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[ 柳井 正 ]

         


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   柳井 正 の売れ筋最新ランキング   [2010年09月09日]
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   フリースの爆発的な人気によりその名を全国区に押し上げた「ユニクロ」。このブランドを展開する株式会社ファーストリテイリングの創業者である柳井正が、創業より現在までの歩みをつづった。

   マスコミに持ち上げられたり、ブームが去ったあとには一変して叩かれたりした同社に対し、紆余曲折が激しいイメージを持っている人も多いはずだ。確かに本書を読むと、同社には数々の失敗や停滞期があったことがうかがえる。しかし同社の特徴は、失敗を恐れない姿勢にある。失敗から学習し、すばやく方向転換をしていくその経営姿勢は、失敗をそのまま放置したあげく、倒産にいたる大企業とは根本的に異なっている。

   成功に関する考え方もユニークだ。「成功するということは、保守的になるということだ。商売というのは、現状があまりうまくいかないときに、『だったら、どうやればうまくいくのか』ということを徹底的に考えるということであり、成功したと思った時点でダメになるのだ」という言葉は、現在も海外進出や新規事業に果敢に取り組んでいる同社の本質をうまく言い表している。

   本書には、地方の証券取引所に上場、東証二部上場、そして東証一部上場と会社の状況が変わっていくにつれて、経営の視点を柔軟に変えていった過程も克明に描かれている。会社規模の変化に合わせて社員に求めるスキルや目標が異なっていくのは当然のように思われるが、案外、変化を苦手とする経営者も多いのではないだろうか。机上の経営論ではなく、経営者による生きた事例を参考にしたいビジネスマンや起業家に一読をすすめたい。理路整然とした言い切り型の簡潔な文章であるため、非常に読みやすくまとまっている。(朝倉真弓)


くちコミ情報
改革者の足跡
 個人商店から大企業に成長していく過程で変化する環境や問題(税制やマネジメントなど)についても語っており、更にそれらに対してどう対応したかについても語っています。これから起業する人には大変参考になると思います。著者が現代マネジメントに明るく、既成概念を壊して組織やビジネスモデルを変えていく姿は、起業家の理想像として勉強になると思います。
ユニクロ史
端的に言えば、「ユニクロ史」である。「ファーストリテイリング史」の方が正しい表現かもしれない。 著者が今までの商売(経営)上、どのような困難に直面し、どのように切り抜けたか、事業展開と共に書き綴られている。 ただ私の感度が鈍いのか、読み終わった後に「へぇー」という感想以外に何も残らなかった。 何故かと思いふけてみると、「具体性に欠けている」と感じた。壁を乗り越えたシーンに具体性を持たせれば、より説得力が増す。本書上の内容は経営論としては至極当然の帰結(発生した壁と乗り越え方)と感じる。既存経営者が自社の経営の参考とするのには、非常に物足りない。 ここまで書いて「著者の経営者としての成長記録」が正しい表現かもしれないと思った。
ユニクロの海外進出など参考になる部分は多い
これからの時代、日本企業がアジアや海外進出を 見据えないといけないことは明白で、 その先駆け的にロンドンへの店舗進出や、 中国での生産などの工夫など参考になる部分が多いと思います。 海外での人事など非常に苦労が窺えました。 ユニクロの苦労の歴史が分かるので、 いろんな面で参考になりますが、 読み物的な要素が強いので少しくどく感じる部分もあるかもしれません。
ユニクロ失敗の哲学
ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井さんが現在までの歩み(出版は2003年ですが)を綴った本。今やユニクロといえば、売り上げ高5兆円、世界一の洋服チェーンを目指し破竹の勢いで成長する企業ですが、その裏には沢山の失敗が隠れていた。本のタイトルにもある「一勝九敗」。柳井さんはビジネスでの成功を、10回のうち1回の成功だと言います。ユニクロの成功はある意味で失敗の歴史でもあります。フリースで大ヒットを飛ばし、その後の低迷期、野菜販売を始めた時には(ユニクロ終わったな)と思ったりしましたが、その失敗から学び成長へと繋げた柳井さんの経営哲学。 ユニクロの凄さは失敗の哲学にあるんだと思います。 失敗を負けと捉えず、そこから学べるものを吸収し、次の成長へと昇華させる失敗の哲学。 出版が2003年なので今のユニクロとは少し雰囲気が違いますが、今でも柳井さん含めファーストリテイリングの失敗哲学というのは通用するものだと思います。
真剣勝負の本
失敗をたくさんするが、その失敗をすぐに次へ活かす。 まさに「一勝九敗」、具体的な失敗の内容とその対策について さまざまな事例が包み隠さず書かれており とても勉強になります。読んでとても勇気が湧く本です。


