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[ パトリック・ウィルソン ]

         


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   パトリック・ウィルソン の売れ筋最新ランキング   [2010年03月18日]
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   とある郊外の住宅街。主婦のサラは幼い子を連れ、ママ友だちと公園で過ごす日々。不自由ない生活だけど、退屈しきっていた彼女は、公園で司法試験を目指す主夫のブラッドを出会う。完璧な妻に支配されていた彼は、サラと急接近し、秘密の関係に…。一方、元受刑者のロニーが釈放され、街は騒ぎになる。彼はあらゆる場所で気味悪がられていた。そんなロニーに嫌がらせをする元警官のラリーだったが、彼にも秘密があり…。
   表向きは普通に見えても、人は誰でも一皮むくとそれぞれ秘密を抱えている。大人になりきれない者たちは、その秘密の気持ちを抑えることができない。そんな人々を描いたのは『イン・ザ・ベッドルーム』のトッド・フィールド監督。人間の滑稽さを描きながらも、どこか怖さもある本作。その根底にあるのは「もしかしてアナタも…」という人ごとじゃないメッセージだ。大人の寓話のような作りだが、時折はさまれるリアルな瞬間に胸を突き動かされ、苦笑してしまう。まさに心を揺さぶる人間ドラマ。ヌードも持さない体当たり演技を見せたケイト・ウインスレットはアカデミー主演女優賞候補に。そして元受刑者のロニーを不気味に演じたジャッキー・アール・ヘイリーはアカデミー助演男優賞候補になった。家族関係、人間関係にメスを入れたフィールド監督、その厳しさ、鋭さには脱帽だ。

くちコミ情報
すべては日常から始まります。
冒頭からナレーション入りで始まり、演劇っぽい切り口となっています。 日ごろの平凡な生活に何の文句もつけようがなく満足しているようにみえて、実はこころのどこかに渇望した虚しさを満たしたいという欲求に駆られるっていうことをテーマにしています。 そんなきもちは大人のわがままなのかもしれませんが、誰しもが大なり小なり、特にゆとりのあるときにそういったきもちをもつのかもしれません。 この作品はそのような日常の中で、つい魔が差したといった出来心を起こすことやこころの僅かなゆるみがエスカレーションしてしまうことをケーススタディーとして物語っているようです。 釈放されて戻ってきた前科者の役割は、エンディングになって脈絡が出てくる仕掛けになっています。 タイトルの「リトル・チルドレン」の意味合いが余韻としてしんみりと伝わってきます。
ケイト・ウィンスレットがいい
タイタニック以来ケイト・ウィンスレット嫌いでした。 なぜあのルックスでお姫様的な役なの?とずっと疑問でした。 しかし最近、この映画とホリディを見て、 この人はちょっとだめだったり、問題があったりする、 けれど頑張る女性の役の方が絶対合ってると思いました。 映画の主題とは違うかもしれませんが、 個人的に大好きなシーンがあります。それは、 とある小説について語り合う会合で、 自信を取り戻し始めた彼女が、ちょっと癖のある中心的存在のおばさんに、 トークで圧倒する場面です。 別に言い負かせようとかそういう姿勢ではなく、 自然に話の内容で圧倒しているのです。 恋する(不倫とはいえ)女性は凄いなと思わせる、素敵なシーンです。
大きな大人たち
メーカーは恋愛映画として売りたいようですが、パッケージなどから先入観を持ってしまうとアレレということになりかねません。 日本人の好きな不倫・恋愛・悲劇モノの皮をかぶって、中身は皮肉たっぷり。 出来たら先入観は捨てて観てください。 原作は「ハイスクール白書」のトム・ペロッタ。 登場人物は皆、社会的な責任を負う立場にある大人。 あるいは親として、夫しての役目を果たさなければならない立場。 でも実態はまるでダメ人間。 性欲を抑制できない中高生のマインドのまま育ってしまった大人達です。 多くの大人たちにあてはまるであろう事象を痛烈に皮肉りつつ、決して批判的じゃありません。 大人になっても情けない姿を見せ付けることで、どこか諦観すら感じる映画です。 行動の結果がすべて悪い方へと転ぶ悲劇ではありますが、描写の一つ一つは苦笑するシーンが多いです。 登場人物が危険な行動を取るたびに「やっちゃった〜」と観ているこちらは呆れかえる。 この辺が喜悲劇を得意とするトムペロッタらしいところ。 露骨な下ネタに眉間にシワを寄せちゃうタイプの人は、この映画は伝わりにくいかも知れませんね。 他人の不幸は蜜の味じゃないですが、こういう感覚がないと辛いです。 「サイドウェイ」「ウェザーマン」などこの手のジャンルが好きな自分としては、一人でも多くの人にこの味を伝えたい。 映画なのでストーリー性やドラマ性も大事ですが、その裏にある”おかしみ”の部分を汲み取って観て下さい。
なんか気持ちがわかるんだよね
 ケイト・ウィンスレットいいじゃない、がんばてるじゃない。  まずはそう思いました。  あのJ.キャメロンの映画の印象を引きずって、いも女優呼ばわりされていた、あの彼女が、いい味出してます。  赤いワンピースの水着を買って、わくわくを心の中にしまい込んでいる彼女に共感しました。できれば、プールに行く前に水着を着てみるシーンがあってもよかったくらい。  心の空白は皆が抱えて生きているのものなのでしょうが、こんな人生があってもいいのじゃないかと感じました。(そうはいっても到達は叶いませんでしたが・・。)  でも 良い映画でした。スティーヴン・ダルドリーの「めぐりあう時間たち」を思い出しました。
これは本当に素晴らしい作品です。
 正直申しましてタイタニックに主演したケイト・ウィンスレットの裸目当てでレンタルして視聴しましたが、こんなに心に響く作品とは自分の邪心が恥ずかしくなりました。そもそも広いレンタルショツプの棚に1本だけ置いてありしかもジャケットが裸で寝ている男女の写真なのでストーリーも全然期待していなかったのですが良い意味で裏切られました。  物語の中身は他の方が書かれていますので省略しますが、とにかく後から調べてみるとアカデミー賞3部門ノミネートしかも米アマゾンのDVDのレビューが比較的新しい作品なのに100を超えているのでこれはロングセラー作品になりそうです。  元性犯罪受刑者ロニーの母親の子供に対する溢れるばかりの愛情とケイトの子供役の女の子のカワイイ仕草が印象に深く残りました。かなりドロドロとした場面などがあるので何度も観ようと思える作品ではありませんが、心が乾きそうなときに観ると非常に効果的な作品ではないでしょうか。


