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ヘレン・ハント
(脚本)
エリノア・リプマン
(原著)
¥ 3,990(税込)
¥ 2,780(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:10849位
カスタマーレビュー数:5
【くちコミ情報】
演技は極上
ほんわかしたラブコメだと思って観てみたところ、全く違った。ラブコメだと思ってただけに全く楽しめず、そういう意味では☆2つにしようかと思ったけど、「人間ドラマ」としてみた場合&演技、脚本という観点でみた場合は☆4つなので、中間をとって☆3つとした。 主人公の女性は気難しく強情でヒステリック。他人への要求度も高く自己中心的。この時点で見てるのが苦痛になってきたのだけど、この主人公の女性に生みの母親が登場するあたりで物語が面白くなってきた。人間模様のドラマとしては秀逸だと思う。なぜこんなにも精神年齢の幼い女性にコリン・ファースが裏切りにあってもまだ惚れてるのかは謎だけど、現実はこんなものなので妙なリアリティがある。また気難しい女性を演じるにあたってヘレン・ハントは適役だった。主人公女性に好感は全く持てないものの、ヘレンの演技には感心せずにいられない。ハリウッド的娯楽映画としてではなく、どこにでもある人間模様をうまく切り取った映画として評価したい作品。
アラフォー世代にはぜひ観ていただきたい。いろんな感情を感じ、悩みながらも強く生きていくエイプリルに共感
養子としてもらわれて育てられたエイプリル(ヘレン・ハント『キャスト・アウェイ』『恋愛小説家』)。40歳を目前にして夫はいるけど子供がいない。子供を産みたいという気持ちでいっぱい。そんなエイプリルを中心に次々と複雑な出来事が起きていく。 まず夫が別居を申し出てくる。悲しいことに養母が他界。それから自分が実母だという女性から突然連絡が来る。そして学校で教師をしているエイプリルの生徒の父親フランクと親しくなり恋愛関係に発展。そしたらなんとエイプリルが妊娠していた!次から次へと起こるハチャメチャな出来事の連続。エイプリルの物語の行きつく先とは…。 爆笑とは言えないけれど、軽いコメディタッチの映画で穏やかな雰囲気がとても温かい。 夫に別居を告げられ、養母が他界し悲しむエイプリル。突然実母と名乗る女性が現れて困惑するエイプリル。教え子の父親なのでちょっと引け目を感じながらもフランクに惹かれていくエイプリル。フランクと関係が発展していくうち夫から連絡が来て混乱するエイプリル。そして妊娠していることがわかり喜びながらも、夫の反応やこれからのフランクとの関係に戸惑いを隠せないエイプリル。喜怒哀楽、いろんな出来事でいろんな感情を感じる彼女にとても親近感がわきます。そして一生懸命考えて、悩みながらも先へ進んでいくエイプリルに勇気づけられる。強く前進していく彼女はとても心強き女性。結末はちょっとほろ苦く、迷いもありながら少し悲しく、でも幸せそうでこれから自分の人生を生きていくんだという決心のエイプリルの表情が印象的なラストでした。 アラフォー世代にはぜひ観ていただきたい映画です。全部とは言わないけれど、きっと共感できるところは必ずあると思います。
主人公に共感できなかった
39歳にはとても見えない、老けて枯れた女教師に、 なんでコリン・ファースが恋をしたのか謎だった。 性格的にも疑り深く、自己中心的で、振り回される 周りの人たちが気の毒に思えるエピソードもあった。 自分は養子で不幸だった。悲劇のヒロインなのよと、 そんな思いが見え隠れするワガママな女に思えた。 愛する人の子を妊娠する可能性はまだ残っているのに、 わざわざ体外受精するのも私には理解できなかった。 いい役者が揃っているので、それなりに楽しめたけど、 主人公エイプリルに共感できずハマれなかったなぁ〜。 久しぶりにベッド・ミドラーを見れたのが良かった。 コリン・ファースがもったいない映画だったな・・。
ヘレン・ハント万歳
ヘレン・ハント大好物です。しなびた感じが良い。この役もしなびた感じ。当初は別の女優にお願いする予定だったが、監督ヘレン・ハントが自ら演じることになった。彼女のこの映画にかける情熱は相当なものだったらしく、売れっ子コリン・ファースとベット・ミドラーを言いくるめて制作費を抑えたという。 その甲斐あってか、コリン・ファース、ベット・ミドラーは素晴らしい演技をみせてくれる。何よりもヘレン・ハントがよい。日本ではちょっとありそうに無い話だけど、キャラクターが現実味を与えてくれている。 私のようなヘレン・ハントのファン、コリン・ファースのファンなら勿論、特に誰のファンでなくとも、楽しめるちょい社会派のラブコメ。
映画化できるまで十数年!