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くちコミ情報
現代人の曹操
苛烈とも思われる水準を社員に求めている。そしてその期待に応えた人には相応の待遇を与える。 これは、三国志の曹操と同じ人材活用術である。柳井氏本人がきわめて優秀である事も、曹操に似ている
空理空論の対極にある経営
 確か放送作家の小山薫堂氏だったと思うが「海外へ行くのに、空港でその国が日本より寒いと思い当り、あわててユニクロで服を買い足した…ユニクロの服はカローラみたいなもの。」と卓見を述べていた。カローラは運転する面白みには欠けるかもしれないが、A地点からB地点に移動するのには何の不自由もない。それどころか、価格以上のクオリティを提供してくれる。「クルマってこれでいいじゃん」と思わせる、というのだ。  ユニクロも然り。海外のファストファッションのような流行には与しないが、日常のベーシックな服を価格以上のオーバースペックとも言えるクオリティで出してくる。そしてそれは年々向上している。  本書での柳井氏は「不況下でユニクロ一人勝ちと言われるが、そんなことはない。利益が何倍にもなったわけではない」「服飾業界は昔から不況と言われていた…それを他人のせいにしてはいけない」と謙虚かつ厳しい目を向けている。若い経営陣にバトンタッチしても、結局「育ちがいいのか…守りに入ってしまった」と社長に復帰。  全てが実践に基づいた経営論であり、買収の実際など、ドキュメンタリーのように詳細に語っている。成功だけではなく、野菜事業や初期の海外進出の失敗にも言及している。自慢話の多い経営者の自著には珍しく、非常に冷徹に会社を見ておられるのがわかる。「会社は誰のものか…日本で従業員もの、欧米では株主のもの、という経営者が多い。間違いである。お客様のものだ」など、いちいちごもっともなヒリヒリした経営論。    
常識を疑って、深くよく考えて事実をしっかりと見る経営者の目
ユニクロ、柳井氏が語った、「一勝九敗」に続く、商売哲学の第二弾です。 本書は、最近のビジネス本の中でも、深い考えと、独創的な見解を学ぶ ことができる名著といえます。 本書で注目すべきは、前著では、その内容の行間から、 町の洋品店を、いかにして成功路線に導いたのか、ユニクロブランド の確立までの道程を、試行錯誤、がむしゃらな感覚で挑戦してきた様子 がよくわかり、ビジネスを立ち上げる際の勉強になりました。 続編にもなる本書では、ユニクロのその後に焦点をあてて、事業や 店舗展開、多角化路線の参入と失敗、他者買収、提携、海外展開 など、経営陣の人となりも含めて、経営者自らが克明に描いています。 しかし、本書の読みどころはそこだけではない。 柳井氏という、時代の寵児たる名経営者が、語る、経営哲学、事業戦略、 マネジメント論、日本の社会のビジョン、いわゆるファストファッションの 外資の上陸攻勢や、海外も含む世界レベルの競争戦略などを、あますことなく 語った、珍しい経営哲学の書になっています。 前著と比較して本書の大きな違いは、柳井氏という人が、時代や世間や 経営手法の常識に惑わされることなく、深い思索と、物事を冷静に観察し、 一時の成功や隆盛を、逆に危機的状況ととらえ、常に、将来を見据えて リスクテイクし、あるときは積極的な攻勢に出る、という、行動の人というよりは、 思索の末の決断と大胆な試行錯誤の「胆力のある」人なのではないか、という 感覚をもったことです。 最後に、氏は尊敬する人物を二人あげ、松下幸之助、ドラッカーをあげています。 そこから本書の語りを咀嚼すると、やはり、柳井氏は、物事を合理的に、かつ 直観的にも見通すことができる、希有な経営者なのかもしれない、と思えます。
変革し続けること。全員が商売人であること。
快進撃を続けるユニクロの根本にある哲学が垣間見える内容である。 組織が大きくなり徐々に侵食している大企業病という病に対して、トップである柳井氏自身が常に大きなビジョンを掲げ、 変革し続け、従業員へ語りかけ、従業員全員が商売人として働くように発信している姿がよく伝わってくる。 著者の経営・商売に対する一貫した哲学が伝わってくるすばらしい一冊である。 (ただ、各章のそれぞれのテーマがやや繋がりを欠いており、編集はイマイチかも。) あと数年で柳井氏は会長職へ専念すると言っている。 柳井氏がこれまでの結果として、次世代の経営者をどのように育ててくるのかという点にもぜひ注目したいと感じさせられた。
たゆまぬ変革努力のみが成功を生む
ユニクロを経営するファーストリテーリングの会長兼社長の柳井氏が、自らの経営哲学をストレートに語っている。これを読むと現在衣料業界で一人勝ちといわれているユニクロの成功は、毎日のたゆまぬ自己変革努力により成し遂げられたことがよくわかる。氏は自己変革をやめた企業は生き残れないという強い危機感を常に有し、その危機感を全社員が共有することを求めている。 また、会社は誰のものかという問いに、柳井氏は「お客様のため」と回答する。株主のためでも社員のためでもないのだ。「会社というのは、お客様に商品を売り、サービスを提供して、それに対してお客様がおカネを払ってくれる、収益という見返りを得る受益者である」というのが柳井氏の考え方である。その顧客の満足を得続けるためには絶え間ない自己変革が求められる。全くその通りと思うが、それを自分に置き換えてみると結構厳しい。常に変革し続けるためには、多大なエネルギーを要し、痛みにも耐える必要があると思うからだ。 その厳しい経営を続けているからこそ今のユニクロの成功があるのだろう。大企業に勤めていると、今もこれからも同じように会社が存続すると思いがちであるが、経営者でだけではなく社員一人ひとりがこのような危機感を常に有していないと、生き残れない時代なのではないかと身が引き締まる思いがした。