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カスタマーレビュー数:29

くちコミ情報
最高!
まずアン・ハサウェイがかわいかった(笑) 最初はサスペンスかなぁ、と思いながら観ていましたが、違いました。まあ、観て損はないと思います。「自分はするべきことがある。」と思わせる作品。 あと9.11でズタズタにになったアメリカ人(特に遺族は)の心が少しは癒やされるかも、と思いました。勘違いかもしれませんが。 最後のカットは気に入っています。何か「これは始まりなのだ。」と語りかけられている気がしました‥。
これはこれは
これは最初の方は少し眠たくなってしまうかもしれないが…しかし最後見終わったあとの感覚が素晴らしい!
アンハサウェイを見ているだけでいい・・・のかな?
 この作品を見た目的は2つ 1つは、予告編を見てなかなか面白そうな内容であると想像できたから もう1つは、主演のアンハサウェイを見たかったから  内容については、ナイトシャマラン監督の「×××センス」を連想しました。 想像外の内容でした。いろんな意味で  もう一つの目的は果たせました(笑)  しかし、デンゼルワシントンと同様でこの女優は善人の臭いがプンプン漂ってしまっている。 もっと平和で脳天気な作品のイメージが抜けきらない気がします。 そこが良いんだけどね。   
また、この手のオチか!
シックスセンスが演出的に優れていたのは、主人公とその他の人々、対象物との関係を巧く利用し、不都合を避けていたからである。 この作品は、全員がXXXなので、そのようなトリックも大して必要でなく、お手軽に作られている。 プロットも貧弱で、1時間30分持たないので、つまらない恋愛シーンや、対して意味を持たない会話シーンを延ばしに延ばし、時間を稼いでいる。 今更このオチを使うからには、2回目を再生した人に「あ、なるほど」と思わせる説得力が必要である。 改めて見てみたが、「まあね」程度の仕掛けは有ってもそれ以上ではない。 予告編が良く出来ており、見事に騙されました。この上手さに星1つです。
アン・ハサウエイの魅力がたくさん
最近、出演作もたくさんで、さまざまな顔を演じて ますまず魅力的になってきた、美貌のアン・ハサウェイ。 彼女主演のサスペンス・・・ということで鑑賞しました。 途中から、もしかして、アレなのか・・・いや、でも。 と思って最後まで見ましたが、まあ、ジダンダ踏むほどでも なく、角度を変えた恋愛映画、悲しい生死の物語。 全編、彼女の何気に悲しげな表情の素敵もあって、 そこそこ楽しめました。


