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[ 岡田斗司夫 ]

         


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   岡田斗司夫 の売れ筋最新ランキング   [2009年01月08日]
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¥ 735(税込)
通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー数:166

くちコミ情報
標準体重からでもOKのダイエット法
「脱デブ」でレコダイするならこれだけでいいだろう、というレビューをしたにも関わらず、結局買っちゃいました、元祖・レコダイ本こと「いつまでもデブと思うなよ」。 改めて読み直してみると、やはりハウツーとしては「脱デブ」のほうが上だと思います。 しかし、ダイエット中のエピソードや困ったときの対処法を読んで自分を勇気付けたい、著者の体験を読んでレコダイのイメージをつかみたい、などなど、レコダイ自体を楽しみたいならば、ハウツーのみで(読みやすいけど)味気ない「脱デブ」よりこちらがお薦め。 私がこちらを改めて買ったのは、他のレコダイユーザーのほとんどが「脱デブ」より「いつデブ」に準拠してレコダイを語るので、レコダイ中のブロガーが書いた記事を読んだときに混乱してしまったからです。(あれ?いま自分は脱デブだとステップ2だけど、いつデブだと助走だっけ離陸だっけ?みたいになる) 脱デブを読んでから読むと、個人的にはダイエット中だったときの著者のエピソードが少々蛇足気味に感じます。 あと、見た目至上主義のくだりとか読んでてイヤな気分になる人もいるかも。 そんなにガッツリ太ってない人は、ミネラル豆乳ダイエットと併用すると効果が劇的になりますよ。標準体重からはじめて今は3kg減の状態です!
実際に10キロやせれたので書きます
 私、ごく普通の男子大学生は、まあこれもありきたりですが、高校から受験などもあり10キロくらい太ってしまったのです。 これは特に元運動部で自分は太らないと思っている、 大学になって見た目より会話能力で勝負とシフトしてしまいがちな男子に多いと個人的に思います。資格受験をしていたので運動する暇がなく、コントレックスでジュース分のカロリーを気にしても効果が出ない始末。  そんなときにたまたま見たのがこの本でした。要は健康体でいられる最低限のカロリーだけとれば、代謝や普段の生活におけるカロリー消費でやせるというよりも自然に減っているでしょという理想論を、書きとめることによって意外に続くからやってみwという本です。  4か月くらいで10キロやせました。特に独り暮らしの方のほうがやりやすいと思います。 感覚的なことを言えば500円玉貯金というより100円玉貯金という感じです。  だまされたと思ってぜひ。体重計と写メールで記録なんかしても面白いですよ
いますぐ実践実行
 経験・実績に勝るものはありません。  岡田さんの写真こそがすべてを物語っていると確信しました。  即実行です。  継続は力なり。
まあおもしろかったです。実用性は別として
超肥満体型だった著者が、どうやって1年で50kgのダイエットに成功したのか、その体験録です。 方法とは、最近有名になってきたレコーディングダイエットと呼ばれるもので、とりあえず、自分が食べたものをひたすら記録するというものです。 著者の場合、記録を続けるうちに、次第に、記録が面倒でそこまでして食べたくなくなり、さらに、体重が減り出すと、もちまえのオタク的な性格もあり、カロリー計算や、カロリーを割り振って好きなものを食べるといったことにこり出して、そのうちに、次第に食べなくても平気になってやせていったということらしいです。 実際、これをまねできるヒトと、まねできないヒトがいるのは想像に難くないですが、ひとつのダイエット法として参考になります。 もともと「オタク学」など数々の著書がある著者だけに、なかなかその語り口にはヒトを引きつけるものがあり、あっという間に読み終わっていました。 特にダイエット過程の心理的変化の描写は非常に興味深いものであり、太っていたときは、空腹感がなかったというのも、意外であり、しかし、納得させられるものです。 一読を。