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   本書には、地方の証券取引所に上場、東証二部上場、そして東証一部上場と会社の状況が変わっていくにつれて、経営の視点を柔軟に変えていった過程も克明に描かれている。会社規模の変化に合わせて社員に求めるスキルや目標が異なっていくのは当然のように思われるが、案外、変化を苦手とする経営者も多いのではないだろうか。机上の経営論ではなく、経営者による生きた事例を参考にしたいビジネスマンや起業家に一読をすすめたい。理路整然とした言い切り型の簡潔な文章であるため、非常に読みやすくまとまっている。(朝倉真弓)


くちコミ情報
改革者の足跡
 個人商店から大企業に成長していく過程で変化する環境や問題(税制やマネジメントなど)についても語っており、更にそれらに対してどう対応したかについても語っています。これから起業する人には大変参考になると思います。著者が現代マネジメントに明るく、既成概念を壊して組織やビジネスモデルを変えていく姿は、起業家の理想像として勉強になると思います。
ユニクロ史
端的に言えば、「ユニクロ史」である。「ファーストリテイリング史」の方が正しい表現かもしれない。 著者が今までの商売(経営)上、どのような困難に直面し、どのように切り抜けたか、事業展開と共に書き綴られている。 ただ私の感度が鈍いのか、読み終わった後に「へぇー」という感想以外に何も残らなかった。 何故かと思いふけてみると、「具体性に欠けている」と感じた。壁を乗り越えたシーンに具体性を持たせれば、より説得力が増す。本書上の内容は経営論としては至極当然の帰結(発生した壁と乗り越え方)と感じる。既存経営者が自社の経営の参考とするのには、非常に物足りない。 ここまで書いて「著者の経営者としての成長記録」が正しい表現かもしれないと思った。
ユニクロの海外進出など参考になる部分は多い
これからの時代、日本企業がアジアや海外進出を 見据えないといけないことは明白で、 その先駆け的にロンドンへの店舗進出や、 中国での生産などの工夫など参考になる部分が多いと思います。 海外での人事など非常に苦労が窺えました。 ユニクロの苦労の歴史が分かるので、 いろんな面で参考になりますが、 読み物的な要素が強いので少しくどく感じる部分もあるかもしれません。
ユニクロ失敗の哲学
ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井さんが現在までの歩み(出版は2003年ですが)を綴った本。今やユニクロといえば、売り上げ高5兆円、世界一の洋服チェーンを目指し破竹の勢いで成長する企業ですが、その裏には沢山の失敗が隠れていた。本のタイトルにもある「一勝九敗」。柳井さんはビジネスでの成功を、10回のうち1回の成功だと言います。ユニクロの成功はある意味で失敗の歴史でもあります。フリースで大ヒットを飛ばし、その後の低迷期、野菜販売を始めた時には(ユニクロ終わったな)と思ったりしましたが、その失敗から学び成長へと繋げた柳井さんの経営哲学。 ユニクロの凄さは失敗の哲学にあるんだと思います。 失敗を負けと捉えず、そこから学べるものを吸収し、次の成長へと昇華させる失敗の哲学。 出版が2003年なので今のユニクロとは少し雰囲気が違いますが、今でも柳井さん含めファーストリテイリングの失敗哲学というのは通用するものだと思います。
真剣勝負の本
失敗をたくさんするが、その失敗をすぐに次へ活かす。 まさに「一勝九敗」、具体的な失敗の内容とその対策について さまざまな事例が包み隠さず書かれており とても勉強になります。読んでとても勇気が湧く本です。


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実践するドラッカー【思考編】
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¥ 998(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:694位  
カスタマーレビュー数:7

