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| くつくつあるけのほん
林 明子
¥ 2,940(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:3620位
カスタマーレビュー数:10
【Amazon.co.jp】
『おつきさまこんばんは』をはじめ、1986年の発売以来ロングセラーを続ける「くつくつあるけのほん」シリーズ全4冊をセットにしたもの。シンプルではっきりとした色使いの絵と小さな驚きがちりばめられたお話に、赤ちゃんも声をあげて大喜び。セット内容は以下のとおり。 『おつきさまこんばんは』:暗い夜空にぽっかり顔を出す、黄色くてまん丸なおつきさま。表情の変化につられて、赤ちゃんもにっこりしたり、泣きべそをかいたり。裏表紙の「あかんべー」をする表情が、特に人気。 『おててがでたよ』:赤い洋服のなかから「ぱっ」と赤ちゃんの手や足がでてくる楽しいお話。体の部分をおぼえるのにも最適。 『きゅっきゅっきゅっ』:ぬいぐるみのねずみさん、うさぎさん、くまさんと一緒にス―プを「いただきまーす」。こぼしたところは「きゅっきゅっきゅっ」とふいてあげよう。 『くつくつあるけ』:1足の小さな白いくつが、ぱたぱた歩いたり、走ったり、ぴょんぴょん飛んだり。ころんでも「ひとりでおきるよ」。 著者は『はじめてのおつかい』 『こんとあき』など、愛らしい子どもの表情を描くことに定評のある林明子。かわいい箱入りで、プレゼントにもおすすめ。(門倉紫麻)
【くちコミ情報】
出産のお祝いに、誕生日のプレゼントに最適!
「くつくつあるけ」「おててがでたよ」「きゅっ きゅっ きゅっ」「おつきさま こんばんは」の4冊セット。出産のお祝いに、誕生日のプレゼントに最適! 1986年6月発行のロングセラーです。
助かっています
息子が生まれて間もない頃からお世話になっています。当初はきょと〜んと眺めているだけだった息子ですが、今はどの本に対してもそれぞれに特有の反応を示します。ご参考までにご紹介させていただくと...「くつくつあるけ」では「とんとん」という場面が好きで、この部分を読む時には自分の手で「とんとん」の形を作ります。「おててがでたよ」では、いくつかの単語(おめめ、あたま、おくち、あんよなど)を覚えさせていただきました。でもなぜか今は本人にとってこの本が不愉快らしく、私がこの本を読もうとすると本をはたいて嫌がります(謎です...)。でも、そのうちまた気が変わってお気に入りになると思っています。「きゅっきゅっきゅっ」の中に出てくるテディベアを見ると、思い出したかのように自分の部屋に戻り、自分のテディを連れてきます。「おつきさまこんばんは」では、もちろん、満面の笑みのお月様が大好きです。このように、1歳半の今では、それぞれの本に対し、それぞれ面白い反応があります。子供の感覚に何かを訴えてくれる4冊であることは間違いないと思います。
0歳からおすすめ
娘が0歳の頃に購入し、2、3歳ごろまでよく読んでいました。 出産のお祝いにおすすめしたい絵本です。 「きゅっきゅっきゅっ」と「あんよがでたよ」は 赤ちゃんの絵が本当に本当にかわいい! 娘が言葉が少しわかるようになると、一緒に口をふく真似をしたり 手や足を隠して一緒に遊びながら読んでいました。 「おつきさまこんばんは」は、裏表紙のあっかんべーを一緒にやるのが定番でした。 「くつくつあるけ」は、くつしか出てこないし、 なんだかシンプルすぎるけどどうなのかな?と思っていましたが、 靴が動く様子と、ぱたぱたぱた、とか、ぴょんぴょん、という言葉のリズムが楽しいようで、 大人がいいと思う絵本と、こどもが気に入る絵本は必ずしも同じじゃないんだな・・・と思いました。 4歳になった今は、もっと字の多い絵本ばかり読み聞かせていて、 あまりこの本のページを開くことはなかったのですが、 着替えをするときなんかにときどき、 「あれあれあれ、なんにもみえない、おててはどこかな〜?」とふざけているのを見て ちゃんと覚えてるんだ〜!と驚きました。
三歳になる今もだいすき!
