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神尾葉子
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カスタマーレビュー数:9
【Amazon.co.jp】
フジテレビ製作によるライト感覚のアイドル路線「僕たちの映画シリーズ」第1弾で、原作は神尾葉子の同名コミック(後にTVアニメ化もされている)。 金持ちばかりが通う超名門校・英徳学園の中で、いわゆる一般庶民の牧野つくしは、リッチでタカピーなお坊ちゃま学生たちのいじめにも決してめげることなく反抗を繰り返し、いつしか始まるトライアングル・ラブの学園ライフを謳歌していく。ヒロインに扮するのは内田有紀。元気で気丈で情にもろく、しかももしかしたら美少年好き(?)なヒロインを、彼女が明るく好ましく演じているのが、この作品最大の魅力である。 全編ハイビジョンで撮影され、劇場公開時はフィルムに変換して上映。TV的ノリも多分にうかがえるが、内田の初々しい魅力を堪能するだけでも価値ある作品であることに間違いはない。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
印象には残る。
出来は、ハッキリ言って最近やってたドラマの方がいいです。だけど、良くも悪くも印象には残る映画だと思いました。演技とかキャストとか、突っ込み所満載な気がします。ある意味楽しい映画だと思いました。
原作と別物と考えて観ればいいかも・・・
台湾でドラマ化され、日本でも最近ドラマ化された「花より男子」。 それらと比べてしまうと完成度は低めです。 あんな長期連載だった漫画を映画でまとめるには限界があるので、 別物として観た方が楽しめるかもしれません。 楽しめるポイントとしてはドタバタ感、 あとは今をときめく藤木直人と谷原章介の初々しい演技。 彼らはこれがデビュー作だったんですね。 ファンなら見る価値あります。 台詞回しや大げさ目な演技にはちょっと笑っちゃいましたが、 なかなか楽しめました。
拍子抜け?
途中まではまあまあかなって思いながら見てた。藤木直人の花沢類は合ってた気はするけど、最後ははっきりいって「なんじゃそりゃ?」って感じ。原作漫画のファンの方にはあまりお勧めできません。
いまいちかも
まず、牧野つくしが内田有紀というのが…。内田有紀嫌いじゃないけど、漫画の方を先に読んでイメージできちゃってるとなんか違う気がした。それよりも納得いかないのは道明寺のキャストだけど…!これを観るんだったら、台湾でドラマ化された「流星花園」を観た方がいいと思う!漫画を忠実に再現してて面白い。初めは、えーって思ったF4のキャストも観てるうちにそれなりに合ってるように思えてくる。
原作とは全然違うけれど
公開当時は、「白鳥麗子でございます」(松雪泰子主演)と 同時上映だったため、短い時間にエピソードを詰め込んである。 また、原作もあまり進んでいなかったので (というより、原作があんなに長く続くとは誰が予想しただろうか) ストーリーは中途半端な印象。星二つマイナス。 p キャストに目を向けると、 主演の内田有紀の弾けたかわいらしさが全開だ。 藤木直人(類役)の影の薄い美少年ぶりや、 谷原章介(司役)の「オレ様」演技も楽しめる。 p 個人的には、チョイ役で出演していた藤原紀香に、 道明寺椿を演じていただきたかった、と思うのはわがままか。
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バツイチのフリーライター佐倉明日香は、目覚めたら真っ白な部屋で手足を拘束されて寝ていた。彼女は閉鎖病棟の中でもやっかいな患者が入れられる“クワイエットルーム”にいたのだ。この病院には、自分の髪を燃やしたり、拒食症で吐いたり、何度も閉鎖病棟から出ようとしてはがい締めにされたりといろんなタイプの病んだ人がいた。でも私はフツーなのに…。やってきた恋人に聞くと、どうやらオーバードーズで倒れて運ばれたらしい。睡眠薬の量が多すぎたのだ。