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| 道をひらく
松下 幸之助
¥ 914(税込)
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ジャンル内ランキング:218位
カスタマーレビュー数:45
【Amazon.co.jp】
9歳からでっち奉公に出て、1代で松下グループを築き上げた立志伝中の人物であり、「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助は、経営者としては稀有といえるほど多くの著作を残している。本書は、PHP研究所の機関紙「PHP」に連載したエッセイをまとめたもので、見開き2ページの短編が120あまり載せられている。 著者は戦前から、世の中の貧しさを無くすことを信念としてきた。そのために、物資を世の中に水道のように満たし、不自由をなくすことが生産者の務めであると考え、企業経営を行ってきた。さらに、身も心も豊かな社会を実現するためには、政治の果たす役割が極めで重要だとして、その充実を訴え続けてきた。このように、大企業の単なる経営者にとどまらず、高い理想を持ちその実現のために行動した著者だけに、本書で取り扱われているテーマも、いわゆる人生訓的なものから、仕事や経営の心得、政治への提言まで幅広い。 本書の初版が出たのは1968年なので、すでに「古典」といってもよいが、その内容は決して色あせていない。それは、著者が時代によらない普遍的な真理を洞察していたからであり、また、著者の理想とした「身も心も豊かな社会」がいまだに実現していないからであろう。飾り気のない文体は、礼節を重んじ、謙虚に人に接することを常に説いた著者の人柄がにじみ出ており、思わず引きこまれてしまう。社会人だけでなく、大学生や高校生にも手にとってもらいたい。きっと何かを発見できるだろう。(戸田圭司)
【くちコミ情報】
人生の困難に出会った時に、辞書のように気軽に紐解ける名著
人生の困難に出会った時に、本書を開いてください、年齢や状況は異なっていても、読むたびに新しいエネルギーを与えてくれるはずです。 本書は、デール・カーネギーの「道は開ける」と同様、時を越えた名著として位置付ける価値のある書物だと思います。
宗教家のような企業家
ずっと気になっていたのに、なかなか読めていなかった松下幸之助さんの本をついに読みました!!! とても良かったです。松下幸之助さんの人柄、仁徳、才能がじんじんと感じられ、松下グループのすごさを実感いたしました。それにしても…まさに宗教のような企業ですネ。 宗教はとても尊いものだ、とご本人も本書の中でおっしゃっていますが、松下さん自身も良い意味で教祖のような方で、その求心力によってこれだけの企業をつくりあげていったのでしょう。本書はお坊さんの説教を聞いているように感じられる個所がいくつもありました。今後も松下幸之助さんの本は読んでいきたいなぁと思います。生きるヒント、仕事のヒントがたくさん得られそうです。
シンプルな文体で読みやすい啓蒙書
土井英司さんが絶賛していた同書。古典といっても過言ではない雰囲気です。 平凡な内容を、わざと難しくして相手に伝えようとする事を心理学において 「知性化」といいます。動機の殆どが自分を良く見せたい事です。 松下氏の教えのひとつが「謙虚でいなさい」という事です。氏の平易な文章 には虚栄心が全く感じられません。人格者が、しかも特別素晴らしい実績を 残した人格者が残してくれたありがたい言葉。それがこの本です。 ビジネスマンに限りません。高校生、大学生にも是非読んで欲しい本です。 できる営業マンほど基本スキルを自然にこなすといわれています。その基本 スタイルにあたる内容が同書には多く含まれています。最上の基本なので 高校生でも理解できますし、吸収力の大きな若者にとって得るものは尚更 大きいと思います。フランク・ベトガー氏の『私はどうして販売外交に成功 したか』と同様、ビジネス書ながらの啓蒙書です。
文句なしにオススメ
こんなに良い本を 今まで読んでなくて残念でした。 日本人が書いた自己啓発本は どこか海外で書かれたものの 焼きまわしが多い中、 本書は全てが新鮮。 というのも、本書が書かれたのが 昭和時代だからかもしれない。 先代が築き上げた豊かさに甘えてしまい 日々謙虚に精進するということを忘れがちな 若き日本人が読むべき1冊。 「どんなに小さなことでも 昨日と同じことを今日は繰り返さない。」 本書でこの考えを再認識致しました。 私は松下氏の信念がいっぱいつまった エッセイを噛締めるように読んだ。 人生が間違った方に行かないために これからも何度も読むことになるでしょう。
