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[ 松下 幸之助 ]

         


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   松下 幸之助 の売れ筋最新ランキング   [2010年09月06日]
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   9歳からでっち奉公に出て、1代で松下グループを築き上げた立志伝中の人物であり、「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助は、経営者としては稀有といえるほど多くの著作を残している。本書は、PHP研究所の機関紙「PHP」に連載したエッセイをまとめたもので、見開き2ページの短編が120あまり載せられている。

   著者は戦前から、世の中の貧しさを無くすことを信念としてきた。そのために、物資を世の中に水道のように満たし、不自由をなくすことが生産者の務めであると考え、企業経営を行ってきた。さらに、身も心も豊かな社会を実現するためには、政治の果たす役割が極めで重要だとして、その充実を訴え続けてきた。このように、大企業の単なる経営者にとどまらず、高い理想を持ちその実現のために行動した著者だけに、本書で取り扱われているテーマも、いわゆる人生訓的なものから、仕事や経営の心得、政治への提言まで幅広い。

   本書の初版が出たのは1968年なので、すでに「古典」といってもよいが、その内容は決して色あせていない。それは、著者が時代によらない普遍的な真理を洞察していたからであり、また、著者の理想とした「身も心も豊かな社会」がいまだに実現していないからであろう。飾り気のない文体は、礼節を重んじ、謙虚に人に接することを常に説いた著者の人柄がにじみ出ており、思わず引きこまれてしまう。社会人だけでなく、大学生や高校生にも手にとってもらいたい。きっと何かを発見できるだろう。(戸田圭司)


くちコミ情報
論に頼らず、体験する
見開きなので、読みやすいが、 松下幸之助さんのダークな部分が書かれていないので残念。 上手くいかない時、停滞している時、 元気がない時にこそ読みたい、励ましの言葉集。 一気に読むのはもったいない、 1日1項目ずつ、しっかり蓄積させるように読み続けたい。
著者の深い人間性に触れられる本
著者である松下幸之助の深い人間性を垣間見ることができる本です。 大成功者でありながら(大成功者であるがゆえに?)本当に心の広い方であることが分かり、感動しました。 ビジネス的な内容はあまりなく、名言集に近い印象を受けます。
人生のバイブル
「自分には自分に与えられた道がある」 この言葉ではじまる本書は、松下幸之助の人間哲学がぎっしり詰っている。 読み進みとわかるが、松下幸之助といえども、我々と同じく、常に悩み、そして苦しみながら道を歩んでいるのである。 そして、こういう困難を乗り越えることこそが人間の生きがいであると説きます。 人生のバイブルとなるでしょう。    本の構成も、見開き一話のスタイルで、簡潔でダイレクトでわかりやすい。さすがである。 まあとにかくすばらしいので、勝って損はない。
何度読んでも楽しめる本
新たな年度がはじまる、まさに今の時期に、必ず読みたくなる一冊。読むことで、自分の素直さや謙虚さを改めて問い正すことができ、新たな一歩を踏み出す勇気をもらっている。
心に染み入る
思春期に入り、父との会話がなくなってきた頃に 出合ったかけがえのない愛読書になっている。 勉強机に立てていたが、 父がたまたま気がついて、 頷きながら音読していた。 驚いたものだ。 父と久しぶりに語り合うきっかけにななった。 私は普通のサラリーマンだが、 ときどき読み返すようにしている。 生まれたばかりの息子が大きくなったら プレゼントして一緒に読もうと思っている。 老若男女問わずにおすすめできるが、 できるだけ若いうちに読んだほうが良い。


