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[ 岩永 亮太郎 ]

         


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   岩永 亮太郎 の売れ筋最新ランキング   [2009年01月08日]
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岩永 亮太郎  
¥ 570(税込)
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カスタマーレビュー数:4

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左手で描いたような絵に…
毎巻楽しみに読んでるのですが、この巻の作画にびっくり。 9巻までは多分正常だった筈ですが、いきなり表紙からしてアレ?と 思う出来ばえ。 アシさんが描いたとか、作者の方が怪我したとか何かあるんでしょうか? 単行本でしか追ってないのでその辺は解らないのですが…。 是非とも戦闘シーンが多く描かれそうな次巻までには 前までの安定した作画に戻って欲しいものです。
伍長かわいいよ伍長
理想と現実の狭間で苦しみながら戦う凄惨な伍長の姿は、 この巻では見られませんが、伍長の人間的な面をうまく掘り下げていて この先がとても楽しみな展開になっていると思います。 話の引っ張り方も最初の頃と比べると、自然に流れるようになっていて 画力と表現力も格段に飛躍しています。 常人とは違う力を持ちながら、その力のせいで苦悩を繰り返してしまう。 しかしどこまでもひたむきで優しい…そんなタイプのキャラが好きな方には、 この作品はお勧めです。ぜひ全巻通して読んで欲しいと思います。
いま尚伸びている作品
序幕: 前巻でカルッセル編が完結し、新章へ。 物語の舞台は帝国がこれまであえて手をつけてこなかった国内の暗部たる無法のスラム街。 オーランドのホームでもあるその“0番地区”に抗争の気配があると知った彼は3課に無断で帰郷。 それを追ってアリスも地区に足を踏み入れるのだが…。 さて、陰鬱さと凄惨さを兼ね備えた“暗”の前エピソードから一転、今回は活力と明るさに満ちた“明”のエピソードです。 見たことのない人物ばかりがずらりとなった表紙からも明らかなように、新キャラクターが多数登場。 中でも時流のツンデレ街道をど真ん中で行くウルスラが一際目立つ。 と、ベタベタなキャラ付けにも関わらず魅力的なキャラクターたるウルスラ他、愉快な人物が大勢物語に加わってきます。 ハァハァ、ウルスラ可愛いよウルスラ。 次に、これまでローデリアなど一部の国の存在を除き、帝国と共和国の二大国家が東西を両分しているかに見えた構図に新事実判明。 実は西側は強大な東側国家に対抗するため、複数国家からなる西方諸国連盟─ネビュロ─体制によって成り立っていた。 そこへ連盟内でも上位の国家である帝国の地位もいまや磐石ではないとする見解がとある有力者から打ち出される。 物語は異変と波乱を含んだ新局面へ。 そして、これまで確固たる自信を抱けず手探りで復興を続けてきて悩みを深くしてきたアリスですが、 戦災復興の先に目指すものと復興に望む姿勢に変化と光明を見出します。 そういったわけで、これまで局地的な戦災を個々に解決してきた3課にとって、単独では如何ともし難い国家規模の大局が到来。 アリスはひとつの自信を掴み取る。 加えて、軍人でもなく虐げられ戦災に苦しむ弱者でもない新キャラ達の登場も手伝ってとても新鮮な感じ。 今までにないパンプキンシザースの趣きが見られます。 また、連載8年目、10巻の大台に突入した今をもってなお変化…もとい、進化した観のある画も良い。 新しい人物達はもちろんのこと、時折アリスが見せる力強い笑みがかつてない程素敵。 先の方もおっしゃられているように、9巻とは好対照な表紙も目を引きます。 少尉らを取り巻く状況は予断を許さない難事態と化していますが、活発で前向きな人材が揃った事でポジティブに先が楽しみ。 この先は頼られてアリスが誰かを助けるのではなく、アリスを頼らずとも自ら戦おうとする者とアリスが共闘する様が見られそうでもあります。 これはもう出来る限り早く11巻の発売となって欲しいところ。
新シリーズ『0番地区編』のスタート!
