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ドン・シーゲル
(脚本)
¥ 4,935(税込)
¥ 4,318(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:46813位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
レーガン元大統領も出演---役者には向いていないかもと思った作品
L.マーヴィンが重厚さと迫力、対照的にJ.カサヴェテスが人間の弱みとエゴを巧みに演じ、この二人の圧倒的演技で物語のテンションを終始高めてくれています。R.レーガン元大統領も出演し、パッケージなどの写真では重厚な感じがしましたが、映画の中では重要な役ながらもパッとせず、見かけほどの迫力も無く、役者さんよりも演説を主とする政治家の方が向いていると感じました。
「喪失感を抱え死をずっと待っていた」 知る人ぞ知る名バイプレイヤー達の夢のような競演
DVDが出ていたんですね。これぞハードボイルドという内容で、余分な感傷性をばっさり削ったD.シーゲルの演出が素晴らしいです。私も初見はWOWOWの放映だったのですが一回見ただけで引き込まれました。特に登場人物のキャラの立ち具合が見事この上なし。情婦役に定評のあるA.ディッキンソンのあだっぽさや色香が全開になっており、R.レーガンも若い頃は善玉役が主だったのですが「我が意を得たり」という感じで悪の黒幕役を演じます。もしかしたらL.マーヴィンは本作で演じた役柄が『殺しの分け前ポイントブランク』へとつながったのかも。本当に渋いです。 でもやっぱりこの映画はカサべテスに尽きます。独立系映画の父である彼は俳優としても独特の痕跡を映画史に残しています。私にとっては『フューリー』での壮絶な爆死が忘れられません(世代によっては『特攻大作戦』の兵卒役を挙げるでしょう)。そして本作では「喪失感を抱え殺されるのをずっと待っていた男」を哀切なまでに演じます。元々人生にニヒルな諦念を抱いていた男がほんのわずかにつかんだ愛。しかしそれは惨くも翻弄されたに過ぎない、つかの間の愛の幻…。この辺りに共鳴できるものがあるか否かが本作の評価の分かれ目になるでしょう。そしてL.マーヴィンたちが依頼主であるR.レーガン達に忘恩的に反旗を翻していくのは単に金目当てだからだけではなく、彼らもまた彼の抱えた拭いきれぬ痛み・哀しみに共鳴するものがあったからなのではないでしょうか。 この映画はもっと知られて良い佳作ですし、元合衆国大統領のハリウッドスターとしての姿を一番容易に見ることの出来る作品です。是非再評価の狼煙を。なお本作はB.ランカスターとE.ガードナーの出世作『殺人者』のリメイクですがこちらも傑作です。“原案”に近いヘミングウェイの原作『殺し屋』(短編集『男だけの世界』所蔵)も味わい深い作品です。素晴らしき“名作”のリレーです。
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| プロフェッショナル [DVD]
リチャード・ブルックス
(脚本)
¥ 2,990(税込)
¥ 2,800(税込)
ジャンル内ランキング:63432位
カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
性格俳優豪華共演による西部劇風の大痛快娯楽作
☆映画の舞台は1917年のメキシコ。アメリカ悪徳資本家の妻がメキシコ革命軍のリーダー、ジャック・パランスに誘拐される。資本家は爆破のプロ、バート・ランカスター、銃の名手リー・マーヴィン、馬の名人、ロバート・ライアン、そして弓と追跡のプロのウッディ・ストロードら4人のプロフェッショナルを雇う。命令を受けた4人は資本家の妻の救出とメキシコ革命軍を倒すべく敵の本拠地を目指して苦難の戦いが幕を開ける!。という、物語で監督は「冷血」や「エルマー・ガントリー」などの作品で知られるリチャード・ブルックス監督で、彼の演出はいつも堅苦しくまだるっこいのが特徴。今回も多少、展開的にぎこちない雰囲気だが、派手なアクション・シーンが山盛りにあり見せ場も派手な撃ち合いや爆破シーン、そして、西部劇ではお馴染みの馬術シーンも含めて相当な娯楽大活劇に作られております。依頼主であるアメリカ資本家が悪人で、雇われた4人達の性格も一人一人が風変わりな個性派揃いという設定もユニークで面白い。ラストも後味が良く、リチャード・ブルックス監督作品の中でも一番楽しめる硬派な見応え充分の快作であります!。
