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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
自分的には「あり」です。
比較的に評価の低い作品だけに敬遠していましたが、 観てみると話の展開が分かりやすいし、映像も派手、 それなりに楽しめる娯楽作品になっています。 随所でロバート・ゼメキスらしいストーリー展開に なっていますね。やや、ロマンチックな感もありますが 、紛れも無くファンタジー映画の一つです。
いいんじゃないですか?
知人に連れられ、何の情報もないまま観賞。 途中、何か違和感を感じつつ、見続けていた。 なんとなく、ゲームのサイレントヒルの画像を見ているような気がしたのだ。 中盤から違和感の正体に気付く。 『あぁ、CGなんだ』。 道理で、「あの」戦闘シーンがやれたワケだ。 別にそれでも自分としてはおもしろかった。 アンソニー・ホプキンス氏のファンだが、誰がそうだか、全然気付かなかった。 映画を見るまで、ベオウルフのことは知らなかったし興味もなかったが、店でちらほら見かけるようになってから、DVDが欲しくなった。 2枚組を買うほど思い入れはないので、こちらの廉価版を、冷やかしで買おうと思っている。 娯楽映画としては、大変面白かった。 自分には許容範囲。
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【Amazon.co.jp】
日本ではそこまで浸透していないが、ヨーロッパなどではかなりおなじみな本作。そもそも原作は勇士べオウルフの冒険を記した叙事詩で、英文学最古のものなのだそうだ。それを今回は独自の解釈を取り混ぜつつ、3DCGで、しかも『ポーラー・エクスプレス』と同じ最新のパフォーマンス・キャプチャー技術で映画化している。なんでもロバート・ゼメキス監督はこの技術がたいそう気に入っていて「もう実写には戻れない」とまで言っているそう。まぁSF好きなら俳優の表情そのものがコンピューター上に作られていく感覚そのものの面白さはわかるし、どんな映像もどんな構図も想いのままに作れる楽しさも理解できる。が、それがイコール観客にとっての楽しさに繋がるかというとそれは違うのではないだろうか。正直、今回もCGでなきゃできない映像がたっぷり駆使されているが、それが「どうだすごいだろ、こんなことができるんだよCGだと」という思いが見え見えでうざく感じてしまうのだ。個人的にはすっ裸で巨人と戦うべオウルフの男の急所がいろんなものに隠れて見えないという、『オースティン・パワーズ』のようなシーンをわざわざCGでやってのけたセンスには爆笑したが、それ以外は楽しかったことは楽しかったけど、感動には結びつかなかった。でも技術発展のためにもゼメキスはこれからも作り続けていくのだろうし、それはそれで応援したい。(横森文)
【くちコミ情報】
しょせん視覚的エンターテイメント、されど、実に美しくカメラワークもよい
実際3Dで上映された映画館もちらほらあったらしく、鑑賞後は是非3Dでもう一度見たいと思った。今の技術からすれば、実写とCGを合わせるのと、今回のように全てCGでやるのとでは技術的な難易度では、さして大差がないと思うが、何故CGでやったのだろうか。 フルCGでおもしろいのは、俳優によってCGの度合いが違うことだ。主人公のベオウルフのレイ・ウィンストンや、アンソニー・ホプキンスなどは、なんとなく本人がわかる程度でかなりCG化されているのに対し、アンジェリーナ・ジョリーは、ほとんど実写と同じの顔だ。いかに現実ばなれした美女かということか。あとで知って笑ったのは、怪物グレンデル役のクリスピン・グローバーという俳優で、本人の写真を見れば、怪物にやっぱり似ている。この俳優は、チャーリーズ・エンジェルの髪の毛フェチの悪役でもでていたが、すごく強いが、ちょっと屈折して、内面が弱いという役で共通している。 CGは、いずれも、難易度が高いと思われる顔の表情がすごくよくできているのに対し、簡単そうに見えるからだの動きがかなりぎごちない。実際演技の際にからだにいろいろセンサーをつけて演技をしているはずなのに、やっぱりぎくしゃくしてビデオゲームのレベルとさして変わらない印象だ。人間の動きって自然に見えてじつはすごい複雑なんだなと妙に感心した。 ストーリーは簡単単純で、登場人物がきちんと描かれていない。たとえば、王妃は、はたしてベオウルフを愛していたのか愛していないのか、それは何故か、結局よくわからずじまいだ。アンジェリーナ扮する怪物の母親も存在の意図が全く持って不明だ。 しかしながら、戦闘シーンはよくできていると思う。グレンデルとの戦いもカメラワークがぐるんぐるん動いてダイナミックな感じがよくでていたし、最後のドラゴンとの戦いも高低感の描写が大変すぐれている。 しょせん視覚的エンターテイメントといえばその通りだけれど、ただの二番煎じではなく視覚的エンターテインメントとしてちゃんと成功した例ではないだろうか。
最古の作品の最新リメイク
最古の叙事詩である「ベオウルフ」を最新のCG技術を使いリメイクした作品であることから、内容は何百年も前の脚本と理解して観るべきです。 イマイチだとか最近の作品と比べていいものではありません。元々のエンターテイメントの走りを再現出来ているだけでも星は最高位を付けさせてもらいました。
