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松下 幸之助
¥ 914(税込)
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【Amazon.co.jp】
9歳からでっち奉公に出て、1代で松下グループを築き上げた立志伝中の人物であり、「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助は、経営者としては稀有といえるほど多くの著作を残している。本書は、PHP研究所の機関紙「PHP」に連載したエッセイをまとめたもので、見開き2ページの短編が120あまり載せられている。 著者は戦前から、世の中の貧しさを無くすことを信念としてきた。そのために、物資を世の中に水道のように満たし、不自由をなくすことが生産者の務めであると考え、企業経営を行ってきた。さらに、身も心も豊かな社会を実現するためには、政治の果たす役割が極めで重要だとして、その充実を訴え続けてきた。このように、大企業の単なる経営者にとどまらず、高い理想を持ちその実現のために行動した著者だけに、本書で取り扱われているテーマも、いわゆる人生訓的なものから、仕事や経営の心得、政治への提言まで幅広い。 本書の初版が出たのは1968年なので、すでに「古典」といってもよいが、その内容は決して色あせていない。それは、著者が時代によらない普遍的な真理を洞察していたからであり、また、著者の理想とした「身も心も豊かな社会」がいまだに実現していないからであろう。飾り気のない文体は、礼節を重んじ、謙虚に人に接することを常に説いた著者の人柄がにじみ出ており、思わず引きこまれてしまう。社会人だけでなく、大学生や高校生にも手にとってもらいたい。きっと何かを発見できるだろう。(戸田圭司)
【くちコミ情報】
心に染み入る
思春期に入り、父との会話がなくなってきた頃に 出合ったかけがえのない愛読書です。 勉強机に立てていましたが、 父がたまたま気がついて、 頷きながら音読していました。 父と久しぶりに語り合うきっかけになりました。 私は普通のサラリーマンですが、 ときどき読み返すようにしています。 できるだけ若いうちに読むのをおすすめします。
何度も繰り返される言葉
一瞬またか、と思うような言葉の羅列がありますが、同僚等も松下先生の言葉はなかなか好きなようです。入院していたときに読んだときは、すんなりと心に入ります。やはり経営の神様。原点です。
ある程度社会に出て時間が経った人にお勧め
経営の神様、松下幸之助氏の短文が121収められた1冊 文字も大きく、振り仮名も多く振ってあるので読む人を選ばない1冊で有る事は間違いないのだが、個人的にはリーダー1歩手前位の方からお勧めしたい1冊 実務に関しては余計な力を割く必要が無くなり、下手をすると惰性で動いていってしまいそうになるタイミングでこの本を読み、意識を新たにし、自分の立ち位置を再確認する際に多くの助言を与えてくれる1冊 この本をしっかり読んで考え、仕事をしたり人に指導する時、その言葉には本を読む前とは違う重さを持たせられるはずだ
人としての原点に帰る事が出来る一冊
ここまで自然体で書かれた人生論は他にないのではなかろうか。御託を沢山並べても、帰するところは同じである。人生のバイブルとして持っておきたい一冊である。
安いし、きれい
きれいな本を安く買うことができました。大満足です。
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松下 幸之助
松下政経塾
(編集)
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【くちコミ情報】
後光のある本
経営の神様といわれる著者が、ビジネスパーソンとして、 また人として、当たり前だけどなかなかできないことを 淡々と述べている。最近では、仕事のテクニックについて 解説した本が多いが、それらの本に比べて言葉の重みが 圧倒的に違う。リーダーに必要なのは、テクニックではなく 心構えということを痛感する1冊である。この本で著者が 述べていることを理解できない人は、リーダーにはなれ ないでしょうね、絶対に。
人生訓として是非読んでおきたいです
これは会社の経営や仕事の仕方の本と言うよりも、 松下幸之助という人物が人生をとおして理解、実践してきた人生普遍の法則の解説書だと思う。 何度も読み返すが、読むたびに自身の境遇の変化に応じて気付く点が出てくる本です。 日本の文化遺産ですね。