この四冊の本はほんとうに良い本です。初めて出会う本としても最適! 「くつくつあるけ」はちいさな子供がワクワクするリズムがある本。 「おててがでたよ」は子供の大好きないないいないばーが楽しめる本。 「きゅっきゅっきゅっ」は思いやりを教えてあげられる本。 「おつきさまこんばんは」は夜の美しいお月様をお友達に感じることのできる本。 どれも小さな子供、あかちゃんにだって楽しめる、あたたかい色使いの本です。 個性的な本が好きな私の好みではなく、初めは特別気に入っていたわけではなかったのですが、子供の成長を通して本当に内容のある必要な本だったと思えました。おすすめです! お月様の顔を真似たり、本と一緒にお口をふいたり、手や足を使ったり、音にリズムをつけたり、ぜひ楽しみながら読んでいただきたいです。
誕生祝いにも最適!!
9ヶ月の息子のために少しずつ絵本を買い集めています。 4冊の中で特にお気に入りは「おつきさまこんばんわ」です。 インパクトのあるおつきさまの顔を見るとにっこりと微笑みます。 誕生祝いってなかなか何を贈ったらいいか、迷いますが、これなら きっと喜んでもらえると思います。私も友達の出産祝いにこれを贈ろうと 思っています。1歳の誕生祝いのときが最適かな。
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瀬田 貞二
林 明子
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カスタマーレビュー数:17
【くちコミ情報】
鮮明に憶えています
小さな頃に読みました。 何十年もたった今も話の内容を鮮明に憶えています。 この絵本を読んで自分の親に同じ事をした方も多いのではないでしょうか 私もその中の一人です。 子供から親への愛 親から子供への愛 とっても感じられます。 小学校低学年くらいのお子さんにぜひ読んでもらいたいです。
ヒント そのくせ きまってつかうところよ ほら 8
そいうえば、本に出て来る’マドレーヌ’は作者の瀬田さんが翻訳されていますよね。 林さんのレイアウトセンスが抜群。あるところはコマ漫画風になっていたり、 家の配置図になっていたり。生活感のある置き物も非常に気になります。 見返しに見取り図もあればいいのになぁ…。 手紙や電話といった、林さんの本には欠かせないアイテムが、推理のキーポイントに。 他の方同様、家でもこのテの手紙攻勢は子どもにされましたね。 最後の入れ子状の小箱も作らされましたっけ。家では「伝承おりがみ2」の’はこ’を参考に タテヨコ5ミリ位ずつ、紙のサイズを小さくしていくんです。 とにかく、読んで楽しい、遊んで楽しい本です。
親子の愛
小さい頃に何度も読んでもらった絵本です。 林さんの絵本は絵も可愛くて素敵ですがお話が魅力的なのでどれもおすすめです。 両親の結婚記念日にまみこちゃんがプレゼントをするのですがこのプレゼントの方法がとっても素敵♪ まみこが隠した手紙をお母さんが集めていくと最後の手紙はお父さんのスーツのポケットに入っているという夫婦で協力してプレゼントを見つけるという設定が素敵です。 最後には両親からまみこちゃんへの嬉しいプレゼントもあり親子の愛っていいなぁと思わせてくれる一冊です。
小さな宝探し
今小3の長女は林さんの作品が大好き。年少の時に「きょうはなんのひ?」が欲しいとせがまれ、探しに探した本です。 親子で読むとなんだか恥ずかしくなってしまうほど暖かな物語。自分でも忘れてしまいそうな結婚記念日を子供がお祝いしてくれ、子供が隠したカードを探しだすと、一つのメッセージになる。 娘は夢中になりました。自分も主人公になったようにカードをいろんな所に隠し、私に探させるという遊びが我が家で流行りました。 今は次女が夢中です。年少から小1位向けなのかな。
親が感動!の絵本
すでに表紙からおはなしは始まっています。 まみこが残した謎のメッセージに、 おかあさんは家中手紙探しする羽目に。 そのお手紙の文がたまらなくいいです。 それに対してのお母さんのリアクションも。「けっこんきねんびおめでとう」なんて 子どもからメッセージもらったら 親は感動!!!!!ですよね。 読んであげると子どもにとっては親のリアクションが とてつもなく魅力的のようでした。 そうそう、プレゼントを開ける両親を見つめる まみこの表情といったら! p 林明子さんの絵は隅々まで楽しめます。 物語を楽しんだあとは、 もう一度部屋を探検してください。 小物類から置物、家具などまで、 もう一つの隠れストーリを楽しめますよ。
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林 明子
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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
想像通りのサンタさんです
れいちゃんは2〜3歳の女の子。クリスマスの晩、サンタを探しに外に出かけます。 忙しいサンタさんは袋のほころびにも、それを指摘するれいちゃんにも気がつきません。 やっと袋を修繕し、おもちゃ達とれいちゃんを一緒くたに袋につめこんでしまって… クリスマスの絵本シリーズ3巻に、小さい順にれいちゃん、もっくん、かすみちゃんのきょうだい 各一名が活躍するお話がそれぞれに収められています。 クリスマスの晩に起きた、れいちゃんとサンタさんとの小さな事件を丁寧なイラストで 描き出しています。「ふたつのいちご」「ズボンのクリスマス」合わせてどうぞ。
誰かにプレゼントしたい本です!