くちコミ情報
ドラッカーを読むだけでは意味はない
ドラッカーを読む人は多くても、柳井氏ほどその思想を実践してきた人は少ないだろう。 柳井氏自身、20代でドラッカーを読んだ時には心に響かなかったそうだ。 それが、経営者として苦労した経験を踏まえた後で、ドラッカーを読み直し、 自分が経験を通して学んだことがドラッカーの著書に書かれていたことを再発見する。 そこで終わらないところが柳井氏の凄さ。 何度も何度も読み返し、自分のビジネスにあてはめて考え、本にびっしり書き込み、 そして実践した。 多くの人は、受身で「知識」としてドラッカーの言葉に頷くだけで、そこから 自分の行動を見直し、変え続けるところまではいかないのだろう。 私もドラッカーの著書を読んできたが、私なりにビジネスの経験を積んだ今、 もう一度徹底的に読み直し、今度こそ自分の頭で考えた上で実践しようと思った。
夢!実現!
 柳井氏がドラッカーを読んでいたとは知らなかった。  本書を読んでドラッカーが単なる経営論を説いているのでなく、世の中の人が幸せであることを願っているのだとヒシヒシ伝わってきた。  またそのドラッカーの思想を具現化しようと、それを経営哲学に織り込んでいる柳井氏はすばらしい。またあらゆる面でタフである。  本書では、「顧客の創造」「人間が幸せであるために」「主役は知識労働者」「企業は社会の公器だ」と4章からなるテーマにドラッカーの理論、柳井氏の経営経過が織り交ぜてつづられている。  しかしこれはドラッカーの著作のほんの一部でしかない。  柳井氏は20代でドラッカーを読み、それが40代で理解できたといっている。私はドラッカー理論にはズブの素人である。  遅ればせながら今がわたしにとってはドラッカーにのめり込まないといけない時期なのだと思う。
ユニクロ躍進の「虎の巻」
「自由と責任」のある社会を守る。企業の社会的責任。 ドラッカー氏の思想の核を徹底的に探求、実践し実績をあ げたケーススタディとしても、秀逸な作品に仕上がってい る。 しかもハードカバーでもなく、文庫本でもなく、この種の 特に翻訳本にありがちな苛立ちは当然になく、誰にでも格 段に読み易く創られていると思う。 また、読者の読む角度(視点)により、様々な楽しみ方が できるのも特筆すべき特徴だと考える。 ドラーカー氏の思想の実践例として読むもよし、ドラッカ ー氏の入門書として読むもよし・・・。 私はユニクロ躍進の経営哲学の舞台裏を開示した「虎の巻」 として、楽しく拝読しました。
ドラッカーの思想と注目の経営者の思想のみごとな融合
最近読んだ本の中では、かなりお薦めです。 なぜか? ドラッカー入門書は、巷にあふれています。また、 ドラッカーの経営書、思想書は、仏典のようなもので、その 言葉の含蓄を読書で体感するのは、非常に難しい(と思います)。 一方、ユニクロ、柳井氏の思想、ユニクロの歴史、経営書も これまた巷にあふれているけれども、観方によっては、一企業の 裏の苦労話ととれなくもない。 しかし、この二つが融合し、しかも、実務経営者の解釈注釈つきの ドラッカーの経営論、思想入門である本書は、その相乗効果を遺憾なく 発揮し、読者に、経営思想と経営者の決断と、深い思索の過程を知らしめて くれる。 なのに、この低価格。こんなにお得で、内容がつまったビジネス本は 最近そんなにあるものでなないのでは? 「にくい」のは、ほとんどがユニクロや柳井氏の話なのに、ポイント、 ポイントで、その経営判断や戦略、柳井氏が考えていることを、ドラッカー の思考、思想で言うと、こういうことになる、と引用している構成を とっているところ。これでは、頭から最後まで目が離せない。うまいつくり。 本書を読むと、NHKで放送された「仕事学のすすめ」を観たくなる。再放送を望む。
若手ビジネスマンの心構え!
最近話題によく上がるドラッカーと読みたくなってしまう柳井さんの本なので、購入。 心に残ったのは2つ。 会社は顧客のものである、ということ。 社員・経営者・株主に利益や幸せを還元するという側面ももちろん持っているものの、 「顧客を満足させることが会社の一番の目的」ということにとても納得しました。 いくら社員・経営者・株主が満足しても、 顧客が満足しないとその会社はツブレちゃいますからね。 知識労働者であれ、ということ。 単純に使われるだけでない、社会(顧客)に対してどのような価値を自分は生み出せているのか? を意識して働くべきだなあ、と思いました。 今務めている会社の理念にも社員皆経営者を謳っているが、 改めてそのことを意識して仕事をするきっかけになっています。 とてもわかりやすい内容になっていて、 内容的にも「働くスタンス」について書かれています。 ぜひ「何のために仕事してるんだろ?」って感じている若手ビジネスマンに読んで頂きたいと思いました。


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なぜユニクロだけが売れるのか―世界を制するプロモーション戦略と店舗オペレーション
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¥ 1,260(税込)
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カスタマーレビュー数:10