今年一番の作品 名著
今年読んだ100冊以上の本で間違いなく私の中では最高の気づきを得られた本だ さすがに世界のパナソニック創業者である 松下の名前を残してほしかったと 強く思った 何度も読み返したい名著だ
穏やかな気持ちになれる
関西弁で書かれているので、本当に松下幸之助氏が目の前で 語りかけているような錯覚を覚えました。 難しいことは何一つ無いのに、それを貫く難しさを感じました。 「やっぱり熱意はもたなあかん。」 仕事をしていると、不平や不満、そしてストレスまで感じてしまいますが、 この本を読むと、人としてまだまだだなと、冷静になれます。
社会に出てからの素直さについて考えさせられる本
書店にたくさん本が並んでいることや、松下政経塾などから、 ずっと名前を知っていた人であるが、社会人2年目にして初めてこの本を読んだ。 時代は違えど共感できる・尊敬できるような言葉がたくさん並んでおり、 感動をしてしまった。 素直に話を聞くことの重要性を何度も訴えていた。 パナソニックと日立は、 日経新聞などで明暗を分けた企業などとよく言われる。 この原因の分かれ目として、数字にはできない創業者の信念が 社風や考え方に影響した結果なのではないかと感じた。 そんなことを考えさせるような本です。
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松下 幸之助
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【くちコミ情報】
現在の世界にこそ必要な考え
本書は以前読んだことがあるのだが、いま読み返している途中だ。 まだ完全には読み切っていないのだが、今世界に必要な考え方ではないだろうかとつくづく感じる。 私が今こそ学ぶべき日本の偉人の著書が三冊ある。 一つは、福沢諭吉が書いた「学問のススメ」。 「学ぶ」とはどういうことなのか、どうして人は学び続けなければいけないのか、学ぶべき点は数多くある。 もう一つは、西郷隆盛の言葉を集めた、「西郷南州翁遺訓」。 「国を愛する」とはどういうことなのか、政治とは何なのか、無私で生きることの素晴らしさなどことらも学ぶべきことが多い。 「敬天愛人」の考え方は、現在の人間こそ学ばなければいけない。 そして最後の一つが本書「素直な心になるために」だ。 素直な心とはどういうものか、どうして素直な心がないといけないのか、どうしたら素直な心が身につくのか、学ぶべき点が多い。 読んでいて、最近の日本ならず世界に必要な考えがこの「素直な心」であると思えてきた。 「人みな有用の用を知りて、無用の用を知るなきなり」とは、中国の古典「荘子」の言葉だが、まさに「素直な心」が必要だというのはこの言葉に集約されているといってもいい。 別に「素直な心」は持ってなくったて生きていくことはできる。そんなことよりも難しい数式や英単語を知っていたほうがいいのかも知れない。 しかし、そうだろうか?それらを数多く知っていたところで何になるのだろう。本書を読んでいるとつくづくそう感じる。 いま言ったことが信じられないという人は一度でいい、読んでみてほしい。 きっと「素直な心」の大切さを感じてもらえることと思う。
素直のちから
様々なセミナーなどで成功するには素直が一番と必ずといっていいほど言われている。 素直って何?と自問自答しても、人の意見に逆らわないことというのが一番にあがってきたが、この本を読んで、自分の意見を大切にすることと、本当の意味での素直さを持つことの大切さがわかった。 本書の中で「素直の参考書」とあるが、感情面を本から学ぶってどういうことだろうと最初はわからなかったが、読んでみてなるほど、素直になるための参考書として大切にして、これからも時折自分自身を見直すためにも参考になる良書だと感じた。
■そこには原点が・・
■素直という言葉に隠されている奥深さ・・普段の生活においても、仕事においても自分を振り返られる内容であると思います。人としてどうあるべきか・・本人の経験を踏まえた考えさせられる1冊です。
素直な心の達人を目指して。
とにかく素直な心を少しでもたくさん見に付けたいと思った。筆者のように偉大な人物に なりたいと思った。素直な心で他人に接するように心掛ければ、自分の周りのいろいろなも のが変わってくると思う。家庭でも職場でも素直な心を使って自分の価値を高めていきたい。
道をひらくの次に読むべき本
