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[ ヒース・レジャー ]

         


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   ヒース・レジャー の売れ筋最新ランキング   [2009年01月08日]
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   美しいワイオミング州の山々。ふたりのカウボーイが羊を放牧している。ワイルドで牧歌的な風景に奏でられるのは、彼らの愛の物語。男同士の関係を描きながら、これほどまでに万人を感動させる映画は、過去になかったかもしれない。イニスとジャックは、ブロークバック・マウンテンで燃え上がった愛を、その後、失うことはなかった。ともに妻を迎え、子どもを授かっても…。
   物語は1963年に始まり、舞台は保守的な中西部なので、当然、厳しい現実が待っている。そして、妻たちの悲しみもある。アン・リー監督は、それらすべてを過不足なく描き、主人公ふたりの愛を際立たせていく。何より、演技がすばらしい。イニス役のヒース・レジャーは、素顔の本人とは別の、絞り出すような低音の声で男くささを前面に出しつつ、内に燃えたぎるジャックへの愛を表現する。ふたりの再会シーンでは、衝撃的なまでに激しい愛がぶつかり合うのだ。
   誰かを真剣に愛し、その愛を長い間、心に育んだ経験のある人なら、本作の愛に打ちのめされるはず。静かだが、あまりにも切ないラストシーンは目に焼き付いて離れない。(斉藤博昭)

くちコミ情報
イニスを演じたヒース・レジャーよ、安らかに。(2008-1-24 記)
便乗だなんだと思われても構いません。書かずにはいられない。 オレの誕生日でもあった2008年1月22日、イニスを演じたヒース・レジャーが急死した。 まだ28歳の若さだった。 彼には進行中の作品がいくつもあり、加えてはじめての長編監督デビューも予定されていた(ジョーカーを演じ、すでに撮影を完了した『バットマン ビギンズ』の続編“The Da k Knight”が、どうやら遺作ということになりそうだ)。 本作でも最高の演技をみせ、今後、年齢を重ねると共に、さらにすばらしい俳優に成長するだろうと思っていたのに。 せつない、あまりにもせつなすぎる“男泣き系映画”の傑作でもある本作に、こんな後日談が待っていようとは思いもしなかった。 実生活でも婚約し、娘さんも授かったが、少し前に破局したというアルマ役のミシェル・ウィリアムズ、ジャックを演じたジェイク・ギレンホール(本作の撮影を通し、ヒースとは大の親友になった)、ラリーン役のアン・ハサウェイ、そしてもちろんアン・リー監督も、ショックを受けていることだろう。 特典ディスク―コンテンツやボリュームには不満が残るが、内容そのものはまずまず―に収められた、オフショットやインタビューの断片も、今ではとても貴重なものになってしまった。 もちろん、監督・脚色・作曲の3部門で受賞できたことはすばらしいが、この作品はオレに「もしそれが『いい映画だ』と思ったなら、アカデミー賞なんて関係ないね」ということを教えてくれた佳作である。 そしてきっと、あなたの《心の宝物》になる、そんな作品だと思う。 吹替版音声も、よくできている。 イニスを演じたヒースに想いをはせながら、どうかじっくりとごらんいただきたい。 ※このレビューは2008年1月24日に掲載されたものの、バグにより一度消えてしまったものを再掲載しました。
もう見たくない…
偏見を持っている人、差別してしまう人には見てほしくありません。 まず、映像が綺麗で見とれてしまいます。 撮影している場所も、撮り方も凄く素敵です。 無駄なシーンはありません…と言いたいのですが、私的に裸にブーツのシーンは要らなかったかなぁ(笑) 愛し合っているのに、年に数回しか会えない二人。 もっと一緒にいたいのに、離れて暮らさなければならない二人。 愛し合っているが故にぶつかり、溜め込んでいた気持ちを吐き出す姿に、もどかしくて悔しくて悲しくて、自分の無力さに涙してしまいます。 ただただ幸せになってほしい。 私はそう感じました。 見終わった後、ジワジワと胸の奥に感じる苦しさに、気分が落ち込み『もう見たくない』と思ってしまいます。 数日後には再び見てしまっているのですがね。 この作品を見た人達が、偏見や差別をなくすよう周りに言って聞かせ、何時かイニスとジャックの様な辛い思いをする人がいなくなればいいなと思います。 皆平等、皆幸せ。
タイトルの意味がやっと分かった
ブローク=壊れる バック=そのまんま マウンテン=後ろから見たケツ 要するにバックでハメるとケツが壊れるという事を伝えたかったんだ 壮大な話だ…
名演だったが共感できなかったよ
ゲイというテーマは(他の慧眼な批評にもあったが)視野が狭く、共感を抱けないまま、重い結末に至った感がある(泣くような感動はまったくなかった)。俳優陣の名演は素晴らしかったので、逆にそのイメージがこびりついてしまい、他の映画でこの俳優たちを見ると、違和感を感じるほど。 ゲイの問題は、プライベートな問題と同レベルだと思うので、それを強調した映画には押し付けがましさを感じてしまう。恋愛の相手に男がいいか女がいいかなどということは、セックス体位の好みとかと同じで、他人に迷惑をかけない限り、自分たちで勝手にやってほしいし、知りたくもない。 ただ、ゲイだから(o  売春婦だから)などという理由で殺されてしまうアメリカのヘイトクライムの恐ろしさは感じた。
会いに行かなきゃ
切なかった。 会いたいのに、愛してるのに、数年の間に数回しか会えなかった二人。 そんな状況にも我慢するしかないって、仕方が無いって、 割り切れぬ想いも割り切って生活しているけど、 突然の永遠の別れ。 自分にとって大事な人、愛してる人、会いたい人に、私はなかなか会えてない。 そのうち連絡とろう、忙しいから、まあ元気にやってるだろう、 そう思っているけれど。 自分の人生だって、いつ終わるか分からない。 自分の大切な人の人生だってそう。 だから、会いたい人には会いたい時に会っておかなきゃな。 あなたは私にとってこんなに大事ですってことを、伝えておかなきゃな。 じゃなきゃ、もう手遅れって時に後悔してしまう。 そんな気持ちにしてもらえました。


