通販ナビは毎日新鮮!最新売れ筋ランキングです

[ 鬼頭 莫宏 ]

         


携帯版
   鬼頭 莫宏 の売れ筋最新ランキング   [2009年01月08日]
5ページ中 1ページ目を表示しています (110件)


おすすめ度

関連のオススメ商品
殻都市の夢 (F×comics)
ヴァンデミエールの翼 1 (1) (アフタヌーンKC)
ヴァンデミエールの翼 2 (2) (アフタヌーンKC)
なるたる 12 (12) (アフタヌーンKC)
なるたる 11 (11) (アフタヌーンKC)
残暑―鬼頭莫宏短編集 (IKKI COMICS)
鬼頭 莫宏  
¥ 590(税込)
通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー数:6

くちコミ情報
普通に良い話ですよ、意外にも
あの鬼頭莫宏氏の短編集という事で、どんな鬱漫画が待っているのかと期待して手に取りました、が… 意外や意外。どれもこれもきちんと救いの有る良い話ばかりです。 ですがそれでも鬼頭氏らしさは健在で、「生と死」をメインテーマに扱った作品が基本ですね。ただ、「なるたる」や「ぼくらの」の様な容赦の無い描き方では無く、どこか切なくなるような展開に鬼頭莫宏氏の印象が変わってしまった方も多いのでは。 鬼頭氏のファンならずとも、一度は手に取って頂きたい一品ですね。 ですが氏特有の容赦の無い残酷な模様を期待している方は拍子抜けかもしれません。
鬼頭莫宏の優しさを感じたいなら
『なるたる』や『ぼくらの』では、世界を憎み、残酷な悲しみばかりを描いてる 鬼頭莫宏が、その痛みを少しの優しさに置き換えて描いた作品を集めた短編集。 収録作『よごれたきれいな』は、この短編集を読むまでの鬼頭莫宏のイメージだと もっと突き放したバッド・エンドになりそうに思えますが、最後のキャプションには 間違いなく優しさがあり、それのおかげで少しだけ救われたような気持ちになれます。 『AとR』や『パパの歌』なんかも普通に素敵な話だし、鬼頭莫宏ファンじゃなくても 漫画好きになら薦められる良い1冊だと思います。
買って損無し!
「ぼくらの」が非常に面白く 他の作品も読みたいなぁ〜と思っていた矢先に 浜松町の本屋で発見、即購入。 デビュー作からの読みきり作品が収められている。 だれそれの影響を受けていると思われる デビュー作の絵柄が、1作ごとに 色んな描き方を試し現在の絵柄に辿り着いた変遷も楽しめる。 が、本作の醍醐味は、作品中に流れる 時間の流れに対して無力な人達の どうにもならない、抗えないもどかしさが 読後に心に染みていることだ。 なんてことない物語のように見えて実は人の心の奥底を覗く感じ。 白っぽい絵柄が尚更なんてことないストーリーに見えさせるというフェイントにもなっている。 これは現在連載中「ぼくらの」にも共通して言えることだ。 デビュー作から一貫して、そのテイストを保っているところがスゴイ。
原点
「なるたる」を読んで鬼頭莫宏という人間に興味を持っていたので、今回短編集が出版されると聞き、即買いしました。デビューが87年というのは少し以外でしたが、当初から彼独特の世界観は健在してますね。「死」に関連した話が多いのですが、これは彼の手法の一つだと思います。「死」というもの描くことによってその反面である「生」や「未来」、「残された者」を巧く描写しています。「『なるたる』はちょっと…。」という人にも比較的読みやすいと思います。基本的にいい話がメインです。 p 私のオススメは、小学6年の時からませていたヒロインの少女と6年後再会し、主人公が改めて彼女との距離をラブホテルという舞台で巧く描写した「華精荘に花を持って」と小学生の主人公、主人公の友達、先生、おじいさん、おじいさんの中学生の孫にとって、「寄り道」であると同時に「居場所」でもあった駄菓子屋。それを老犬の存在と死を平行に描くことで作品により深みを与えた「ポチの場所」。
鬼頭莫宏先生の優しさ
まず驚いたのは、先生がこれほどまでも温かく、優しく、胸に染み入る、いわゆる「いい話」を描いていたんだということ。 p 『なるたる』時、終始漂っていた「死」の香りから自分の中でできあがった先生の作風からは想像もできないほど―と言ってしまっては誠に失礼に値するが―心打つ珠玉の作品たちであった。 p もちろんだからと言って『なるたる』がどうこうということではないし、事実自分はこの作品をきっかけに先生の作品が大好きになったのだから。 p そしてこの度出版された短編集であるが、よくよく考えてみればそれらは『なるたる』時にも時折顔を覗かせていた面でもあるではないか、と気付いた。 p つまりは、それはシイナの優しさであったり、構成の良さといった辺りに起因すること。 p 先生は実に話の構成が巧いと思っていたが、この短編作品にもそれは如実に表れている。だから「いい話」であるし、単純にストーリーがもろに良いのだ。 p とは言っても、そこにはやはり鬼頭先生独特の雰囲気が配されている。実際ここでも「死」や「いじめ」といったものが題材にされている作品もある。 だが根本的に言って本当に「いい話」なのである。最後はとても心に染み入り、それは清々しさであったり、微笑ましくあったり、切なさであったりして、すべてが心から感動できるのだ。 p これは漫画というアプローチがなされた、一つの珠玉の文学作品である。