『パンプキン・シザーズ』の第10巻。 前巻まで独裁政治の哀れな最期と絡めてフランシア伍長の本当の真意に気づいたヴィッター少尉をドラマチックに描いた「カルッセル編」が完結した。そして今巻から、新章の幕開けです。 今回はオーランド伍長が故郷に帰る話。 彼の故郷がなんとあの荒廃した「0番地区」。そこでは共に育った家族が今もそこで苦労しながらも元気に生活していた。ここではつらさを感じさせない少年少女たち自分の事は自分でやるという精神と、生き生きした(というか楽しそうな)様子が印象的でした。そしてアリス少尉も現地に到着していた。 しかしその頃、西方諸国連盟の会議が近づき何としても自国の体裁を保つため、汚点である「0番地区」の掃討に乗り出すのであった。どうするオーランド!? 前回がオーランドの転換期だったらしく「少尉が無理しないように俺が先に助ける」 という前向きな誓いをした矢先、アリス少尉は「何がどうなれば戦災復興が完了なのか?」という問いにブチ当たったってしまう。これは本作のテーマでもあると思いますが、その答えを考えつつ伍長と少尉は0番地区の抗争をどう防ぐのかがとても気になります。もちろんそこに暮らす魅力的な「家族」がどう動くのかも楽しみです。 それと新章開幕ということで表紙もリニューアル! ポップな色使いとすっきりとしてデザインがとてもカッコイイので気に入ってます。 で、表紙のかれらは何者か?それは読めばわかります!


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大作エピソードの幕開き!
一見何の変哲もない郵便物、それが実は軍の極秘通信だった…。 そしてそれをきっかけに、アリスとコールド(冷淡な)・ヴィッター少尉が乗り込んだ街も 底知れぬ異常な街だった…。 巻の最初に見られるアリスのツンデレぶりも面白い。 又そのツンデレが貴族としての成長を重んじられるあまり 女としての成長を犠牲にされたが故のものでもある辺り、描写に説得力がある。 異様な街での任務の中、アリスは男と女でもある自分とオーランドが 少尉と伍長であることの意味を考え、自分なりの結論に達する。 伍長と民間人、二人の病人を抱えて解熱剤が一人分なら民間人に提供する。 これが二人のあり方なのだと。 これもアリスなりの、貴族として大人で女として子どもであるアリスなりの、 パンプキン・シザーズとしての覚悟・成長なのだろう。 出来ればこの七巻からは九巻までを一気に読んで下さい。 この緊迫感、何が飛び出すか分からないスリルを存分に満喫するために。
文句なし
6巻は構成があまり良くなかったから心配していたんですが、 この巻はいつも以上に面白かったです。話の構成。そしてキャラも魅力的。 また漫画として盛り上げる要素になる伏線と落としてから持ち上げるという 話の展開。かなり面白かったし先が気になります。 副長、ヴィッターと良いキャラが出てきて更に楽しみになった。
あんたが言うか(笑)
 (収録内容)  Cold Rule  Befo e ain(1)  Befo e ain(2)  廻る街(1)  廻る街(2)  アリスの2番目の姉エリスはキスさえなかなかできない奥手にもかかわらず、アリスのことを「たぶん あの娘の女の子の部分は・・・・5・6歳で止まったままなのよ」さらに「だから あの娘は誇り高いクセに幼稚なの・・・たとえ今 誰かに愛を囁かれたとしてもあの娘はきっと理解できない」と言います。 でもメイドのロザリィに「妹君が恋愛に対して未成熟という話いったい どの口でおっしゃいますやら」と突っ込みが入ります。ここはホント笑えました。 廻る街ですが、本巻では終わらず次巻に続く模様です。フランシスカ伍長が殺されたことをヴィッター少尉の本音はどういう感情なのか明らかにされていませんが、次巻で明らかになるのでしょうか?気になるところです。
2課初登場!!
今回は今まで出てくることのなかった2課が初登場します。 前巻(6巻)の終わりに2課に送られてきた手紙を解読したのがことの発端です。 そのことにより3課(パンプキンシザーズ)が2課に72時間拘束されることになりました。 その場に居なかったアリス少尉とオーランド伍長だけが拘束の対象外でしたが、 2課と共に任務を行うということになりました。 自分としては続きがきになる1冊ですね〜!