明日香はずっと不眠症で、それは離婚したときから始まっていた。いったい何があったのか? 彼女は閉鎖病棟から出ることができるのか? “大人計画”の松尾スズキが、芥川賞候補になった自身の同名小説を映画化したブラックな味わいのコミカルな人間ドラマ。フツーの人と病んだ人の境界線を笑いを散りばめながら、病院内の人間関係とヒロインの過去を織りまぜて描く。院内の奇妙な人間関係には笑いだけでなく切なさや悔しさや厳しさもあり、そして過去を振り返ることで自暴自棄になっていた自分と向き合い乗り越えていくヒロインの姿は感動的だ。ヘビィなテーマだが決して重くならず、かといって軽いわけでもない、絶妙のさじ加減で松尾節を駆使して、人間と愛とどん底からの希望を描ききった監督の力量に脱帽! そして内田有紀、宮藤官九郎、蒼井優、大竹しのぶ、りょうらのキャストの演技も見応えありの傑作だ。(斎藤香)
【くちコミ情報】
役者がみんないい
まず、内田有紀が、今までみたことないくらいうまい! 意識せずとも、私生活の諸々が、役者としていい意味で反映されていて、 それをさらけ出せるのって凄い。 周りをかためるのは、ある意味、うまくて面白くて当然の人たちだけど、 キッチリ、というか、期待以上に結果を出している。 これだけスキの無い映画は、見ていて気持ちいい。
邦画ではトップクラスのおもしろさ
大竹しのぶ、さすがですね。終盤の演技は不気味な恐怖感が出てました。 内田有紀も、あれ?こんなに演技上手かったけ。と思わせるぐらい、間違いなく女優としてレベルアップしてますな。 ところどころ、一見この場面いるかと思わせますが、それこそ主人公の人生や人柄を語るにかかせないシーンに見えます。 もーっと、評価されても良い映画だと思います。
中途半端
総括:中途半端。コメディになりきれてなく、またなんのカタルシスもない。 ・精神病に踏み込むなら、もっとちゃんとした着地点を作ってほしかった。 ミキも、西野も、半端な狂気だけ曝してどこにも行けず、なにも解決せず、結局閉鎖病棟に残されたまま。 サエが食事をするようになったのだって、パズル完成という物理的な条件だけで、精神的な動きはまったく描かれてない。 ・なのであくまで主人公に焦点を絞って見ればいいのかもしれないが、主人公にもまた共感しづらい。 キャラ設定が特殊なせいもあるけれど、心理描写が雑すぎる。 せっかく周りに用意された特異な人々とも、精神的な交流はほぼ見られず、ひとりでずっと混乱してたり焦ってたり苛立ってたりぶっとんでるだけ。 ひとに与える、受ける、そこで自分の中に新しいものが生まれる、というコミュニケーションの原理がこの映画ではまったく作用してない。 ・コメディとしては、笑える箇所はわりとあった。とくにナース山岸やクドカン周辺。 それにしても、完全なコメディとして作りこんだ作品でないので、上記のような不満が溜まる。 ・映像、演出的魅力も皆無。展開の仕方もべつに斬新ではないし、むしろもったいつけたわりに「その程度」な主人公の事情。 ところどころ入るスローモーションに苛ついた。 ・役者はそれぞれの魅力が発揮されていたかと。蒼井優ファンですが、彼女の視線のやり方にぞくっとした。とはいえ、ミキの演技、というか存在感は微妙。 クドカンのクドカンらしい役は光っていたと思う。★ひとつは役者陣にのみ捧げたい。 ・この映画に「リアル」や「メッセージ」を感じる人がいることに驚いた。そのこと自体が私にはショッキングでブラックユーモアです。 こういった映画にリアルどうこう持ち出すのもどうかとは思うけど、これはちょっと……。過食症患者としては腹立たしいばかり。
内田有紀が良い
内田有紀が良い。こんなにいいとは思わなかった。 何故,他の映画にあまり出ないの? 病棟の描き方はやや雑。おそらく患者・家族目線から見たものだけなのかなと。 少しリアルさに欠けるのが惜しい。 松尾スズキも,自分をさらけ出す映画撮るのであれば,もう少し取材しても良かったかと。 拘束については,あれだと患者が死んじゃう。もうすこしタイトに。 ライターの持ち込みだけは,勘弁していただきたい。
部外者お断り!?