クリスマスを少し意識し始めた息子に読んであげたら大うけでした。読み終わった後もほのぼのとして心が暖かくなる本です。手のひらサイズなのでプレゼントの脇に添えてあげるのにもピッタリです。
クリスマスイブの夜に・・・
この本は、れいちゃんがサンタさんと過ごすイブの夜の物語です。うっかりしているサンタさんと、心配しているれいちゃん。林明子さんの絵で大きくて暖かいサンタさん、小さくて可愛いれいちゃんが描かれてます。是非、クリスマスの前に、子供さんに読んであげて欲しい一冊です。
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【Amazon.co.jp】
お兄ちゃんの大事な「まほうのえのぐ」をやっとのことで貸してもらい、絵を描きはじめたよしみ。ヘビが赤い絵の具を持ち去ろうとするのに気づいたよしみは、後を追って森の奥へ…。 なんといっても楽しいのは、たくさんの動物たちが色とりどりの絵の具を使って絵を描く様子。キツネはしっぽで勢いよく色をぬり、体じゅうに絵の具をつけたヘビは画用紙の上をしゅるしゅると這う。カラスが都会のビル群を描けば、スズメは誰かの肖像画を小さな紙に描いている。しゃくとりむしが小さな枝で葉っぱに描くのは、きれいな虹。「さらさら、ごしごし、ぱたぱた」、絵の具を塗る音が聞こえてくるほど、全員が絵を描くことに熱中しているのも、ほほえましい。 ひとりの時には一面「どろんこ」色だったよしみの絵も、その上にたくさんの仲間たちが描かれて、鮮やかにできあがる。大切な道具だからこそ、みんなと一緒に使えばもっと楽しい。そんな気持ちが、きっとわいてくる。(門倉紫麻)
【くちコミ情報】
かわいい
これは、文を読まなくても、 絵だけをパラパラ見ているだけで ストーリーが大体、分かるような絵本です。 絵が、いまにも動き出しそうで生き生きしています。 絵を見ているだけで癒されます。 うちの子(五歳)も林さんの絵が大好きです。
しゃくとりむしさん、なに かいてるの?
こどものとも445号のハード化。 作者が楽しんで、絵本製作に取り組んでいるのがよく分かる、遊び心溢れた本です。 主人公の女の子’まつだよしみ’は、服装も髪型もボーイッシュで、目新しいキャラクター。 脇役も動物、鳥、昆虫、はちゅう類さらには擬人化した木! それぞれのキャンバスがまた凝ってて…。スズメの描いてるのは誰だろ?とか気になります。 森の中で筆を片手に、ファンタジーに浸っているのは もしかしたら林さんご自身なのかもしれませんね。
私がひとめぼれ!
4歳半になる息子がまだよちよち歩きの頃、読み聞かせの為の絵本を探していた私があっという間に惹きつけられてしまい、以来、絵本が山のように増えた今でも、母子ともに大好きな絵本です。(私の中ではNO.1かも・・・)。 林さんの絵はとても優しく、そして綺麗で細かい!!もうどの位繰り返し読んだかわかりませんが、読み返すたび新たな発見があり、森の中の木々のざわめきや風の音、動物達が動く音や笑い声が聞こえてきそうな程、ひとつひとつがイキイキと描かれています。動物が描いた絵を一枚一枚見ていると、自由に描く事の楽しさ素晴しさを教えてくれている気がします。裏表紙を見て微笑まずにはいられません。
お絵描きって楽しい!
