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[ ダスティン・ホフマン ]

         


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   ダスティン・ホフマン の売れ筋最新ランキング   [2009年01月08日]
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カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
何度でも
何度でも見たくなる映画がある。そして間違いなく「卒業」はその一本である。 私は当時まだ子供で、「小さな恋のメロディ」は理解できても「卒業」は判らなかった。 ミセスロビンソンって悪いおばさんだなぁなんて・・・。 その頃「俺たちに明日はない」「猿の惑星」「007は二度死ぬ」「冒険者たち」等々、 キラ星の如く強い印象を与える作品が多く、その中に「卒業」の輝きを見抜けなかった。 しかし大学生になり、結婚する時期を経て、登場する大人の機微も理解出来るようになる。 サイモンとガーファンクルの歌声と共に、「卒業」は輝きをだんだん増してきたのである。 最近は、永島敏行が撮影現場を旅するTV番組で取り上げた際、またアン・バンクロフトが 亡くなった際(悪いおばさんでも悲しい!)、無性にこの映画を見たくなった。 何回目かに見た際、下宿屋の下宿人の中に、若きリチャード・ドレイファスを発見したりした。
一世を風靡した名作ですが今見ると、どうかな
この映画が製作された時代は、映画の照明や音楽の使い方が激変した時代なので、今見たら古臭い、あの時代だけの名作が多い。この映画もその可能性が高い。でもこの価格ならいいか。リチャード・ドレファスがチョイ役で出ている、というのも話題ですが、リチャード、WHO?って若い人もいるからなあ。
NO.32「そ」のつく元気になった洋画
<元気コメント>  愛する者との決別を抑えきれない感動のラストシーンは、あきらめずに生きる喜びを与えてくれました。


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カスタマーレビュー数:9

くちコミ情報
現在離婚協議中の男として
現在妻と離婚協議中の男です。 こんなDVD見てる暇あるのか!と思われるのかもしれませんが、私の場合は、妻のDVによりうつ病を患い、協議離婚を求めているものの、妻が応じず平行線をたどっている状態です。 そんな中、あえてこのDVDを見てみました。 私にも2歳の娘がいます。 そして、妻が妊娠中のときから、主人公と同じように職場内の異動によって業務が多忙になり、それでも家事をこなしながらもよき夫、よき父親を自分なりに目指してきました。 それでも、映画のように妻は自分らしさ、を模索することなく、あくまで自分本位でのみの生活を重視してきました。 結局、子供が生まれてからも暴力、暴言が止まらず・・・ この映画をみて、少しでもラストに希望を抱かせるのはとてっても素晴らしい。 家族3人の演技も、当時のメリル・ストリープ(ジョン・カザールと死別)、ダスティン・ホフマン(離婚協議中)だったことを考えると、そのプロ意識、その演技力には脱帽です。 この映画には家族の在り方という、全世界共通の普遍的な愛情を描いています。 自分がその家族を放棄しようとしている今、改めて見てとても考えさせられました。 満点です。
道徳の時間
スカッとしたい時にオススメできない、毎朝の通勤ラッシュのような、有り難さと仮面の下の喜怒哀楽たちを突きつけられる、そんな名作。R35指定の道徳の時間。決して欠伸をしないで下さい…
皮肉社会アメリカが創った、超一流のアイロニー映画
まさにTHE アメリカって映画であって、女性の自立が謳われた公開当時ならともかく 今の逼迫した現代社会の流れの中でみると、どうにもチッポケで、薄っぺらい作品なんだよな。 とにかくアメリカの描き方ってのは、必ず女性側に肩をもたせておいて、実のところ伝えたい のは真反対の内容だったりする。僕は、このアメリカの精神風土を日本にもってくるのは とても危険だと思う。この映画は所詮、父系社会のアメリカが作った皮肉にすぎない。 実際問題今の時代になればアメリカは、とうに男女平等を否定する側にまわってる。まったく もって皮肉すぎる。これを感動作だなんて呼ぶ人間は、少し人間として生きる上での本当の 幸せについて見つめ直したほうがいい。そして日本はアメリカと逆の母系社会な所、そして そうなれば必然向かうべき道ってのは、いっしょではない。 まあ、ただダスティン・ホフマンの情が滲み出るような演技を含め、俳優陣、演出の仕方は さすがとしかいいようがないけどねー。
仕事人間だった父親と息子の触れ合いに感動し、生きがいを見つけるため苦渋の決断をした母親に共感、そして置いて行かれた息子の姿に切なさを感じる
 突然別れ話を切り出す妻ジョアンナ(メリル・ストリープ)。引き止めることができず、会社で重要な仕事を任されたばかりの夫テッド(ダスティン・ホフマン)はいきなり息子ビリー(ジャスティン・ヘンリー)の世話と会社での仕事の両立を迫られる。  仕事人間で子供の世話をしたことがなかったテッドは息子との人間関係と日々の家庭生活の送り方に四苦八苦する。その様子をダスティン・ホフマンがアドリブを交えた人間味溢れる完璧な演技でアカデミー主演男優賞受賞。このダスティン・ホフマンの演技が映画の一つの見どころではないかと思います。  仕事人間の父親が息子との関係に苦しみ、次第に理解し合い愛を築き上げていく様子に感動します。生きがいを見つけるために息子を置いて家を出るという苦渋の決断をしたジョアンナに共感し、置いて行かれた息子ビリーのさみしい様子に切なさを感じ、幼いその姿ににいとおしい気持ちになります。  テッドの生活の大変さや母親と息子の愛情に満ちた再会。またクレイマー夫婦の友人マーガレット(ジェーン・アレクサンダー)とテッドのお互い伴侶と別れた経験があるが故のストレートな言葉のやり取り。そして緊張感あふれる裁判などいろんな要素が詰まって見どころが沢山あり一言で素晴らしさを表現できない映画です。2度3度観ていろいろなことに気づいていける映画ではないでしょうか。
ダスティン・ホフマンの演技が秀逸
夫のテッド(ダスティン・ホフマンさん)は家族のためと言いつつ、家庭を顧みずに仕事に没頭する。一方、妻のジョアンナ(メリル・ストリープさん)は自分の夢を捨てて主婦に徹した自分の人生を見詰め直すために家を出る。残されたテッドは、息子のビリーの育児と仕事の両立に四苦八苦しつつも、父親としての自覚が芽生え始める。そんな中、ジョアンナがビリーの親権を求めて裁判を起こす。法廷ではどちらが親として相応しいかが焦点になるが、その過程で子供にとってはどちらも大切な存在あることに気付かされる…。 本作のラストではテッドとジョアンナの2人の関係が今後どうなるのかをあえて曖昧にしており、このことが作品にリアリティを与えていると思います。演技面では、テッドが仕事と家事の両方を抱えてイライラしている様子を、ダスティン・ホフマンさんが見事に体現しています。とくに、朝食時に慌ただしくフレンチトーストを作る際の緊迫した雰囲気や、夕食時にアイスクリームを食べようとするビリーを叱りつけるシーンなどは見事。一方、メリル・ストリープさんは、テッドに家を出たことを責められては泣き、法廷で弁護士の追求を受けて泣き…と思わず同情したくなるような華奢な女性を見事に演じています。父親と母親の2人で子供を育てることが家族の原点であり、また子供にとっても最も大切なこと。そのことを再認識させてくれる作品です。