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くちコミ情報
面白いサスペンスホラー
「ロック・ユー」のスタッフとキャストが作り上げた劇画のような映画。キリスト教に詳しくないので、「悪霊喰」の意義や背徳感は分からないけれど、映画としては十分に面白いです。ヒース・レジャーの苦悩する青年僧姿は、哀しくも美しく、「ロック・ユー」の時の様な体育会系とは正反対のキャラクターですが、彼の魅力は十分すぎるほどに見ることができます。他の出演者もみんな美しく、背景の町や豪華な聖堂も見事に描かれています。多少、おどろおどろしいシーンは有りますが、ホラーの苦手な私でも全然平気でした。 背が高く手足の美しかったヒースの僧衣姿が見られる作品だというだけでも、十分な価値があると思います。
ジョーカー。WHY SO SERIOUS?
ダークナイトのジョーカーが待ちきれない夭折したヒースですが、ジョーカーのダークさを少しでも味わうにはこの映画でしょうか。もっとも、予告編見た限りではヒースのジョーカー。グロでダークですごすぎですが


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カスタマーレビュー数:10

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家族から見放された孤独な詩人ダンと画家志望のキャンディは愛し合うカップルだったが、ふたりともドラッグ依存症だった。薬でハイになっている日々は、楽園のようだったが、やがてお金が底をつき、キャンディは娼婦として働き始める。そんなふたりが結婚、妊娠…。ふたりは子供を授かったことで麻薬をやめる決心をするが、その後、禁断症状に苦しめられ、そして悲しい現実に直面する…。
『ブロークバック・マウンテン』の名演で一世を風靡したヒース・レジャー主演作。詩人と画家のカップルはドラッグに溺れることがとてもロマンティックなことだと考えているが、映画はそんなふたりの社会性のなさ、幼さ、その行為がどんなに人間をおとしめる行為かというのを、厳しく捉えている。甘えた幼い愛から、ふたりが大人になってゆくプロセスは壮絶だが、ラストはふたりの再出発を予感させ、希望の光に満ちていて、切なくも美しい。ヒースはもちろん、キャンディ役のアビー・コーニッシュほかジェフリー・ラッシュなど俳優たちの名演も一見の価値ありだ。監督は舞台の芸術監督出身のニール・アームフィールド。(斎藤香)

