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カスタマーレビュー数:11
【くちコミ情報】
騙されたと思って観てください
上のタイトルはよくある謳い文句ですが、この文句がハマる映画はありません! 私はあまり仁侠映画は趣味じゃありませんでしたが…今でもあまり好きではありません(笑) しかし【新・仁義なき戦い 謀殺】は娯楽映画として、熱い男達の生き様を上手く描いています 渡辺謙さん演じる藤巻寛明は特に圧巻!! 主役は高橋克典さんですが藤巻の兄貴が喰っちゃってます!! ハリウッドでも通じる男は伊達じゃないと思わせる名演技は必見です! 脇も実力派が固め、最近のイケメン(笑)俳優では出せない演技を魅せてくれます。 男なら必ず観るべし!!
これは無い
銃撃シーンが全てぶち壊し、坂口憲二の殺し方、殺され方、花屋の銃撃、ラストの高橋、全て突っ込み処満載 軽い、安っぽい、行動が意味不明・・・ 個々の演技は申し分ないだけに惜しまれます!
藤巻寛明
やはり渡辺謙さんの演じる若頭補佐・藤巻寛明はカッコよすぎです。映画館に二回見に行き、ポスターまで貰いました(笑)矢萩徹幸役で、主演の高橋克典さんも経済ヤクザといった感じでしたが、ドラマでのサラリーマン役とはまた違い、落ち着いた中にも冷徹さが感じられる役でした。小林稔侍さんは狡猾な策士で尾田組長の謀略に周りがはめられていくという、皆さんがそれぞれの登場人物をうまく演じられていて、また役に合っているなあと思いました。ストーリーとしては、そんなに難しくはないんですが、矢萩と藤巻の友情に感動しました。正直、ヤクザ映画で感動したのは初めてです(笑)
カッコよかった。
短い時間の中で盛りだくさんな内容でした。渡辺謙の暴れっぷりと高橋克典のインテリぶりだけで格好よく満足でき、それに加え数々の殺害、拷問シーンがめくるめく展開し終わりまで一気に見せてくれる映画でした。この感じで次回作も作ってほしいです。はじめに、あのテーマ曲と一緒に東映のロゴが出てくるのがツボにはまりました。 音声が5.1chでないのが残念。
おお、渡辺謙…
仁侠映画の趣味は全くないのですが、渡辺謙見たさに「覗いてみた」一本です。これはもう渡辺謙に始まり渡辺謙に終わる映画ですね。皆様、渡辺謙の発する「華」に圧倒されて下さい。実は主演が高橋克典だったと後で確認して目を丸くしました。そぉ?主役はこの人だったの!食われてる、なんてもんじゃないですね。圧倒というか、圧殺か。 渡辺謙に関しては、ハリウッドでヘンな英語を喋って妙な映画に出てナニしてらっさるのかしら、とか思っていましたが、彼は日本映画という小さな池に収めておくにはもったいない巨大魚なんですね。容貌も体格も演技力も。助演の身でB級ヤクザ映画(←シリーズのファンに刺されるか?)に品格を与えてしまった存在感を堪能してしみじみと実感しました。日本の芸能界はもっと「男前の俳優」を大切にすべきです。だから韓流なんてブームが起きてしまうのよ。星五つは渡辺謙に捧げます。
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【くちコミ情報】
鳥除け
なんだこれwwwwww 笑えねーし意味分からん・・・。 鳩あっちいけー
テレビ版がおもしろかったので、DVDをレンタルしました。
テレビドラマでは、魚の目を見て髪が逆立つシーンや子守唄シーンもおもしろく、全体的にもバカバカしいところが楽しかったです。 それで、劇場版もレンタルして見たのですが、修行などマジメなシーンが多く、中丸くんのシリアスな展開もあり、あまり笑えませんでした。 堂本光一くんや釈由美子さん達は、マジメに芝居をされていたように見えました。 もっとコメディ全開を期待していたので、この評価とさせていただきます。
面白くもないしつまらなくもない
元々ドラマも微妙と思って見たり見なかったり。なんで映画になったんだろうという感じですが・・・カワタロー(ジャニ)は演技下手すぎるし。あんな下手糞な死に方初めてみた(笑)釈のアクションが新鮮、可愛いそれだけでした。
映画館行きました。
見たい映画があったんですが、時間が合わなくてこれを見ることにしました。(アイドルの堂本光一は嫌いではなかったし) 映画館に初めの方に行ったのですがお客さんは少ししかいなくて主婦世代の方が多くて子供も連れてきた人も居たのですが泣き出して退場した人もいました。見渡してみても男性の方などがいなかったのでファン層が狭いなぁと思いつつも作品が面白いならいいやと思いました。 でも光一くんの演技が本当に酷く感じ中丸くんの方が上手いのでは?と思うことも。 内容は本当にくだらなくて笑いを通り越して苦笑いという感じでした。 深夜ドラマで許せることが映画館でも通用すると思わないでください。 一気に堂本光一が嫌いになりました。ファンの方すいません。。 友達にもそれを話し、DVDが出たときに見せたら周りの子も失笑してました。ファンの方なら楽しめるかな
素晴らしい作品です!!!