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カスタマーレビュー数:10

くちコミ情報
いろいろ疑問が残るものの・・・
行き詰っていたモリーのピアニストとしてのその後が一体どうなったのか描かれずに終わってしまったのが残念。 前半あれだけ触れていた事なのに・・・。 帽子コレクターの少年を演じたザック・ミルズの演技力がすごく良かった。 彼の演技に星3つ☆☆☆
ファンタジックな映像に目を奪われ、幻想的な世界で広がるヒューマンドラマに独特のテイストを感じる
 創業113年のおもちゃ屋のオーナー、マゴリアムおじさん(ダスティン・ホフマン)。支配人のモリー(ナタリー・ポートマン)。友達のいないお手伝いの少年エリック(ザック・ミルズ)。そして雇われた経理士のヘンリー(ジェイソン・ベイトマン)。4人の想いが複雑に絡み合うファンタジーヒューマンドラマ。  モリーに店を頼む、と引退を宣言するマゴリアムおじさん。それを悲しむモリー。200歳以上も歳の離れたおじさんに「I Love You」と涙ながらに言うモリーが何とも切ない。友達のいないエリックはヘンリーに話しかける。これもまた年の離れた人間ドラマ。魔法を信じないヘンリーとお手伝いのエリックの会話のやり取りはとてもユーモラスで、次第に魔法を信じていくヘンリーが最後は悩むモリーを助けることに…。  映像に目を奪われます。素晴らしく幻想的なおもちゃ屋の世界はとても魅力的。勝手気ままに動き回るおもちゃたちは純粋で愛らしい。ファンタジックな世界に引き込まれます。そんな映像の世界で繰り広げられるドラマは他の作品にはない独特なテイストを醸し出していました。
実はヒューマンドラマ?
おもちゃが画面いっぱいに描かれていて、一見子供向けな感じ。 でも、マゴリアムおじさんとモリーの関係や、モリーの人生の選択みたいな部分は、かなり大人向けのドラマとなっていると思う。 クリスマスの季節に家族みんなで見ると楽しいかも。まるでクリスマスのイルミネーションを見ているかのように、とてもキラキラ輝いている映画です。
日本語吹き替え版の方が面白かった
この映画は、日本語吹き替え版がおすすめ! 字幕版だと何も思わなかった些細なセリフが、 吹き替えだとニヤリしてしまう楽しさがあった。 謎の魔法使いマゴリアムおじさん(ホフマン)が 優しそうで、いい感じのおじいちゃんなの! お店の中も、なんでもアリの不思議がいっぱい、 パ〜ッとカラフル、キラキラで楽しそうだった! (でも、おもちゃのセンスは至ってフツ〜、 ちょっと近所の「トイザら○」っぽい感じ・・) 映像の魅力で、それなりに見てしまうけど、 モリーのピアノへの夢はどうなったのかな? 深く考えずに、単純に、おじさんの魔法と、 あの楽しそうな店内を楽しんでればいいのかも?
よかった
個人的にNATALIE PORTMANとDUSTIN HOFFMANが好きだから面白くみれましたしなんか雰囲気も好きでなかなかよかった 前の人のレビューでケロロ軍曹がでてるって知って探して最初わからなかったけどパッケージにいたんですね笑