くちコミ情報
麻薬の恐怖と戦う 男女の姿を描いた大傑作
麻薬で人生を変えられた若者の物語 映像の美しさと自虐的な物語そして音楽三拍子揃った 傑作 一度嵌ったら抜け出せなくなる麻薬の恐怖・麻薬と必死に戦うが徐々に追い詰められていく ジェフリーラッシュの迫真の演技が見事で痛々しくて悲しいストーリーで画面から目が離せません 正に詩の世界で 口紅で家に大量の文字を書くところなど衝撃的です 最後のエンディングでキャンディのナレーションが静かに入ってくるところも実に良いです これぞ愛の物語 感動です
言葉にできない
ほど胸が締め付けられた。 なんとも言えないリアルさ。 共感できる部分もあり観賞後いろいろ考えさせられました。 そしてヒースのダメ男な役でもかなり魅力的でした。
どうしようもなく美しい
 まず、この映画は詩であって芸術であって、それを堕落的だ破滅的だと社会的正論で眺めるのは損をするし本質から遠ざかる。  ドラッグと合わせて恋に依存する二人には快楽と愛への没入が全てであって、その前では売春もあらゆる社会的規範も錯視されその重みを失う。  こういう理性を失った刹那的生活は永遠の憧憬であり、だからこそ美しく輝く。  へなちょこヒース(映画界の宝)の愛が本物なのかどうかは、ラストではっきりとわかります。  あんまり僕は劇中のセリフとかは覚えないのだけれど、二人が結ばれてとにもかくにも幸せムード満点のときに、マックで交わす二人の会話、最高にカッコよくて可愛くて美しい、キャンディのセリフが忘れられない。  
社会から逸脱したどうしようもないCoupleのLove Story
Junkie同士の切ないLove Sto yだと言えば、聞こえは良いけれど、万引きするは、盗んだ財布のCash Ca dから金引き出すは、売春するは、反社会行動しかしない社会のクズのような男女のLove Sto yだから、全編不快感極まりない物語である。 でも鑑賞後の感想はなんとなく清々しいのは何故なんだろう。 と言う事で、ちょっと不思議な作品ではあります。 禁断症状のSceneは二人とも「フレンチコネクション2」のジーン・ハックマン顔負けの鬼気迫る演技で、D ugのえげつなさは十分伝わりますし、Candyの両親の苦悩も病院の帰りダンへ父親が言い放つ言葉で痛いほど伝わってくるので、作品そのものの出来は上々だと思う。 唯、冒頭に記述した通り、この二人の行いに対しては全く共感は持てません。 ジェフリー・ラッシュとヒース・レジャーがJunkie仲間の繋がりであのように親しくなったのか、そのあたりの説明も全く不足しているので、ヒースが父親のように慕っている点も、なーんか不可思議ではありましたね。 どちらにせよ、我が家の娘には絶対に観せたくない作品の一本です!
愛?
こんなにCuteなカップルでお互いに愛しあってるのが綺麗。二人の愛にドラッグが負けたのかな、ヒースとアビーの自然な仕草がよかったマクドナルドのシーンやヒースの目が優しくて子供みたいなシーンが多くて見てられないとこもあった。こんな愛は素朴で目に見えてよかった。


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   18世紀、ヴェネチアは、あらゆる女性を虜にする男カサノバの話題で持ちきりだ。修道女の心と体をも奪ってしまう彼は、教会の役人たちに追われる身、ついに捕らわれ死罪を宣告される。総督のとりなしで放免となったカサノバだが、身を守る為に強力な後ろ楯が必要。彼は良家の子女との結婚を企み、見事美しい娘を射止めるが、彼の心は、自立した美しい女性フランチェスカに傾いてしまう…。
   プレイボーイの代名詞にもなっている“カサノバ”の映画ゆえ、セクシーで艶っぽい世界を想像するが、本作はディズニー映画。カサノバの色気よりも、陽気でフットワークの軽いチャーミングな部分を強調。教会に追われるスリルや意中の彼女に近づくための手練手管などをコミカルにテンポよく見せていく。カサノバを演じるのはヒース・レジャー。モテ男の軽さをコメディセンスで包み込み、カサノバを嬉々として演じて爽快だ。監督はラッセ・ハルストレム。繊細で文学的な映画を撮ってきた彼が挑むエンターティメント作品だが、スマートで軽快な演出はさすがだ。(斎藤 香)