くちコミ情報
イマイチ
× (2009.10.15) 2010.7.10 読時間:45:41 23人の各担当した人々の現場の声をまとめた内容である。大した内容ではない。読む価値なし。 http: amzn.to Vo6m1
何を掴むかはその人次第
 「ユニクロ」の様々な仕事に関わった人物へのインタビューをまとめたもの。  季刊誌に掲載されたものを取りまとめているので、時期の古いものが多いが、それぞれがどうして「ユニクロ」に関わることになり、どういう風に考えて、どういう仕事をしている(した)のかということが丁寧に整理されている。  ここから何を掴むかはまさに読者次第。  それにしても、ファーストリテイリングを辞めておられる方多いんですよね。  キャリアに対する考え方の違いを感じました。
新しい企業の姿、ちょっと先進的な仕事術、ダイバーシティ、えとせとら
これは面白い。しかも、きれいな写真がいっぱい。 本自体がデザインそのもので、これも楽しい。 柳井氏やユニクロの成長発展の話しはビジネス書として いろいろ出版されています。 でも、本書は、ちょっと違う。 ユニクロの店舗デザイン、海外事業開拓、設計者、デザイナー 広告、ウェッブデザイン、インテリアデザイン、イタリア人、 日本人、アメリカ人、男性、女性・・・多様化がもたらす、 新しい企業、職場、仕事のあり方。 プロジェクト制。プロジェクトにさまざまな才能が集結し、い 終わったら別の仕事へ移っていく。 「ダイバーシティ」。 企業はこういうことを言うが、しかし、実際には古い体質や 年功序列やしきたりが残る。 しかし、この会社、この仕事、この職場は実にクリエイティブ。 最後のページの柳井氏の言葉は涙がでる。 「仕事に意味はない。もっといえば、そもそも人生に意味はない、と 考えることもできる。しかし、人生の意味は、一人ひとりが仕事を通して 発見し、作っていくものだと思う。・・・・人間は社会的な動物であり、 社会とのかかわりの中で生きていくしかない。」 いろんな才能、個性のいろんな人が、いろんな仕事をしている。 そんな社会、会社、仕事、夢を感じさせてくれる一冊です。
イメージ戦略の格好の手本。
ダサいというイメージを払拭するというのがいかに大変なことか。 しかもユニクロが扱っているのは、地球上で最もコモディティ化している衣料品である。 この難問にユニクロがとったアプローチは3つ。 1つ目は商品そのもののイメージを着実に、かつ継続的に向上させる。 2つ目はイメージが陳腐化していない海外への進出→海外からの(イメージの)逆輸入でイメージアップを狙う。 3つ目は従来のCMに依存するブランディングだけではなく、(CMだけに限ってもユニクロは成功していると思う)本書のような複合的な媒体・手法でイメージ向上を図る。 1つ目はなかなか難しい。店舗に行ってみても、ウィメンズは大健闘していると思うが、メンズはコーディネートに長けている若者ならともかく、一般人(特に30代以降)がおしゃれに着れるような商品はかなり少ない。特にスポーツ系とシャツはどうにかならないものか。(女性に生まれればよかった) どうやらかなり梃入れはしているようだが、一朝一夕にはいかないだろう。 したがって、2つ目・3つ目が重要になってくる。 この本は3つ目の手法として、いかにユニクロが先進的で、オシャレであるかをアピールするための広告である。 その意味で、大成功といえるだろう。 カバーにユニクロのロゴ、タイトルも「ユニクロ〜」。 ブランディング手法に悩む企業には、とても良い手本になるのではないだろうか。
ベクトルをまとめる
ユニクロのマーケティング、広告に関わった人々の痕跡話だが、 思考の基や肝を読み解くのは難しい。 ユニクロというブランドのファンならば・・・ といった内容。 どうせ読むなら、『一勝九敗 (新潮文庫)』の方が良い。


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柳井 正 日本放送協会 (編さん) 日本放送出版協会 (編さん)  
¥ 690(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:6421位  
カスタマーレビュー数:5