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カスタマーレビュー数:25

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   出会い系のチャットで知り合った14才の少女ヘイリーと32才のカメラマンのジェフ。ふたりは意気投合し、会う約束をする。素直でキュートなヘイリーを気に入ったジェフは、彼女を自宅に誘い込む。恋人がいながら、少女への興味がつきないジェフにとって、ヘイリーは恰好の相手。しかし、罠にはめられたのは彼だった。
   自分よりもひとまわり以上離れた男性を泥酔させて縛り上げて、何をするのかと思ったたら…これは男性ならば、自分の身に起きたと想像するだけで気絶しそうになるであろう残酷な仕打ち。ロリコン男へ制裁だと、歪んだ正義を全うしようとするヘイリー役に、かわいらしさと邪悪さを同居させて熱演したエレン・ペイジの迫力に圧倒される本作。役者のセリフとアクションと音だけで見るものの想像力を煽り、恐怖の底に陥れる巧みな演出を見せたのはCMやミュージッククリップで活躍していたデビッド・スレイドだ。共演は『オペラ座の怪人』のパトリック・ウィルソン。(斎藤 香)

くちコミ情報
アイデアの勝利!
出会い系サイトで知り合った、14歳の少女と中年カメラマンのサスペンス。 これはアイデアの勝利! 出会い系の物語だと、普通サイコな中年と無垢な少女が出会う。 そして、少女がその男の下からどうやって逃げるかって話しになりがちだけど、 本作は逆からのアプローチで制作されている。 少女は確かに無垢である。 だけど、サイコでもあるのがポイントなのだ。 まさしく映画のキャッチコピーにある通り、 「赤ずきんが仕掛けるオオカミへのゲーム」になっている。 ロリコン趣味の男性にとって、非常に身につまされる映画だろう。(苦笑) また、秀逸なアイデアを支える制作面でも戦略が感じられる。 アイデアは良いけど、お金がない。 ならば、、、 ・ほとんど役者2人しか出てこない構成。 ・ほとんど家の中のロケ。 ――ということにして、絞り込めるところは、 非常に切り詰めて制作されている。 知恵さえあれば、お金が無くても良い映画は作れるんだなぁと実感させられた。
かなりハードです
ロリコン男への制裁と裁き 14歳の女の子が去勢までしちゃう 登場人物がほぼ2人に限られている チャットで出会った男の家へ行き 次々と制裁をこなす女の子の歪んだ 性格にとても関心します ドロドロしてるんだけど 淡々と進んでいくので そこまでウザくありません ★★★★★★★ 星7つ
じれったい
会話ばかりでなかなか物語が進行しないので、観ていてじれったくなった。確かに主要人物である二人の演技には目を見張るものがあったが、あまりの会話の連続に途中で興ざめ。拷問系を期待するなら「ホステル」を観た方がいいでしょう。得体の知れない恐怖を味わいたいなら「ファニーゲーム」で。 しかし、この映画のラストは良く出来てると思った。あんなティーンの少女がどのようにして、あの状況に至ったのかは一切触れられないが、個人的には気にならなかった。(あの娘が警察官にでもなれば相当活躍しそうね) 他人に映画を薦める時の基準は、自分がもう一度観たいかどうか。 こんなたるい映画は二度と観たいとは思わないので、特に薦めません。
少女の無垢な残酷さ
ストーリーはともかく、画面から伝わる緊迫感がすごい。 テンポ、脚本が非常にうまい。 単純なストーリであるのに、脚本がうまいので見事に緊張感が持続。 たった二人の主要キャストで繰り広げられるサスペンス。 狼が無垢な羊を食らおうとしたら、羊の皮をかぶったされに凶暴な狼だった。 その凶暴な狼を演じるエレンペイジ、サディスティックな少女の役にこれ以上ないくらいはまっている。 女性としてこういった男にお仕置きをするのは小気味よくもあるが、やはり恐ろしい。 大人もしっかり「御伽噺の教訓」を守りましょう。 知らない人についていってはいけません!それがたとえ可愛いあかずきんでも
恐怖の赤ずきんちゃん
こまっしゃくれたブ○カワギャル(エレン・ペイジ)が、S○Xチャットで知り合った男と初めての体験をするあまーいアヴァンチュール・ムービーかと思いきや、映画は突如ボール?・ミーツ・ガールな赤頭巾ちゃんの壮絶なリベンジ劇へと様変わりする。このギャップがたまらない魅力のソフト・スプラッタ・スリラーだ。 『JUNO』で注目を浴びたエレン・ペイジが、14歳以下の娘にしか興味を示さないオオカミ男に復讐をしかける正義の赤頭巾ちゃんを演じているのだが、その手段が尋常ではない。椅子に縛り付けた男をまずは得意の言葉責め。大切な○○○○を去勢手術しようとしたり、どこで見つけてきたのか○○○○○をシャワールームで押し付けて悶絶させる。しまいには元カノを男の家に呼んで○○をうながす、というとんでもないSS(スーパー○ド)の連続技には思わず度肝を抜かれてしまった。 こんなエキセントリックな役をオカメ&ひょっとこ顔のペイジにやらせたプロデューサー側の真意はよくわからないが、同世代(特に同性)から支持を受けそうなカリスマにペイジを育てるつもりがあったのなら、ヘイリー役はまさに適任といえるだろう。リハブ通いですっかり落ちぶれてしまったブリトニーの二の舞にならないことを祈りつつ、エレン・ペイジの今後に期待したい。