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カスタマーレビュー数:23

くちコミ情報
働く障害者のバイブル。
私は、発達障害(アスペルガー系)と精神障害(うつ系)持ちです。 なんとか、就職できて約4年経ちます。 苦しいことが多いですが、何とか乗り越えてきました。 いつも根本にあったのは、松下さんの教えでした。 謙虚さ・本質の重要さなど。 これらを忘れずにいれば、全て何とかなりました。 そう、松下さんの教えは、人間の本質を突いているので、 健常者・障害者関係なく、役立つのです。 逆に言うと、障害者も、社会進出のためには、 松下さんのような大人物に学ぶべきだと思うのです。 本書は、社会人が松下さんの教えを学ぶのに選んで良い1冊です。 ただし、就労経験がない人には、松下氏のCDブック人生で大切なことの方がわかりやすいでしょう。
リーダーとしての生き様をエネルギーに変える一冊!!
思ったよりも本が薄く、 1ページに1個、1〜3行ほど。 その先に補足が書かれています。 しかし内容が薄いという事は無く、 分量的にも読みやすいです。 まず思ったのは、 この本が、今の日本のリーダー達に向けて、 鳴らされた警鐘なのでは?と思いました。 自分の内部から生まれたカリスマは、 自然と淘汰されてしまう今の世の中。 その中で、いかに周囲と苦労を分かち合い、 不運を耐え抜き、あきらめず、信念を貫いて、 仲間を賛同させて前に進める者に成れるのか? それが大事な気がします。 よって、この本に「こうなったら良いなぁ」という、 曖昧な希望的観測は無いです。 それは「こうやって私は乗り越えた」という、 1つ1つの生き様でしかありません。 それは岩から搾り出されたような成功の一滴のようであり、 引力として重みを増した「事実」という名の力なのかもしれません。 だからこそ、裏テーマとして、 指導者に問うような感覚になるのです。 「あなたは本当にそれでリーダーになっていますか?」と…。 もちろん、これが正解では無いのでしょう。 指導者の1つの指針であり、事実は事実である一方、 真似をしても無駄な事もあるわけで、参考の一角に過ぎません。 しかしながら、それでも尚、 説得力を感じて、啓発のように聞こえるのは何故か? それは、今の日本が、 とても責任感の無い、頼りないリーダーで溢れ返っていて、 何か、爪の垢を煎じて飲むように、 「具体的な何か」を求めているからなのかもしれません。 したがって、 理想論だけを書いた上辺だけの本に飽きた方には、 かなり刺激になると思います。 「私はどんなリーダーになれば良いのだろう?」 と、そんな悩みに打ちひしがれて、力が出ない夏バテの方、 この生ぬるさを吹き飛ばすには調度良い、オススメの1冊です。
リーダーだけでなく、ひとりの人間として学べる一冊です。
松下電器(現パナソニック)の創始者の松下幸之助氏の「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」を48項目にまとめた一冊。 ここでいうリーダーとは、会社でのリーダでもあり、政治でのリーダーでもある。 先日読んだ、「人生と仕事について知っておいてほしいこと」に比べたら、多少難しく、恐らく読者の置かれている立場によって「ちょっと自分には合わないな・・・」というものも多少はあるが、多くの項目に関しては、さすが松下幸之助氏の言葉、圧倒されてしまいます。 私自身、心に残った項目を数点。 『一事に成功すれば万事に成功する。一事に成功できない者が、あせって万事に手を出してもそうそう成功するものではない。まずは成功のコツをつかむまで努力をやめない。そして、使命感と気力、この二つなくして真の成功はない。』 『迷うだけ迷えばいい。けれどもそのあいだはじっとしていること。光明が見えるまで、迷いながらも勉強し研究し続けること。その迷いが大きいほど、偉大なものが生まれるはず。でも迷わないでいいことでは、決して迷わないように。』 『一事を貫くということは、むずかしいようで非常に効率的である。いやだと思う仕事でも、腹を決めて取り組む。初志を貫くことで道はひらけてくる。』 私自身、初志貫徹が苦手で飽きたらすぐに違うものに手を出す癖があるので、上の松下幸之助氏の言葉は特に心に響きました。
上級者向け
この本はある程度経験を積んでから読むべき本と思いました。社会経験が少ないときに読むと、人によってはですが、当たり前で詰まらない本に感じるかもしれません。そういう意味で読者を選ぶかもしれません。 少し前に『リーダーシップ・チャレンジ』を読みました。そちらはアメリカ人らしいというか、手取り足取り、リーダーはこれこれをせよの本です。分りやすいとも言えますが、読者が読んで考えるという本ではありません。そういう意味で、そちらは初心者向け、こちらは上級者向けです。 一番印象に残ったのは、最後のほうのインタビューで、明治維新は一部の英雄が行なったのかと尋ねられ、たくさんの無名の志士たちのおかげだと答えていらっしゃるところです。歴史は少数の天才たちが作るものではなく、多くの凡人の働きなのです。 企業も同じです。新製品の開発、改良、工程や物流の改善、どれも多くの社員の僅かずつの働きの積み重ねです。名前を残す人は先人たちが築きかけた塔に最後の石を一つ置いただけです。ニュートンも、自分は巨人の肩に乗っていたに過ぎないと言っています。それに気付くのは働き始めてそこそこ仕事が出来るようになり、自分は何でも出来ると過信し、その後それが過信であると気付いた後ではないか、と思います。少なくとも私はそうでした。
松下幸之助氏の「語り口」が非常に穏やかで、素直な気持ちで読める。
商売の神様とも経営の神様とも揶揄される故・松下幸之助氏(松下電器・現パナソニック)の言葉を綴った1冊。 幼い頃から苦労を重ねて商売に成功して、老境に至りて「未来の日本を担う人材」を育成せんと志して、70億円ともいえる個人財産を投じて私塾を発足した。 そんな氏の言葉は活字となっても非常に穏やかな語り口でありながら、重みがあり、 若輩が多いと思われる我々読者の心にスッと入り込んでくるから不思議である。 「いいものを安く提供する」 かつての商売の神様が提唱した精神は時代が変わり、通用しなくなってきた。 「いいものを安く」だけでは物が売れないほど、市場はグローバルにかつ複雑になってきている。 「人と人との繋がり」所謂「縁」を大事にするという古きよき日本人の気質を商売の世界で体現していたのが松下幸之助氏であったのだろう。 けれど、それが新興勢力の例えば「中国人」や「韓国人」「インド人」相手には通用しないのもまた時代が変わったということなんだろう。