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   大学を卒業したベンジャミンは、そのお祝いのパーティーでロビンソン夫人と知り合い、夫人の誘惑に負けて関係をもった。一方彼は、両親のすすめでロビンソン夫人の娘、エレーヌとつき合う。はじめは嫌々つき合っていたベンジャミンだが、エレーヌの純情さに次第に心惹かれていく。それに嫉妬した夫人は、娘に自分とベンジャミンの関係をバラしてしまう。
   監督マイク・ニコルズが67年のアカデミー監督賞を受賞し、世界的にヒットした作品である。サイモン&ガーファンクルの歌に乗せて、流麗な映像が若い2人の心をとらえている。ダスティン・ホフマンがスターとなり、エレーヌを演じたキャサリン・ロスが、その清純な瞳で世界の男たちのハートをつかんだ作品だ。青春恋愛映画のバイブルともいうべき1編だ。(アルジオン北村)

くちコミ情報
先行き不安なアメリカに生きる若者の影
 当時のアメリカを象徴した映画です。この映画が上映されたのは1969年で、僕が小学生の頃。その頃のアメリカは、ベトナム戦争に嵌っていく一方で、初の月面着陸を果たすなど、強い国と技術先進国のイメージがありました。そして自由主義の中心国。その国が作りだした感性のある映画です。  音楽は、当時一躍スターになったサイモン&ガーファンクル。彼らは、初めて映画音楽を担当し、注目を浴びました。 映画は、ダスティ・ホフマンとキャサリン・ロスが共演し、69年には優秀監督賞を受賞。ミセス・ロビンソン役で、亡くなったアン・バンクロフトの存在も忘れ難いものです。  ラスト・シーンで教会から花嫁とともに去っていくベンジャミンことホフマンの表情と、二人の笑顔が非常に印象的でした。  ストーリーだけを取ると、大人版「小さな恋のメロディ」なのですが、将来を見失った青年とアメリカが二重写しになる社会派恋愛物語です。    この映画は、音楽と映像を重ねた映画としても貴重です。サントラ「卒業」と「ミセス・ロビンソン」は、69年のグラミー賞を受賞。音楽も、ふたつの新曲は採用されませんでしたが、「サウンド・オブ・サイレンス」「スカボロ・フェア」など既存の曲が、映画のイメージを作るだけでなく、「プレジャー・マシン」のようにBGMを擬音として演出使用するなど、画期的なものでした。映画と音楽の一体化は、今では一般的ですが、映画「卒業」は、その元祖的存在といっても過言ではないでしょう。  また、サイモン&ガーファンクル解散の遠因となった映画だけに、必見です。
名作だと思うよ@24歳青年(ネタバレあり
結婚式場から花嫁をさらうラストがあまりにも有名な映画。 だけども、ちゃんと観るとそんなハッピーなだけのシーンじゃない。 式場から逃げるバスの中、笑い合う二人の顔はだんだんと冷静になる。 微妙な表情で前を見ている二人。お互いの顔じゃあない。 そこでエンド。 この映画は別に良い話ではない気もする、 でもどうしようもなく青春映画だと思う。 肩書きとか立場とか家族とか色んな物を捨てて、 ようやく少しずつ情熱を得ていくベンを見て欲しい。 これが名作だとわかるから。 ラストなんて1シーンにしか過ぎない。
コ、コメディ?
コメディとして見て「まぁまぁ面白い。」という感じ(とっても秀逸なラストは別として)です。一体何を考えてこんな仕上がりなったのか分からない。当然、「名作」である理由なんて分かるわけもありません。 テキサスチェインソー見たらものすごく笑えるじゃないですか?そんな感じに似ています。
ニューシネマ?
これもニューシネマの代表作であるが、他のレビューアーの方々も書かれてあるように、果たしてこれは私のニューシネマの代表作「明日に向かって撃て」などと同じものなのかは正直分からない。両親の友人と仲良くなるという不謹慎?なことが当時は革命的なことだったのか(そうでもなさそうですよね)。ただ、サイモン&ガーファンケルのヒット曲「サウンド・オブ・サイレンス」「スカーバロ・フェア」「ミセス・ロビンソン」によってニューシネマ風になったのは否めない。最後の花嫁奪還も、「もともとお前がしっかりしてないからやないけ」っと突っ込んでしまいたいのも忘れて、ダスティン・ホフマンがヒーローになっちゃったという、今もう一度みてみると、この映画の言わんとするところはナンなんだ?と思ってしまいます。ただ、音楽はよろしい。「サウンド・オブ・サイレンス」とともに映画が始まるのを見たときは「俺達の映画だ」と無条件に思った。摩訶不思議な映画であります。
曲がよくてもストーリーが・・・
ものすごい名作だと聞いていたので見ましたが・・・ どうしても主人公に感情移入できませんでした。 女に翻弄される主人公を見て これが青春映画の醍醐味と思える人と、 親戚のおばさんに手を出したのに、最後のその娘をさらうなんて 男としてはどうかと思ってしまう人と 意見が分かれるかもしれません。 当時はこれが面白いとされたのでしょうが 時代が変わると人の価値観も変わるんだなーと 思わずにはいられない作品でした。


