|
8ページ中 1ページ目を表示しています
(1~10件)
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 機動警察パトレイバー 劇場版 [DVD]
ヘッドギア
(原著)
¥ 10,290(税込)
¥ 2,580(税込)
ジャンル内ランキング:22497位
カスタマーレビュー数:10
【Amazon.co.jp】
オリジナルビデオ作品として始まったシリーズから続く1989年公開の劇場版。近未来、汎用人型機械・レイバーが一般に使用されるようになったが、レイバーを利用した犯罪も相次ぎ、これを防ぐため警察もレイバーを導入。このパトレイバー小隊の活躍を描くのが本シリーズの基本設定。 本作はコンピュータウイルスによるレイバーの暴走から事件は始まるものの、やがては「東京」という都市そのものに言及していくことになり、単なるロボットものの範囲を大きく逸脱。シリーズものではあるものの、その一編というよりまさしく押井守監督の作品といった方がふさわしく、その独自の演出が存分に堪能できる。また公開時の音声はもちろん、DVD化にあたって新たにリニューアルされたサウンドも同時収録。(田中 元)
【くちコミ情報】
劇場版1作目
制作は1989年だが、その頃にこんな内容の作品が作られようとは誰が想像したであろうか? 一人の男の死とレイバーの暴走という、まるで関係のないようなシーンから始まり、暴走事故の多発に悩まされる第二小隊を通じて、冒頭で自殺した男が仕組んだコンピューターウィルスによるレイバーの暴走事件を追っていくストーリーは見事としか言いようがない。 暴走原因も、いくつもの複線が張られ、やっとすべてが終わったと思いきや、 イングラムと零式の決戦が最後の最後で登場したりと、文字通りの息をつかせぬ展開に手に汗握りました。 ラストも澄み渡った空に飛来するヘリコプターと歓喜する隊員達にホッとして…お見事!!としかいえません。
機動警察パトレイバーを押井守ワールドで一気に飛躍させた劇場版第一弾!
機動警察パトレイバーの劇場版作品第一弾だが 原作を監督の押井守ワールドで一気に飛躍させた名作となっている。 16年前の1989年に制作された作品とは思えないほど、 2006年現在の現代社会の問題点を浮き彫りにしている。 人型機動マシン・レイバーの暴走によって物語は始まり、 やがて天才的なプログラマーの犯人像とその心の闇が浮かび上がってくる。 機動警察パトレイバーのキャラクターもそれぞれ良く生かされており、 犯人像とその心の闇を追いつめていくサスペンス的な要素と、 暴走の原因究明を突き詰めていくコンピュータマニア的な要素、 そして勿論原作からの人間臭さやアクション的な要素と 色々な要素が盛り沢山で非常に贅沢な作品となっている。 真夏の照りつけるような暑さや 子供の頃感じた台風が来る時のワクワク感なども思い出すことが出来て 最後には台風一過のスカッとした爽快感と、試合に勝った時の様なチーム一体感も味わえて 社会の暗い部分への警鐘は考えさせられるものの、 非常に気持ち良く見終われる作品である。 制作された16年前は現在ほどコンピュータも普及していなかったし インターネットもそれほど普及していなかったのに、 まるで予言していたかの様に現在社会問題化しているウィルス問題等々を当時からテーマにすることで、 コンピュータ化に依存しすぎている現代社会や 急速に近代化し形骸化している大都会の現実に警鐘を鳴らしている。 現在上映されても全く遜色ない、と言うか最近制作されたかと思わせるほど 現代社会の問題点を見事に予言した非常に素晴らしい名作である。
最高の『映画』
「踊る大捜査線」にも影響を与えている本作。公開当時は1980年代後半ですが、今観ても全く古さを感じさせない逸品です。パトレイバー全体に言えることではありますが、非常に現実(当時の未来)を反映した内容です。特にこの劇場版では、当時は一般的ではなかったコンピュータウイルスをテーマにした物語ですので、今観るとあまりに身近な問題なだけに非常に恐ろしいです(結局2000年問題は何も起こらなかったけ)。 p そして、美しい映像美もこの作品の大きな魅力で、昨今のアニメにありがちな、無駄に使われるCGが全くなく(まぁ当たり前かもしれんけど)、使うべきところで効果的に使われているのが印象的です(箱舟内部の地図など)。しかし、何よりも色褪せないシーンは、松井刑事と相棒が帆場の足跡を追いかける時の、幻想的とも言える、ノスタルジックな街並と音楽です。ここに、帆場が事件を起こそうとした動機が垣間見れます。 p 上記のように、押井監督のセンスが光った本作ですが、コミックやOVA、TVシリーズなどの「パトレイバーファン」にも安心して観れる要素(つまり第2小隊の活躍)が多くあり、高い娯楽性を持つのも魅力です。続編の「2」や、非押井作品である「WXⅢ」では、特車二課の活躍は殆どなく(3なんてオマケ程度)、グリフォンとの戦いに汗を握っていたファンを置いていってしまったのではないでしょうか? 様々な要素を持つ本作(サスペンス、アクション、ギャグ、)は、ありとあらゆる人に観て楽しんでいただける名作だと思います。
コンピュータウィルスを扱う良作ミステリー
