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[ 吉越 浩一郎 ]

         


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   吉越 浩一郎 の売れ筋最新ランキング   [2009年01月08日]
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吉越 浩一郎  
¥ 1,575(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:635位  
カスタマーレビュー数:8

くちコミ情報
応用がむづかしい
A4の紙の使い方やクリヤファイルに入れて管理する方法、 グーグルカレンダー&アイフォンでのスケジュール管理等、 ひとつひとつの整理法は、なるほどと納得のいくものだけど、 それを自分の状況にカスタマイズして使うのは、結構むづかしい。 今の自分の仕事は、ルーティンワークが主で、 著者の仕事ほど、デッドライン管理はしなくてもいいんでねぇ・・・
より高い仕事のレベルを、シンプルな方法論で目指すことができると思える本。
筆者が結構好きで、よく読んでいる。 仕事を速く、うまくなりたいと思っているので、この本も読んでみた。 情報の整理だけでなく、組織や会社の運営の仕方まで言及している。 筆者の薦めるやり方、考え方はいつも非常にシンプルで、読んでいて無理がないし、真似がしやすいと感じる。 自分に、一番参考になったのは、紙のハンドリングとデットラインの設定方法の部分だった。 もちろん仕事では、シンプルで速いことが、一番難しくてレベルが高いのだけど。 そこのレベルを目指す気、やる気にしてくれるという意味で、この本はお勧めできます。
「残業ゼロ」の秘密は「書類の整理」にあった!
A4の紙とクリアファイルで情報を一元管理するのが秘訣! 本書はトリンプ・インターナショナル・ジャパン前社長で、「残業ゼロ」「19期連 続増収増 益」を成し遂げた吉越浩一郎氏の好著である。 仕事のムダをなくし、劇的なスピードアッ プを実現することによって、会社の業績を飛躍的 に伸ばした吉越氏流仕事術のポイントは、 シンプルで実用的な「書類の整理術」にあったの だ。 その整理術の秘訣は「なんでも、ひと目でわかるようにする」という極めてシンプルなことに ある。メールをプリントし、「やるべきこと」「気づいたこと」等を書き込み、それぞれを色 別のクリアファイルに入れて区別し、「締め切り日」の順に収納する。 必要な道具と言えば、A4サイズの紙など、すぐに手に入る文房具だけである。”できる”ビジ ネスパーソンにとっ て、整理とは、「必要なときに、必要な情報が、すぐに取り出せるよう にする」こと である。 吉越氏はその理想的な仕組みを作り上げ、経営革新に必要なすべての情報を 整理していたの だ。 紙を使う目的と方法を明確にすれば、仕事はどんどん速くなるだろう。 本書には、そのノウハウが詳細に明かされている。
よくも悪くもTOPの仕事術
「メリタ式の書類整理術」として示されている方法はGTDでいうところの「43 Folde s」ににているがmこの本は説明が細かく分かり易い。 しかし、この本で書かれているのは、よくも悪くもTOPのための仕事術。秘書のいない一般サラリーマンがそのまま使えるようなものではないと思う。(参考にはなる) どちらかというと、テクニックの中にちりばめてある、筆者の仕事についての考え方や取り組み方の方が勉強になった。
少ないツールでも、整理することでスピードアップ
スピードが要求される今の時代にぴったりの本です。 この本で紹介されているツールは ・A4の紙 ・クリアファイル ・Gメール ・グーグルカレンダー ・iPhon などで、少なく安価なもの。 誰でも実践できて効果があるものだと思います。 ぜひ、読んでみてください。


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¥ 1,470(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:700位  
カスタマーレビュー数:27