一応最後まで見たのだけれど、大しておもしろくもない楽屋落ちのネタで無理やり笑えと強要されているような違和感しか感じなかった。 劇場演劇では有名な方が監督をされているんだそうで、この映画を楽しめたというファンの方には申し訳無いですが、映像的に見るべきものも無く、ストーリーには奥行きも拡がりも無く、所詮演劇村の内輪ネタをフィルムに撮っただけというふうにしか見えなかった。
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刑事を夢見て警察学校を卒業した篠原夏美(内田有紀)は、湾岸署交通課に配属となる。そこで夏美の指導担当になったのは、署長も頭の上がらないお局巡査部長、桑野冴子(渡辺えり子)。規則に厳しく、融通のきかない冴子に叱られっぱなしの夏見は、ひとりで憂さ晴らしに飲みに出かけ、酔った勢いで、ある男に絡んでしまうのだが・・・。 正義感が強く、自分の信念で動く「女版・青島」ともいえる新人婦警にスポットを当て、違う視点から湾岸署のストーリーが展開される本作は、本編とのリンクを楽しむ作品といえる。もちろん「踊る大捜査線」お得意のアイテムの数々はしっかりと盛り込まれ、本編登場の個性派刑事の面々も少しだが登場している。 上司との折衝を重ねながら成長していく婦警を内田有紀が好演。個性的な担当官役には「Shall we ダンス?」の渡辺えり子。人物・アイテムの解説や特典映像も収録している。(生野舞)
【くちコミ情報】
この純粋さを忘れないでほしい
対立する者同士が、心を一つにして犯人逮捕に協力する。規則、規則と口うるさくて嫌な人だと思っていた上司が、勇ましく潔い姿を見せる。胸がジーンとした。 初めて笑顔で振り返ったあと、湾岸署を去って行く桑野指導員(渡辺えり子)。その後ろ姿にいつまでも敬礼し続ける篠原婦警(内田有紀)。二人のやりとりを見て、私は涙があふれて来た。 “踊る大捜査線”シリーズは大好きだが、織田裕二編以外で私が感動したのは、本編だけである。 今後もしスピンオフでドラマスペシャルや映画化が実現するとしたら、“交渉人”や“容疑者”みたいに奇をてらったものではなく、この「婦警物語」のような“踊る”本来の純粋さを持つ作品にしてほしいと思う。
青島がいなくても様になっている
主人公のいない(最後に少しだけ出てくる)番外編ということで、あまり期待していなかったけど、意外と面白かった。 前向きだが少々ノーテンキな新人婦警と、署長もびびる「お局様」婦警のバトル。 レギュラー編は冬、今回は夏ということもあってか、青島以外のレギュラーメンバーもほとんど顔を出さない。それでも、序盤の「女の戦い」、そうして終盤の「女の連帯」はある意味新鮮。よくみると、新人婦警の無軌道ぶりは青島そのもの。 主人公がいなくても、踊る大捜査線のカラーは変わっていない。 「謎解き」や「はらはらさせるストーリー展開」は望むべくもないが、主要登場人物の顔ぶれからみれば、期待以上の出来だった。約90分という短さもちょうどよい。
これも面白い。
踊るのSP版はどれも面白いですね。細かな所まで作り込まれてます。キャストも豪華だし、脚本も良かったです。トール版で出して欲しかった、あとは値段が少し高い。
面白かった
このDVDをPSPに落として通勤電車の中で見ていたのですが、 途中出てくるギャグ(筧利夫の役職名に関する内田有紀の勘違い)が 瞬間的にツボにはまってしまい、満員電車で声を出して笑って しまい冷や汗をかいてしまいました。 物語もシリーズの黄金パターンをまんま踏襲ですが、グッドでした。
見所満載のスペシャル版です! 女青島、篠原夏美登場!