数多く出ている松下幸之助の著書の中でも特におススメの本書。 この本で語られてる「素直な心」は幸之助氏の生き方、物事の捉え方 の根本にあるものだということがわかる。 偉人の行動をそのまま取り入れても失敗することが多いけど、 幸之助氏の言う「素直な心」は大いに真似をし、自分なりの行動として 無理なく活かしていけるように思う。 この本を読むと素直に自省出来るような気がします。
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【くちコミ情報】
ビジネスという名の《冒険》。
裕福な商家だった、両親の失敗。幼くしての、丁稚奉公。実力が伴わない早過ぎた、独立起業の苦労。など、《経営の神様》とまで言われた人物の、素晴らしい自伝である。正直言って、《松下電器》が安定した営業状態になるまでは、まるで《インディ・ジョーンズ》並みのピンチの連続です。でも、あの《経営の神様》が、常識的な《安全指向》の《ことなかれ主義者》ではなかったという点が、大変、興味深いと思います。基本的には、《ローリスク・ローリターン》こそが、私の主義なのですが、時には、あえて《ハイリスク・ハイリターン》を選択しなくてはいけない状況も、あるようです。単なる《自慢話》とはレベルが違う、冷静かつ客観的な、この《自伝》を読むことは、大変、勉強になりました。やっぱり、《楽な人生》なんて、どこにもないんですね。私も、日々、精進して行きたいと思います。
再読して改めて素晴らしさを知る
最近江口克彦さんの「成功の法則」を読み、本書を以前読んだことを思い出し読んでみた。 最初読んだ時は、それほど感じることもなく、レビューも書かなかった。 しかし、再読して驚いた。 感じることが一度目よりも圧倒的に多いということだ。 自分の感受性の無さを思い知らされると同時に、松下幸之助氏の凄さ、素晴らしさを再認識させられた。 人間は忘れる動物である。 しかし、松下さんの経歴・教えは決して忘れてはいけないことだ。 だから、折にふれ読み返したい。 同シリーズの本田宗一郎さん著「夢を力に」も同じように感じることが少なかった。 同じようなことがきっとあると思うので、本田さんの別著、周りの人が書いた本も読みたいと思う。
スケールの大きい経営者
本書を読んで松下幸之助さんのスケールの大きい経営感覚に驚きました。 自分の会社だけではなく、日本全体の振興を考えているという点に感銘しました。 戦前〜戦後〜高度経済成長時代という激動の時代の流れの中で、企業がどのような道へ進むべきかについて道を示した人だと思います。 現代の起業家にも必要な精神であると感じました。
謙虚さ、素直さの原典
本人が日経の私の履歴書に書いたものを集めて書籍化されたもの。 大経営者の影の思い(丁稚、財閥指定など)を知り、 ますます尊敬の念を持ちました。 素直さと謙虚さをもつことの大事さに改めて気づかされました。
生い立ちもすごいが人間性もすごい
『夢を育てる〜私の履歴書 松下幸之助』 松下幸之助の主に会社創業後の自称伝。 だが内容はそこらの経営指南書を凌駕するぐらい示唆に富んでいる。 巻末の解説でこの本は読み手が自由に解釈すべきだと結んであったので そうさせてもらうと、松下幸之助が「経営の神様」たる所以は次の3つにあると思った。 1、洞察と気付き→現状に安住しない 2、人情→無駄な敵を作らない 3、理念→判断・行動が一貫している 経営者として必要な能力 人柄 考え全てを松下幸之助のように兼ね備えた人が 今の世の中にどれくらいいるだろうか。 読んでから、経営者でなくとも、自分も松下幸之助のように晩年まで「若く」あり、 成長し続ける人間でありたいと思った。
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【くちコミ情報】
若者に望むことは、素直・協調性・積極性。
三部作(編集)の一つで、 「若い世代の人たちに向けて、松下が直接語ったもの」(序にかえて) が書籍タイトルの元に編集されている。 何と言っても松下氏が語ったもので、述。 その語り口がとても味わい深く、そして心に響く。 今回特に感じ入ったのは、 [17]賢さと熱意 [19]みずからをたたえるほどの仕事 [20]憤慨する人は実力がない [33]勇気をもって「寝込みを襲う」ことができているか [36]感心され尊敬される考え方や技能をもっているか [41]上司と部下を上手に生かして仕事をしているか コツとつぼ、教わりましたわ。
全ての社会人(もうすぐ社会人も)にお勧めします
