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デヴィッド・ハバード
(脚本)
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カスタマーレビュー数:7
【Amazon.co.jp】
バツイチで彼氏もなく、クリスマスイブの予定もない、寂しい中年女性のローズは、同僚に家族パーティに誘われたが、惨めになるばかりだと入院中の母のもとへ。婚約中のニーナは、嫉妬深い彼とケンカ中。愛しているけど、このまま結婚してもいいのだろうかと悩んでいた。その婚約者マイクは、見知らぬ老人から熱いまなざしで見つめられとまどう。それには驚くべき理由が…。 舞台はクリスマスのニューヨーク。でも、皆が幸せなわけじゃなく、この映画の登場人物は孤独を抱えた人ばかり。それをスーザン・サランドン、ペネロペ・クルス、アラン・アーキンなどの演技派が演じるものだから、その心の痛みが見ている者にもズキズキと伝わってくる。そんな寂しい人たちが、それぞれ思いのたけを語り合い、心が開放されたときに見えてくる希望の光。彼らの孤独が切実で共感できるだけに、本当に安堵してしまうのだ。大都会で懸命に生きる普通の人たちの心の機微まですくい上げた演出を見せたのは、『ブロードウェイと縦断』でオスカー候補にもなった演技派のチャズ・バルミンテリ。孤独な人を見つめる暖かいまなざしと確かな演出力には、驚くばかりだ。(斎藤 香)
【くちコミ情報】
完成度はそこそこだと思いますが、温かい作品
本作は、NYのある年のクリスマス・イブ、 表面的に華やぐ街の中で自分の抱えるアンハッピーな状況に耐えがたくなった人々が、 それでもふとした出会いをきっかけに癒される。 まるで、神の意図を携えた天使が降りてきたかのように…、といった内容です。 終始BGMとしてかかるノエル=クリスマス・ソングが、 画面に優しい雰囲気を醸し出しています。 本作は、まさに正統なクリスマス映画であり、 神や奇跡、信仰といった要素がさりげなく重要なポイントとなっています。 したがって、特にクリスチャンの方は、より深い感動を得られるように思います。 粗探しをすれば見つからないことはない(特に、あの大物男優をめぐって…)ですが、 素直に本作のメッセージを味わいたいものです。 蛇足ながら、個人的には、スーザン・サランドンがとても魅力的に思えました。 大多数の方は、ペネロペ・クルス派なのでしょうが…。
出た、奇跡を起こす男 ロビン
クリスマスシーズンに観るにはもってこいの ハートウォーミングな映画。 様々な登場人物にそれぞれのドラマがあり、 それが同じ街、同じ病院で起きていて 小さく関わりあっている形式の映画。 ペネロペ=クルスやスーザン=サランドンなど有名どころが並ぶ中 ロビン=ウィリアムスが出てきた時点で、俄然ファンタジー色が濃くなる。 今までの役柄のせいか。 大なり小なり悩みを抱えている人物たちが、 クリスマスという特別な時期にそれぞれに幸せを見つけていく。 登場人物の中には非常にツライ出来事や経験をしている者もいるが 重過ぎない演技で、むしろ希望が感じられる見やすい映画になっている。
きせき
すいません。 あまり良く理解できませんでした。 (笑) クリスマスのN・Yには 奇跡が起こる・・・・ と、 そんな感じでしょうか。
パーティーではないクリスマス
クリスマスらしいショートストーリー集です。めずらしくおとなしい役柄のスーザン・サランドンがかわいらしい中年を演じています。クリスマスツリーとエンジェルって日本ではあまり定着していなくって、もっぱらサンタ関係ですが、天使っていうのもこのシーズンは忙しく飛び回っているようですね
誰かの役になっているのかなぁ
見おわった後自分も誰かの役になっているのかなぁって考えてしまいました。誰かの運命を幸せにしてあげられたらステキですよね。ほんの少し殻をやぶったら、新しい何かが見えてくる。変わりたい…前向きに行きたい…そんな気持ちを後押ししてくれる映画です。
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【Amazon.co.jp】
妻を交通事故で亡くしたエリート青年マックス(ジェームズ・スペイダー)は、ひょんなことからスれた中年女性ノラ(スーザン・サランドン)と知り合い、一夜を共にしたことから、次第に互いが互いを愛し合う関係に。しかし、まったく境遇の異なるふたりは、それゆえに苦悩することに……。 グレン・サヴァンの全米ベストセラー小説を原作に、ルイス・マンドーキ監督が描く大人のラブストーリー。年の差もあれば立場も違う男女が純粋な愛を貫こうとするさまが、奇をてらわず繊細に描かれているのが成功の要因だろう。キャストの好演も大きなポイントだが、特にS・サランドンのリアルな存在感は、いつもながらとはいえやはり素晴らしいものがある。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