踊るレジェンド・スピンオフ第1作と2007年に見るとそういえるかも。テンポも良く、見所満載のスペシャル版です。警察のルールを頑なに守る桑野女史と新人婦警の篠原夏美を描きつつ踊る大走査線の本編に流れる根っこは外さない演出はシリーズを手がけたスタッフのお手柄。 歳末と秋のスペシャルへの橋渡しを十分以上に果たしている。規則を守る警察官が、被害者の声を聞き逃すこともあるのではないかと問う夏美に、桑野は多くを語らない。彼女が秘めている胸の内には経験に裏打ちされた自信があるのだということが、クライマックスの追跡シーンでドラマを盛り上げる。湾岸署を離れる桑野が夏美に残したものこそ、踊る本編で語られているテーマそのものではないか? 劇場版「踊る大捜査線3」に、女青島として番外編で登場した篠原夏美(内田有紀)も青島の心強い部下として帰ってきた。彼女のキャッチコピーは「大胆」。湾岸署刑事課強行犯係巡査部長・篠原夏美の活躍も楽しみだ。
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北条司
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【くちコミ情報】
面白かった
原作と衣装が違う件に関しては、私はこれでよかったと思います。実写化してあのカラフルなレオタード衣装はちょっと奇抜すぎるというか… むしろこの映画での衣装(黒のピチピチ衣装)の方が猫って感じだし、妖艶な「黒猫三姉妹」って感じで格好よかったです。 内容はまぁ…かなり組み込まれた難しい話ではなく、簡単ですが、面白くないというわけではなかったです。 特に前半での刑事とのバトル(?)はアクションも爽快で、見てて普通に面白いと思いました。 近年では漫画を実写化するのが多くなっていますが、この作品は面白かった方だと思っています。好みの問題なだけで。
今夜、この映画に出た過去を消し去りに参ります。
杏里の「街はきらめくパッションフルーツ ウィンクしてる eve y night♪」 でも有名な、原作は北条司の少年マンガ『CAT'S EYE』の実写映画化作品です。 主人公の美人三姉妹、泪、瞳、愛をそれぞれ、藤原紀香、稲森いずみ、内田有紀が演じ、 コスチュームもレオタードから、黒いボンデージファッションに変更され、 お色気度UP!を売りに、公開されたのですが・・・。 正直、同時上映の『シャ乱Qの演歌の花道』の方が面白かったような気がします。 大まかのストーリーは、原作を踏襲しているのですが、 中国系マフィアっぽい秘密組織の暗躍やら、三姉妹のおそまつなアクションなんかが、 いかにも取ってつけたような感じで、チープ感を否めませんでした。 お目当てだった稲森いずみのボンデージも今ひとつで、 『マンガ原作の実写化』という、ヤバめのフレーズ(今でこそ、いい作品もありますが、 当時はこの手の作品は、本当にハズレが多かったんです。)に、 期待せずに観たはずなのに、がっかり度は満点^^;。 多分、主役の3人も、記憶から消したい過去なんじゃないでしょうか。
原作に忠実でないが私は好き
この映画の来生三姉妹の年齢は原作より上。主人公は次女の瞳だが本作は三女の愛。衣装はキャットウーマンに似ているのが気になる。が、評価したのは、@林海象監督の映像作りA藤原紀香の泪役がピッタリBストーリーに漂う哀しみが原作の世界観と重なる 北条司の絵は表現が西洋画っぽいのでアメコミ風の映像になっても違和感はない。これはあくまでも林海象作品として見るべき。藤原紀香は素晴らしい。他の作品ではイマイチだが役が個性とマッチしている。残念ながら役柄は限定される女優だ。ケイン・コスギの悪役が作品の鍵を握っている。
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トップアイドルたち