くちコミ情報
日本企業への導入は難しい
著者ご自身での履歴本であり、このノウハウをそのまま・・・は難しいかも。 日本的職場環境問題(残業を含めた生産性、非効率ほど褒められる習性)を、 どうするかの解決策にはならないでしょう。 著者自身も、最後は経営者と従業員の根気比べと書いています。 経営者本人が読んで、自ら実行するなら、この本は役に立つかもしれません。 しかし、これを読まれる大抵の方は、経営層では無いと思うし、これから 経営層に入ったとしても、果たして実行できるかは疑問点。 この本を読んで真似ようと思った時点でダメなのかも。 ここからヒントを得て、自分の会社に当てはめるなら・・・。
1対15
「残業せずに会社に貢献し、自分の人生を楽しもう!」という本 何のために効率化を行うのか? 人より倍の密度で、倍の時間を働くため?  そんなことをさせてたら、社員は結局、不幸になってしまう.. 社員と自分と会社のために、社長は自ら施策を打っていきます 特に面白いのが第4章「『残業ゼロ』の達成まで」 金曜日限定で始めた「ノー残業デー」には 6時30分になったら、社長自らが部屋の電気を消していきました すると、あちこちから社員の悲鳴が聞こえます 「会社のために一生懸命を仕事をしているのに、なんで邪魔をするのか」 という抗議の声が響くのです 真っ暗になった会社は、社長が帰ると、ポツリポツリ灯りがともります 会社のためと思った優秀な社員が仕事を続けたりするからです しかし社長は許さない、これを規則やぶりとしてペナルティを科していく 反省会の開催を強要し、報告させ、報告をつき返し、嫌味を言う.. 最終手段は、連帯責任制の罰金です!! 「二度と残業したくない」と思わせるために 「残業は悪いこと」であると思ってもらうために.. 「4時間残業すると「本当の人生」は、1日1時間  対して定年後の「本当の人生」は、1日15時間  この15倍の格差に対応できず、  残りの人生を無味乾燥なものにしないためにも  まずは1歩1歩、目の前の残業を減らしてみては?」 このメッセージは暖かく、そして痛いものでした..
涙が出た
残業しないで成果を出して定時で帰ったほうがいい。そうきっぱり言ってくれた!電車の中で読んでいて、涙が出そうだった。職場の誰もが朝遅く来て、夜遅くまで残業する中、子どもの送り迎えのために定時に来て帰る毎日。それでも成果を出そうとそれは必死に仕事をしている。でも長時間会社にいる=仕事熱心という風潮はいまだ根強い。そうじゃない、とはっきり言ってくれているのが本当に心強い。こういう人の下で働きたい。
文句なしの傑作。実効性のある中身。
残業が多くて死にそうだ。 そんなとき、この本を手に取った。 あ然。 自分の悩みに対する答えが、 まさにこの本にセキララに語られている。 残業ゼロで卓越した成果を出し続けるためには、 どうしたらよいのか、 それに取り組み続けた吉越さんの姿勢がすばらしい。 そのまま活かすことはできないにしても、 時間に対する考え方のイメージ図は必見。 かなりやさしく書いてあるが、 奥深い中身は本物さを感じさせた。 60歳以後のことを考えて(←ちょっと年寄りくさい)、 仕事をマネジメントするやり方はさすが。 この本は、過酷労働を強いられている 20代にこそ、読まれるべき時間力の本だと感じた。 オススメ。
残業はルール違反
ワークライフバランスを主題とした書籍は複数出版されており、本書も同系統に属する。 しかし、プライベートを大切に、と良く言われる話とは別の視点から、 残業の無意味さを語っている。 仕事はゲーム、という視点には恐れ入った。 私が新鮮に感じたフレーズはこんな感じ。 ・仕事は同じルールのもと戦うゲーム。残業というルール違反で勝手も意味はない。 ・長時間働いて勝つのは当たり前。 ・ゲームには、のめり込まない。冷静な判断が必要。 ・活気あふれるオフィスは仕事のじゃま。 ・ポジション毎の職務権限の定義を明確に。 ・ロジックで基幹を作り、"GNN義理人情浪花節"で隙間を埋める。 ・多少の失敗には音を上げない野性味、失敗から再起できる仕組みが必要。


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吉越 浩一郎  
¥ 1,470(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:13789位  
カスタマーレビュー数:20