おすすめ度

関連のオススメ商品
ヴァンデミエールの翼 1 (1) (アフタヌーンKC)
残暑―鬼頭莫宏短編集 (IKKI COMICS)
殻都市の夢 (F×comics)
なるたる 12 (12) (アフタヌーンKC)
なるたる 11 (11) (アフタヌーンKC)
ヴァンデミエールの翼 2 (2) (アフタヌーンKC)
鬼頭 莫宏  
¥ 530(税込)
通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
読む人を選ぶような物語
生き人形が自分で選んだ自由をつかむ様なお話が淡々と書き綴られております。全ては別々であり、また一つのお話。 儚さと脆さ、そして切なさをどうぞ。


おすすめ度

関連のオススメ商品
残暑―鬼頭莫宏短編集 (IKKI COMICS)
ヴァンデミエールの翼 2 (2) (アフタヌーンKC)
ヴァンデミエールの翼 1 (1) (アフタヌーンKC)
なるたる 12 (12) (アフタヌーンKC)
なるたる 11 (11) (アフタヌーンKC)
殻都市の夢 (F×comics)
鬼頭 莫宏  
¥ 683(税込)
通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー数:4

くちコミ情報
良いんだけど人に薦めにくい
お話はとてもいい。 メカや都市のデザインも良い。 だけど友達に「これ面白いよ!」って簡単には薦めにくい。何かというと十代前半の少女の裸が出てくるから。 掲載誌の傾向だったのかわからないけど、必要ないところでハダカ。ハダカ。ハダカ。 なんか話に集中できないし、人に貸すのが憚られる本になっちゃってる。 でも『生死者の聲』がすごく良かったのと、伏線というか短篇同士のつながりが仕込んであるのが楽しめたので、それでもおすすめします。
他人には人の人生は さわれない
作者的にはシリーズ物のつもりではなかった、 と巻末のオマケに書かれていますが 管理官の2人が、この世界をまとめているので そういう括りも、まあよしとして、いいのではなかろうか どんどん積み上がっていく都市と 地下に住み着いている人達とのお話。 (簡単にまとめ過ぎか?) この作者の作品は読後に 言いようのない、「やるせなさ」が残るのが 結構、クセになる。 どうにもならない事なのだが 本人たちのなかでは、どうにかなっている。 他人は、全く手を出すことができない それぞれの人生。 そんな、物語。
「愛」がテーマなのか
愛がテーマなのかな?と思いました。 いろんな「愛し方」が出てきます。過去をも支配しようとしたり、自分からの接触・介入ができなかったり、想いを言葉で伝えることができなかったり、直接肉体を求めたり…。 世間一般で理想とされる愛し方は一つもありませんが、その一つ一つの物語の余韻みたいなものが心の中に静かに染み渡っていくようで、とてもよかったです。
しんみりな鬼頭さん
ダークな作品が多い鬼頭さんですがこの短編集は全体にしんみりとしてます。 物足りなく思う人も多いかもしれませんがわたしは結構気に入りました。