西部戦隊活劇の快作
厳格な武器と戦術のスペシャリスト、動物好きで皮肉屋の馬丁スペシャリスト、寡黙な追跡と弓術のスペシャリスト、そしてお気楽な爆弾スペシャリストが決死隊を結成して、メキシコの革命家に誘拐された富豪の若妻を救出しに行くという物語。スペシャリスト集団が主役であるあたり、なんだか西部劇戦隊ものとでもよべるような感じで、わくわくしてしまいます。そういえば、黒澤明監督の『七人の侍』やジョン・スタージェス監督の『大脱走』も個性豊かなスペシャリストの活躍が楽しかったのをおぼえています。 事実上、メインの主役は武器のリー・マービンと爆弾のバート・ランカスターで、互いの持ち味を大いに発揮しています。マービンは傑作『ポイント・ブランク』で見せたようなニヒルなプロをいつものストイックさを交えて淡々と演じ、ランカスターはちょっと曲者の爆弾魔を『ヴェラクルス』を髣髴とさせるようなキャラクター作りでにやにやと演じて強い印象を残します。馬丁のロバート・ライアンと追跡係のウッディ・ストロードの陰が少し薄くなってしまったのが残念といえば残念。でもライアンは優しさ、弱さ、頑固さが入り混じった屈折した馬を愛する男を好演して『追跡者』を思い出させるような味わいがありますし、肉体派ストロードも豹のようなしなやかな強靭さと頼れる男っぷりをアピールしていて『スパルタカス』のときのように格好いいのです。 誘拐された人妻をイタリア出身のセックス・アイコン、クラウディア・カルディナーレがタフかつ可愛いらしく演じ、堂々たるヒロインぶりをみせます。メキシコの革命家にジャック・パランスが扮し、こちらもどこか憎めないろくでなしを熱演。こうした名優たちの個性を楽しむのもこの西部劇の醍醐味の一つ。そして今思えば、ランカスター、マービン、ライアン、ストロード、カルディナーレ、パランスら大物俳優らの二度と叶わない夢の競演にぞくぞくしてしまうのです。 社会派リチャード・ブルックス監督はエンターテイメント性を重視したスピーディなストーリー展開を心がけながら、きちんと善悪の判定の難しさ、人心の複雑さなどを盛り込んで感慨深いドラマ作りも忘れません。そして決死隊の四人が様々な困難を乗り越えて、プロらしく目的を達成していくあたり、まさに痛快という言葉がぴったりの西部劇に仕上がっています。名作曲家モーリス・ジャールがメキシコの民族音楽マリアッチをアレンジして作った軽快な音楽にのって、どこか明るく爽快な冒険物語が幕を開けます。
プロ集団の活躍を描いた娯楽映画としては内容もキャスティングも一級品
古くは黒澤明の名作「七人の侍」のように一芸に秀でたプロの集団が作戦を実行していく様を描く映画は、うまくいけばアクション映画としても人間ドラマとしても傑作が生まれる可能性が高い。しかし、逆に近年の「オーシャン〜」シリーズのようにあまりに大人数であれば一人一人の個性を描ききれず散漫な印象の映画になってしまうリスクもある。その点、この「プロフェッショナル」は中心人物を4人と比較的少人数に設定しているため各々の個性も十分に描けているし、中盤のアジト襲撃シーンのダイナミックなアクションや西部劇としては凝ったセリフの多いリチャード・ブルックスの脚本の面白さもあって西部劇だけではなくハリウッド映画全体が衰退期に入っていた60年代を代表する傑作ウエスタンとなった。 なんといっても4人のプロのキャスティングが素晴らしい。リーダーには「特攻大作戦」「最前線物語」でもおなじみの頼れる指揮官リー・マービン、陽気で女好きのダイナマイトのプロには「ヴェラクレス」の不適な笑みの悪役を彷彿とさせるバート・ランカスター、馬のプロには当時ハリウッド随一のリベラル派ながらくせのある屈折した役柄の多かったロバート・ライアン、寡黙な弓のプロには「スパルタカス」の戦士役が印象深いウッディ・スロードといったように、各俳優のそれまでの役柄を意識したキャスティングだった。加えてセルジオ・レオーネ監督の「ウエスタン」のヒロイン、クラウディア・カルディナーレや「シティ・スリッカーズ」でアカデミー賞受賞のジャック・パランス、ラルフ・ベラミーといった人たちも、それぞれはまり役でまさに絶妙のキャスティング。 脚本のみならず監督もしているリチャード・ブルックスは「冷血」「ミスター・グッドバーを探して」「ロード・ジム」など、くせのある作品が多く好き嫌いの分かれる作家だと思うが、この「プロフェッショナル」は面白い娯楽映画として万人にお勧めできる。
プロの技を持つ男 登場!