くちコミ情報
カラッとしているのがいい
「おいおい、こんなニヤけたのがカサノバだって?」 そう思いながら観ているうちに、ヒース・レジャーの顔つきが変わっていき、それと共にこのドタバタ劇にどんどん引き込まれていった。まんまとラッセ監督の術中にハマったわけです。 男女の愛欲という下手するとドロドロになってしまうものを、カラッと後味爽やかに描くのは日本人には無理だろうナ。あまりのあっけらかんぶりにそんなことを思った。 劇中、フェミニズム(ウーマンリヴ)が語られ、カサノバは「女性の敵」と糾弾されるが、果たしてそうだろうか。カサノバこそは、旧弊な束縛から女性を解放したのではないか。つまり、カサノバが女性を弄んだのではなく、女性たちがカサノバを利用したのではないだろうか。 もっとも、原作を読んでいないのでこれはこの映画を観ての感想にすぎません。いずれ読んでみたいと思っています。 全編、しつこいくらいヴェネツィアン・バロックが流れていますが、これが秀逸。サントラCD買ってしまいました(音楽はアレクサンドル・デスプラ)。 出てくるのが美人ばかりなので、これも嬉しい。マチュア好みのぼくとしては、ヒロインのフランチェスカ・ブルーニ(シェナ・ミラー)よりも、その母アンドレア(レナ・オリン)に目をつけていたら、さすがラード富豪のピストロ・パプリッツオ(オリバー・プラット)はお目が高かった。 カサノバが早まって婚約してしまう「清純そうでいて実は淫乱の女性」役の女優のことをもっと知りたいと思っています。
秀作。見て損はしません。
色事の生きた伝説、カサノバ。 そのカサノバ伝説を、女性解放を唱える女性、その女性が引き起こした騒動の中で、見事に娯楽大作に仕上げた作品です。 エロチックというより、爽やかな青春冒険活劇が魅力。 終盤のカサノバとヒロインが空を舞うシーンは本当に素敵でした。 全般的に美しい街並みの映像が満載でヴェネツィアの魅力がいっぱいと言えます。 ラストはひとひねりがきいており、なかなか! 秀作と言えます。
とても面白かったです!
文芸作品の皮をかぶったバカ映画。 ベタなギャグが多くておかしかった。 美しい映像、いい感じの雰囲気の中、 真面目にバカをするのがステキでした! この映画の古典的なギャグの数々は、 ゆるすぎて懐かしいものがありましたよ。 好青年ヒース・レジャーはいい感じだし、 太った肉屋さんも大活躍で良かったなぁ。 軽く楽しむのに丁度いいラブコメで、 心に残ったりはないけど面白かったです。
従来のラッセ・ハルストレム映画とは異なりますが、文句なく楽しめるウエルメイドな快作。
 これは楽しい映画ですね。「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」、「サイダーハウス・ルール」、「シュコラ」と言った従来のラッセ・ハルストレムらしい詩情的で心優しいタッチとは異なりますが、ウエルメイドな娯楽映画として、文句なくお薦めです。コスチューム・プレイが苦手な方も、ストーリーが今日的で入り込め易いと思います。ヴェネチアを舞台に、1万人の女性を虜にした稀代の放蕩男カサノバと、男性に従属する事のナンセンスさを説き、女性の自立と解放を訴える女性フランチェスカとの水と油の如き2人の恋の顛末を、豪華絢爛な衣装と小道具、セットデザインとクラシック音楽と共に、まるでフランスのウイットとエスプリの効いた良質のシチュエーション・コメディの舞台劇を見るような感覚。個性溢れる登場人物たちの織りなす微細な伏線の数々が多重構造に絡み合い、クライマックスのマスク・カーニヴァルで弾ける面白さ。淡墨色に染まった夜空に打ち上がる花火をバックに、気球上での2人のロマンチックな美しさ。手に汗握るアクションを経た後の、ラストの一ひねりした結末も見事に決まった逸品。ヒース・レジャーもシエナ・ミラーも頑張っていますし、脇を固めるオリバー・プラット、アルベルト・モリーナ、レナ・オリンらも皆見せ場が与えられているのが良いですが、悪役のジェレミー・アイアンズだけがひとり冴えないのはお気の毒。
The music is one of the actors
As the movie opens we app oach Casanova f om ehind as he is a out to eveal a sto y that is not his to tell. Based loosely on the known histo y of Casanova this play takes place and is filmed in Venice. It is one of those fa ces of mistaken identity and oppo tunity. Eve yone did an excellent po t ay of the cha acte s and the time. Howeve I must say I was ve y much taken y Victo ia (Natalie Do me ) the Genoa vi gin. I wonde how she makes he nost ils flai like that. And that was a cute scene when she oke the wooden idge that was made just fo that scene. Aside f om the g eat music, much of it o iginal, the e a e some eautiful pano amas and sunsets. And fo those that like adventu e o S and M you will not e disappointed. The e is even a scene with a eal swinge .


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カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
かっこよかった。
亡くなっちゃいましたか、ヒースレジャー。いい俳優だったのに残念ですな。とりあえず今は彼の作品を観てダークナイトのジョーカーを楽しみに待ちましょう。R.I.P.