少しずつ読むのがおすすめ
ひとつひとつのメッセージは心に響くのですが、非常に短い文章なので感動の余韻が楽しめません。毎日少しずつ読んでいくのがおすすめです。数が多いので、ものによっては内容が相反することも。
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PHP総合研究所
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¥ 720(税込)
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カスタマーレビュー数:6
【くちコミ情報】
迷ったときの指南書
はじめて部下をもった時、どう指導したらいいのかわからない、 そんな時、この本を開くと答えがのっています。 経営の神様といわれている松下幸之助さんと 直接お会いすることはできませんが、この本を通して 教えを請うことができます。 なんてありがたいんだろう。
ビジネス書籍の究極か
一生,カバンに入れて持ち運ぶ・・そんな書籍に出会いました。 いろんなビジネス書を読んできましたが,それらすべてのエッセンスが入っている・・そんな書籍です。やはり,松下幸之助という人物は「凄い」と感じてしまいます。 上司の人も部下の人も・・納得しながら読むことができる書籍です。文章も短くて,印象に残りやすい。 座右の書籍・・になりそうです。
神様と呼ばれた人だから
今まで一度も松下幸之助氏の著作に触れたことのなかった私でしたが、「経営の神様」とまで呼ばれた人の言葉をお聞きしたく、この本を買い求めました。今年は「一日一話」タイプの本にはまっているので、数ある著作の中で、この文庫本を買い求めました。 さすが「神様」です。部下が一人でもいる人は、まさに必読の書です。また、儲けることがどういうことなのかを正しく示してくれます。さらには、仕事とはどういうものなのかについても深く語ってくれます。素晴らしいです。「0人間」の話しは自らを省み赤面致しました。 また、巻末にそれぞれの話が、テーマごとにわけられた索引が付いていますから、読み返すのに便利ですし、出典も明記されていますから、さらに深く読んでみたい人にも親切です。 文庫本にして、この充実度。筆者もさることながら、編者も、出版社も大変素晴らしいと感じました。
指導者への365の助言
見開き半ページに一話が掲載され,365項の日めくり指導集。職場の机に置いて,一日一項づつ読んでます。松下幸之助さんの指導者としての心得を読めます。上司から部下への指導が不足する職場では,貴重な勉強です。末尾に内容別の索引,引用文献があるので,読みきりではなく,末永く持てる本と思います。
人間を重視の松下幸之助
現在、松下電器産業「ナショナル・パナソニック」のブランドはゆるぎないものとなっている。ではなぜ戦前・戦後において松下は成功したのだろうか。その秘訣は、生産・技術よりも人間関係を重視したからに他ならないと思う。幸之助は、「人をつくる」ということを常に考えながら経営・研究をしていたことを、この書籍から読み取ることが出来る。
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| 道をひらく 続 (2)
松下 幸之助
¥ 914(税込)
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ジャンル内ランキング:2722位
カスタマーレビュー数:8
【くちコミ情報】
経営の神様の言葉
経営の神様 と言えば必ず 松下幸之助翁の名前があがる。 各章が 1月〜12月まで 四季を感じさせ そこに 人間本質論が書かれています。 読みやすく 人も自然の一部だなぁ と 考えさせられ 自然の摂理には逆らえない。 松下翁 曰く 病弱で学歴もなく金もなく ないないづくしで 世界の松下を興した。 ものが有り余りすぎて 恵まれすぎて 何も出来ない 今日この頃。 「道をひらく」もいつも かばんの中に入れていて 読み返す本ですが 「続 道をひらく」も 同じように かばんの中に 入れて読み返し心を整理する本です。
自然から学ぶとは、こう言うことですか。