おすすめ度

関連のオススメ商品
マンガ・エロティクス・エフ vol.53
マンガ・エロティクス・エフ vol.50
マンガ・エロティクス・エフ vol.52
マンガ・エロティクス・エフ vol.54
マンガ・エロティクス・エフ (Vol.49(2008))
マンガ・エロティクス・エフ vol.51 (コミック)
山本 直樹 (監修) 鬼頭 莫宏 河内 遥 志村 貴子 オノ ナツメ 古屋 兎丸 星野 リリィ 阿仁谷 ユイジ 松本 次郎 三宅 乱丈 雁夜﨑 亜也 渡辺 ペコ  
¥ 819(税込)
通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
鬼頭莫宏ファンなら買い
本誌に始終マイが連載されていたのは知っていましたが、単行本まで待とうと考え買っては居ませんでした。 ところが今回は鬼頭莫宏の特集(?)と言う事で思い切って買ってみましたよ。 内容的には下の方が書かれている通り中々の充実っぷりで、ぼくらののオフィシャルブックよりも濃い内容では無いかと思います。 作品年表なんかも載っており、ぼくらのとザ・ムーンの関係の真の理由等もあって興味深く 鬼頭莫宏個人の堀下げも深いと思うので、ファンなら買いでしょう。 個人的に今まで気になっていた青い花が連載されていると言う事で少し得した気分。
鬼頭莫宏特集の内容
主に目当てに買った鬼頭莫宏特集の詳細は以下の通り。 仕事場拝見2p・・・仕事机や本棚などの写真6枚。 アイデアノートや設定メモ4p・・・『終わりと始まりのマイルス』中心に『ぼくらの』『殻都市の夢』も。 お気に入りコレクション2p・・・鬼頭氏お気に入りの所蔵品の写真と氏のコメント。 出渕裕氏との対談14p・・・中高生時代のアニメ遍歴や、デザイニングについてなどいろいろ語っています。 作品クロニクル2p・・・デビュー作『残暑』からジャンプスクエア掲載の最新短編作『彼の殺人計画』までの作品リスト。 100の質問4p・・・鬼頭氏が100の質問に答えています。 オービスワーヌスの世界6p・・・主人公のSDキャラが『マイルス』の世界観を説明する書き下ろし漫画。 鬼頭氏のファンなら買っておいてもよいと思います。 対談やインタビューで語りに語っている上に、ほとんどの写真に氏のコメントが付されていて、なかなかの情報量です。 対談はその内容からして出渕氏・鬼頭氏と同世代のアニメファンならより一層楽しむことができるのでしょうが、 世代のずれている私にも十分に興味深かったです。


おすすめ度

関連のオススメ商品
ヴァンデミエールの翼 2 (2) (アフタヌーンKC)
残暑―鬼頭莫宏短編集 (IKKI COMICS)
殻都市の夢 (F×comics)
なるたる 12 (12) (アフタヌーンKC)
なるたる 11 (11) (アフタヌーンKC)
ヴァンデミエールの翼 1 (1) (アフタヌーンKC)
鬼頭 莫宏  
¥ 530(税込)
通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
なんちゃって短編漫画
 面白いことは面白い。機械で作られた天使の人形を巡ったオムニバスストーリー。そのデザインは微妙にどうだろうと思わないでもない。  注目すべきは背後の世界観だろう。見世物小屋が流行っていた中世ヨーロッパ。さわやかなタッチと美しいモチーフの裏のダークな世界。その相対具合がいい感じではある。
自律胴人形
レイ・ブラッドベリの名作「何かが道をやってくる」をモチーフに描かれた物語。 p 個を確立し「創造主」からの自由を求め自律胴人形は自律から自立へとその存在を変えてゆく。それは「神」または絶対的な権威に従属し、あるいは「神」を失い、さらには「神」からの自由を勝ち取る人間の姿そのものでもある。
ヴァンデミエール・・それは自動人形・・。
飛べない翼、まがいものの体・・それがヴァンデミエール。 サーカス団の中でひどい扱いを受けながら見世物にされるヴァンデミエール。 壊れてもまた違う人形が作られる、いや、どれもがヴァンデミエールなのだ。 彼女の中のせつなさと、彼女を助けようとするせつなさ・・。 果たしてそれは堂々巡りか、それとも・・・? p 人形・・それは見た目や動作、言葉でさえ普通の人間のようだ。 しかし腹部に機械が見えており、痛々しくも感じる。 そしてそれは少女性への虐的な部分も感じ取れる。 時代は一昔前(19世紀のヨーロッパ風)の設定なのに精巧なアンドロイドを作り出せるという矛盾点が少し気になるが、 それも作中の雰囲気によって消されるだろう。2002年アフタヌーンにて「なるたる」連載中の氏の初連載作品。 鬼頭莫宏の繊細な線が描く少女を是非一度。