ヘレン・ハントが製作、監督、脚本、主演した本作品。本当なら、十年位前に製作したかったんでしょう。しかし映画化権の譲渡に手間取って、40半ばで、39歳の役をしなければならなくなった。製作費を切り詰める為に撮影用メイクも行わなかったと聞いて、星を一つふやしました。彼女にかかわる登場人物達が個性的ながら、身の回りに存在しそうなタイプばかりで、とても生き生きと描かれていました。KYな実母、面倒な事は逃げるが、寂しくなると相手の都合を考えず、言い寄る元夫、すぐブチ切れる現恋人、ストーリーのテーマよりも人間像に惹かれました。
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ジェーン・オースチン
(原著)
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ジャンル内ランキング:1371位
カスタマーレビュー数:76
【Amazon.co.jp】
ジェーン・オースティンの1813年の古典『高慢と偏見』はエリザベス・ベネットとミスター・ダーシーのロマンチックの物語を描いたもので、いまなお無数の女学生のハートを勝ちとることだろう。1996年のBBCのミニシリーズは大人のハートも勝ちとっている、忠実な映像化と美しい風景、すぐれた演技を見ることができる。 ストーリーの中心は、エリザベスと、彼女を見下す裕福な独身男性ミスター・ダーシーとの反目だ。エリザベスは舞踏会で冷淡なダーシーにそっけなく拒否されて侮辱を受ける。オースティンは2人の主役の間で交わされるウィットと恋愛ごっこに、たくみに緊張感を取り入れ、サイモン・ラングトン監督(『Upstairs Downstairs』の監督も務めた)は、この6時間のミニシリーズで、当意即妙なやりとりと衝突を見事に浮き彫りにしている。大部分のセリフは、丹念に原作を追ったもので、そこに必要に応じて現代に必要とされる配慮のために肉付けし、整えている。例えば、ダーシーの人格はぐっと深みを出すように演出されている。本作を見れば、当時のイギリスに迷い込んだような錯覚を受けるはずだ。ジェニファー・エールは、母が何とか身を固めさせようと、あの手この手でダーシーへの関心を煽る努力を注ぐにもかかわらず、頑として意志を曲げないエリザベスをしっかりと演じている。そしてダーシー役のコリン・ファース(『イングリッシュ・ペイシェント』は、この作品を見る女性たちの心を独り占めにしてしまうだろう。 『いつか晴れた日に』、『待ち焦がれて』といった素晴らしい映画化を楽しんだオースティン原作の熱心なファンならば、このミニシリーズはオースティンのビデオ・ライブラリーに必携だ。このロマンチックな時代の作品に初めて接する人は、『高慢と偏見』に夢中になり、続きをもっと見たくなることだろう。しかし、ひとつ警告を。1日をかけてゆっくりと見終わるように計画しよう。6時間座りっぱなしで最後まで見たいという欲求にあらがえる人はめったにいないから。(Jenny Brown, Amazon.com)
【くちコミ情報】
はまってしまったので購入してしまいました。
番組放映時にテレビで観れば、毎月の視聴料だけで済んだのに、高額な代金を重ねて支払い購入してしまいました。 つまりそれだけ観たかったのです。 池でダーシーさんが泳ぐシーンには、びっくりしました。 女優さんも「プライドと偏見」のキーラ・ナイトレイがびっくりするほどの美しい首だったので、イマイチの女優さんとおもっていましたが、 こちらはこちらで、見直ししているとなかなかの味があるようです。 じっくり小説を読まれた方には、ぜひともみたいと思う映画だと思います。 小宮山隆央
見事に英国ですね。