それほど厚い本でもなく、文字も小さくないので読む気になればあっと言う間に読み終えられる本 が、この本、色々自問自答しながら読んでいく事となり、その厚さ・値段と関係無く様々な事を教えてくれる1冊 特に自分が気に入ったのが8章の「人はみな「人生」の主人公」の章、1975年の言葉だそうだが、恐ろしいほど今にも当てはまり、そして私達に勇気を与えてくれる また、自己啓発書によくある「まず最終目標を立てよう」的な言葉に対し、今日一日を一所懸命生き、成功を得る事の大切さを14章で語ってくれている 今の様な難しい時だからこそ、この本の様に分かり易い言葉で、タイトル通り人生と仕事について教えてくれる本が必要とされるのではないだろうか? 全ての社会人にお勧めだが、編集者の方の狙い通り、若い世代には特にお勧めしたい1冊だ
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【くちコミ情報】
分量は薄いが、濃い本とCD
松下幸之助さんの本は、今まで幾度か拝見しておりました。 肉声のCD付ということで、仕事に行き詰ったときに購入 しました。それほど頻繁に読んだり、聞いたりしているわけでは ございませんが、今もなお役に立つお話が満載です。 私自身の感想では、分量がやや薄いと思います。全63ページです。 CD付なので、値段は妥当だと思いますが、分量分だけ、☆ ひとつ落とさせてもらいました。 私が松下幸之助さんの存在を知ったときは、もうお亡くなりに なっていました。ただ、その著書から多くのことを学ばせて もらっています。本当の素直さを身につけていきたいものです。
「経営の神様」が独特の語り口で「仕事」を語る
これまで膨大な量の松下本を読んできましたので、幸之助が語ってきたお話しの数々はよく覚えているのですが、そういえばその肉声はほとんど記憶にないんですよね。まぁ、亡くなったのは私が高校生のときですから。 というわけで、「直接語りかける」シリーズ3作をまとめて購入し、早速聴いてみました。 構成としては、お話しごとに「幸之助の講話」「女性ナレーターによる解説」「関連するQ&A(活字のみ)」となっており、これが全10話入っています。 内容的にはこれまでの著作に書かれていることばかりなので目新しさはないですが、何より幸之助の話しぶりが印象的。想像していたよりも早口でダミ声、決して上手な話し方ではなく聞きやすくもないのですが、朴訥としていて独特のリズムがあり、いつのまにか話に引き込まれてしまいます。 他のレビュアーの方もされていましたが、私もiPodに入れて通勤途中に聴いて「仕事脳」のウォーミングアップにしています(ちなみに音質がよくないので電車では聴けません…)。 これで1000円は安すぎます。是非、オススメしたいです。
関西弁の人生訓話が耳に響く、心に響く
「経営の神様」松下幸之助氏の訓話(肉声)がCD収録されています。私はiPodに入れて愛聴しています(サイズは34MB)。音質は決して良くはありませんが、肉声は紙面の言葉に勝ります。CDシングルなみの値段で、CD収録内容を活字におこした文章と補足エピソードも記載した小冊子もついてくるのですから、これはお買い得でしょう。 【収録内容:約46分】 第1話 仕事に面白味を感じよう、第2話 ほんとうの成功とは、第3話 ダメな師匠から名人が育つ、第4話 社会正義に沿って最善の道を、第5話 失敗して成長する、第6話 一年一年どれだけ成長しているか、第7話 社会のためにわが仕事はある、第8話 愉快に考えると幸せが来る、第9話 苦しさに境地をひらく、第10話 素直な心を養う 松下氏の人生哲学(企業は社会の公器("水道哲学")、(会社は)物をつくる前に人をつくる、素直な心で見る、自然の理法 ...)が本書の訓話・補足エピソードから滲み出ています。(「成功の法則−松下幸之助はなぜ成功したのか」(江口 克彦)を前もって読んでいると 松下氏の言葉の背景が良く分かります) そして松下氏の言葉の一言一言が胸に響きます。Google創業者やジョブズの言葉(※)とも共通する処が多々あるんだなぁと改めて気付き、その意味でも愉快でした。 (※)「ウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」(梅田望夫)
“直接松下幸之助さんの話を聞いてみたい”
とにかく「肉声」がついています。録音状態は決してイイとは言えませんが、 内容はイイ、イイ、イイ!ですよ。 「仕事で大切なこと」、耳にしますよね“顧客満足”の前に“社員満足”。 この本、役に立ちます。
