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【くちコミ情報】
幻想的な映像、音楽に感動。そして映画からのメッセージに感銘を受ける
呪いによって豚の鼻と耳を持って生まれてきてしまったペネロピ(クリスティーナ・リッチ)。呪いを解くためには「自分たちの仲間がペネロピを愛すること」。意味深なこの言葉に深いメッセージが込められています。 娘の呪いを必死に解こうとする母親。その強すぎる愛情がペネロピをしばりつける。自由に生きたい。そんな願いを胸にペネロピは家を飛び出す。見るものはすべて魅力的に見えいろんな出会いが待っている。初々しさとも呼べるその心が印象的でした。 素晴らしくファンタジックな映像に目を奪われます。絵本の中の世界のようでした。そしてそれらを彩る音楽。ラストに流れるSigu Rosの『Hoppipolla』が感動を誘います。そしてその結末に感動しました。
可愛い映画でした
ブタの鼻をしていても中身は普通の女の子。そんなキュートなペネロピを応援したくなるような映画でした。書きたいことは皆さんが書いて下さっているのでとりあえずこれだけ…↓ 最後、ジェームズ・マカヴォイが彼女の前でピアノを弾いてみせるのだと思ってたのでそこだけ物足りなかったです。(個人的にものすごく見たかった…かっこいいので 笑)
魔法の妙
先祖の呪いで豚の鼻を持って生まれた主人公。 魔法を解くには同じ名家の人と愛し合うこと。 しかし、意外な形で魔法を解いてしまう。 そこの部分が妙に好感が持てました。 ありのままの自分を好きになることの大切さ を教えてくれる作品です。
ジェームズ・マカヴォイが素敵でした
ブタ鼻のクリスティーナ・リッチがカワイイし、 ナイーブなジェームズ・マカヴォイもステキでした。 生き生きしたリース・ウィザースプーンも良かった。 人生を楽しんでいそうな蓮っ葉娘にぴったりでした。 お洋服やお部屋のインテリア、ちょっとした小道具や 街の風景、映像も好みで、絵本を見ているみたい。 少女がコンプレックスを受け入れ、乗り越えてゆく、 そんな、古くて新しい、おとぎ話のような映画だった。 そのままの自分を好きになることが幸せの第一歩、 母の価値観から解放されたペネロピが素敵でした。 最後の恋人たちも、ハッピーエンドで良かった〜。 どこもかしこも可愛らしい映画にキュンとしました。
深い味わい
みなさんの好評価が頷けました。 ファンタジーでありながらメッセージ色の強い映画だと感じました。 ポジティブになれると同時に様々な考えが頭をめぐる多面的な作品です。 個人的には『フランケンシュタイン』を連想してしまいました。 ストーリーも秀逸で、ラストは予想を裏切る展開でした。 やたらと男性が窓を突き破って投身するシーンは笑えました。 キャストもクリスティーナ・リッチ の可愛さは豚鼻だろうが光ってますし、 ジェームズ・マカヴォイの知的で優しくてカッコイイ感じがよかったです。 記者のピーター・ディンクレイジもたまに見かけますがいい味出してますね。 人それぞれ見解はあると思いますが、 幸せってなんだろう?...と漠然と考えてしまいました。 容姿に限らず、人生には悩みがつきものです。 それらを寛容に受け入れ、いかに克服していくか。 そして他人を羨むのでは無く、各人の個性を最大限に生かして生きる。 江原チックなこと書いてますが、要は己の心次第ですね。 色んなメッセージが込められてますので、老若男女問わず... 特にお子さんにはいい映画ではないでしょうか。
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俳優ヴィンセント・ギャロが監督・脚本・音楽・主演の4役をこなしたオフビートな人間ドラマ。刑務所を出所したビリーは親に「妻を連れて帰る」と嘘をついたため、偶然出くわした少女レイラを拉致した。両親の前で妻の演技をするよう脅迫して、家に連れて帰るのが…。 ミニシアターで公開され、その斬新な感覚が若者に圧倒的な支持を得た。独特のカット割りや色彩感覚にセンスが光る。ヴィンセント・ギャロがエキセントリックで屈折したビリーの深い孤独を、切ないほどリアルに体現している。 レイラを演じているのは『アダムス・ファミリー』のクリスティーナ・リッチ。まだあどけなさが残りながらも官能的で母性愛あふれる少女を演じ、この作品を一層魅力的なものにしている。心温まるラストがたまらない。(星乃つづり)
【くちコミ情報】
心の闇を描ききり、丸裸にしたギャロの勇気に、心の底から拍手を送りたいっ!