友人にオースティン好きがいます。英国大好きでマナーハウス(正確にはカントリーハウス)好きで、自宅で趣味しています。 その彼のお勧めで観ました。一言で言えば「英国」です。恋愛物語というより、英国の階級社会の風俗をこれでもか、というくらいしつこく戯画化して描いていますね。 ミスター・ダーシーの演技は見事でしたし、別な意味で笑えました。こういうキャラクターは英国にしか、いないのではないでしょうか。 悪口のつもりではないのですが、このような英国製のドラマではなぜ見事なまでに典型的な美人女優が出てこないのでしょうか。 英国に美人女優がいないわけではありませんが、この女優陣のセッティングは絶対に意図的ですね。 原作では一番美しいと描かれている長女でなぜこの女優なんだと悩みました。(笑) わざと配役を決めたのでしょう。それぞれ個性的で、まあ見事なものです。(誉めているですよ) それにしても恋愛らしくなるのは最後の数十分だけ。どころか数分だけではないのかなぁ。 それまでは延々ビクトリアン・エイジの英国を描いています。ミスター・ダーシのオバさんの強烈な女優さんもすごかったです。 母親役も見事なまでに愚かさを出していました。名優ですよね。 爵位を持っているもの。自分は爵位はないが、名家の出身の人間。数世代前は下の階級だったが、現在は金持ちで爵位持ちの者。 それらの有象無象の社会を見事なまでに描いています。こういうドラマは英国人にしか作れませんね。 アメリカ人が作ると変なものになってしまいます。そういう意味では英国は未だに階級社会なのでしょう。 (なにせ今でもカントリー・ハウスに住んでいる貴族がいるくらいだから) 私は恋愛モノとしては観られませんでした。ヒロインにどうしても感情移入ができなかったからです。 理由は・・・どうしてこのエリザベスにミスター・ダーシーが一目ぼれするんだ、という疑問が最後までぬぐえなかったからです。 (演技力のある女優だとは思いますが、この女(ひと)に一目ぼれはないだろう。) 最後の最後まで白い歯を見せない、絶対に笑わないダーシー君に感動です。何があっても眉ひとつ動かさない英国紳士の鏡ですね。 ただ、これ英国以外で裏の部分まで分かる国民がいるんだろうか、と少々心配になりました。
時間を使っただけあって
約6時間のドラマ。 吹き替えはありません。 原作を読んでいませんが、キーラ・ナイトレイ主演の映画「プライドと偏見」を見た後、とても評価が高かったのでこちらを購入してみました。 まず、映画ではよくわからなかったこと(招待されたわけでもないのになぜ人様のお屋敷に入っていたのか?)などが納得できて良かったです。 途中でだれることなく一気に観ることができました。 コリン・ファースが素敵でした。花のある役者さんなので、自然に目がいきます。 ただわたしの感覚がおかしいのか、エリザベスが20歳位には見えませんでした。 原作のイメージに合っていると他の方が書いていらっしゃるので、きっと年齢のわりに落ち着いた知的な女性なのでしょう。笑顔がとても美しかったです。 お屋敷は特に素敵でした。 衣装も、風と共に去りぬの頃のようなふくらんだガウンではありませんが、とても女性らしいです。 ちょっとした注意として、メイキングが入っていたのですが、わたしのデッキでは一時停止ができませんでした。大した長さではないのですが、用を済ませてから観た方がいいかもしれません。
ただの恋愛物語じゃない
私がBBCの P ide & P ejudice(高慢と偏見)を初めてみたのは実に制作されてから12年目でした。このDVDは何度見ても飽きないので中毒になる傾向があります。気をつけてください。 私は殆んど毎晩連続で6ヶ月以上は見たと思います。 ジャネファ・イリーはベスト!エリザベスでした品があって、笑顔がとても美しい、なんと言っても歯切れの良い綺麗な英語は抜群、ダーシーのプロポーズを断る時のセリフは(勿論オースティンの表現力)かっこいいの一言に尽きます。品位と表情の演技力も絶賛。 コリン・ファースは本物のミスター・ダーシー!!!彼の演技とルックスは殆んどの方が絶賛しているので言うまでもありません。世の女性はこんな男性を夢見ている。 アクターを好きになった事がないのに、コリン・ファースだけは特別でした。 ミスターコリンズのデイビット・バンバーも物凄かった。この人信じられないほど気持ちが悪いから演技賞さしあげたいほどです。レデイ・デバーグは見事に『醜い』醜い心を見事に演技していました。ビングリーの妹のエリザベスに対する嫉妬も、、、これでもか、これでもか、と卑下してエリザベスの欠点を見つけ出し、ダーシーの同意を得ようとする心が却って苦しそうだった。 