読み物として面白かった・・・
私は特別太っているわけではないが、やはり著者の言う通り、ダイエットには興味がある。 ただのダイエット本だと思っていたが、とんでもない。 読み始めたら、面白い。一気に読んでしまった。 へたなビジネス本より、こっちの方がよっぽどいいかも・・・ 自己啓発本としても、誰もが読んでためになる本だと思います。 おススメの一冊です。



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くちコミ情報
メニューが合わず…
私的には惜しい一冊でした。 「いつデブ」のオタキングが監修しているのでレコーディング・ダイエット向きかと思い買いましたが、使いこなせないです。 まず、 ・付録のレコダイノートは◎。  書き込むべき内容はわかりやすいレイアウトで分かれていて、自分のレコダイノートの適当っぷりに少し反省。 ・編集は○。  小さな写真で1ページにぎっしりとメニューが詰まっていますし、細かい工夫がいっぱい。  例えば「お浸し」なら白菜やほうれん草など使う素材で変わるカロリーが注意書きとして  ちょこっと載っている、片栗粉や小麦粉などのカロリーなど、普通は載っていないものが最後に一覧(写真はなし)で  見られるなど、手がこんでいる。  また普通のカロリーブックよりレコダイに特化しているため、色々なダイエットのためのヒントが記述されています。 でも ・「メニュー」…載っている料理は…△。  私の家で作るものとは違いました。こちらはオレンジページ系?とでも言うのでしょうか、ちょっと今風の料理が多いです。  その代わりに、「いい意味でありきたり」な料理の数は削られている。 悪く言えば古い、簡単でおふくろの味系の家庭料理が 多い我が家では食べないものが多いのです。(決して食べない人が多いメニューという意味ではない) こうなるとメニュー数の多さがアダとなり、目当ての料理を探しにくい、写真が小さい、など使い勝手の不満が出てしまいます。 調味料など使った分だけ計算して厳密にカロリーを知りたいのであれば、ネットで専用サイトがありますし、 単純に、ときどきパラ見してカロリー感覚を養いたい自分には不向きでした。 というわけで、行き届いている分、使い方によってはかえって不自由。いまは別のものを使っています。
あっさりと書きやすい
最初はただ書くだけなんだ。と思ったんですが、欲張って栄養ごとに記録したりしないのが長続きできる秘訣のように思いました。 ダイエットって最初は張り切るけどいかに長く続けるかが大切なんですよね。 それが、リバウンドしない極意のように思います。 力を抜いて長く続けるコツをこの本から教わった気がするので、☆五つです。
意外と痩せました(笑)
ノート目的で購入しました。メインのカロリーブックは便利ですけどこれだけではやはりメニューが少ないと感じます。最初は書く欄が小さいと思っていけどだんだん欄にも余裕ができてきました。単に食べすぎだったんですね…。逆に言えばこの欄で収まるくらいしか食べないほうがいいということです。やはり書いていくと自分がいつ、どれだけ食べているのか良くわかり、惰性やなんとなくで食べていた物の意外にカロリーが高いこともわかりました。性格的に私にはレコーディングダイエットは向かないと思っていたら結構はまってしまい、こんな私でも現在初めてから半月で2キロ痩せました。強いて言えばノート内で使用しているかわいい系の丸文字を普通のフォントにしてくれたほうが見やすいのですが…。
参考に・・・・・
カロリーを知りたいなら楽しく見ることができます。写真を見て覚えられるし。 記入の日記も小さく沢山書けるほうだと思います。・・・が、ちょっと物足りなさを感じたりしたので☆二つ。 モチベーションあげるためと考えれば良いかなぁと思います。


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くちコミ情報
オタクだけの話じゃないでしょ?