すばらしい出来です
すんごいCGです。 フルCG映画FINAL FANTASYのBlu- ayを持っていますがそれを遥かに凌駕しています!! 画質はカーズやパイレーツやスパイダーマン3並みの最高画質です。 CGと実写の質感を融合させているらしく顔のアップや髭、肌、水、濡れる肌、海、金の質感、炎の表現は実写並みです。しかしまだまだCGだとわかりますねぇ… だがベオウルフの肉体!!これはすごい!!ぱっとみ実写で、さらに驚いたのが腹筋に力が入るときにしっかりと引き締まるあの自然さはすごぉい!! ストーリーは結構グロく恐ろしさを秘めています。 怪物グレンデルの登場シーンは恐いです。特にあの声&キモイ見た目&残虐さは最高に恐怖をあおります。 その母親も姿がはっきりせずやはり声が恐いです。途中からアンジェリーナになるのでそこからはエロさ満点です。 最後のドラゴンもかなりよかったです!!リアルなデザインでドラゴンらしい圧倒的強さと神々しさは圧巻。 サラマンダーとイイ勝負しそうです。 音楽は作風に合った曲調で○。時代モノにデジタル調音楽やロックだとシケますからね。 音質は悪いところは見あたりません。強いて言えば個人的にDTS系を入れてほしかった。 Audio89 100 Visual98 100 メイキングは一番気になったCG作成の紹介が無く、ひたすら撮影風景で不満でした。
Movie: 3.25/5 Picture Quality : 4/5 Sound Quality : 4/5 Extras: 3.5/5
Beowulf: Di ecto 's Cut (2007) - Wa ne - Blu- ay ************************************************** Video Codec: VC-1 Ave age Video Bit Rate: 14.85 M ps Running Time: 1:54:42 Movie Size: 19,898,591,232 Disc Size: 31,281,197,732 Dol y T ueHD 5.1 16- it (975 K ps ‾ 3 M ps) DIALNORM DD AC3 5.1 640K ps In-Movie-Expe ience: No Beowulf: 2 Disc Di ecto 's Cut (2007) - Pa amount (U.S) HD DVD *************************************************************** Video Codec: MPEG-4 AVC Ave age Video Bit Rate: 21.84 M ps Running Time: 1:54:35 Movie Size: 22,921,168,896 Disc Size: 23,272,262,096 DDPlus 5.1 1536K ps In-Movie-Expe ience: Yes * PiP Featu ette * Inte active Featu ette * We Ena led Content
注意が必要(2層 VC-1 TrueHD)
幾度か映画化されているべオウルフの叙事詩の映画化であるが、こちらは一風変わっている。 予告編などをご覧になって勘違いされた方も多いと思うが、実写ではなく全編CGアニメーションで構成されている。 俳優の顔や体に250以上のマーカーをつけて、その動きをコンピュータに取り込みCGする、同監督作品『ポーラー・エクスプレス』のモーション・キャプチャーを進化させたパフォーマンス・キャプチャーなる技術で、実写と見紛う滑らかな表情・動きを見せる。アップなどは少し離れて見れば、実写と見間違えてしまう。 しかし全体的にはやはり不自然であるから、かなり不気味。 演じる俳優自身のルックスを生かしたキャラクターもあるが、主人公べオウルフ役のレイ・ウィンストンは実際には似ても似つかない初老の役者。 このべオウルフ。怪物は丸腰なのだと言い、おもむろに全裸になる。 全裸で手を腰に据え、恍惚の表情で仁王立ち。 全裸で寝そべる。 全裸で威嚇する。 全裸で吼える。 全裸でしがみ付く。 ただの変態。 その癖、あの手この手を使い丁寧に股間を隠すものだから、可笑しくて仕方がない。 ストーリー・世界観自体は悪くないのだが、ここまで妙にリアルだとかえって実写で観たいとゆう思いが常によぎってしまう。 HD画質のドキュメンタリーを拝見すると、なるほど凄い事をしているのだなと感心する。この舞台裏と合わせて一つの作品と捉えると納得出来る。 画質は全編CGアニメーション作品にしてはそれほど高い解像感は得られない。音質は冒頭のテーマ曲からバランスが良く、広がりのあるサウンドを気持ち良く聴かせてくれる。 この作品、3Dを前提に作られており、一部の劇場でも3D上映されていたので真の魅力は表現しきれていない。 Blu- ayでも3Dヴァージョンと専用グラスを用意して頂きたかった。 ディズニーは今年米国でリリースされるBlu- ay『ハンナ・モンタナ:コンサート』でこの3D環境をきちんと用意している。
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london,can you wait?