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くちコミ情報
うーん‥
『こうしたらいい 』、例えば、愛される人でありなさい、上司や部下をうまく使える人でありなさい、というのを教えてくれる。 が、しかし、どうやったら愛されるか、上司、部下をうまく使えるかの、『方法論』まで話が発展していない為、これだけ読んだのでは、自分がどう動くべきかわからず、下手な人は全然違う事になってしまうと思います(例えば愛される為に媚びを売ったり) 。 だから自己啓発の本の、末端くらいに考えたらいいかな、と思います。 7つの習慣のような、その本だけで足りるなぁ〜という本では決して、なりえないですね( _ )
もう少し章立てのまとめ方を工夫すれば更に良いが...
松下幸之助再考のPHP研究所3部作のトリ,前2作に比較すると章の括り方にもう一工夫して欲しいところです.内容自体は幸之助の過去の語りをまとめており,言葉の重みを感じるのは前2冊と同じですが,3冊目になると,ちょっとマンネリ感を感じてしまう構成だと言えるかもしれません? この3部作は,リーマンショックから立ち直れない日本(世界の?)の情勢下で,職環境や人間関係に悩む人たちを励ますというか,元気になって欲しいとのメッセージをPHP研究所から発信することが発刊の目的となっています.こんな状況での幸之助論・幸之助語録は実に勇気づけられ,励まされます.今だけが苦しいのではなく,過去の偉人も過去の苦難を乗り越えて名を残した,会社を残した,ヒトを育てたと言うことが分かります.いつの時代も楽な時はなく,常に苦しみの中で生きていかなければならない,現実を受け入れていくしかないように感じました. この本を読むのであれば,かなり古い書籍ですが,下記3冊がベースとなっているように思うので,併せて読まれてみてはと思います.こちらは幸之助のメッセージが更にダイレクトに伝わります.  ・商売心得帖(1973 2,文庫本で再版:2001 5 1)  ・社員心得帖(1981 9,文庫本で再版:2001 5 1)  ・人生心得帖(1984 1,文庫本で再版:2001 5 1) 苦境にあるときの幸之助論は,若手もベテランも目を通す価値があると思います.幸之助はやはり経営の神様であり,その言葉に人生を乗り切る多くのヒントが隠されているからです!
何度も何度も繰り返して読みたい
松下電器(現パナソニック)の創業者の松下幸之助氏の「人生」や「仕事」に関しての考え方が詰まった1冊。基本的に松下氏が社員に語ったことや講演会で話したことをまとめた本となっています。 3部構成で、 1部「人間として成長するために知っておいてほしいこと」 2部「人生で成功するために知っておいてほしいこと」 3部「仕事で成功するために知っておいてほしいこと」 本書のどの部分を切り取っても、考えさせられる1冊です。もちろん、松下氏は経営者として成功を収めている方なので、3部の「仕事で成功するために知っておいてほしいこと」はとくに社会人として必見なのですが、個人的には1部と2部を何度も何度も繰り返して読みたいほど心に響きました。 有名な言葉に、「松下電器は人を作る会社です。あわせて家電を作っています」という言葉がありますが、この言葉に松下氏の人間としての深さが表されていると思います。
仕事・人生を楽しむきっかけを与えてくれる良著
経営の神様、松下幸之助氏がおくる人生論、仕事論。 仕事において大切なことを教えてくれる。 テクニックではなく心構えや考え方である。 仕事について熱く語れなくなっている人たちに是非読んでほしい。 またこれから社会人として働く若い人たちにも是非読んでほしい。 仕事を楽しむためのきっかけを与えてくれる良著である。
若者に望むことは、素直・協調性・積極性。
三部作(編集)の一つで、 「若い世代の人たちに向けて、松下が直接語ったもの」(序にかえて) が書籍タイトルの元に編集されている。 何と言っても松下氏が語ったもので、述。 その語り口がとても味わい深く、そして心に響く。 今回特に感じ入ったのは、 [17]賢さと熱意 [19]みずからをたたえるほどの仕事 [20]憤慨する人は実力がない [33]勇気をもって「寝込みを襲う」ことができているか [36]感心され尊敬される考え方や技能をもっているか [41]上司と部下を上手に生かして仕事をしているか コツとつぼ、教わりましたわ。