繊細で、誠実で、ファニーで、エロチックな、大人の恋愛映画の秀作。
素敵な映画である。身分の違い、年齢の違いを乗り越えた恋という古典的な恋愛映画の題材を扱いながら、決してロマンティックな夢物語に止めない、シビアで、生活色があって、そして、何より“繊細”で“誠実”な味わいのある大人の為の恋愛映画の秀作だと思う。もちろん、ファニーでエロチックな部分も持ち併せている。テッド・タリー(「羊たちの沈黙」!)&アルヴィン・サージェント(「ジュリア」!)による脚本が素晴らしい。全てがかけ離れた2人が、場末の大衆酒場で偶然にも出くわし、お互い、かけがえのない“存在”を失って、喪失感と孤独に苛まれている境遇を認識しあう(しかも、この上なく、シリアスな告白にも拘らず、2人は吹き出してしまうのだ!)シーンは、以後、2人が惹かれあっていくことが必然性を感じさせる見事さだ。パーティの席での、マックスの友人たちに見せる態度と発言を見る様に、ノーラが終始、自らの境遇を卑下することなく、毅然としているのが、作品に、強靭な“力”を与えている。マックスがヴァイブレーターの匂いを嗅いだり、ノーラのオルガニズムやSEX時のしぐさ等もどぎつくなくユーモラスだ。J・スペイダーも頑張っているが、何と言っても、S・サランドンが絶品。今作公開時、実生活でも年の差を越えてT・ロビンスと同棲していた彼女は、この映画を契機に、90年代、ハリウッドのトップ女優となった。
こんなことあったらいいね・・・!
決して上流とはいえないクラスの女が一人で暮らしている・・・ 自分の生活にはいいことなんてあるはずがない!とすっかりあきらめていた。 しかし、ある日、偶然知り合った年下のいい男が、自分に夢中になってしまう・・・こんなこと、あったらいいですねえ! 年を取った女性なら、誰でも一度は夢見る話ではないでしょうか? スーザン・サランドンとジェームズ・スペイダーもはまり役! 特にスーザン・サランドンがいいですね。こういう役をやらせたら彼女の右に出る人はいません! 幸せな気分にはなりましたが、映画として最高かといわれれば、そうとはいえないので、星は三つです。
いい!!!
大好きな映画です。ただ、新しくなったこのジャケットの写真がちょっと。。。内容はこんなんではないので、是非観てみてください。ジェームス・スペイダーの映画の中では、この映画が一番好きです。恋に歳の差は関係ないのですね。
夢のあるストーリー
年齢も生活環境も違う二人が惹かれ合っていき、衝突しながら前向きに生きていこうとするお話です。私は、ジェームス スペイダーが好きで見ましたがスーザン サランドンの情熱的な演技を見ているうちにスーザンのことも好きになってしまいました。大きな出会いがあれば人生はやり直しができるということを教えてくれます。
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泣かせるファミリー映画が得意なクリス・コロンバスが監督、ジュリア・ロバーツ&スーザン・サランドン共演、製作にも名を連ねるヒューマン・ドラマ。 売れっ子のカメラマン、イザベル(ジュリア・ロバーツ)は、弁護士のルーク(エド・ハリス)と恋に落ち、一緒に暮らし始めるが、ルークには2人の子どもがいた。子どもの世話を巡って、イザベルはルークの別れた妻ジャッキー(スーザン・サランドン)と冷戦状態。奮闘するイザベルに子どもたちもなついていくが、ジャッキーにはそれが気に入らない。しかし、ジャッキーは自分がガンに侵されていると知る。 先妻を慕う子どもたちの気持ちをつかみかねて苦しむイザベルと、別れた夫への想い、子どもたちが次第に新しいイザベルになついていくことに嫉妬を覚えるジャッキー。敵対する間柄の2人の女性が、心のきずなを結んでいく過程を丁寧に描いていく。どちらの立場にも偏らずに描いたことで、非常に多面的な映画に仕上がっている。泣かせのシーンがあるわけではないが、さりげない演出、細やかな演技が涙を誘う。ジュリア・ロバーツ、スーザン・サランドンもそれぞれの持ち味をキッチリ生かし、見ごたえのある。(茂木直美)
【くちコミ情報】
一番好きな映画です。
僕が一番好きな映画で,映画館で2回観て,さらにDVDも購入しました。 初めて映画を見たときはその時の自分のSituationも重なって 涙がとまりませんでした。アメリカのきれいな風景も重なって とても優しく,感動的なヒューマンドラマです。ぜひおすすめします。
バトンタッチ