くちコミ情報
がんばるタイムのススメ
ぼくはめったなことでは残業しません。 勤務時間内ですべて処理しよう、と決意しているからです。 あらかじめ予定に入っている仕事は、時間内にこなします。 もちろん、急かつ重要な案件が入った場合は、喜んで残業します。 たとえば明日の朝までにやる必要のある仕事が、今日の夕方に入ったとかね でもそんなことはめったにありませんよ。 なので、まー9割の日は定時には退勤です。 時間内で処理するためにやっていることは二つ。  1.始業時からフルスロットル  2.一心不乱に作業 よく始業時刻になってから、お茶なんか飲んでるおじさんっていますよね。 中には新聞読んでるおじさんもたまにいる。 始業時刻になってから、自分の頭と心のエンジンキーを回すんでしょう。 それだとなかなかフルスロットルにはなりませんよ。 仕事にノッテくるのは10時か11時になっちゃいます。 ノッテきたなと思ったら、もう昼休みです。 これでは午前中の生産効率はたいして上がりません。 ぼくは始業時からフルスロットルに入れるように、朝の時間を大切にしています。 まず早起き。 早起きしてコーヒーを入れ、ゆっくり飲む。 前日のメールチェックして、返信する。 頭が働いてきたところで「ゴミメール」を書く。 これで脳の準備運動完了です。 そして出勤。 通勤も自転車だったり歩きだったり、なるべく体を動かす方法を採用しています。 出張中でも朝一定以上歩くようにしている。 それによって体も目覚めます。 また、歩いている間に今日やる仕事の段取りを考えます。 思いついたことがあったら、立ち止まって手帳にメモします。 歩いて体が目覚めてくると、頭の働きも活溌になって、アイデアも浮かんできます。 こうして始業時間を迎えれば、フルスロットル状態に即入れるってわけです。 さらに、一心不乱に作業します。 仕事は大きく、  ・打ち合わせ  ・作業 に分けられます。 事務職の人はどうも「作業」を軽視しているようにぼくは思っています。 打ち合わせばかり重要視している。 なので、手帳にも打ち合わせの予定は記入しても、作業予定は書いていない。 しっかりとした作業をしていないから、打ち合わせも実り多いものにならないんです。 打ち合わせたことをしっかり作業する、作業結果を基にまた打ち合わせをする、そしてさらに作業する、という循環ができていない。 だから無駄な仕事が多くなって、時間ばかり浪費するんです。 ぼくは作業時間をしっかりと確保するように、作業のスケジュールも手帳に記入します。 作業の時間は他の用件を絶対に入れません。 その時間は作業に集中するためです。 いったん作業に集中したら、突然の来客者が来ても一段落するまで待ってもらいます。 たとえ相手が部長だろうと社長だろうと待ってもらいます。 当然、同僚から話しかけられても答えません。無視です。まあ「後でお願いね」と言いますけど。 上司から呼ばれても「今ノッテるので、後ほど」と言います。嫌な奴だね。。。 吉越浩一郎『2分以内で仕事は決断しなさい』かんき出版¥1400-を読んだら、こう書いてありました。 ### トリンプでは、午後12時半から2時半までの2時間を「がんばるタイム」と名づけて、社員が集中して仕事ができる時間を作っています。 この間は、私語は一切禁止です。電話するのもダメ、オフィス内を歩き回るのも厳禁。 「がんばるタイム」中は、自分の机に張り付いて仕事しなさい、というわけです。(77p) ### いいですねー。 全社あげて、作業時間を決めちゃっているんです。 社外にも公言しておけば、この時間帯の急な来客も防げますね。 社員は安心して集中した作業をすることができるって仕組みです。 この仕組みもあって、女性の下着メーカーであるトリンプは、ほぼ残業ゼロを達成したそうです。 残業なしで経営がなりたつのかどうか、というと、むしろ業績が上がっている。 きちんと定時に帰れ、家族との団らんの時間を確保し、睡眠時間も十分取れる。 だから、精神的にも肉体的にも健康を維持しやすい。 欠勤者がほとんどゼロ。 何より女性が活躍するようになったそうです。 下着メーカーですから、女性の活用は必須。 でも残業が多いと、子育てや家事との両立が難しくなり、辞めていく女性が多くなるわけです。 残業がなければ、十分子育てや家事と両立ができますから、せっかく育てた女性社員が辞めてしまうことがなくなった。 社員の教育費ってバカになりませんからね。 そして辞めた後の補充にかかるコストも結構なものなんです。 こうしてトリンプは、労働時間を増やすことなく実績を上げ続けているんだそうです。 がんばるタイム、ぼくの周りにも広めていきたいって思っています。
結果を残した再建社長