人間誰しも、暗い闇の中にたった一人でいれば自分の醜さがにじみ出てくる。それは、どんな些細なことでも例えば、友人についた嘘やすっぽかした約束や守りきれなかった抱負、自分の置かれた状況などなんでもいい。 それ自体はほんとに小さなことだけど、一人ぽっちでいればそれがどんどん膨らんできて自分の存在を消してしまいたくなる。 それを無くすには誰かにもたれるしかない。誰かに自分をさらけ出して、理解を得るしかない。素直になって話を聞いてもらうしかない。 簡単なことに思われるかもしれないけど、そんなことはなかなかできない。自分をさらけ出してしまえば、誰もがこんな「最低な自分」からは離れていくだろうと思うからだ。それなら、嘘で塗り固めた自分を演じている方がまだいいかもしれない。でも、つらい。嘘をつきながら生きているのがいやになる。罪悪感と劣等感で押し潰されそうになる。 ビリーが泣きながら呟いた「生きられない」という言葉はそんなことを表しているのではないだろうか? そこに、光をもたらすのがヒロインのレイラだ。何の取り柄もないビリーに惹かれたのは、なによりもその勇気と優しさだ。自分をさらけだす勇気、嘘で自分を固めそれに大きな罪悪感を感じるのは本当に優しい人間にしかできないことだ。彼女がそこに気づいたからこそオープニングで自分が死ぬことしか考えていないビリーの表情に比べエンディングでのビリーの表情はまるで別人のように見える。 この映画はギャロの自伝的映画だと聞く。 自分を丸裸にしたギャロの勇気と、死の瀬戸際にいた人間の奇跡の生還を僕は確かにこの目で見せてもらった。
玄人作品!
これは先輩におすすめされて見ました!完全に玄人作品かな!普通の恋愛じゃないし意味がわからないって方もいるでしょうね!素人さんには絶対おすすめしません!これは玄人さん・・それも男性におすすめできる作品ですね!最後に一言!!自分は主人公の自己中すぎるとこが好きだったな〜wあれは完全に理不尽大王だな!女性の敵だw
ギャロの繊細な感性に脱帽。
ギャロが、通りをくねるように歩いている。何かというと、おトイレに行きたい、もうたまりません・・・というのが冒頭のシーン。目的地に到達するのに結構時間がかかるのだが、そこに至るまでの緊迫感、恥じらい、それが言ってみればこの映画のすべてを表している。 この作品は限られた時間で、両親との人間関係に問題を抱える主人公と、その主人公にはじめは脅されて実家へ同行することとなった女の子の、ピュアな恋愛感情を描ききっている。 映画の世界観は、室内の照明にも現れている。かなりまぶしく、ぽわっとした光が壁から壁へ響きあうような、ほのぼのとした光。こういった光の使い方は、この人とタルコフスキーくらいしかできないんじゃないかと思う。 編集、録音、カメラワークなどとてもしっかりしていて骨太。編集など、ところどころ挑戦的な手法もとられていて、面白かった。 ちなみに、これに続くギャロの監督作「B own Bunny」では、いわゆるハリウッド的な分かりやすいストーリーテリングからギャロが離れていく。しかし、それもこういうしっかりとした作品を撮れる人がするからこそ、見る価値があるんだと思う。ちょうど、ピカソが「普通の」絵を描けるように。
ACによるフラッシュバック