強盗団の内紛を軸としたサスペンス的なストーリー展開なのですが、主人公(ロバート・カーライル)のあまりにも不器用な生き様に思わず感情移入してしまいます。 理想を失い、家族と離れ、どうしてもうまく生きられない彼が追いつめられていく過程でのぞかせる素顔にじーんときました。音楽もステキです。 ロバート・カーライルって本当に味のある俳優ですね。
カーライル
最後のロバート・カーライルのセリフがすべてじゃないでしょうか。 彼じゃなきゃ成り立たなかったと思います。音楽・ストーリー・役者、すべて良し。
犯人はだれか?
ありきたりの、「犯人はだれか?」の種明かしが、スピーディかつ理詰めなため、楽しめます。たかが泥棒、されど泥棒、アクション映画でもありながら、非常にヒューマンティックなところに好感を持ちました。
個性的で魅力的な奴等
造幣局を襲った強盗団の物語。ラブあり、サスペンスあり、ガンアクションあり。しかも、それぞれがしつこくなく、とってもクール。 p これだけシンプルなストーリーなのに、引き込まれてしまうのは、個性的な俳優が、それぞれ個性的な強盗団のメンバーを、活き活きと人間くさく演じているためでしょうか・・・ 役柄の、スタイルをつらぬく活躍を見せてくれます。中でも、リーダー役のロバート・カーライルはカッコ良すぎ。
絶対観るべき!!!
UKギャングものが好きな人、こんなにかっこいい映画はなかなかありません。ロバート・カーライルはかっこよすぎ、はまりすぎ。そしてデーモンもありきたりの役で出演すると思ったらそうでもないし。そしてレイ・ウィンストンも相変わらず最高!今すぐ観ましょう。
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『海の上のピアニスト』の個性派俳優、ティム・ロスの第1回監督作品である。近親相姦という重いテーマを扱った、心にズシリと訴えかける真摯な作品だ。 イギリスの小さな町に住むジェシーとトム姉弟の一家は、質素に平凡に暮らしていた。両親には、赤ちゃんが産まれたばかり。しかし、いつからか父親とジェシーは男と女の関係になっていた。 ジェシー役の女優が決まらず配役が難航したが、主役のララ・ベルモントはたまたま街中でスカウトされて、この役に起用されたそうだ。それまで演技経験がなかったという彼女だが、苦悩しながらも父親を受け入れるジェシーの心の葛藤を見事に演じている。彼女の表情や動作があまりにもリアルで、見る者の胸を締めつける。(星乃つづり)
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日本ではそこまで浸透していないが、ヨーロッパなどではかなりおなじみな本作。そもそも原作は勇士べオウルフの冒険を記した叙事詩で、英文学最古のものなのだそうだ。それを今回は独自の解釈を取り混ぜつつ、3DCGで、しかも『ポーラー・エクスプレス』と同じ最新のパフォーマンス・キャプチャー技術で映画化している。なんでもロバート・ゼメキス監督はこの技術がたいそう気に入っていて「もう実写には戻れない」とまで言っているそう。まぁSF好きなら俳優の表情そのものがコンピューター上に作られていく感覚そのものの面白さはわかるし、どんな映像もどんな構図も想いのままに作れる楽しさも理解できる。が、それがイコール観客にとっての楽しさに繋がるかというとそれは違うのではないだろうか。正直、今回もCGでなきゃできない映像がたっぷり駆使されているが、それが「どうだすごいだろ、こんなことができるんだよCGだと」という思いが見え見えでうざく感じてしまうのだ。個人的にはすっ裸で巨人と戦うべオウルフの男の急所がいろんなものに隠れて見えないという、『オースティン・パワーズ』のようなシーンをわざわざCGでやってのけたセンスには爆笑したが、それ以外は楽しかったことは楽しかったけど、感動には結びつかなかった。でも技術発展のためにもゼメキスはこれからも作り続けていくのだろうし、それはそれで応援したい。(横森文)
【くちコミ情報】