創業して一代で会社を盛り立てていく方と別会社からのスカウトで会社再建を目的とする方といらっしゃいますが、吉越さんは後者のようですね、 処女作にはその人の9割方のスタイルが出るというはなしをきいたことがありますが、だとすれば本書のスタイルが著者の生き様でもあるのでしょう、結論ありきで端的にわかりやすく解説されております、特に強調されているのがスピードというコトバ、IT系の方はとにかくスピードと強調されますが著者がまったく同じところを強調されていることに妙に新鮮感を感じました(そんなこと考えてるようでは自分はまだまだですね、苦笑)。 撤退のルールがわかっているからこそおもいっきり展開できるには納得、そうなんですよね・・最終デッドラインがわかってて進んでいく方がためらいなく打ち手を打っていけますから。 あとこれはと感じたのが仕事をゲーム感覚でやっているかというくだり、たしかに矛盾するようですが結果を出している方ってシビアな面と同時になんとなく遊び心ももってらっしゃるんですよね・・最近気が付いたことのひとつでもあります。 最後に、アメとムチの関係で言いますと本書はムチ的に書かれておりハッパをかけられる感じで、後の赤い本の方がどちらかというとやんわり口調で語られているような気がしますので初見の方の参考までに。
朝令暮改を是とする
トリンプに関する本は10年以上前から何冊か出ていますが、この本は吉越さんの書いた最初の本。 既にこの本で、早朝会議、1週間以内にデッドラインを設定、残業禁止などの吉越流が述べられています。 ・昼食時の飲食店の混雑を避けるために昼休みをずらすなど、合理的なことが書かれています。 ・また、スピード経営を支える屋台骨は、物流倉庫と販売店のデータが毎日即座に上がってくるシステムが構築されていること、それも自主開発であることを見逃してはならない。
実力のある社長の姿を見た。
この本の本来の主題とはちょっとずれた感想かもしれませんが・・・ 本書によれば、トリンプの社員は翌日までに解決しなければならない課題を常に10本程度 持っており、それにもかかわらず残業は禁止されている。そして、翌日の早朝会議までに 間に合わない場合は社長から「バカヤロー」と叱りつけられる。という大変過酷な状況に おかれています。この状況を工夫と集中力でこなしていかねばならないわけですが、 突然のクレームなど、予定していないことが日々起こるのが世の常であることを 考えますと、トリンプはまさにスーパーマン的な社員が鬼のような社長と火の玉のように なって突き進んでいる会社であって、成功もさもありなんと思いました。 そのような過酷な職場でいかに有能な社員のモチベーションを維持していくか・・・ やる気のない社員は自ずと淘汰されていくのはもちろんであるし、給料で評価してやる ことも大切でありましょうが、結局は、この本の著者である社長の社員の力を引き出す能力の 高さ(これもこの本にその片鱗が書かれておりますが)に行き着くところだと思いました。 仕事に対する姿勢を見直させてくれる本ですので、刺激が欲しい方にはオススメできます。
理論とスピード感、両方大切と改めて実感
会社というか、部内の課題図書でまわってきた。 2分以内で仕事は決断しなさいといっているだけに、内容もスピード感に溢れていて3時間で熟読可能。 体系的というわけではなく、社長の信念が箴言集のようにまとめられている感じだ。 成功している会社という裏付けがあるので、ふむふむと頷きながら読むが、これが失敗した会社だと後で判明すると、相当差し引いて読まないとこの本の真価は測れない。この本は、真に役に立つか?答えは、Yesである。 いくつも気付きを与えてくれる。 明日から、行動も変わる。 MBAや頭脳優秀といわれる人たちが、ふんじゃらもんじゃら戦略論をこねくり回して、結局は行動が遅いし、数年間のスパンで眺めてみても、決して優秀な経営が実践されているとは思えない、そんな会社に勤める人に一服の清涼剤になる本。 どんなところが、清涼剤なのかというと、 ・トップに立つ人はフットワークが大切、まずは川に飛び込め ・とにかく、一歩踏み出せば、やり方はあとからいくらでも工夫できる。 ・古い体質やしがらみをすべて断ち切って断行して行く強い意志 ・仕事が宿題と化す前に、自分で取り掛かる。 ・デッドラインをフックにすると、目標が見えにくい仕事も実体を持った目標として追いかけることができる。 ・システムを作ってほったらかしにするのではなく、達成するまで、しつこく粘り強く追いかけるべき ・売上は追いかけるものではなく、仕掛けるもの。今月の売上は何ヶ月も前から仕掛けていないとダメ。 このような、現場の経営者ならではの実体験に基づいた含蓄のある箴言が目白押し。 頭でっかちな経営職層に、バランスを取り戻させる良著。