おすすめ度

関連のオススメ商品
なるたる 11 (11) (アフタヌーンKC)
なるたる 10 (10) (アフタヌーンKC)
なるたる―骸なる星珠たる子 (9) (アフタヌーンKC (301))
なるたる―骸なる星珠たる子 (8) (アフタヌーンKC (283))
なるたる―骸なる星珠たる子 (7) (アフタヌーンKC (266))
なるたる 12 (12) (アフタヌーンKC)
鬼頭 莫宏  
¥ 550(税込)
通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー数:14

くちコミ情報
解釈は読み手次第
この作品の評価は非常に難しい。 最終回が謎賭けみたいになってるから。 人によって良い方悪い方にとらえるかと思います。 良い悪いは千差万別なのであえて好きなところ嫌いなところを 挙げると(注:ネタばれあります。) 好きだったところ:鬼頭先生の描くキャラは魅力的でヴィジュアル的にかわいい。 絵がシンプルに見えてこっており、竜の子のデザインもかっこ良かったです。 嫌いなところ:性描写と竜の子のリンク者がキツイ死に方をしているところ (グロ系を好む方は大丈夫かと思いますが)また主人公であるシイナの運命があんまりでした。 父子家庭で育ち母とは関係がギクシャク。姉がいたがおそらく自殺(乙姫) 友達のひろちゃんに父が殺されかけ、ホシ丸がひろちゃんを絞殺した事に よって助けてもらったり、父はシイナを守る為戦死。 母とは最後和解するが暴徒によって射殺されたり、 鶴丸君(彼も最後は暴徒に射殺、妊娠させた女5人以上(だった気がする)の無責任男)と 性交した時に妊娠した子と未来に託す、、てな感じで終わっておりますが これじゃあシイナがかわいそ過ぎです。 それに彼女は地球とリンクしており地球の陰陽の2極に分けた 陽側の能力を持ってるのですから最後ぐらいは良い能力を使い、 お母さんと仲良く鶴丸君との子を育てるぐらいの最終回にして欲しかったです。 最後は地球とリンクしている陰側のクリさんによって地球滅亡。 シイナが使った能力と言えば瞬間移動の能力だけ。 ずっと特別扱いされてたのに派手な能力は一度も使わず 周りのリンク者はすべて死亡。 見方によってはシイナは元凶とも見えます。 ただ重い、酷いそれだけです。
害悪
この『なるたる』、正直なところ、僕には評価し難い作品です。 これは、良いか悪いかで言ったら、悪でしょう。僕はそう思います。 問題のラストシーンなぞ、エヴァンゲリオンを思わせるところもありましたが、あれと比べることは出来ません。なぜならなるたるの起承転結には、作者の思想が一貫してあり、その上で結の部分には、答えがあります。これは単なる差ではなく、決定的な差だと思います。 三島由紀夫は、世の母親たちが、子供の教育のために例えばモーツァルトのような高尚な音楽を聴かせたがるのに対して、「芸術こそ毒である」と書きました。 彼は、芸術とは高尚になればなるほど、毒であり、危険だと書き残しています。 この作品を諸手を挙げて賞賛する事なんて出来ない話です。 しかし、これは現代の漫画を見渡したとき、類をみない高尚な芸術だと思います。ゆえに星5つをつけたいと思います。
人を貶め称える物語
とにかく至る場面で人の汚なさが描かれていて、読んでいて目を背けたくなるのですが、 その後ろめたさこそ筆者が感じていたこと、表現したかったことなのかもしれません。 登場人物の多くに、歪んだ面がありながらその一方でより正当であろうとする心持ちが見られます。 これはそういった人たちが中心に充てられた物語です。 デフォルメされた人に投影されている元の人格が狭い範囲のものなので、 これらを人の全体とするのは釈然としない部分もあるかと思います。 ただ、そういったことを含めていろいろ思いを巡らせるきっかけになるのであれば、 これはよい物語だと思います。
広げた風呂敷のすべては畳めなかった
どう結末をつけるのか、非常に楽しみしていた。 リアルタイムの連載を見ていたわけではないので 単行本でまとめて読んだ。 当時の掲示板や、色んな記事を読むと 散々な感想の最終話だが 広げた風呂敷を全て畳んでいる作品など稀ではなかろうか。 作者が畳めるところは畳んだ。 これ、かなりの許容範囲内じゃなかろうか。 「竜」「竜の子」「乙姫」といった 意味不明だった物体の答えは一応出してるし 最終話に至るまでは 結構、楽しませてもらえましたよ。 作者が追い求める 「魂」というシステム 「魂の容れ物」としての体 これが、今後の作品で どう展開されていくのか、そっちを見届けたい。 動物の「魂」は、「記憶回路(脳)」に。 植物の「魂」は、「細胞の核」自体に宿っている と、私は考えているが、はたして、この作者は?????
詰め込み感は否めないが…
なかなかおもしろい話だったと思う。でも、できればもう少しキャラの話や関係性をきちんと描いてほしかった…。曖昧な点が多い…。『世界なんか壊れちゃえばいいのになぁ』『創り直せないかなぁ』なんて思ってる人には必見☆ちなみに私は最後のシーンはあまり好きではない。それなら少し前のページ(クリとの二人のシーン)で終わってほしかった…。