 大まかな内容としては、現代のオタクに対して感じたオタクの違和感から始まって、オタクが3世代で分岐している事と世代事の特徴を紹介。分類分けが済んだ所で最新世代(3世代)と現代の日本人と共通した物は何か?平成と昭和は何が変わったのか?という所を探っていった本だと思います。 ps 結果は突然現れるのではない。下地があって初めて生まれる。当たり前の事を痛切に教えられたような気がします。    ギャルゲー・美少女ゲームが流行る下地・・・30年は続く大衆のアイドル崇拝。メディアのアイドル特集 ゆとり。子供っぽい大人・・・平成不況。老後。勝ち組・負け組。大人がグダグダ嘆く。未来が悪いものに思える。→大人も子供も子供のままでイタイ!(痛い!) pss 著者のような評論家はとても大切だと思います。表面的な部分だけをみて判断するマスコミとは違い原因の素地を探す。当事者達ですら気づいていない本質・本音はどこにあるのか?否定するのではなく、良くも悪くも時代に適応した彼らとどう共存してゆくか?頭ごなしに否定しない寛容さが素敵です。
オタ学、極めてください…
私見をアっ!と言える素晴らしい人だと思います。 ただ、悲しいかな。その学問一種を極めたと思われてる。 話題の対象としているならば、現代だってその一種。 着眼し、新たな発見を見つける楽しさを覚えこそ、極めし者と私は感じてます。 即ち、オタキングというより、「単なる1評論家」に過ぎない …と、感じてしまいます。これすらも、私見ですがね。
おたく/オタク/ヲタクよ、彼に期待する事なかれ
オタクがどう死んでいるか、という話かと思えば、単に自分(岡田氏)の周りで見た駄目オタクについて、それがまるでオタク一般に適用されるかのようなに話すお話です。 もう自分の感覚だけで他人を(若者を?)こき下ろす芸には、読み手も書き手も終焉を告げたほうがいい。 後、“オタク”の“キング”なのに「萌えがわからない」では済まされないのではないか? とかなんとか。ただのオタならそれでもいいけれど、キング=王の道を歩くつもりなら、叩かれるのは当然至極の話だ。それと、萌えオタだって他のオタに萌えを強要とかしませんよ。“オタキング”だから叩かれる。その辺が被害妄想的で、ついでに誰と戦っているのか感も演出していて、好きでオタキングの著作を読んだ事がある身にはちょっと悲しい。
おたくの歴史本でありオタクの批判本
 「いつまでもデブと思うなよ」を読んで、筆者のファンになり、私自身オタクという自覚がありながらも、オタクに対して懸念がありましたので、オタクの批判本だと思い読み始めました。  筆者もオタクなので、オタクの批判本とまではいきませんが、今のオタクと、昔のおたく(つまり筆者)は違うんだ的な内容の後、あとは好き勝手に個人で楽しんでくれ風な結末でした。つまり、オタキングの引退宣言本です。  SFは死んだという章の、SFはもともとマイナー(おたく)な趣味だったけど、もうすっかりメジャー(一般)な趣味になったというところを読んで、今のオタク(萌え〜っていう人)っていうのは、筆者にとってはマイナー(おたく)ではなく、メジャー(一般)だと言いたいのかなと感じました。  本書でオタクとは、子供趣味を大人になっても続けている人のこと。  私は一旦子供趣味を卒業したものの、ニコ動や電車男などのブームによって再燃したオタクです。中学生の時にアニメを毛嫌いしたものの、最近になって再び見始めた人は、少なからず居るはずです。そういう一種のマイブームのノリでオタクをしている自分にとっては、「オタクってかっこいいと思ったけど、もう死んでいるのか〜、じゃあやめよう。」となると思います。ですが、中学生の時にもアニメを見続けてきた純粋なオタクにとっては、自分を否定されたような感覚になると思います。私は、筆者の意見には賛成の立場ですが、オタクのレベルが下がったからと言って、オタクを見捨てるのは、オタキングとしてはいかがなものでしょうか。(すでに世代のギャップがあり弁護できないかもしれないのですが。)
オタク文化の総括
 タイトルにインパクトがあるが、これはどうだろう。今は新書などは、インパクトのあるタイトルを目指すものだから、必ずしも内容と一致することは今はないのかもしれないが・・・。  趣旨もなかなか理解しづらいところがあるが、オタク文化の歴史を展望し、一定の総括をみているようだ。確かにある意味「オタク」が一般化し、またジャンルの細分化が著しい今日、「オタク」という用語や概念は再評価を迫られていると言えよう。  明快な結論や提言があるわけではないので、読んでみて「はい、そうですか」とは言いにくいが、オタク文化の第一人者がそこまで言うのならそうなのだろうし、レビュアー自身の体感とも一致するところである。


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くちコミ情報
君もオタクだ!