初回盤(特上)の方が個人的にはオススメですが、光一さんのファンでない方にもこちらの通常盤(並)は手に取り易い価格かと思います。この作品を観に映画館に何度か足を運びましたが、見る度に新しい発見があり最後まで飽きさせない素晴らしい作品でした。劇場で観客席を見渡してみると本当に様々な方がいらしていて、1人で来たスーツ姿の男性やご年配の男性・中学生の男の子の集団・幅広い年齢層の女性達・家族連れ・ご夫婦などなど。皆さん、上映中は涙を流したり大笑いしたりと本当に楽しんでいました。上映が終わっても笑いがおさまらず、しばらく席を立てずにいる方もおられました。私も家族で見に行った日がありましたが、その日からとゆうもの『銀幕版スシ王子!』の話題で持ちきりになり、家族みんなでDVDの発売を心待ちにしていました。今でも「本当に面白かったよね(笑)。」と、テレビで光一さんを見てはスシ王子!話になる事もある程。この作品は本当に笑えますが、途中で泣かされたりもします。憎しみは憎しみしか生まない事など、深いメッセージも投げてくれているこの極上エンターテイメントを、できるだけ沢山の方に見て頂きたいです。何も考えずに見れる作品ではありますが、見終わった後には必ず皆さんの心に何か様々なモノが残るはずです。是非、ご覧下さい。
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カスタマーレビュー数:7
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2000年11月よりインターネットで配信された「クリック・シネマ」の第1弾として注目を集めた作品。各30分、それぞれ3話のオムニバス形式で、いずれも主演は田中麗奈。時代設定もキャラクターも異なるが、ほのかな恋心を抱いたヒロインの物語ということで共通させており、麗奈ファンならずとも彼女の大人の女優としての成長を見守るかのような気分をも味わえる。 監督も、プロデューサーであり田中主演『はつ恋』の脚本家でもある長澤雅彦、カメラマンの鋤田正義、CMディレクターで『良いおっぱい、悪いおっぱい』など映画監督作品もある本田昌広と、バラエティーに富んでいる。特に鋤田監督の『波』は、往年のフランス映画の名作『ラ・ジュテ』のように、デジタルカメラで撮影された無数の写真でドラマがつづられていくのがおもしろい。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
ピカピカ
オムニバスで3話入っている。「チャーシュウメン」は昭和の東映やくざ映画のようなカットで懐かしい。「波」は新鮮で美しい。「テンカウント」の最後の言葉に「治らない傷なんてないんだよ」って言葉があるんだけど、傷だらけになって生きてきた私にはしみたよ。あまり重くない話ばかり出し、静かな夜にちょうど良い。田中麗奈がピカピカ。おっぱいも5センチは大きい(スミマセン 汗;)。この時間に、いっぱい映画とってほしかったな・・・。過ぎ去った時間は懐かしく美しい。そして切ない。
田中麗奈が好きなら
3つの違った短編ストーリーが入っています。ストーリーは全てがベタで感情移入するまでではありません。でも田中麗奈の魅力が惜しげもなく出ています。 田中麗奈が好きなら十分楽しめます。
好き・・・だけど、言えない。
独り暮しをしている都会の片隅で・・・ 夜の海辺で・・・ 夜明けの海岸で・・・ 二人きりで偶然顔を合わせたボクシングジムで・・ 二人きりで居るのに、 隣に居るのに、 キスもできず、触れることさえできず、想いを 伝えることさえできない・・そんな恋。 そんな時間、そんな空間。 狂おしく、切なく、甘い。 『何度も観たい』そう感じた作品でした。 30分ほどのお話しが三話詰まっています。 二作目が、静止画で映画を作る、というもので、 私はこういう技法を初めて観ました。 とても新鮮で、良かったです。