レデイ・デバーグのようなイギリス貴族はきっと大勢いたのでしょうね。エリザベスとの口論が凄かった! お金、家系、品位、プライドを重視した19世紀の貴族社会の慣習は何となく日本の封建社会を思わせます。その頃のイギリス女系家族は悲劇、だからミセスベネットが娘達を金持ちの青年に嫁がせようと躍起になる気持ちは、あなたが母親であるならチョッピリ分かるはずです。 このDVDのおかげでジェーン・オーステェンのファンになり、P ide & P ejudice(高慢と偏見)の本は5回読みました。英語が分かる方は是非英語版で見て、読んで、ください。オーステェンのイギリスジョークと美しい英語に魅了されるのは確実です。
既にビデオで録画してあったのに‥
LaLa TVで放映されたものを録画していたのと、ソフトの価格の面で、しばらく購入をためらっていました。でも特典映像見たさに、買う事に決めました‥‥結果、買ってよかった!特典映像を観るだけでも価値があります。コリン・ファースを起用するのは、冒険だった様で、プロデューサーも素晴らしい俳優よ、と褒めながらも、視聴者に気に入ってもらえるか不安があったみたいですね。 本編の色調は、映画『プライドと偏見』と比べると古色蒼然としていますが、実際のマナーハウスに近い様に思われます。
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【くちコミ情報】
コリンに引き込まれました。
内容としてはテンポよく非常によくまとめられたなという感じでした。 ただ、なぜトラウマというタイトルだったのか? もう少し彼に関わってくる人物を描いて欲しかったのだけれど・・・ベンに重点を置きすぎたのかなと思いました。 コリンの演技は抜群ですが・・・他の役がもう少し何か欲しかったです。
男のうなじ
外れちゃったらやだなーと思いながら買ったのですが、意外によかったですよ。無精ヒゲに白いものが混じったり、目の下の隈が気になったりもするのですが、それでもコリンは素敵です。男の人のうなじをセクシーと思ったことはありませんでしたが、これを見て認識変わりました。BJの続編や、秘密の…より、私はこっちのほうが好きです。
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【くちコミ情報】
アレンジには賛否両論かも
なかなかです! ワイルドの最高傑作ともいわれる『真面目が肝心』(The Impo tance of Being Ea nest)を原作とした映画です。原作のワイルドの聞いてる人を煙に巻くような、無茶苦茶な台詞を結構きちんと押さえており好感が持てます。しかしこれは逆にいえばストーリーの理解を妨げる台詞ともいえるので、映画としては功罪半々というところでしょうか。 ただし完全なワイルドの『真面目が肝心』の映画化かといえばさにあらず、結構なアレンジが加えられており、「アーネスト」という名前の循環の結末なども微妙に変更されています(ハッピーエンドなのは変わっていませんが)。この辺りは賛否両論でしょうが、私としては上手く纏めてあり結構楽しめました。 映画だけ見た方には原作も、原作だけ読んだ方には映画をお薦めしたくなる、そんな良作です。
紳士淑女たちのドタバタバトル。
おもしろいですよ。コミカルで寸劇のような展開が二転三転しながら続く作品で、上品な紳士淑女の二組の恋が交錯するのですが、その結末はどんでん返しの連続でまったく予想がつきません。 ”アーネスト”というシャレでつけた偽名を発端としたドタバタを繰り広げることで一見ややこしそうに感じますが、ストーリーの中に入り込むとその巧妙な作りにはまってしまいます。 リース・ウィザースプーンが出演していますが主演というわけでもなく、共演者それぞれがユニークな持ち味で演技を見せてくれます。 邦題はしゃれっ気のある「アーネスト式プロポーズ」となっていますが、少しコンテンツにマッチしていないように思います。原題の「THE IMPORTANCE OF BEING EARNEST」は観終わってから、そのタイトルになるほどと納得できることでしょう。
超豪華