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吉越 浩一郎  
¥ 1,470(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:14706位  
カスタマーレビュー数:6

くちコミ情報
日本人の常識を変えるべきと思いました
欧州と日本の比較で日本の悪い習慣を突いてくる。 日本人にとっては当たり前の残業がいかに悪い習慣であるか、 残業だけではなく、当たり前と思っていたホウレンソウが実はムダなことが多いこと、 「遊ぶ」ことの大切さなど、なるほどと思うことが多く書かれており、 全体的に読みやすさもあり、一気に読めてしまった。 もちろん実行しなければ意味がありません。 良いところを1つひとつパクって行こうと思います。
KYで何が悪い?
俗にKY(空気を読まない)は悪という観念がありますが、私はかなりこの用語に違和感を感じていました。対お客様への交渉や提案時などは、当然相手方の空気を察して、こちらの話す内容を変えることは必須だと思います。 しかし、なぜ社内で空気を読む必要があるのでしょうか?悪い空気をなぜ読む必要があるのか?社内で気を使っていたら、誰も物も言わなくなり、その会社はどんどん悪い方向へ向かっていくと思っているので、私は自分の意見をどんどん言うようにしています。おまえは「頑固だ」「KYだ」とか同僚に言われますが、いつもそんな時は「KYで何が悪い?」と言い返していました。この本を読んでその考え方に更に自信を持つことができました。「ちなみに著者のイニシャルもKYです。」の一文には笑ってしまいましたが・・・。
仕事のできる先輩の、技を盗むような感覚だった。
仕事の進め方を、仕事のすごくできる先輩、上司に教えてもらっているような感覚になる本だった。 仕事と、人生を綺麗に分けるという筆者がいうところの欧米的なコンセプトで、いかに仕事で結果を出すかという本だった。 家庭生活や退職後の人生を考えたら、きちんと仕事と人生を分けたほうが、いいんでしょうね。 そうしたコンセプトと同時に、仕事を効率よく進めるために自分をどうやって追い込むかという事もたくさん書いてあって、参考になりました。 どうも自分の仕事の進め方は効率的じゃないのではないだろうか?と思う人には、一読してみると盗める点がたくさんあると思いました。
これまでの著作の内容が良くまとまってます
デッドライン仕事術 (祥伝社新書 95)と「残業ゼロ」の人生力に書かれた内容が、うまくまとめられた本。 別々の本を読まないと解らなかったワークとライフに関する主張がまとめられ、著者の考え全体をこの一冊で良く理解することができます。 私はこの頃、長時間労働が続きましたが、やっぱりそれは何かが違うと感じました。 この本に書かれたように、残業をやめて体力を充実させて、個々の仕事を集中して短時間で一気に仕上げるスタイルに変えたい。残った時間を「ライフ」に使いたい。 そしてこの本で最も心に響いたのが、これまでの著作には書かれていなかった「仕事力をいくら磨いても一・五流止まり」の話。 一流と一・五流には「オーラの差」があり、それを埋めるには「徳」を積み、「品性」を良くするしかないという内容です。 徳を積み、品性を良くするためにも、残業やめて体力を充実させて、色々なことをバリバリやりたいと思いました。 日々の中で「長く働いてるけど何かが違う」「懸命に働いて、その先に何があるのか」という疑問を抱く方がこの本を読めば、次の行動につながる何かがあると思います。
ムダな仕事をしないで残業がなくてもやっていける日本を作るため、経営者、政治家、官僚たちに是非、読んでもらいたい。
「ムダな仕事をカットし、残業をなくして効率的に仕事をする」を信念とし、また、経営トップとして自らの会社で苦労の末、それを実践可能にした吉越氏の最新刊。 吉越氏は同じテーマを基に何冊か書かれているが、氏の立場の変化、時代の変化を反映 して著書の色合いはその時その時で異なっている。 少子高齢化やうつ病などの精神疾患者の増加等とそれに伴う日本の労働生産性の現状を踏まえ、今後の日本の行く末を考えた時、著者の提唱する考え方を日本人全体が実践し、サービス残業に頼ることのない良い労働生産性の向上は急がれる課題である。 本書は、仕事上、多くの人に指揮・命令をしている経営者、官僚、政治家達に是非、読んでほしい1冊である。


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くちコミ情報
最後に梯子を外された感じ
 日本企業の非効率的な仕組みを的確に指摘していて、納得する部分や参考になる部分が多数あったのですが、最後の方(182頁−183頁)で、社員には残業禁止と言っておいて、社長は家に持ち帰って仕事をしていた。週末も仕事していた。その理由はトップは激務だから。と述べられていた。  社員には問答無用で残業禁止。一方で社長は家で残業。雑誌等でよく取り上げられている社長なので精読したが、時間の無駄だった。自分の出来ないことを社員に押し付けているだけ。(ひょっとしたら、持ち帰り残業はOKだったのかも・・・)  過労死や過労自殺が珍しくなくなっおり、長時間労働は深刻な社会問題となっている。この社長について詳しく知らないが、金儲け目当てでこんな本だすならやめて欲しい。
刺激受けました。
「デッドライン仕事術」 本書で言いたいことは基本的に題名通りである。 仕事の締め切り時を設定して その時までに仕事を必ず達成させる。 その心がまえを持つだけで 仕事は効率化されると思う。 忘れないようにデスクの前にでも 貼っておきたいものである。 他にも仕事の効率化を図る 心構えのヒントがたくさん書かれているのが参考になる。 そのヒントを基に 自分自身の仕事に対する心構えを 今一度考えさせられた。 著者のリーダー論も学ぶことができ、 部下を持つ方には大いに参考になるのではないか。 ただ、1つだけ気になったことがある。 「部下に残業禁止といっておきながら 著者はなんだかんだ家で仕事をしていたとのこと。」 との文面が最後の方にある。 「トップとはそんなものだ。」とおっしゃっていますが、 本書を読むような方は皆、著者のようになりたいと思う 向上心のある方ばかりだろうから、 結局残業なしというわけにはいかないのではないか。 ここに多少の論理のズレを感じました。
デッドラインで能力の自律的成長を促す
「残業ゼロの仕事力」で著者の考え方に触れ、その後に本書を読みました。 本書の方が先に書かれているため、元になる考え方に多く触れられている。 残業は罪悪であるという思想に至る経緯も、複数のエピソードとともに述べられており、 残業を廃止する10年にわたる苦労が垣間見えた。 「残業ゼロ」の読後でも、いくつか素晴らしい箇所があった。 ・情報共有化により、組織全体が統一認識を持てるような判断力を保つ。 ・管理職の仕事は、正しい意見を言うことではなく、正しい判断を下すこと。 ・社員教育では人材は育たない。教育で得られる形式知では、高い成果をあげるには不足。 暗黙知を獲得できる(盗める)意欲と集中力が大切。
シンプルを積み重ね、複雑なものを噛み砕く
この本を読んで、 「今まで自分は、どれだけの無駄な時間を過ごしてきたのだろうか。」 真っ先に、このことを反省しました。 この本日には、仕事を効率行いかつ仕事の質も上げていこうとする ヒントが満載されています。 ヒントというかやり方そのものが書かれているといってよいのかもしれません。 「何を」「誰が」「いつまでに」 これらを明確にすることが基本です。 「何を」でその仕事の内容、期待されている成果、レベルを明確にして 「誰が」でその仕事の担当者、責任者がハッキリする。 そして 「いつまでに」というデットラインを明確にするわけです。 「今週中」のように、あやふやな設定では意味が無いようです。 「8月8日の午前11時まで」と日時をはっきりさせるのが良いようです。 このようにひとつひとつは、シンプルです。 シンプルなことの積み重ねで大きなこと(大きな成果)が得られることも 教えてくれる本です。 また、この逆の発想で、複雑な問題も小さな問題に砕いて、解決、決定していけば 周りから見れば重大な決定も簡単に下すことができることも説いています。 私のように自分で決めたことを実行できない他人にもお勧めの本です。
おすすめしません。
結局あんま読まないで捨てちゃったなぁ〜〜〜。 買わなきゃよかった、とか思ったりして。 著者の方が、最初からこちらに向けて バリアを張ってるというか、読者を選んでる 感じがして、私は選ばれなくていいと思いました。 ふさわしい人が読めば、また全然違うんでしょうけど。 「おちゃのこネット」のメルマガで紹介されてたから、 買ったんだけど、これが紹介された号の 2〜3回前の紹介本がやけに良くって、それから 毎回紹介されたら買うっていうのをしてたけど、 これは1〜2ページ見ただけで、なんだか 読む気がしなくって。他は違ったんだけどなぁ〜〜〜。 本って、基本的には書く側の物じゃなくって、 読む側の物だと思うので、勉強代と言えば勉強代 なんだろうけど、別に私はお金余ってないし、 支払するお金がどんなに少額だろうと、どれも かけがえない大事なお金なので、払わなきゃ よかったと思う買い物は、もう二度としたくない。