「オタクはもう死んでいる」は新書版で薄くて読みやすそうだったので先に読んだのだが、順番を間違えた。オタクとは何かを知る前に、そのオタクが死んでしまった現代のことを読んでもちっともおもしろくない。 この「オタク学入門」は実におもしろい。著者は東大でオタク学の講義をしている(いた?)というだけあって、狭い分野に偏ったオタクではない。レオナルドダビンチ的なオタクだ。何がいいたいかというと、万能オタクだということ。 僕はオタクというと、「萌え〜」とか言って身もだえる、ロリコンの暗い引きこもりを言うのだと思っていた。しかし、本来のオタクは違う。「粋の目」「匠の目」「通の目」をもってクリエーターを鍛え、またクリエーターと切磋琢磨する、江戸時代から連なる教養人のことだ。 日本人の、根気が続き且つ興味の幅が広い男は大体オタクの資格があると思う。オタクというあり方こそが、21世紀をより平和で且つ豊かにする尖端的な生き方だと思う。その意味では僕もオタクだし、君のオタクだ!日本人に生まれたことを僕らは感謝しなくちゃいけない。
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キャラクターやアニメについて調べ物をしているとき、ふと、手に取った一冊です。 オタクの定義を良く知らなかった私にとっては、なかなか面白い本でした。 ・オタクという言葉の誕生について・ 「オタク」という言葉は慶応義塾幼稚舎出身のおぼっちゃまたちが使い始めたというのが、オタク業界での一応の定説。 熱烈なSFファンでその中の何人かが「スタジオぬえ」というオタク系アニメ会社に就職してオタク受けナンバー1アニメ「超時空要塞マクロス」を作って大ヒットを飛ばした・1982年の出来事。 「おたく、そういう人?」というのが、ヒロイン ミンメイが主人公輝を誘う言葉。 この「マクロス」きっかけでおたくという言葉が流行った。 その後オタクということばが、「あいつらオタクだから」と十把一絡げに差別する言い方も生まれた。だから、82年夏ごろにはすでにSFファン同士はお互いを「オタク」と呼ぶのを止めていた。 このことばは、まず、オタク自身の中で差別用語になったのだ。 なんて、知らなかったデス。 ほかにもオタクの定義づけやオタクの3つの目など、オタクについて解説されています。 オタクとは一つの分野においての専門知識を持っているだけでなく、 クロスオーバーなジャンルについて、専門知識だけでなく、提案・提言まで出来てしまう人、 という、博学者的な印象を持ちました。 週間漫画の発行部数年表やアニメX映画の影響の相関図、映画のストーリーの分数毎の分析 など、インプットしておくと、普段なにげなく見過ごしていた裏側を”オタク”的視点で見ることが出来、楽しいです。


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くちコミ情報
オタク=JAPAN COOLなのもまた事実か。
作者と唐沢俊一の対談はかなりよろしいかと。 アニメなどに一切触れないという方には かなりディープな作品になると思います。
奥が深いみたいです。
オタク=キモい。ぐらいしか思ってませんでしたがなかなか奥が深いみたいです。オタクなりのこだわりや生き方があるんだなぁと。別にオタクの生き方感心したわけじゃないですが…。ただ普通にこの本面白いんです。林原めぐみファンのフランス人セバスチャン(多分こんな名前だったと思います)に笑ってしまいました。まぁセバスチャンを笑っていても人はいつオタクになるかわかりませんし。僕も最近プリキュアにハマってしまいましたし、明日は我が身って感じもします。
サービス満点の「オタク文庫」
私は「新書」は時々購入していましたがあまり文庫本の購入はありませんでした。 正直、この本は「久しぶり」の文庫本の購入でしたが「サービス満点」です。 p なぜか。1995年9月から2003年2月までの「オタク」の変化が面白おかしく、そして連続的にわかるからです。いやあ私も立派な「オタク」の一人だと痛感しました。 p そのサービス満点とは *「テレビブロス」名物コラム95年から99年まで。 *(1)対談1・唐沢俊一×岡田斗司夫 *(2)対談2・宮脇修一×岡田斗司夫、 *テキストコメンタリー&フォト・ギャラリー *岡田和美氏のメイキング・オブ・『オタクの迷い道』。 