林さんの絵の温かいタッチ。そしてすみずみまで凝ってかかれていて、子供と一緒に楽しく読ませていただきました。ここで青虫が絵を書いている、あそこにもとどんな動物がいるのか、そしてそれぞれの絵がまた個性があっていいなあと思いました。 絵を描きたくなる絵本です。
林明子さんの名作の一つと思います
お兄ちゃんにねだって借りた絵の具を使ってキャンバスに絵の具を塗っていく妹。まだ絵にならない。そして、森の動物たちが絵の具を持っていってしまわれる。そして・・・ 話の最後はすばらしい絵ができるのですが。私は裏表紙が気に入りました。すっかり林明子ファンになってしまいました。
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【くちコミ情報】
お兄ちゃんと一緒がいい
小さな妹を置いて出かけようとするお兄ちゃんと、なんとかして一緒に行きたい妹のお話です。優しいお兄ちゃんは、妹を振り切って出かけず、なんとか隙を狙って行こうとします。 お兄ちゃんが本を読み始めると、妹も一緒に読み始めます。でも少しすると、妹はうとうと…。幼いわが子がいつのまにか眠っていたことを思い出し、可愛らしくてたまらない場面でした。 ついに一緒に出かける前に「とちゅうでおしっこなんていうなよ」とお兄ちゃん。開いたトイレの扉の前に、妹の小さなパンツが置かれています。細かいリアルさが、お兄ちゃんと妹のやりとりに現実味を加えています。お兄ちゃんがいる子もいない子も、二人のやりとりが楽しめます。
娘のお気に入りです☆
3歳の娘は、お兄ちゃんがいます。 「おいていかないで」はまさしく娘の状況です。 何度も何度も読んでとせがまれます。 兄弟でも姉妹でも姉弟でもなく・・・ 「兄妹」の関係が、素敵に描かれています。 余談ですが、うちのお兄ちゃんは「わがまま無邪気な妹」に振り回されているせいか 大人っぽくて落ち着いた子が好きなようです(笑)
1歳の妹のいる,3歳の長女にも受けています.
この本は,あの手この手でこっそりひとりで外に遊びに行こうとするお兄ちゃんと,ついて行きたい妹とのお話.なんとかついて行こうとする妹がとてもかわいい.とうとう最後には,お兄ちゃんもあきらめて,一緒に虫取りに行くことになります. お話はここで終わりますが,最後のページや背表紙に,お兄ちゃんが妹にトンボを採ってあげている絵があります.これがとてもかわいい.兄と妹の兄弟愛を感じ,ニコニコしてしまいます.この2つの絵があるために,お話に奥行きが生まれ,その後の兄と妹のことまで想像してしまいます. 1歳の妹のいる,3歳の長女も大好きな絵本です.
あやこはぱっと目を覚まし、おにいちゃんをつかまえました。
3歳の息子に読んで聞かせたら、この部分がお気に入り。 そこで、つまかえました、というと同時に腕か足をほんとうにつかまえてやると、もうきゃあきゃあ興奮状態です。 繰り返し読まされ、お気に入りの部分はリピートさせられます。 p 文字数と絵のバランスがよいと思います。
兄妹のご家庭に、ぜひ。
お兄ちゃんと一緒に遊びたい、妹の気持ちがよーく伝わる、絵本です。お兄ちゃんが、あの手この手をつかって、こっそり部屋を抜け出そうとする様子が、笑いを誘います。一番すきなのは、「とちゅうでおしっこだなんていうなよ」と言われて、妹がひとりでトイレに入る場面です。やっと2人で遊びに行く時、妹がお兄ちゃんのシャツをしっかり握っていて、かわいらしいですね。
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もったいなくてつかえない・・・
なんともほのぼのと美しい絵のポストカード集です。作者林明子さんがゴ私信の好きな場面などをセレクトしています。額に入れて飾ってもよし、お誕生日などのメッセージカードにしてもよし、プレゼントにあげても喜ばれると思いますよ!