1917年、メキシコ革命を背景に、革命くずれの無法者の一団に誘拐された女性を救出する、4人の戦争プロの活躍を描く、1966年製作・『リチャード・ブルックス監督』の痛快アクション西部劇。 【テキサスで油田を持つグラントの妻・マリア(主演:クラウディア・カルディナーレ)が、無法者の一団に誘拐され身代金を要求される。妻を取り返すため4人の男を雇うが・・・。】 雇われた4人の男たち、射撃の名手でリーダー格のファーダン(主演:リー・マーヴィン)・馬の専門家のエーレンガード(主演:ロバート・ライアン)・追跡と狩り・ナイフと弓矢の特技のジェイク(主演:ウディ・ストロード)・ダイナマイトの専門家・ドルワース(主演:バート・ランカスター)など、随所に描く各自の特技を生かした迫力あるアクション・シーンはみどころ。 無法者の首領・ラザ(主演:ジャック・パランス)一団との壮絶な銃撃シーン・敵の本拠の爆破シーンなどを盛り込み無事マリアを救出し脱出する展開。そして、無法者の首領・ラザと誘拐されたグラントの妻・マリアの驚きの人間模様のドンデン返しの結末などは圧巻!
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カスタマーレビュー数:5
【Amazon.co.jp】
原題のとおり12人のならず者を描いた戦争映画。自他共に認めるトラブルメーカー陸軍少佐のライズマンは、上官からも煙たがられる存在であったが、その彼にある日突然とんでもない命令が下された。その命令とは…。 著名な映画のタイトルではないが、まさしく怒れるならず者をライズマンが一から鍛え直して一流の部隊に仕立て上げていくさまは、壮絶であると同時にある種の滑稽さが漂う。 使い古されたパターンを踏むストーリーではあるが、くせ者ライズマンに扮するリー・マービンはもちろんのこと、ジョン・カサベテス、チャールズ・ブロンソン、ドナルド・サザーランドなど、個性派ぞろいの俳優がおもしろい。オールスターキャストの大作らしく音楽界の大御所トリニ・ロペスまで引っ張り出したが、これはご愛嬌。(星乃つづり)
【くちコミ情報】
デス・バイ・ハンギング
NHKのBSやWOWOWでなぜか繰り返し放送されている戦争映画。ロバート・アルドリッチといえば、列車運転手とホーボーの死闘を描いた『北国の帝王』をまず思い浮かべるが、リー・マーヴィンとア−ネスト・ヴォーグナインが本作にも登場している。ノルマンディ上陸作戦を控えた第二次大戦末期、ドイツ将校たちが集まるフランスのシャトーにおける秘密任務をこなすため、なんと刑が確定した札付きの囚人たちが集められた。その囚人たちを鍛え上げるたたきあげの鬼少佐ライズマンを白髪頭のリー・マーヴィンが好演している。 反抗心むき出しの囚人部隊を鍛えあげる映画前半は確かに見応えがある。「デス・バイ・ハンギング(絞首刑)」囚人たちの名前を確定刑と一緒に読み上げる冒頭の見事な演出にはじまり、訓練風景の中に各々の囚人が抱えるトラウマを織り交ぜていく脚本はなかなかの仕上がり。しかし、すきあれば脱走のことしか考えていなかったNo11(ジョン・カサヴェデス)以下のだめだめ部隊の心が、髭剃り事件?を契機に一つにまとまりはじめるあたりから、実はこの映画の加圧レベルが急激に下がりはじめてしまうのだ。 青軍と赤軍に分かれた米軍の予行演習にこの部隊が急遽参加するシーンがあるのだが、囚人部隊の実力に半信半疑だった上層部やダーティ・ダズン(汚れた12の囚人たち)までもがしてやったりの破顔一笑、ちょっと前までの反発心はどこへやらで、いつのまにかすっかりナイスガイな精鋭部隊に大変身してしまっているのである。このほのぼのとしたシークエンスをいれてしまったがために、後に展開される秘密任務の緊迫感がイマイチなのだ。 (テリー・サバラスの危ない性癖こそ去勢されてはいなかったものの)もしかしたら、脱走しないまでもどさくさにまぎれてカサヴェデスはライズマンを撃ち殺してしまうんじゃないだろうかとか、大男がドイツ兵にプッシュされて?マジ切れしてしまうのではないだろうかとか、ドイツ語を流暢にしゃべれるブロンソンは実はドイツ側のスパイだったんじゃないか、とかいう観客をハラハラドキドキさせる細かい演出は皆無。任務遂行のためにマジメに働きすぎる囚人部隊に、どうしても違和感を感じてしまうのだ。 (ハイライトの)ドイツ将校が休暇で集まったフランスのお城で展開される戦闘シークエンスも若干間延びしており、いまいちノリきれない。はたしてこの作戦がDデイ決行に際してどのような効果があるのかも明らかにされてはおらず、訓練成果があらわれたのはロープ投げのみでは、ドイツ軍の銃弾にあえなく散っていった囚人たちの口からも不平不満がもれたにちがいないのだ。反骨精神を高らかにうたいあげた割には、後味の悪さだけが印象に残る1本である。
