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【くちコミ情報】
未だ褪せない至高の一冊
本書は電弱統一理論でノーベル賞を受賞しているワインバーグが書いた素粒子物理学の啓蒙書である。そして当時話題だったSSCを成功させるために大勢の人に物理学の素晴らしさを訴えようとして熱弁を振るったものである。本書は、美化された面はあるものの、物理学の素晴らしさ、それも哲学的素晴らしさを語っている物理の啓蒙書として超一級である。 はっきり言って非常に面白いのだ。実在論者であり物理学と数学にエレガント求める者であれば、感動するほど読み甲斐がある。 何より、あの美文家ワインバーグが腕をぶんまわして書いたものだけあって、その内容に見合うエレガントな文章はただひたすら感動である。邦訳者もよくがんばって素敵な文章に訳してくれたものである。非常に良書である。 そして、お堅い内容にもかかわらず、非常にスラスラ読めてしまう魔力にあふれているのだ。
科学者の役割
ありとあらゆる究極理論が発見されたとしたら科学者の役割は終わるのだろうか。 かつて朝永振一郎先生は『物理学とはなんだろうか』(岩波新書)の中で「原理的・技術的な問題で物理的な探求が終わるかもしれない」といった趣旨のことを述べておられた。 本作の著者であるワインバーグも原理的・技術的(財政的)2つの観点から「究極理論」の問題を述べている。とくに後者の技術的(財政的)な問題は研究施設を運営している方にとって死活問題ではなかろうか。国家の政策に研究費が左右される現状は、研究室の一学生に過ぎない私にとって途方もない問題に思える。
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【くちコミ情報】
メルモちゃんの次に驚いた事
ビッグバン宇宙論を記した本の元祖。‘77日本語訳初出。 宇宙は原子より小さな領域から発生した・・。この理論は、「全ての銀河は地球から遠ざかっている、しかも遠くの銀河ほど速いスピードで」というハッブルの観測から始まり、ガモフの`火の玉宇宙論`を経て生み出された。‘77年に、高校の図書館でこの本を読んだが、にわかには信じがたいことであった。物理の授業では、なにひとつ聞いていないし、感覚的にも受け入れることが出来なかったのである。
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【くちコミ情報】
詳細は理解できなかったが、何かを感じました。
第一回ディラック記念講演でのR.ファインマンとS.ワインバーグの講演内容をまとめたものです。 ポ−ル・ディラックはいわずと知れた、量子論(光子と電子に関して)と一般相対論を結びつけた偉大な物理学者であり、その名を戴いた講演で話をした二人も後世に名を残すすばらしい実績をもった物理学者です。また、彼らが一般向けに書いた著書も非常に読みやすく面白い本ばかりです。 そんな二人の話が、文庫本サイズでこの厚さ(140Pちょい)に詰まっているなんて!などと思い速攻で購入してしまいました。 ところが読んでみると読み進めるのは非常に大変で、出てくる数式(特にファインマン氏の講演にはいっぱい出てきます)の意味なんてまったく理解できないような状態です。それもそのはずで、講演の対象は(ケンブリッジ大学の)学部生以上となっているので、ある程度の専門的な知識を前提に話が進められているのですから、私のような素人レベルの物理好きには荷が重いものでした。 最初のうちは数式を理解しながら読み進めよう!と思いながら読んでいたのですが、前述のとおり無理でしたので理解できなくてもどんどん詠み進めていくようにしました。不思議なものですが、細かい理論的な裏づけは理解できていないのですが両氏が言わんとするところはなんとなくわかってきます。 おそらく、数式を使おうが使うまいが、それ以前に論理やご本人たちの理解がしっかりしているからなのでしょうね。 講演自体も1986年のものですし、物理学の最前線の状況も色々と変化していると思いますので新しい発見はないと思いますが、世界的な物理学者の論の進め方、特にファインマン氏の独特の考え方・論理展開に触れることができるのは、非常に大きな価値だと思います。 そういう意味で面白い本だと思いました。
「第1回ディラック記念講演」(1986年)の講演記録、物理屋の姿勢が窺える
本書は1990年に発刊された単行本を文庫化したものですが、訳注や文庫版あとがきが良くできています。「文庫版あとがき」が理解出来るレベルの読者なら「物理を深く理解する姿勢」を両博士の講演から楽しめるでしょう。(ファインマン先生の講演ではファインマン図/光円錐が出てきますので、この意味が分からないとつらいかも?) ファインマン先生の講演では、(1)粒子が正エネルギーしか取らないとすると、粒子が光円錐の外へ因果律を破って伝播するのを避けられず、その粒子を別の座標から眺めると反粒子(=時間的に逆行する粒子)として認識されること、(2)ある事象の起きる全確率=1を良く見直すと、反粒子の存在と対発生のために生じる余分な図形がスピンを持たない粒子に対してボーズ統計が成り立つことを意味し、同じことをフェルミオンに対して考えると、粒子の入れ替えについて負符号が現れること(フェルミ統計)、(3)2回時間反転すること=360°回転は同じで、これがスピンと統計の間の関係やパウリの排他律を与えること、の3点を主に説明されています。モノポールに関する言及もあり、ディラックの業績を意識した内容です。 ワインバーグ先生の講演では、量子電気力学とその一般化(統一理論)に伴う困難(e.g.発散の問題)、量子重力も扱えそうな期待株としての超弦理論について一般的な解説がなされています。現在も超弦理論について同じ期待を寄せているかどうか、興味があるところですが。
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