くちコミ情報
これをきっかけに・・・。
この本をきっかけに、TVも録画するようになりました。 特に『藤原和博』さんの本にははまり、購入しました。過去にRに勤務していたこともあり、大変興味深く 読ませていただきました。
ドラッカーではないです
ファーストリテイリング会長の 柳井氏の経営論を分かりやすく まとめています。 ドラッカーと銘打ってはいますが あくまで、柳井流です。 後半の藤原氏のお話は 生き方ということを 考えされられました。 柳井氏の話が崇高なのに なぜか胡散臭さというか 自己顕示を感じさせられるのと比べて 等身大な感覚でかつ理想に燃えている姿 が参考になりました。
必見・必読の本
ドラッカーの本も ウ〜ん と 唸るときがある。 ドラッカーの 企業の目的としての定義は ひとつしかない  すなわち 顧客の創造である   この言葉は 有名だし 私たちの 存続条件である ユニクロの柳井社長が  尊敬する人物に 松下幸之助氏とドラッカーあげて わが師 ドラッカーについて TV 放送をやっている。 その語りの本である。 わかりやすいし  経営者には 必見・必読 だと思う。
よくまとまっていて読む価値有り
 柳井氏の話が読みたくて買ったが、藤原氏の話も負けず劣らずおもしろい。  ドラッカーの本は、「ドラッカー名著集11 企業とは何か」ぐらいしか読んだことがないが、柳井氏の指摘するコンテクストで初めてなるほどいいことを言っていると理解できる。  例えば、ドラッカーの世界観については、「人間が幸せであるためには社会の発展が必要で、その役割を担っているのは国や政治ではなく「企業」だと考えた」とし、重要なキーワードとして「企業の目的は、顧客の創造」、「知識労働者」、「明日の組織のモデルはオーケストラ」などが挙げられている。  柳井氏は、知識労働者たらんとすれば、「一つの仕事を少なくとも10年は続けて、自分なりに知識や技術を磨く必要がある」と言っている。  そうして知的労働者になってしまえば、簡単に企業は首を切れるわけがないというのは真理であろう。  藤原氏の話も相当おもしろい。  リクルートを辞めたことは知っていたが、辞めた遠因は、30歳頃にかかったメニエール病であるとのことだ。  体力に自信のあった同氏が、それをきっかけに人生を見直し、飲み会を断り、様々な生活面の見直しをして、その後、縁あって教育界に乗り出したと言うことだ。  「ドテラ」(土曜寺子屋)、「夜スペ」(夜スペシャル。授業に飽き足らない「吹きこぼれ」の子向けに学習塾と提携)であるが、新聞報道でちらちら見る程度であったが、何を狙いとしているかは本書の説明が一番分かりやすい。  公立校、教育というルールにがんじがらめっぽい世界にこういうアプローチがあったのかと瞠目する人が多いのではないだろうか(私もその一人)。  また、「こどもたちのためによいと思ったらすぐやる」という藤原氏と旧来の「待ち」の姿勢の教師との衝突が痛快である。。  なんにしろ、大した人であるし、こういう人に目を付けて、さっそく知恵を借りようという大阪府の橋下知事の感度も大したものである。  なお、赤木かん子さん(児童文学評論家。その世界ではカリスマだそうだ)の監修で和田中の図書室を改良する話が出てくるが、「この絵本が好き!〈2008年版〉」で彼女が紹介している本に強く賛同したこともあり、興味深く拝見した。
ドラッカー理論が要領よくまとまっている
 このテキストは、柳井社長がビジネスにおいてドラッカー先生の理論・考え方をいかに活かしてきたか、いかに自らのモチベーションを高めてきたかという経験談をまとめただけのものではなく、ドラッカーの考え方のエッセンスを要領よくまとめたものである。このテキストを読んでおくだけで、ドラッカーの主要著作のほぼ大半を読了した気分になれること請け合いである。  冒頭いきなり、「顧客の創造」というドラッカーの最も重要なキャッチ・コピーが登場する。「顧客の創造」がわかるだけで、ドラッカーの考え方はほとんどを理解したものと思って間違いではない。  藤原和博語録? いらないんじゃない!