の5部構成ですね。 対談で2003年に発行された新鮮さを思いっきり出す。それにコメンタリーで「若干古くなった名物コラム」をupdateさせている。最後は「岡田和美さん」のほほえましい努力で締めくくる。 p 例えば、たかが10年弱でこうも「オタク」の意味合いが変わるかと。 一旦は95年に「人は誰もがオタクになれるわけではない」と。そして岡田斗司夫さん、実は東大でオタク文化論の講義を受け持って以降もかなり長く「自称オタキング」だと「株式会社オタキング」を設立するまで相当期間言われていたと。 p それを2003年のコメンタリーで20代以下のオタクは「完全消費型オタク」が多いと補足。いざ会社を設立してしばらくすれば、岡田さんですら「オタキングならギャルゲーをすべき」と20代のオタクから言われたり。オタキングからの「オタクの定義の変更」までのっている有様。悲しいかな真剣に社名変更まで考えている。と。 p それから「アニメ新世紀エヴァンゲリオン」の中での心中表現として、少年少女たちが「電車」に乗っています。それをある本で「なぜか知らぬが懐かしい感じがする」 と書かれていて「あれは車幅2.3mの軌道法時代の電車--路面電車や中小私鉄の--だから。今は路面電車は殆ど廃止。私鉄もほとんどが2.8mの鉄道法仕様になっている」と著者にメールをするつもりの私。 p 似たような話が本の中にあって、もう間違いなく「オタク」だと。実感しました。それにわたしも「買うた。やめた音頭」の経験者だからです。 p これはサービス満点ですよ。 この本に「シンクロ」すれば間違いなくあなたは「オタク」です。 p あと、99年から01年のブロスの連載の話は前回の単行本化が99年3月であったために載っていないので、残念です。改訂増補版を希望します。
オタクたるもの何ものか?
そもオタクっていう種族の人間はいかなるものか・・・ということを知るには、最適な本と思います。 かくいう自分が、著者の定義した「オタク像」に見事にはまっていると知った時の衝撃と快感・・・・・・・そして、この世界はまだ奥が深いと知るにいたった時の驚き。 p 今まで日の目をあたることのなかったオタクな人々への印象を、ある意味ポジティブに明るく捉えたいい本・・・・と思うんですが。
爆笑。
私は多分まだオタクではないなと実感しました。 そんなことは恐れ多くて言えません。 オタクは尊敬されるべき存在です。 p その涙ぐましい努力(実らないことも多々ある)の数々や 想像を絶する生態(ひどいかな?この書き方は・・・) を知り、涙を流して笑わせていただきました。 p でも、他の方のレビューにもあるように少ないですよね。 p 同人誌とか読むとブロスの連載ではもっと色んな話が出ていたようなのに・・・。 ブロスの連載を見逃している私としても、「オタクの迷い道・2」の発売を切望します。 p それにしても、この本電車の中で読めないのが困ります。 笑いをこらえるのは身体に悪いですから。


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ロストフューチャーという様式
『ぼくらの洗脳社会』という作品を読んで以来、岡田さんの世界観が頭を離れないのだが、そうした世界観を前提として読むと、この作品は刺激的です。 p 「技術が支える輝ける未来社会」が、パラダイムの王座から滑り落ち、新興宗教や超能力にオカルト、妖精やドラゴンが飛びかうファンタジーと同列になった今の空気をよく捉えていると思います。このテイストってこれから売れるだろうなぁ。それにフロリダディズニーワールドの『未来館』で、ちゃんとマーケティングの状況を確認してくるあたりは、さすが岡田さん。でもたぶん、そんな「小難しいこと」抜きにして、趣味なんでしょうね、こういうの。


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おもしろい本だが、読んでいて混乱する