40年前の真っ正直な時代背景と堅気を感じられる名作
40年前の1967年に製作された、戦争を題材にした映画であるが 通常の戦争映画とは多少趣を異にする映画である。 出世やアピールよりも実情を重んじる硬派のライズマン少佐が 重罪で死刑、長期刑の囚人12人(オリジナル題名Di ty Dozen汚れた12人)を鍛え直し、 第二次世界大戦の終末ナチスドイツからヨーロッパを開放したD-DAY ノルマンディ上陸作戦につながる極秘作戦を決行すると言う物語である。 最初はバラバラで少佐の言う事など聞かなかった12人が 少しずつ仲間意識を持ち、少佐を信頼し、チームとして周りの軍隊以上の動きを見せるようになる。 と言うか、少佐が非常に頭が切れ、12人それぞれの特性を生かし、 チームとして結束していくように仕向けるのが妙技である。 ただ40年前の映画と言う事もあるのか、現代の汚いひねくれた社会風紀とは異なり 軍隊にしても、囚人と言えども、非常に真っ正直でタフでシンプルである様に感じる。 正直Di ty Dozenよりも、現代社会は汚れてひねくれているように思う。 当時の真っ正直な時代、人物背景と堅気の音楽とマッチし、ユーモアも盛り込まれ見ていて気持ちがよい。 ただ終盤までのチームとして結束していく場面は心地良く見られるが、 最後の特攻作戦では、敵と言えども女性も含めて残酷な殺し方を平気でする場面は 非常に痛ましいものがある。 敵がナチス・ドイツ軍のため、ヒトラーが行った惨殺に対しての報復を示唆しているのだろうが、 このあまりに残酷な場面と、愛着を持ち始めた汚れた12人が戦闘で死んでいく様で やはり戦争映画だったと言う事を痛感させられる。 ナチスドイツ掃討につながる作戦で、彼ら12人は本来は英雄として奉られるはずが、 囚人の極秘作戦など表に出るわけもなく、それが更に12人に対する切なさを募らせる。 ただいずれにしても、当時この映画が製作された真っ正直な時代、 ロバート・アルドリッチ監督と戦争の壮絶さに鬼気迫る演技を見せてくれた時代の名優達に敬意を表さずにいられない。 p.s 余談だが、ライズマン少佐を演じるリー・マービンはどことなくクリント・イーストウッドを思わせる。 またウォーデン将軍演じるアーネスト・ボーグナインは、ルノー/日産のカルロス・ゴーン社長にどことなく似ている様に思える。
戦争映画の醍醐味
それにしても、よくこれだけの渋い役者を揃えたなあと思います。リー・マーヴィンの上官役に、アーネスト・ボーグナイン、ロバート・ライアン、ロバート・ウェバー。贅沢な布陣です。中盤の訓練シーンが特に好きですね。囚人軍団がエリート軍人組に見事泡を吹かす。一匹狼のマーヴィンに同情的な士官を演じるのがジョージ・ケネディで、この人が何とも良い味を出しているから大好きです。ゲームのように展開される戦争映画ですが、最後まで反骨精神が貫かれているのは、さすがアルドリッチ監督です。
戦争活劇の模範です
この映画はいままでの 戦争映画の常識を 覆した物語です 敵は 内に外にと アクションも 戦争の非常さを あらわしています リーマービンの渋い演出は 一品ものです もうこんな 役者が 少なくなった 今日この頃です この値段は安い 全部本物の 戦闘車両が使用されています 当たり前かな 昔だから 今じゃCGで ごまかしているが p これも 時代の移り変わりかもね
傑作
傭兵映画の最高峰。役者も演出も脚本も素晴らしいの一言に尽きる。「めぐり逢えたら」でオマージュを捧げられていたのも記憶に新しい。
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【くちコミ情報】
お買い逃しなく
前回はあっとゆーまに完売して プレミア化しちゃって 倍に近い値段がついてましたからね 嬉しい限りです 個人的には「突破口」がオススメです 飄々としたマッソーとドスの効いたベイカーの対決が面白かった ラロシフリンの音楽も絶好調 「ドラブル」のイングラム同士の銃撃戦も捨て難い 是非 購入してください
キングレコードも?