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   1870年パリのオペラ座で、プリマドンナが事故に巻き込まれ役を降板。新人のバレエダンサーのクリスティーヌが大役を得て、舞台を成功に導く。しかし、その姿をじっと見つめる仮面の男がいた。幼なじみの男性ラウルと再会して喜ぶ彼女を、仮面の男は地下深く連れ去る。
   作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーの傑作ミュージカル『オペラ座の怪人』は、日本でも劇団四季が大ヒットさせたので知っている人も多いだろう。この舞台をジョエル・シュマッカー監督が映画化。ウェバーの音楽を最大限にいかすために、ドラマはミュージカル構成。よってネームバリューよりも歌唱力のある役者が集められ、怪人にジェラルド・バトラー、クリスティーヌにエイミー・ロッサム、ラウルにパトリック・ウィルソンが抜擢され、吹き替えなしで見事に演じ、歌いあげている。オペラ座の美術、衣装、めくるめく映像など、贅の限りをつくしたようなまぶしさで、ヴィジュアルがこの悲劇を盛り上げるのに一役買っているといっても過言ではないだろう。(斎藤 香)

くちコミ情報
映画ならではの豪華な映像は保存版
「原作本」→「映画」→「NYでのブロードウェイ鑑賞」という順で楽しみました。 原作本は、とても素晴らしく、ミュージカルや映画ではない細かな描写もあり、楽しかったです。本は読んだら処分するのですが、これは保存版として手元に残しています。  映画のストーリーの物足りなさは感じましたが、豪華な舞台セット、そして、素晴らしい音楽、クリスティーヌの透明感のある美しい歌声が耳から寝てもさめても離れず、NYでブロードウェイを鑑賞することに。  ブロードウェイの劇場は歴史がある建物で広くはなく、しっかり見えましたし、シャンデリアが実際に落ちてくるところは迫力がありましたが、舞台で出せるスペースや人数にはもちろん縛りもあり、映画の方が素晴らしかったです。クリスティーヌも映画の方がよかった。ということで、DVDを保存版として家に置いておきたい、と思い、購入しました。 子供たちが大きくなったらみせてやりたいです。
15歳の娘が大好きファントム
学校の音楽の授業で、オペラ座の怪人を視聴 ファントムのファンになり早速DVDを購入毎日見ては、歌いこみ英語がスラスラ 高校は、国際学科 人生を変えた一枚 いい映画です。(母)
うっとりできます
この映画、10回以上は観ました。 CDも購入してしまいました。 とにかく音楽がとてもイイ。映像も華やかで見ごたえがあります。 クリスティーヌの歌声が素晴らしいのと、ファントムがなんともセクシーで こんなに魅力的なのは設定としておかしいんじゃないかと思わせる程です。 ファントムの歌はあまり上手くはないけど、普通のロック歌手が歌っていると思えばストレスは感じないかな。 逆に単純に端正に上手いだけだったらこれほど印象に残らないかもしれないとも感じました。 ポイントオブノーリターン(歌)が特に好きです。 いずれにしても映画版の場合はこれ以上完璧なキャスティングはないと思います(舞台なら歌唱力重視で;)
音楽がステキ
音楽がゾクッとするほどステキでした!ストーリー的には、ラウルがお邪魔!!クリスティーヌがハッキリしない!ファントムも度が過ぎる!人殺しとかしなけりゃあクリスティーヌもどん引きしなかったろうに…無理だろうけどファントムとクリスティーヌが結ばれるラストが見てみたいと思ってしまいました! ともあれ魅力満載☆購入して良かったと思う作品ですね!
メニュー選択欄にひとこと
テレビやレンタルで観てはいたが、やはり手元に置いておきたい超娯楽的名作。 娯楽的と書いたが、人間の内面に迫る描写は文学的。何回観ても飽きない。 欲を言えば、メニュー選択ガイドでメイン音楽がバックにジャンジャン流れるのは、これから始まる物語の期待感が逸らされるようで、ここは無音にして欲しかった。 なんか細かいことなんだけど、映画の音楽が劇的で緊張感が高まるだけに、始まりは静かに静粛な雰囲気でスイッチを入れたい、という気がするのです。