ラブコメディーなんだけど品のよい作品。リース・ウィザースプーンは可愛いけどグウェンドレン役フランシス・オコナーが素敵でした。コスチュームも超豪華。特にジュディ・デンチの派手さには目を見張る。コリン・ファースとルパート・エヴェレットはさすがにおじさんになったけど、正装がよくお似合いで、いかにも上流階級といった感じ。二人のウィットに跳んだ会話や歌が楽しい。個人的にこの作品の嬉しい収穫は、アルジー(ルパート・エヴェレット)の執事レイン役のエドワード・フォックス。『ジャッカルの日』を観て以来、きっとこんな老人にと想像したとおりの素敵な老紳士におなりでした。
邦題が。。。
せっかくオスカー・ワイルドの原作なんだから、「まじめが肝心」のタイトルにして欲しかったです。ジャケットも、コメディとは言え、少なくとも「理想の結婚」ぐらいの扱いにはして欲しいような。ということで、★ひとつ減点。 コリン・ファースとルパート・エヴェレットの歌が聴けたりする部分も楽しいのですが、やはり機知に富んだ言葉のかけ合いが楽しい作品だと思います。
やっとDVDがでる!!
何年も前に妹が飛行機の中でこの映画を見た話を聞いて以来、ずっと待っていたDVD化です。リース・ウィザースプーンが出演しているから、コリンファンの私も、彼女が日本で人気があるからそのうちDVDになるだろう・・・と思っていたら大きな間違いでした。 コリンのファンとしては「アナザーカントリー」以来のルパート・エベレットとの共演で見逃せません。 オスカー・ワイルドの作品はルパート・エベレットが別で出演している「理想の結婚」(監督とか作り方もあるでしょうが)もひねりがきいていて、しゃれていて好きです。今回のこの作品の発売が待ち遠しい毎日です。
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【くちコミ情報】
この軽さもいい
コリン・ファースのファンです。コスチュームものの重厚さ、イングラントの風景と共に展開する映画もよいけれど、この映画「スプリング・ガーデンの恋人」の軽さも彼の魅力がいっぱい、肩の力を抜いて楽しめます。脇役の面々もとてもユニークで面白い。 絶賛する映画ではないけれど、楽しめる映画、よって星は4つとしました。もう1点、原題にある”HOPE”を生かした題名にしてほしかったなあ・・・。
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1665年、オランダのデルフト。画家フェルメールの家の使用人グリートは、フェルメールのアトリエの掃除を任され、彼の絵に出会い、強い衝撃を受ける。彼女のすぐれた色彩感覚に気づいたフェルメールは彼女に、絵の具の調合を手伝わせる。表向きは画家と使用人という関係だったが、ふたりは芸術のパートナーのような関係を築いていく。 フェルメールの絵に魅せられ、やがてフェルメール本人に熱い思いを抱くようになる使用人の少女と、彼女の色彩感覚とその存在に触発される画家フェルメールの芸術を介した愛の世界は、見つめ合う、手が触れる、それだけでも官能的。本作で長編映画デビューしたピーター・ウェバー監督の繊細な人間描写、フェルメールの絵の特徴をとらえた芸術的なビジュアルなど、その演出はデビュー作とは思えないほど完成度が高い。またフェルメールへの愛に心震わせるグリートを演じるスカーレット・ヨハンソンの汚れない美しさは目を見張るほどだ。(斎藤 香)
【くちコミ情報】
まさしくスカ・ヨハがモデルだ。
まず言えることはこの映画の主人公、”真珠の耳飾りの少女”はスカ・ヨハがピッタリとハマリ役であったことは間違いない。 その美貌、純白な美肌、瞳の中の憂え惑う余韻、純朴の中の艶めかしさといった表現の中に、アクセントに真珠の耳飾りという高貴さでグッと引き寄せられるような美感が漂っている。 最近では結構イケイケな今どきのウィットに富んだキュートガールを演じている作品が多いスカ・ヨハですが、この作品では、こころを震わせ笑顔をずっと堪えています。 下働きとして、凍てつく閉鎖的な空間で、控えめで憂え震える姿を全面的に出しており、そんな中で、ほんのひと時の微笑みがあることに安堵感を覚えます。 1660年代のオランダでは、下働き人はなぜ髪の毛を隠すのかよく分かりませんが、隠れたところで一瞬だけ長い赤毛が見え、その髪をとかすところは何とも艶めかしく感じられます。 光と陰影のアトリエ空間にくすんだ窓辺、偶然に小指がそっと触れ合う瞬間、見つめる眼差し、続いて針で耳にピアスをあける瞬間は、少女のこころの震えに連動し、プラトニックなラブシーンを描いています。