とにかく自然の描写が美しい、氏が詩人かと思えるほどの繊細な言葉づかい、 胸に迫ってくる文章です。 特に夏、秋の日差しや風、夜の静けさ、音を題材としたものに、 氏の物の見方考え方に新鮮な感動を覚えました。 天地万象、みなわが師。 ここでも氏が提唱される「素直な心」の一端を垣間見たように思います。
前作を理解してから読むのがおすすめです
精神論が数多く書かれているのが前作だとすると、この続編は実践書です。 実際にどうすれば良いのか、具体的なことが書かれています。 前作を読み終えて、全て理解できた後に読むことをオススメします。 きっと自分の歩いていく道が、足元に見えてくるでしょう。
肩の力が抜けた「道をひらく」
「道をひらく」では宗教者であるかのような、悟りを説かれる氏の姿勢に身が引き締まる思いだった。 しかし、続編は肩の力が抜けており、内容もエッセイに近く、「道をひらく」と同列に扱うことは出来ない。 しかし、やはり松下幸之助。示唆に富む内容が盛りだくさんである。 2004年にノーベル平和賞を受け、日本の「もったいない」と言う言葉に感銘を受け、この言葉を広めようとしているのはケニアのワンガリ・マータイさん。 松下幸之助は何十年も前にこの言葉を取り戻そうと呼びかけている。
心の本
「道をひらく」に続いて購入しました。個人的には「道をひらく」の方がインパクトがあり好きですが、この「続編」もやはり素晴らしいです。 松下幸之助の一言一言には普遍的なものがあり、読む人の立場がどのようなものであっても心に響くものがあります。 自分の生き方に直接語りかけてくるような不思議な本です。「前編」同様、このような本は余りないでしょう。
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| 仕事で大切なこと
松下 幸之助
¥ 1,000(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:10428位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
関西弁の人生訓話が耳に響く、心に響く
「経営の神様」松下幸之助氏の訓話(肉声)がCD収録されています。私はiPodに入れて愛聴しています(サイズは34MB)。音質は決して良くはありませんが、肉声は紙面の言葉に勝ります。CDシングルなみの値段で、CD収録内容を活字におこした文章と補足エピソードも記載した小冊子もついてくるのですから、これはお買い得でしょう。 【収録内容:約46分】 第1話 仕事に面白味を感じよう、第2話 ほんとうの成功とは、第3話 ダメな師匠から名人が育つ、第4話 社会正義に沿って最善の道を、第5話 失敗して成長する、第6話 一年一年どれだけ成長しているか、第7話 社会のためにわが仕事はある、第8話 愉快に考えると幸せが来る、第9話 苦しさに境地をひらく、第10話 素直な心を養う 松下氏の人生哲学(企業は社会の公器("水道哲学")、(会社は)物をつくる前に人をつくる、素直な心で見る、自然の理法 ...)が本書の訓話・補足エピソードから滲み出ています。(「成功の法則−松下幸之助はなぜ成功したのか」(江口 克彦)を前もって読んでいると 松下氏の言葉の背景が良く分かります) そして松下氏の言葉の一言一言が胸に響きます。Google創業者やジョブズの言葉(※)とも共通する処が多々あるんだなぁと改めて気付き、その意味でも愉快でした。 (※)「ウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」(梅田望夫)
“直接松下幸之助さんの話を聞いてみたい”
とにかく「肉声」がついています。録音状態は決してイイとは言えませんが、 内容はイイ、イイ、イイ!ですよ。 「仕事で大切なこと」、耳にしますよね“顧客満足”の前に“社員満足”。 この本、役に立ちます。
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| 物の見方考え方 (PHP文庫 マ 5-3)
松下 幸之助
¥ 490(税込)
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ジャンル内ランキング:15940位
カスタマーレビュー数:7
【くちコミ情報】
「人多くして人なし」P207