劇中の時間(1999年)を現実が追い越してしまったが、内容はまったく古びていない。それどころかウィルスがありとあらゆるコンピュータに感染するという事態、コンピュータウィルスが社会に与える影響度は製作当時よりも現在のほうがより現実的かつ深刻ではないだろうか?(当時はここまで一種類のOSが広く使われるという事態は想定できなかったと思う)。 p 頻発するレイバーの暴走。出動が重なる特車2課。一方で捜査課の松井刑事らは地道な捜査を行っていた。 p 暴走の原因が新型OSにあり、そのOSにウィルスを忍ばせていたのは開発者自身であったという衝撃の事実。開発者はすでに冒頭に自殺しているという変則的な展開ながら、ミステリーとしても秀逸。犯人を追う松井刑事らの地道な捜査や彼らが訪れる閡?発中の東京の街並みが美しい。 p 謹慎処分を受けた篠原遊馬とシゲさんが下宿先でデータから犯人の狙いと、ちょうど台風が来ていることを見つけていく場面は何度見てもドキドキ感にあふれる。 p 冒頭に描かれる自衛隊の最新レイバーの暴走事件と鎮圧に投入される空挺レイバーの降下シーンが格好よい。かの“踊る大捜査線”にも影響を与えたという、警視庁内での会議シーンも地味ながら、注目シーンのひとつだろう。 p 前半の緊張感のある展開に対し、後半特車2課が“箱舟”に突入してからの展開やタイプゼロvs98式との格闘戦など描き方がマンガ的になるのが残念。ただし全体の完成度は高いため、決して悪いわけではない。川井憲次の音楽も印象的。 p また作品が描く近未来社会の時代背景となる東京湾を埋め首都圏全体の土地不足を解消するというバビロンプロジェクトには、本作が製作されていた頃のバブル期当時にあったある種の高揚感を感じることができる。
文句無しのアニメ映画
「面白い!」この映画を語るときはこの一言に尽きると思う。私はこの映画を見るまで押井守の存在もパトレイバーも知らなかったが、この作品の持つ魅力に惹かれた。さらに、この作品が作られた年代をみて素人目でもわかる映像のクオリティの高さ美しさにも驚いたものだ。そして珍しくこの作品は押井守の作品で必ずと言っていいほど出てくる押井色(独自の世界観や理屈っぽさ)が意図的に弱められ幅広い層に受け入れられる作り方がされており、この点も逆に評価できると思いパトレイバー2よりも評価の高い星5つにさせて頂いた。まだ見てない人には必ず見て欲しい作品の一つでもある。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| TVシリーズ完全収録版「めぞん一刻」(22) [DVD]
高橋留美子
(原著)
¥ 5,040(税込)
¥ 3,672(税込)
ジャンル内ランキング:50285位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
最高
これは最後のほうなのでごたごたしながら五代と響子が結婚までこぎつけたかがよくわかります。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 機動警察パトレイバー アーリーデイズ VOLUME 1. [DVD]
高田明美
(デザイン)
ゆうきまさみ
(原著)
伊藤和典
(原著)
¥ 5,040(税込)
¥ 3,994(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:16143位
カスタマーレビュー数:6
【Amazon.co.jp】
OVA23話、TVシリーズ47話、劇場版映画4本、さらにマンガ、小説とあらゆるジャンルに展開されたアニメ・シリーズ「機動警察パトレイバー」の基盤となったOVA全7話。脚本を伊藤和典が執筆、押井守と吉永尚之が監督を担当している。 特車二課第2小隊にレイバーと共に配属された隊員たちは個性派ぞろい。自分のレイバーにアルフォンスと名前をつける女性隊員泉野明、発砲したくてたまらない熱血漢・太田功、実はレイバー製造で有名な企業の御曹司である篠原遊馬、心優しき巨漢山崎ひろみ、サラリーマン出身の進士幹泰。そんな彼らが後藤隊長や整備班の榊班長らに囲まれて成長して行く物語…ではあるのだが、この初期OVAでは、登場するキャラたちのドジが目立つエピソードが多かったりする。そんな中、後藤の旧友である自衛隊の甲斐がクーデターを起こす第5、6話「二課の一番長い日」の緊迫感溢れるタッチが強烈な印象を残す。(斉藤守彦)
【くちコミ情報】
人殺しのないロボットアニメ
多種多様なパトレイバー作品の中でも、 一話完結で気楽に見られ、 しかも各キャラの活躍がきちんと描かれている良作です。
羊頭狗肉
パトレイバー素人の私ですが、内容は全くの駄作でした。何をどう見せたいのかが分かりません。概ねギャグ路線の1話完結ですが、特に笑えるものでもないし、レイバーがほとんど話に関わってきません。別にこれはパトレイバーという作品でなくてもできると思います。低予算だからというのは言い訳になりません。そういう状況でいかに面白いものをつくるのかがプロなのですから。
空前の傑作
伝説のロボットアニメの第一弾。素晴らしいの一言に尽きます。 映画版はいずれも本シリーズの続編として作られています。そういった点からもファンのみならず、アニメ好きなら是非!