読んでいるうちに自分の立場がどこだっけと、わからなくなってくる。あれ、自分はそもそも世界征服なんかしたかったか?そもそも自分が人間である以上、世界征服は難しいだろ。せいぜい、どこかの独裁国家に毛が生えたものにしかならない。悪の帝国の分類もあやしいものだが、またいつもの岡田節で悪の組織を分析している。彼はよく、説得力はないが納得力はあると言うが、まさにそんな感じの本だ。 アメリカがローマ帝国の末裔を自認しているというのは面白い。そして、日本でアメリカの上院と呼ばれているものは、正式名は元老院であって、それはスターウォーズの帝国の元老院と同じというのは興味深かった。もっとも自分で調べてみたら、ヨーロッパ諸国の上院に相当するものは、大体元老院という名前だった。 彼の話は面白いが、どこまで本当かは自分で調べてみる必要があるだろう。
興味があったら、とことん調べて・自分で考察してみることで新しい結論が見えてくる。
○読み始めたきっかけ  「いつまでもデブと思うなよ」が面白かったので、こちらの本も読み始めました。岡田氏はとても好奇心 の強い子供だったのではないかと思います。そしてそこ好奇心をこまめに調査/分析/記録するのが好きな タイプなのでしょう。コレクションの趣味もあると思います。そうでなければ、レコーディングダイエット を続けられなかったと思いますし、今回の世界征服についての考察も、普通の人はここまで調べたり考えた りしないでしょう。興味があったら、とことん調べて考えて、自分なりの結論を出してみること。この本を 読んで、勉強になりました。 ○心に残る言葉 p.148 アメリカの南北戦争で、北軍が勝利したのは「自由主義経済のほうが奴隷主義経済よりも儲か る」という事実のため。 →北部では奴隷を解放して、「消費者」となった。また、自分で稼ぐようになってからは、モチベーション もあがって生産性が高くなった。そのため、経済力が南部に比べて北部が勝るようになり、装備や兵站など で南軍に差がついたため、北軍が勝利した。このように岡田氏は考察をしています。これが事実かどうかは 分かりませんが、論理としては成り立っていると思います。他の方の考察も調べてみたいと思いました。 p。182 「悪」とは、「その時代の価値/秩序基準を破壊するもの」です。(中略)では、「現代の価 値・秩序基準」とは何か?それは、「自由主義経済」と「情報の自由化」です。 p.185 世界征服を目指す人とは、現状を否定する人のことです。 ○どんな人にお勧めか  ふとした疑問があるとどうしても解決しないと気分が悪い人にお勧めです。
仮面ライダーもしんどいけど、ショッカーの首領もつらいのよ
「世界征服」とは、案外割の合わない行為らしい。「目的」を持って「ビジョン」を掲げ、賛同してくれる「人材」を募集し、武器や格闘の「研修教育」を行う傍ら、活動のための「資金」集めに奔走し、それを元手に「兵器」や「秘密基地」を購入・建設する。そしてようやく準備が整い、「計画」を遂行した結果幸い世界を征服できたとしても、実は本当の苦労がそこから始まる。 支配下に置いた者同士の争い事の仲裁、贅沢な暮らしを続けるための産業の振興、部下のモチベーション維持、後継者の育成、あるいは温暖化をはじめ地球規模の問題にどう対策を講じるか等々、今の世界(地球)には支配者が手を下さねばならない問題が山積みだ。支配者だからといってあまりに強圧的手段ばかり取っていると、いつ配下の者に逆ギレされたり寝首をかかれるか分からず、おちおち眠ることもできない。 仮面ライダーも大変だが、ショッカーの首領をやるのも結構しんどいもんだなあと、本書を読んで感じた次第。
まじめに考えるから面白い
 昔から、悪の秘密結社はなぜ「世界征服」をしようとするのか、けっこう謎だった。最近、息子と一緒に昔の「仮面ライダー」なんかを見たりするけれど、やってることといったら、学校給食に毒を入れたりとか、そんなレベルだったりする。というかそもそも、世界を破壊することがなぜ征服なのだろうか、という突っ込みを入れてしまう。廃墟となった世界にいて、楽しいのか?っていう。まあ、それは人の好き好きなわけで、人類を滅亡させて、そこでうまい酒を飲みたいっていうのはあるのかもしれないけれども。  とまあ、そういうわけで、「世界征服」という楽しい話題(酒の肴にピッタリのテーマだ)を提供してくれるのが本書。もともと、ロフトプラスワンという居酒屋風トークライブハウスでのイベントをもとに、本にしたわけで、すばらしくマジメでおバカな本なのです。  どのぐらいマジメかというと、まずは「世界征服」の目的を明らかにしています。ブッシュ君たちのようにお金が欲しいとか、石原君のようにちやほやされたいとか、麻原君のように無視したやつを見返してやりたいとか、いろいろあるわけです(って実在の人物ばかりですね)。