事を成す人は、なるほど常人、普通、世間一般の物の見方考え方とは異なります。 氏が提唱される「素直な心」がああ、こういうことなんだと理解が深まりました。 信念です。「素直な心」です。 自身の日ごろの行い、その考え方をよく観察し、素直な心で生きていきます。 幸いに氏の著作が多いので、同じ題材でも多く触れることで、さらなる気づきが期待できます。 体験、実話の例から驚きつつ、楽しく読めます。
高すぎる代償は払ったらいかん
労多くして功少なし、というのではダメや、ということですな。かというて、ぼろ儲けを勧めるわけではない。派手な商売を嫌ってもいる。私も儲けますが、貴方も得してください。そして、自分が必要な分のあとの分は世の中に返しましょう。ということですかね。 経営の神様と謳われた御仁が自らの半生を顧みながら、人の道や商売の心得を説いた本。話し口調なので読みやすい。当然、昔々の本だが、古臭いことなんかない。現今に通じている。まさに現今一擲、商売繁盛、である。 経営論、組織論、どれをとっても、おそらく完璧なのではないか。評している人たちが一様に褒めているのも頷ける。いや、あまりにみんなが賛意を示すのは本来、眉唾ものと見て良いが、しかし、それを承知でいうと、この本は愛読書にして良いと思う。
松下幸之助さん、ありがとう
自分が物心付いたときから、我が家のテレビは ナショナル製で、松下さんには大変お世話に なっている。しかし、テレビなどは毎年新製品が 売り出され、例えば40年以上前に製造されたテ レビは今はもう使われていない。 これに対し、本書は、今から40年以上前に書か れたものだが、内容は新鮮で、読み進めると、最 新のプラズマテレビで画像を楽しんでいるような 気持ちになる。それは何故か。「世の中のために、 頭を低くして働いたならば、国家でも会社でも、 必ずもっと強い力が結集されて栄えるはずである」、 「むつかしいことよりも、平凡なことの方が大切で ある」、「人間はみんなそれぞれ使命に生きている。 その使命に生きている人はみんな尊い」等、今の世の 中が忘れかけている真理が満載されているからである。 子どもに引き継ぎたい一冊を残してくれた 松下幸之助さん、ありがとう。
人生や仕事に前向きになれる本
松下幸之助本は数多く読んできましたが、上位にランクしたい本です。 語られている内容は今更評価するまでもないですが、松下幸之助のすごさは、当たり前のことを当たり前に語っているだけなのに強烈な説得力を持っているところにあると再認識させられます。 この本は、社長・会長としての経営論よりは、氏の経験を踏まえた人生論といった趣きが強い内容です。構成としては、「一日一話」的な松下本と比べて項目ごとの文量がちょうどよく、一層の説得力をもって読むことができます。 人生や仕事に前向きになれる本です。ぜひ、ご一読を。
This is 松下ism,too.
ページをめくるたびに、松下幸之助の見方や考え方が自分の頭にしみこんでくる感じです。 今から30年以上前に書かれたとは思えない、現代を捉える力には本当、脱帽です。当時には誰も気付かなかったであろう21世紀の日本像を的確に予言されていました。今になって読み込むと、今後の先行きがより不安になるのではないでしょうか?でもその不安な世の中をうまく切り抜ける方法も、松下は予言していました。 これからの世の中を渡るためにも、やはり松下の見方考え方を習う必要が出てくるのではないでしょうか。何だか世の中「おかしいな」と感じる人にはうってつけの超良書。 一人でも多くの皆さんに読んでもらいたいなと感じ、星5つにしました。
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松下 幸之助
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【くちコミ情報】
素直な心の達人を目指して。
とにかく素直な心を少しでもたくさん見に付けたいと思った。筆者のように偉大な人物に なりたいと思った。素直な心で他人に接するように心掛ければ、自分の周りのいろいろなも のが変わってくると思う。家庭でも職場でも素直な心を使って自分の価値を高めていきたい。
道をひらくの次に読むべき本
数多く出ている松下幸之助の著書の中でも特におススメの本書。 この本で語られてる「素直な心」は幸之助氏の生き方、物事の捉え方 の根本にあるものだということがわかる。 偉人の行動をそのまま取り入れても失敗することが多いけど、 幸之助氏の言う「素直な心」は大いに真似をし、自分なりの行動として 無理なく活かしていけるように思う。 この本を読むと素直に自省出来るような気がします。
よっ、松下幸之助!