”好き”というテーマで切なく描くラブストーリー
「テンカウント」は20歳ぐらいの専門学校生を演じラブだけでなく、挫折した高校の青春を気持ち的に取り戻すという成長物語でもある。 「波」はカメラをテーマにしていることもあり、静止画で構成されているショートストーリー。新鮮で綺麗な映像だ。
「好き」という気持ちを持つ主人公に自分の心を重ねて見ることが難しい
まずはネット配信することを目的に製作された短編3話のオムニバス。 1958年、1981年、そして2000年に舞台を設定して、若い女性がふとしたきっかけである男性に淡い気持ちを寄せていくという展開が各物語の共通点です。 田中麗奈は好きな女優なのですが、この作品には弱点が多いと感じました。 <画面の質感> 1秒30フレームの鮮明なビデオ画像は、1秒24コマのフィルムにくらべれば単位時間あたりの情報量が多く、確かに「よく見える」のですが、見えすぎることによって<想像する余地>が失われます。記録映像や取材映像にはビデオが向くでしょうが、想像の産物であるフィクションの世界ではフィルムのもつ淡さのほうが現実世界との間に微妙な距離を生み、味わい深い物語を紡ぐことができると思うのです。ですからビデオで撮影されたこの3編はどうも気持ちが乗りませんでした。 <スチール構成が有効だったのか> 第2話は全編スチール構成という異色作ですが、私はこのアイデアには心動かされませんでした。監督自身が一度やってみたかったというほど思い入れの強い演出法ですが、思い入れを実現する前に、真にこの物語にふさわしい手法だったのか、吟味する必要があったのではないでしょうか。 <物語の展開> 誰かを好きになるということの不思議さや切なさを見せてくれるはずの3編ですが、一目ぼれともいえる主人公のあまりにすばやい心の変化に、見ているこちらの気持ちが乗り遅れてしまいました。あぁこうして人は人を好きになるのだなと、無理なく感じさせてくれるだけの時間的猶予がないのです。それだけの物語を紡ぐだけの時間が与えられない短編ゆえの弱点が出てしまっています。 その弱点を補うため、第3話では主人公の美穂にナレーションをさせてなんとか理屈づけを試みています。ですが、このナレーションは過剰に説明的で、いただけませんでした。
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【くちコミ情報】
面白いよ
観る前は取っ付き難そうでしたが 面白い映画ですよ 主演、脇役とも最高のキャスティング で役柄にピッタリです あと、大沢さんは自分自身は控えめな んですがまわりの俳優さんたちを引き立たせる 最高の俳優です
ホノボノとしてとても面白かった!続編がみたいです。
あまり期待せずにDVDで観たのですが、 ホノボノとしてとても面白かったです! 大沢たかおさん田中麗奈さんの二人の主演が これから築地でがんばるぞ!という勢いが見えました。 準主役の伊原剛志さんはでシブくてカッコイイよく、 本作では本当の築地の男みたいでハマリ役です。 バックの明るいジャズ音楽も活気のある築地と合っていて、 主演の二人を支える脇役の方々もすばらしい演技をしています。 特におとぼけの荒川くんとあわてもののマギーさんの 掛け合いが最高におかしかったですね。 さすがに松竹は人情劇がうまいですね。 はやく続編がみたい映画です。
面白いです!