実は、この映画はACである主人公が 天使のような女性に出会い少しずつかわってゆくという同じ悩みの人には「うん そうそう!」と感情移入出来る映画なのです。映画の中では主人公の事が中心に語られていますが、彼女もきっと痛みを知っているのだろうと思えます。つまらない復讐しようとする主人公の行動がどれだけ滑稽なことか‥多才なギャロのメッセージだと感じます。
この負け犬男の魅力
この映画は劇場公開されていた頃にミニシアターで観ました。 ストーリーを簡単に言うと、両親にも見放されたどうしようもない駄目男が 自分が刑務所行きになるきっかけとなった男に復讐し、自分も死のうとするも、 母性本能のかたまりのような女の愛によって救われる、というものです。 普通のハリウッド映画のような派手な演出は一切なく、ヨーロッパ映画の ように淡々とストーリーは展開していきますが、とにかく面白く、何度でも 繰り返し観たくなってしまう魅力があります。 この映画の魅力は、ヒーローを見て自分もそうなりたいと憧れるのとは全く 逆に、どうしようもない駄目人間を見て、自分の人生もそう悪くはないと 安心できるところではないでしょうか。 主人公もそうですが、その友人の駄目っぷりはさらにひどく、我々日本人が 優れていると思い込んでいるアメリカ人にも駄目人間はたくさん存在し、我々が 普段映画の中で見ている背が高くハンサムなアメリカ人の姿は、一部の勝ち組 の人たちのものにすぎないとこの映画は認識させてくれます。 この映画のストーリーは、自己中心的な駄目男になぜかかわいい女が惚れてくれ、 向こうから告白してくれる、というまるでギャルゲーのようにリアリティのない ものですが、演出は非常にリアリティのあるものになっています。 この映画を観ていると、誰もが一部分は身に覚えのあるシーンに出くわすのでは ないでしょうか。
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【くちコミ情報】
悲しさあふれる映画
ユダヤ人迫害の状況下にある時代でのある一人のユダヤ人少女の放浪の物語。家族の離別に始まり友人との出会いと同居。そして愛する男性との出会いとまたしても悲しい別れ。主人公スージーの放浪を通して映画の舞台もロシア、イギリス、フランス、アメリカと移り変わっていく。そのような背景を通しスージーの孤独や不安、喜びや悲しみが伝わってきました。映画は壮大なオペラの旋律に彩られるがスージーが歌うのは語りかけるような静かな物悲しい囁き。その対比がいっそうスージーの境遇を際立たせています。『耳に残るは君の歌声』という邦題は別の意味で映画の内容をよく表していると思いました。原題は『THE MAN WHO CRIED』。誰が泣いているのかというインタビューにサリー・ポッター監督は「それは一人ではなく大勢いる」と答えています。その言葉通り登場人物の誰もが、そして実際その時代の過酷な状況に立たされていた人々が泣いてしまうほどの悲しい状況に置かれていたのだと深く感じました。
奪われたもの
歌で包むように自分を愛してくれた父との別れ、その後押し寄せる運命により、 生まれ育った村、名前、言葉を奪われる。 与えられた名前、言葉、家族(親)で生きることを強いられた少女にとって、 父と過ごした日々の記憶(写真)だけが自分の存在意義であり希望・・・ それを取り戻すための長い旅であり、結果的に背中を押してくれた友や恋人との別れ。 ちゃっちゃと進むラストシーンをもう少し長く描いてくれたら、もっと泣けたのに。
ジョニーがでていてもノー!