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貴族である意味、三課にいる意味
この巻については、ぐだぐだ言わない。 貴族であることの意味を体現するアリス。 自分が三課(パンプキン・シザーズ)であることの意味を見つけるオーランド。 この二人の、それぞれの立場での気高さに触れて襟を正せばそれでよい。
貴族にだって大事な家族がいる。好きな人がいる。
舞踏会編に入ります。 守るべき民に刃を向けられたオーランドは葛藤しつつもマーチス、オレルドと共に舞踏会会場へ急行する。 しかしそこは既に蜂起した平民とアリスの対峙が始まっていた。 オーランドの苦悩と決意、アリスと蜂起平民の対立。 3課の面々と2人の姉は改めて哀しく孤独なアリスの信念と生き方を目の当たりにすることになります。 一方オーランドはローデリアの近衛兵との決闘で「3課としての自分」を見出し、初めてランタンを臆することなく発動させる…… この巻で一番印象に残ったのはエリスのセリフですね。 妹であるアリスを守るため銃口の前に立ちはだかった彼女のセリフは実に良かったです。 ローデリアの近衛兵相手に劣勢だったアリスもオーランドの帰還によって息を吹き返し決闘は次の段階へ―
できれば最初から伍長に
前半は伍長の苦悩と、少尉の貴族としての在り方。 後半は情報3課のランデル・オーランドと3課としての少尉の在り方。 この巻も面白いが最初の方に盛り上がりが欠けるのであえて4に。 ただ、戦災の不公平を上手く描ける所はさすがだと思う。毎回文に説得力が有るのも面白い要因だと思う。
読んでいて爽快
読んでいて爽快。今回の話はネタバレしないように紹介するのはかなり難しいが、巻末近辺の少尉と伍長の描写は燃えるで一確。 p それと、忘れちゃイケナイのがオレルドとマーチスが本格的にキャラが立ってきて存在感アリアリになってきたというところ。いい具合にストーリー進行のキーパーソンになっているところもまた(・∀・)イイ!


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壁が崩れる瞬間+ミニ・エピソードの魅力
俗物中の俗物でありながら最後に貴族として誇りを示した侯爵、 崩れ落ちる貴族と平民の壁、名実ともに一体化した三課。 特に貴族と平民の壁が崩れる様の描き方には特筆すべきものがある。 後はミニ・エピソード二編、 マーチス准尉が隣国のお姫様を連れて大活躍の「忘れえぬ姫君」と ちょっと大人な香りで六巻に続く(いいのか、少年誌でこんなの!?)「Sheath of Flowe 」が いずれ劣らず魅力的。「忘れえぬ姫君」はその後の「真の」結末がこれまた面白い。 男の嫉妬も怖いのです。
戦災復興という特異な題材での良質漫画
 戦災復興というものをテーマにして描かれている、独自の世界観を持った漫画です。絵は、ちょっと好みが分かれるかもしれません。とても「うまいっ」て、わけではないですが、描かれている世界観や登場人物の描き方は、うまいと思います。    貴族のパーティーでの暴動も、この巻で決着がつきます。この巻収録の「忘れえぬ姫君」の最後のセリフが、なかなか良いです。  時々でてくる、部隊の名前や技の名前が、大げさかなとちょっと思います。現在7巻まで、出ています。刊行スピードが非常に遅いのが残念です。
よい
 五巻はよい。初めは毎回戦車と戦うだけでそんなに話持つのかいな!と思っていたのですが、もうまったく戦車と戦うこともなく、とってもおもしろいです。  昔やったファイナルファンタジータクティクスという神ゲーのせいで、貴族と平民の話は非常に思いいれがある。貴族と平民について公平であるために、平民に対して容赦ない裁きをくださねばならないアリス。それプラスすがすがしさがこのマンガの魅力。すばらしい。舞踏会篇のラストのほうは感涙ですね。  ドラマもすっかり入り組んでいろいろ裏で事態が進行してたりして、ますます続巻が楽しみだ。
巻を増やすたびに燃え度上昇中