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くちコミ情報
むなしい人生
まず、作者の意思か出版社の意思かはわからないが、販売部数を延ばすためだけのあざといタイトル。 しょせんノウハウ本何というのはこういうものだが。 本質は、人生を楽しく過ごすために時間を大切にしようと伝えたいのだと願いたいが、他の方が書いている通り、仕事はお金のためだけとか、余生のための地獄の時間のような安易な捉え方で、その考え方こそが、人生の負け組ではと思ってしまう。否定するのは簡単。自分は変わるための努力しているのだろうか。この作者の言うことにすべて同意してしまうような人は、悲しい考え方、むなしい人生をおくっているのかもしれない。こんな考え方で余生を待つぐらいなら、仕事に楽しみを教えてくれる本を読んだ方がいい。
本生という考え方
内容としては、『定年後=本生であり、残業せずに効率的に働き、残業時間を減らして、本生に向けて準備する時間を作りなさい。』といったところ。 以下、感想として。 残業せずに効率的に働けって部分には、同意するけど 定年後=本生というのが。あまりにもさびしい。 現在、私は25歳で、あと35〜40年くらい仕事続けると思うのだが。 その間は、本当の人生ではないのか? まるで、今生きているこの世は地獄であり、死んだら天国にいけると言っている宗教家の人みたいだ。 ※宗教を否定するわけではありません、人事を尽くして天命を待つってのが私の信条なので。 といっても、仕事だけ充実している人には絶対なりたくないし、仕事漬けで、仕事が生きがいと言っているような人には、特効薬(毒かも)としてお勧めするので、星3つにしておきます。
残念。真新しい内容はゼロ。
吉越氏の考え方(デッドライン、早朝会議、残業ゼロ)が大好きで、これまでほとんどの著作を読んできた。それぞれに切り口を変えて、読み応えある内容であった。しかし、この本はいままでの本の内容の繰り返し。トリンプを退職してなんらかの思いがあって出したのかな?と期待して読んだのだが…。退職してからの人生が一番大事、そのときに楽しむためにも、仕事現役時代に自分の時間を大事に、退職後の人生を考えた生き方をしましょう。という、これまでの本すべてでベースとして述べてきた内容をただコピーしたような本であった。なぜ、今、この本をあらためて出版したのか、ちょっと理解できない。一冊の本として出すほどの内容が書かれているか疑問です。 ※これまでの吉越氏の著作を読んできて、期待しすぎているための辛口レビューかもしれませんが。
すばらしい気づきを与えてくれた本です
否定的なコメントが多いので、ちょっとした怖いもの見たさで本書を求めました。 前作「残業ゼロ」の仕事力にも感銘を受けていましたから、吉越さんの著作に外れはないとも思っていましたが。 人それぞれ考え方、生き方、物ごとのとらえ方が違うので一概には言えませんが、本書のような考え方で日頃ビジネスを行っている人は少数でしょう。 私も、どちらかというと数年前は、家族より仕事、仕事あっての家庭と思っていた時期がありました。 でも今振り返ればとても荒んだ貧しい時間を過ごしていたのだなと痛感しています。 だから私は吉越さんの考え方にほぼ100%賛同します。 残業が当たり前だと思っている人はまだまだ多いと思います。一人一人が意識、考え方を変えていかないと何も変わりません。 無駄に長い時間を会社で過ごすだけです。 本書を読んで効率や生産性をアップさせ充実した人生を歩みましょう!
残業しすぎに注意
「定年になったら残りは余生だから,あとはのんびり過ごすさ」という人は,定年後の日々がのんびり過ごせるほど短くはないということをわかっていません。 「はじめに」より抜粋。本書を読む動機はここに凝縮されている。 人生の本番は定年退職後にある。筆者は定年退職後の人生を本生と呼んでいる。 本生を100%楽しむためには,働いているときから入念に準備をする必要がある。 ある日突然引退して,一日中好きなことを出来る時間があったとしても,そう簡単にフリーな時間を楽むことはできないからである。 また仕事でどんなに成功したとしても,引退にその成功を引き継ぐことはできない。 多くの人脈は引退と同時にリセットされてしまうし,やりがいのある仕事も任されることも決してない。 仕事以外で充実できる生活を送るためには,定時時間後の時間を費やし,本生に備える必要がある。 本生の準備として,まず行わなければいけないのは妻とのコミュニケーションである。 仕事を引退した後は一日の大半を妻とすごすことになるが、普段から妻と会話をしていないと定年後に会話をする時間が増えたとしても楽しく会話をすることができないため,せっかくの本生が苦痛なものになってしまう。 しかし今の日本人は毎日遅くまで仕事をしている。その為、妻との会話のための時間を取れないか,とれたとしても疲れていて話す気力もない状態にある。 そのような状況では定年退職と同時に離婚届を突きつけれれたとしても無理はない。本書では夫婦二人で楽しい本生を過ごすために毎日定時後の3時間を使って本生の準備をするべきであると警鐘を鳴らしている。 内容自体は素晴らしいが,前作「残業ゼロの仕事力」に比べれば見劣りするの感は否めないので星3つ。