おすすめ度

関連のオススメ商品
ぼくらの 2 (2) (IKKI COMICS)
ぼくらの 3 (3) (IKKI COMICS)
ぼくらの 4 (4) (IKKI COMICS)
ぼくらの 5 (5) (IKKI COMICS)
ぼくらの 6 (6) (IKKI COMICS)
ぼくらの 1 (1) (IKKI COMICS)
鬼頭 莫宏  
¥ 590(税込)
通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー数:22

くちコミ情報
作者
嫌いな部類に入る作者です 他の方も書かれてますがインタビューも作品も自分に酔いすぎ 「高尚な事書いてる俺スゲェ」オーラがぷんぷん香ってきます 内容はケータイ小説と変わらんのに
死の美化と共感
色んな意味で問題作だった「なるたる」の作者さんの、これまた問題作 個人的には好きではない。ドラマは三文芝居であり、小児病的な精神の持ち主を描く時だけ人物は生き生きと描かれている。つまり、作者がそういう人なのだ。 一つ例をあげる。チズの回。チズは実に生き生きと描かれている。自身の復讐のために、世界の滅亡など些事であるとばかりに殺しまくる。人間が描かれていてすばらしい。けれど、姉の造詣になると途端に陳腐だ。姉という人間がどういう人間なのかさっぱりわからない。ただの記号、体よく作者の意図した方向にドラマを動かすための人形にしか見えない。そして、先生。先生の語る言葉は、子供の我侭そのものである。けれど、作者はこれを否定できずにいる。 つまり、作者は、心情は世界に一人(チズ)であり、他者(姉)は書割であり、振りかざす理屈は子供じみた先生を超えられない。 別に悪口を言ってるわけではない。この作品に多くの共感が得られた、ということが価値なのだ。共感を得た人は、得られたことに価値があり、与えられた材料で考える機会を得る。共感できなかった人は、こうした作品に鋭敏に反応する人たちを知りえたという価値があり、同じく考える機会を得る。 与えられた機会を活用するかどうかは本人次第ということで。 ただ、「自分の身近な人を守るために(相手を殺して自分は死にます)」って、石原慎太郎と同じなんだよね(^^; 比較的若い層が、あんなヒヒ親父とおんなじ考えに染まるのって、ちょっとイヤ(笑
薄っぺらなイキガミ+しょぼいエヴァ
死が決定づけられた少年少女達の救われないお話.SFっぽいイキガミと言えなくもないがイキカミほどのドラマはなく,全体的に薄っぺらい. どの子供のストーリーもどこかで見たことがある,使い古されたものばかりで新鮮味が全くない. あとリアルさが全く感じられず,三流昼ドラのように,めったやたらと性的なことを持ち出してくる.ちなみに登場するのは中一の少年少女だ. とにかく読んでいると気が滅入ってしまう.暗い話でも読後感がよくて考えさせられる優れた作品はいくらでもある.しかしこの作品にはそれがない.だからオススメは出来ない。 あえて良い点を挙げるとしたら,オチが気になるという点のみである.
ただのロボット物じゃない!
少年達が巨大ロボットにのって地球を救うという非常に少年漫画的な設定ですが、 この作者が描けば、少年達が戦いを通じて成長していく、 というありがちな展開にはなるはずもなく、 勝っても負けても彼らには等しく「死」が待っています。  死を目前として少年達は何を思いどんな行動するのか、そんな人間ドラマがこの作品の魅力です。  あえてステレオタイプな設定にして読者の予想を裏切るアンチ少年漫画な展開。 普通の漫画には飽きた人にお勧めです。
お勧めです。
最終的な使命も分からず、異形の巨大な外敵と戦うために、巨大なロボットを操縦するという拘束を強制的に課せられた(なお、操縦者は戦い終わった後は力を使い果たして死ぬ)少年少女達の物語。外的とのたたかいを軸に物語進行が組み立てられて、何かステレオタイプ的な「ロボット物」の外観を有するが、基本は次回の搭乗が決まり、死を前にして、様々に傷を抱えて様々な反応を見せる少年少女のエピソード集。しかも、物語を飽きさせないように少しずつ事態は大事になり、周囲を巻き込み、また、幾つかの謎が明かされていく。


おすすめ度

関連のオススメ商品
ぼくらの 9 (9) (IKKI COMIX)
ぼくらの 7 (7) (IKKI COMICS)
ぼくらの 6 (6) (IKKI COMICS)
ぼくらの 5 (5) (IKKI COMICS)
ぼくらの 4 (4) (IKKI COMICS)
ぼくらの 8 (8) (IKKI COMICS)
鬼頭 莫宏  
¥ 590(税込)
通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー数:14