もう十年近く前の映画になるでしょうか。当時「僕達のドラマシリーズ」と平行して青春学園の代表作だったのがこのシリーズです。かつてのトップアイドルたちが大集合なつかしい作品の数々! そして、当時脇役だったアイドルたちがいまや大物の俳優さんになっていたり、なんだかタイムマシンに乗った気分です。 p 私としては「花より男子」の内田有紀さん、そして「ザッツ・カンニング」の安室奈美恵さんがスクリーンに出るっていうだけで大興奮!案の定最高のエンターテイメント作品でした。あと吉川ひなのちゃんもかわいい!!「恋がすべて」の学生時代。そんな甘酸っぱい記憶が蘇るBOXだと思います。ストーリーは良しとしながらも、恥ずかしいような笑えちゃうものも多いので、出演女優さんたちのファンの人たちなら買ってもいいかも。ただ、もうちょっとお安くなればと思います。
どたばたと終わった
この中で映画として楽しめるのは榎本加奈子らの「ときめきメモリアル」だけでしょう 他の映画はどたばたとした感じで何を意図して作られた映画かわかりませんでした ときめきメモリアルは、青春映画ですが、もっともっと展開を見てみたい気がしましたが、ストーリーがわかりづらいところがあります p どうして榎本加奈子らが海の家でアルバイトを始めるようになったのかとか それは他のモノも同じで、唯一この映画だけがましでした p それにすべての映画が時間が短すぎて楽しめませんでしたし、メイキングなどの特典映像もほとんどついていません。 これでは少し高すぎます。 まあどたばた喜劇が好きなようでしたらおすすめかも p ただしときめきメモリアルはコメディとは違います
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オススメDVD
禅について興味を持ち、このDVDを購入しました。とても内容の良い話で、購入して良かったと思います。 日ごろの生活を改める良い機会を得たと思います。
道元さま。
素直に良いお話と思える映画でした。ところどころ、ほろっと泣ける映画です。啓蒙されたくって、2回も劇場に観に行ってしまった……(笑)。自然と坐禅したくなります、はい。 曹洞宗祖師・道元禅師の生涯を描いた作品。当然、エンターティメントとしては波のある派手なストーリーではないので(道元さんは失礼ながら空海、法然や日蓮のように波乱万丈な映画向きの人生ではないので…)、あらかじめそれをこの映画に求めないよーに! 「春は花 夏ほとどぎす 秋は月 冬雪冴えて凉しかりけり」……啓蒙されます。 ラストの女の子の言葉にも、ほろっときます。 そして、勘太郎ちゃん、好演です。坊主姿がまた似合う。さすが歌舞伎役者だけあって、姿勢が美しく、なるほど修行僧にぴったりなキャスティングだなと思いました。叉手や合掌、一礼する所作が本当に絵になります。後半、歳を取ってからは父勘三郎さんに声もしゃべり方もそっくりでびっくりしました。 弟子のエジョウ、寂円も名優というのではなく、素朴ながら良い感じを出してました。特に寂円は、禅の本場中国から道元を慕って日本にまで来ちゃうわけだから、道元さんの直向さに魅了されたのでしょうか。そんなエピソードも素敵です。ちなみに、映画には描かれませんが、寂円は後に永平寺を出て越前は大野の宝慶寺の開山になります。なかなか静かな良いお寺です。 寂円は、道元の友人・源公暁と瓜二つという設定のため1人の俳優による二役なのですが、その件りもちょっと泣けます。ただ、そんな無二の友人なら、少し脚色してでも、その絆の深さをもう少し丁寧に描いてほしかったかな。あまり公暁自身は魅力的に描かれてなくて、後年まで道元が彼を思う強い友情の裏づけが薄かったと思います。 悟りを開くシーンや、執権北条時頼に招かれてのやり取りは、ちょっとビミョーでしたし、道元さんがまるでお釈迦さまのように泰然とした出来過ぎクンなのが気に喰わないとゆー方もいらっしゃるでしょうが、これはあくまで映画ですので……。 この殺伐とした昨今、実に心に優しい映画ですので、ま、いっかーって気にさせてくれる良い作品です。 合掌。
つまらん、低俗、時間のムダ
三拍子そろい踏み っていうか三重苦な出来の作品です。 駒沢大学の総長が製作総指揮をとったというのに最新の史料研究を無視した道元の出自や越前移錫、またキサーゴータミーの逸話を転用しているが逆に説得力を失っている途中の展開、そして教義の面からも身心脱落を大悟として錯誤するばかりか安化粧みたいなCGで演出、ラストシーンでは某ファイナルファンタジーに登場するブリッツボール選手の祈祷ポーズまがいな定印…と、その痛々しさぶりは枚挙に暇がない状況です。 この作品ほめている人ら本気なんだろうか。じっさい視聴してみたんだろうか。