内容には触れません。 言いたいのは売り方です。発売当時「完全初回限定生産」で売り出されました。 初DVD化という事もあり、早期に販売終了となりました。 その後はプレミア化し入手困難となってました。 という事で、再販の希望がキングレコードへあまりにも多数寄せられた為今回の販売に踏み切ったと言ってました。 しかし、早期に販売終了となりプレミア化した原因に「完全初回限定生産」という事も大きな要因と思います。 当然完売したら入手困難になるので、BOXを購入した人も多いと思います。 私もそうです。 しかし今回見事に裏切られました。 「完全初回限定生産」を信じたのにです。 ましてキングレコードです。 今や便利な表現と化した「初回限定」ごときには騙されませんが、流石に「完全初回限定生産」でかつ、安易な再販をしないメーカーと思っていたキングレコードに裏切られたのにはショックです。 乱立した「初回限定」や「限定生産」が有名無実化しているからこそ、安易に再販はしませんよという事で「完全」としたはずです。 私は定価で店頭で購入しました。 私は未だ良い方かもしれません。 プレミア価格で購入した人はどうなるんですか! しかも中古でなら尚更です。 今購入すると20%以上の値引きで全く同じ仕様で買えます。 もうやめて下さい。 ウンザリです。 単品で各品購入出来るんですから、再販の必要無いでしょう。他にキングレコードには再販すべきDVDが山程あります。 今再販オンパレードですが、喜ぶ人もいれば泣く人もいる事も知って下さい。 最近めっきりDVDの購入が減りましたが、これからは更にDVD購入は殆んどしないと思います! 近年販売数が大幅に減少しているのは、魅力的な商品の減少や未販売アイテムの減少以外に、色々なメーカーが行ってきた消費者をバカにした販売方法も一因と思います。 そう感じているのは私だけでしょうか?
はーどぼいるどだど
犯罪モノ、西部劇、バイオレンス、スパイもの、の4作。全て異なる分野のように思えるが、そこに共通するのは、ドン・シーゲルの追究した「リアリティ」。そして極限まで無駄な描写をそぎ落としていったプロ的な推敲。貫かれた冷徹さ。実に見事な「ハードボイルド」です。さらに見直して解るのは「静」と「動」の対比、心の動きと行動の完璧な一致。黒沢監督に共通するモノがあります。名監督のすばらしさが解る、価値あるBOXです。
C・イーストウッドが生涯の師と仰ぐ、その職人芸を堪能しよう!
嬉しいなぁ、、、。 本当に、キング・レコードは、稀に映画ファンに歓喜の涙を流させる芸当をやってくれる心憎いレーベルだ。 何といっても、まずは「突破口!」である。ウォルター・マッソーが、エドワード・G・ロビンソンの息子(アンディ・ロビンソンです)とジャック・レモンの愛妻(フェシェリア・ファーです)と共に、巧妙な変装で、ニューメキシコの田舎町の銀行で強盗を成功させるが、バッド・タイミングな事に、盗んだ金はマフィアの隠し預金。当然、マフィアの凄腕殺し屋からも警察からも追われまくるが、しょぼくれ中年のマッソーが意外なタフネスぶりとしぶとさで丁々発止の駆け引きを見せ、大組織を相手に見事に一泡ふかしてくれる。全編に流れる70年代の薄汚れたムードに、パッパッとテンポ良く切れ味鋭いアクション描写、ラストは小型飛行機と自動車による破天荒な異種ビークル・チェイス!「ダーティハリー」のスコルピオをいたぶるジョー・ドン・ベイカーの執拗さに、この当時のシーゲル/イーストウッド組の常連俳優ジョン・ヴァーノンの貫禄。これはもう、たまらん。今作に再見出来るだけで、モトは半分取れたと言って良い。 残る3作も、ヘミングウェーの原作を映像化したフィルム・ノワール「殺人者たち」に、珍しやヨーロッパを舞台に、ヒッチコックタッチのスリラーを狙った異色作「ドラブル」に、何故かアラン・スミシー名義の「ガンファイターの最後」と、中々の逸品揃い、これで「テレフォン」と「白い肌の異常な夜」が入っていたらもう言うことなしなのだが(笑)。 とにかく、新旧映画ファンは、今や大監督のクリント・イーストウッドが生涯の師と仰ぐアクション一筋の偉大な職人監督の優れた仕事ぶりを堪能しよう!