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カスタマーレビュー数:57

くちコミ情報
まさしく「ライバル」とどう戦うか
レイ・クロックの52歳からの起業に驚かされます。そのチャレンジ精神や工夫は仕事の上で必要なものを全て含んでいるようでした。勿論、波乱万丈の生涯ですし、失敗の積み重ねの末に大きな成功を成し遂げたわけですから、ベンチャーの面白さも十分に伝わってきました。 参考になった行動は、質の高い睡眠を得るために「緊急のメッセージで埋め尽くされている」頭の中を黒板のイメージとして「端から消してきれいにして」いったことです。「首の後ろから下がっていき、背中、肩、腕、足、そして指先まで」リラックスさせ、終わる頃には深い眠りに就いていた、からこそこれだけ働けたわけです。 182ページには本書のタイトルである「競争相手のすべてを知りたければゴミ箱の中を調べればいい。知りたいものは全部転がっている」ということを実践した結果が、彼の成功につながっているのを十分に理解しました。 242ページの「大企業の上に立つ者は、背負わなければならない十字架がある。そこに上り着くまでに、多くの友人を失うことになる。トップは孤独だ。」は重いコメントでした。 巻末の孫社長と柳井社長の特別対談「心に焼き付けた起業魂とアメリカの夢」もこの書籍の価値を大いに高めています。 346ページに柳井さんが「孫さんのことをずっとライバルで同志だと思っている」「ファッション業の経営者から学ぶことよりも、孫さんから学ぶことのほうがたくさんある」という言葉通りのコメントが続きます。 リーディング・カンパニーの経営者であり、その一挙一動足に注目が集まり、そのコメントが新聞の記事になる二人の対談が面白くないわけがありません。
皆さん、評価高すぎでは?
さらっと読める。 教訓が切り出して書いてあるわけではないが、 マクドナルドの成長物語を通じて、理解出来ることは多い。 こういう読書を積み重ねると、いつか気づかないうちに良い 意思決定ができることにつながりそう。 でも、感動とか100冊に1冊とか、大げさだと思う。 何というか、実に普通の成功自伝。 プライベートのことなども書いてあり、取っつきやすいのが 受けているのか? それとも、私が読みとれなかった、ことを他の人が読みとっているのか? 孫さんと柳井さんに引きずられているだけか? 暇ならどうぞ。私も新幹線にのるに当たって本が必要だったから買ったので、 そう言う意味では良かったです。
日本ではあまり馴染めないマクドナルドの経営スタイル。ただ、現在の日本ではそのような経営スタイルが生き残る術なのでしょうね
レイクロックといえば、マクドナルドのフランチャイズを広め大成功を収めた人物である。 そう、「広めた」ということはレイ以外の人物がマクドナルドを作り上げたのだ。  そう考えると、外食産業の素人でもあるレイ・クロックによってマクドナルドが世に知れることになったのだから驚きである。 マクドナルドが世に知れ渡る物語は決して平坦な道のりではなかった。 その苦難と喜びの物語は本書を読むことで知ることになるだろう。 まず、レイは多くのビジネスに手を出し、波乱万丈の道を歩んでいる。 ビジネスだけではなく結婚生活においても多くの出来事が起こった。 彼のビジネスは、不動産、ペーパーカップの営業、マルチミキサービジネス、ピアノマンなど多くの経験をしている。 面白いのは高校一年のときのアルバイトで、熱意を持って接客すればコーヒーを求めるお客さんにアイスクリームサンデーも売れることを学んだ。 稼いだお金でミュージックストアを開くが、すぐに幕を下ろすことになる。 彼の営業経験は非常にダイナミックなもので、チャンスがあればどこにでも喰らいつく姿勢が面白い。 しかし、苦難も多く「折りたたみ式ダイニングセット」で勝負をかけたが失敗に終わる。 実は、親身になっていた部下と秘書が裏切っていたことをこのとき発見する。 他にもフランチャイズ権においてのトラブルや土地の所有権においての裏切り、スパイによる情報奪還など、レイを襲う数々の困難がまた生々しい。 さて、商品の開発ではいろいろな試みがあり、フライドポテトに研究は非常に面白い。 冷凍技術が発達する前は、調理によるバラツキが多く調理する土地の気候によってもバラツキが出るのだから驚きである。 後、フィレォフィッシュには逸話がある。この商品が開発されたのは、カトリックによる肉の摂取の問題からはじまった。 他にも見所はたくさんあり、マクドナルドは不動産ビジネスといわれる由縁なども本書から読み取れるのではないだろうか? マクドナルドの経営スタイルは「ユニクロの柳井氏」や「ソフトバンクの孫氏」も尊敬している。  ただ、私はレイ・クロックという人間を尊敬できない。 ビジネスでは本当に素晴らしい努力や才能を持っており、数々の社会貢献もしており尊敬に値します。 だが、彼の歩んできた人生において(例えば女性問題)マクドナルドという箱がなければ許されない行動は多くあるのではないだろうか?  このような視点も持ちつつ読み進めるのも面白いのではないでしょうか!
52才で起業してマクドナルドを創った男
オリジナルは1977年リリース。邦訳はずっと遅くて2007年1月24日リリース。この本の著者レイ・クロックのどこに一番驚いたか、と言えばやはりそれは『52才で起業してマクドナルドを創った』と言うことに尽きる気がする。言ってみればレイ・クロックにとって51才までの人生というのは(この部分は苦労と失敗の連続だった)、52才以降の起業チャレンジのための下積みだったということになる。何とアメリカン・ドリームなのか、と思う。 この本の中でレイ・クロックは信じられないくらいに赤裸々である。単にビジネスのことだけでなく、自身の恋愛(そう彼は起業だけでなく、52才以降で新たに燃えるような恋までするのである・・・)、についても真正直すぎるくらいに赤裸々だ。こんなに良く正直に書けるモノだなと思う。そして名台詞の連続である。うーん。なんて濃いんだろうと思う。 この本の魅力はレイ・クロックの原著を翻訳しただけでなく、巻末と巻頭にユニクロの柳井正社長とソフトバンクの孫正義社長の中身の濃い対談と文章が付加されていることだと思う。それがこの本の魅力を3倍以上にしている。何しろ稀代の経営者3人の生の声を1冊の本で体験できるのだから、それだけでも買いだろう。そして、 Be da ing(勇気を持って) Be fi st(誰よりも先に) Be diffe ent(人と違ったことをする) が心にシミルのである。
素材は決して悪くは無いが、調理が下手糞で不味い料理になったようだ。
前評判が高かったので期待して読んだが、ガッカリした。 マーケティングの効力によりベストセラーになったが、内容はお粗末。 原著は30年ほど前に出版されたが、その割には急いで出版されたのか翻訳が急ごしらえ。 ぎこちなく上手くこなれていない。 本書の最大の特徴は柳内正氏と孫正義氏のコメント&対談でる。 しかし、それらに頼らなくても本書は十分魅力ある。 原著の良さをアピールせず、安直に流れてしまったプレジデントが害である。 ダイヤモンド社ならもっとマシな形態で出版しただろう。 プレジデント社の本はハズレが多いが、本書も例外ではない。 素材は決して悪くは無いが、調理が下手糞で不味い料理になったようだ。



