情、命をかけてレントンへ手助けするのには本当に感動しました。他にも33話も結構好き。 OPに関しては音楽、動画のスピード感は個人的に好きなのですが、作画は ストーリーも合わせて粗くなってますね。3クールの前半はとても好きな所なので残念。でもストーリーは良いですよ。
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カスタマーレビュー数:25
【Amazon.co.jp】
『ラーゼフォン 多元変奏曲』の京田知己監督によるTV秀作SFアニメーション・シリーズのDVD第7弾。第23話「ディファレンシア」第24話「パラダイス・ロスト」第25話「ワールズ・エンド・ガーデン」第26話「モーニング・グローリー」を収録。今巻が前半部のクライマックスとなる。レントンとビームス夫妻の家族のような交流は、いっそここでドラマが終われば幸せなのにと思えるほどだが、運命の皮肉は両者を敵味方に引き裂いていく。レントンは新たな親との幸せよりも試練の愛を選び、エウレカに会うため、月光号へ戻るのだ。そしてついに2人は戦いの大空で感動の再会を果たす。恋というものを認識し、感情を露にし始めるエウレカが美しく映える第26話、会いたいと思うお互いの気持ちがようやく報われるカタルシスたるや! 心を通わせ合えたレントンとエウレカの行く末から目が離せないまま、ドラマは新章へと突入。それまでレントン一人で毎回ラスト「つづく」の台詞を発していたが、第26回からはずっとエウレカと二人で発するようになる。それは以後の二人のラブラブの度合いや周囲の状況などを測る手段ともなっていくのだ。(増當竜也)
【くちコミ情報】
感動をありがとう!
今まですれ違ってばかりいた、レントンエウレカがとうとう再開するだい26話は涙なしには見られませせん!作画、演出、音楽全てが最高でした! 他にも、ビームス夫妻との別れなど見所満載です! とにかくこの巻は一番のお勧めです!
キレイだね♪
みなさんが言うとうりかなり良いです!ほんとにちょうど中盤にして頂点を迎えた感じがします。まずあの26話演出がすごい!!まず背景のキレイさ★オーディオコメンタリーでも言っていますが、雲などにこだわりがあるのがすごい伝わります☆出会うときのあの青々とした空!そしてなにより音楽!!あの時のスーパーカーの音楽はたまりませんねッ♪ あの感動の再会シーンは一話の逆バージョンで描いていてるのも憎い演出ですね!! 26話はほんとに良かったぁ〜!ただあのレントンを影で見届けるビームス夫妻には感激です。あの夫妻のファンの方も沢山いるはず! 本当もうこの7巻は見所満載でしたッ!!!
一つの頂点
ドラマの中でも最も人間くさいエピソードが凝縮されているDVDです。 このDVDを通してドラマのキーになっているのはチャールズとレイの夫妻。 チャールズは妻を愛しレントンを抱きしめ、さとす優しい大人として描かれてい る面と「レントンとの約束だからな」という台詞に現れる 血なまぐさい面をも併せ持っていてそのギャップに戸惑い人間は一面だけでは測 り知れないということを改めて思い知らされます。 23話「ディファレンシア」(相違点)でレントンは人の心を想いはかることを 知ります。 24話「パラダイスロスト」(楽園喪失)でのチャールズ夫妻のとの別れのシー ンでは涙を流さずにおれません。 25話「ワールズエンドガーデン」(終末の庭)ではひと時の安らぎを得ます。 ウイル夫妻の生き方に触れ、レントンはなぜ自分が月光号に戻るのかをはっきり と知ります。 マーサの顔にエウレカの顔が重なるシーンでは言い様の無い熱い想いがこみ上げ てくるでしょう。 (このエピソードでは全編に穏やかな音楽が流れておりとても心地よい。) そしてドラマは26話「モーニンググローリー」(朝の輝き)で頂点を迎えま す。 精神的に成長したレントンとエウレカが戦いのさなかにまみえ爽快感も頂点に達 します。 映像的にも重厚な音楽をバックに太陽の中でターンを決めるエウレカなど印象的 で脳裏に焼きつくシーンも数多いです。 このDVDにはボーナストラックとして秋の特番総集編も収録されておりドラマ の世界観を理解するのに最適なものとなっています。 何は無くともこのDVDだけは手に入れておくことをお勧めします。ボーナスト ラックを見てから改めて1話から見直すのも良い選択でしょう。 ちなみにこの26話をもってレントンの成長・人間ドラマとしてのエピソードは ひとまず終了し、月光号は「やるべきミッション」を遂行すべくラストへ向かっ て一直線に飛んでいきます。
一つの頂点