舞踏会編ラストが入る巻。 アフターストーリーが6巻に入るらしいですけどいちよう本編はこの巻がラストになります。 後味の悪い話も良い話も全て含めてパンプキン・シザーズであるといってもいい。99%の幸福の中に1%の不幸があるからこそ、その不幸がより強調される。そしてその逆も然りである。 停戦後の戦災に喘ぐ混沌の時代だからこそそれが目立ってくる。 できれば、まだ見ぬ最終話以降も平和な世界に生きている者たちからすれば不幸にみえても確かな幸福がある日常が続いてほしいと感じる。 それにしても、毎回毎回次の巻がでるのが楽しみになるようなところで話が切れているのは作者の狙いか? ついでに個人的なお気に入りの巻は4巻
アリスだけが正解ではない
舞踏会編が完結します。 ローデリアの近衛兵とアリスの決闘、そして一触即発の平民たちはどうなるのか。 最後を収めたのが今回はアリスではなくオレルドとマーチスなのがよかったです。 「貴族」という幻想が崩れたとき、「平民」たちは振り上げた拳を下ろすことができなくなった。 身分、貧富を超越したところで剣を振るい続けるアリスは見事の一言。 レオニールの暗躍や『銀の車輪結社』の帝国中枢進出についても描かれて話が加速して来ました。 また、この巻ではローデリアのお姫様とマーチスの交流、クレイモア・ワンの副長の間男ストーリー(笑)を収録。 副長の話のほうは次巻に持越しです。


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異様な街の正体
アリスとヴィッターが乗り込んだ街は、自ら支配された街だった。 国境警備隊という名のゴロツキに心を支配され、軍から金を吸い取り、 人身売買が行なわれる街だった。 ここを舞台に、過去に潜入して殺害されたフランシア伍長を巡る 息詰まるサスペンス、はかなくも揺るぎない愛。 国の為に、自分の為に、自分が抱く理由の為にアリスもヴィッターも 戦い、フランシアの死の真相を追う。 一方、負傷したオーランドは街の人達を国境警備隊の支配から決心を救う固める。 より正確に言えば、街の人たちが自らを救う手伝いをする決心を。 この巻はハンクス大尉の切れ者振りを満喫できる巻でもある。 逆に、街娘の話にあわせて出てくるアリス・ヴィッター両少尉の似顔絵はユーモラス。 …もう、このエピソードはモチーフが多すぎてとても一つ一つについて述べ切れません。 だからお願いします、興味を感じたら読んで下さい、きっとその価値はありますから
おガキ様お断り?
孤立した街の秘密と陰謀を探る、スパイもののような展開です。 そこに、二組の少尉と伍長の恋愛物語がからみ、物語が進行する。 表紙同様、ここまではちょっと地味な展開ですが、内容は濃いです。 特にヴィッター少尉。 土砂降りの中、雨の日の思い出に”冷淡”の仮面が崩れるところは引き込まれてしまいます。 少年誌らしからぬ、本当の意味で大人っぽい悲恋物語です。 必殺技を叫ぶタイプのマンガに飽きたなら、オススメのシリーズです。 特にこの辺りはイッキ読みを推奨! あ、9巻まだ出てないですね。
砲声は止むのか
月刊連載は良い材料になったみたい。 緊張感のある展開、一回一回の盛り上げ、各キャラクターの掘り下げ、世界観の補完、 物語にとってすべて+に作用している。 また、絵がこなれてキャラクターの表情がとても多様になった。 主役、脇役、端役に至るまで、人間味のあるいい顔を見せていると思う。 ただ惜しむらくは、話の決着がまだまだ先になりそうなこと。 もちろんいい具合に盛り上がっているのだが、続刊が待ち遠しすぎる! この巻の回想シーンに出てくる技術顧問さんの顔が味があって好きです。
冷徹な男の魅力がいっぱい
2課と3課の任務は着々と進み、テンポが良い。 それに加えその過程での話がなかなかに熱い。 安定感があって読んでいて疲れないし、展開もいい。 それになんといってもコールドヴィッターというキャラがとてつもなくいい。 この男は静かに燃えている。


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アリス少尉ってツンデレ?
