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[ 辻井 いつ子 ]

         


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   辻井 いつ子 の売れ筋最新ランキング   [2010年03月18日]
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辻井 いつ子  
¥ 1,575(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:40764位  
カスタマーレビュー数:8

くちコミ情報
すばらしい母と父の愛、感動しました。
すばらしいお母様だ、と素直に関心させられました。私たちには想像もできない闘いがあったに違いありません。お父様も同じく、本当にどれほども思いで育てられたことだろうか、と思いました。まさに真の純粋な愛の力なくして、この天才児は世に羽ばたかなかったことだろうと思います。そして羽ばたいたのですね。本当に感動しました。 そして、いろいろな方たちの感想、レビューを読むにつれ、こういった歴史の本を読んで感じることも、あくまでも読む側の心の状態や、感性にかかっていると思いました。見る目、受けとる目、心の深さにかかっていると思います。文章の迫力に関係なく、読む側の感性とその状態です。 辻井さん、まさに奇跡の天才、神業としかいいようがありません。本当にすばらしい感性です。私たちには量ることのできない天才だと思いました。辻井さんの演奏のCD、DVDも、本も、あくまでも、この芸術家の一部の歴史の紹介にすぎないものだ、と思いますが、実際に彼の演奏を目の前で聴いた者には、ただただ、天才、としかいいようがありません。すばらしい感性です。何も心配するにはおよばないと思います。アメリカでも多くのプロのすぐれた音楽家、音楽家関係者、記者等、また素直な国民性か、アメリカ市民もみな彼のことは絶賛しています。辻井さん、これからもどうかがんばってください!
期待はずれでした。
子育ての参考に、と思い、購入して読みましたが、同じ母親として反発を覚える箇所が多々・・・。 伸行くんが全盲だったために子育てに苦労したような文調ですが、子育てには同じような苦労はつきもの。わたしには自分の子育ての苦労ととくに区別がつきませんでした。乳児期に日記をつける時間があるだけ、余裕があった(恵まれていた?)ように思えます。 他にも、近所のお母さんには「この子は目が見えないので・・」と挨拶しているにも関わらず、保育園で自分が子どもたちに囲まれると「子どもが苦手。」と書いていたり。 モスクワのホテルの食事が貧弱だったと文句を言ったり。 お母様はよほど恵まれて育ったのでしょうね・・・ ただ、伸行くんが明るく素直に育っているのは事実のようですので、その子育てのエッセンスのみ(子どもをのびのび育てること)、真似できればよいのかな、と思います。
影で見守る父親(夫)の大きな存在
辻井伸行くんという素晴らしいピアニストをもっと理解したいと純粋に思う方にはお勧めです。 彼の幼少時代を垣間見ることが出来ると思います。 ただ読んでいて度々不快感を感じたのが、母親・辻井いつ子さんの執着心に近いほどの「レーベルに対するこだわり」です。ブランドにこだわったり、名前や学歴・職歴にこだわる人ほど、自分に自信のない人が多いのですが、彼女も当時はそのたぐいの人だったのかなと思わせるふしがありました。そういった個人の執着心が無意識のうちに文中にやたら強調されてしまうと、どうしても感動が薄れてしまい、純粋に本を楽しめなくなってしまうものです。「子の手柄や功績で自分の身を飾るステージママ」と思われてしまいそうな印象さえ残ってしまいました。少々後味が悪かったです。 しかし辻井いつ子さんのご主人はとても人間の出来た方だと察しました。本の端々に夫として、父として家族を一生懸命支えてきたんだろうということが窺えます。彼という大黒柱なしに今の辻井家は存在しないだろうと思いました。それに伸行くんのピュアな心は父親ゆずりであろうことが想像できました。それだけでも読む価値はあるかもしれません。
母の強さを感じる本
ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで辻井伸行さんが賞をとったとき お母様が今まで沢山あったであろう苦労を全く見せない笑顔をされていました。 その秘訣を知りたくて読みました。 この本には育児のポイントが沢山詰まっていました。 お母様の当時の日記もところどころ入っていて、 どのような過程を経てお母様が道を切り開いていったのかが分かりました。 お父様の文章も少し入っていて強い家族の絆を感じました。
良い本です。
CDを購入し、この本を読んで感想を書いています。 世の中で天才とか呼ばれている人は、人とはやはり何かが違っているとか よくいいますが、これは親の育て方も影響するのかもしれません。 ある意味普通の障害児とは違う育て方を自分で手さぐりしながら、 考えて子供に教育した。 その結果なのかもしれません。 そういう意味では、障害児だからとか健康児だからとかはあまり関係なく スペシャリストの育て方という観点からみると非常に興味深いものが あります。 私はそういう風にとらえました。