くちコミ情報
vsジャベリン
アンコ編の後編とカンジ編を収録。 未契約者を初めとしたいくつかの謎が明らかになる裏で、 カンジの次のパイロットやマチの正体など、謎が増えていく巻。 カンジ編では、はるか遠方からミサイルで攻撃してくる敵に苦戦。 足も飛ばされ、万事休すと思われた時にウシロが提案した作戦は…… パイロットの能力(パーツの位置や魂のある場所が分かるなど)は ここで生きてきます。把握しておかないと戦闘についていけません。 残りの子供は3人(うち未契約者2人)でウシロ兄妹とマチ。 終局へ向けて、いままで以上に目が離せなくなる巻です。 それと、はっきりとした描写はありませんが、中継を見た人が 「女の子の足……」とか言ってたのを聞く限り、やっぱり…… ぼかして描いてるのでなるたる程ではないですが、結構キました……
終わり方の想像がつかない
ついにクライマックスが近づいてきた。にもかかわらず、なぜか今さら若干の違和感を感じてしまう。まず最初に気になったのは、作中に登場する大人たちがあまりにも作者に都合良く当たり前に状況を受け止めすぎているような気がすること。ファンタジーなんだから世界観はもうそういうものとして読まないと無意味なのは分かっているが、なんだかあまりにあっさりしてるというか。関さんの「寛治君のわがままのせいで世界が滅んでも、仕方がない」という台詞、本来感動すべき場面なのに、前述のような理由で、なんだか感動させようとして描いてる作者の姿が後ろに透けて見えたような気がした。そしてもうひとつは、マーカーに志願した関さんが歌う時、急にアニメと連動させるようにエンディングテーマの歌詞をキャプションに持ってきた場面。たしかにアニメ版の石川智晶によるOPとEDは神懸かっていて、それだけで面白さの3割ぐらいを補っているほどの超神曲だが、原作で引用するのは何か違うような気がした。とは言いながらも、あまり考えないで作ったであろう魂が光って見える設定をここにきて生かしたり、ほとんどの読者が分かっていただろうけどやっぱりドキっとする次巻への引きだったり、随所に上手いなと思う部分はある。批判めいてしまったけど鬼頭莫宏の作品は好きだし、なんだかんだ言っても続きが気になるから今後も絶対買ってしまうし・・・。この手の漫画はいくら中盤に矛盾があろうと終わり方で全てチャラにできるから、そのへんどうなるのかすごく楽しみだ。
愚行か
さてカンジ編。相手の倒し方、そのアイディアが如何にも鬼頭莫宏らしいなぁ、と感じた。マーキングの件です。 ウシロに関しては別段意外ではなかった。しかし搭乗していた2つ目の理由に泣けた。"人類代表"なのに、ここまでするウシロに好感が持てた。
人間とは。