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くちコミ情報
経営の神様「松下幸之助」さんの生き方に対する哲学書です
「素直な心で生きる」、という「素直な心」とは何か、そしてどうすれば「素直な心」になることができるか、目指すべき理想を掲げた本だと思います。そしてそのハードルは決して高くないと感じました。松下幸之助さんの定義する「素直な心に」一歩一歩日々積み重ねることで近づけるように思います。 現在の日本人が忘れてしまった何かに触れることが出来る一冊、そして私の生き方に大きな影響を与えている一冊です。
人生の参考書
素直な心とは何なのか、著者の定義付けに賛同しようがしまいが 一つの日本人の目指すべき姿をこの本に見出しました。 私自身、私心や利害損失を追求する姿も一つの素直な心の現れと思いますが 著者の素直な心とは私の考えている素直とは違う、美しい正義の心のような定義付けをされているようです。 この定義が適切かどうかはさておき、本来集団生活をする人間が備えているべき心構えであると思いました。 人との間に何かトラブルがあったり、大事な意思決定を下す際にこの本を見返せば 松下幸之助が「こうしなさい」と言っているようで、私心にとらわれず冷静な正しい判断が 出来るのではないでしょうか。所詮は理想論でありますが、理想なくして実現はありえないですから 人生の一参考書として、自分の心を客観的に定期診断に用いてみてはどうでしょう。
素晴らしい考え方です。
言わずと知れたパナソニックの創業者、 経営の神様・松下幸之助さんの本です。 ・素直な心とはどういったものか。 ・どういった効用があるか。 ・素直な心がないと、どういった弊害があるか。 ・どうすれば素直な心を養うことができるか。 といった内容を 平易な表現で、 穏やかに教えてくれます。 松下幸之助さんの本は何冊か読んだことがありますが、 この本が一番良いような気がします。 書かれている内容は正論すぎて、 反論のしようがありません。 本を読んですぐに「素直な心を持つ」 というのは難しいかもしれませんが、 内容を意識しながら生活し、 実践していくと、 徐々に変わっていけると思います。 今回読むのは2回目で、 1回目読んだときのような衝撃ありませんでしたが、 それでも「自分自身の考え方を変えねば」 という気にさせてくれました。 私はここまでの人物になれる気はしませんが、 少しでも実践できればいいなと思いました。 評価は星4つです。 松下幸之助さんの本を読んだことがなければ、 一度読んでみるのも良いかも知れませんね。
現在の世界にこそ必要な考え
 本書は以前読んだことがあるのだが、いま読み返している途中だ。  まだ完全には読み切っていないのだが、今世界に必要な考え方ではないだろうかとつくづく感じる。  私が今こそ学ぶべき日本の偉人の著書が三冊ある。  一つは、福沢諭吉が書いた「学問のススメ」。  「学ぶ」とはどういうことなのか、どうして人は学び続けなければいけないのか、学ぶべき点は数多くある。  もう一つは、西郷隆盛の言葉を集めた、「西郷南州翁遺訓」。  「国を愛する」とはどういうことなのか、政治とは何なのか、無私で生きることの素晴らしさなどことらも学ぶべきことが多い。  「敬天愛人」の考え方は、現在の人間こそ学ばなければいけない。  そして最後の一つが本書「素直な心になるために」だ。  素直な心とはどういうものか、どうして素直な心がないといけないのか、どうしたら素直な心が身につくのか、学ぶべき点が多い。  読んでいて、最近の日本ならず世界に必要な考えがこの「素直な心」であると思えてきた。  「人みな有用の用を知りて、無用の用を知るなきなり」とは、中国の古典「荘子」の言葉だが、まさに「素直な心」が必要だというのはこの言葉に集約されているといってもいい。    別に「素直な心」は持ってなくったて生きていくことはできる。そんなことよりも難しい数式や英単語を知っていたほうがいいのかも知れない。  しかし、そうだろうか?それらを数多く知っていたところで何になるのだろう。本書を読んでいるとつくづくそう感じる。  いま言ったことが信じられないという人は一度でいい、読んでみてほしい。  きっと「素直な心」の大切さを感じてもらえることと思う。
素直のちから
様々なセミナーなどで成功するには素直が一番と必ずといっていいほど言われている。 素直って何?と自問自答しても、人の意見に逆らわないことというのが一番にあがってきたが、この本を読んで、自分の意見を大切にすることと、本当の意味での素直さを持つことの大切さがわかった。 本書の中で「素直の参考書」とあるが、感情面を本から学ぶってどういうことだろうと最初はわからなかったが、読んでみてなるほど、素直になるための参考書として大切にして、これからも時折自分自身を見直すためにも参考になる良書だと感じた。