クリスティーナリッチの演技がヘタすぎます。体もこんなので主役では期待はずれ。 ケイトブランシェットの演技がさえています。美しくゴージャスで演技派のケイトの横にいるクリスティーナはどんくさい素人そのもの。ジプシーのジョニーも馬に乗るシーンその他良いシーンはところどころあるが、だんぺんにしかすぎない。ロリータ趣味の人にはよろこばれそうなセックスシーンが2度はいるが、必要性は感じない。 全体的に仕上げの編集に疑問が残る作品で良作とは言い難い。 良い役者を使ったのに監督・プロデューサーの力量がイマイチの典型。
イギリスらしい格調高い作品
映画は2000年12月8日リリース。監督サリー・ポッターが一貫して詩的な雰囲気の映像を創り出している。また音楽がとても重要な役割を果たしていて、邦題のもとにもなっているビゼー作曲のオペラ『真珠採り(Les pêcheu s de pe les )』第1幕で歌われる有名なアリア"Je c ois entend e enco e" の他にも、ヴェルディ『イル・トロヴァトーレ』、プッチーニ『トスカ』とふんだんにオペラが使われている。一方でジプシー・バンド『タラフ・ドゥ・ハイドゥークス』を起用してジプシー音楽も楽しめる。 根本的には幼い頃父に聴かされた曲に根ざした、父親探しの旅の話だが、戦争に翻弄される登場人物たちの思惑が交錯するさまが彩りを添えている。主演のクリスティーナ・リッチは僕にとってはどうしても『アダムス・ファミリー』のウエンズデイだが、彼女独特の暗さがこの映画にあっているようだ。ジョニー・デップの演技はあまり目立たない。同じ年にリリースされた『ショコラ』の方が冴えている。 イギリスらしい格調高い作品だ。
名作。
説明を排した脚本、適確な演出。 映画によりそう哀切な音楽とオペラのアリア。 名匠サーシャ・ヴィエルニー(P・グリーナウェイ作品など)の撮影、 得意の横移動、左右対称、奥行きのある画面。 本物のロマ(ジプシー)たちの登場、彼らの音楽。 名優たちの演技。 あらゆる予想を超えて、 クリスティーナ・リッチが素晴らしい
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アメリカ南部の田舎町。流れるブルース。黒人の中年男が、若い白人の女を鎖で縛って監禁する。キワモノ感プンプンの設定に反して、あまりにもまっとうな愛の物語に面食らう。ヒロインのレイはセックス依存症。恋人が新兵訓練のために町を離れ、寂しさに耐えきれない彼女は、男に暴行を受け、道端に捨てられてしまう。そんなレイを助けるラザルスも、浮気妻に出て行かれたばかりの傷心の身。ラザルスは、自分なりの過激な方法でレイに本当の愛を教えていく。 タイトルがブルースの曲名であることから分かるように、重要シーンでブルースが奏でられ、その歌詞が映画のテーマを伝えていく。前作『ハッスル&フロウ』でも音楽をモチーフにしたクレイグ・ブリュワー監督らしいアプローチだ。そして音楽以上に際立つのが、俳優の存在感。ブルースを切々と歌うサミュエル・L・ジャクソンもいいが、堕落しまくりのスキャンダラスなヒロインで共感を誘うクリスティーナ・リッチの演技には唸るしかない。どんなに悲しい経験をしても、いつかは小さな幸せが待っている…と思わせてくれる佳作だ。(斉藤博昭)
【くちコミ情報】
前半は衝撃的!!
薬とセックスづけの堕落した少女が、初老の元ミュージシャンに 更生させられていくというストーリー。あまりに淫乱でちょっと 頭のおかしい少女に最初は戸惑うが、体を鎖につなげて逃げないように 監禁する。衝撃的ではあるが、最後は意外にあっけないかも・・・。
サミュエル・L・ジャクソン!
相変わらずキレるサミュエル! クリスティーナ・リッチは思ったよりずっと可愛かったです^^ 一番好きなシーンは少年がサミュの家に来たところです(笑)
ありがとう祭り
グロおおすぎだと想像してたけど面白かった ボリューム不足を感じなかったから満足です 運よくいいDVD借りれた
勇気をもらいました
依存症を克服しようとも思わない娘と依存症を治したいと思うおっさんが展開していく話なんですが この映画を見終えて少し勇気をもらいました。 女の娘がラスト前に歌う『レットイットシャイン』が本当に幸せなんです。 前半に見える依存症持ちの女の娘はただ今が楽しければいいと思いパーティや男と遊びまくります ですがただのじぃさんと出逢い、普通にご飯を作らされ年齢層の高いブルースのコンサートを見て少しずつ、本当に少しずつ変わろうとしていく少女が見えてきます。 ラストこそが始まりの映画だと思いました。