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くちコミ情報
儚く切ないストーリー
この映画を見る人の大半が、サスペンスを期待するのではないでしょうか。 自分もその口でした。 しかしこの映画、ラストで全く違うジャンルの映画にシフトしていきます。 手垢の付きまくったオチではありますが、それは単なる手段で、この映画の描きたいことはそんなことではなく、その先のことなのです。 ラストで謎が解き明かされ、点と点が全て線でつながったとき、思わずほろっとして涙が流れてしまうのではないでしょうか。
しょせんは2番煎じ
この展開は、すでに「シックス・センス」で使われているので、アン・ハサウエイというたれ目の女優さんのファン以外には全く退屈な映画である。 ブリティッシュ・コロンビア・シュガー・カンパニーかなんかの看板が見えるシーンがあるが、なるほど西海岸ではあるが北の方なので、ウエッティーな寒々とした風景だと納得。 それと、名女優ダイアン・ウイーストがぶくぶくに太っていたのは惨めで悲しかった・・・・
つまらない映画という印象だけが残る
某映画評論サイトで傑作サスペンスとの振れ込みだったので購入してみたのだが、非常に退屈な作品のひとことに尽きる。 物語は飛行機事故の生存者をカウンセリングすることになったセラピストが事故に何か隠れているのではと疑っていくというもの。しかしこのセラピスト、何をカウンセリングするわけでもない。またその中で飛行機会社に疑惑が生じるのだが、特にインパクトのある展開があるわけでもない。しかも、よせばいいのに中途半端に姉妹間の確執や患者との恋愛を安易に絡めるものだから、話にまとまりとしまりがなくなってしまっている。最後につなげるための展開とはいえもう少しましな構成ができたはずだ。それでもって真相とやらが30年前のショートショートによくあったような程度のものなので、現時点ではもはや目新しくなく、一切面白みもない。その上、意表をつく展開というよりも全てをその真相のせいにしてしまっている卑怯な展開という印象が強く、心に何も残らない。もしこの結末通りにするにしても、もう少し映画としてのメリハリに気を遣って各々の要素を太く拡充してみるとマシにできたのではないかとも思う。例えば、カウンセリング部分を専門的に深く掘り下げて、そちら方向からもう少し具体的に疑惑にアプローチして緊張感を高めたり、お姉さんとの物語をもう少し盛り上げたり、等々。 またキャストの布陣も使い方も中途半端。相手役のパトリック・ウィルソンはただの薄汚い変態に見えてしまうため、アンとの恋愛関係に共感できないし、デヴィッド・モースもその存在感を敢えて消さざるを得ない程度の役に甘んじている。 結論的にはこれはアン・ハサウェイをみせるために時間をだらだらと伸ばしただけの駄作だ。これが20分程度のショートフィルムに詰まっていたらそれなりに観られたかも知れないが、如何せん劇場映画の長尺ではきつ過ぎる。ぺらっぺらで薄すぎる。 映像コーデックはMPEG4 AVCだが、いまいちすっきりしない映像。作品的意図なのかワーナー的なだけなのかはわからないが…。 音声コーデックは英語、日本語ともにDTS-HDMA 5.1ch。環境音なども繊細に聴き取れて良い。ワーナーのサイトやそれを参考にしたと思われる販売サイトでは「DD5.1ch」と表記されてしまっているのだが、それは誤りなのでご注意を。 AVCの良さが発揮されていないので、画質を重視するならDVDでも十分だろうが、音声に拘るならBDが良いだろう。まぁ、観たいならレンタルでも十分だし、おそらく死ぬまで観なくても後悔しないような映画ではあるのだが、もしもアン・ハサウェイが好きでどうしても購入したいならばの話。
うーん
謎が謎呼ぶミステリーかと思いきや、そうでは有りませんでした。 ラストは「あーやっぱそうなのねぇ・・・」と思いつつも、何かスーッとしました。 正直ミステリー映画としては物足りなかったのですが、でもまぁ観てよかったです。 あとこの手の作品にアン・ハサウェイ主演のキャスティングはちょっと違うんじゃないかなと個人的に思いました。 前半の恋愛映画のような展開あたりの所にはマッチしてましたが。
みえみえだけど最後good
最初から1時間20分は、見え見えの展開です。 主人公は、セラピストというけど、セラピーのセの字もない。 この映画は、最後の10分です。 最後は良かったです。 途中までの見え見えの展開は、この映画がヒットしなかったことを 物語ってますが、最後は気にいりました。 気になったら観てみてはどうでしょう。