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くちコミ情報
エレベーターのデート
スザンナがいなかったら幾分、味気のない映画だったはずだ 彼女は、本編には登場しない、彼らの母のような存在で、 エレベーターでのデートは本当にドキドキしたし、心地よかった
残念
もう少し、チャーリーの心も変化をうまく描いてほしかった。 でないと、チャーリーのレイモンドに向けた最後の言葉が“嘘”のように聞こえてしまうからだ。 チャーリーは最初から最後までとてもイライラしていて怒っている。 笑顔のときは、お金を儲けた時だけだ。 それが延々続く・・・そして最後に【兄弟愛】を語る。 ん〜!感情移入は難しい。 そして、結局なにを伝えたかったのか? それでも、ダスティン・ホフマンの演技には脱帽だ!  
テーマ性もうすいようだ
 トム・クルーズは、父の死で、自閉症の兄のダスティン・ホフマンがいることを知る。遺産は兄に残された。遺産の半分を取り戻すために、トム・クルーズは兄を施設からつれだしてシンシナチからロスアンジェルスへ走る。その道中に、恋人とのデートやラスベガスでの大もうけ等のエピソードがおりこむが、通俗で受け入れられない。  トム・クルーズと父との確執は、言葉で説明するだけで、どんな家族だったかはよくわからない。所在がわからないトム・クルーズにすぐに死の知らせがとどくのも不可解。事業がうまくいかないで必死になっているにしては、対応はお粗末だ。  全体に類型的で単調。真実味のうすいストーリーだ。自閉症に光を当てたということではなくて、題材として登場させただけのような気がする。
障害を持っている人も・・一般の人も・・
昔みた映画でした。 レインマンの名前はレイモンドといいます。 自閉症という障害を持っています。 いまで言うと自閉症というか高機能障害(アスペルガー症候群)というのでしょうか。 この映画は、障害を持った人とのかかわりを通して 一般の人の様子が逆に見えてくるところもあります。 もちろん障害の特徴もよく出ていると思います。 レインマンは、自分のこころをうまく表現することができません。 しかし心がないのではありません。 その辺、ダスティン・ホフマンの表情は 非常に胸を打ちます。 近年LDやADHDなど障害がいろいろ研究され 少しずつ様子がわかってきているようです。 障害の重度の人と一般の人との間は、連続に つながっていて、いろいろな段階の人がいるのだそうです。 ということは、障害を持ってい人も その度合いが強いか弱いかだけで一般の人と一緒です。 そんな気持ちでこの映画を見ているとき、 障害をもっている人も、満足した人生を送ることが できるようになる社会が成熟した社会。 わたしたちはそんな社会にしていかなくては、と・・ 改めて思うのです。
珠玉のロード・ムービー
トム・クルーズ×ダスティン・ホフマンの豪華共演も魅力ですが、旅を続け様々な体験をするうちに本来あるべき兄弟の絆を取り戻していく姿が泣ける感動のロード・ムービー作品です。