内容はよかったのですが
わたしはクリスティーナリッチが好きでこの映画にすごく興味がありました。内容も濃くサミュエルLジャクソンもとてもいい演技をしていたと思います。でもなぜあの重要な役にジャスティンを使ったのか分かりません。個人的に好きでも嫌いでもないのですがジャスティンはこうゆうジャンルにでる雰囲気ではないと思いました。違う人だったら内容がより濃いものになっていたとおもいます。残念です
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【くちコミ情報】
ネコが可哀想・・
クリスティーナは可愛いけれど、 どうも魅かれない映画でした。 p 登場人物は変人ばかり、 好きになれる人もいませんでした。 p ずーっと物語に入れないまま 盛り上がりなく終ってしまった・・。 p 私には合わない映画だったようで 映画館で観なくて良かったです。
まとまりに欠けるモブ・コメディ
ロサンジェルス郊外のモーテルを舞台に繰り広げられるモブ・コメディ。 p ホテルのオーナー(ラテン系)はブロンドの金持ち男とできちゃった婚しようとしている娘と対立,そこにその金髪男が結婚の申し込みにやってくる。1号室に2人で宿泊している田舎者は高級エスコート・ガール二人を「泊まりで利用」してしまい,追加料金500ドルの支払いを迫られて青くなっている。2号室では不遇のバイオリニストが練習に励み,3号室の女は来る者全てにビート・ジュースを薦め,4号室では「目覚めると横に寝てた」ことを巡って宇宙飛行士志願の女21歳と冷蔵庫修理工27歳が言い争い,その冷蔵庫修理工が鍵を持っている6号室では,初老の男が人魚の格好をさせた女に金を渡しながらなにやら蜘蛛のことを歌った童謡らしき歌を繰り返させている。 p 一つ一つのシーンはなかなか凝っていて面白い。だけど今ひとつまとまりに欠ける印象。なんというのかな,「コンセプト・アルバム」を標榜し,個々の曲はそのテーマに沿っているのだけれども,コアになるような1曲がない,みたいな感じである。それがあれば傑作になったのに,惜しいなぁ。
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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
なんともいえない作品
退屈ではあるが、ありそうな話し。 日本語の表題はよくない。 「プロザック ネイション」と素直に訳した方がよかった。
クリスティーナ・リッチのファンなら必見
クリスティーナ・リッチが大好きでこの映画のプロデュースもしていたので期待した通りの映画でした。主人公の精神的な脆さを、さすが演技派のリッチ 見事に演じていました。個人的には「モンスター」の無垢な(?)役がピッタリと思いますが、彼女のファンは必見です。監督の演出力がもう少しあれば、もっといい映画になったと思われ残念です。
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【くちコミ情報】
役者の魅力に引き込まれるドラマだった。
妻に捨てられた男がセックス依存症の女を 鎖でつないで矯正するって一体・・・? 奇抜な設定にびっくりしたが、何かあると、 牧師さんが説教するので微笑ましかった。 サミュエル、クリスティーナと、個性的な 役者の魅力に引き込まれるドラマだった。 ただ、孤独とか、誰かと繋がりたい気持ちは 伝わってきたけど、結末がピンとこなかった。 性的虐待から心に傷を追った彼女の問題は、 あまり解決していないように思えたのです。 結婚はゴールじゃないって感じてしまう私には、 ちょっと物足りないハッピーエンドだった。