この巻ではパンプキン・シザーズという部隊名の由来が明かされるが、 これがなかなか感動的な由来なのだ。この巻以降、パンプキン・シザーズの名が 特別な意味を持って作品世界の中で、読者の胸の中で、響くことになる。 それだけでも読む価値のある一冊だが、「命を無視された」戦い方の為に負傷し入院した オーランドを見舞ったアリスのツンデレ振りやナースさんのある「問題」を巡る奮闘、 ウェブナー技術中尉の姉御っぷりなど見所は満載。 地下水道に住まう父娘のエピソードはまあありふれてはいるけどやはり胸がジンと熱くなる。 軍の暗部も少しずつフォーカスされてくる、目の離せない巻。
面白いテーマです
戦災復興のための軍隊という面白いテーマを描いた作品。 戦争の傷跡、貴族と平民の格差、修羅の時代を駆け抜けた戦士の不幸。 様々な「戦災」が渦巻く中、貴族であるアリスは情報3課の仲間たちと復興に奔走します。 この巻ではオーランドの苦悩とマーチスの葛藤が主ですね。 戦車を単騎で仕留めるオーランドに恐怖を覚えるマーチスはどうするのか。 オラルドもかなり存在感を出してます。 また、今後のキーパーソンとなる人物も出てきたりしてストーリーに厚みが出てきました。 何気にアリスが一番目立たなかった巻かもしれません。
なかなか・・・^^
1巻を先に買ったのですが、読んだ後すぐに2巻を買いに行きましたw p 2巻では主人公の生い立ちが徐々にわかってきます。ストーリは戦争ものですが、ストーリーもこってて結構ハマります^^シリアスでも無くちょうどイイ感じです。ギャグもすこーし入っております。おまけのインターバルもイイ味出してますし☆ p とにかく早く3巻が読みたいです(^^)



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支配は終わり、戦いは終わり…
カフェの娘はオーランドの言葉に心を動かされ、国境警備隊を相手に反抗を試みる。 オレルドはヴィッターに「私達は…上巻と部下です」というフランシアの言葉の真意を説く。 上官と部下だからこそ辿り着ける関係、それは恐らくアリスとオーランドにも共通のものだ。 オーランドはアリスの「背中を守る」為なら、 殺人者として悪夢の中に留まることも辞さない決意を固めて国境警備隊と戦った。 この姿に惚れた男は私一人ではないだろう。 そして国境警備隊の暴虐に三年間耐え続け、最後に殺された区長の真意。 国境警備隊への復讐を止め、本来の自分たちを取り戻そうと呼びかけるカフェの娘。 最後の最後にアリスがオーランドに吐露した、人間臭い本音。 「『もう助からない』って周りが思ったって 私は助ける!!」というアリスの宣言。 そんなアリスを頼りに気を失うオーランド、支えるアリス。 その重さ、その尊さに読後思わずため息が出た。 マーチス准尉に見せたウェブナー技術中尉の姉御っぷりにも惚れるしかない! ここで七巻から続いた長い物語は終わったわけだが、作品は続く。 早く十巻が出て欲しいものである。
装甲列車に鬼火は灯る
長かったカルッセル編もこれにて終了。(劇中では数日でしたが) このエピソードはなんというか、パンプキンシザース劇場版、といった趣でとても読み応えがありました。 通して、人間の弱さを描きながらも、それに高をくくらない、甘えないストーリーが非常に好ましいです。 終盤にかけて畳み掛けるように続く各登場人物の見せ場と、それによってどんどん状況が変化していく様がキモチイイ。 陰鬱とした展開が続いただけに、見つけ出したそれぞれの答えにも重みがあり、とても感銘を受けました。 奇麗事を喚くだけで終らせず、自ら実行し続けていくアリスは、本当に見ていて気持ちがいい、応援したくなるキャラですし、 その彼女の背中を本当に支えることが出来るのは、自身に抗い続けるオーランドだけなんだなあ、ということがしっかり伝わってくる内容でした。 満足。 確かにちょっと間延びした感もありますが、単行本で一気に読み返すとそうでもないです。 単に期間が長かっただけかと…その分、これから読むという人はそういった点は気にしなくていいかもしれません。 絵が安定しないところはありますけど、マンガ演出としてはどんどん洗練されてるなあ、と感じました。 で。今回久々にオーランドが大暴れします。このマンガの描写はホントに「痛そう」なのでそーいうの弱い人は覚悟の上で…