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くちコミ情報
戦闘場面のカットが大きい
この作品をたまたま YouTu eの小さな画面で見ていて  戦闘場面のすごさに ビデオレンタルで家の50インチ プラズマで迫力ある映像が楽しめると期待して観ました 満足に戦闘場面の映像に圧倒されました これと同じような作品に  ズ−ル戦争 野望の大陸 というのも 合計30分 観て比較するとこちらも イギリス軍がハチャメチャに蛮族に やられてしまい イギリス連隊旗まで奪い取られてしまう体たらく こちらのほうが面白いかもしれないが DVD化されていない この作品と同様復活して安価版が欲しいですね Zulu Dawn 1_3 YouTu eで観てください 
帝国主義時代の大英帝国の姿
ストーリー自体は一人の女と二人の男が時代の波に翻弄されるというハリウッドにありがちな感じだが、帝国主義のもと、植民地獲得競争へと繰り出していく大英帝国の姿を若き士官たちを中心にとてもよく描き出していると思う。中盤の砂漠での戦闘シーンもなかなかよく出来ていて、飽きることなく観ることができた。題材が題材なだけに『アラビアのロレンス』と比較されがちな本作だが、これはこれで面白い映画だと思う。
ちょっとわかりにくいけど、ヒースのセクシーさは充分
友情と愛情と戦争と、いろんなのがギューと詰まり過ぎて1回目は充分理解出来ませんでした。 ハリーは何故軍隊を辞めたのか、スーダンに何をしにいったのか、アブーがそうまでしてハリーを助ける理由は、謎がいっぱいです。そして不可解ともいえるラストの2人。 そうですね、3回見るとだいぶ納得できる様になりました。 スーダンに行ってからのハリーはどんどんすさんでいってボロボロで、その時のヒース・レジャーが意外なほどかっこよく、セクシーで彼のファンならこれを見るだけでも価値ありだと思います。 個人的には「キレイだ」「美しい」と2人の男に絶賛されるケイト・ハドソンが全然キレイに思えなかった所も痛いです。
ラブストーリーとして見るべし
設定には無理がある・・ たとえば ヒース・レジャーがイギリス軍人(なのか?)とか ケイト・ハドソンも時代っぽくないし などなど。(でも とてもかわいいのです) しかしヒゲづらのヒース・レジャーがなかなか二枚目に映って いて『お〜 めずらしいぞ』という感動はある。サラサラヘアの 時の笑顔もなかなかチャーミングだったし。 どうしてもブロークバック・マウンテンのイメージが強い!が。 愛に苦悩するシーンにこの役者は 向いているようだ。 というわけで 意外に軸はラブストーリーなのです。内容は重苦しくないように? つくっているせいか もの足りない感はあり、だけど。 で 結論はヒース・レジャーの限りなく超人的な友情(なのか使命なのか)と 魅力的な笑顔で 一応楽しめて癒されます。 だぶん砂に魅力があったから かも。(映像はすばらしい) 戦争の空しさも砂漠で表現したかったんじゃないのかな。 シーンで好きなのは 顔を触るためにワザと手紙を落とすところ。 変わらない友情が爽やかで素敵だった。
映像は悪くないのだが・・・。
 『エリザベス』で評価を得たシェカール・カプール監督の作品。『アラビアのロレンス』と比較されてしまうある意味可愛そうな作品です。    戦闘に疑問を感じ、軍隊を辞めた男(ヒース・レジャー)が、仲間から臆病者を意味する白い羽根を渡される。しかし、彼は仲間の危機を救うため、戦場へ向かう…、といった感じのストーリー。  戦闘シーンには見るところがありますが、ヒース・レジャーのとった行動などに疑問を感じる方が多かったのではないでしょう。個人的には、ケイト・ハドソンの役にも。私が一番に思っているのが、『パール・ハーバー』もそうであったように、戦争+恋愛の作品は、成り立たないということ。戦争映画の好きな人たちは、戦争映画には恋愛など必要ない、むしろ邪魔だと思っているのではないでしょうか。感情移入しにくいというか、ごちゃごちゃしてしまう。戦争映画は戦争、恋愛映画は恋愛。どちらも見せようとすると駄作になりがちです。そういう意味で、この作品は評価がいまいちなのではないでしょうか。  しかし、見るところもあります。もちろん、戦闘シーンは素晴らしいです。迫力もあり、戦闘を上から撮ったシーンは素晴らしかったと思います。そして、ジャイモン・ハンスゥの演技。役どころも素晴らしかったのですが、友を救うため必死に戦う彼の演技は素晴らしかったと思います。音楽もジェームズ・ホーナーで、素晴らしいスコアを聞かせてくれます。いいところも、たくさんあるので惜しい作品だと思います。  DVDの仕様としては、DTS音声、映像特典も付いていますので、まずまずのないようですが、最初はレンタルが無難です。コレクションにするかと言われれば、微妙です。