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肉親の暴力に合い、ティーンの頃から体を売って生活するしか道がなかったアイリーンは、人生に絶望し、自殺を考えていた。そんなときセルビーと出会う。両親から強制的に同性愛の治療をさせられていた彼女とアイリーンはひかれあい、一緒に暮らすようになる。彼女との生活を守るために、再び売春に走るアイリーンは、トラブルに見舞われお客のひとりを殺し、被害者のお金を奪って逃走。そして彼女はセルビーのために殺人を繰り返していく。 “モンスター”と呼ばれた、アメリカ初の連続殺人鬼アイリーン・ウォーノスの実話の映画化。身勝手で残酷極まりないアイリーンだが、劣悪な環境で育った人間は、こんな風に人生を転がり落ちていくのかと、その姿は惨めで悲しくて胸がつまるほど。シャーリーズ・セロンは、体重を13キロ増量し、メイクで顔も激変させて、アイリーンを熱演。気味が悪く、汚らしいその姿は、かなりショッキングで、美をかなぐり捨てたセロンには圧倒されること必至だ。しかし、うなるのはクリスティーナ・リッチ。アイリーンに自分を養うように命じ、やすやすと裏切ろうとする狡賢い女セルビーを演じた彼女の情のかけらもない冷酷な瞳が脳裏に焼きつく。セロンは本作でアカデミー主演女優賞を受賞。監督は本作がデビュー作となるパティ・ジェンキンス。(斎藤 香)
【くちコミ情報】
こんなにも悲しい愛の形・・・
シャーリーズ・セロンが13kgも体重を増やし体系も変え挑んだ作品。 アカデミー主演女優賞を受賞も納得です。 しかし、この作品はとてもとても悲しいものでした。 愛するが故に我侭に、苦しみ続けていく心情を 悲しく、切なく描いています。 悲しい結末だけに後味が悪く一人で眠れませんでした。
美人女優の挑戦
主人公アイリーンの役作りのために10kg以上も体重を増やし、しかもブサイク特殊メイクを施してまで撮影ののぞんだというシャーリズ・セロン。酒に酔って娘(セロン)に暴力をふるった父親を、実の母親が射殺したという暗い過去をもつセロンにとって、『イーオン・フラックス』で見せた完璧な肢体を捨ててまで、本作品の撮影に望む価値のあったキャスティングであったにちがいない。 ハの字に曲げた口には常にくわえタバコ、ぶかぶかのトレーナーを着て大女のフッカーを演じるセロンは、アイドル歌手が関取の着ぐるみをみにつけているようで、とてもぎこちなく見える。ふとした瞬間に、スーパーモデルとしての美しい立ち居振る舞いが見え隠れするのが何とも不思議な印象を受けた。ダイエットや整形をしてまでモデル体型に近づこうと、涙ぐましい努力をしている一般ギャルにとってはこの上なく目の毒である。 恋人のセルビー(バッファロー’66のクリスティーナ・リッチ)のために、売春婦をよそおって強盗殺人を繰り返すアイリーン。身近の人間に裏切られ続けたアイリーンにとって、セルビーこそ唯一信頼できる友人だったのだ。甘ちゃんレズビアンのセルビーにとっては単なるセックスフレンドだったにもかかわらず。 連続強盗殺人事件の裁判シーンに、(裏で盗聴されているとは知らずに)アイリーンとセルビーが涙ながらに語り合う愛の言葉がオーバーラップするラストのシークエンスは実に素晴らしい。最期にふりむいたアイリーンの顔がいつもの美人フェイスに見えたのは気のせいだろうか。
どちらがモンスターか
シャーリーズセロンが、役作りのために信じられない増量とノーメイクで殺人鬼を演じています。セロン演じる娼婦は、クリスティーナ・リッチ演じる純粋な女の子と惹かれあい、二人の生活のために殺人を繰り返す。タイトルのモンスターはこのセロンを表していると思いますが、クリスティーナ・リッチが演じる女の子にむしろ怪物的なところをも感じる作品です。漱石が語る「無意識の偽善家」のようなものでしょうか。
奇跡的な二人
男女の間で育まれる愛情が繁殖行為のために起こる派生的なものであるという身も蓋もない本能というものがベースにあるとしたら、同性愛者の愛情を支えるものは何に由来するのかと考えると、それは動物の赤ちゃん達が互いの体温で暖めあうという微笑ましい光景であるとか、人間はコミュニケーションする動物であるということをベースとした誰かと繋がっていたいという狂おしい欲求であるとか、純粋な愛情の結晶のようなものに収斂されてゆくような気がする。真に純粋なものなど存在しないという身も蓋もない意見も考えられるが、それでも愛に飢えた者同士が必至になって手に入れた「奇跡的な出会い」をシニカルに否定することなど出来ない。
哀れな「オッサン」の話
これは、若い女に零落して破滅する中年男の物語だと思いました。 シャーリーズ セロンが演じる主人公は、もう女ではありません。 完全にオッサンです。 若い女というのは常に魅力的で、そして若さゆえに残酷。 誘ったかと思えば突き放し、すがりついてきたかと思えば、あっさり裏切る。 「オッサン」はそんな女に翻弄されながら、それでも彼女を失いたくなくて罪を重ねていく。 セロンの演技も素晴らしいけれど、若い女を演じたクリスティーナ・リッチの美しく冷たい表情もなかなかでした。(助演女優賞でもよかったのでは?)