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いつまでも浸っていたい時間
大好きな作品です。 クロードとフランソワーズのぎごちないタンゴが、なぜだか官能的。あまり声高に愛を叫ばない、しっとりした雰囲気が、純文学を読むようです。 主人公と養老院にいる父親とのやりとりがまた見所のひとつ。頑固な父親の傍若無人さが愉快であり、また悲しくもあり、涙が出てしまいました。 観ている間中、この時間が終わってほしくない、いつまでも浸っていたいと思った作品です。私は映画館で2回観ました。
しみじみといい映画です
竹内まりやの「恋の嵐」が原作−−というのは嘘ですが、あの歌詞に沿ったように物語が進行する。 登場人物それぞれの人生がしっかりと描かれていて、切なく、身につまされる。決してきれいごとではない。だからこそラストシーンが美しい。 間違っても『シャル・ウィ・ダンス』と比べてはいけない。あれはあれ、これはこれ。ぼくはこっちのほうが好き。 *タイトルでかなり損をしている。原題直訳らしいが、配給元はもっと頭を使ってほしい。
un tres bon drame humain
Un film humain su les elations difficiles avec un pe e possessif, a plus de 50 ans. Pat ick Chenais est t es juste dans ce ole de huissie , a la fois int ansigeant mais sensi le.
間がなんともいえません
地味な恋愛映画と言ってしまえばそれまでって感じですが、私は三度続けて見てしまいました。感情の揺れを独特の間で丁寧に描いていると思います。アルゼンチンタンゴの調べがすばらしく効果的です。アルゼンチンタンゴは深い悲しみと苦悩を表現した音楽です。内に秘めて言葉にならない押さえきれなくなりそうな二人の気持ち、フランソワーズとクロードの表情がなんともいえないですね。ダンスにはセックスを越えた不思議な力があります!フランソワーズとクロードのラストの踊りは説明不要ですね。お薦めの一品です。


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見る前に歴史の勉強が必要か?
 守備隊がおかれた状況は絶望的だったようだが、指揮官達はどんな作戦で臨んだのか、本作ではよくわからない。本筋の流れが見えないまま、断片的な短い挿話が連続しているために、ついていくことができない。アラモやテキサスの歴史に通じていないと理解しがたいようではこまる。  ヒューストン将軍は、結果としてアラモを捨石として、その後の勝利を得たようだが、当初からの作戦だったのかは、本作ではハッキリしない。デビー・クロケットひとりの戦いではないが、彼がなぜここにいるのか。これらをつたえてくれないと、単なる無策で見殺しにされたのか、テキサス独立の戦略だったのか、つまりアラモの戦いの意味はわからないのである。  ひとりの井戸掘りの黒人の少年の死は大げさな扱いだ。それを言うなら、他の多くの女と子どもの運命や死も追求しなければなるまい。