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くちコミ情報
とても具体的・早速実戦に移します!!
著書でいつも勉強させてもらっている吉越さんが訳者と言う事で購入 結果は大正解!! 軍隊と言うと一見特殊な環境かと思ってしまうが、この本を読んでみると決してそんな事は無く、我々が日常を過ごしている企業となんら変わらない事が良く分かる つまりそこで有効だった人心術も当然有効、即戦力の人心術なのである 数々の分かり易い事例をもとに、上司と部下の間に立つ中間管理職のとるべき行動が具体的に書いてあり、いちいち納得できる 早速日々の生活に取り入れ、自分が属しているチームの活性化に役立て、自分自身も成長していきたいと思わせる本だ
英語タイトル「It's Your Ship」の方が良い
「それはあなたの船です!」という英語タイトルの方がしっくりきます。 私も仕事で小さなチームのリーダーをやらせてもらってますが、筆者の経験と重なる部分が多く、読んでいて楽しかったです(もちろん軍事的なことではありませんが)。 「それはあなたのチームです!」だから「あなた次第なんです」と言われているような気がしました。 ただ、各章名と文書の内容が合っていないような気がするのは、ちょっと無理がある日本語タイトルにしたことが影響しているのかも・・・。 それはさておき規模の大小は関係なく現在リーダーを務めている人にはお勧めの本だと思います。 〆
伝え、語り継ぐ必要のある物語
読後、しらけた気分になるビジネス書は最近多い。 『何を今さら』 『本気で言ってる?』 とか思ってしまう事もある。 こう言う事を知りたかったし、 真実というのは、物語であり、学びであり、哲学だ。 涙が溢れるのを止めることができなかった。
なぜモウリーニョが優れた監督なのか!
片やアメリカ海軍の艦長、片やプロサッカーコーチ。だが、2人には意外にも共通項があります。管理職に昇格する以前に、管理職補佐としてトップの視点からの組織運営のノウハウを習得した/部下に過酷な鍛錬を課さず、その自主性を尊重する/より大きな組織の中での中間管理職として、上層部もうまく利用しながらチームを固い絆で結ぶ/など・・・。ジョゼ・モウリーニョの輝かしい成功の秘密が、意外のもこの本から分かるかもしれません。そして、インテルでなかなかモウリーニョらしさがチームに浸透しない理由も、上のようなチーム重視の管理術が、個の力重視の戦い方でそこそこの結果を出してしまうインテルでは機能しにくいからなのでは? もちろん、モウリーニョに興味はなくとも、組織をまとめる立場にあって悩める全ての方に、強くお勧めいたします!
学園ドラマを見ているような感動を覚える不思議な著書
 本書の著者アブラショフ氏は、アメリカ海軍で艦長を2年間つとめました。  著者が着任した船は「海軍で一番下のダメ軍艦」とレッテルをはられていたのですが、同じスタッフのまま短期間で「全米一」と評価される優秀な軍艦に生まれ変わりました。  どうやって組織風土を変え、成果をあげることができたのか。本書には、感動さえ覚える著者の工夫の数々が披露されています。  著者が着任したときに決めた方針はシンプルでした。  部下を大切にしよう。積極的な行動をうながし、じっくり意見を聞くようにしよう。  部下から意見をきき、優れたアイデアを集めるために著者が行ったのは、300人の名前と顔を一致させることでした。  話を聞いてみてわかったのは、大学へいく経済的余裕がなかったために入隊した乗組員の多いことです。  自分のような幹部候補生と立場は違いますが、みな善良で、正直で、勤勉な若者であることを知ったとき、アブラショフ氏は乗組員たちを尊敬するようになりました。   彼らは尊敬と称賛を受けるに値する者たちなのだ。  部下への深い思いやりを持つ上司の下ではたらくと、こんなに組織全体が生き生きと動きだし、一体感のある職場になるのか、と驚かされます。  旧態依然とした組織風土のなかで、著者が打ち出す方針は常識をくつがえすものばかりでした。  信頼しあう上司と部下。  最優秀の成果をあげるエピソードの数々。  ビジネス書なのに、まるで、学園ドラマを見ているような感動を覚えます。  部下を持つ人にお勧めなのはもちろんですが、学園ドラマの主人公が先生だけではないように、本書を読んでもらいたい人は、部下を持つ上司だけではありません。  単に生活費を稼ぐだけの職場から、通うのが楽しくなる職場に変えるにはどうすればいいのか。  部下の立場で読んでも、多くの気づきを与えてくれる一冊です。


