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[ 安西 水丸 ]

         


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   安西 水丸 の売れ筋最新ランキング   [2009年01月08日]
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おすすめ度
東京エレジー (ちくま文庫)
安西 水丸  
¥ 459(税込)
¥ 2,250(税込)
ジャンル内ランキング:601480位  
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
絵は見事だが「ガロ」的調和の範囲内
村上春樹との共同作業で作品を目にする機会の多いイラストレーターのまんが集。これ以上は省略できないほど切りつめた線で、高度成長前の東京やその近郊のまちを叙情的に描く。一本の線がなまめかしい。その絵は滝田ゆうよりもリアル、蛭子能収よりもモダン。洗練と素朴とが共存する希有な絵である。 ただ敢えて「ガロ」的なステレオタイプと言うこともできる。また彼が描く少年時代の思い出は、私自身の思い出と重ならない部分が多い。小さい頃の私はいつも何かに脅えており、大きくなってからの私には、目指すこととなすべきことが常にあった。私にとっては、刹那の楽しみよりも日常の平和が必須であり、だから私の記憶には血の匂いなどなく、高校時代には世俗の楽しみも酒煙草も無縁であった。そして、これはとても幸運なことであったと思う。 つまり、現実の「過去」は、こうしたセピア調の回顧談ほどには甘くないのである。ノスタルジアに酔うのもいいが、私にはどこか別の世界を覗いているようで、入り込むことの難しい作品であった。
「ぼく」という存在が気になる。。
ちくま文庫のまんが好きだ。水木しげる妖怪まんが集、やまだ紫昔せっせと読んだっけ。安西水丸といえば、私のなかで村上春樹と安西水丸コンビの印象が強烈なため、ストーリーがある漫画を読むのは初めて。いつも話題の中心ではなく脇にいる「ぼく」という存在に共感してしまう。



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くちコミ情報
極めて微妙
東京と女優のコラボレーション。 ……と言い切っていいんだけれど、それじゃ例えば「『東京の谷中』に何故『沢口靖子』か」という質問をぶつけたとき、画面から答えが得られないような写真が多い気がする。というか、ハナからレンズを突き抜けるカメラマンの「ここに立てるのはお前しかいない!」という叫びみたいなものが全然聞こえてこない。(同じ撮影地で無名の美女(笑)一人だけを起用してもこのボリュームの写真集を作れたんじゃないか?と考えたらその欠点が分かりやすいかも。) p 沢口靖子ファンとしてコレクションに加えたというだけで、及第点を上回るものではない感触。


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カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
うちの子には、赤いリボンをあげました
表紙の女の子が、なんか自分の娘に似ていたのが、手に取ったきっかけでした。 最初は言葉遊びの話かなと思って見ていましたが、それはまさに話のきっかけで、友達を大事にしようというのが本題だったんですね。 私も、娘が公園に遊びに行く時は、お友達の分まで駄菓子を持たせて、みんなで食べるようにと言って送り出していますが、「そうそう、それでいいのよ」と言われているようで、うれしくなって買ってしまいました。 娘はどうかな?と思って見ていましたが、やはり本を読んでみて気付いたようで、「あたしもあげてるよ」と言ってきました。 でも、最後まで読み終わるまでは、私は「そーお」としか、答えませんでした。 娘はやはり、最後のページで考え込んでしまいました。そして、私に聞いてきました。「だいきらいなこにもあげなきゃいけないの?」 私はいたずらっぽく笑いながら答えました。 「あげなくたっていいのよー、だいっきらいなこには。でもー、あげてみるのも面白いかもねー。」 娘は、「どっちにしようかなー」なんて悩んでいましたが、この次公園で、「だいっきらいなこ」に会った時に、何かを思い出してくれるのではないかと思います。


エンピツ絵描きの一人旅
安西 水丸  
¥ 1,325(税込)
¥ 1,000(税込)
ジャンル内ランキング:884086位  
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