観終わっての感想
空いた時間のUMD映画としては楽しかったです 笑うシーンではないのですが最初の方でベオウルフが全裸になって戦うシーンの前隠しが絶妙で笑えました。ストーリーもきれいにまとまっていたようには思うのでこの値段なら十分楽しめたように思えます。
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【くちコミ情報】
あえてタブーに挑んだ作品
“THE WAR ZONE”を原作に、父と18歳になる姉(ジェシー)の近親相姦というタブーを15歳の弟(トム)の目を通して描くシリアスドラマ。いまだに無邪気にじゃれあう2人ではあったが、父と姉の関係を始めて見た思春期真っ盛りのトムのショックの大きさと父への怒り、姉への思い、合意の上ではない父との関係を弟に見られたジェシーの哀しみと心の痛みが画面に溢れる。父との異常な愛から抜け出せないジェシーを真正面から見据える映像は、あまりにもリアルで衝撃的。出産と赤子の世話で手一杯で何も見えない平凡な母をティルダ・スウィントンが熱演。 一見平凡な家族の荒涼とした心象風景を、どんよりした天気と殺風景な田舎の一軒家が醸し出す。姉を救おうとする弟の必死の思いは、姉弟の心の絆と共に大きな救いだった。観る者の心に訴えてくる力は実に大きく強く、逃げる事を許してくれない。 個性派俳優ティム・ロスの初監督作品である事、コリン・ファレル(22歳)の映画デビュー作品であること、主役のララ・ベルモントがどうやって選ばれたのかなど、話題の多い作品だ。しかし何より注目すべきは、ティム・ロスがこの作品の監督をするに当たり、自身が児童虐待の被害者であることをカミングアウトした事実ではなかろうか。エンドロールの最後の最後に「Fo my Fathe 」のテロップをわざわざ出したティム・ロスの思いは・・・。 少ないBGM、少ない台詞(特にトム)。役者に演技で物を言わせたティム・ロスの監督としての手腕は本物であり、この作品は大成功と言ってよい。
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ジュード・ロウはイギリス文化のアイデンティティー
を具現化できる、アーティストなのだと思います。ハリウッド映画では出来ない鬱憤をここで晴らしている気がします。人間の本性を暴くことをテーマに、不思議で緻密なストーリーが繰り広げられ、是非アンチハリウッド、アンチアメリカ文化な人にお勧めしたい作品です。結末も素晴らしい。万人受けはしないでしょうが、お金なんかかけなくても面白いものは作れるというお手本です。これはエンターテイメントではなくアートの域に近いと思います。
のぞき趣味とサスペンスの実験映画
映画作りの仲間なのでしょうか。死んだジュードの葬式に親友たちが集まります。そこで未亡人が見せたものは、生前にジュードが録りためたビデオの編集版。ビデオを見る皆の姿も同様に撮影しながらの鑑賞は、異様なムードになります。それもそのはず、ビデオの内容は、集まった友人達の醜態を赤裸々に見せつける隠し撮りばかりなのです…。 p 記録映画風でもあり謎解きサスペンスでもあり、『ブレアウィッチ』や『メメント』といった、新しい匂いのする実験的な作品だと思います。死んだ「ジュード」をはじめとして、登場人物がすべて俳優の実名であるところも面白いですね。 p 隠し撮りで浮気や友達の中傷などがばんばん暴露されるという悪趣味な作品でもありますので、苦手な人はそうとうイヤな気分になるかも…。ジュード・ロウ目当てだけで見るのにはご注意ください。
皆が本人を演じるフェイク・ドキュメンタリー
シナリオを悪趣味だといって嫌うヒトも多いだろうが (確かに悪趣味なんだが) ,個人的にはこの映画を撮った連中が,まぎれもなく「モンティ・パイソンの子供達」なんだと思える。悪趣味を愉しむ,イギリス映画の良き伝統の薫り (笑) 。
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