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[ ウェイン・モリス ]

         


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   ウェイン・モリス の売れ筋最新ランキング   [2010年03月19日]
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くちコミ情報
戦争の本当の悲惨さ
原題は"Paths of Glo y"栄光(賞賛)への道。キューブリックの皮肉です。 誰もが不可能と思われる作戦をメンツのため又は己の昇進のために実行する。 その失敗の責任を前線で戦った兵士になすりつける。 軍隊ってのは、こんな組織なんだと、キューブリックは描く。 唯一の良心であるカーク・ダグラスも、大佐という立場であるため無力だ。 本当の軍隊がどうなのかは知らないが、恐らくこういう面もあるのだろう。 戦争の悲惨さとは、死ぬことそのものでなく、無駄な死を死なねばならない ことがある、ということなのかもしれない。
舞台はフランスです。
この「突撃」の舞台はフランス。普仏戦争を扱っている。 「戦争のはらわた」において、ドイツ兵が英語で喋っていたのと同じく、アドルフ・マンジュウ、ジョージ・マグレディといった名優さんたちは舞台はフランスでも英語を話しています。 この「突撃」のバトルシーンは2009年の我々には退屈かつ陳腐にうつるかもしれません。それを補って、カーク・ダグラス、ラルフ・メーカーなどの優れた演技をが光ります。 ハイライトは軍法会議でしょう。ダグラスは堂々とかつての兵士たちの栄光を訴える…ですが、それが徒労に終わってしまうあたり、やりきれないものを感じます。 だからこそ、エンディングで、スザンヌ・クリスティアーヌ(後のキューブリック夫人)の涙をそそわれる哀しい歌が出てくるのです。 まだキューブリックもダグラスも若く、未熟な映画かもしれません。それを補って演技、ストーリーが優れている。現代の我々日本人にも感動できると思う。


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   スリルと緊張感溢れる不気味なレニー・ハーリンの『マインドハンター』は、アガサ・クリスティーの名作ミステリー『そして誰もいなくなった』と、ジョナサン・デミ監督のホラー『羊たちの沈黙』の要素を合わせ持っている。キャストも豪華で、クリスチャン・スレーター(『ウインドトーカーズ』)、ジョニー・リー・ミラー(『メリンダとメリンダ』)、LL・クール・J(『ディープ・ブルー』)、キャサリン・モリス(『コールドケース 迷宮事件簿』)らが、将来有望なFBIのプロファイラーの訓練生を演じている。ヴァル・キルマー演じるつかみどころのない教官が、彼らを一週間無人島で過ごさせ、連続殺人事件のプロファイリングをさせる。解決した者は、晴れて本物のプロファイラーになる。だが彼らの中から次々と犠牲者が出始め、ルールは崩壊し、生き残った者は誰が犯人なのかと疑心暗鬼に妄想し、半狂乱になってしまう。殺人事件が論理的に解決できないものになったとしても、この映画のコンセプトはしっかりしている。精神病質者の殺人の儀式から誰も逃れることはできないのか。いろいろな評価はあるが、『マインドハンター』はマインド・ゲームを扱った映画が見たいという人には特にお勧めである。(Tom Keogh, Amazon.com)

くちコミ情報
レニーハーリンの最高傑作
ドリヴンなどを撮って低迷していた。レニーハーリンがようやく本領発揮したのが、この作品。そもそも、カットスロートアイランドなどで、大赤字をだした事でも有名な監督で今回の作品は低予算ながらかなり見せてくれる作品になっている。ここの説明にも書かれてあるようにアガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」がベースにはなっているが、アガサクリスティーの時代で稚拙だったトリックを現代科学でカバーして、稚拙な部分を拭いさっているところは大変よかったと思う。また、意外な人物が殺されていくのもこの作品の醍醐味だろう。ただ、細かい点をたたけばホコリが出てくる作品だが、それを無視すれば、十分楽しめるエンターティメント作品だと私は思う。B級映画を好む人とレニーハーリンファンの方はぜひ見てほしい。
意外でした
かなりのB級だろうと思ってみたら、良い役者が逆に脇役で使われてて、 ストーリーも、迫り来る恐怖も十分感じられる良いホラー&ミステリー映画でした! 殺し方も斬新でした^^ LLは絶対不滅ですね!ふふふ
表紙と題名では想像がつかない…
だけど、中身はしっかりした作品で面白かった。 “この島にいるのは自分達だけ。” “殺人予告時間になると一人、また一人と巧妙な手口で殺されていく…‥。” “その恐怖の中、自分達の中にいる者を疑ったり疑われたり…‥。” 休む暇もないハラハラ、ドキドキの展開の流れに気付けば釘付けになっています。 主役級の者たちがあまり出演時間が短かったのが気になりますが、その存在が大きいため、ある意味惑わす程度があってこれはこれでよかったかもしれないですね。 しかし、あの表紙と題名は困りますね。あの手のものは大抵ハズレ物のため、その中にこういうアタリ作品があると区別がつかないので困ります。
派手さはないけど、見応え十分
見始めた当初は、登場人物が少なく、しょぼいB級映画と高を括っていたが、 無人島での連続殺人を題材にしたミステリーとして考えれば最高の出来である。 誰も踏み入る事の出来ない限定された舞台。 癖のある登場人物と、見立て殺人。 本格推理としての条件は十分そろっている。 テンポが速く、いろいろと考える暇もないまま、次々と事件が起きる。 そして、映画の主要人物と思われるキャストが、いち早く殺されてしまうと 誰が犯人でもおかしくない。 疑心暗鬼と予想を裏切る連続殺人事件。 先が読めないまま、衝撃的な結末を迎える。 見終わって、やはりあの「ダイハード2」の監督作品だと思った。 お見事でした。
最後まで残るのは誰?
ヴァルキルマーとクリスチャンスレーターが共演していればそこそこの作品ではないかと期待したが、二人は客寄せのための存在だった。お二人は、早々に居なくなってしまい、後に残された皆々様は、あまりなじみの無い方々ばかりとなった。 はじめはできるだけ多くの人達に見てもらいたくて「PG-13」を狙ったものの結局は「R-15」になってしまったとのこと。強力なメインキャストが居ないのだから、内容で見せるしかない。仕方ない選択だったと理解する。 「彼女」が生き残るのではないかと言う事は早い段階で予想可能。後は流れに任せて気楽に観せてもらった。観て損はしない程度に楽しめる作品。


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