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何度でも
何度でも見たくなる映画がある。そして間違いなく「卒業」はその一本である。 私は当時まだ子供で、「小さな恋のメロディ」は理解できても「卒業」は判らなかった。 ミセスロビンソンって悪いおばさんだなぁなんて・・・。 その頃「俺たちに明日はない」「猿の惑星」「007は二度死ぬ」「冒険者たち」等々、 キラ星の如く強い印象を与える作品が多く、その中に「卒業」の輝きを見抜けなかった。 しかし大学生になり、結婚する時期を経て、登場する大人の機微も理解出来るようになる。 サイモンとガーファンクルの歌声と共に、「卒業」は輝きをだんだん増してきたのである。 最近は、永島敏行が撮影現場を旅するTV番組で取り上げた際、またアン・バンクロフトが 亡くなった際(悪いおばさんでも悲しい!)、無性にこの映画を見たくなった。 何回目かに見た際、下宿屋の下宿人の中に、若きリチャード・ドレイファスを発見したりした。
少しも古くない!
ミセス・ロビンソン(アン・バンクロフト)の訃報をニュースで知り、一時代が終わったような気がして、30年以上ぶりにこの映画を観ました。 観るに耐えないかと思いきや・・少しも古くないです!どころかサイモンとガーファンクルの名曲の数々の新鮮さ、大好きなダスティン・ホフマンの初はつしさと言いようもない魅力、映像の美しさ、真っ赤なアロファロメオで駆け抜けるシーン、教会からエレーンを略奪するシーンなど、極めて印象的な場面の数々。さすがに名作と言われるだけのことはあります。 ちなみにペーパーバックも読んでみましたが、原作では車は売ってしまい、あの美しい場面ありませんでした・・ しかし青春のいらだちや不安は、いつの時代も共通のものだと改めて思いました
名作!しかし、傑作にあらず
青春映画の名作として語り継がれている。 バックに流れるサイモン&ガーファンクルの曲もヒットした。 大学は卒業したが、まだまだ世間知らずの主人公(ベンジャミン)。巧みに誘惑する、幼なじみの母親(ミセス・ロビンソン)。 「もじもじ、どきどき」の主人公が「男になったら」、態度も急に大胆になる。このあたりの描写は確かにうまい。 さて、映画の後半、ベンジャミンとエレーン(幼なじみ)が恋仲になった途端、母親(ミセス・ロビンソン)は反撃に出る。ベンジャミンとは「遊び」じゃなかったのか? いい大人がマジになって娘の邪魔をするか? 娘には内緒で「若い男と楽しむ」というのならまだわかるのだが。 エレーンの優柔不断な行動は、結局「有名な花嫁強奪」となって終わる。飛び乗ったバスの中で顔を見つめ合うベンジャミンとエレーン。この先に二人を待っているのは・・・ 当時は「古い体制を破壊=ミセス・ロビンソンの『くびき』から抜け出す=卒業」というのがうけたのだろう。 今の若い連中はもっとうまくやるよ。当時だからこそ大ヒットした映画!
コンドルは飛ぶ!!
この映画が素晴らしいとされる理由は多数あるかもしれないが、私はサイモン&ガーファンクルのこのきれいな歌であることは間違いがないと思う。 この歌がこの切ないストーリーを飾り、美しい青春映画にしているのだろう。 ストーリーにしても一種の堕落論を感じさせる映画で「卒業」というタイトルがしみじみ心にしみる。
パンク精神
勝手ながら、映画史に残る名作であること、それとジャケットのイメージから静かに感動を呼ぶタイプのスタンダードなラブストーリーかと思っていました。 しかし見てみるとなんと反骨精神むき出しのパンクムービーじゃないですか。この手の映画がメインストリームで受け入れられることなんて今のハリウッドではありえそうにないことですけど、やっぱり時代なんでしょうね。 社会への反感、大人になることへの戸惑いを描いたすごくクロリティーの高い映画だと思います。それとこの映画に共鳴できた人は「ドニー・ダーコ」なんかも楽しめると思います。


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   事業に失敗して破産寸前のチャーリーのもとに、絶縁状態だった父の訃報が届いた。300万ドルのばく大な遺産を目当てに帰郷するチャーリー。だが、すべての遺産は、存在さえ知らなかった自閉症の兄、レイモンドの手に渡ることになると知ってショックを受ける。
   本作で主演男優賞を受賞したダスティン・ホフマンの演技は、「本当に演技なの?」と思ってしまうほどリアルだ。遺産を自分のものにしようというもくろみから始まった出会いだが、今までまったく違う人生を歩んできた兄弟が次第に心を通わせていく。その姿に、自分が同じ立場だったら…と考える人は多いだろう。アカデミー賞主要4部門に輝き、日本でもロングヒットをとばした名作だけに必見だ。(近藤鈴佳)