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カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
辻井いつ子× 辻井伸行・我が子の才能に気付き伸ばすことは親の役目
誰にでも才能はある。 その隠された才能に気付くのは親の役目なのだとつくづく思う。 しかし、親とてもその分野の専門家ではない。 迷い、悩みながら、子の才能を信じて専門家の門を叩けば良い。 本当に才能があれば、自ずと道を開いてくれる師が現れる。 ハンディーキャップが無くても、その努力は並大抵のものではないし、信じて努力しなければ結果は出せない。ショパンコンクールに望み、「のぶ、歌うように!(カンタービレ)」と手を握り締め、心の中で叫びたくなる気持ちが良くわかった。
期待値からは
前作「今日の風は何色」の感動をさらに深めようという意気込みで読むと、前作ほどの迫力はありません。これは親の関与度が徐々に少なくなる、ノブくん自身が切り開く割合が増えていくからでしょうか。 ただ、ショパンコンクールの描写は、その場で経験した者にしか書けない臨場感いっぱいのものでした。 次はノブくんのCDを買わねば!
感想というよりファンレター?
ミーハーな気持ちで読み始めました。 読んでいく内に、ただの興味本位、というより目が見えないのによく頑張ったね、という少し上目線の感想から、自分の運命を自分で切り開いた男の話に、変わっていきました。 観客をハッピーにするためには、みずからもハッピーでなくてはなりません。 少なくても、伸行さんの場合はそうです。 ありがとう。 パワーをもらいました。


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¥ 1,575(税込)
(税込)
ジャンル内ランキング:196998位  
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
生き方を問われる本です!
全盲で生まれた天才少年ピアニスト、辻井伸行くん。彼の母親辻井いつこさんが、伸行くんを産んでからピアニストとして第一歩を踏み出すまでの様々な出来事や、心の葛藤について書いたのがこの本です。 タイトルの「今日の風、なに色?」というのは、実際に伸行くんが母親にたずねた言葉です。この言葉からも、彼が大変感受性が強く、何にも汚されることのない美しい精神をもっていることがわかります。それはきっと、神様が視力のかわりに与えてくださった、彼だけの賜なのでしょう。そう感じる所は随所にありました。伸行くんがまだ生後八ヶ月の時、ショパンの「英雄ポロネーズ」に喜んで足をバタバタさせる。しかも演奏者がスタニスラフ・ブーニンの時だけで、違う奏者のものでは不機嫌になる。つまり音を聞き分けていたのです。ピアノタッチの違いなどがわかるというだけでなく、自分はこっちの音がいい、こっちが好きなんだと明確に意思表示をしている、その感性たるや神がかり的なものだと思わずにいられませんでした。 この本は、天才の片鱗を見逃さず大事に育んでいこうとした母親との二人三脚ぶりが描かれています。もちろん、ピアノやバイオリンの先生といった音楽のプロ達が、彼をより高みに引き上げようとしたその助力も大きいのでしょう。しかし、一番考え、一番行動したのは母いつ子さんでした。全盲の子を授かり、本当にこの子は生まれてきてよかったと思う日が来るのだろうか、と悩んだそうです。その悩みが大きかっただけに、伸行くんの音楽の才を彼が彼らしく輝いて生きるための、いわば人生の白い杖にしてやろうと、頑張れたのだと思います。 はたして自分の子供は、この世に生まれてきてよかったと思えるだろうか?また自分もそう思えるだろうか?読者の生き方が問われる本なのかもしれません。
子育てにお悩みの方にオススメです
世界に通じるピアニストを目指す全盲の息子さんと母いつ子さんの涙の感動の日々を、子育て日記をもとに書き下ろしたエッセイです。ご主人が産婦人科医という、ある意味恵まれた環境であったにもかかわらず生まれた息子さんに「小眼球」という視覚障害がありました。ご主人が自殺を心配されたほど、いつ子さんは絶望と不安の日々を過ごしましたが、いつ子さんの積極的な行動力と希望を捨てない気持ちがいろいろな人との出会いを生み、目が見えないのだから何か音の出るおもちゃをと買ったおもちゃのピアノをきっかけに音楽への道を進んでいく過程が描かれています。健常者であっても障害者であっても変わることのない「生きるということ」を改めて考えさせられ、著者であるいつ子さんの生き方がとてもステキです。お子さんがいらっしゃる方なら、子育てのヒントになるところがいっぱいあります。


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カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
作品が示す可能性の発見とポジティブなメッセージ
気持ちのいい本である。 ダウン症の子どもに絵画を教えている絵画教室の記録。 ダウン症の子どもたちの豊かな創造性に圧倒される。 カラーの絵画写真がたっぷり掲載されている。 パワーとポジティブなエンルギーに溢れている。 単純に絵として「すごい!」と思わせる。 絵画教室の歴史、父兄の言葉を丁寧に取材していて、 佐藤夫妻の活動がダウン症の子どもだけではなく、 その親にも大きな影響を与えていてきたことが分かった。 自信、プライド、希望、自己肯定といった言葉が浮かんだ。 読み物として面白く惹き込まれた。 こういう活動は多くの方に知って欲しいし、 ここに紹介された絵はもっと評価されていいのではないか。 元気になる1冊だ。
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