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【くちコミ情報】
火の玉アーネスト・ボーグナイン VS 男の美学リー・マーヴィン
アーネスト・ボーグナインって子供のときに初めてみたときに「すごい顔してるなー」と思ったが、その顔を、もう、思う存分見れる映画。 目の玉が飛び出そうなくらいにらみつけたうえに、ブルドッグのような顎と歯をむき出して怒り狂う。 これはこわいわー。 ボーグナインの演じる鉄の鬼車掌と対峙するは、ホーボー達(こんな言葉初めて知ったが、19世紀のホームレスのこと)が生きる伝説とあがめるコードネーム「Aナンバーワン」(なんたる単純な名前!)。リー・マービンは、火の玉ボーグナインは違って、ハードボイルドな男くささを魅せる。 妙に印象的だったのが、川で行われる洗礼のシーン。なんか、ものすごく胡散臭い。なぜかリー・マービンが洗礼を受けようとしている。これはなんだったんだろうか?シガレット小僧が、洗礼の場で服を盗むという愚か者ぶりを強調させるためか?
男の闘い 〜今観るととてもリアルな格闘シーン
大不況下のアメリカ、オレゴン州を背景に職にあぶれ無賃乗車を繰り返すホーボー(いわゆる浮浪者)のAナンバーワン(リー・マービン)と自分の乗車する列車では断固として無賃乗車を阻止しようとする偏執的な車掌シャック(アーネスト・ボーグナイン)の男の闘いを描いた作品。公開当時は旅客車の無賃乗車と勝手に思っていたが、貨物車に無賃乗車する話だった。 昔TVで観た時は、アクションは地味な感じを受けたが、今観ると逆に迫力満点。ボーグナインのハンマーやクサリを用いた格闘シーンはまるで本当に殴り合っているかのようなリアリティがあり、この作品の格闘シーンを観てしまうと今のアクション映画が決められた殺陣を演じているだけにしか見えなくなってしまう。 そして、このリアルな格闘シーンがあるからこそ、お互いの意地を賭けた男の闘いが重みを持ってくる。また、正面衝突しそうになった列車をボーグナインが必死になり待避所に誘導するシーンは迫力満点。悪役としてもその形相の凄さもあるが、しっかり観どころは自分のものとしている。 もうひとつの味付けとしてマービンとキース・キャラダインの二人のロード・ムービーという面白さもある。ベテランが新米を教える形式を取り、マービンがホーボーになるには無賃乗車が出来る勇気があればよいだけでなく優しさも必要と説くが、それがわからないと列車から叩き落すなど単なる男の友情物語になっていないところもロバート・アルドリッチ監督らしい演出。 オレゴンの雄大な自然をバックに男の闘いを迫力いっぱいに描いたアルドリッチの70年代の傑作だ。 ところで、オープニングはホーボーがボーグナインに列車から叩き落されて列車に引裂かれるシーンから始まる。このシーンのバックに流れる音楽はオレゴンの自然にマッチするのんびりしたカントリー風の曲で、シーンとあまりにあっておらず違和感を感じたのは私だけだろうか。
当時はえらい怖かった・・
子供の頃、観たときに執拗にリーマービンを追いかけるA・ボーグナインの形相がウメズさんの漫画にダブりえらい怖かった記憶があります。ドラゴンボールなどと同じであれだけしつこくないと、渋い親方ナンバーワンも生きてこないですが・・しかし、エアーウルフを観るまでA・ボーグナインは私の心のなかではジェイソンに匹敵していました。
皆さんの評価が高いのもわかる見応え充分な作品
何といってもL・マーヴィンとA・ボーグナインの個性が役に見事にはまって(L・マーヴィンはK・キャラダイン扮する若者に対する老練な貫禄が充分描かれ)、男の骨太な世界をつくりだし、無銭乗車のカリスマと非情な車掌の闘いという非常に単純明快なsto yを、役者陣の力演とR・アルドリッチ監督のテンポ良い演出により見応え充分にした作品。皆さんの評価が高いのもわかる作品。
ロバート・アルドリチ、その硬質の抒情
ロバート・アルドリッチ、と言えば「北国の帝王」というタイトルが瞬時に脳裏を走る。 あの荒涼たる風景をバックに繰り広げられる男の意地の激突。この映画を初めて観た時、私は失業中だった。大阪の西成のドヤ街で日雇労働に明け暮れる日々の中で三番館で見たこの映画は私に生きる勇気と望みを与えてくれた。列車が走る荒野と原生林の風景をキャメラは、限りなく深い叙情で捉える。その硬質の抒情は、友情の交換にも似たR・マーヴィントA・ボーグナインの死闘シーンにもたっぷり滲んでいる。生きることが面倒になったらこの映画を見ることを勧める。
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【くちコミ情報】
戦争映画の傑作を観たい方へは強くお薦め!!