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サヴァン症候群
 最近、「四日間の奇蹟」という本を読んでいます。映画化されることが決まったそうですが・・・。  その書籍の中で、”サヴァン症候群”とされる少女が登場するのですが、そのサヴァン症候群について調べている途中に、当映画を発見するに至ったわけです。サヴァン症候群と名の付く病気もあまり解明されてないようです。症状に、あらゆる種類の才能があり、一つには括れないのだそうです。  この映画は、実際にあった事と、ストーリを織り交ぜてるのだと思いますが、ダスティンの演じるような人物は現実に存在するのです。人は、きっと、頭では障害者を完全に理解することは不可能なのではないでしょうか?きれいごとを言えばそれまでです。心では理解できると思いますし、多くの人がそうお思いでしょう。  私は、何度も障害者の立場になって物を考えてみたい、と思ったことがあります。彼らの社会への認識の仕方を絶対に理解出来ないが故に思ったのですが・・・・それはいけないことなのでしょうか?それを体感できれば、理解への道が開けると思うのです。  しかし、常人である私は、障害者として生きたい、とは決して思わないのです。自分の常人としての経験(というより、生きてきた道)があるために思うことであり、脳に障害を持つ方々には、逆の立場としてそれを考えることも出来ないのかもしれません。  この映画を見て、軽々しく、立場を変えて社会を対象に物事を見てみたい、などと思うにはやめようと思いました。不可能なことと、そう思うこと事態が、とても失礼にあたると思うのです。  だから最後は、どうしても超えられない何かが、心の通じた二人に、あのような形で別れがきてしまったのではないでしょうか?

よい作品は、すべての登場人物のどこかしら一部が、自分と重なって見えるもの。 かなしさ、せつなさ、いらだち、いきどおり、であい。自分の帰るべき場所、いるべき場所。 懐かしい場所が、誰にでもあるように、懐かしい感情が誰にでもある。 トムクルーズの演技のつたなさが、かえって大人への階段を上りきっていない若者を感じさせる。
ダスティン・ホフマンの名演!
ダスティ・ホフマンはいろんな役にチャレンジして、我々にいつも驚きをもたらす。この映画では、自閉症の人を演じている。自閉症であるため社会適応力は低いが、彼は凄い記憶力を備えていた。実際に、こういう例はあるようで、社会適応力がないから、頭が悪いことにはならないという事だと思う。ホフマンの徹底したリアルな演技は、ついつい引き込まれるし、相棒のトム・クルーズも見事。自閉症という病気を理解する意味でも貴重な作品といえる。
似てない兄弟
ベルリン映画祭グランプリを皮切りに、ゴールデン・グローブ賞、アカデミー各賞を受賞した有名な映画です。 p 自閉症の兄のレイモンド、ホフマンの胸にグッとくる演技で、物語と思いつつ画面に釘付けになってします。ダスティン・ホフマンに登場人物がのり移ったと思うほど、真に迫っているのです。自閉症という病気そのものの理解も深まります。目の動き・体の動かし方・テンポ・・・トム・クルーズの弟の心理状態や接し方も変化していくというストーリーで、それはまさに観ている観客側の心理状態にほぼ近いのです。弟のチャーリーは、こちら側の人物(観客)の気持ちを描写させているから同化しやすいのです。ほどほどに、欲もあり、しかし、兄弟愛もある。 p そして、難しい役どころにも負けず、「天才的な自閉症者」役のホフマンの存在感は、2枚目トム・クルーズのつぶらな瞳を、子どもの頃の切なげな兄を慕う弟の気持ちに対じさせていきます。 この手の人物を描かせたら右に出るものはいないというほど、ダスティン・ホフマンは名俳優です。 p 後半、ああ、この兄弟は似てないからこそ、いきてくるんだなぁ。と演出の意味がわかってきました。同じタイミングでそうだったのか!と。
名作です。
本当の愛ってなんだろう。そんなことを考えさせらる作品です。お金や仕事といったエゴイズム的なものより、ただ傍にいてくれることを躊躇なく望む気持ち。あなたには「レインマン」がいますか?


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   平和主義者の宇宙数学者デイヴィッド(ダスティン・ホフマン)は、静かな生活を求めてアメリカから妻エイミー(スーザン・ジョージ)の故郷でもあるイギリスの片田舎に移り住んだ。しかし、そこにも暴力は存在しており、度重なる仕打ちに、ついにデイヴィッドの内に潜む暴力性が目覚めていく…。
   巨匠サム・ペキンパー監督がはじめてアメリカ西部を離れ、現代イギリスを舞台に撮った究極の暴力映画。妻のレイプシーンをはじめ、次々と繰り出される暴力に主人公の怒りが爆発する過程が、ぞっとするほどスリリングに描かれていくが、人間なら誰しも持つ暴力性を肯定も否定もせず、ただありのままに捉えたペキンパーの冷徹な視点と、それを娯楽映画として共存させえているパワフルな演出が素晴らしい。凡百の見世物ヴァイオレンス映画と一線を画した傑作である。(的田也寸志)