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くちコミ情報
気持ちのほうが複雑
鑑賞後、文字通りに「うーん・・・」という言葉がもれてしまいました。 つまらない訳ではないけど、複雑な気持ちです。 個人的には『ビギンズ』のほうが素材はシンプルだけど、意外と丹念に 仕込まれたエンタテイメントとしての味わいもあって面白いと思いました。 一方『ダークナイト』は、予算も素材も豊富に使ってあれこれと 一生懸命料理をした結果、盛り沢山の素材が喧嘩しちゃって 味がぼけちゃったように感じます。 正義と悪の混沌を延々と映像でお説教されたような気分がして、 クレヨンしんちゃんのお父さんの 「正義の反対は悪ではなく、正義の反対は『また別の正義』」 などというような、わずかな言葉の含蓄にドキリとさせられたような 核心に迫るシャープさは残念ながら感じませんでした。 絶賛している人も多いので、もちろん好き好きだとは思いますが、 (いい意味で)ハリウッド娯楽大作だと期待してみると、 「バットマン」という世界でそこまで複雑な世界を見せる必要があるのかな、 という疑問が沸いてなんだかすっきりしないのです。 世情を反映したような、「正義、悪」と割り切れないヒーローや アンチヒーローは昔からアメコミには多いですが、 それをまたリアルな世界に仕上げなおしてしまうと、 ある種いまの現実世界の厳しさのほうを想起させられて 水をさされるような皮肉さがそう感じさせてしまうのかもしれません。 ジョーカーが良かったという方の意見にも頷けるので、むしろ スピンアウトムービー『ジョーカー』としてジョーカーを主役にして、 クエンティン・タランティーノが撮ったりしたらオープニングのような 悪徳の爽快感も出てさぞや面白かっただろうにと思います。 (全然別の映画になってしまいますけど…ちょっと観たい気も) 本当に当たり前のことですが、見る側が映画に何を求めているかで、 評価も大きく変わるということでしょう。 そういった意味で久々に考えさせられる映画でした。
美しい映像で入り込める
70mmIMAXカメラを使用したコマ一つ一つが鮮明で写真の様な映像。 どこからの角度も美しい描写がストーリーに深みを与えてくれます。 特典についている説明で細かくカメラについて語ってくれています。 これを知るとどういう想いで作られたのかが解り さらに惹き付けられました。 内容はやはりバットマンの話なんだ。と感じました。 しかし、その裏で動く心理的描写が細かく書き出されており とても理解しやすいものでしたし、アクションもしっかりと 丁寧に作りこまれていました。 何より役者のキャラクターの存在感に圧巻です。 面白い!!と強く思える映画でした。
楽しめます
派手な音と画面でシアターをお持ちの方は充分に楽しめます。サブ・ウファーは、かなりの低音を叩き出しておりドルビーのみの音声としては最強かもしれません。バットマン特有の人間の暗部を描き出しており、普通の人間がいつジョーカーに変わるかもしれない不気味さも感じさせます。ストーリーが、もちょっと単純でも良いかな、とも思いましたので4ポイントにしました。
全くジャンルは違いますが
若かりし頃のブラピが出演していた「セブン」を思い出しました! 究極の選択を迫られた時、果たして僕は、どんな行動をするのか!? 「セブン」を見てから十数年経ちますが、今だに考えつづける思考部位を彷彿とさせてくれました! 近年の映画の中では屈指のデキかと思います! お薦め!!
この作品最高傑作!!
このダークナイトは敵役を演じたヒース・レジャーの最高遺作になっただろぅ。狂ったように演じたジョーカー、それに対抗するバットマン。バットマンの葛藤、それを嘲笑うかのように様に行われるジョーカーの並外れた奇人ぶりが見ていて衝撃が走った。この作品を見て改めて映画の素晴らしさを感じた。