離婚して若い女性(ジュリア・ロバーツ)と暮らしている父(エド・ハリス)とこども達と暮らす母(スーザン・サランドン)。 p 初めは反発し合っていた二人だが母の病気をきっかけにこども達の継母になろうと努力する若い女性。様々な出来事を経てそれぞての立場を理解しあう二人。ジュリア・ロバーツとスーザン・サランドンという演技派女優が役の上でも真剣勝負しています。 p ジュリアのけなげさとスーザンのこどもを思う強い母の心どちらにも共感が出来て特に女性にオススメです。
お母さん
昔、旅行先の帰りの飛行機で見てオイオイ泣いた記憶があります。ふとまた見たくなって購入しました。最初見た時は独身だったのでジュリア・ロバーツ側で見てしまってたのですが、実際自分が母親になってみて、スーザン・サランドンの母親としての気持が良くわかりました。子供たちと一緒に歌うマービンゲイの歌も最高です。サントラもオススメです。まさに癒し系です。
ジュリアの演技が最高!
原題が直訳すると「継母」になるんですが、まさにそんな感じの一本です。 普通は、お母さん同士でにらみ合う、子供はただ傷つくといった感じで 映画は進んでいく…と思いがちなのですが、この映画は違います。 p それぞれのお母さんが抱える悩みや葛藤、それに対して子供は何もなかったように 振る舞い、それがすごく表情から感じ取れます。 p そして、ジュリアの演技が何と言っても最高なんです!! どう頑張っても、継母という存在でしかいられない事を自覚し、 最初は何をやっても子供に相手にされない日々が続くのですが、次第に 子供ともうち解けていきます。 ラストも、さわやかに終わっていくので、重い雰囲気が残りません。 p あと後半で、スーザン・サランドンとジュリア・ロバーツが一緒に話すところと、スーザン・サランドンが子供達に贈り物をするシーンは見逃せません。
一押し
私が今まで観た作品の中でもっとも心に残る作品のひとつです。離婚の多い現代で人間の繋がりの大切さがうまく描かれた作品だと思います。男と女の愛、家族の愛、人間愛。「現代の人間関係は複雑化している」と思いきや、愛は至ってシンプルかつ純粋。教えられます。わたしはこの作品を見た後、いろんな愛情が胸を打ちしばらく涙が止まりませんでした。 p 複雑な恋をしている方におすすめ。
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結婚生活に息詰まっている主婦のテルマ(ジーナ・デイビス)と、彼女と高校時代からの親友であるウェイトレスのルイーズ(スーザン・サランドン)は、週末を利用して車でバカンスに出掛けた。しかし、その途中テルマが強姦されそうになり、ルイーズが相手の男を殺してしまったことから、ふたりの運命の歯車が狂い始めていく……。 リドリー・スコット監督が1991年に撮った、アメリカン・ニュー・シネマをほうふつさせる女たちのロード・ムービー。アカデミー賞オリジナル脚本賞を受賞しているが、それだけでは評価が低いのでは? と思わせるほど、女ふたりの心意気が胸にしみる秀作である。また今となっては、まだビッグになる前のブラッド・ピットが、テルマを誘惑し、有り金すべて持ち逃げするヒッチハイカーの役で登場しているのも見逃せないポイントだろう。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
テルマとルイーズよ永遠に
この映画本当に最高だよテルマとルイーズは苦労しぱなしの人生の中で そんな生活を打破する為に旅に出る是非とも疲れっきりの人生を送って いる人に見て欲しい そして見た後旅をしてほしいスリリングな旅をするのも良しのんびりした旅をするのも良し 僕は見終わったあと本気で旅をしたくなったギターの音楽も荒野の映像も素晴らしい 最後のラストシーン落ち込んでいる方疲れている方全てにオススメ 絶対元気になれますよ
大変な旅ね。
確かに女同士、憂さ晴らしのような旅に出かけたまではいいけど、 あんなにさんざんな目にたくさんあって、 一生分の不幸がおそってきたとしかいいようがない。 p しかしラストシーン二人ともすがすがしい顔をしてました。 スッキリ解消の旅になったのでしょうか? 結末は、見る人によって意見が変わってくるような 面白い展開だと思います。
おもしろい
平凡で冴えないテルマとルイーズが現実逃避の二人旅をすることに始まり,不運が重なって救いようのない方向へまっしぐらに突き進んでいくという展開.こう書いてしまうと単純極まりないストーリーで,結末も「あれっ,これで終わり?」という感じだが,なぜかスッキリするような爽快感があるのがこの映画の見どころ.何をやっても冴えないルイーズが映画の後半で店に強盗に入ったり,警官を脅してトランクへ押し込めるシーンなど,破滅への道を進んでいるのに拍手したくなってくるのが不思議.派手な作品ではないが脚本もいいし映像も見せ場がある.西部の荒野を背景にしたシーンなどは印象的.最後のシーンには2つのバージョンが撮影されたそうで,不採用になった方もDVDに収録されているのがうれしい.