くちコミ情報
70年代バイオレンスの幕開け
 70年代のバイオレンス映画の幕開けのような傑作です。後のスプラッタームービーにも多大な影響を与えたと思われます。  善対悪という通常の構図ではなく、全てが暴力に飲み込まれていきます。今見ると描写自体は大したことありませんが、今の映画よりも遥かに暴力の恐怖と爽快感を感じます。  インテリのダスティン・ホフマンもエロいスーザン・ジョージも凄くいいです。 サム・ペキンパーは暴力的ながら西部の魂を描いたロマンチックな映画も多いのですが、ここにはそんなロマンチックはありません。あるとしたら、暴力への甘美な憧れです。北野武の映画にも(さらにウェス・クレイヴンの「鮮血の美学」やクローネンバーグの「ヒストリー・オブ・バイオレンス」にも)受け継がれるバイオレンスロマンです。正義や悪のために暴力をふるう、という世界観が、暴力に正義も悪も操られていく、というふうに逆転する世界です。  一気に暴力に世界が流されていく瞬間が非常にリアルで衝撃的です。
ホフマンかっこいい。
ホフマンと暴力のミスマッチが最高にかっこいいです。インテリと暴力のアンサンブルは最近やったアメリカのテレビゲーム、マンハント2みたいです。ラストの凄惨な暴力シーンは漫画版デビルマンの牧村家襲撃を彷彿させます。
ペキンパーの作品の中では主人公が異色
 スティーブ・マックィーン、ウォーレン・オーツ、ジェームズ・コバーンなど男臭い俳優を主役にバイオレンス映画を撮っていたサム・ペキンパーの作品の中ではダスティン・ホフマンが主役ということで、ます異色である。「ワイルド・バンチ」の後、その暴力描写が絶賛と同時に、かなりの批判も沸き起こっていた時期で、平和主義者の数学者が最後にみせる暴力の爆発は、まるで暴力描写の批判者がヒステリックにペキンパーを攻撃していたことに対する彼の皮肉であり、回答でもあるのではないか。ダスティン・ホフマンの不器用な暴力は笑っちゃうほど凄まじい。(おかしなゴルフスィングの殴り方など) スーザン・ジョージはすこぶる魅力的だが、どうしてダスティン・ホフマンと結婚したのか、それだけがさっぱり判らないが。
やり過ぎ
この映画はやり過ぎです。ここまで人間の本質を剥き出しに暴いてはいけません。 ダスティンホフマンの妻が昔の男にヤられるシーン。これが一番ヤバい。 レイプじゃないんです。強引に迫られますが、結局許す瞬間。さらに、感じちゃってます。 人の女を盗る愉悦。人に女を盗られる屈辱。堅そうな女の貞操がユルむ瞬間のエロさ。 ここまで生々しく描いてはいけません。
最後の一言・・
始めは前兆を漂わせながらも、淡々と呑気そうに始まり、段々エスカレートして行き、最後は凄まじい血みどろバイオレンスで終わる。現代のアメリカ映画の原型(とくにサスペンスやホラー)みたいな物がここに有るような気がします。こんな凄まじい映画がこんな大昔に有ったとは・しかし、単に観客にショックを与える目的だけの娯楽映画と何故一線を画しているのかは、ラストシーンの一言が物語っています。全てはこの一言の為のストーリーかも。私や貴方の虚無にも通じると思う。それぞれ形は違うのですが・・・


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 「失われた人生を取り戻したい」と、突如家出してしまう妻。残された仕事人間のテッド・クレイマーは慣れない家事と育児に奮闘しながら、息子ビリーとのきずなを深めていく。しかし、再び姿を現した妻が子どもの親権を主張、法廷で争うことに・・・。
   子育てに翻弄しながら必死に息子の心を受け止める父親テッドを演じるダスティン・ホフマンと、息子への愛の執着を真に迫る演技で見せるメリル・ストリープら豪華キャスト陣で贈る、感動のヒューマンドラマ。
   1つ1つのシーンの細部にいたるまで丁寧に描くことで、女性の自立、ワーカーホリック、離婚など、70年代後半のアメリカで表面化した社会問題を浮き彫りにした。誰も傷つかない選択肢などありえない、そんな人生の奥深さを切に訴えてくる名作だ。第52回アカデミー賞、作品・監督・主演男優・助演女優・脚色の5部門を制覇している。(タカハシミホ)