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女優のケイト・ブランシェットも含め、6人の俳優がボブ・ディランを演じる。とは言ってもディランの人生をそのまま再現するわけではなく、デビュー以前の彼の心象や、キリスト教に傾倒した時代、さらに彼の歌詞を象徴するビリー・ザ・キッドの世界など、6人が演じるのは、ボブ・ディランの「断面」。そこからひとりのアーティストの素顔を浮き上がらせようとするのが斬新で、このアプローチだけでも本作の意義はあると言っていい。
 各パートにはディランにまつわる要素が散りばめられており、細かいネタまですべて発見するのは、コアなファンでなければ不可能なほど。6人の俳優のなかでは、モノクロで描かれるケイト・ブランシェットのパートが、ディランのアーティストとしての生活にフォーカスされているため、最も印象深い。しかし完成後、思いがけずに際立ったのは急逝したヒース・レジャーのパートで、彼のプライベートとダブる描写もあり、役の切実さが痛々しい感動につながることになった。「無意味な歌詞こそ崇高」というディランの思いが、なぜかヒース・レジャーの演技と重なってしまう。(斉藤博昭)

くちコミ情報
見た後、無性にボブ・ディランが聴きたくなる
この映画を作った人のディランに対する愛情はすごく感じるし、手法として様々な役者 (性別や肌の色までも違う)が同一人物を演じるというのは面白いと思いました。 特にケイト・ブランシェットが最高にはまっていて、すべて彼女が演じてもよかったかなぁ と思いました。 ただ、内容自体は今までのディラン関連のドキュメンタリーを超えるものではないし、 やはり、本人が出てるドキュメンタリーを超えてるシーンもありませんでした。 (クリスチャン時代のディランは興味深かったのですが・・・) でも、何故だかこの映画を見た後、無性にボブ・ディランを聴きたくなってしまいました。 そして、ボブ・ディランを聴きながらボブ・ディランのファンで本当に良かったという満足感と 優越感を感じる幸せな気分になりました。 て、ことはよかったのかな?
買いかなぁ。
ディランの生い立ちをオムニバス形式で描いた作品ではありますが、どう考えても子ども時代を黒人の子どもとして描くことに得心がいきません(乱暴すぎると思うのですが)。ディランの人生を再構成する意図はともかく、全体的に通底するものがなく、散漫な印象が残りました。ケイト・ブランシェットの佇まいがあまりにはまり過ぎて目が離せなかったことを除けば、「ノー・ディククション・ホーム」のほうがずっとスリリングで楽しめるように思います。
何の価値もない! 久しぶりに頭にきた!
 長年ディランを聴いているが、これほど好き勝手に作っている作品は絶対に許せない!  私の職場で、イケメン俳優なら何でも追いかけているバカなOLがいるが、この映画は、ディランの音楽を理解もせず、ただのファッション感覚で、酒飲んで、タバコ吸って、Fのコードもろくに押さえることも出来ずにギターを掻きならしている、そんな自分に酔いしれている人間だけが、☆5つを挙げる映画だ。  「ボブ・ディランを全く知らない人にお勧め」なんてコメントを述べているレビューがあるが、こんな映画観たら、一生興味を持たなくなるだろう。  第一、インタビューまで演技者が表現して、何の意味があるのだろうか?  おそらく、この映画の製作者は、星野ジャパンの仲良し首脳陣と一緒で、お互いの大切な部分を舐めあいながら作ったに違いない。  それが証拠に、この映画から、音楽を抜き取った感覚で鑑賞すれば、何も残らないことがわかるだろう。  ディランのことをまず知りたければ、ベスト盤CD、バーズの「バーズ、ディランを歌う」。映画は「ドント・ルック・バック」から鑑賞すればいいと思う。  ディランを知り尽くしているマニアでも、この映画を鑑賞する時間は無駄に終わると思う。  そもそも、この時代のことを知りたければ、現在、ドキュメンタリー映像が山のように発売されている。  評価の高いレビューが多くて驚いたが、私と同じ感想の人は、たくさんいると思う。  そもそも始めから興味を持たれていないのかな?
6本の光線の交錯の中から浮かび上がるVisions of Dylan
評価の分かれる作品だ。ディランのクリスチャン時代までを役名(ボブ・ディランという役名はない)の異なる6人の俳優で演じ分け、特にデビュー前を11歳の黒人少年(ギターも歌もうまい)に投影し、フォークからロックへの転向時期を女優(ケイト・ブランシェット)が演じ、そして彼の隠遁生活〜カントリー時代を米国開拓時代の無法者に投影してリチャード・ギアが演じるという破天荒な設定。そして物語は自在に時間、場所を行き来する。久しぶりに見たアート志向で難解な映画だ。ノー・ディレクション・ホーム、ドント・ルック・バック、ニューポート・フォーク・フェステイバルといった先行するディラン関係の優れたドキュメンタリー作品を観ておくことを勧めるが、そうするとフォーク〜ロック時期に関してはこれらの多大な影響を受けていることがわかる。本作をそれら過去の作品の陳腐で退屈な変奏と捉えるか、俳優(特にケイト)のディランへのなりきりぶりに感心するか。私は両方の感想を持った。 本作は妻サラとの出会いから別れまで、およびクリスチャン時代も描いており、私にはそれらの映像は新鮮だった。特に故ヒース・レジャーによるスターの孤独を感じさせる演技が良い。そして、ディラン自身、俳優(ケイトの歌は吹替え)、他アーティストにより歌われるディランの有名・無名の曲の音楽の圧倒的な存在感。最初は本作を退屈に思った私だが、6人の俳優が放つ6本の光線が混交し、ヴィジョンかもしれないが、最後にはディランの巨大な個性・精神が浮かび上がるのを感じた。本作は理解する映画ではなく、映像と音楽によって、転がり続けたディラン的なものを感じる映画だ。最後のディラン自身のミスター・タンブリンマンのハーモニカ(「ロイヤル・アルバート・ホール」での演奏だろう)で私はそう確信した。
素晴らしいです。
DYLANを知らない人に見て貰いたい。 この映画を見てDYLANの ファンになったと言う人もいます。 DYLANとゆうレンズ越しに 見無いでほしいものです。 大変、素晴らしい映画だと想います。



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おすすめ度

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   時は14世紀のイギリス。騎士しか参加できない馬上槍試合に身分を偽って出場し、ちゃくちゃくと勝ち進んでいく平民ウィリアム(ヒース・レジャー)とその仲間たちの恋と青春、そして闘いの日々を描いた、スポ根時代甲冑活劇の快作。
   音楽になぜかクィーンなど往年のロック曲を使用しているが、そのミスマッチ感覚が逆に中世ヨーロッパの空気感とも奇妙に融合しており、新鮮でおもしろい。
 『カンタベリー物語』など中世英国文学の大家として知られるジョフリー・チョーサー(ポール・ベタニー)も登場し、狂言回し的にドラマを盛り上げてくれているが、それ以上に時代設定も何のそので、黒太子エドワードがお忍びで試合に出るなど、ユニークなシーンも満載である。(的田也寸志)