それはともかく、ショッカーについても、「世界征服の後のビジョンがないので失格」などと手厳しいことも言ってくれます。  さらに、「支配者」のタイプの分類。魔王タイプ、独裁者タイプ、王様タイプ、黒幕タイプなどなど。ちなみにぼくは王様タイプでした。でも、それにしても支配者っていうのは、けっこう大変だということが明らかにされています。アドルフ・ヒトラーも自殺しなけりゃそのうち過労死していたのではないか、と指摘されるくらいですから。支配者ですから、マネジメントもしなきゃいけないし、いざとなったら表に出なきゃいけないんですよね。  そして「世界征服」の手順。これさえあれば、世界征服ができるか、というと、けっこう苦労が多いんですけど。しかも、支配した後のビジョンが求められるし。そして、そんな「世界征服」のウソくささにみんな気付いているのか、最近のヒーロー物では、悪はあまり世界征服を目指さなくなりました。
人文系「空想科学読本」であるがそれ以上のおもしろさ
ヒーローアニメや特撮ドラマにたびたび出現して、何かと悪さをする悪の結社。 部下に命令を下すとき、ヒーローに動機を問いただされたとき、彼らがたびたび口にする「セカイセイフク」という言葉。 子どもの頃からアニメや戦隊モノに浸りきってきた人にとっては、あまりにも自明になりすぎていて(普通は自明にはならないはずだが)、 悪者がそれを口にするだけで、僕たちの脳内で勝手にある程度まで世界観を造り上げてしまう力を持つ、この「世界征服」という言葉。 でも、それっていったい何をすることなんだろう?? 僕らはそれについて知っているようで、知っていることは、あまりにも少ない。 何なんだ?「世界征服」って。 そんな疑問に、本書で「オタキング」こと岡田斗司夫が答えてくれる。 第1章ではまず、「世界征服」を目的から再検討して、その動機からその種類を分類、第2章で読者であるあなたが「どんな征服者か?」 を判定してくれる。そして第3章からはいよいよ、世界征服の実質的な運営方法を懇切丁寧に解説してくれる。 ここまでの内容であるなら、芸の質でいえば「空想科学読本」に似ている。あれは自然科学の観点から、アニメや特撮ドラマでおきる 超常現象を解剖していたのに対して、本書があつかうのは「世界征服」という言葉、よって人文科学の領域になる。 しかし、第4章の「世界征服は可能か?」はそれまでの流れを一転させる。 この章では、世界征服を成し遂げる上で必要となる動機の「悪」についての、いくぶん抽象度の高い議論が展開されていく。 悪って何? 悪さをすること? じゃあ、その悪さっていうのは何で、いったい誰がそれを決めるの? それを検討していった末、岡田氏が結論した現代社会における「悪」とは、まことに「意外なこと」になるのであった。 この抽象度が高くなる章が最後にくることによって、本書は「オタクの戯言」以上に深みがあるものとなり、より広い読者を射程に入れることになる。 だからこそ売れたんだと思う。 本書はおもしろいが、それ以上に「ベストセラー作家 岡田斗司夫」の作家としてのバランス感覚を見た。


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ハウツーを求めるなら「いつデブ」よりこちらを。
「いつまでもデブと思うなよ」を以前読んだときは、太っていたときのオタキング・岡田斗司夫の食生活の描写でげんなりして「こりゃ私は対象外だわ」と思いそのまま買いませんでした。 しかし、こちらはハウツーのみを収録しているし、段階ごとに章が分かれていて読みたいところがすぐわかりやすいです。いつデブのときは、エッセイ色が強く、助走・離陸など段階ごとの内容を拾いにくいところがありました。 また村上知子さんの体験談も載っていて、女性向けを意識して編集しなおされたんだな、とわかります。 まとめますと、「レコーディング・ダイエットの仕方」を知りたいならこちらがお勧めです。 しかし、レコダイがどう効果的かを知りたい、キングのケース・スタディを追体験したい、いかに痩せたら楽しいか、というイメージトレーニングを楽しみたい方は「いつデブ」をお薦めします。 私はこの本を読んだあとに「いつデブ」を(今度は完全に)読みました。ある程度書いてある内容がわかっているせいか、中だるみもせず、読みやすかったです。 どちらがいいかと言われると悩みます。 「いつデブ」は読み物として面白いし、一種の自己管理術を著者が身につけるまでのルポとして、自己啓発的でもあります。 著者としてもやはり「『いつデブ』は読んで欲しい!」と「脱デブ」内でも勧めています。 なので、私としては反則?かもしれませんが、「どっちも読んでみて、好きなほうを買えばいい」と思います。 レコダイを実行するにはこちらで十分だと思いましたので、私はこちらの「脱デブ」を買いました。