最高。
大好きです、この映画。 私はブラッド・ピットが観たくて見たんですが、 (ピット、本っ当によかったです…理想) ストーリーが良くて!! 見た後気分爽快になれます。 気落ちしてる時に見てみては?
最高。
大好きです、この映画。 私はブラッド・ピットが観たくて見たんですが、 (ピット、本っ当によかったです…理想) ストーリーが良くて!! 見た後気分爽快になれます。 気落ちしてる時に見てみては?
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妻を交通事故で亡くしたエリート青年マックス(ジェームズ・スペイダー)は、ひょんなことからスれた中年女性ノラ(スーザン・サランドン)と知り合い、一夜を共にしたことから、次第に互いが互いを愛し合う関係に。しかし、まったく境遇の異なるふたりは、それゆえに苦悩することに……。 グレン・サヴァンの全米ベストセラー小説を原作に、ルイス・マンドーキ監督が描く大人のラブストーリー。年の差もあれば立場も違う男女が純粋な愛を貫こうとするさまが、奇をてらわず繊細に描かれているのが成功の要因だろう。キャストの好演も大きなポイントだが、特にS・サランドンのリアルな存在感は、いつもながらとはいえやはり素晴らしいものがある。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
真実の愛
小説も読みましたが、映画もいいですね。最初から切ないお話なのに、自分も恋をしたような気分になって、入り込んでしまいます。 境遇も年齢もかけ離れた二人、出会いも決して美しくない。でも、まるで運命の様にどうしようもなく惹かれていく。。。始めはまるで、初めて恋をした二人のように初々しい。しかし、二人の差のせいで、お互い苦しい思いをして、一旦は別れてしまうが。。。 ラスト近くはとても苦しいですが、最後は大感動。ラストだけは、小説よりいい感じがしました。 原作は最初に、ある詩が引用されています。 だから今夜はその身を傍らに横たえていよう 限りある、罪ある身なれど 全てが僕の美しい人だから 物語全体が、この詩に暗示されているようです。
素敵でした
恋は綺麗なところばかりではありません。 そう、SEXから始まる本気だってあるのです。 激しく求め合う二人が年齢も立場も超えて愛し合う様がとても感動的でした。 ブルジョアだったマックスが、低い賃金で働くノーラに見たものは「生きる」という前向きな姿。二人は出会った事でお互いに「生きる」ことが出来たのだと感じました。 好きなシーンはたくさんありますが、ノーラのほどけた靴紐をマックスが結んであげて「優しいのね」といってキスをするシーンが好きです。 あと、やはりEDですね。 あれは最高でした!