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徹底力について知りたかったが
柳井さんはメディアの露出も多く、ヴァリューの高いニュースを発信できる方なので、これまで関連の著作はいろいろと読んでいる。 この本を改めて買ったのは、帯に「徹底力にある」と書いてあったから。 企業オーナーが自らの決定を「徹底して」実行させる手法に興味があったからだが、そこは明らかに肩透かし。 これまでの様々な著作の焼き直しの情報ばかりで、「徹底力」という視点で書き込まれているようには読み取れなかった。 久しぶりにビジネス書を買ったが、残念である。 先行する書籍群で充分。 著者の責任ではなく、販促上の問題ではあると思うが。


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くちコミ情報
非常にシンプルな本
柳井さん推薦の本としては「プロフェッショナル・マネージャー」が 有名で、非常に感銘を受けたので本書もかなり期待して読みました。 冒頭の柳井さんの解説は、わずか18ページですが非常に中身が濃いです。 これだけでも本書を買う価値はあると思います。 実際の書については、目新しい内容はなかったですが、難解な理論を 上げるビジネス書に比べると、原理原則に徹しており非常に読みやすかった。 中身の分厚すぎるビジネス書で挫折している人にはお勧めです。
ほどほどの参考に
帯に全リーダー必読なんて書いてありますが、真に受けてどれもが 役に立つなんて思わないことです。経営者視点の、しかも(当然ですが) アメリカでのビジネスを前提に書かれているので、そこら辺を きちんと差し引いて読む必要があります。解雇したい、なんて言ったって 日本ではそんな簡単にレイオフできるもんじゃありません。取締役会が 本当に経営を取り締まる役割を果たしていることも少ないでしょうし。 また、本書は最初から、「兎にも角にもキャッシュを確保して生き残る」 ことが前提で話が進みますので、本書を読む前に、まず、なぜ自分の 経営する企業が不確実な時代に生き残らなければならないのか、しっかり えるべきでしょう。しかも、企業理念、経営理念といった文字の枠を 超えて、本当に社会的に自分たちの存在意義を見いだすことができる位に。 そこまで踏まえた上で読み始めれば、色々と参考になる部分は多いと 思います。 書店で手にとって少し読んでみれば、上記はすぐに気付くことですので、 高評価レビューにつられて勢いで買わないことです。 また、翻訳が直訳調で、大学受験の英文和訳の域を出ておらず、幾分か 読みにくいのも残念。良い点悪い点両方考えるとこの評価では。
キャッシュが重要だ
この本では、会社の役割ごとにやるべきことが記載されているので、 自分の役割だけ見るだけでもためになると思われる本。 (著者としても、そのように読む人がいることを想定していると思われる。) このようなご時勢においては、 「とにかくキャッシュを保有する必要がある!」 と、とにかく何度も書かれている。 好景気の時には、「キャッシュを持ちすぎだ」と 任天堂等がよく叩かれいたのに・・・。
危機の中で不安になるのではなく、やる気をもらえた。
大不況の中で、どのように経営していくのか。 経営者だけではなく、様々な部門の責任者がどうあるべきなのか、 シンプルな文章で大切なことをしっかりと伝えてくれている1冊。 リーマンショック後に書かれているので、よりリアリティがあり、 当たり前の事が、深く突き刺さる感じがしました。 中でも、本物のリーダーはどう行動するか。取締役会のすべきこと。 の2つの章は全体を読み終わった後に、再度読みました。 自社の新年度の経営計画のヒントもいくつかありました。 危機をより自分の事として受け止めつつも、 消極的に不安になるのではなく、何かやる気をもらえた気がします。
CEOだけでなく各セクションリーダーの必読書
経営の要諦が詰まった一冊である。 現在の不況下にこそ問われてくるポイントが 凝縮されているため、経営層からミドルマネジメントの方まで必携の1冊。 同書から必要性を感じた部分は、 リーダーが泥まみれになり率先してやるモデルであるべき 沢山の事よりいかに早くやるか キャッシュと情報が命綱 また、CEO、CFOやスタッフ部門のリーダー、現場リーダーから サプライチェーンリーダーなど、各セクションごとにすべき事が わかるため、職種を問わず具体的な点が良いです。
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