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くちコミ情報
心が救われます
経営の神様本ですがやはり日々疲れた心に響きます。 日本人の心を捨ててはいけないと感じさせる書籍です。
経営の神様の言葉
経営の神様 と言えば必ず 松下幸之助翁の名前があがる。 各章が 1月〜12月まで 四季を感じさせ そこに 人間本質論が書かれています。 読みやすく 人も自然の一部だなぁ と 考えさせられ 自然の摂理には逆らえない。 松下翁 曰く 病弱で学歴もなく金もなく ないないづくしで 世界の松下を興した。 ものが有り余りすぎて 恵まれすぎて 何も出来ない 今日この頃。 「道をひらく」もいつも かばんの中に入れていて 読み返す本ですが 「続 道をひらく」も 同じように かばんの中に 入れて読み返し心を整理する本です。
自然から学ぶとは、こう言うことですか。
とにかく自然の描写が美しい、氏が詩人かと思えるほどの繊細な言葉づかい、 胸に迫ってくる文章です。 特に夏、秋の日差しや風、夜の静けさ、音を題材としたものに、 氏の物の見方考え方に新鮮な感動を覚えました。 天地万象、みなわが師。 ここでも氏が提唱される「素直な心」の一端を垣間見たように思います。
前作を理解してから読むのがおすすめです
精神論が数多く書かれているのが前作だとすると、この続編は実践書です。 実際にどうすれば良いのか、具体的なことが書かれています。 前作を読み終えて、全て理解できた後に読むことをオススメします。 きっと自分の歩いていく道が、足元に見えてくるでしょう。
肩の力が抜けた「道をひらく」
「道をひらく」では宗教者であるかのような、悟りを説かれる氏の姿勢に身が引き締まる思いだった。 しかし、続編は肩の力が抜けており、内容もエッセイに近く、「道をひらく」と同列に扱うことは出来ない。 しかし、やはり松下幸之助。示唆に富む内容が盛りだくさんである。 2004年にノーベル平和賞を受け、日本の「もったいない」と言う言葉に感銘を受け、この言葉を広めようとしているのはケニアのワンガリ・マータイさん。 松下幸之助は何十年も前にこの言葉を取り戻そうと呼びかけている。


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くちコミ情報
良い本
良い本です。少々それぞれの項目が短い感じです、彼の考えや心情の展開がわかりにくいところがあるように感じました。
原点にもどる
定年退職後5年が経ちサラリーマン生活から遠ざかりましたが、これからの人生にとっても必要な人生訓を得ることができる一冊です。子供たちにも勧めたいと思っている。
生きる知恵がここにはある
心を豊かにさせてくれる内容が詰まっている。 ビジネス書というより人生の指南書といえる。 本質を問うた内容であるため、時代や世代を超えて心に響く。 一気に読んでしまったが、一日一話のボリュームが移動中には最適。 「よし、今日もがんばるぞ!」とポジティブにもしてくれる良著である。
人生のためになる本
松下幸之助氏の話というのは非常に心に響きます。 一話につき1ページですが、内容は非常に濃くて何度も読み返して味わいました。 仕事だけではなく、人生のためになる話が多くて読み応えがありました。 いろんな事に役立つ一冊です。
なるほど、がギッシリ
仕事に行き詰まった時、上司に疑問を感じる時。 胸のモヤモヤや弱った心に、強くて滋味のある言葉が 深く響きます。 必ず「なるほど」が見つかる筈です。 仕事以外においても、物の考え方はきっと参考になります。 説得力を持って、尚且つ押し付けがましくなく語られる言葉は 手に取って損はありません。 一日一話、という手軽さも良いです。繰り返し読むのにももってこいです。