ドラマの中でも最も人間くさいエピソードが凝縮されているDVDです。 このDVDを通してドラマのキーになっているのはチャールズとレイの夫妻。 チャールズは妻を愛しレントンを抱きしめ、さとす優しい大人として描かれてい る面と「レントンとの約束だからな」という台詞に現れる 血なまぐさい面をも併せ持っていてそのギャップに戸惑い人間は一面だけでは測 り知れないということを改めて思い知らされます。 23話「ディファレンシア」(相違点)でレントンは人の心を想いはかることを 知ります。 24話「パラダイスロスト」(楽園喪失)でのチャールズ夫妻のとの別れのシー ンでは涙を流さずにおれません。 25話「ワールズエンドガーデン」(終末の庭)ではひと時の安らぎを得ます。 ウイル夫妻の生き方に触れ、レントンはなぜ自分が月光号に戻るのかをはっきり と知ります。 マーサの顔にエウレカの顔が重なるシーンでは言い様の無い熱い想いがこみ上げ てくるでしょう。 (このエピソードでは全編に穏やかな音楽が流れておりとても心地よい。) そしてドラマは26話「モーニンググローリー」(朝の輝き)で頂点を迎えま す。 精神的に成長したレントンとエウレカが戦いのさなかにまみえ爽快感も頂点に達 します。 映像的にも重厚な音楽をバックに太陽の中でターンを決めるエウレカなど印象的 で脳裏に焼きつくシーンも数多いです。 このDVDにはボーナストラックとして秋の特番総集編も収録されておりドラマ の世界観を理解するのに最適なものとなっています。 何は無くともこのDVDだけは手に入れておくことをお勧めします。ボーナスト ラックを見てから改めて1話から見直すのも良い選択でしょう。 ちなみにこの26話をもってレントンの成長・人間ドラマとしてのエピソードは ひとまず終了し、月光号は「やるべきミッション」を遂行すべくラストへ向かっ て一直線に飛んでいきます。
レントンの成長
当初の子供だったレントンから、好きな少女を守る”男”への成長を見せる巻です。 『ディファレンシア』では、レントンは自分にも何か出来るはずだ!とある行動に出ますが、それが裏目に出ます。 そこで、レントンは自分の無知さ、無力さを知ります。 その後、『パラダイス・ロスト』で、居心地の良いビームス夫妻の元から「自分の信念を貫く為」に出て行きます。 そして、『ワールズ・エンド・ガーデン』。 ここで、レントンは青年ウィルから究極の質問をされます。 その質問の答えを聞いたとき、「ああ、レントン強くなったな」と思いました。 そして、非常に評価の高い『モーニンググローリー』。 ホランドとエウレカの会話、そして、エウレカの決意。 エウレカのために、助けに行くレントン。 チャールズ機を振り切り、敵のKLFの武器のみを叩き斬るというアクション。 そして、再会できたレントンとエウレカの会話。 それを聴くホランドの呟き。 見所があまりにも多い超重要な巻です。
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勘違いから
スカブに取り込まれたエウレカは自分の、レントンに対する気持ちに少し気づきます。エウレカに今まで気を引き続けてきたレントンの努力が実りました。 しかしレントンは人殺しをしたという事実に気づき、更にはエウレカにも嫌われたと勘違いしてしまい、とうとう月光号を出てしまいます。お互いの気持ちは向きあっているのに・・・ 自分の考えを優先させ、他人とコミュニケーションをとろうとしなかったが故の勘違い、すれ違いは普段の生活のなかでも十分あることで、いろいろと考えさせられることが多かったです。 つらい場面ですが、レントンや月光メンバーの成長には欠かせない内容だったと思うので少しガマンしてでも見る価値ありです!
絵は綺麗。でも・・・
話ごとにキャラクターの動機や心情が一貫していない。 誰かが誰かを唐突に好きになったりするが、その理由は一切描かれることはない。 誰もがそれまでの話を忘れたかのように心変わりし、いい年をした大人が子供に対していきなり気絶するほどに暴力を振るう。 まるで出来の悪いリレー小説を読まされているかのよう。 ロボットはといえば、大抵はサーフボードの上でバランスを取る描写ばかり。 p 群像劇も描けていなければ、ロボットアニメとしても爽快感に欠ける。 相変わらず用語についての説明は一切無し。 製作者は視聴者を楽しませる気がないとしか思えない。 同じ設定でも漫画版の方が100倍面白いのはどういうことか。
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