北国の帝王、何がジェーンに起こったか?、特攻大作戦、ロンゲストヤードなど数々の作品を作ったロバート・オルドリッチ監督の傑作戦争映画。 本作は彼の4本目の劇場作品でも関わらず、オルドリッチ作品では最高の一本である。 後にスピルバーグ監督が本作に強い影響を受けて「プライベートライアン」を作製したと言われるが、 映画の質としては本作の方が遙かに優れている。 ラストシーンは一度観ると生涯忘れえぬほどのインパクトがある。 リー・マービン、ジャック・パランスの演技が光る。 温故知新ではないが、昨今の映画と見比べても、昔は今ではできない良い映画があったな〜と心から思う。 ただ一つ不満点があるとするなら独軍はユニフォーム以外、武器や兵器がアメリカ製だったり張りぼてだったり…ということくらい。昔の映画にはよくあるパターンです。
原作は実話をもとにした舞台劇
原作はノーマン・ブルークスの実話をもとにした舞台劇。ただしノーマン・ブルークスには他に著名な劇は無いようです。内容が非愛国的なものなので偽名かもしれません。 兵隊たちの性格がきちんと描きわけられているのも舞台劇ならでは。しかし、アルドリッチは見事に映画的な画面を作りあげています。 主演のジャック・パランスやエディ・アルバート、リー・マーヴィンだけではありません。冗談ばかり言っているロバート・ストラウス、 古参のバディ・イブセン、中堅のリチャード・ジェッケル、正義感のあるウィリアム・スミザースなど脇役の演技も見ものです。
力強い戦う野心作
ロバート・アルドリッチは反逆児が好きなのであります。『ヴェラクルス』、『キッスで殺せ』、『特効大作戦』、『北国の帝王』と彼の作品はかならず体制に抗う男たちが主人公となっています。その意味でこの『攻撃』はアルドリッチ作品のまさに極北といえるものなのでしょう。 ジャック・パランスが素晴らしい。あまり言葉がなくてもすさまじい顔だけでもう全てが語られてしまっています。任務を忠実にこなそうとするがゆえに、上官のふがいなさを許しておくことのできない頑固な人物を直情的に熱演。ぼろぼろになりながら、本懐を遂げようとする悲壮な姿が強烈です。対するふがいない上官を演じたエディ・アルバートも極めて情けなく、憎らしくてよろしい。 しかし、このエディ・アルバート扮する上官の扱いが少しリアリティにかけるところが本編の最大の弱みといえば弱み。政治的判断といえど、これほど無能な人間が大尉という将校の位について大切な作戦を率い続けてきたことろがおかしい。また、この人物が弱気になったり、強気になったりとどうも意味不明なのであります。もちろん精神異常者なのですが、であるならばそこに焦点を絞ったほうが心理劇としての面白さが増したと思うのです。端的にいえば、体制への反抗といった主題を明確に打ち出そうとしすぎて、体制の象徴である上官を単純に行き過ぎた悪役に仕立てているところがいささか難点であり、リアリティを欠く結果となっています。しかし、アルドリッチ監督の作風としていささか理不尽な世界を描くという傾向がありますので、これは枝葉のごとき展開なのかもしれませんが。 が、迫力ある戦闘シーンや虚無感ただよう戦争の扱いなど総じてバイタリティあふれ、反骨精神に満ちた野心的戦争映画として記憶に残る一編です。
見事な死にっぷり
サラリーマン社会を見ているようで、身につまされました。滅茶苦茶面白いです。 特にコスタ中尉演ずるジャック・バランスの死にっぷりには参りました。凄い死人演技です。 凄く面白い作品だということを、いったん脇においておいて、 戦闘シーンだけに言及すると、戦術的に「?」がかなり残ります。 あんな見晴らしのいい敵トーチカにスモークも焚かず突撃するだろうか?とか、 同じく撤退時に砲兵の支援攻撃を受けられるのなら、最初から発煙弾を撃ち込めるだろうとか、偵察不足だろう、それは!とか、戦術的な突っ込みどころが山とあります。もっとも、そういう脇の甘さも含めても面白さは減じません。
上に立つ者
この映画は組織論を表わした作品と言える。本で軍の上に立つ者がまったく無能であたら兵士を死なせた事例をいくつか出くわしたが、映画ではこれがその代表例ではないか。冒頭上官の優柔不断から死ぬ兵士のヘルメットが転がるシーンがあるが、戦争の空しさだけでなく、上に立つ者への怒りが湧いてくる。なお、この映画はかつてジュネス企画から出ていたが、今回改めて製作会社系からリリースである。
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フラー監督のメジャー路線の傑作