おすすめ度

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飾らぬ日常
まったく社名も作者も知らずに読み始めました。 いまは起業家としてゼロから築いてきた堀江さん、野尻さん、松田さんみたいな方の本と、企業再建をするために招かれたゴーンさんやガースナー氏みたいな方の2パターンに分けると著者は後者のようです。 単純に年商500億の企業の日常を見れただけでも面白かったです。また吉越さんは社員の方から慕われているのだなぁと感じました。 女性のブラジャーを真剣に制作している人たちの物語がここにある。 追伸:関係ないかもしれないが本書は手にとったときの触感がとてもよかったです。
早朝の会議か・・・
トリンプの今までを振り返った回顧録のようなもの。トリンプと吉越社 長にかかわった人たちの感想記。ノウハウ本ではないので、読むとがっ かりしてしまう人がいると思う。 とはいえ、所々いいことが書いてあるのも確か。 「たとえば私が『他の部署にお願いしてあることがまだあがってこない ので、これ以上進められません』と言うと、『それは頼んだことを追い かけていない自分の責任だ』と返されます。」 「企画畑の人は、現場感覚から全くズレたことを言ったりする。『アン ケートを取ります』というのがいい例で、僕はそれが大嫌いです。直接 本人に聞きに行けばいいことなんです。」 ホント、そのとおり。
働き続けたい女性の理解者
トリンプの商品のファンで、早朝会議の事は知っていましたが、 残業をさせずに長期休暇や若い人の昇進などで 社員のモチベーションを上げ、ここまで徹底して 効率的に仕事をさせている会社だとは驚きました。 p 著者の考え方には気持ちがいいほど納得させられます。 しかも、会社や社員に深い愛情があるのです。 こういう経営者が増えてくれたら日本は幸せなのに! 特に働き続けたい女性の気持ちを真に理解してくれる 奇特な経営者だと感心しました。 p 本の作りがオシャレで読みやすく、ビジネス書にしては斬新。 だから余計に吉越社長ワールドに引き込まれてしまうのかも。 女性が読んだら、きっとトリンプに転職したくなるはずです。
格言
各章ごとの扉にそれぞれの章を代表する格言を挿入しているために、非常に分かりやすく、印象に残ります。写真もきれいで社内の雰囲気の良さがうかがい知れて、良かったです。 会議を変革していく吉越さんの実践した結果を興味深く読むことができました。
新しいスタイルの会社
前半を読むと、あまりにも格好がよくて、 トリンプという会社だけが特別なのでは、と思えたが、 中盤から後半になるに従い、著者吉越氏が長い時間をかけて 会社を少しずつ変えていった様子がわかり感動した。 IT化への積極的な取り組みや、欧州本社が持つ縫製技術の高さなど、 メーカーとしてバランスの取れた会社であることも理解できた。 p 社員に夢を与えられる会社や経営者が決して多くない現実に 一石を投じる本である。



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