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【くちコミ情報】
人生のためになる本
松下幸之助氏の話というのは非常に心に響きます。 一話につき1ページですが、内容は非常に濃くて何度も読み返して味わいました。 仕事だけではなく、人生のためになる話が多くて読み応えがありました。 いろんな事に役立つ一冊です。
なるほど、がギッシリ
仕事に行き詰まった時、上司に疑問を感じる時。 胸のモヤモヤや弱った心に、強くて滋味のある言葉が 深く響きます。 必ず「なるほど」が見つかる筈です。 仕事以外においても、物の考え方はきっと参考になります。 説得力を持って、尚且つ押し付けがましくなく語られる言葉は 手に取って損はありません。 一日一話、という手軽さも良いです。繰り返し読むのにももってこいです。
1つ1つの話は星5つ ただ・・・
経営の神様のありがたい話が365も詰まっている1冊 為に成る事間違いなし ただ、1つ1つは1ページに収まる程度の話な事に加え、なにしろ365もあるものだから、一気に読むと後半だれてきてしまうのも確か 読書にあまり慣れていない人には、その1話1話の短さが読み易さになるかもしれないが トイレに置いてちょっとした時間で目を通したり、鞄に入れておいて仕事中の隙間時間に読んだり、といった読み方をお勧めする1冊だ
迷ったときの指南書
はじめて部下をもった時、どう指導したらいいのかわからない、 そんな時、この本を開くと答えがのっています。 経営の神様といわれている松下幸之助さんと 直接お会いすることはできませんが、この本を通して 教えを請うことができます。 なんてありがたいんだろう。
ビジネス書籍の究極か
一生,カバンに入れて持ち運ぶ・・そんな書籍に出会いました。 いろんなビジネス書を読んできましたが,それらすべてのエッセンスが入っている・・そんな書籍です。やはり,松下幸之助という人物は「凄い」と感じてしまいます。 上司の人も部下の人も・・納得しながら読むことができる書籍です。文章も短くて,印象に残りやすい。 座右の書籍・・になりそうです。
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心が救われます
経営の神様本ですがやはり日々疲れた心に響きます。 日本人の心を捨ててはいけないと感じさせる書籍です。
経営の神様の言葉
経営の神様 と言えば必ず 松下幸之助翁の名前があがる。 各章が 1月〜12月まで 四季を感じさせ そこに 人間本質論が書かれています。 読みやすく 人も自然の一部だなぁ と 考えさせられ 自然の摂理には逆らえない。 松下翁 曰く 病弱で学歴もなく金もなく ないないづくしで 世界の松下を興した。 ものが有り余りすぎて 恵まれすぎて 何も出来ない 今日この頃。 「道をひらく」もいつも かばんの中に入れていて 読み返す本ですが 「続 道をひらく」も 同じように かばんの中に 入れて読み返し心を整理する本です。
自然から学ぶとは、こう言うことですか。
とにかく自然の描写が美しい、氏が詩人かと思えるほどの繊細な言葉づかい、 胸に迫ってくる文章です。 特に夏、秋の日差しや風、夜の静けさ、音を題材としたものに、 氏の物の見方考え方に新鮮な感動を覚えました。 天地万象、みなわが師。 ここでも氏が提唱される「素直な心」の一端を垣間見たように思います。
前作を理解してから読むのがおすすめです
精神論が数多く書かれているのが前作だとすると、この続編は実践書です。 実際にどうすれば良いのか、具体的なことが書かれています。 前作を読み終えて、全て理解できた後に読むことをオススメします。 きっと自分の歩いていく道が、足元に見えてくるでしょう。
肩の力が抜けた「道をひらく」
「道をひらく」では宗教者であるかのような、悟りを説かれる氏の姿勢に身が引き締まる思いだった。 しかし、続編は肩の力が抜けており、内容もエッセイに近く、「道をひらく」と同列に扱うことは出来ない。 しかし、やはり松下幸之助。示唆に富む内容が盛りだくさんである。 2004年にノーベル平和賞を受け、日本の「もったいない」と言う言葉に感銘を受け、この言葉を広めようとしているのはケニアのワンガリ・マータイさん。 松下幸之助は何十年も前にこの言葉を取り戻そうと呼びかけている。