サミュエルフラー監督と言えば、一般の映画ファンには殆ど知られておらず、殆どがB級アクション作品と言う印象だが、なぜかJジャームッシュやビムベンダースらのインディーズ系監督にファンが多いというよく分からない監督なのですが、そのフラー監督の作品のなかで最もメジャー路線の作品が本作です。ノルマンディー上陸作戦のシーンなどはかなりこの監督としては制作費がかかっていて見ごたえがあります。主演者もリーマービンにロバート・キャラディンなど、一般の映画ファンは知らないが、その筋のマニアにはたまらない唸るメンツが揃っている。唯一、この当時にスターウォーズシリーズのルーク役として人気絶頂だったマークハミル(スターウォーズ以外の作品がまるで知られていないが・・・)が意外にも非常にいい演技を見せており、彼の唯一のスターウォーズ以外の代表作となっている。作品的にはハリウッド的な分かり安い展開ではないが、フラー監督の戦争観が全面に押し出された、言葉で表現するには難しいが、印象的で詩情溢れていながら、アート系の自意識は殆ど押し出さないという不思議なポジションの作品に仕上がっており、隠れた80年代戦争青春映画のカルト的傑作作品となっている。
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アメリカの航空機がアラブ系ゲリラにハイジャックされ、特殊部隊デルタ・フォースが出動。機内に残された人々と、ベイルートのゲリラ本部に連れ去られた人々、両方の人質の救出作戦を実行に移していく。 イスラエル出身のプロデューサーであり、1980年代にはキャノン・フィルムの総帥として名をはせたメナハム・ゴーランが、自らメガホンをとって完成させたバトル・アクション巨編。中東を舞台にしているあたりにも、彼の真の製作意図が容易にくみとれるだろう。 純粋に娯楽映画として接してみると、この手のコンバットものに欠かせないヒーローともいえるベテラン名優リー・マービンの貫禄と、マッチョ・スター、チャック・ノリスが繰り広げるアクションを堪能できる。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
80年代B級アクションの快作
イスラエル人の監督とイスラエルの協力の元に作られ、 アメリカ・イスラエル=善、アラブ=悪というストレートな構成ですが、 そういうことを気にしなければ、 チャック・ノリスが軽快な音楽にのって敵をやっつけまくる、 という戦隊物のような感じで楽しめます。 チャック・ノリスらしい「いかにも」なヒーローアクションが 存分に散りばめられおり、見ていて退屈しません。 アメリカの特殊部隊ではなく、 地球戦隊デルタフォースが悪の結社を粉砕する、 と思って見ればすなおに楽しめます。
意外や意外
滅茶苦茶面白いです、パッケージがあまりカッコいい印象を受けなかったので期待はしていなかったのですが いざ見てみるとすごいボリュームでした^^; 日本語音声はありませんが戦争モノや特殊部隊モノは英語音声の方が雰囲気が出ていい感じですので問題はありません ただ一部テロリストの会話が字幕抜けてる所があったのでちょっと気になりました。 p 銃撃戦も迫力ありますし、爽やかなBGMも妙にマッチしてます^^ p この映画は戦争映画としてではなく アクション映画として見れる作品なので 戦争モノがダメな人にもオススメします。
チャック・ノリスの代表作
ご存知、米国の特殊部隊のことですがチャック・ノリス主演で映画になってたんです。 この映画のサントラはもうマニアの間ではかなり希少なCDでして国内では手に入らないらしい・・・ デルタフォースと名が付くわりには超派手でバイクからロケット弾が飛んだり 夜の行動も堂々とやたら光量が多いライトを転倒しながらジープで走ってるし。 p でも、さすがに伝説的映画「メガフォース」のようにバイクから翼が生えて空飛んだりはしません。 p このテーマ曲とチャック・ノリス。見逃せませんね。
これぞアクション!!
もう幾度となくTVやビデオで見尽くした感のある作品ですが、いやいやどうして。改めて鮮明画像で見ると、違った作品に見えてしまいます。チャック・ノリスも、「地獄のヒーロー」の時はあまり好きになれなかったんですが、この作品に関しては最高のはまり役ですね。とにかくカッコいいです!リー・マービンなんかを老兵に持ってくるなんぞ、感涙ものです。TVのスペシャル番組なんかでよく流れる、アラン・シルベストリのテーマ曲も、この作品にはメチャぴったり!!
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