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カスタマーレビュー数:27
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。この原作『スリーピー・ホロウの伝説』は、学校の教科書にも載っているという有名な話である。200年前のニューヨークの村で、首なし騎士が村人の首を切りとって持ち去るという連続猟奇殺人事件が続出し、捜査官ジョニー・デップがその捜査に乗り出す。 おどろおどろしい題材を扱いながらも、そこはさすがティム・バートン監督である。彼独特のユーモアのさじ加減が絶妙に効いていて、テンポのよい見ごたえのある娯楽作に仕上がっている。名コンビであるジョニー・デップのキャラクターも、いつもながらユニークで楽しい。捜査官ながらかなり気が弱くてナィーブな3枚目の人物で、普通のヒーローとは一味違う主人公だ。映像的にも、グレーを基調としたカラーが美しい。首なし騎士が樹木のなかから登場する迫力あるシーンなど、驚きの映像が満載だ。(星乃つづり)
【くちコミ情報】
ようするには「復讐劇」というお話。
そろそろ19世紀に差し掛かろうかという米国のニューヨーク。 生真面目な捜査官はいい加減な裁判で無実の人間が監獄に送られている現状を見過ごせず「科学的な調査を」と裁判所や上司に噛み付いて、半ば「左遷」に等しい扱いでニューヨーク郊外の村で発生している連続殺人事件の調査を引き受けさせられる。 首なし騎士による連続殺人事件だという説明を当初は信じようとしない捜査官だが、実際に自分の目の前で首なし騎士に村人が殺される現実を突き付けられ、信じざろう得なくなる。 当初は無差別に殺していっていると思われた首なし騎士による犠牲者たちだが・・・調査を進めていくうちに彼らには「ある共通点」があり、1本の糸で繋がっていたことが判る。 ↑ただ、上記の人間関係の説明は言葉だけだとどうも「分かりにくい」のですが。 首なし騎士は何者かによって操られていることが分かり、事件の黒幕が語る村人への「復讐計画」。 よーするに「執念深い女の恐ろしさ」がよく判るお話というわけでした。 風車小屋の爆発が「火の回りが早過ぎ」で不自然。 主人公の過去に母親を父親に殺されていたという事実があまり意味合いを持っていない。 等の粗も見受けられるが、ジョニー主演の作品ではまだ観れるほうかな。
ホラー+ファンタジー
ミステリーサスペンスらしいですが、ホラー+ファンタジーの方がいいんじゃないかな。 好き嫌いですから仕方ないのですが、首無し剣士が木の根本から登場したあたりで私はダメでした。 クリスティーナ・リッチはかわいらしかったんじゃないですか。この前に観たのがモンスターだったからなおさらかも。 ジョニデは・・・うーん、相変わらずの怪演なのかなぁ・・・雰囲気に騙されたのかなぁ。まぁそんな感じです。 なんか変な方向に話が進んでしまったなぁってのが総評ですかね。
不思議な妖怪退治とジョニデの魅力
こんな西洋妖怪退治物語、なんかおかしくっていいですよね。 謎解きのような、科学のような、恋物語のような、どういったらいいんでしょうか。 ジョニー・デップの魅力をしっかりと堪能できる物語、というのが一番適切かな。
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ドイツロマン派の画家フリードリヒの絵のような幽遠な、白黒に近いコントラストのはっきりした舞台に、衣服の色の鮮やかな対照。こういうのを見ると、観て良かったと思う映画なのだが。。。ただ、首が切られて転がるシーンの多さや血まみれのグロテスクさに多少辟易する。個人的には悪趣味と言いたくなる。時々観るんじゃなかったという気持ちも起きる映画。 首なし騎士も、領主に売られてはるばるドイツからアメリカくんだりまで送り込まれ、死んでも幽霊になってさまよわねばならぬとは、かわいそうな運命と言えば言える。
ゴシックなおとぎ話
ゴシック調の衣装に村、その中でも際立っていた教会。ティム・バートン監督の作品は手抜きがない。本当に映画作りが好きなんだなぁ‾‾と思いました。
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