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日々、技術は目覚しく発達し、社会は急速な変化を遂げている。ビジネスパーソンは、常に時代の進展への対応が求められ、彼らのために書かれた自己啓発本やハウツー本が次から次へと生まれている。そのたびに使われる新たな言葉は、まるでまったく新しい概念が生まれたような錯覚を引き起こす。確かに、社会は変化している。しかしながら、人間が本質的に心得ておくべきものはそれほど変わってはいない。 本書には、ポジティブであるとか、クリエイティブであるというような言葉は登場しない。代わりに、「好きになる」であるとか、「創意工夫」といった言葉で、新入社員、中堅社員、幹部社員に、働く喜びや生きがいをより豊かに味わい、自己の能力を高めるための心得を説く。著者の言葉は丁寧で美しく、それでいて厳粛で、姿勢は常に前向きである。読後に背筋のすーっと伸びるようなすがすがしさがあるのは、その姿勢のみならず、著者の丁寧な日本語によるところが大きい。真摯な気持ちで味わえる自己啓発本である。(金田地栄子)
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会社員必読
会社の一員として働く際の心構えが分かりやすく書かれています。 新入社員、中堅社員、幹部社員、それぞれに章が分かれていますが、どの世代に対しても当てはまることばかりです。 時代は変わっていますが、働くことの基本は変わらないと感じました。 もっと早い時期にこの本に出会いたかったです。 会社員必読の一冊です。
運命
「自分がこの会社に入り、一社員として仕事をするようになったことは、一面自分自身の意志によるものではあるが、それ以上に、そのように運命づけられていたのだ」 「石の上にも三年」 「社員は自分一人だけれども、自分は、この会社の中で会計、経理業という一つの事業を営んでいる経営者である」 「平凡なこと、ささいなことをおろそかにしないというところに、信頼あつく、その会社になくてはならない人になるための第一歩がある」 「過ちをおかしたときに、これにどのように対処するかによって、人間としてのほんとうの値打ちが決まる」
内容に古臭さを感じず、新人教育に活用できそうな本
新入社員、中堅社員、幹部社員の心得を論じている。20年以上前に書かれた本であるが、共感できる部分が多々ある。また、松下幸之助氏の論調がうまく心に響く気がする。 新入社員に対しては、 ・会社は新人に対してどのように考えているか ・上司にはいろいろなタイプがいる ・自分の働きと給料の関係に対する持論 中堅社員に対しては、 ・知識(先入観)にとらわれないこと ・スランプになった時は、初心にかえること 幹部社員に対しては、 ・プロ意識 ・部下に対する接し方 を説いている。 社内の新人教育などで用いると、共通の価値観を持たせることができて、良いのではないかと思う。
松下幸之助の社員に対する考えに失望
上司、先輩、あるいは客に対する心得に関しては素晴らしい本だが、 会社に対する姿勢でかなり納得のいかない点があった。 「趣味を持つなら仕事に役に立つものにしなさい。 嫌なら会社を辞めてその趣味で食っていきなさい。」 松下幸之助は社員の人生を何だと思っているのか。 歯車程度にしか考えていないのか。大変失望した。 企業への過剰な献身を要求する文化が醸成されていく事を残念に思う。
いつまでも読み継がれる、普遍の良書
1981年に発売されている古い本だが、時代は変わり、価値観が変わり、 ビジネスのテクニックは変わっても、けっして古くならない本質を教えてくれる。 パナソニックの創業者、松下幸之助氏の言葉は、読み返すたびに伝わってくるものが違い、 いつも手元に置き、何度も何度も読み返したくなる。 若いビジネスマンや、仕事に悩んだ時に、ぜひ読んで欲しい。 考え方を高めることができる普遍の良書。
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松下 幸之助