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【くちコミ情報】
灰色うさぎの恩がえし
かすみちゃんは、ケーキに飾るイチゴの数が足りないことを気にする、お母さんのために イチゴ探しにはりきって森の中へ。すると野うさぎが木のうろから、 こぼれんばかりの食材をかごに入れようとしているのを目撃。その中には何とイチゴが。 かすみちゃんはウサギを追いかけて…。 一見、ピーターラビットやグレイラビット風のイラストが可愛いミニブックです。 クリスマスの絵本シリーズ3巻に、小さい順にれいちゃん、もっくん、かすみちゃんのきょうだい 各一名が活躍するお話がそれぞれに収められています。 「サンタクロースとれいちゃん」「ズボンのクリスマス」合わせてどうぞ。
ほんわか
林明子さんの本はどれもほんわかしていて大好きです。 p 優しくって思いやりがあって、行動的で欲張りじゃないかすみちゃんに拍手! p 本が手のひらサイズなので、おでかけに持ち歩いても、ちょっとした待ち時間があるとき重宝します。
クリスマスケーキにいちごを・・・
クリスマスケーキにのせるいちごを探しに行って、いちごを見つけました。でも、お家に帰るまでにいろんな動物に出会ってしまいます。心温まる絵本です。クリスマスの前に子供さんに読んであげて欲しい一冊です。
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「あき」のおもり役としておばあちゃんのところからやって来た、キツネのぬいぐるみの「こん」。あきが大きくなるにつれて、こんもだんだん古くなり、とうとう腕がほころびてしまった。「さきゅうまちに かえって おばあちゃんに なおしてもらってくる」というこんに、あきは「わたしもつれてって」。2人だけの、大冒険が始まった。 しっぽを電車のドアにはさまれたり、犬に砂の中に埋められたり…。次々と大変な目にあっても「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と言い続け、あきに心配をかけまいとする、こん。おばあちゃんの家を目指し、こんをおぶって広大な砂丘を必死に歩く、あき。互いを思いやるふたりの友情に、胸が熱くなる。 なんといっても魅力的なのは、こんのキャラクター。すいすいと電車に乗ったり、おいしい駅弁に詳しかったりと妙にたくましく、世慣れしているのがおかしい。そして、必死であきを守ろうとするけなげなその姿が、読み手の心をぎゅっとつかむ。(門倉紫麻)
【くちコミ情報】
なんか好き
母が「あんたの小さい頃に似てるから」とプレゼントしてくれました。 とても優しく暖かな絵です。 ぬいぐるみのコンが動こうが話そうが、それが普通で当たり前。 現実的な風景の中の非現実な旅。 そういう不思議を抜きにしても心温まる話です。 あきとコンの表情や仕草、おばあちゃんの優しい笑顔がとても良いです。
素敵な絵本
本当に素敵な物語です。 「こん」とあきちゃんは産まれた時からずっと一緒。 私にも「こん」みたいなお友達?が欲しいなぁと よく思ったものです。 こんが途中電車の扉にしっぽを挟まれた時、痛そうで痛そうで 幼心に涙が出そうになったことを今でも覚えています。 大きくなってから、また手元に置いておきたいと思える絵本です。 もちろん挿し絵も、暖かくて優しい気持ちになれる絵です。 宝物になる絵本だと思います。
かわいい
あきちゃんと、こん(きつねのぬいぐるみ)は、 「こん」の、ほころびを治してもらうため 「こん」を作ってくれた、おばあちゃんの家に向かいます。 これが、ちょっとした冒険になっていておもしろい。 それにしても、林さんの絵は ストーリーを上手に物語っていて、すごいなーと感動します。 五歳のうちの子も、林さんの絵が大好きです。
いつか訪れる別れの前に
妻は、子供のころに買ってもらったコアラのぬいぐるみと、つきあい始めたころに私が買ってやったペンギンのぬいぐるみを未だに手放せずにいます。ライナスの毛布とか移行対象とか言うらしいです。人は、大人になるまでに、得る物と失う物とどちらが多いのだろう、そんなことを考えさせられた一冊でした。また、日本人を日本人らしく描いているのに可愛らしい、と言う単純の事実に、素直に驚いたことを憶えています。娘達も大きくなりましたが、捨てることを許してくれません。正直、私自身手放しがたい一冊になっています。
あきちゃんに・・・
わが娘、あきの三歳のお誕生日にプレゼントした思い出の本です。 同じ名前だったのも魅力でしたが、やはりドキドキ楽しいお話に大のお気に入りとなった本です。 母としては何より絵がかわいいいっ!子供のあどけない表情がとてもよく描かれていると思います。 全国のあきちゃん!!おすすめよ!(もちろん、あきちゃん以外の方も!)