松下幸之助の素晴らしさは、『素直な心』に人生の真の意味での豊かさを見いだしたその着眼点にあるといえるかもしれない。素直な心は生来誰もがもっているものである。しかし、人間は成長するにつれて、知識や知恵を身に付け、知らぬ間に素直な心を胸の奥にしまいこんでしまう。これは誰にでも共通することであり、嘆かわしいことでもなんでもない。ただ、皆が素直な心でいられることほど幸せなことはないだろう。素直な心になるということは容易なことではない。しかし、本書を読むことにより、少なくとも素直な心になることを意識的に心掛けるようになるだろう。この心掛けこそが素直な心になるために最も大切なことではないだろうか。
「いつも目を開けている人は道に迷わない、いつも耳を傾けている人も道に迷わない」
序章:素直な心の意義、第一章:素直な心の内容、第二章:素直な心の効用、 第三章:ない場合の弊害、第四章:素直な心を養うための実践、 終章:素直な心になることを願いつつ で構成されている。 「素直な心」で本が一冊書かれている。読みすすめるうちに著者の言う 「素直な心」が分かり、なるほど「素直な心」を持つべきだと納得し、 その実践はこうするのだと確信できます。最後に「お互いに、素直な心になりましょう。 素直な心はお互いを強く正しく聡明にいたします。 そしてよき社会をつくり自他ともの幸せを生み高めていくのです。」 と結ばれています。
人間のもつ偉大な心の効用について
人間は、大昔から、素晴らしい財宝を持ち合わせているものです。 高レベルの知識で苦しんでいた自分に 悟りを授けてくれた一冊がこれ。 もちろん、時代背景に沿って読むのが正しいやり方なんでしょうが、 古さを感じさせることのない素晴らしい内容に、 幸之助さんの心って、丸いな。と感じました。 学歴なし、お金なし、腕力なし。 何も持っていないはずの幸之助さんは、 素直な心一つを頼りに会社を動かしていく。 しいては、日本社会全体を。 知識では解けない問題が、 心では簡単に解けることがたくさんある。 その心こそ、素直な心。 この本では、素直な心の奥義について 松下幸之助さんが、懇切丁寧に説明してくださいます。 そんなのありえね〜と思うぐらい、 高学歴の悩める若者にはよく効く薬になると思います。 たとえば、 素直な心になると、病気になることが減るんですよ・・・。 知ってました? 病気の我が身に染み入り、人生を明るく照らす奥義書の一つになりました。 松下幸之助さん、ありがとう!
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| 人生心得帖 (PHP文庫)
松下 幸之助
¥ 500(税込)
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【Amazon.co.jp】
9歳で奉公に出され、幼いうちから商人としての躾を受けることができた。 体が弱かったがために、人に頼んで仕事をしてもらうことを覚えた。 学歴がなかったので、常に人に教えを乞うことができた。 九死に一生を得た経験を通じて、自分の強運を信じることができた。 松下幸之助の人生は、自分に与えられた運命を積極的に受け止め、前向きに生かすことで切り開かれていった。本書は、90歳を迎え「未だ人生修行の途上」と語った松下が、人生の折々に感じた雑感をつづったもの。「人事を尽くす」「世と人と仕事に感謝する」「自分を超えた存在を意識する」「強い願いと素直な心によって天分を見出し、それを活かしきることが人生における成功をもたらす」など、平易で穏やかな語り口は修身の教科書を思わせる。が、そこには厳然とした哲学が横たわっている。彼にとっての使命が仕事であり、日々の心得が偉大なる業績に収斂(しゅうれん)していったことを考えれば、日常体験に基づく考えが彼の経営哲学を築いたと言えるのではないか。 明るい運命論者である松下は、人生を「大海原での航海」にたとえ、自然の理法に逆らわなければ、何事も可能であると言う。彼にとって、仕事がもたらした名声は理法にかなって当然であった。むしろ、「奥行きが深く、複雑で微妙な人生」と言った彼の生きる喜びは、天分を探してもがき苦しむ中に感じた「おもしろみといい知れぬ味わいのひそみ」にあった。その人生は「大海原での航海」というよりも、むしろ9歳で後にした郷里を悠々と流れる「紀ノ川」のようなものであったのかもしれない。自然の理法に身を任せながら万物を吸収して力強く流れた一生に、何か妙なるものを見るのである。(松本肇子)
【くちコミ情報】
与えられた天分を生かしきること