映画やドラマでマジメな役が多い大沢さんがこの作品では結構コメディ―タッチでストーリーも見やすくて面白かったです。これからも大沢さんのこういう作品が見たいと思いました。オススメの作品です。
全然派手ではないけれど
特に大きな事件があるわけでも今までに無い新鮮なことがあるわけでもない。 でも見終わったときにこんなにさわやかで気持ちのいい映画だったなんて。 大沢ファンとしては彼の笑ったときのくしゃくしゃの顔もめずらしいスーツ姿も良かったけれど、移転の問題がある築地市場の中を垣間見れたのもうれしかった。 伊東四郎ははまり役。 邦画はじんわり心の中に風をくれる作品が多くて、結構観ています。
仕事哲学を考える
今年で終了する「釣りバカ日誌」シリーズの後を引き継ぐ可能性があるだけに、少し似た匂いを感じさせる作品になっている。 「釣りバカ日誌」、「築地魚河岸三代目」ともに社会に対するアンチテーゼを含んでいる。 しかし、似た匂いは感じるが、本質的な部分はかなり違う。 「仕事なんて気楽にやって生きていこうぜ」というような、どちらかといえば軟派な作品が「釣りバカ日誌」。 それに対して「築地魚河岸」は「責任のある仕事を一所懸命にやっていこう」という感じで、そう思わされるシーンやセリフが随所に見られる。 これを見ると仕事の見方を考えさせられる。 さて、本作は「釣りバカ日誌」シリーズを引き継ぐ可能性があるわけだが、はっきりいって第一作を見ただけでは何とも言えない。 第二作目の結果でそれはわかるだろう。
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脚本家の三谷幸喜が念願の大河ドラマに挑戦した青春群像劇。タイトルにつけられた「!」が象徴するように、これまでの新撰組に対する陰惨なイメージとはかなり違ったアプローチが随所に見受けられる。キャスティングも若者の集団だった隊士たちの実年齢的に近いフレッシュな陣容で、主人公が土方でも沖田でもなく、理想に燃える若者としての近藤勇(香取慎吾)であるあたりも新味だ。 前半の試衛館道場での大騒ぎぶりや、勇と坂本龍馬(江口洋介)、桂小五郎(石黒賢)らが一堂に会したりする史実から解き放たれた自由度の高さも、いい意味での大河的ではない魅力となっている。ただ、そういったライトなテイストが、中盤以降で次々と粛清されていく隊士たちの痛切さをより引き立たせているのも事実。 とりわけ、新撰組のブレーン的存在である山南(堺雅人)の最期を描いた第32回「山南脱走」と第33回「友の死」の出来ばえは頂点で、大いに涙を誘う。後半部を除いては貫かれる1日1話という足かせが、ここでは異色のおもしろさの原動力となっている。隊士の中では、鬼の副長・土方歳三役の山本耕史が何ともいえない男の色気を漂わせて出色。(麻生結一)
【くちコミ情報】
池田屋の激闘、隆盛、山南の死、そして、近藤の最期・・・。
鳥肌が立つほど、カッコいい池田屋の激闘が収められた第二弾!! 「これは、戦だ・・・。・・・戦だぁっ!!」 近藤のこのセリフ痺れます・・・! この事件によって、新撰組は大きく飛躍します。 隊士はどんどん増えていき、近藤、土方は幕臣まで昇りつめ・・・、しかし、時代と逆行していた新撰組は、この後、一気に落ちていきます・・・。 山南の死、伊東甲子太郎の離脱、次々と粛清されていく隊士達・・・。 大政奉還により、幕府は無くなり、新撰組の存在理由が希薄となっていく・・・近藤は、最期、竜馬暗殺の嫌疑をかけられ、流山で降伏。 無実を主張しつつも、空しく首をはねられます・・・。 最期の言葉・・・「・・・トシ・・。」 熱き漢の最期を目に焼き付けてください!!!