全てはここから・・・
パトレイバーの最初の作品はTVシリーズだと言う奴がいるが、ソイツは大間違いだ。最初は漫画本で、その次に作られたのがこのビデオシリーズである。このDVDには全7話中、第1話から4話までを収録している。 p 第1話では特車2課第2小隊の結成と初出動を、第2話では香貫花クランシー(井上瑤)の初登場、第3話では巨大怪獣&マッドサイエンティストの登場(!!!)、第4話では問題を起こした第2小隊の再訓練と幽霊騒ぎを描いている。 p この作品の魅力はリアルなストーリーもさることながら、キャラクター1人1人の個性が際立っていることである。特に後藤喜一隊長(大林隆介)や香貫花クランシーは俺のお気に入りのキャラである。 劇場版シリーズやテレビシリーズしか観たことがない人やまだ未見という人には漫画版は読まずとも、このオリジナルビデオアニメから観て欲しい。
出発地点。
全パトレイバーシリーズの出発地点であるOVA「アーリーデイズ(LDの時はこんなタイトル無かったような・・・。)」ですが、今見ても面白いと素直に思いました。さすがはヘッドギア、そして押井守が監督しただけあって、見事な演出だと思います。個人的には「Lの悲劇」が気に入っています。(オープニングも懐かしくて涙が出ました。)パトレイバーの原点であるOVAシリーズ、外すには惜しすぎる作品だと思います。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 機動警察パトレイバー ON TELEVISION SERIES 2. [DVD]
ヘッドギア
(原著)
¥ 31,290(税込)
¥ 21,903(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:13304位
カスタマーレビュー数:4
【Amazon.co.jp】
1988年にOVAとして始まり、ほぼ同時にゆうきまさみによる漫画版、押井守監督による劇場版とメディアを広げてきたロボットアニメシリーズのテレビ版を収録したBOXセット。近未来、汎用人型機械・レイバーが一般に使用されるようになったが、レイバーを利用した犯罪も相次ぎ、これを防ぐため警察もレイバーを導入。これが通称パトレイバーと呼ばれる。 ビデオ版・劇場版共に本来の警察としての活動から逸脱した部分を主に扱っていたのに対し、TV版は極めて真っ当に警察官としてのパトレイバー小隊の活躍を描いており、それぞれが相互に補完することでパトレイバー世界の全貌が見えてくる。(田中 元)
【くちコミ情報】
人殺しのないロボットアニメ
ロボットアニメはガンダムか? ガンダムと名のつくロボットアニメが蔓延する中、 パトレイバーは 「人殺しのないロボットアニメ」として 確固たる地位を築いています。 警察組織の中の現場の人間、官僚、 お役所仕事に地方公務員、 「踊る大捜査線」の本広監督が師匠と仰ぐ 押井監督の世界観が堪能できます。 両者を見比べてみるのもおもしろいでしょう。 レイバー(ロボット)の活躍だけにとどまらない内容は、 老若男女全てにオススメできます。
スタッフの新境地。
後半部分は原作でも登場する熊耳さんも登場し、特車2課の雰囲気がガラリと変わります。 スタッフの方も過去の作品から逸脱し、別路線の新たなパトレイバーを生み出していきました。 特にグリフォン編は話の核となり、作品全体を盛り上げてくれたと思います。 残念ながらグリフォン編はTVシリーズで完結しませんでしたが、これはNew OVAシリーズのお楽しみという事で。 個人的には「STORY38:地下迷宮物件」が非常にパトレイバーらしくて気に入っております。 本作品はパトレイバーが登場しなくても話が成立するところが非常に偉大であり、各キャラクターの個性の強さが作品を支えているのでしょうね。
この身近さは何だろう?