九十歳を迎えようとしていた故・松下幸之助が、素朴に語った「人生」観です。一気に読めてしまうのですが、この一冊の含蓄は深いです。多くの事業成功を果たした著者が人生について語るとき、その内容はいわば実感を伴った精神的哲学。この中で現代社会に送る本書の大事なメッセージは、その哲学による価値観提示です。その軸は「運命に光彩を」「磨けば輝く人間の本質」「天分の発見」「自己観照」などのタイトルに貫かれる、“おのれに与えられた個性の探求と発見及びその実現”だと感じます。「人間としての成功は、自分に与えられた天分を生かしきること」で、その実現のためにはまず何よりも、自分の天分を正しく掴むことから始まるとし、そしてその天分の発見は、これを「見いだしたいという強い願い」を普段からもつことに比例すると説きます。これを一旦見いだしたならば、逆境をも「修練の場」と捉え、「続けること、辛抱すること」で実現されていくのであって「人間には、本来、悩みなどない」、と実感を込めて自らの経験を披瀝します。著者は彫刻家の故・平櫛田中(ひらぐし・でんちゅう)氏が百歳を超えてなお「修業の至らなさを反省し、さらに木彫の道をきわめていこうと」「向こう50年分の木彫用の木材を庭に積んでいる」場面に心打たれますが、彼こそは“立派に自らの人生を生ききった人、生命を燃焼尽くした人”と評しています。学問に恵まれず、また健康にも自信がなかった著者が、自らの“天分”を求めつつ悟りつつ結果として成功を得た実感をもって、自身の哲学を裏付けています。
いい言葉がたくさん
色々、ためになる事が書かれていますが、その中でも一番好きなのは「百聞は一験にしかず」という言葉。この一文を読んで、へぇと関心させられました。さすが経営の神様、良いこと言うなぁと思いました。この「人生心得帖」は数多くの金言が載っている何回でも読んでみたくなる本です。
人生の指針の書物
松下幸之助翁が、人生において感じた雑感をつづったものです。平易で穏やかな文章は松下哲学としての積極的人生と運命論を語っている。第1話では人生を「大海原での航海」にたとえ、自然の理法に逆らわなければ、どのような困難にぶつかろうともおのずから道はひらけると語っている。生き方の指針として、毎日1話ずつじっくり味わいたい書物です。
この値段にしては読む価値あり!
松下流が他の自己啓発書と違う一番のポイントは、他のナポレオンヒルやマーフィーなどが、「何でもできる、誰でも成功できる」と謳っているのに対し、松下流は「人のできることは10~20%、あとは運命」という姿勢のところだと思います。「成功とは自分の特質を十二分に出し切ること」という、松下流は他の巷にある自己啓発書とは一線あると思います。
一つの人生の見え方
松下幸之助という人がなぜここまで偉大な人間として称えられるのか、それはこの本の中にゆるやかに流れているそもそもの人生観が土台となっているのだと感じました。この本を読んでその生き方を真似する必要はないし、一人の人間の価値観が語られている一冊の本に過ぎないのかもしれませんが、この本と出会い大きな何かをつかむ人が必ずいると思います。大きな字で読みやすく、一つのトピックは少しの時間で読めるようになっていて、忙しい毎日の中に暇を見つけ、読み終えるたびに何かを考える時間も十分あると思います。時間をかけながらじっくり読めば、深く心に残る一冊ではないかと思います。
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松下 幸之助
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【くちコミ情報】
スケールの大きい経営者
本書を読んで松下幸之助さんのスケールの大きい経営感覚に驚きました。 自分の会社だけではなく、日本全体の振興を考えているという点に感銘しました。 戦前〜戦後〜高度経済成長時代という激動の時代の流れの中で、企業がどのような道へ進むべきかについて道を示した人だと思います。 現代の起業家にも必要な精神であると感じました。
謙虚さ、素直さの原典
本人が日経の私の履歴書に書いたものを集めて書籍化されたもの。 大経営者の影の思い(丁稚、財閥指定など)を知り、 ますます尊敬の念を持ちました。 素直さと謙虚さをもつことの大事さに改めて気づかされました。
生い立ちもすごいが人間性もすごい
『夢を育てる〜私の履歴書 松下幸之助』 松下幸之助の主に会社創業後の自称伝。 だが内容はそこらの経営指南書を凌駕するぐらい示唆に富んでいる。 巻末の解説でこの本は読み手が自由に解釈すべきだと結んであったので そうさせてもらうと、松下幸之助が「経営の神様」たる所以は次の3つにあると思った。 1、洞察と気付き→現状に安住しない 2、人情→無駄な敵を作らない 3、理念→判断・行動が一貫している 経営者として必要な能力 人柄 考え全てを松下幸之助のように兼ね備えた人が 今の世の中にどれくらいいるだろうか。 読んでから、経営者でなくとも、自分も松下幸之助のように晩年まで「若く」あり、 成長し続ける人間でありたいと思った。
幸之助初心者にはこれ!