不思議と
何度も読み直してしまう作品です。つい最近この作品を知ったのですが、一巻だけ買って帰ったものの、続きが気になり買い揃えてしまいました。全巻通してハッピーエンドで終わるエピソードでは無いものの、心に響く話が多いです。余り漫画を読まない私ですがお薦めします。
ストーリーに問題無し…しかし
パンプキンシザーズの最新巻です 今巻にて長かったカルッセル編も終了となります ストーリーに関してはタイトルどおり問題ありません しかし今回いただけない部分もありましたその一つが掲載話数です5話掲載されておりますが実は雑誌掲載時は6話構成となっており多分ストーリーを纏めきれないと考え無理矢理引き延ばした感じがしました…まぁ違和感無く纏めてくれたのでいいですが 次の問題点は絵が若干雑になってしまったところ8巻と比べると結構違いがわかりますよ(笑) まぁこの二つの問題点で☆を-1しましたがそれでも十分に面白い作品です 今後も期待してます! 岩永先生



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戦災復興のために戦う部隊
まず、戦災復興というテーマが新しい。またそのテーマに凄惨な戦闘シーン (戦車にくっついて大型拳銃をぶっ放す!)を持ち込んだコントラストも見事。 パンプキン・シザーズ隊長のアリス・レイ・マルヴィン少尉はこの巻ではまだ 直情径行型の吶喊リーダー的な描かれ方だが、人間としての気高さがあるので十分魅力的。 他にもお気楽だが根がまじめなオレルド准尉、苦労人だが一癖あるマーチス准尉、 イケナイ癖の抜けない軍用犬・マーキュリー号、ドジで場を和ませる(天然?)ステッキン曹長、 とぼけ面だが底の知れないハンクス大尉、そして 「命を無視された兵隊(ゲシュペンスト・イェーガー)」オーランド伍長と目の離せない人物ばかり。 かと言ってコミカルなばかりではなく、 「オマエ(伍長)こそ本当の気持ちを無駄死にさせようとしているのではないか?」 「一矢でも構わんっ 誇りのために撃てッ!」 「遠くを見るな 前を見ろ そこにはちゃんと在るんだ…戦う意味が」 など心に響く名セリフも少なくない。 今のところこの巻でしか出て来ないアリスの寝巻き姿も眩しい(コラ)。 斬新な視点で人間性に対する希望を描いた、読み応え満点の作品。
帰還兵と戦災復興と歴史の闇
ちょとオドオドした巨漢が主人公というのは珍しいです。 全身傷まみれ。謎の部隊901ATT、通称「命を無視された兵隊(ゲシュペンスト・イェーガー)』の出身で、戦車の装甲を撃ち抜く巨大な拳銃を持つ。 腰のランタンが蒼い鬼火のような灯を点すとき、彼はおそるべき殺戮マシーンと化す。 まあ、この辺りは、深くツッこむの止めましょう。ついでに英語とドイツ語が混在してるのも気にしないようにしましょう。(笑) GONZOが製作したアニメはちょこっとだけ観ました。 観ましたが…案の定、GONZO特有の陰気で陰険な作風だったので、観るのはやめました。 キャストは良かったんですがねぇ。
だが惜しい
話の流れ、キャラクターなどは良く、多少流血表現がありますが、ま、皇国の守護者ほどではありません。幅広い層に読み易いものになっています。 ただそれだけに、偶にやる気の無い絵になるのが惜しい(特に、引いた構図の時)。「え、なんですかこれはカキワリですか?」と思うような絵の落差にはどうしても違和感があります。 しかし、気にしなければ気にならないので、大丈夫許容できるよ、という方は買って損無しだと思います。
戦災復興
この話の内容は戦災復興です。 陸上3課実動小部隊パンプキン・シザーズが戦争の爪あとをなくしていく内容です。 私はこの話は面白いと思いました。回りの友人も面白いといっていました。 女友達も少しグロイが面白いといってくれました。 これからの陸上3課の行動が楽しみです。
ベタだが
展開はベタ 戦災といっても全くもって悲壮感は皆無 あんな戦災とか部隊だったら加わりたいよ キャラが可愛いしストーリー性もベタだがきちんとある ノホホンと,平和だなァと思える漫画
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