一瞬一瞬が名画のよう
普段洋画は見ないのですが、もともとフェルメールが大好きなので手にとりました。 フェルメールを少しでもご存知の方は楽しめると思います! 主演のスカーレット・ヨハンソンの演技も素敵で、本物の絵画の雰囲気を守るだけでなく、フェルメールや17世紀オランダ絵画の世界観をとても綺麗に表現しているように思います。 『真珠の耳飾りの少女』だけでなく『水差しを持つ女』や『ワイングラスを持つ娘』などフェルメールの名画が次々と登場したり、フェルメールの絵画に出てくる衣装がそのまま出てきたりと、フェルメール好きな自分にとってはすごく楽しめる作品でした。 パトロンのライフェンなど実在したフェルメールの周りの人間が出てくるのも良いです。 フェルメールに関する知識がなくても楽しめるとは思いますが、フェルメールや17世紀オランダのことを知っていればいるほど感動できると思います。 デルフトの町並みもとっても素敵です!
心まで描くの?
フェルメールの妻、エッシー・デイヴィスの熱演が光る。カードを弄ぶ後ろで、テーブルセットをするグリートへの夫の視線。首飾りを着けてと頼む時の切ない表情。女としての脅威が背後で動いている不安な心理が表れていた。 どす黒い不安が形となって噴出す後半の場面。アトリエに乱入してからの修羅場が凄い。エッシーは目を腫らす為に失明しかけたとか。普段の端然とした様子と異なった、苦悶に歪んだ顔。リハーサルで俳優の立ち位置を変えた為に、本番ではキャンバスナイフが目に刺さりそうになったそうな。確かに、頬には薄っすらと傷が見える。迫真の演技です。 グリートのセリフは極端に少ない。「心まで描くの?」の一言で画家への恋情が漏らされる。同居の義母は「ヤンを横取りしようと思わないこと。あなたは彼の獲物よ」と二人の関係を冷静に見ている。グリートには女性としての興味を抱いていないと思われた画家だったが、追い出されたグリートに送られたものは、青いターバンと真珠の耳飾りだった。これが、画家の隠された心が分かった。 小説には有るが、映画では省かれた部分も多い。映画の方が、分かりやすくなっている場面もある。是非、原作を読み。DVDと見比べて欲しい。
青ってのは金がかかる!!
フェルメールはレンブラントに並ぶ17世紀オランダを代表する画家である。 フェルメールの絵に見られる鮮やかな青は、「フェルメール・ブルー」とも呼ばれ、この青は、天然「ウルトラマリンブルー」という絵の具で、「ラピスラズリ」という非常に貴重な鉱石を原材料としているそうだ。ラピスラズリは、17世紀には金よりも貴重であったといわれ、「天空の破片」とも呼ばれたらしい。 そんな青をふんだんに使用したのが彼の代表作である『真珠の耳飾りの少女』だ。 ふと考えた。 もしドラえもんをフェルメールが描いたとしたら・・・破産である。書き終えるころには奥さんを抵当に入れ、腎臓を売り、アムステルダムの飾り窓でホモを相手しなくてはならないだろう。気づけば、ドラえもんがドラミちゃんに変わっていることだろう。 もし『ONEPIECE』をフェルメールが描いたとしたら・・・破産である。巻頭カラーで東の海(イーストブルー)を描いている途中で破産だ。砂の都アラバスタにたどり着く前に破産だ。書き終えるころには奥さんを抵当に入れ、腎臓を売り、アムステルダムの飾り窓でホモを相手しなくてはならないだろう。気づけば、主人公が海賊から山賊に変わっているだろう。 青といえば海、そしてドラえもん。 知性を売りにしたいなら『フェルメール』も覚えておこう。
絵を描き上げるまでの恋だった。