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ビジネスという名の《冒険》。
裕福な商家だった、両親の失敗。幼くしての、丁稚奉公。実力が伴わない早過ぎた、独立起業の苦労。など、《経営の神様》とまで言われた人物の、素晴らしい自伝である。正直言って、《松下電器》が安定した営業状態になるまでは、まるで《インディ・ジョーンズ》並みのピンチの連続です。でも、あの《経営の神様》が、常識的な《安全指向》の《ことなかれ主義者》ではなかったという点が、大変、興味深いと思います。基本的には、《ローリスク・ローリターン》こそが、私の主義なのですが、時には、あえて《ハイリスク・ハイリターン》を選択しなくてはいけない状況も、あるようです。単なる《自慢話》とはレベルが違う、冷静かつ客観的な、この《自伝》を読むことは、大変、勉強になりました。やっぱり、《楽な人生》なんて、どこにもないんですね。私も、日々、精進して行きたいと思います。
再読して改めて素晴らしさを知る
 最近江口克彦さんの「成功の法則」を読み、本書を以前読んだことを思い出し読んでみた。  最初読んだ時は、それほど感じることもなく、レビューも書かなかった。  しかし、再読して驚いた。  感じることが一度目よりも圧倒的に多いということだ。  自分の感受性の無さを思い知らされると同時に、松下幸之助氏の凄さ、素晴らしさを再認識させられた。  人間は忘れる動物である。  しかし、松下さんの経歴・教えは決して忘れてはいけないことだ。  だから、折にふれ読み返したい。  同シリーズの本田宗一郎さん著「夢を力に」も同じように感じることが少なかった。  同じようなことがきっとあると思うので、本田さんの別著、周りの人が書いた本も読みたいと思う。  
スケールの大きい経営者
本書を読んで松下幸之助さんのスケールの大きい経営感覚に驚きました。 自分の会社だけではなく、日本全体の振興を考えているという点に感銘しました。 戦前〜戦後〜高度経済成長時代という激動の時代の流れの中で、企業がどのような道へ進むべきかについて道を示した人だと思います。 現代の起業家にも必要な精神であると感じました。
謙虚さ、素直さの原典
本人が日経の私の履歴書に書いたものを集めて書籍化されたもの。 大経営者の影の思い(丁稚、財閥指定など)を知り、 ますます尊敬の念を持ちました。 素直さと謙虚さをもつことの大事さに改めて気づかされました。
生い立ちもすごいが人間性もすごい
『夢を育てる〜私の履歴書 松下幸之助』 松下幸之助の主に会社創業後の自称伝。 だが内容はそこらの経営指南書を凌駕するぐらい示唆に富んでいる。 巻末の解説でこの本は読み手が自由に解釈すべきだと結んであったので そうさせてもらうと、松下幸之助が「経営の神様」たる所以は次の3つにあると思った。 1、洞察と気付き→現状に安住しない 2、人情→無駄な敵を作らない 3、理念→判断・行動が一貫している 経営者として必要な能力 人柄 考え全てを松下幸之助のように兼ね備えた人が 今の世の中にどれくらいいるだろうか。 読んでから、経営者でなくとも、自分も松下幸之助のように晩年まで「若く」あり、 成長し続ける人間でありたいと思った。


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現代でも通用する本
当たり前のことを当たり前のように書いている。そんな印象を受ける一冊でした。 今から30年以上も前の本ですが、現代でも十分に通用する書籍だと思います。 生きていたら一度お会いしたかったと思える方です。 松下幸之助さんの「電気製品を湯水のように使って生活を楽にするために、安くて良いものを大量に世の中に提供したい」という考え方にはとても共感できます。
仕事について考えさせられました
筆者の人生観というのは非常に分かる一冊です。 仕事に対する見方を変えることにより、物事の見識の幅が広がるように感じられました。 少し前に書かれている本ですが、現代でも十分通じる考え方です。 会社員として仕事を進める上で非常に参考になる本です。
Panasonicになっても継続しているのだろうか。
松下政経塾はじめ、数々の功績を残した松下さん。 直接教えてもらうことができなかったので、書籍を通じて勉強するようにしています。 自分では政治に進出しなかったのに、政治家を育てた真意がまだ理解できていません。 松下電器の電気、電子の教育は徹底しており、お世話になっています。 なんとか、足元にたどり着ければと考えています。
「人多くして人なし」P207
事を成す人は、なるほど常人、普通、世間一般の物の見方考え方とは異なります。 氏が提唱される「素直な心」がああ、こういうことなんだと理解が深まりました。 信念です。「素直な心」です。 自身の日ごろの行い、その考え方をよく観察し、素直な心で生きていきます。 幸いに氏の著作が多いので、同じ題材でも多く触れることで、さらなる気づきが期待できます。 体験、実話の例から驚きつつ、楽しく読めます。
高すぎる代償は払ったらいかん
労多くして功少なし、というのではダメや、ということですな。かというて、ぼろ儲けを勧めるわけではない。派手な商売を嫌ってもいる。私も儲けますが、貴方も得してください。そして、自分が必要な分のあとの分は世の中に返しましょう。ということですかね。 経営の神様と謳われた御仁が自らの半生を顧みながら、人の道や商売の心得を説いた本。話し口調なので読みやすい。当然、昔々の本だが、古臭いことなんかない。現今に通じている。まさに現今一擲、商売繁盛、である。 経営論、組織論、どれをとっても、おそらく完璧なのではないか。評している人たちが一様に褒めているのも頷ける。いや、あまりにみんなが賛意を示すのは本来、眉唾ものと見て良いが、しかし、それを承知でいうと、この本は愛読書にして良いと思う。