「あるがまま」の難しさと尊さ
映画館で2度鑑賞し、DVDも迷わず購入致しました。 禅宗や道元禅師に精通している方には不満や批判があるかもしれませんが、そういった教えに触れる機会がないまま、人生にある疑問や苦痛の処理方法が分からず苦悶の日々を送っていた私には革命的な映画でありました。 とても静かな映画です。 もちろん途中で様々な問題に直面するのですが、この作品で聞く雨音や土を踏む足音の“静の音”は理屈でなく心を無にしてゆきます。 見ながらにして座禅をしているような心持になるはずです。 この作品は中村勘太郎さんなしでは完成しなかった作品だと思います。 その所作や、立ち居振る舞い、発声、全てにおいて説得力があり、どこか重みがありました。 当然ながらこの作品に何を見出すかは鑑賞者により異なるでしょう。 また、見る年齢やタイミングによって、見るたびに色を変える作品だと思います。 たとえ今心をつかまなくとも、数年後には心をつかむかもしれません。 一口に判断せずに長く愛してほしい作品です。
良い映画だなとおもいました
これは良い映画だなあと思いました。 表現が難しい筈の悟りについても、逆に至極単純にそれを表現しています。見る側の想像力に任せているのが潔く、こういう題材の映画に有りがちな、小難しさや当て狙った部分もないので気持ちがよいです。 大変優れた人物であった道元禅師は、孤高である故のジレンマを抱え、その答えを求め海を渡ってまで彷徨うわけですが、運命とも言える師との出会いのシーンでは、目線のやり取りだけで一瞬にして互いが通じ合う様子がいとも簡単に描かれています。 他にもセリフだけで説明しようとせず、様々な表現で分かりやすく表そうとする意欲が感じられました。 道元について少し詳しい方には、彼の人生を描くには少々時間が足りなく、途中すこし省略気味な感があるそうですが(その後の北条と禅について等も思い切って省略してある)私には調度良い感じでした。 死に別れた親友の話や内田有紀扮する遊女の顛末などの脚色も、禅の世界を説明し映画に色を添える両方の意味で調度よく、カメラワークや絵もとても綺麗です。 禅にちょっと関心を持った〜程度の人が見ても、もっと禅を知ってみたい、そんなふうに感じさせてくれる素晴らしい作品だと思いました。それにしても中村勘太郎さんは役にぴったりで、良い役者さんなんだなぁと感心しました。 見た後は穏やかな気持ちになれると思います。
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デビュー作にして最高傑作
押し入れに発見してDVDに落としてみようと思い立った。この作品を見るのは十年ぶりでは聞にあわないかな。水着があったという覚えはあったがこれほどとは。どんどんセーラー服を脱いでいって水着になるとか、ハイレグで横転するとか、大技炸裂である。(最近でこれに近いことができるのは山崎真実くらいか。)これと比べると最近のアロハロシリーズなど、そのけちくささが情けなくなる。しかも何をやってもとことん爽やかで色っぽくならないというのが内田有紀である。スタイルももちろんいいけれど、いかにもスポーツ少女らしいしっかりした健康的な感じがある。でも最後のメイキング映像風のところで内田のの涙を見たときにぐっときてしまった。陳腐だがまさに青春の記録だ。内田有紀にこのビデオがあって本当によかった。安く手に入るうちに入手をお奨めする。
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10年待っていました
ずっと,「氷の世界,再放送」「氷の世界,DVD」などと検索して待っていました.やっとです... 私が松嶋菜々子に「はまった」作品です.竹野内豊もいい味出しています.ミステリーとしての脚本には賛否両論あるようです.ですが,松嶋菜々子の一番美しいときを見る作品として,松嶋菜々子に興味がある人は必見の作品だと思います.「やまとなでしこ」のコメディータッチのチャーミングさとは別の,クールビューティーを見ることができます.ただし,(私は脚本も一定以上の評価をしていますが)上述の通り,人によっては,ミステリーとしての出来は良くないという評価をされます.