サランドンの女気
40過ぎてウェイトレスを仕事とする女性と、かたや20代でエリートでハンサムな男性の恋。二人の関係の始りは女性の側から。 p 二人の関係を尋ねられたときに、スペイダーが僕が誘ったと言ったときのスペイダーの思いやりに対するサランドンの表情。汚い部屋を掃除するよう掃除機をプレゼントしたスペイダーに、女性に電化製品を送るなんて最低よ!と突っぱねるが、そうしながらもディナーテーブルを整えているサランドン。素直でかわいい素敵な、それでいて芯のある女性を演じています。まさにはまり役。 p 年齢や経歴においてサランドンを恥じているスペイダーに対し、決して卑屈になることなく、恐れずに向かっていこうとするサランドンの凛とした態度、強さ、プライド。きっと別れを恐れる心もあったに違いなにのに、自尊心を失わない姿勢はもし自分がサランドンの立場だったら彼女のように潔さを失わないでいられるだろうかと思うと同時に、自分もあんな風になりたいと思わずにいられない。 p それにしても、ジェームズ・スペイダーのような個性的でセクシーで独特の魅力があるいい俳優が、どうして駄作にばかり出るのでしょうか。メジャー系じゃなくても質の高い作品に出て欲しいものです。 スペイダーにとってのベストは”日の名残り”と言うのに・・。
訂正!
DVDが出たということで期待して買いましたが、あまりにもカットが多すぎる!ビデオも持っているので言える事ですが、肝心なところがカットされていてすごく残念です。
スーザン・サランドン、ここにあり!
本当は「星5つ」にしたいんですが、アメリカからDVDを取り寄せた直後に日本で発売されることを知ったので、マイナス1です。(笑)あたしはスーザン・サランドンの大ファンなんですが、彼女の出演作の中でこの作品が一番好きです。オスカーを獲った『デッドマン・ウォーキング』の彼女、もちろん素晴らしかった!でも、本作で生活臭プンプンのノーラを演じた彼女は、とにかく強烈でした。だらしない女に見えても芯に気高さを持っている... って上手く伝わるか分かりませんが、そんなノーラを彼女は見事に演じきっていました。(というより、素なのかも?)かれこれ10年ぐらい前の話になりますが、本作を観て彼女に惚れましたね。この作品の中に二つ好きなシーンがあります。一つは公園でノーラとマックス(ジェイムズ・スペイダー)が散歩しているところ、マックスがノーラのほどけた靴紐を結んであげるんです。年下の男性と年上の女性との関係が、ほんのり伝わってくるロマンチックなシーンです。もう一つはエンディングです。すごく微笑ましくって、あたしの中の「大好きなエンディング」のトップ3に入ります。原作も読みましたが、映画版の方がドラマチックに描かれています。比べてみては如何でしょうか?
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【くちコミ情報】
もっと評価されてもいいと思う一本
リドリー・スコットのロードムービー。 この監督にしては比較的ベタつきの少ないサラッと乾いた感じが好印象です。 とはいえ、雄大なアメリカの大地と空を捉えた映像や、スケールの大きな音楽など、監督の美学は炸裂しています。 抑圧された日常から逃げ出すように、女2人でクルマの旅に出るテルマとルイーズ。 旅の途中、酔って襲い掛かってきた男を射殺したことから、バカンスは一転、逃避行へと変わります。 逃走資金を強盗で調達し、成り行き任せで罪を重ねていきます。 次々と降りかかる災難をかわしながらも、次第に追い詰められていく2人。 テルマとルイーズが不幸な女性である事を知った刑事は、何とか助けようと後を追いますが、グランドキャニオンに追いつめられた2人は… ちょっと昔ならアメリカンニューシネマと括られたであろう作風です。 運命に翻弄されながらも、逃避行の中で本当の自分を見つけていきます。 生活に疲れ、薄幸なオーラを放っていた2人が、アイデンティティを取り戻したかのように生き生きと生まれ変わっていく姿が感動的です。 独特のダークなユーモアも感じられたりと、リドリー・スコット風味もばっちり効いています。 リドリー・スコットは大好きな監督です。 問題作が多い監督の経歴の中においてテルマ&ルイーズはちょっと地味な印象ですが、個人的にはこの作品が一番お気に入りです。 若いブラピ以外にも見所の多い作品ですよ〜。
良く出来た脚本。
キャラクターの行動の変遷が面白い。中盤から何かに開放されたような 主人公二人も印象的。良く出来た脚本。 無名時代のブラッド・ピットが出ている。
大女優共演の傑作バイオレンス!