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くちコミ情報
ニート・学生にこそ読んで欲しい一冊。
このCDブックは、松下さんの本の中では、ニート・学生でも理解できる内容です。 松下さんの教えは、社会に出たことがない人には難しいですが、 この本ならば、入りやすいです。 内容的にも、今どうしてよいのかわからないニートに役立ちます。 今まさにやらなければならないことが見えてくるでしょう。 学生にも、職業意識の醸成に役立ちます。 職業意識の醸成には、最高級の素材を使うことが効果的です。
神様のことば
 「経営の神様」松下幸之助さんが直接語りかけます。  「神様」なので、もっと怖い、厳しい人だと思っていましたが、その話し方は町工場のおじさんのようで、どことなくとぼけた味があり、親しみが持てます。  内容的には「人生も“経営”である」が良かったです。  自分一人の社会活動というものは一つの経営であると、考えるというわけです。  おもしろかったのは、  ある人が自分の仕事に対して何ら帰するところがなく、「何がなしにおれは働いているんだ」と言うたら、けしからんとビンタの一つもくれていいと私は思うんです、ほんとはね。けどそんなことをしたら問題が起こりますからやりませんけどね、そのぐらいのものやないかと思うんですね。 という部分で、何度聞いても笑えます。  神様のありがたい声に励まされながら、「自分株式会社」を立派に経営したいと思います。
「経営の神様」が独特の語り口で「人生」を語る
「松下幸之助が直接語りかける」シリーズの第2弾。 本作も全10話を収録し、「生きがいある人生」「幸せな人生」を送るためのちょっとしたコツを幸之助が語りかけてくれます。 のっけから「人生も“経営”である」ですから…。社会人にとってこれほど心しておきたい言葉はないですよね。 前作「仕事で大切なこと」は通勤途中に聴くことが多いですが、「人生で…」は帰りの電車で聴いてます。その日一日を反省しよりよい明日を過ごすために何を考えるか。幸之助の独特の語り口が心を安らげてくれるような気がします。
社長の生きがい
10の講話が夫々に本当におもしろい。 松下氏の会話はどんどんはずみ、具体的な要求となって、 話し相手の行動を促します。 有無を言わせない論理と迫力があります。 今回は「第4話 千の悩みも」が最も役立ちました。
この本に出会えた事に感謝します(−人−)
何も言う事はありません。最近でてた江口さんの本と同様、素晴らしい!! それだけです。何にでも「有り難いと思う心」これがあれば、 人生において間違う事は無いでしょう^−^b


おすすめ度

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松下 幸之助  
¥ 500(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:5226位  
カスタマーレビュー数:8

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 「人間は生成発展という自然の理法にしたがって、人間自身の、また万物との共同生活を限りなく発展させていく権能と責務を与えられている万物の王者である」
   なんとも伸びやかな「性善説」と厳しい責任意識であろう。その両方に立脚する人間観に貫かれた「経営の神様」松下幸之助の経営哲学に、読む者はたっぷり啓発される。

 「すべての顧客に安価な物資を大量に」という松下電器創業時の著者の哲学は、昨今の「顧客をターゲティングして収益率をアップし、事業内容を絞って経営効率を上げる」といった経営手法と相反する発想ではある。しかし、すべての生態系につながる産業活動を自覚した著者の宇宙観には、世紀を越えるダイナミズムがある。本書で論じられることの多くは、「対立しつつ調和しよう」「とらわれぬ心でありのままを見、なすべきことをなそう」など抽象度が高く、即効性のあるビジネス戦略とは種を異にする普遍的「精神哲学」である。