このマンガを読んでいて、鳥肌がたってしまった。 加古功の章で、いったいこんなものを描いて何の意味があるかわからなかったからだ。それまで非常によくできていて、じんわりくるシーンも数々あったマンガが、なぜ急にこんな展開になってしまったのか、全く理解できなかった。 違う。 違った。 作者が伝えたかったのは、人を助けるために命を張る子供達に対する感動を描く気などさらさらなかったのだ。(ただの僕の意見です)いかに人が追いつめられたときに、いかなる対応をするか。そしてこの七巻では、さらなる窮地に追い詰められていく。そこでも正気を保っていられるのか。自分が死ぬと分かっていて、他の世界で似たような境遇の六十億人が死ぬとわかっていて、それでも、それでも、みたことのないような機械と、中身は人間が操作している機械を、はたして正気で倒せるだろうか。 それでも、この世界は素晴らしくて、守る価値がある、なんて事を、随所にいれているのが、いいな。守りたい人がいて、家族でも、恋人でも、友達でも、命を懸けて守るべき人がいる。そんな普段の生活ではささいなことが、本当に、苦しいときにとっては、救いになるのかもしれないな。 この巻ではみなさんが書いている様に、寛治が活躍する。自分が住んでいる地球を守るために、ジアースを操縦する。 僕の中での英雄が、また一人、増えた気がします。 是非読んでほしい。読み出すと、けっこうはまるよ。
目が腫れた…
なんて説明したらいいのか分かりませんが、泣けます。 個人的にカンジがウシロに『俺もおまえに隠してることがある』っていって、ウシロに話した場面は泣いた。。。 巻末も衝撃的です、次巻が早く読みたいです。



関連のオススメ商品
百舌谷さん逆上する 2 (2) (アフタヌーンKC)
ぼくらの 9 (9) (IKKI COMIX)
BAMBOO BLADE 10 (ヤングガンガンコミックス)
こどものじかん 6 (6) (アクションコミックス)
バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)
ぼくらの 10 (10) (IKKI COMIX)
鬼頭 莫宏  
¥ 590(税込)
近日発売 予約可



関連のオススメ商品
ヴァンデミエールの翼 2 (2) (アフタヌーンKC)
ヴァンデミエールの翼 1 (1) (アフタヌーンKC)
殻都市の夢 (F×comics)
残暑―鬼頭莫宏短編集 (IKKI COMICS)
ぼくらの ~alternative~ 5 (ガガガ文庫)
辰奈1905―トミコローツ戦記
鬼頭 莫宏  
¥ 1,301(税込)
(税込)
ジャンル内ランキング:268252位  
5ページ中 1ページ目を表示しています (110件)
2 3 4 5 | Next»
バーゲンコーナー[和書]
バーゲンコーナー[家電]
売れ筋ランダムフィーチャー
  our partners


ご意見ご感想はこちらまで...

このサイトはAmazon Web サービスを利用して作成しています。