テレビでオンエアされていた当時、私は幼稚園児でした。今でもまだ断片的にその当時の記憶が蘇ってきます。今、改めて見直してみると、「これは単なるロボットアニメではない」ということを強く感じます。登場人物の会話がとても自然で、自分の隣にでもいるような不思議な感覚になるのです。いわゆるヒーローロボット系にありがちなカッコいいセリフなどというモノはほとんどありません。皆フツーの会話をしているのです。そのため、作品の世界に入り込みやすい作品です。 p この作品で大好きなのは、46、47話(最終話)です。野明の迷いと、それが吹っ切れるところが、共感できます。さらに、最終話になっても次の日からはまた普通に物語が続くような気がしてしまうのが不思議です。
春の嵐
とても楽しいです、春の嵐が特に好きです。 誰にでも一度は、転職を考える時があるとおもうのですが、その考えが深まると同時に、今居る組織や仲間を大切に思い、自分の出来る最善の仕事をしようと努力する進士さん、その思いはやがて壁を突き抜け、最高の仕事へと結実する、その過程がとてもおもしろかったです。 p 特車2課を職業とする人達の職業意識というものが全編を通じて感じられるような気がして、その中で悩み、現実と折り合いをつけていく姿を見て、「首都を守る正義の味方よ頑張って」と、言いたくなってしまいます。 p TVシリーズという限られた時間で、これは傑作だと思います。このストーリーを発展させて映画化して欲しいなあ、と思うようなストーリーばかりです
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| めぞん一刻 【劇場版】 完結編 [DVD]
高橋留美子
(原著)
¥ 6,090(税込)
¥ 3,480(税込)
ジャンル内ランキング:50286位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
ハイビジョン・ニューマスターDVDの方をお薦めします
こちらは、平成12年10月に発売されたものですが、平成13年12月に同じ内容で、画像の綺麗な『ハイビジョン・ニューマスターDVD』が発売されています。1,000円ほど高いですが、そちらの方をお薦めします。それだけの価値はあると思いますので。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| TVシリーズ完全収録版「めぞん一刻」(21) [DVD]
高橋留美子
(原著)
¥ 5,040(税込)
¥ 8,797(税込)
ジャンル内ランキング:65073位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
楽しい
めぞん一刻は見ていてとても楽しいです。
楽しい
めぞん一刻は見ていてとても楽しいです。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 機動警察パトレイバー2 the Movie Limited Edition [DVD]
ゆうきまさみ
(企画・原案)
ヘッドギア
(原著)
¥ 8,190(税込)
¥ 5,250(税込)
ジャンル内ランキング:47501位
カスタマーレビュー数:11
【くちコミ情報】
奇才・押井守が社会に問う!機動警察パトレイバー劇場版第二弾
機動警察パトレイバーの劇場版作品第二弾 前作第一弾に続き監督の押井守による傑作となっている。 冒頭、東南アジアでPKO(国連平和維持活動)中にゲリラ戦となり、 本部の攻撃禁止命令によりレイバー小隊が壊滅させられる所から物語は始まる。 そして数年後、日本では横浜ベイブリッジの戦闘機による爆撃テロ、 東京空爆未遂のスクランブルが発生。 本作では前作より特車二課の活躍の場面が少なくなり 事件の背景や捜査のサスペンス的な要素が強くなっており 後藤第二小隊隊長、松井刑事、そして犯人と深く関わりのある 南雲第一小隊隊長と謎の自衛官・荒川を中心に物語は進んでいく。 そして現在は散り散りとなり各々違った形でレイバーと関わる元特車二課隊員の面々。 しかしテロ事件から、戦下のごとく自衛隊の戒厳令状態にまで発展してしまった雪化粧の東京を舞台に、 犯人を追いつめるべく再び後藤隊長の元へ隊員達が集結する。 前作同様、13年前の1993年公開とは思えない程 2006年現代社会の問題点を見事に浮き彫りにしている。 13年前は現在ほど身近に意識することはなかったテロ。 それをテーマにする事で、発展途上国の貧困や戦争の上に、 日本を含む先進国の経済発展や平和が成り立っている、と言う世界の現実を深く考えさせられる。 すぐ隣で発生している貧困や戦争の現実に、大半が気付かず、又は気が付かないフリをして、 この平和を当たり前のごとく過ごしている世界の現状に警告を発している。 だが最後に犯人は言う「この街の未来を見てみたい」 未来は我々一人一人に託されたと言う事か。
ある側面、これぞ日本アニメ
いわゆるロボットアニメを望む人にはあわないかもしれません。しかしストーリーは非常に重厚で、日本アニメの一要件を備えています。 例えば、今も昔も変わらない日本の行政のレベルの低さや、国家間の冷淡な関係、不備ある法律に基づく自衛隊のPKFへの参加など、盛りだくさんに描かれています。 うちの大学の国際関係の教授(普段アニメは見ない)が、ゼミ生に見せたほどです。実際、国際関係を見る上で心得ておくべきことを指した台詞も端々にあります。 911以降テロが身近になりましたが、本作は日本でその状況になったら?をシミュレートした物としても、興味深く楽しめるでしょう。
管制官のおじさんの声が!