   それも不思議ではない。著者は、事業経営は俗事であると思われがちだが、経営者の精神があればそれは芸術たり得る、という理念の持ち主だからだ。確かに、哲学不在の「夢」は普遍性なき私的「欲」の域を出ず、人や時代を動かす力においては卑小だろう。「計画」や「目標」を越えた理念や哲学を自分は持つか。大きな活動を機動、推進し、人を動かす「精神」がそこに存在するか。本書を手にとった現代の起業家、経営者諸氏は、けっきょく、この自問に帰着するのではないか。

   既述のとおり、昨今の「Focus&Deep」の潮流とは相容れぬ発想も含む「水道哲学」をはじめとした理念に、思わず古式ゆかしい香りを嗅ぎ取ってしまう若いビジネスパーソンも多いだろう。しかし、本書を読む意味はむしろ上に挙げた「自問」にある。21世紀の経営者こそ必読の、経営のロマンを思い出させる1冊である。(石井節子)


くちコミ情報
理解しやすい経営の本
松下幸之助氏の体験に基づく内容です。 分かりやすい言葉で書かれているので、読みながらどんどん頭に入ってきました。 実践的な内容で書かれており、非常に理解しやすい本でした。
素直、素直、素直
坦々と書かれている。 平易で具体的で、読み進めるのだが、 ややもすると字面だけ、表面だけをなぞっている自分に気づく。 著者の言葉の意味するところは深く、 簡単に分かってもらっては困る、内容だと思う。 今回特に思いをめぐらせたのは、 「利益は報酬であること」、 「対立しつつ調和すること」。 税金と労使関係について。 本音と建前が交錯する中、氏の見方・主張は全く新鮮だ。 今日、消費税の増税議論が見え隠れするが、 使い途だけではなく、 付加価値、法人税についての考え方、または納めるものの使命感について、 納め得る者への敬意について議論されてよいのではないかとも思う。 そこで本来の使い途に納得がいき、感謝が生まれるのではないか。 社会とは何か、ゆたかな人の世とは何か。 事業とは何か。 松下氏の実践経営哲学の真骨頂であろう。 経営者を大いに勇気づけるメッセージ。
自分の人生を《経営》する。
《経営》というと、他人事のように思ってしまう人も、多いと思う。実は、私もそうだった。でも、よく考えてみれば、「人はみな、自分の人生を《経営》する、自分の人生の《経営者》である。」ということも、また確かである。人生とは、実に《不公平》なものである。でも、不遇の状態から始めて、成功した人も多いし、恵まれた状態から始めて、失敗した人も多い。この辺りは、各個人の《人生の経営者》としての実力が、問われる所である。私も、そんなに偉そうなことを言えるほどの成功は、収めていないのだけれど、やはり、《自分の人生》を成功へと導くために、毎日、悪戦苦闘している所である。本書は、非常にシンプルで分かりやすい内容なので、誰にでもオススメできる、素晴らしい名著である。読んでいると元気が出て来る本なので、元気になりたい人にも、オススメします。
タイトル通りの哲学書
企業人・社会人なら読んでおきべきと思う。以下の4点が心にとまった。 ・素直な心になること  物事の実相・真実の姿を正しくとらえる←自分の利害や感情、知識、先入観にとらわれない  その人を正しく、強く、聡明にする  その涵養、向上に努め、養い高めねばならない←何者にもとらわれない(好き嫌いの感情や欲) ・経営は創造であること  経営は生きた総合芸術である、絶えず生成発展する。その過程自体が一つの芸術作品。  芸術は人間の情操を豊かにし、人間精神を高めるきわめて尊いもの ・衆知を集めること「三人寄れば文殊の知恵」  人間である以上、全知全能たりえない、知識には限りがある  (会議などという)かたちではなく、経営者の心構えが大切(ものを言いやすい空気と日常化)  自分の主体性(主座)を保ちつつ、素直に耳を傾ける ・人をつくること  経営理念・使命感をしっかりもつこと“この企業は何のためにあるのか、またどのように経営してゆくのか”  経営理念に基づいた一貫性のある強い指導  経営理念、常にこれを訴え、これを浸透させてゆくこと  社会人としても立派な人であること
運についても
物事がうまくいったときは“これは運がよかったのだ”と考え、うまくいかなかったときは“その原因は自分にある”と考えるようにしてきたので、不眠症に悩まされたのか? 好況のときと違って、不景気のときは経営にしろ、製品にしろ、需要者、また社会から厳しく吟味される。本当にいいものだけが買われるというようになる。だから、それにふさわしい立派な経営をやっている企業にとっては、不景気はむしろ発展のチャンスだともいえる。“好景気よし、不景気さらによし”である。 来るなら来い! ということか? 人を責めるより自分のやったことを責める、だから成長し続ける松下幸之助のすべてがここに書かれている。
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