2大女優共演の傑作バイオレンス!DVDで初めて明かされるもうひとつのエンディングも収録されているのが魅力のひとつです。
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オーグスト(ニック・ノルティ)とミケーラ(スーザン・サランドン)のひとり息子ロレンツォが難病の副腎白質筋ジストロフィーに冒されてしまった。専門医(ピーター・ユスチノフ)にも見放されたわが子の命を救うため、夫婦は何の医学的知識も持たないにもかかわらず必死の努力の末、ついに新薬“ロレンツォのオイル”を生み出していく…。 医学生出身で「マッドマックス」シリーズで知られるジョージ・ミラー監督が、この衝撃と感動の実話を映画化。いわゆる難病映画にありがちなお涙頂戴的な要素は薄く、むしろ病気に向かって闘い続ける夫婦の闘争本能のドラマとでもいうべき、異様なまでの迫力に満ちた秀作である。夫婦役の二大名優の、これがベストともたとえたくなる熱演にも拍手したい。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
素晴らしい
日本版ではよく銘打たれる「医学的知識も無い夫婦による努力の成果」というくだりはあまり好かない。夫婦とも銀行家であり、ある程度裕福。そして、銀行家なのだからその辺の一般人とはバックグラウンドが違うわけで「医学的知識がない」というのはあまり関係ない気がする。その気になれば理解できる素質があるのでしょう。だから、一般人からみてあまりに懸け離れたことをして凄い!という印象はちょっと違うかな。確かに感動もので、作品自体も素晴らしいが、宣伝の仕方があまり好きではない。本質を間違っている。これをみて努力があれば何でもできるなんて思うのは間違い。一般人と銀行家夫妻の立場の違いをよく考えるべき。ジョージ・ミラー監督は医学生だったこともあり、こういった表現は上手いと思います。映画として新しい印象でした。演技も素晴らしい。例の英国化学者は本人出演らしいです。まあ、全体的に感動ものなのですが、ひとりの人間を救うために何か大きなものを失っているという見方もある気がします。偉大なことをしていると思って他の人間の立場を危うい状況にさせている、そういう危惧も必要かと思います。副タンパク質ジストロフィーの治療法が見つかったのは良いですが、この映画のようには誰もが協力してくれるとは思いません。そうだいなドラマとして楽しませてもらいました。また勉強にも為りました。愛情の確認というより、倫理や科学についての見識を再確認させてもらったという感じです。
多分私はここまでできない
この映画を見てそう思いました。回りの何を巻き込んででも息子のためにすべてを捧げる両親に涙ボロボロでした。なんて素晴しいのだろうと。とにかく見てもらいたい作品です。ただ自分の神経がちょっと参ってたりすると落ち込んでしまうかもしれませんが、成せば成る と強く思う映画です。最後のエピソードでまた泣けます。是非!
がんばってる人は美しい
子供が難病にかかり医者はさじを投げた。 両親は子供を助けるため、自分たちで病気を解明しようとする。 両親は必死で勉強し、ついに治療方法を見つける。 勉強している人がこんなに美しく思えるなんて、 今まで考えもしなかった。
感動作とはこのような作品を言う
まさに感動作です。病気と子供、そして実話。 このキーワードを聞いただけで見る気がなくなりがちですが、見たら誰もが感動するのではないでしょうか? 少なくとも努力ということをしたことがあれば。 あまりメジャーではないようですが、感動する映画を教えてほしいといわれた時はこの映画を進めます。 p 感動作はいろいろありますが、家族で見ても、友達と見ても、恋人と見ても、もちろん一人で見ても問題ない映画は本当に珍しい。 船が沈んだり、盲目の主人公が歌ったり、人工知能を持った少年はでてきませんが、 そんなものがなくても感動できることを証明してくれる正真正銘の感動作です。
号泣しました
父も母も子供のために決してあきらめず奇跡のオイルにたどり着き子供の難病に一筋の光がという実話。この名優らが父と母を演じなかったらかなり胡散臭い映画になった気がします。とにかく二人とも入魂の演技です。最後のロールにこのロレンツォのオイルによって難病から開放された子供たちが次々と写ります。私はこのシーンに号泣です。文句なしに泣けます。
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仲間や若いカップルを惨殺した罪で死刑を宣告されている囚人マシュー(ショーン・ペン)と、彼を救うべく特赦査問会を要請する尼僧ヘレン(スーザン・サランドン)。やがて嘆願が却下され、死刑執行の日が迫るなか、マシューの頑なな心は開かれていく…。 死刑という社会的テーマに真正面から挑んだ、ティム・ロビンス監督の意欲的傑作。加害者の人権だけではなく、被害者の哀しみまでをも見過ごすことのない慎重な構成が、永遠に解決されることはないであろう問題を、さらに複雑なものとして観る者に露呈させてくれている。キャストの名演も特筆もので、S・サランドンはアカデミー賞主演女優賞を、S・ペンはベルリン映画祭男優賞を受賞している。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