単なるお手伝いの娘なのだが、助手としても使えるひらめきの良さを備えている利発で好奇心が旺盛な少女。 フェルメールにとっては子供としか思えなかったが、少女は彼に男を感じていた。 奥さんの度重なる妊娠に少女は胸を切なくする。 娘のコルネーリアは父親と少女の間にある親密な匂いを嗅ぎとっていた。 好色なパトロン。 嫉妬にふるえる奥さんの表情が好い。 肉屋の息子は単なる当て馬で娘のしたたかな思いも見える。 別れの際に出て行けとわめく妻に何も言えず黙って見送るだけの男。 絵を描き上げるまでの恋だった。
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【くちコミ情報】
コリンのファンとしては微妙です。
2005 3 23発売分の「商品の説明」に端的に書かれているように、同じ原作を元にグレン・クローズやジョン・マルコヴィッチが演じた『危険な関係』と比べると、毒がなく、実にあっさりとした仕上がりです。当時の貴族社会の背徳性や、主人公たちの陰険さ、悲劇性などはあまり感じられず、明るく軽いメロドラマのようでした。そうした難点を承知のうえで、若き日のコリン・ファースを鑑賞するだけでも…と思って観ましたが、かなり不満が残ります。『高慢と偏見』や『ブリジット・ジョーンズの日記』のダーシー役イメージでコリンのファンになった人(私もその一人です)は、あまり期待をせずにご覧になることをお勧めします。
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無理!
特典の音声解説に字幕がない!英語ができる方のみオススメします。
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【くちコミ情報】
最高 !!
最高 !! ビル・ナイのロッカー 歌もキャラクターも最高です。 小宮山隆央
happy!!
いろいろな「愛」のカタチがあり、とても楽しめました。 心暖まるラブストーリーです。
つまらない。
むかーし週刊少年ジャンプに、リングにかけろというボクシング漫画がありました。ストーリーはほぼ無く、キャラが決め技の名前を叫び、相手が飛んでいく、ただそれだけが続いてる漫画、これを連想しました。 まともなストーリーも無く、盛り上がる最後の告白シーンのみを見せたいだけ、月9ドラマの最終回のダイジェストを集めただけの映画です。
きもちがほんわかと、あったかくなります。
ハートの形をゆっくりと書いていく”つながり”、それをパステルカラーの色鉛筆で塗りつぶしていくようなほのぼのとした”しあわせ感”にたっぷり漬かりこんでいく満喫を味わう時を感じさせてくれます。 初めから終わりまで、ずっとポジティブで安らぎのふんわり感が漂っています。 恋の予感、求めていく恋、恋のはじまり、想い続ける恋、恋の再確認と、さまざまな恋のスタイルを描いています。 それらはいずれも違和感がなく、ちょっと気がつけば、同じようなことが近くにでもあるようなシーンなのです。 登場人物が多いので、ストーリーが理解できるのかと、この作品を観る前は不安を感じていましたが、まったくもってそんな心配はいらない。 最初は、いろんなシーンが出てきて、いろんな登場人物が出てくるんですが、シーンや登場人物を無理に覚えるということをしなくても大丈夫です。 それぞれがワンカットなシーンであり、ストーリーがどんどん展開するに従って、それぞれが関連付けられていく、凝縮したひとつのドラマとして形成されていきます。 ドリーミングなきもちにずっと包み込まれているような感じになり、こころにゆとりを感じさせるいい映画です。 ヒュー・グラント、キーラ・ナイトレイ、ローワン・アトキンスンなど、お馴染みの役者がそろい踏みで好演しており、見逃せません。 ぜひ、素直なこころの癒し系をお求めの方におススメいたします。
これぞ人生だ!!
イギリスのひなびた鈍くささが妙に笑えて,心癒されます。いろいろなエピソードがあって,いわゆるジャニーズのように何となく好きになってしまう作品ですが,これはこれで私は好きな作品です。年齢を重ねる毎に,それぞれのエピソードが分かったり,にやっと笑えたりするのだと思います。人とのつながりに自信がもてなくなったときに見て,心温める作品です。
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