影のMVPとも思ってるあのおじさんの声がちがってる!「こちら中空SOC。どういうことだ、南下中のFOC、すぐ引き返させろ」 あの素人くさい昔のほうがよかったなー。しかし相変わらず作品は名作ですよ。
つまらないです
普通に映画として見るにはつまらないです。 とにかくアクション動画シーンは少ないし、序盤~中盤テンポも遅いカンジなので、よっぽど実験好きな人にしかお勧めできません。 車の中で会話しているシーンは特に眠りそうになります。 というか、当時の押井監督の実験だったんでしょう。 少なくともエンタテイメントではないです。 ブックカバーのように包んで、やたら肝心のディスクがとりずらいのが解せないし、かといってパッケージと一体化しているコンテも読みづらい開き方・・・。 販売の仕方にも問題が・・・。 コレを見るなら、旧作の1の方がおもしろいと思いました。
「Trebor, Say again.」
OPのレイバーのシミュレーションで、野明のモニターに突然現れる猫。すぐにレイバーの脚を止める野明。これは機体の反応の検査だろうが、後の、鳥が撃たれる場面や、街中での危機状況で、犬は忘れられている、といった場面と対照的だ。全ての生き物を救う者としての‘ノア'。人が、自ら築いたシステムによって混乱する傍らで、別の視点に生きる動物たち。忘れられた存在は動物だけではない。荒川の言う「不正義の平和」。戒厳令発動の場面に黒人が描かれるのは、ささやかな政治的表現だろう。 p 鳥は戦争、或いは神の罰を暗示する。鳥の甲高い鳴き声と、戦闘機のミサイル発射音は、同じ音を発している。メインタイトル直前の、『地獄の黙示録』の引用的場面では、鳥の声が天の啓示のように響き渡る(再収録の音声ではより強調的)。片目が不自由な荒川の鋭角的な顔は、鳥のような容貌だ(荒川の目は、二二六事件の首謀者とされた北一輝が右目を失明していたのに倣ったのだろう。時計の日付が変わる場面を見ると、‘状況'開始は2月26日)。 対して、人に寄り添う目線の犬。監督は阪神大震災の報道について「ヘリコプターの視角じゃなくて、やはり地べたをはいまわっている犬の目がほしかった」と語っていた(『文藝』95年夏季号)。危険への警告としての、犬の声。 p だが機械は、人自身を排除する。最新型レイバーに乗った遊馬は「腹や背に眼があるみたいで気持ち悪い」と言う。だが情報化には肉眼では追いつけない。荒川が車中で呟く「走ることで自らは限りなく静止に近づき、世界が動き始める」は、ヴィークルとメディアの、身体の拡張(マクルーハン)としての類縁性、それが実現する、不動の動者=神の視点の暗喩だ。 監督曰く「『パトレイバー』は傍観者の目線でつくった映画なので、当事者の目でつくってみたかった」(前掲)。『攻殻』では、当事者自身が鳥=神となる。
|
|
|
| 
| 機動警察パトレイバー Vol.5 [VHS]
川井憲次
(作曲)
高田明美
(イラスト)
伊藤和典
(脚本)
¥ 4,725(税込)
¥ 8,500(税込)
ジャンル内ランキング:5683位
|
|
|
| 
| モンキーパンチの世界 アリス [VHS]
吉田十徳
(脚本)
¥ 4,893(税込)
¥ 4,980(税込)
ジャンル内ランキング:6587位
|
|
|
| 
【関連のオススメ商品】
| TVシリーズ完全版「めぞん一刻」(15) [DVD]
高橋留美子
(原著)
¥ 5,040(税込)
¥ 5,980(税込)
ジャンル内ランキング:80601位
|
|
|
|
8ページ中 1ページ目を表示しています
(1~10件)
|