松嶋菜々子の冷たい魅力で11話完走
松嶋菜々子の「やまとなでしこ」は幾度と再放送されているが、やまと出演の 前作である「氷の世界」は再放送も2回くらいしかされてない。本放送のとき は「眠れる森」の野沢脚本が放つシリーズ第2弾と謳われていた。実際、放送が 始まってみると“犯人探し”で盛り上がり、もう放送2回目くらいでCXの公式、 氷の世界サイトは書き込み規制かかっていたような気がするな(笑)。犯人探し を楽しんで見たのはいいけど、やっぱりロングヘアーの松嶋菜々子が影のある 江木塔子を丁寧に演じていた気がする。テレビ前の男性視聴者を翻弄してるかの ような仕草に萌えた。終盤前の話で、塔子が連行されて取調室だけの回があった はず。取調で否認に堪える松嶋菜々子がいい表情してるんだ。 保険調査員の竹野内、刑事の仲村トオルや内田有紀、色々な脇のキャラクターが 怪しい動きを醸すが、終盤まで松嶋の色気がとかく良かったとおもう。 岩代太郎の音楽もミステリアスなオーラを濃く包んでいたので、当時はサントラも 何度も聴き返した。月9は恋愛モノじゃなきゃだめという人にはあまりお勧めはで きませんが、大人の愛憎サスペンスが好みな人にはいい。
一番好きかも
松嶋菜々子さんの作品の中で一番好きな作品かもしれません。「魔女の条件」のときもとても素敵でしたが、先生がいじめられたり、生徒やまわりの先生たちの心ない仕打ちを見ると心が痛みますが、この作品は、ずっと緊張感はりつめていて、最後の最後まで犯人がわからない仕掛けになっており、菜々子さんをとりまく神秘的な雰囲気や謎がより、作品の深みを増しています。BGMもかっこよくて好きです。サスペンスの緊張感の中での淡いロマンスも、この作品のよさを際立たせていると思います。ずっとDVD化を待っていました。ありがとうございました。
ずっ〜と待っていました!ありがとう☆
竹野内さんの作品の中でも大好きな作品です! ずっ〜と!ビデオで見ていたので(擦り切れ状態・・・) DVD化とっても嬉しいです。 竹野内さんの演技!には、いつも惹きつけられます。 一人として同じ人物はいません! 素晴らしい俳優さんです。 驕ることなく!いつも真摯な人柄が大好きです。 フジテレビさん ありがとう☆ 次は、ぜひ! 「WITH LOVE」 DVD化を お願いします。
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12年前、すっかりはまっていました。内田有紀さんすばらしいです。当時は監督さんや俳優さんのことも全く知らずに見ていました。あらためて豪華な陣容だったのだと驚きます。音楽もすばらしい。全5話分がリリースされるまでは買うものかと思って、そのうちに忘れていましたが、この120分版でも堪能できます。小学4年時にみた「時かけ」に勝るとも劣らないすばらしい作品だと思います。
「タイムトラベラー」に勝るとも劣らない完成度!
第1に、「時かけ」の本質を生かしたまま、質の高いドラマに仕上がっています。 「時かけ」を脚色したドラマや映画は数多くありますが、この完成度はNHK少年ドラマシリーズ「タイムトラベラー」以来です。 (NHKでの放送当時、小学5年生でしたから明確に記憶してます) 第2にスタッフ、キャストが豪華。 演出は、「パラサイトイブ」「催眠」「感染」の監督、落合正幸、「僕の生きる道」「ウォーターボーイズ(TV)」の佐藤祐市。 脚本は「踊る大走査線」でブレイク直前の君塚良一。ドラマの質が高いのは納得でしょ。 音楽は宮崎、北野両監督御用達の久石譲。ちゃんと久石節が聞けます。 キャストは和子=内田有紀、深町君=袴田吉彦、吾朗ちゃん=河相我聞。 加えて、和子の妹=安室奈美恵、和子の親友同級生=鈴木蘭々、和子のバスケ部のチームメイト=菅野美穂。 他に、森本レオ(和子父)、吉沢京子(和子母)、佐藤B作(福島先生)、森口瑤子(英語教師)、塚本信夫(深町父、MAT初代隊長)、原作者の筒井康隆まで住職役で登場。 これはフジ土8の「僕たちのドラマシリーズ」の最終作、このビデオは全5回を120分に編集した総集編ですが、このドラマの良さは堪能できます。 (福島先生と奥さんのドラマや他の丁寧な描写が味わえる、全長版のDVD発売が待たれますが・・・) 「時をかける少女」ファンと特に「NHK少年ドラマシリーズ」ファンにお勧めします。