「松下幸之助本」は色々あって、仕事の関係で何冊か読んでみたのですが、 「幸之助さんの人生とはどんなモノだったのかを知りたい!」 という人が読む、最初の一冊にはこの本が一番よかったです。 他の本は、ある年代や、特定の出来事に特化した内容のものが多いのですが、 この本は人生をトータルに振り返っているので、読んでいて、わかりやすく、理解しやすかったです。 これは、幸之助さんに限らず、この本のベースとなっている日経新聞の終面に掲載されている「私の履歴書」という連載が、 初めてその人に触れる人でもわかりやすい内容とすることを心がけているからだと思います。 もちろん、逆に「内容が浅く、もっと深い内容が知りたい」と思う人には物足りないところがあるとは思いますが・・・ この本で興味を持ったら、他の幸之助本を読んでみると、他の本もより理解できるのではないでしょうか?
淡々としているが重たくも感じられる本
松下幸之助の履歴の概要が分かる本。 注意深く読めば、松下幸之助さんの経営への恐ろしいまでの真剣さを垣間見る事ができる本だと思います。 松下幸之助の人生観や思想が直接的に感じられる「道を開く」などの書物とは違い、淡々と幼少期から相談役になるまでのイベントが書かれていますが、行間にどこまでも自分を切り詰めながら、人には優しい松下さんの深さが感じられ、畏敬の念まで抱かせます。 気楽に読める文体や内容だとは思いますが、私にとっては一つ一つが重く、一気に読み通すには苦しい本でした。
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| 松下幸之助の見方・考え方―ビジネスの王道はこうして歩め!
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松下幸之助を図解した本
→松下幸之助を図解した本 カラーページ、多彩なレイアウト わかりやすい切り口となっています →松下幸之助が発明した「二股ソケット」が どれだけインパクトのある商品だったのか 私には良くわかりません なぜなら、最早その商品を 日常の光景の一つとして 見ることができないからです しかし「松下幸之助の哲学」が どれだけインパクトのある「見方・考え方」だったのか 私には良くわかります なぜなら、その「見方・考え方」を 現代にも通じる「経営の王道」として あちらこちらで見ることができるからです →関西なまりの生き生きとした語り口は 読む人の心を、やわらかく包みます 一言一言が、本質を突いた 研ぎ澄まされた言葉だと気づくまでは.. →「しるこ屋をやれ!」という話が秀逸です(P68) 技術畑にいる課長に対して、 「明日から会社をやめて、しるこ屋をやれ」と言う話.. 部下を考えさせ、部下の行動を引き出すには持って来いの とても良い話でした
お恥ずかしながら‥
幸之助さんの著書は読んだことがなく、たまたま本屋で目にして興味を持ち購入しました。 関西に住んでいながら、なぜか私は松下の商品が嫌いでしたが、今後は松下を見る目が変わりそうです(何を今さら!って感じですか?)。 私は経営者ではありませんが、あまりに学ぶことが多すぎて、否応なしに再三目を通す羽目になっています。人材の活用に関するさまざまな本が出ていますが、基本はすべて幸之助さんの理念にあるのではないか、と感じるほどです。 私のように幸之助さんに興味をもったけど、何から読めば分からない方には最高です。特に中小企業の管理職の方は必読だと思います(できれば経営者に読んで欲しいですが‥)。 この作りでこの価格なら文句はありません。私が勉強不足でした。本当に永久保存版です。 でも、幸之助さんのことを知らない経営者や、著書を読んだことの無い経営者の方が少ないはずなのに実行できている企業って少ないような気がしますが、私の気のせいですか?