くちコミ情報
台詞にかっこよさは感じないが情報量は圧倒的
私は今まで地上波で放送されたものをDVDに録画し見続けてきました。 テレビ版とは翻訳と声優が全く違うので、100%違う映画を見てるようでガッカリです。 どのように違うかと言うと、私見ですが翻訳に関してはまるで翻訳ソフトにかけたような感じに単語本来の訳に忠実になっています。聞きなれたハンター→狩人のように、独創性を全く感じず会話の内容がかたっくるしいのです。 また従者による騎士の紹介では、棒読みするような感じに淡々と言うだけで、地上波のような「かっこいい紹介」ではありません。 ウィリアムとアデマーの最終決戦では、アデマーの従者が唯一「アーーーーダマーーー」という感じにテレビ版同様かっこよく言ってくれたのですが、その他の場面ではただ主人の経歴と名前を読み上げるだけでした。 テレビ版ではチョーサーの「サーーーウィリックフォーーン、リクテーーンシュタイーーーーン」は当たり前のこと、コルビルの従者も「サ(サー)トマス、コルビーーール」のように素晴らしい紹介をしてくれたのに…。 また、アルティメットの翻訳では「サー」を使わず「卿」のみだったのですごい違和感がありました。最後のジェフの口上の「サーーーーーウィリアーム、サッチャーーーー」が「ウィーリアムーーサッチャーきょーーう」になってたのはすごく残念でした。ジェフの一番かっこいい場面なのに…。 14世紀の内容を現代風に作るというのも一つのテーマ(?)なのですから、もう少し見てて楽しいようにしてくれても(テレビ版のように)よかったのではないのか?と思います。 日本で「ロック・ユー」の知名度が低いのは製品版として出回ってるのがこんなのだからかもしれませんね?娯楽としてははっきりいって楽しめません。 それと、無音の場面が多いのです。テレビ版は95分近くで戦闘のシーンが多かったから「音楽いっぱいつかっててすごくテンポ良い作品!」と思ったのですが、アルティメットは144分で50分近くも知らないシーンが追加されたことによって、戦闘と日常のバランスが丁度半々ぐらいになってすごく無音の場面が目立ちました。 どうやら、晩餐会・戦闘・ここぞという見せ場、以外には音楽はないようですね。 逆にテレビ版より良い所は、本来の訳に忠実なので理解できなかった内容が分かるようになりました。それと50分のプラスはすごくいいですね。 情報量からいうとアルティメット版は圧倒的です! DVDから見始める人ならば、アルティメットを最初に買うのは何も問題はないと思います。(是非、誰かから借りてテレビ版を見てもらいたいです) もしテレビ版を気に入ってDVDを買おうと思ってる人は悩みどころかもしれません。 私はテレビ版が大好きなのでこれからもどんどん見ていくと思います。 短編のカッコいいテレビ版と、情報量の多いアルティメットを見比べると言う方法も、これはこれでいいかもしれません。
ディレクターズカットじゃないロングバージョン
ディレクターズカットではないロングバージョンが最近意外と発売されています。グラディエーターしかり、本作もしかりです。購入していませんが、パトリオットもそうだったと思います。 売る側としては、その作品固有のファンがついつい手を出してくれれば営業的には成功なのです。 そもそもカットした理由を特典ディスク(コレクターズエディションと同一の内容)を監督自身と編集者が述べています。そのカットしたシーンほぼ全部が入っているのですが、コレクターズエディションと見比べて観るのも愉しいと思いますよ。 たった12分、されど12分の追加、編集がきっちりされているので違和感は全くありません。 映画は長ければ良い、というものではありませんが、この作品が好きな人はマスト・バイ・アイテムです。
さくっと中世闘技
原題は「A Knight's Tale」。邦題を「ロック・ユー!」としたのは有名な曲になぞらえたのもあるだろうけど、分かりやすいし闘志溢れる雰囲気が出ていて結構いいと思います。実際にこの曲は冒頭で流れるのですが、世界観ともマッチしていて雰囲気を盛り上げています。史劇なのに現代的な味付けがされているので、小難しくなく最後まで気軽に見られました。 注目すべきは個性際立つ登場人物たちです。やっぱり面白い作品って、主人公だけじゃなく周りのキャラも魅力的なんだなーと実感。彼らのコミカルな会話が楽しいです。ヒース・レジャーは単純で真っ直ぐな主人公ウィリアムを好演。若々しくさわやかです。ポール・ベタニーの登場シーンは、思わず吹き出してしまいました。いい味出していますね。姫様は好き嫌いが分かれるかもしれませんが、エキゾチックな雰囲気はあります。ライバルはわかりやすいといえばわかりやすいキャラ。主人公とお父さんとのドラマも挟まれ、コミカルなだけではない、適度に重厚な物語が展開されます。 そしてこの作品の大きな魅力であるのが、試合シーンです。槍が鎧にぶつかる時の音が、もう凄い。生身ではないとはいえ、とにかく痛そう!こんな試合に出るなんてすごいなあ・・・と感心してしまう程。それくらい迫力がありました。楽しくてスカッとする物語を見たい時に、オススメです。スタッフロールの後におまけがあるので、お見逃しなく。
決闘とロックのハイブリッド!
 14世紀中世を舞台にしたコメディ。いきなりQUEENのWe Will Rock Youで場内合唱する場面でお気に入りの予感。屋根吹き職人の息子ウィリアム(ヒース・レジャー)が、仲間達とともに貴族のスポーツである騎乗槍決闘を勝ち抜いていく、中世を舞台にしたスポコン物。個人的にはスウォード・ファイティングが好きなので、ばこばこ相手を打ち据えるウィリアムの剣試合場面がお気に入りです。  登場人物みなロック調でかクール!特にお気に入りがチョーサー役のポール・ベタニー、ウインブルドンも面白かったけど、この映画も全裸でこっちが主役?なんて思う程やらかしてくれます。もちろん主役のヒースもほおずりしたい位可愛いですよ。  どこをとっても面白く、何度見ても飽きません。スピードのあるストーリー展開と、中世の鎧と決闘のカッコ良さを、シン・リジィやQUEENの曲に乗せて見せてくれるこの映画、堂々の大お気に入り入り、星5つ!