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9歳で奉公に出され、幼いうちから商人としての躾を受けることができた。 体が弱かったがために、人に頼んで仕事をしてもらうことを覚えた。 学歴がなかったので、常に人に教えを乞うことができた。 九死に一生を得た経験を通じて、自分の強運を信じることができた。 松下幸之助の人生は、自分に与えられた運命を積極的に受け止め、前向きに生かすことで切り開かれていった。本書は、90歳を迎え「未だ人生修行の途上」と語った松下が、人生の折々に感じた雑感をつづったもの。「人事を尽くす」「世と人と仕事に感謝する」「自分を超えた存在を意識する」「強い願いと素直な心によって天分を見出し、それを活かしきることが人生における成功をもたらす」など、平易で穏やかな語り口は修身の教科書を思わせる。が、そこには厳然とした哲学が横たわっている。彼にとっての使命が仕事であり、日々の心得が偉大なる業績に収斂(しゅうれん)していったことを考えれば、日常体験に基づく考えが彼の経営哲学を築いたと言えるのではないか。 明るい運命論者である松下は、人生を「大海原での航海」にたとえ、自然の理法に逆らわなければ、何事も可能であると言う。彼にとって、仕事がもたらした名声は理法にかなって当然であった。むしろ、「奥行きが深く、複雑で微妙な人生」と言った彼の生きる喜びは、天分を探してもがき苦しむ中に感じた「おもしろみといい知れぬ味わいのひそみ」にあった。その人生は「大海原での航海」というよりも、むしろ9歳で後にした郷里を悠々と流れる「紀ノ川」のようなものであったのかもしれない。自然の理法に身を任せながら万物を吸収して力強く流れた一生に、何か妙なるものを見るのである。(松本肇子)
【くちコミ情報】
人生の参考書
松下幸之助氏の人生観について書かれています。 HowTo本のようにこうすべき!という内容ではなく、こう考えるのがいいのでは?という問いかけ調なので、非常に読みやすく、いろんなことを考えさせられました。 自分の人生について考えるきっかけを与えてくれます。 人生のいろいろな局面で読み続けたい一冊です。
わかりやすい
松下幸之助の言葉が、いかにも幸之助自身がそこにいて、話しているかのようにまとめられていて、 読みやすく、わかりやすかった。
人生を生き抜く知恵
著者があまりにも有名な方である為、知っているような積りになって、その先入観で読み進めると、本当の良さを見過ごしてしまうかもしれません。 私が素晴らしいと思うのは、文章の背後に、深い洞察に基づいた「人間観」と「宇宙観」を感じ、共感するからです。どん底から最上級まで経験された著者が、ご自身の経験を振返り、考え直しながら到達された境地を、日々の暮らしや仕事に託され、具体的に語られています。 人間観や宇宙観の抽象論も好きですが、こうした具体的な事柄に託されたお話には、この著者でなければ書けない、深い含蓄があります。 いつも傍らに置き、嬉しい時、悲しい時、落ち込んだ時、折に触れ読み返したくなるバイブルです。
与えられた天分を生かしきること
九十歳を迎えようとしていた故・松下幸之助が、素朴に語った「人生」観です。一気に読めてしまうのですが、この一冊の含蓄は深いです。多くの事業成功を果たした著者が人生について語るとき、その内容はいわば実感を伴った精神的哲学。この中で現代社会に送る本書の大事なメッセージは、その哲学による価値観提示です。その軸は「運命に光彩を」「磨けば輝く人間の本質」「天分の発見」「自己観照」などのタイトルに貫かれる、“おのれに与えられた個性の探求と発見及びその実現”だと感じます。「人間としての成功は、自分に与えられた天分を生かしきること」で、その実現のためにはまず何よりも、自分の天分を正しく掴むことから始まるとし、そしてその天分の発見は、これを「見いだしたいという強い願い」を普段からもつことに比例すると説きます。これを一旦見いだしたならば、逆境をも「修練の場」と捉え、「続けること、辛抱すること」で実現されていくのであって「人間には、本来、悩みなどない」、と実感を込めて自らの経験を披瀝します。著者は彫刻家の故・平櫛田中(ひらぐし・でんちゅう)氏が百歳を超えてなお「修業の至らなさを反省し、さらに木彫の道をきわめていこうと」「向こう50年分の木彫用の木材を庭に積んでいる」場面に心打たれますが、彼こそは“立派に自らの人生を生ききった人、生命を燃焼尽くした人”と評しています。学問に恵まれず、また健康にも自信がなかった著者が、自らの“天分”を求めつつ悟りつつ結果として成功を得た実感をもって、自身の哲学を裏付けています。
いい言葉がたくさん
色々、ためになる事が書かれていますが、その中でも一番好きなのは「百聞は一験にしかず」という言葉。この一文を読んで、へぇと関心させられました。さすが経営の神様、良いこと言うなぁと思いました。この「人生心得帖」は数多くの金言が載っている何回でも読んでみたくなる本です。
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