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やや迷惑な隣人と超迷惑な隣人の争い
 隣家から見えるプールでのセックスは如何なものかと思うが、引っ越したばかりのやや迷惑な隣人の迷惑レベルはその程度。別に悪意が有るわけではなく、強いて言えば少し馬鹿なくらい。しかし、その隣りに住む超迷惑な隣人は、黒人警官でしかも、乱暴で有名。同僚からも嫌われており、死んだ妻からも浮気されるほど感じの悪い男だ。人種的偏見が異常にあり、白人夫と黒人妻の結婚をしている2人をどうしても許せないらしく追い出そうとする。その嫉妬などを含め、夫婦が反撃をすればするほど、嫌がらせはエスカレートしていく。ついには、不法侵入やストーカー行為なども警察権力を背景にやり始め、最終的には犯罪者として天誅を受けることとなる。あまり調子に乗っているとこの世界からも排除されるということだな。  ストーリーは凡庸で結果も察しがつくものだが、観ていて飽き無かった。普通に魅せられる映画ということだ。
微妙‥だけど
普通におもしろいです!! あんな隣人いたら怖いですねぇ‥越してきた夫婦もプールでヤったりと十分ウザかったですが、オチも微妙だしありきたりな内容だけど、まぁ、最後まで飽きることなく普通に楽しめます★ 夫婦の俳優さんがかっこよかったな!!
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サミュエル・L・ジャクソンが全編に渡って どうしようもないクソオヤジっぷりを見せています。 話は警官役のサミュエルオヤジの家の隣に、 気が弱わそうな白人の若旦那とかわいい黒人の奥さんが 引っ越してきたところから始まります。 サミュエルオヤジは子供二人ともうまくいってなく、 若旦那も仕事や義父とうまくいってなく、 小さなことから隣同士でお互いイライラし始めます。 両者とも人種問題が微妙にからみ、 だんだんと行動がエスカレートしていきます。 後半のサミュエルオヤジの壊れっぷりはスゴイ!(笑) ああ、やっぱり!あれもこれもと、次から次へとしでかします。 若旦那役のパトリック・ウィルソンもいい味出してますよ。 延焼する山火事が心理描写のバックグラウンドとして、 なかなかの演出になっています。 ただ、ラストの二人の対決シーンで、 サミュエルオヤジが現場叩き上げ警官なのに弱すぎです。 ここでもうちょっと盛り上げて欲しかったですね。 これで星一つ減って4つです。 アメリカはこういうトラブル映画が昔から多いですね。 多民族、多人種だからでしょうか?
「隣人とうまくいかない物語」たくさんあれど・・・
「隣人は静かに笑う(ティム・ロビンス)」、「隣人(ケヴィン・スペイシー)」などなど、超有名俳優を起用して「隣人の恐怖」を描いた作品が結構ある。今回は「サミュエル・L・ジャクソン主演」 しかし不思議に観ていて持たされる興味の中身が全て見事に異なる。 これも始めは引っ越してきたお隣さんとうまくいかないお話だった。 2人の男はそれぞれにいらつく事柄を抱えている。 そしてその個人的イライラが根本の原因ではないかと思えてくる。 そんな事が、話が進んでいくうちになんとなく透けて見えて来る。 最初は「ガキの喧嘩」、ウフッと笑えた。しかし気が付くと、もうそれは互いに引くに引けないところまで来てしまっていた。 底辺に絡みつく「人種問題」が少しずつ色濃く前面に出てくる。白人男性とアフリカ系妻、白人男性とアジア系妻という組み合わせが社会的には一番ややこしくなる可能性の高い組み合わせらしいことが判ってきた。 目をつむっても、実在する「アメリカが隠しきれない」事実がそこにあった。
隣のオヤジ
隣のオヤジが、白人・黒人の若夫婦に嫌がらせをしていく映画です。 といっても、白人・黒人の若夫婦というのも礼儀知らずで、迷惑かけるのは お互い様という感じで、原因はお互いにあるだろうという感じ。 最初の方は、サミュエルみたいなオヤジでも 悪くないなと思えるエピソードが続きます。 後半は、危険な隣人としてサミュエルが大活躍します。 前半のストーリーが、良かったです。 嫌がらせはしないけど、隣人同士なかよくできないことってあると思います。 普通のサスペンス映画として観て損はないと思います。


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隣のオヤジ
隣のオヤジが、白人・黒人の若夫婦に嫌がらせをしていく映画です。 といっても、白人・黒人の若夫婦というのも礼儀知らずで、迷惑かけるのは お互い様という感じで、原因はお互いにあるだろうという感じ。 最初の方は、サミュエルみたいなオヤジでも 悪くないなと思えるエピソードが続きます。 後半は、危険な隣人としてサミュエルが大活躍します。 前半のストーリーが、良かったです。 嫌がらせはしないけど、隣人同士なかよくできないことってあると思います。 普通のサスペンス映画として観て損はないと思います。