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心底からほのぼのした気分になれる、真面目でクオリティの高いホームドラマ
主役は「専業主夫」の田村正和だが、ストーリーの軸は、熱血弁護士の妻(伊藤蘭)との間に生まれた長女(内田由紀)、長男(玉山鉄二)、次男(長島弘宜)それぞれの成長物語。話は小学生の次男の目線から、絵日記風に進められていくが、長島が場面場面で見せる演技や表情が子供らしく、健気でいじらしい。田村の、家族全員に精一杯愛情を注ぐ姿も、コミカルだが一所懸命で、感情移入できる。特に第1話のラストや第5話など、次男を手放しでかわいがる姿に、心底からほのぼのした気分になれる。また、オカマ役の阿部サダヲや、謎の隣人・小林聡美が、バラバラになりかけた田村の家族をもう一度結びつけるためにおせっかいを焼く姿も快演で、人の善意を信じたい気にさせてくれる。近頃の良識を失った世の中に疲れている人に没頭して見てもらいたい。真面目でクオリティの高いホームドラマです。
安心できる昔ながらのホームコメディー
主夫という現代風のエッセンスを用いているが、内容は家族が起こす様々な事件を乗り越え、家族の絆を確かめ合ったり、今までに気づかなかったことに気づき成長するという、昔ながらのホームコメディです。でも、ワンパターンで片づけないで欲しいものがあります。 最近奇をてっらった設定や、破天荒な主人公のドラマが好まれる傾向にあります。しかし、そうしたものは飽きられるのが早いし、結末が分かれば繰り替えしみようという気にはなれないものがほとんど。 このドラマはそうしたことはなく繰り返し家族で見たくなる良作です。嘉門家は女性が強く、男性陣は優しいのが今の世を表しているみたいです。その男の子たちが、最後は自分の気持ちに素直に生きようとする姿は、現実なかなか出来ないようで、ちょっとの勇気さえあれば本当はそんなに難しくないのかもと思わされ感動しました。 田村、阿部、小林聡美をはじめ芸達者な出演人に、子役の子も頑張っていて、回を増すごとに物語に入っていき、感情移入できました。多くの方たちに見てもらいたい、お勧めのドラマですよ。
人と同じである必要はない
「人と同じである必要はない」「自分は自分一人」 誰かを好きになるって本当にいいですよね。 一般的な家族の形とは違うけど、この家族には、愛があって、 見てて幸せな気分になれました。 個人的にはピンコさんがいい味出してて、好きです。
笑いあり、涙あり
このドラマの中で「そんなことを言って誰がハッピーになるんだ?!」という台詞が 何度か登場します。ドラマが終わって数ヶ月経った今でも私の中でリフレインして います。以前はついイライラして言わなくてもいいことを言って後悔することが多々 ありましたが、このドラマを観てから激減しました。これほど影響を受けたドラマは 初めてかもしれません。おかげで今はパパとママのように夫婦円満です。 田村さん演じるパパが一豊、伊藤さん演じるママが千代という功名が辻?みたいな 設定も笑えます。 タイトルだけを見ると夫婦の愛を描いたドラマかと思いますが、親子の愛や恋愛、 同性愛など盛りだくさんのドラマです。 笑って泣ける大好きなドラマです。
一番好きなお父さん
田村正和主演のホームドラマの中ではガンコ親父が定番だけど、このドラマでは専業主夫を演じててその優しいお父さんぶりが一番似合ってて好きです。 「オヤジぃ。」や「おとうさん。」などと同じようなシチュエーションが多いけど、今回はキャラが引き立ってる感じがして良かったです。 その中でも、劇団ひとりと内田有紀の掛け合いが面白いし応援したくなるので好きです。 あと個人的に大ファンの小林聡美さんがアクセントになってて、思ったより沢山出てくるので嬉しいかぎりです。
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