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とにかく綺麗な絵です。
とにかく綺麗な絵に圧倒されました。 林明子さんの絵には読み聞かせる親としても、いつも心癒されます。この「もりのかくれんぼう」の、やさしく色彩豊か、デフォルメされず描かれた繊細なタッチ、等身大の表情豊かな登場人物達は、読んでいる私達が絵本の世界に吸い込まれ行くようです。めくるたびに画面一杯に描かれた美しい絵。隠れている動物を探すのは、例え大人でも一生懸命画を眺めなければ見つけられません。それほど読み手に真剣に向き合っている本だと感じました。 この絵本は子供向けというより、大人にも楽しめるアートと言って過言でないと思います。読んでいる大人も子供も、絵本の世界に魅了され、同時に癒され、教えられます。絵本の最後に込められた社会に対するメッセージも、丁度三十年前に出版された当時から、現在に至るまで続く問題として、確実に大人たちに警笛を鳴らしています。 現在3歳の娘には、絵本に隠れた動物達を探すのは少し難しい様子ですが、それでもこの絵本が大好きで、林明子さんの絵を見て育った娘には集大成のように感じて気に入っているのかもしれません。この絵本を選んで本当に良かったと思います。もし、誰かに絵本を贈るときにはこの絵本にしようと、密かに贈る楽しみを抱いているのです。
けいことかくれんぼう
本書は、安野光雅の「もりのえほん」に比べると、隠れているものは見つけやすいと思いました。しかし、けいことかくれんぼうの秘かな冒険が娘の心をつかんだようです。林明子のリアルで暖かな絵が、秋のにおいを感じさせます。柔らかなタッチが包む森の景色はとても綺麗で、かくれんぼうのいたずら好きな顔が可愛らしく面白いと、小学校低学年の娘には好評でした。秋になると読みたくなる素敵な絵本です。
もりのかくれんぼう
この本を遥か昔に読み、大好きで娘の為に購入して4年ほど経ちますが、皆さんのレビューを見て 初めて最初からかくれんぼうが隠れて居たことに気づきました!皆さんすごいですね。これは大人でもなかなか見つけられません。はやしあきこさんの挿絵はやはり奥が深いです。
めちゃめちゃお薦め
お話は森で迷子になったけいこが、かくれんぼの大好きな森のかくれんぼうと動物たちと一緒に森でかくれんぼするお話です。 赤ちゃん用の仕掛け絵本よりは高度な仕掛け絵本。だから幼稚園ぐらいの子には、かくれんぼうしている動物やかくれんぼうをみつけるのに一生懸命、隅々まで楽しめます。 林明子さんのやさしい絵と森の雰囲気、秋にぴったしの絵本です。
美しく楽しい本
あまり知られていない本かもしれないけれど、 子供にとっては本当にたくさんの楽しみがあふれている本だと思います。 美しい金色の森を舞台に、たくさんの動物とかくれんぼ。 子供と一緒に隠れている動物を探しましょう。 絵が本当にきれいで、動物たちの隠し方も素敵です。 また、「もりのかくれんぼう」がいったいどのページから隠れていたのか 探すのも楽しいです。 我が家では夜寝る前に、何度も読まされた本です。
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筒井 頼子
林 明子
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『はじめてのおつかい』、『おでかけのまえに』などで知られる筒井頼子、林明子のコンビによる1979年発表のロングセラー絵本。中央児童福祉審議会推薦、日本図書館協会選定と評価も高く、続編として『いもうとのにゅういん』がある。 あさえにお留守番を頼んでお母さんが出かけてしまう。お昼寝をしていたはずの妹のあやちゃんが起きてきて、ふたりで道路に絵を書いて遊んでいたはずが…あさえがふと顔をあげると、そこにあやちゃんの姿はなかった。 妹のあやちゃんを探して走り回るあさえの緊張が痛いほどに伝わる絵本である。あさえの視線の高さで描かれる大人や塀、大きな道路には圧迫感があり、あさえの緊張を見るものに伝える。「あやちゃんかも」と何度も思わせるスリリングな展開から目が離せず、一気に読み進めてしまうだろう。 ようやく公園で妹を発見し、あやちゃんを抱きしめるあさえの表情は、安堵と妹への深い愛情に満ちている。幼い姉妹に読んであげたい1冊だ。(小山由絵)