すばらしい
もっとも印象に残っているのは佐藤浩市演じる芹沢鴨ですね。 こんなやついたら、いやだなあって言うのを見事に演じきっている。 一番組織に緊張感をもたらす存在がとてもはらはらさせました。
実にいい出来です。
まず大河ドラマはこの20年見たことがないです。興味が全くない。視聴率も興味ないです。ただ新撰組だったのでDVDで見てみました。初めから意表をつかれて面白かった。「あり得ない」とか野暮な評論をする御仁はほっときましょう。実に楽しい。どんどん死んでいくので楽しいという表現は不謹慎ですけど。鴨さんも味があってよかったです。今回は山南さんに驚きましたね。こうなちゃうとは夢にも思わなかった。出色の出来になってます。夜中に一人で涙流して大の大人が見てるのも異常な光景ですが・・・。まあ涙なしには見れないです。50両の勘定方の話も涙ですね。土方が飛脚を切ってしまうのではと思ってしまいました。一人一人が実によく描かれてます。一番難しかったのが近藤さんですね。やはり揺れ動く気持ちの表現が一番難しいと思います。
新撰組!
この作品の良いところは明治維新を描いた作品の中でもキャストが若く明治という時代の醍醐味が飛び抜けて描かれているという点です。この時代の醍醐味は刀、西洋式短銃、そして青春です。この美しさは伊達政宗や源平の合戦では描けない。時代背景が素晴らしくドラマティックで偉業を成し遂げた偉人が多くそのどれもが魅力的であるそれが明治の醍醐味。例え高杉晋作や坂本龍馬を描いてもこのキャストならヒットしたでしょう。歴史的な価値観から見ると新撰組は白虎隊と同じく悲運の組織であります。百姓の出身でありながら武士の世界で生き上からの圧力と志士たちとの激闘の毎日、長く続くはずのない時代を懸命に生き抜く新撰組。近藤勇や土方歳三は戦場で何を見たのか。青春を感じたい方にはぜひおすすめな商品です。
『滅びの美学』
新選組を一言で表すならまさに『滅びの美学』でしょう。 彼らの生き方は素晴らしい。近藤勇は武士よりも武士らしい生き方をし徳川と会津に忠義を誓った。 素晴らしいとしか言いようがありません。 キャストですが山南、土方、坂本、永倉、芹沢などはまさにハマリ役でしょう。山南が土方に言った台詞の『これが総長である私の最後の仕事です』は何回聞いても泣けます。 コアな新選組ファンの方には不評のようですが…(確かに新選組が良く描かれ過ぎてるし坂本との接点もおかしい)自分は1番好きな新選組作品です★
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野坂昭如
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アニメとは別の良さ
アニメを見たその日に実写も見ました。 実写では、アニメでは描かれなかった細かい部分まで時間をかけて描かれています。 だから、アニメでは描写不足か私の理解不足かでいまいち納得できない部分も実写では理解できるように作られていました。視聴者を納得させるためにストーリーや人物像も多少変えています。この点には賛否両論あると思います。アニメとは別物なのです。 例えば、実写版では清太が叔母さんの家で怠け者だと非難されても節子の側にいようとしたのは父の言葉が理由だったことがわかります。冒頭で「お前が大黒柱として母と妹を守れ」と言った父の言葉を誠実に守ろうとしたのです。その証拠は清太の発言や父の言葉の回想に現れています。アニメでは父の言葉は全くありません。なぜ清太が一向に外に出ようとしなかったのかは、想像するしかないです。それから、清太は中学生です。まだまだ未熟な人間です。妹想いなのはアニメ版と変わりませんが、多少自己中心的な実写版の清太の方が現実味があるとも言えます。アニメと実写は別物なのです。 何よりアニメと違うのは、松嶋さんが演じる親戚の叔母さんの心情描写です。 実写版での叔母さんの心の変化、そこに戦争のもつ恐ろしさの一つが垣間見えます。 戦争は人の醜い部分を引き出してしまうのだと。 そこにアニメでは薄かったメッセージ性というものが生まれます。メッセージ性がないのがアニメ版の魅力で、あるのが実写版の魅力だと思います。 アニメと実写では制作者の意図が全く違うのだと思います。しかし、それを踏まえたうえで別物として見れば、それぞれに違った良さが感じられます。私はどちらも本当に素晴らしい作品だと思います。