まさに永久保存版!
何よりもこの内容でコストパフォーマンスを評価したいです。 写真やイラストが多くて読みやすいし、それでいて文章は幸之助の見方・考え方のエッセンスを外してません。 編集的にも、幸之助の人生を振り返る「ストーリー編」、仕事の哲学をまとめた「フィロソフィ編」、マネージャーの心得をまとめた「コーチング編」などに章立てされていて、興味あるところから読めますし、豊富なエピソードによって幸之助の見方・考え方だけでなく、「人となり」まで十分に味わうことができます。 幸之助の著作を読んだことない人は入門編として、読んでいる人にはダイジェスト本として、絶対に期待を裏切らない一冊です。
もう最高です。起業した人志す人読んでください!
私は関西在住なので、松下電器の工場見学に幼い頃行くチャンスに恵まれ、 小学生から松下幸之助さんを尊敬しているヘンな子でした。 昨年お金が無いのに起業して、お金のことで悩んでいる最中でしたが、 この本を読んで、「なんてちっぽけなことで悩んでたんだろう」と思い、 よっしゃと改めて頑張り始めました。 他の本で知識がある方にも、 新しい発見があると思います。 私も何冊も幸之助さんの本を読んできましたが 知らなかったお話やエピソードもあり、感動しました。 この感動は、原動力になります!!
やっぱり松下幸之助はすごい
松下電器産業の創業者 松下幸之助の考え方、見方をストーリ、エピソード、キーワードに分けてわかり易く掲載されています。 松下幸之助の本を読んだ方も読んでいない方も楽しめる本となっています。 知らない話しはほとんどなかったが、松下幸之助哲学は奥が深く、新しい気づきがありました。
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【くちコミ情報】
すべては無常
力が湧いてきます。いずれは「散る桜」、今ここにあること有り難く、 何か精一杯やりたい気持ちです。 また、「あとがき『人間を考える』を読んで」もいろんな人々の様々な感想が紹介され、 それらを読み解くことで自身の読後感、松下氏への理解を深めることができました。 たとえ散る桜、一枚の花びら。 今日、出会う人への精一杯を約して。 静かに、熱くなります。
最高です。
宇宙の原理から人間道を説いている究極的な哲学である。 すでに生命は宇宙に織り込み済みの存在であり、物質系の振る舞いの 一つであることが分かる。宇宙も進化創造し続け、宇宙に内包されている生命も進化創造し続ける。更に心を所有する人間も自ら進化創造する機能を持ち得る。そこには共通の原理があると言える。人間が社会システムの一機能になることにより、社会を進化創造させていく。このことを実感させられた。人間はつい自分の本質を忘れ、自分の感情、欲望にとらわれ生き続けることが多いので、この本を読んで人のあり方を思い出しましょう。
魂の一撃
松下幸之助はこの本を書き上げた後、「もう死んでもいい」とまでいったそうである。経営の神様の著書ということで、興味を持つ人の多くはビジネスマン、経営者の方ではないかと思うが、即効性のあるメソッドなどはこの本に限らず松下氏の著書には期待できない。 だがそれは深さの証でもある。 だからただ読んだだけでは何も身につかないが、本気になって取り組めば、この本から得たことは経営にも日常生活にも活かせる。 浅はかな自己啓発本に辟易しているような方には是非読んでいただきたい。一度読んで本棚の奥に眠ってしまう本が多い中で、繰り返し読むに耐える伴侶となってくれるはずである。
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