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   ピュリツァー賞やトニー賞を受賞した、トニー・クシュナーによる1990年代の代表的な戯曲を、全6話のミニ・シリーズとしてTVドラマ化したのが本作(2003年制作)。「卒業」などで知られるベテラン監督マイク・ニコルズのもと、アル・パチーノ、メリル・ストリープ、エマ・トンプソンといった実力派の俳優たちが競演した。
   舞台は1980年代のニューヨーク。エイズ(後天性免疫不全症候群)の発病に動揺するゲイの青年とパートナー、その友人、ゲイであることを決して自分で認めない議員、隠れゲイの男とその母親やその妻といった人々が、それぞれの苦しみをきっかけにリンクしていく。登場人物の多くはゲイだが、決して“ゲイのためのストーリー”ではなく、愛について、宗教について、性について、そして生についてといったテーマを観客それぞれの人生に照らして考えさせる奥深いドラマに仕上がっている。
   一人の役者が複数の役を演じる、舞台的な趣向を取り入れているのも見どころで、特にストリープはその変化ぶりで大いに楽しませてくれる。オリジナルの持つ純度を落とすことなく映像化に成功した、間違いなく傑作と呼べる作品。(安川正吾)

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演技はいいのだが…
タイトルにも書いたように俳優陣の演技は素晴らしい。 とくにアル・パチーノの演技は2000年以降の彼が出た作品の中でこれがベストだろう。 だが、満点をあげるほどの作品ではないように思う。
ゲイやエイズを背景に描く,人間の生
 パチーノ演じる大物ロイ・コーンは,エイズを告知され,ゲイであることを憎み罵りつつ死に向かう。  ジョーはゲイであることに気付きつつ,妻ハーパーとの関係に悩む。妻は薬で妄想の世界を彷徨い,ジョーはとうとうストリープ演じる母親ハンナにゲイであることを告白。  若きプライアーはエイズとなり,ゲイの恋人ルイスに去られる。ルイスは葛藤に苦しみ,プライアーは生きる支えを失い,生死の境を彷徨う。  ジョーとルイス,ハンナとプライアーも不思議な縁で結ばれる。プライアーの看護士を演じるエマ・トンプソンは,彼の夢に出る天使役も熱演。  狂言回しの役どころが,プライアーの親友でゲイで看護士のベリーズ。ジェフリー・ライトがハーパーの妄想中の奇人と同時に演じる。  これらの登場人物が,現実はもちろん妄想や夢の中でも互いに関わり合う。絶望の淵に立たされた者同士救い合う。ゲイがどうだとか,アメリカがどうといった説教じみたドラマではない。80年代NYのゲイとエイズを背景とした,名優及び名監督による良質のアンサンブルドラマだ。
演技力
まず始めに、吹替より字幕を見ることをオススメします。某監督が、声優の演技は過剰すぎると言っていたのが、よく分かりました。アルパチーノの吹き替えを担当した小林清志さんは、とても大好きな声優さんなのですが、アルパチーノ本人の演技を見た後だとやりすぎな感じをうけました。その他の声優さんも残念な感じでした。・・・下手では決してないんですが・・・。  もともとアルパチーノ目当てで購入したのですが、他の出演者の演技も素晴らしくて、見ていくうちに世界にどんどん引き込まれていきました。 ただ自分の頭では、おそらくこの物語の言いたい事の半分も理解できていないと思われますが・・・; 確かにテレビドラマという事で、CGや特撮の甘さが目立ちますし、そこはいらないんじゃない?と思うような下ネタもあったりして、感動が薄れたのも事実; しかし、それらを差し引いても見る価値は十分にあると思います。まるで良質な舞台を見ているような、そんな感覚に浸りたい方は是非。
舞台と映像の見事な融合
ゲイの人々の親子関係・夫婦(男女)・恋愛(ゲイ×ゲイ)・仕事・HIVがテーマの作品です。衣装と映像が美しいです。ゲイ役を担っている俳優人がみな美しいです。DVDは2枚組みですが1枚目でのお楽しみはエマ・トンプソンやメリルストリープなどなどの役者達がちょい役を変装(?!)して2役目3役目として紛れ込んでいます。1枚目のDVDのエンドロールで誰がまぎれていたか紹介されます。何人あたるかチャレンジしながら見ても楽しいかもしれません。
内容はすばらしいのだが…
ストーリー、役者の演技、美術、音楽、画質と音質と内容はかなり素晴らしい。 戯曲をテレビドラマに直すことにより、舞台ではできなかった演出をCGを使うなどして多く持ち込んでいる。 贋作舞台を見た人にも文句なしにお勧めできる名作である。 惜しむべくは映像特典等DVDならではの特典が一切ないことである。 せめて日本版では用語解説などを収録したブックレットでも入れてくれれば文句なしの星5つだったのだが…。
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