くちコミ情報
完璧な父親じゃないからこそ感動した。
短気でかっとなり易い父親(ホフマン)だけど子供に対する愛情は人一倍強い。子供は家を出た母親が恋しくて父親にわがままを言って困らせたり「パパなんて嫌いだ」とわざと父親を傷つけるようなことを言ったりする。完璧じゃない父親が、子供の信頼を得て、子供に愛され必要とされるようになるまでの過程は困難の連続で、父親は子供のために多くの時間を割き、今まで仕事人間だった男がそのために職を失った。多くの犠牲を払い、やっとお互いに信頼し合い必要とし合える仲になった。こんな時に子供を連れ戻しにやってくる母親(メリルストリープ)は憎らしい。 法廷シーンで父親は言う。 「いったい良い親の条件とは何でしょう。放り出さず耐えること。我慢強く子供の話を聞くこと。耐えられなくなったら聞いているフリをすること。そして、子供を愛することでしょう」 これは「アイ・アム・サム」でも使われた名台詞だ。 全ての父親・母親の胸にこの言葉を。
48分のメイキングを見て2度目の感動
ラストが明るくて、見終わって気持ちが良い作品でした。例え、この夫婦が元の鞘に戻らなくても、三人は一生関わって暮らしていくことが暗示されているからです。特典映像のメイキング(48分も有る!)も非常に感動的でした。この映画の撮影当時、ダスティン・ホフマンは実生活でも離婚を進めていて、自分を演じることに苦労したとか、メリル・ストリープは恋人ジョン・カザールが癌で死んだ直後で、未だ立ち上がれないのに彼の子供を身篭っていたとか、ロバート・ベントン監督は非常に寛容だったので、ダスティン・ホフマンにしばしば台詞の改訂やアドリブをやらせたり、離婚裁判の中で妻の弁論の台詞をメリル・ストリープ自身に書かせたりしたとか驚きの連続で、もう一度本編を見たくなりました。テーマ曲として用いられたビバルディの「マンドリンと弦楽の協奏曲」第1楽章も忘れられません。
クレイマー、クレイマー
世の中には沢山の夫婦が居て。様々な価値観・関係・形態・想いがあると想う。時には夫婦が離れてしまうこともあると思う。 しかしどんな結果になろうとも忘れちゃいけないことがあるはず。 子供には全く罪が無く、子供には守るべき親(存在の人)が必要で、 愛されるべきで。 父と子。その一見ぶっきらぼうなやりとりの中での、二人だけの生活の中で生まれてくる愛情、絆。 忙しく働くお父さん、そしてお母さん。 そしてこれから家族を築いていく若者達にも、是非観て欲しい作品。 この作品を観て、それぞれの立場で色々な愛情を感じて欲しい。 もう1度、考えてみて欲しい。
名画
この作品、 邦題(クレイマー、クレイマー)にするより、 原題(K ame VS. K ame )の方が本質を突いています。 なぜVe susなのか。 p 映画にしても音楽にしても、 邦題をつけることによって、 作者が問いたかったことをぼかしてしまいがちです。 この映画もそんな一本でした。 クレイマー対クレイマー夫人。 子供の親権をめぐって父と母が法廷で争う。 そして、あのエンディングシーン。 p 映画を見るといろいろなことを教えられます。 この作品も、自分が父親になった今、 多くのことを教えてくれます。 p 音楽も無く、台詞も無く、無機質な食器の音だけが食卓に響く中で クレイマーとクレイマー・ジュニアが無言で朝食の支度をする。。。 特に胸にくるシーンです。
離婚当事者の気持ち
離婚は日本だけではなく、世界の夫婦におこりうる身近な問題である。どこにでもいそうな夫婦を中心に作品が進行するため、私たちの生活と比較してしまう人々が多いのではないだろうか。身近な問題であるため作品のメッセージがよりつかみやすく、わかりやすい。離婚が急増しているといわれる今日、本作品が伝えるメッセージは上映当時よりも現在のほうが重要なのかもしれない。 このDVDについている、特典映像がおもしろい。この映画の作成時、主人公を演じたダスティン・ホフマンは離婚のさなかにいた。そのため、出演する場合は自分に生じているすべてを演じようとしたらしい。あと演技としてアドリブが多用されていたことが、紹介されている。特典ではそのシーンも振り返ることができ、全くアドリブに見えない驚きを感じる。 あるときは父親、母親、子供の気持ちを描き、離婚は子供を悲しませるという本質を説いている。離婚のさなかにいる夫婦は子供を思うと別れるのがつらい。そのため離婚がうまくいかない場合もある。その意味で夫婦関係に占める子供の位置は重要であると再確認できる。この作品のラストは今後、この家族がどのようになっていくのかが不明なのだが、その点は私たちに家族や離婚、子供について考える機会を提供してくれているのだろう。


おすすめ度
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くちコミ情報
ぜひに!!
共演者が凄いです スト-リ-は単純かも知れないがそれでも引き込まれます人間味の溢れてる映画です 最後の最後にホフマンがどうなったか知りたいけど?自分にとってはベスト5に入る映画です
好印象の作品
あらすじからでは想像がつかない、予想外の展開と面白さがある作品で、素直に鑑賞できて楽しめる佳作。何か映画が観たいかな、と思ったときにオススメできる一作。
お勧めですよ
 たまたま飛行機事故で人命救助をした男(D.ホフマン)と、名乗り出て名誉を得た別の男(A.ガルシア)、マスコミ騒動を描いた物語。大笑いする感じじゃないけど、思わずにやりとさせられるコメディ、かな。で、いい具合に期待を裏切るストーリー展開で、最後にはなんとなく嬉しくさせられる。D.ホフマン、A.ガルシア、J.デイヴィスなど名優が揃っているけど、子供が可愛い事がこの映画の重要なポイントでした。家族で楽しめます。
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