【くちコミ情報】
ほのぼのとした姉妹愛が感じられます
お姉さんの妹を必死に思う気持ちがひしひしと伝わってくる絵本です。 中には母親が子どもを残して出かけるなんてけしからんというオトナの批判のレビューがいくつかあり、また、時代が合わないといったレビューもあります。が、あくまでもこれはお話で、設定です。ちいさいながらも更に小さな妹を全身全霊で探し、心配するお姉さん。公園でそんなお姉さんの気も知らずに無邪気に遊ぶ妹。息を呑んだあと、心からほっとする瞬間です。絵本に批判は要りませんよね。最後のページはお母さんと二人が一緒に帰路の途についています。お母さんはどんなに驚いたでしょうか! この幼い2人の気持ちと一緒にいるような、そんな想像力で我が子たちに浸って欲しい、そんな絵本です。
ロングセラー絵本
「はじめてのおつかい」は子供のころ大好きだったのですが この本は大人になってから、娘のための絵本を探していたときに出会いました。 筒井さんと林さんのコンビの絵本は、やっぱりすごいですね。 なんでこんなにもこどもの目線や、繊細な心の動きがわかるんだろう?と感動すら覚えます。 娘は一人っ子ですが、あさえが妹を心配する気持ちは、十分伝わっているようです。 最後にあさえがあやちゃんを抱きしめるシーンは、初めて読んだとき泣けました・・・。 この絵本、私と同い年なんですが あさえちゃんとあやちゃんのママの服が、 写真で見たことのある、昔の母が着ていた服とそっくりで、違う意味でなんだか感慨深いものがありました。 30年のロングセラーってすごいですね。
弟をギューってする娘
この本は4歳の娘が大好きな絵本です。 いつもねんねの前にお布団の中で読まされていますが、 毎回、最後のあさえが妹を抱きしめる場面になると、 娘はとなりでウトウト寝かかっている2歳の弟をぎゅーっと抱きしめます。 母としては、結構ジーンときちゃいます( _;)。 いつまでもいつまでも、こんな気持ちを忘れない子に育って欲しいです。
ドキドキ
お留守番をしていた、あさえちゃん。 妹が起きてきたため、道路に絵を描いて遊んであげる。 妹に喜んでもらおうと、がんばって絵を描き続ける。 ・・・ふと顔を上げると、妹が消えている! 向こうの道路から聞こえる車の音、 男が、女の子を引っ張っていく姿など 妹が危ない!どうしよう。。。という あさえちゃんの不安が感じられて、見ていてドキドキします。 あさえちゃんの視線の高さで、絵が描かれているので よけいに、迫力があります。 ラストに、妹を見つけて、抱きしめるあさえちゃんにウルっときます。 絵は、ホワホワ〜としていて、ホントにかわいい。
だいすきな絵本
大人になってあらためて読んでみると 子どもを一人で置いていくことも、子どもだけで公園で遊ぶことも、 今の時代では出来なくなってしまったんだなぁとハッとしました。 この絵本が出版されたのは30年前ですので、 「今の世の中にこのような絵本を出すのは無責任」 という意見は当たらないと思います。 このような状況でも、だいじょうぶな世の中でした。 知らない子どもが危ない目に遭いそうになったら、 知らない大人が助けてあげられる世の中でした。 大人目線で「子どもを一人にしたら危ない」と思うよりも、 絵本を読むときは、子ども目線で読めるといいなぁと思います。 たとえ大人がいっしょにいても 子どもにとっては冒険のような瞬間もあると思いますし、 林明子さんの絵本は、「子ども目線」なところが醍醐味だと思います。 いずれにせよ、すてきな絵本です。
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