ショーンが凄い
ショーンがこの役を選んだのは、凄いと思いました。 極悪な殺人犯が最後に弱々しく泣く姿‥靴を脱がされて立っていることも出来ない。 ショーンはアイアムサムのような演技も素晴らしいと思いますが、またこんな役も挑戦してほしいです。 余談ですが、先進国で死刑制度があるのはアメリカと日本だけなんですよね。
賛否両論
死刑制度に対する賛否は各々ですが力のある作品でした。人にはそれぞれの立場があり立場が違えば感情のベクトルも逆になりますが死を捉えるとその重みにはある種の立場を超えた接点があるのでしょう。だからといって単純に死刑反対とは言えませんが被害者の感情という論点だけで賛成というのも正解ではない気がしました。最後にカントリー音楽とレクイエムという音楽の使い方が秀逸で作品をさらに引き立てていました。
内面の描写はよく描かれていたが…。
死刑囚の内面の移り変わりが、後半にはよく描かれていて、感情を移入してしまう。 そして、観ている最中はシスターと同じ気持ちになって、ふと死刑の延期や中止を願ってしまう…。 ただ、被害者側の視点で作品を作ったなら、やはり死刑は絶対に必要といえる。 観る側に必要なのは、この死刑囚やシスターの側の立場や憐れみに埋没するだけではない、精神の持ち方と、そして想像力なのだと思った。
映画としては良作
難しいようで意外と単純でしたが、人間の心情がよく描かれていました。 シスターは実在する死刑制度廃止運動家のようですが、むしろ囚人自身が 死を目前にしないと反省できないという事実から死刑制度の必要性を 肯定しているようにも思えました。私達は人間で犯罪者は動物と区別して いますが、人間を理想化するよりも良し悪し全てをひっくるめて人間だと 考えてるので、犯罪者が愛情を注がれ心が傾くのは理解できますし、改めて 狂気に傾かない丁寧な教育が大事と考えさせられる作品でした。ただ残念 なのは、死刑を描けば描くほど残酷さが伝わってきて囚人の感情に触れよう としますが、逆に被害者がメインで事件の場面を延々と見せられたら死刑に 相当するという見方も増えてきそうな人の心情、シスターの心の脆さと それに打ち勝とうとする強さ。それも含めて愛しいのが人間なのですが...。 愛しいからこそ守りたいものがあります。大切な仲間を殺されて、または 出所後殺されるような危険を侵してまで飼っておく奇特な生き物はおそらく 人間くらいでしょう。家族を食べられた虎を檻で飼って慣らすなんて事を 想像すると滑稽に思えます。ところが慣れてしまうのが同情の難点です。 しかし綺麗な食べ物しか出てこなくなった今、敢えてこう肝に命じたい。 食べ物が無くて大切な人が飢えそうになったら生き物を殺して食べる狩りに 出かけよう。敵が家族を殺そうと襲ってきたら迷わず躊躇せず戦おうと。 それを拒否してしまったら何かを殺して生きている今、そして全ての動物 の生き方さえ忘れてしまいそうで怖くてたまらないのです。
映画が存在する意義
あまりに素晴らしい映画は感想を書くのがとても難しいですが、これはその1つです。 映画を思い出すだけで色んな思考が巡ってきて、自分のこの感情を どう言葉にしてまとめればいいのか分かりません。 だから観てもらう他ないと言うのが本音です。 少なくとも、どんな「死」からであっても、与えられるのは白黒のつく感情ではない。 ちょっとでもこの映画に興味を持ったなら是非是非観てください。 映画はきっと、こういう言葉では表現し尽せないものを伝えるために存在しているんだと思います。
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【くちコミ情報】
作品としては星5、しかし以下の事でマイナス1
個人的には、とても好きな作品。 しかし国内で発売されるユニバーサルの旧作はPALテレシネマスターをNTSCに変換したものが多く、この作品も103分のところ99分になっています。 よって既存の吹き替えが未収録。 字幕も変わるタイミングが早いところがあったり、通常セリフ毎に切り替わる字幕を2行に詰め込んだ為に読みにくい。 ジャケットは米国盤と同じだが、他のレビュアーが好きなシーンと書いたマックスがノーラの靴紐を結ぶシーンを採用して欲しかった。 ちなみにこのシーンは日本でのキービジュアルでした。
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