売ろう売ろうとしている魂胆が見え見え
売ろう売ろうという魂胆が見え見えで悲しくなる。万人受けする本を作ろうとした時点で岡田斗司夫は終わりである。
あまり変わらず
「いつまでも〜」とさして内容は変わらず。 女性向けに、と著者は言っているけれど 女性、というよりも、前著より、より「ダイエット」に的を絞り、 整理整頓されている印象。 「いつデブ」は1冊の本としての面白さもある (見た目がどれだけ重要か、など)。 しかし、これはあくまでダイエット以外の情報はありません。
モチベーションをあげること=即効果 とは限らない
書いていることは至極まっとう。しかし元デブの私から言わせてもらうと元デブはデブ脱却のうれしさから急に「デブ」「デブ」使い出すのである。岡田がいい例で彼はダイエット成功以降「デブ」を悦に入って連呼しだした。 そんな彼のダイエット方は「食べたものを記載すると自然と摂取量が減って痩せる」というもの。これは確かに効果があった例もある。しかし岡田の場合その年齢を考える必要がある。彼は50歳、実はこういう学会発表がある。 モナッシュ大ゼーン・アンドリュース博士によるネイチャー誌の記事で「食べた後にフリーラジカル(遊離基)によって食欲を抑える細胞が攻撃されることを発見。この減退作用は炭水化物と砂糖の豊富な食事ではより顕著だった。そのリスクは25歳から50歳の大部分がもっている」 つまり彼が最も好むコーラやポテトチップの類は50歳前後を境に自然と満腹感を感じ易くなる、ということなのだ。こうなるとかなり彼のダイエット法に下駄が履かされてくる。彼が筆記したのは、自然と満腹感が満たされる年齢に重なるのだ。こうなると効果の度合いはかなり疑わしくなってくる。 50歳以降の肥満には効果もあるだろう。25歳以下も同じくだ。しかし所謂「中高年」の対策としては首を傾げざるを得ない。 本書はダイエットへのモチベーションをこそ上げてくれるが、妙に煽動されない方がリバウンドは避けられそうである。
あれから1年
昨年の8月に「いつまでもデブと思うなよ」を読み、実際に私も大幅に体重を減らすことができました。 現在もメモは欠かしていませんが、すでにかなりの成果を上げていることもあり、 少し気が緩み、自分に甘くなってきたところでした。 この本には「いつまでもデブと思うなよ」と同じようなことが書かれており、 すでにレコーディングダイエットを半年以上やっているような人には、新たな発見はまったくないかもしれません。 しかし私と同じように、気が緩んでモチベーションが下がっている人には 多少の刺激を与えてくれ、新たな気持ちでダイエットに望むきっかけになると思います。


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このメモ帳でやせる 「いつまでもデブと思うなよ」実践ガイド 2008年 04月号 [雑誌]
 
¥ 1,000(税込)
¥ 6,800(税込)
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簡単に痩せる
発売当初にまとめて3冊買いました 現在3冊目に入ったところですが、約半年で18キロ痩せましたよ こんなに簡単でストレスのないダイエットは初めてです コツさえ覚えてしまえば、誰でも痩せられるのでは…併せていつまでもデブと思うなよを読んだほうが確実に理解出来ると思います
90日で8Kg減。フォーマットの威力は大きい。
新書の「いつデブ」を読んだだけでは続かなかった私ですが、このメモ手帳を使いはじめてちょうど90日経ちましたが、8kg減となりました。 このメモ手帳があるだけで、レコーディングの面倒さがかなり軽減され、継続ができるようになったわけです。 具体的には、記入欄があるので何を書けばよいかがすぐわかり、自前のメモ帳使用時と違って考える手間が省けるためです。 あらためてフォーマットの威力