ショックでした
松嶋さんはとても好きなのですが、この作品を見て、結局現代のきれいな役しかできないんだなと思いました。 「手」がきれいすぎるんです。爪は磨いてあるんじゃないでしょうか。 この時代、この物語のキャラクターではないです。 見ていて、しらけました。
このドラマを映画にしてほしかった
僕はアニメよりこちらの方が断然好きです、特に主役の二人がピッタリで彼らしかいないと思わすくらい演技が巧かったです。あとおばさんに関しては確かに小説やアニメでは迷ったりはしていないけどあえておばさんの心の葛藤を描けていたのが良かったです。だからラストに娘ふんする井上真央が「二人を殺したのはお母さんよ」と言う言葉にはかなり重みがあったしおばさんにとっての第二の戦争の始まりだったのかもしれません。
アニメの印象が強すぎるせいか
否定的なレビューも散見されるが、私にはこちらのほうが本当の戦時をリアルに再現しているように感じられた。 優しいおばさんが非情な鬼へと変わっていく姿を描くことによって、極限状態における人間の残酷さを表現したという点において高く評価したい。 勘違いしている人もいるようだが、火垂るの墓の原作はアニメではなく小説である。 読んだ人にはわかると思うが、作者の野坂昭如は特に誰に感情移入することもなく、淡々と62年前の神戸を舞台とした物語を綴っているに過ぎない。 親戚のおばさんを憎く感じるのは清太と節子を中心に描いたアニメ版の演出によるところが大であり、冷静な想像力を持ってすればその言動は決して大きくは間違っていないことに気付くはずである。むしろアニメ版よりこちらのおばさんのほうがより徹底して冷酷であるが、二人の置かれた立場の違いを考えれば、その罪深さも愚かさも、生きるために盗みを働き、誤った判断から妹を死なせた清太と本質的には同じであるということが理解できると思う。 野坂自身も実際には妹の食べる分まで自分のものにし、結果として妹を犠牲にして生き延びたという過去を背負っているわけで、その意味ではおばさんもまた原作者の分身であるといえる。あの時代を生き抜いた人々は兵士のみならず誰もが誰かの屍の上を踏んできたということを理解し、戦争を経験した人たちの死ぬまで癒されることのない悔恨と苦悩を斟酌するべきであると思う。 俳優たちの演技もすばらしい。特に主役の二人はアニメの声優とも声が似通っており、これだけ違和感を感じさせない演技ができるものかと素直に感嘆した。時代考証もかなり正確で、衣装や背景などにも細心の注意を払って製作されたことがよくわかる。 ただ明らかに反戦という主張が前面に出すぎており、すべての責任を政治や軍に押し付けるかのような言動や、これ見よがしのエンドロールなどはやや興ざめである。こうした頑張り過ぎは製作者の意図とは逆に観る側の感動や想像力をスポイルするのではないだろうか。よって評価はマイナス1点。
食べ物の有り難みがよくわかる作品
結構、面白いですよ。原作やアニメと違うとか言われるけど、そんなことを気にせずイチ作品として見れば、これはこれで楽しめます。 名前がわかんないんですが、セツコちゃん役の女の子の演技が究極的に巧いですよ!まだ小さいのに、末恐ろしいですね。20年後は、共演の井上真央ちゃん(その頃には真央ちゃんは、40歳ですが…)と共に日本を代表する大女優になっていることでしょう。 あと、本作品は、戦争の悲惨さとかよりも、食べ物の有り難みが本当によくわかる作品になっています。観賞直後に食べるご飯は、いつも以上によく噛んで食べることになると思いますよ。
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